はてなキーワード: リピートとは
何故かはぼやかすけど、化粧品のサンプル(もしくは付録)が毎月山のように貰える立場にある。
そのような立場になって約7年。
始めの2〜3年は興味がなくて捨てたり、あげたり。
4年目くらいからは興味を持ち始め使っているので、4年ほど毎日高級基礎化粧品を使っていることになる。
(メイク用品はほぼ貰えないので、基本もらっているのはメイク落とし、化粧水、乳液、美容液、パック)
シャネル、ランコム、ディオール、クレドポーボーテ、イプサ などなど。
なのに、なのにだ
4年も使ってるけど、肌はそれなりに確実に老けていってる。
毎日日焼け止めはちゃんと塗るし、高級な化粧水、乳液、美容絵も朝晩と使ってるのに。
貰ったものを基本使うので、ずっと同じものを使っているわけではないけれど、
大体1週間〜1ヶ月スパンで同じものを使い、なくなったら次のものをなるべく長く使っている。
これで効果があんまりないから、高い化粧品に意味ある?ってなっちゃってる。
とか
肌にあってる!
とか
革命!
いくつか良い意味で驚いた物や、リピートしてもいいかな、と思うものもなくはないけど
思うものの殆どが値段と価値が釣り合ってないように感じてしまう。
基本的に、悲劇にあう元の主のところに行き、刀剣男士はこれを止められない、悲しい、なんて過酷な使命なんだ!
って話しか無い。刀剣男士は常に可哀想な人を助けられないことを悲しむのが毎度繰り返される。
遡行軍は刀剣男士が可哀想な人を殺さねばならない立場になるための、舞台装置だ。
悲劇的な元主を持たない人気キャラを使うために、最近は歴史上の人物に成り代わり追体験するという手法を使い始めた。
悲劇を追体験すれば悲しい、しんどいのは当たり前だ。そして結局、助けられない悲しい使命を見せつけて終わる。
正直「またこの流れか」と思うことは観劇中何度もあったのだけど、ライブパートで「まあいいか」となっていた。
刀剣男士が曽我物語を主に言われて演じましたって、なんで? 片方の刀が出てくるから?
でもどストレートに曽我物語やっただけで、刀剣乱舞的なアレンジもなく、刀剣男士であった必要性とか無かったよね。
見ている最中、いつ刀剣乱舞らしい部分が入ってくるのか、アレンジされるのかと思っていたけど、
何のひねりもなく終わって唖然とした。何を見に来たんだっけと思った。でもライブで頭パーになった。
役者は格好いいし、歌もうまいし、ダンスも良かったから楽しかった。
ただ、前半の物語の部分では空いていた席に、ライブパートになったら人が入ってきて、結構な席が埋まったことの意味はわかった。
もしかして他のミュでも、ライブのみ来てた人がいたんだろうか。
技術力のあるゲスト役者さんの芝居は見ごたえがあったけれど、自分は刀剣乱舞を見に来たのであって、それだけをみにきたのではない。
コロナで舞台が飛びまくったおかげでストーリーを思い返すようになり、凄く気になるようになった。
けれど何十年も人間に成り代わるのは、さすがに歴史修正だろう。
そんなに長く干渉しつづければ、その時間軸は放棄された世界になってるだろう。
飲み込むには大きすぎるご都合主義だった。ファンタジーで片付けるにも限度がある。
なにより葵咲本紀で、みほとせで石切丸が裏でやったことが明かされ、
厚樫のことを考えたら、それはやってはいけなかったことだろう。止める側じゃなかったか。
今剣は駄目だが、自分は特別に良いのか?生き延びた説があったからOKっていうなら、義経もモンゴルに送ってやれよ。
土方だって生き延びた説あるよ。どうなってるの。すべて見ていればこそ、納得行かない。
その近藤のことに関しても、蜂須賀が代わらなくても長曽祢は事をなしただろうから、長曽祢はその後も任務に出せるけど、
刀剣男士の勤めを果たせないと言い切って泣き崩れた和泉守は、この先重大任務には出せないだろう。長曽祢とは違う。
ttps://wear.jp/sp/exa24t08/16995931/
ttps://wear.jp/sp/jikowoman/17464011/
ttps://wear.jp/sp/raycassinofficial/17259423/
(視線を上に誘導&バスト周りにボリュームがあるとあまり強調されない)
ttps://wear.jp/sp/mighty725/17161403/
ttps://wear.jp/sp/wear10014/10259522/
(足長&腰回りフォロー)
ttps://wear.jp/sp/yuki630112/17420072/
ttps://wear.jp/sp/yuki630112/17210043/
○ボトムスをズボンにしたいときは、「トップスをコンパクトにしてワイド」or「トップスをオーバーサイズにしてボトムスをコンパクト」を意識して体型カバー&視線誘導
ttps://wear.jp/sp/takahashiai/17118127/
ttps://wear.jp/sp/marumaru1530/16858308/
あとは、同じMサイズでもブランドによって着丈や身幅が違うので、自分の身体に合うと思った推しブランドは買い支えるぐらいの気持ちでリピートした方がいい。
失敗したくなければ、お店で試着したほうがいい。
グラビアアイドルでもインフルエンサーでもいいから、自分の体型や好みに近い人を探してどんどん真似する。
です。
家電でそういうのをしないので値引き交渉というのがなんなのかよくわからない
スーパーの惣菜コーナーで値引きを行うのは客寄せの効果を期待するからだろうし、それを狙ったリピート客が来るからやっているんだろう
だけど家電屋では基本的に一元の客を扱うだろうし、店舗側に値引きをするメリットがあるのかよくわからない
確かにテレビや洗濯機などを大量に買う引越し客はいるだろうが、なぜ大量買いなら値引きをするんだろう
例えば、伊集院光は野球帽を200近く仕入れたことで単価を大幅に下げてはいるが、あれは生産コストの都合だろう
そもそも利益を見込んで価格を提示しているのであって、値引きすれば店が一方的に損をするだけ
一元客との無駄な交渉の末に利益を失うとか馬鹿げた行為だと思う
まあ売り上げとか実績なんだろうけど
NHK朝ドラ「エール」の主題歌「星影のエール」のMVが先日公開された。
曲も映像も素敵で、ストーリーも素晴らしいような気がして初見で泣いてしまった。Youtubeのコメント欄でも泣いたファンは多かったようだ。
それで立て続けに何回も観たが、見れば見るほどストーリーは分かるようで分からなくて、考える余地がたくさんありひどくハマってしまった。ストーリー重視のMVはたくさんあるけど、こんな刺さり方をしたことはなかったので、妄想したことをひたすら書いていきたい。
まず私について簡単に。
しがない社会人。かつてはこういうコンテンツに興味があって勉強をしていたこともあったし、なんならそういう職に就いていたこともあった。
くじけてそうじゃない職に移ってしまい、いまはただの消費する側になってしまった落ち武者。仕事しんどいと思いながら虚無になる前にコンテンツを消費することで救われている多くのうちの一人。
少しだけ作る側の現場や状況を知っているので、そのことに思いを馳せて敬意とか羨望とかを織り交ぜながら楽しませていただいています。
GReeeeNの明示的なファンではないけれど、めっちゃ有名な曲とかはスマホに入れてて、星影のエールは朝ドラの主題歌なんだーと思って買ってた。
星影のエールの作品世界を考察しながら、MVをリピートしまくっているところ。
〜〜〜〜
〜イントロ〜
〜1番〜
光る星と遠ざかる青い惑星
〜2番〜
星空を見つめるロボット
〜Cメロ〜
浜辺。流星群を見つめる男女
宇宙船内。眠っている老婆
それを見つめるロボット。窓外に青い星
〜大サビ〜
意を決するように胸のスイッチを押すロボット。激しい光があふれる
倒れるロボット
構成は「段階的に年老いていく女性」と「段階的に老朽化していくロボット」の変化が主軸。1番サビではロボットに庇護される赤ちゃんの笑顔、2番サビではロボットと少女の喧嘩と対置されている。怒っている少女はこの作品の芝居の中では最も感情が発露されるアクション上のピークだが、その直後には宇宙船内から回想へ移る展開の落差が用意されている。流星郡や星空を含め無数の星が描かれている作中で「誰よりも私には輝く星」の箇所では、青年はそれらの一切は眼中になく少女を見つめているのが印象深い。そのあとは老婆とロボット、宇宙船の行く末という作品の山場に雪崩れ込む。
宇宙船のデザインやロボットのデザインはレトロフューチャーなのであまりカッチリ考えてもというところではあるが、楽しいしその後の考察の手がかりとして重要なので考えておきたい。
つまり近未来か遠未来かという点だが、ロボットに人格や精神を転写したり、恒星間宇宙船を建造できるくらいには未来、ということになると思う。
宇宙船は、メインの舞台になっている広間の「大窓」がイントロのカットでも確認できるので、居住区を回転させて遠心力で擬似重力を得るタイプではなく、狭い範囲の重力制御とかを実現しているのかもしれない。
また、ラストで事実上船員がいなくなった宇宙船をオートバイロットで着陸させられる程度に進んだ科学技術がある。
超光速航行は実現していない、重力制御はできる遠未来、と考えたい。
眉間の間に指を持ってくる謎の仕草をたびたびするが、これが回想に登場する青年と同じ癖であることが描かれる。このことからロボットと青年は深い関わりがあると考えられ、「ロボット化した青年」もしくは「青年の精神や人格を引き継いだロボット」だと考えられる。この差はSF的には重要で繊細だけれど、これ以上判断材料は提供されていない。ひとまず設定上の同一人物として扱っていいと思う。
青年がロボットになった理由はなんだろう?宇宙船は恒星間航行ができるが、超光速ではない。生身の人間は保たない。だがそれでは「少女はロボットではない」理由にならない。
作中、そのボディは徐々に劣化していく。記号的にボロにしているといえばそれまでだけどあえて考えてみる。宇宙船内だけで活動している場合、こけて塗装がはげるくらいは起きるだろうが、大袈裟にへこむことは考えづらい。赤ちゃんの世話だけでなく、船外活動など宇宙船のハード的なメンテナンスも多いに請け負っていたものと考えられる。大型の飛来物は宇宙船を操作して避けるだろうが、小型の飛来物は当たってしまうのだ。天文学的確率で。(あたったらへこむどころでは済まないんですが、そこは主人公補整)
冒頭で産声を上げ、時にはロボットと喧嘩をし、回想後にはカプセル内で眠っている老婆。これらは同一人物として見ていいと思う。その後、ロボットがトリガーした謎の発光により、再び赤ん坊へと再生する。歳を重ねてから赤ん坊へ戻る仕組み(能力)の詳細は不明だが、トリガーはロボットのボタンと女性が握った星型のアイテムにある。
回想の中で登場する女性と同一人物かどうかは分からない。ただ、別人と考えた場合、回想の男女のうち男性はその後ロボットになったのに女性が描かれない、ただ数秒登場する男性の恋人ということになる。その二人の子供が冒頭の赤ちゃんだと考えてもいいが、それだと母親は乗っていないのか、乗っていないにしてもロボットだけで行けばいい(お子さんは連れて行かなくていいんじゃ?)という話にもなるので、そのすじは想像を膨らませすぎというか、素直に回想の女性=宇宙船の女性と考えていいと思う。少女時代の姿もとても似ている。
GReeeeNらしい緑色の星。作中たびたび光の強さが変わるが、冒頭は光っていない。赤ちゃんが嬉しそうに持ち上げている時にぼんやり光り、ロボットと少女が喧嘩した時には光が弱まった。回想には登場しない。終盤、ロボットが胸のスイッチを押すと激しく発光し、女性の体が薄く透けていく様子が確認できる。
このことから、女性の生命の様子に深く関係し、影響を与える(具体的には身体を若返らせる)。
また、ロボットと二人の関係に影響を受けることが分かる。若返り発動が「女性が星を握る」「ロボットがスイッチを押す」という両者のアクションで発動した(女性ひとりのアクションで発動しない)ことからも、星は両者に関係して動くのだと考えられる。
感情に感応する・若返り効果を発揮するといった現象が、登場する二人だけに生じるのか、人類全般に対して生じるのかは不明だが、「互い照らすその意味」を司るアイテムだと考えたい。
終盤、老婆になった女性が、ロボットがスイッチを押した途端発生した光により赤ちゃんへと若返る。途中、老婆の手が透けてうっすら星が見えることから、コナンくん的に身体が縮むというよりは、もっとファンタジックなものだと思う。なのでやっぱり、若返りというよりは転生という語が適当だと考える。
船員はこの女性とロボットの二名で、ほかの船員は描かれない(最初はいたのかもしれないが、空間に余裕のある船ではなさそうだし、二人だけだと思う)。となると、出発時点で赤ちゃんだということは考えづらいので、MV開始時は「旅路の途中で、女性が老婆から赤ちゃんへ転生したあと」ではないか。
なので、MVのクライマックスで描かれる発光と転生はMV開始時点で最低一回は行われていることが分かる。そうなると問題になるのは回数だ。何度もできるならロボットが最後に「意を決するように」押す必要もなく、気軽に押せる。おそらく回数制限があるし、多分MVラストのそれが文字通り最後だったのだと考えられる。
冒頭、転生直後のためか星は光っていなかった。ラストでは淡く光っており、ロボットすら転生する様子はまさしくキセキということだと思う。
回想シーンでは、夜空に流星群が飛来している。GReeeeNのキセキでも同様のモチーフが使用されていて、同MVがYoutubeに登録されたのは2010年7月のようなので、ほぼちょうど10年ということになる(10年前でももう少しグラフィカルな合成はできたと思うのでMV制作の厳しい予算のことなんかを考えてしまった。このフルCGアニメは仕上がり通りの潤沢な予算で作られていてほしいと流れ星に祈るなどした)。
流星群と言っても放射点がない?ので、この呼び方が適当かはわからない。
流れ星には「良いことの前兆」「悪いことの前兆」両方の伝承があるようだが、今回はどちらだろうか。流星の色、宇宙船内の星形のアイテムの色をみると、両者に関係があると考える方が自然で、もっというと両者は同一物だと思う。
悪い物を持ち込んで旅をするのは苦しいし、実際転生のアイテムでもあるので、ここは吉報の方の流星だと考える。カタストロフの前兆を描いたものではない。
そんな特殊なものが降っていると考えると、自然現象としての流星ではなく、人為的な何か(人工物は降っている、または軌道上にあった人工物が飛び散って降下している)ではないかという妄想も膨らむ。
そろそろまとめていきたい。
流星が飛来し、それに祈る女性とその女性にみとれる男性がおり、二人は姿を変えてすごく長い宇宙の旅に出かけた。その理由はなんだろうか。
彼女は、流星として降ってきた何かの作用を受けて、若返ることができる。ロボットはできない。では男性は、同じことができただろうか?
20xx年、宇宙から飛来したものに、一部の人類の身体を転生させる効果があることがわかった。
そして、なんらかの理由でそれを多量に行使する必要が出てきた。収穫するために、宇宙を渡る旅に出なければならない。
なんらかの理由とは、やはり人類が滅びるようななにかではないかと思う。その着想はYoutubeの考察コメントで見かけたものだが、細かい理由はMV内に描かれていないしなんでもいいのだけど、このご時世、どうしても強大な病原体による感染症を考えてしまう。
人類が滅びに向かう中、かつて流星群で飛来した物体に特殊な作用があることが分かる。それは使用回数に制限のある消費物で、できればたくさん欲しい。
一方で転生に耐えられるのは人類の全員ではなかったのだと思う。なので、適性が見られた彼女が、星を摘みに行くミッションを担うことになった。
男性は病魔に屈する(または、転生の適性がなかったのでやばいことになった、という想像もできる)が、ロボットとして彼女をサポートし続けることを選ぶ。
SFで恒星間航行といえば冷凍睡眠だが、設備が大きく収穫物を積むスペースはできるだけ確保しなければならない。冷凍睡眠設備は搭載されなかった。その意味でも、転生可能な人材はこのミッションに適切だったし、それをサポートできる誰かが必要だった。
一人と一機は地球のために旅立った。
どれくらいの旅路だろう?
回想で高らかに歌われる歌詞。普通に考えて2020年の現在からみて星座を眺めた数千年前(ギリシャ時代とか)を指した歌詞に違いないが、ここは妄想の翼を広げたい。この歌詞が流れる瞬間が千年前の出来事。作品が描いている時間と、回想とで、1000年程度の開きがあるという妄想だ。
片道500年以上の旅だ。光速の何パーセントの速度が出るのかはわからないが、計画の時点でわかっていた数字だと思うと絶望が深い。
宇宙船建造時点でも、現代より進んだ科学で人の寿命は伸びていると思う。それでも何度となく転生が必要だ。
MV内で描かれた赤ちゃん、少女、老婆は、それぞれが通しではなく、転生した時々の一コマ一コマであると考えたい。転生する度にロボットと喧嘩をしたかもしれないが、孤独な旅に耐えるために、おそらく女性は感情を抑制する精神改造か何かが必須だっただろう。喧嘩なんて起きない、そんな中での感情の発露。あの衝突は、数ある転生の中でもほとんど起こらなかった、非常に珍しく尊いといえるような出来事だったのではないか。
窓の外の星はどうだろう。冒頭、大窓の外には青い星が見え、子供が歩き出すころには遠ざかっている。
ただ、最低一度は転生を実行し、新たに産声を上げたにしては、地球が近い気がする。また、赤ちゃんの一人歩きは1歳三ヶ月で80%とのことだが(ググった)、それだけの期間が経過したなら、青い星はもっと遠ざかっていてもいいのではないか。冒頭に環のある惑星が写っているが、土星軌道から見た地球であれば遥かに小さいはずだ。
ふたつめの理由については、推進剤を節約するためにスイングバイしていたと考えることができる。
ひとつめの理由については、「出発時点=赤ちゃん」はSF的な筋立てを思い浮かばないのでここでは支持しないのだが、そうするとMVが描いているのは「行き>回想>帰り(到着)」ということになり、作品としての納まりはなんとなくいい。そうでない場合、あの星は地球ではなく目的地の星だと設定できる。MVは「帰り>回想>到着」という流れで、こちらは描かれているものの背景の勘ぐりとしては納まりがいい(と思っている)。冒頭の環のある惑星も、目的地近傍の土星ではない巨大ガス惑星だと考えると辻褄が合う。
最後の転生は、女性が自ら動けなくなるほど老いてから行われた。転生の回数券がいよいよ最後だと判明し、可能な限り老いてから実行することになったのだろう。目的の星での収穫物を使えればいいのだが、察するになにか使えない理由があったのだろう。
「時に私の後ろに光る星」
それまで暗い星空で埋め尽くされていた大窓には、いま青い星が大きく見渡せる!
安堵もある、悲しさもある複雑な美しさに目眩がする。
地上300〜400km程度の低軌道で、降下は始まっていただろう。時間がない。最後の転生の光に包まれながら、宇宙船を地上へ降りていく。
二人を迎えてくれるのは、二人を、あるいはほかの多くの収穫者たちを打ち出したかもしれないマスドライバー発射台。人類の残り時間が少ない中、限られたリソースで建造されたそれは、いまは朽ちて鉄骨を晒している。(そうではない頃に作られた灯台は、長らく無人の状態でもメンテナンス機構が行き届いているようだ)
地上に着いてすやすやと眠る赤ちゃんだが、誰一人迎えには来ない。滅びかけの人類は、おそらく地上設備では可能だった冷凍睡眠を実行し、ミッションの成功とともに目覚めるのだろう。
女性はロボットと喧嘩する前、空の絵を見ていた。その次のカットでは引きの絵になるが、反対のページにはほとんどなにも描かれていない。おそらく商業的な画集などではなさそうだが、船内スペースが貴重な中で持ち込まれたものなので、とても大事な、プライベートな冊子だと思われる。
「明日はきっといい天気/青き春もまた そうであれ」
青き春の時代に、白紙の状態から、誰と物語を描いていくのか、考えながら描かれた絵。回想に登場する二人にまつわる品、もっというと青年にとっての「輝く星」である女性を描いたものだろう。流星群を見る前の昼間か、「夜明け前の空」を見たあとの絵だ。そう考えると、右ページに見えるスケッチが回想に出てくる帽子に見えてくる。
そんな思い出の絵なのに、少女は空のみに注目して、暗い星空と見比べる。
ロボットの手を払いのけて、少女は怒りながらなんと言っただろうか。たとえば「こんな空を一体いつになったら見られるのか」。
自分が描かれていることには気づかない……転生しても、記憶は引き継がれないのだ。いま怒っている彼女は、だから青空は見られない。
答えられるわけがない。
ロボットの献身、ふたりの悲哀に残酷ささえ感じるが、それでも困難を乗り越えて互いに照らし続けた二人が、数百年の航海を終えてのちには青空の下で安らかに眠っている。
〜〜〜〜
だいぶ書きたいことは書けた気がする。
ここで明示しておきたいのだが、「公式はこう考えて制作したに違いない!」と当てようとしているわけではない。むしろ、私はここでこう考えたが、全く違う考えで作られていたのならその方が面白い。そうあって欲しい。
残念ながら、設定を徹底的に練りきった上で作られた作品なんて、それこそ恒星間航行でデブリにぶつけられるくらいの低確率で、どんな作品も多かれ少なかれ作りながら決めた・変えたことが無数にあり、特に理由もなく決めたことも無数にある、ということを私は想像してしまう癖がついている(そういうナイーブさはないけど「考えてなかったけど結果的に筋が通って見える」みたいになってる箇所には、謎のかっこよさを感じたりする。このMVにもそういう箇所があったら楽しいなと思う)。このMVの制作期間中には緊急事態宣言とか自粛とか、ままならないことがあったと思うし、その意味でも、隅々に渡って「ここはこういう考えで作られたに違いない」という考察態度でいることは難しい。
いや、そのあたりはなんでもいいけど、とにかく妄想が捗る作品に出会えて嬉しいってことです。
監督の森江康太さんは、ヨルシカやAmazarashiのMVもやってるひとっぽい。探したら観たことあった。
顔を出してない歌い手のMVをよく手がけているのかもしれない。
同じく8/7に公開が始まったドラえもんのポスターにも名前が載ってる。
誰にいうでもなく自前の発表の場があるでもないので、初めて匿名ダイアリー使ってみた。
誤字とか見つけたら直します。
(「地球を滅ぼすようななにか」の所ですが、SFに興味がある方は「天冥の標」(小川一水)を読んで思い浮かべるといいと思います
大してお金もないのに性欲に負けた。
なんとなく4回を思い返していく。
90分40,000円。
高い。俺のような収入低いやつがいくところではないが、定額給付金ありがとう。
お店でNo1の子で、熊本流の接客。ヘルメットなしで、女の子の中で2回昇天した。
胸は全然なかったが、若いし、顔はとてもかわいい。サービスも○。オタクの女の子だったので話も盛り上がった。
中の具合も良くて、声もかわいかった。恋してしまう。後日の写メ日記で感想まで書いてくれる天使。
40,000円払ったかいがあると思ったので結果として高くなかった。熊本ソープはすごい。
②福岡 箱ヘル
昨日に比べるとだいぶ安い。
朝一番のフリーで行ったので、フリーとはいえ出勤が2人。どっちも写真がよかったが、貧乳と巨乳。昨日が貧乳だったので今日は巨乳がいいな、と思ってたら巨乳の子がきた。勝ち。
昨日ほどではないか十分かわいい。たくさん密着してもみもみして気持ちよくなった。
コスパでいえばかなり優れている。
90分19,000円。
②からは2週間空いた。
人妻デリヘルは初めて呼んだ。なんか優しくされたかった。甘えたかった。
わくわくしてたらちっちゃいゴブリンみたいなおばちゃんがきた。
ハズレ。大ハズレ。
テクニックや会話も含めて正直いいところが一つもなかった。
瞑想しながら1回はイケたが、2回目は無理だった。
まだ私には人妻デリヘルは早いかもしれない。トラウマができた。
90分24,000円。
③の翌日。あまりにも悔しかったのでリベンジというか口直しというか。そんなこと考えてるから金がなくなる。
失敗を避けたいのでお店No1で、1人だけ料金高めの子を指名。写メ日記で顔出しもしてるので、修正を考えても大ハズレはないと踏んだ。
写メ日記そのまんまの子がきた。声優の竹達彩奈に似てる。勝ち。ただ、年齢はそれなりにサバ読んでたけど。若すぎるよりむしろ良かった。
恋人プレイで2回昇天して大満足。素股めちゃうまい。下手に中に入れるよりいいまである。
①の店といい、やっぱりNo1はそれなりに理由があるし、安定感がある。
①~④まで全部初めて使った店だけど、③以外はリピートしたくなるくらいには良かった。
4風俗で4つとも別の種類のお店を使った。人妻デリヘルはもう少し大人になってから使おうと思う。
あと、ソープもいいけどヘルスもいい。結局1発気持ち良くなれればそれでいい。男はバカだ。
8万もしたエルゴなんちゃらが古くなってプラスチック部分が自壊しはじめたので椅子を買い替えたい
メッシュ座面は蒸れず快適だったのでリピートするのも有りだが26キロは重すぎなんだよなぁ
この大変な時期にホテルの実名に紐づけてクソレビューを投稿するのは、生物としてどうかと思ったので増田に奉納します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ 全室オーシャン・ビューのリゾートホテル
よかったところ
- 完璧な清掃。コロナに関係なく普段からこの品質かもしれませんが感動しました。ここまで徹底するのは本当に大変だったのではと思います。
- 入館時に検温チェック、フロントで検温チェックをスムーズにテキパキと行なっていました。
- チェックインカウンターがソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていました。
- 館内の至るところにアルコール消毒液が設置されていました。
残念だったこと
- チェックインカウンターはソーシャルディスタンスを保てるよう間隔が空けられていましたが、
カウンターの付近は、入館したばかりの人でごった返しており、ソーシャルデイスタンスではありませんでした。
感染症対策で人員が足りないためと推測しますが、誘導し人溜りを解消しようとするスタッフの方はいませんでした。
- 旅行を決めた時点で気にはしてませんが館内のレストランは人がいっぱいでした。おそらく席数を減らしていないと思います。
- ビュッフェのトングをつかむように使い捨て手袋をが設置されていましたが、捨てる場所がありませんでした。
- 食事中に使い捨て手袋をつけたり外すのも衛生面的にどうなんだろう思いましたが、
そもそも使い捨て手袋を置いておく場所がテーブルにありませんでした。
逆に不衛生な気がします。
★総合的に★
満足しました。ただ、小さなお子さんや年配の方はしばらくは控えた方が無難かなと思いました
【追記】
トラバおよびブコメのみなさん、追加の情報ありがとうございます!
茨城マルシェ!!!福井館!!!何か忘れてるんだよなーって思いながら書いていたんですが、それだ!どちらも凄く良く利用しています。茨城マルシェはリニューアルして名前も変わっていたはずです。入りやすくなったよね。あそこですごいメロンなメロンパンを頻繁に買います。すごくメロンなんだ。あと笠間焼のよいものとかを眺めます。福井館で買ったサバのへしこすごい美味しいんでリピートしています。
宮城(池袋)は池袋に行く用事があまりないんで数回しか言ったことが無いんですがいいですよね。あと新潟(表参道ネスパス)は、岩手と同じぐらい、スーパーマーケット使いが出来るアンテナショップなので大好物です。福井と新潟は戦略的に面白くて、物販系のアンテナショップと食品系のアンテナショップが分かれているのです。青山の福井291はうっとりする美しさの越前漆器などの伝統工芸品が並んでいて壮観なので、青山の方に行くときには必ず行きます。日本橋にある新潟のアンテナショップは元々物販系のイベントスペースみたいな感じだったのだけどリニューアルして食べ物とかお酒も少し増えているのでありがたいです。サラダホープを常に売っててくれればいいのになと思っています。
あとは青森の物産館が飯田橋と新富町にあるんですよね。北海道とかもそうなんですが、自治体が主体でやってるところ、観光公社がやってるところ、第三セクターぽい会社がやってるところなど、複数出店してる自治体もあります。都道府県じゃなくて市区町村レベルのアンテナショップは特にレアものでたまらないよね!
物産館と現地の旅行が違うのは当然で、私は自粛したくてしているので旅行は我慢して、代わりに少しでも、と言う楽しみを見つけています。食べ物とか産物には興味がない方には参考にならないかもしれませんが、実は、それぞれの物産館やアンテナショップを複数比較する目線で買い物に行くと、たかがアンテナショップでもお国柄や「自分たちの地元をどうアピールしたいか」が見えてきますよ。それぞれ個性的でとても楽しいので、興味がない方も、空いてそうな時間に近くに行く用事があったら、ぜひ!と思います。
追記以上!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もともと、このご時世に旅行に行っても色々楽しめないだろうなぁと思っていたのでGoTo使えなくてもまぁ、と思ってはいるのだが、元々は国内旅行が好きだったので遠出出来ないのはとても残念だ。
国内旅行が好きというのは、飛行機が好きじゃないことと、自分もご先祖も東京(4代前まで確認)で東京以外のことをあまりよく知らず、地方に強いあこがれがあるからである。その地域の地元の人からは苦情を言われがちなケンミンショーだって、うっかりすると異国情緒を受信してわくわくと楽しみにしていたりする。
旅行が好きだが出かけられない慰みに、仕事などで避けようがない外出のついでに地方のアンテナショップを覗くのが今の楽しみだ。増田は、銀座まで歩いていける東側の東京に住んでおり職場も東京駅近くなので、アンテナショップがなぜか大集結している銀座~日本橋かいわいに散歩がてら行くのにとても便利である。
そもそも、有楽町駅前の交通会館(パスポート作りに行くところ)だ。
ホント色んな自治体のショップがある。よく行くのは北海道のどさんこプラザだが、博多の物産店というのもあり福岡みやげで気に入ったお菓子とかうまかっちゃんのいろんな味セットとかを買う。あと「むらからまちから館」という店も入っていて、端っこから棚を見てるだけでわくわくしてくる。どこか架空の「地方のスーパーチェーン」にいるような気持になれる。秋田の物産館ではバター餅をいつでも買える。他にも地下~2階ぐらいまで色んな物産館があるので交通会館だけで一日過ごせる。
その一方で、交通会館は一つ一つの店が小さくて少し物足りない気持ちも出てくる。そういう時は、有楽町から晴海通りの方に出る。有楽町には老舗?の物産館であるかごしま遊楽館、銀座熊本館がある。かごしまの方はさつま揚げが旨い。そりゃあ鹿児島に行けばもっと安くてもっと旨いのは知っている。知っているが、東京のスーパーでは売ってないムチムチしたさつま揚げが食べられる。熊本館では馬刺しを買う。これも普通のスーパーではなかなか売っていない。
銀座周辺にはその他に、知ってるだけでも、広島、山形、高知、長野、沖縄、島根、群馬、岩手などのアンテナショップがある。もっとあるかもしれないけど。新橋の方に行くとせとうち旬彩館(香川と愛媛)、ももてなし(岡山と鳥取)という合体型のアンテナショップもある。
沖縄は「わしたショップ」と言って、アンテナショップの草分け的な店だ。今は支店?があちこちにあるらしいが銀座が元祖である。広々していて店の奥の方でサーターアンダーギーとか沖縄そば、ブルーシールのイートインスペースがあるのでサーターアンダーギーをかじって一休みできる。
広くて商品の種類が断トツに多くて楽しいのは、岩手銀河プラザだ。ちょっと銀座からは離れているが、ほぼスーパーとして使えるんじゃ…と思うほどの品ぞろえである。海のものも山のものもある。あとソフトクリームが旨い。
おいしい山形プラザも山形から直送の野菜を売ってたり野菜の加工品もたくさんあって普段使いできるのがいい。更に同じビル内に山形の食材でおしゃれイタリアンのコースが食べられる店がある。アンテナショップの枠を超えて普通に上手くて上品なイタリアンレストランで何か笑う。でもすごく旨い店だよ。
広島TAUでは、国産無農薬レモンと、カープおじさんの知人にカープみやげを買う。お好み焼き屋さんもあって、物産館の店、というより普通にお好み焼き屋である。旨い。
あと日比谷の方になってしまうが、日比谷にある島根館、これは以前は日本橋にあったが出世?して日比谷のデカいビルに引っ越した。日本橋にあったころは、新米の季節には仁多米を買ったりおじいちゃんの縁でDAIGOがラベルになってる酒をひやかしたりしていたが、個人的には出西窯、湯町窯という「民藝ブランド窯」の食器がずらっと並んでいたのがとてもお気に入りだった。現地に行かずに山ほどのスリップウェアをあーだこーだ眺めつくしてお気に入りの皿を捕獲したものだ。都会に引っ越したので今はどうなってるのかまだ見に行っていないのだが、まだずらっと並んでるといいなぁ。長野の物産館はちょっと笑う感じでりんご押しである。いろんな種類のりんごが売っている。
銀座には他にもたくさんあるのでぜひ一通り見たら中央通りに沿って日本橋方面に向かう。途中で京橋の先、東京駅の手前あたりに山梨、山口のアンテナショップがある。いつだって信玄餅を買えるし、山口のアンテナショップでフグのひれ酒の「ひれ」だけを売ってるので、冬場はそれを買って帰って家でひれ酒を楽しむ。
東京駅の八重洲側の地下商店街には北海道フーディストという店があって、ここもとても充実している。お気に入りはサッポロクラシックとさけとばチップである。あとここで売ってるカチョカバロがすごい旨い(何度も書くが、現地に行けばもっと安くてうまいのだろうが私は都民なのでこれで十分幸せでありがたいのだ)。
そして更に日本橋方面に歩いていくと、日本橋長崎館がある。壱岐で取れた魚とか売ってて一体物流どうなってるんだ…と敬意を持つばかりなのだが、すごい種類のカステラとか、あごだしとか、五島うどんとか、波佐見焼とか、見ていて楽しい食べて美味しい。あとたまにV・ファーレン長崎の名物マスコット、ヴィヴィくんが一日店長をしているらしい。今は出来ないだろうがV・ファーレンの試合のパブリックビューイングもしてるらしい。
日本橋の交差点の前に残ったど根性ビルにあるのがここ滋賀、がある。鮒ずしが買える(買ったことはない)。ここで買ったほうじ茶がすごくおいしくてアタリだった。どうでもいいが殆どのアンテナショップで地元産のお茶を売ってる。お茶と言えば静岡とか八女とか宇治とか思っていたが、お茶っていろんな場所で作ってるんだなぁ。
日本橋の橋を渡るとすぐに日本橋富山館がある。比較的新しいアンテナショップだが、ここはバーコーナーがあって富山の日本酒の飲み比べセットというのをやっている。これが、たまらなく良い。常時20種類ぐらいの日本酒のなかから3種類を選ぶ。つまみもあって、富山のかまぼことかサバのなれずしとか、富山産の酒のつまみがまたうまい。ここで飲み会をやりたいぐらい(今は飲み会は難しいが…)。奥の方には本格的な和食の店もあってこちらはガチの和食で普通に上手くてまた笑う。
更に少し先に行くと、でかいせんとくんが軒先に立っている奈良まほろば館、その先にはブリッジにいがたがある。奈良はすごく旨い柿の葉寿司とすごく旨い油揚げを売ってるのでそれで晩酌ができる。更にその先に行くと、三重増田がおススメしていた伊勢うどんが食べられる三重テラスがある。さらに先に行って神田方面に行くと、淡路島の物産館、福島の物産館がある。福島の物産館は週替わり?とかで色んな喜多方ラーメンの店が出店してたりして良い。あと酒の種類が半端ない。
まだ他にもあるんだろうけど増田が出没するのはこのあたりがメインである。有楽町から神田まで3㎞弱、普通に歩けば40分ぐらいであるが、あっちの物産館、こっちのアンテナショップ、とウロウロすると一日潰せると思う。そして両手にどんどん増える荷物…。スーパーマーケットではあまり出会うことが無い食べ物や珍しくておいしいものをみやげに抱えて帰宅する。地ビールとか地酒とその土地のおススメのツマミで一杯やる。デパートでも地方の産物はもちろん売っているが、デパートとは違って「現地感」があるのがとても良い。ケンミンショーで取り上げられた!とPOPが付けられて横澤パンやサラダパンを売っていたりするのもかわいらしくて良い。北海道や岩手などでは塩水ウニも買える。高いけど。
GoToから締め出され、遠出も帰省もままならないとしょんぼりしている地方好きの皆さん、アンテナショップ巡業してみませんか。店に入る時にはマスクは必須で!GoToには参加できないけど地方にカネを回そう!
性欲強い人間に人権はない。黒人やらなんやら言うくせに喫煙者の人権はどんどん奪われて行くが、まぁそれに近いものがある。
環境が似てるが、俺がとってるのは以下の2つ
セフレは必ず遠くで見つける。近場の女に手を出すのはだせーからな。
マッチングアプリでも割と20歳くらいの子とマッチもする。ハプバーでもいいし、適当にナンパできるならしてもいいしな。
年齢確認は必ずしとけな。お金欲しいなんて言い出す女は特にだ。18歳未満にお金渡してセックスしたら2週間ぶち込まれて50万取られるからな。
増田は風俗が虚しいというが、多少良さげな女の子のもとに5回でも通うと良くなるケースも多い。
知らない人とするより知ってる人とするほうが楽しいわけで、リピートするだけでその差はだいぶ紛れる。
まぁ徹底的に隠すのはもちろんだけど、漢の浮気はバレるというが、あれは違和感がでるからバレるのであって、いつも他でセックスし続けてるとばれないものだ。
以上ご参考までに。
コスプレ系喫茶とか、そういうイベントの時の話じゃなくて、日常生活でゴスロリ系ファッションしてる方の話ね。
俺は仕事で接客やってるんだけど、ゴスロリ系ファッションのひとへの接客に苦労してる。
着物系とか現代アート的ファッションの方は何の苦労もないんだよ。一般ファッションの人たちとほとんど変わらないし、こちらも経験量が多いから、それなりに振舞える。
しかしゴスロリ系の方となると、皆目わからない。団体さんとかを案内してきたが、いずれもなんか、こう、とらえどころがなくて正解がわからないまま煙に巻かれた感じで接客が終了してしまう。
愛想悪いってわけじゃないくて、反応が薄いんだよ。おもてなし業務の中で、例えばお食事は洋食にしますか和食にしますかみたいな質問をするときが必ずあるじゃない。そういう時、反応が「~~……------…」という感じで、ぼんやりとしちゃっていうか、ふわ~っと質問が宙に散るというか。聞き方が悪かったかなとか、和食はないだろ空気読めという圧力なのか、分からないわけだよ。でもゴスロリを身にまとっているとはいえ和食は食べたいときもあるよね?中には和人形的な方もおられるわけで、「やはり洋食でございますね」とか勝手に進めちゃいかんわけで。じゃあ大正浪漫系統は和なのか洋なのかとかさ。
ゴスロリ系と書いたけど、ロリータ系ゴスロリではなく、ゴス系ゴスロリかな。特にわからないのは。配色黒多めというか、そういう感じの。怖い系。
リピートしてくれるゴス系の方もいらっしゃるので、こちらの接客に致命的な問題があったわけではないのかなぁと予想はしてるんだけど、やっぱり質問が宙に舞うわけだよ。「今回もご利用ありがとうございます」と言っていいものなのか。どうなんだろう。読めない。それがゴス系のスタイルなのだろうか。
前回は洋食(たとえの話ね)だったから、やはり今回も洋食?とか、いや、逆に和食か?とか、今回はお人形さんも同伴なので、料理に何か気を付けるべきことはあるか?椅子は増やすべきか?とか、いろいろとこう…知りたいわけだよ。あるいはさっとメモ用紙と羽ペンを差し出すべきなのか。そもそも質問をするなということなのか。
これが着物系とか先生系とかカミサマ系とかヤンキー系とかアゲアゲ系とかお勤めご苦労様でした系なら、割と対応の仕方は経験として持っているんだけど、ゴスロリ系は経験値がない。
仕事の誇りは持ってるつもりなんで、別にゴスロリだから「うひょー、なんか変なのが来た」とかは全く思わないんだけどね。
とにかく、ゴスロリ(特にゴス系)のひとへの対応のしかたというか、空気の読み方を知りたい。NGな行動はあるのかとか。
ゴス系の方が来店されると「やったるで!」という気持ちになるんだけど、その緊張感までもがふわ~っと霧散していく感じなんだよ。
車がだだ混みで身動きが取れない感じ。
歩いて行くにはちょっと遠いけど歩けない距離では無いところへ車で行こうものなら、
私はそういう時は結局歩って行った方が車で行くよりも早く着いたりするので、
ほんとこの混み具合何とかならないのかしらね?って思いたいわ。
でも雨が降ると車で出掛けたくなる衝動に超駆られるので、
今日あたりなんか雨降りそうなのよ。
そう、そんでね、
いつもは行かない道を雨の中走っていると、
もうもの凄い雨で夜だし当たりも良く見えないし、
突如煌々と明かりの灯った明るいジャスコが目の前に現れたときは
こんなところにジャスコあったっけ?って私の知らないショッピングモール見つけた!ってなぐあいで
寄りはしなかったけど、
時間があったらお出かけしたくなっちゃう衝動に駆られたらよかったですね。
まだ過去のことでは無いのに過去形にしてしまって言いたいぐらい、
そんな感じよ。
今日は1日ぐずついた空模様ね。
うふふ。
超強力リピート絶賛中の目玉焼き入りベーコンレタストマトサンド!
これは久しぶりのヒットじゃないかしら?
よそのお店の追従を全く寄せ付けないサンドイッチの美味しさよ。
スゴいわー朝からしわわせよ!
いつも手抜きでごめんなさいと言わんばかりに簡単にできてしかも一番味もまともだという
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
レジ業務から会計部分をオフロードしたんだよ。その部分のオペレーターとしてお客を巻込むのは合理的。
(巻き込むからには対価が必要だが、前の形態と比べると待ち時間が減る事が対価になっているんじゃない?レジ打ちする人とお客の両方の時間を浪費するスタイルの方をお店に要求するだけのものをお客は用意できるだろうか?)
一方で、レジ打ち部分のエンドユーザーはレジ打ちする人に決まっているし、そこではお客は単に依頼者。ユーザーではない。
もちろんお客の利便性を高めるようなシステム改善も有っていいと思うけど、お店に数時間居てシステムを使い続ける人にとっての使い勝手を改善するのと、千差万別のニーズを持っているうえにピュッと来てピュッと帰る人にとっての使い勝手を改善するのと、どっちが効率的な開発が可能か、って話もあるよね。
あと、これは言いづらいことだけど・・・、お店のシステムの中でお客に求められている特性って、要はカモなのよね。
だからよりカモ度を上げるための施策の一環としてリピート率を高める来店体験満足度向上はアリだけど、お客に関する多くの施策のうちのごく一部でしかないっていうことは得心してほしいな。
こんにちは、増田に書くのは初めてだけど誰にも言えない私の思い出を書いておこうと思って書きました。
高校3年生、お金が欲しくなって援助交際をした。近日中にお金が欲しいんだよねと、クラスの一番仲の良い友達に相談したら「いい掲示板があるよ」と、援助交際の掲示板を紹介された。「私もやったことあるよ」と言われて、それならいいかと軽い気持ちで、サブメアドを書き込むと、大量のメールが届いた。
「こんにちは〜^_^」
とりあえず全てに返信をするけど全員とメールが続くわけではないため、とりあえず会話を続けてふるいにかける。残ったのは3人。
そのうちの1人がアドレスの設定を「子安武人」にしていてなんか面白いからその人とセックスすることにした。(処女ではない)
上野のラブホでエッチするはずだったが、その人は勃たなかった。「おかしいな…緊張してるからかなははは」とか言って、結局ベッドに入りながら1時間半ぐらいおしゃべりしただけで3万円くれた。バイトもしていない高校生からしたら超大金。帰り道はカバンが盗まれたらどうしよう、財布落としたらどうしよう、援交が警察にバレたらどうしようとヒヤヒヤしながら帰った。
大学に入るまでは受験で忙しかったから援助交際はしなかった。都内のそこそこいい学校に行き、一人暮らしでお金が無くてまた援助交際した。
最初はパパ活のつもりで出会い系サイトに登録したけどエスカレートして結局色々やった。
手コキ(個室漫喫)
たくさんしたな、懐かしいな
フェラチオしてあげた後に、君どこの店?って聞かれたのは嬉しかった。
11:00~12:00 〇〇さん(1h) 手コキフェラチオ @個室漫喫 1万
12:00~13:00 ××さん(1h) 手コキフェラチオ @個室漫喫 1万
14:00~17:00 △△さん(3h) セックス @ラブホ 5万
18:00~18:30 ⬜︎⬜︎さん (30min) パンツ生脱ぎ手渡し @カラオケ 5千円
20:00~22:00 ◉◉さん (2h) セックス @ラブホ 3万
こんな景気の良い日は1日で10万5千円getしちゃったりしてね。もちろん終わったその日は精神的にも肉体的にもぐったりだけど。
リピートして会ってくれる人たくさんいたな。楽しかったしもう時間もまあまあ経ってるから、印象的なエピソードをまた気が向いた時に記録として書いていきたいと思う。
今は援助交際はしていない。援助交際の怖いところは辞め時がわからないところ。辞める直前までは、私はいつになったら辞めるんだろうと思いながらやっていたところはあった。結局彼氏にバレて、やめなよって諭してくれて辞めることができた。だから彼氏に真剣に諭された時は、あぁやっと辞めれるなと思っていた。その人とは別れちゃったけど。
援助交際はギャンブルと一緒なんだよね。ギャンブルやったことないけど。色々してあげた後、お金もらえる時が一番アドレナリン出る。しかも男たち(客とは言わない、店じゃないからね)はありがとう、楽しかったよとか、良かったよって言いながらお金を渡してくるから、なんてwin-winな人助けなんだろう!なんて思ってた。
実際やめてからの1年間はなんて自分は汚いんだろうと、過ちを犯してしまったことを悔やんだ。活動する地域は限定していたから、用事があって援交してた街に行く時は辛くなった。今になってやっと懐かしい思い出として思い出せるようになってきた。
援助交際をしていた時はスナックでも働いていて、今はスナックはやめてアイドルをしている。ひどいアイドルだと思う。過去は過去だからと納得はしているが、実際自分をこうやって客観視するとひどい、本当にひどいアイドルである。ファンの人ごめんなさい。
援助交際して、スナックで働いて、アイドルやって、私はおばさんになるまではずっとこの、女を売り誰かから搾取するような生き方をしていくんだろう。援助交際もスナックもアイドルも、誰かを元気付けて対価をもらい、相手を日常生活に送り出していくという形式がどれも共通して当てはまってしまうのが可笑しくて笑ってしまう。やっていることの本質は一緒。世間の印象が段階的に”最悪”から”マシ”になっているだけだよ。
あーあおもろい人生。
頭がスッキリした…。
家を出る前は、色々嫌な思いが工作していて終始頭の中でとあるゲームのゲームオーバー音楽と画面がリピートでかかっていた。
いざ外に出ると、考える事なく足がどんどんと進んだ。
鼻が通っていたので呼吸は楽だった。
「酸素が肺一杯に取り込めるんだな…」ってふと感じて驚いた。
何時もは息を吸うと咽せてたのに。
そのまま、仕事やプライベートの事が頭の隅に追いやられたので、現状について反省会出来た。
今の状況は、外部要因に頼りすぎているのではないかと。
堕落は止められないと決めつけていた。
コロナの外部要因もあって停滞するのは仕方ないと思っていた。
取引先から仕事の依頼が来ていたから自分の事は二の次で良いと思っていた。
心身の乱れも外部要因のせいだと思ってた。
SNSやyoutubeで見る他人の活躍もきっと暇なんだろうと自分に言い聞かせていた。
都合が良いように考えていた。