はてなキーワード: バリバリとは
私の母は私が幼稚園に入るか入らないかの頃には、一人でご飯の支度を出来なかったんだな。母方の祖母がメインでバリバリ家事をこなしていたからだ。
あるとき、私の従妹が肺炎をこじらせて長期入院してしまい、祖母が従妹の家に家事と看病の手伝いに行っていた。それで母が一人でご飯の支度をすることになったが、ガス釜でご飯を炊くことにすら失敗し、釜の中を黒焦げにしていた。おかずもかなり不味かった。
そんな母だったが、祖母の体力が落ちてきて家事をやりきれないことが多くなり、夕飯の支度なんかは母が仕事から帰って来てから怒りながらやるようになっていた。
「なにこれ、何もやってないじゃない! 昼間ずっと家に居るくせに、一体何をやってたの!?」
と、祖母に腹を立てながら。私は日中祖母が何をしているのか知っていたが、祖母はもっぱら掃除と草むしりと畑の世話と私ら孫達の世話をしていた。まあ普通に田舎の農家の主婦の生活で、夕方になると力尽きてしまい、早くに布団を敷いてその上にぶっ倒れて寝ていた。母はその、完全にへたばってしまった祖母の姿しか見ることがないので、怒るわけだ。
祖母は癌になって入院し、手術をした。乳ガンだったが、今ほど周辺組織を温存するという発想と技術力のない時代の手術なので、片胸と共に周りの筋肉組織まで根こそぎ削がれるほどの、大手術になった。結果、昔は物凄い勢いで家事などに勤しんでいた祖母は、殆んど家事が出来なくなった。
体力が無くてあまり家事ができないというのは良いとして、働けなくなった途端に、祖母の性格がガラリと変わってしまったのが、母には怒り心頭ポイントだったかもしれない。祖母は今まで面倒見てやった恩をこれからは返していくべきだとばかりに、母をこきつかいつつ依存するようになった。
私はその頃も祖母とよく行動を共にしていたから知っているんだけれど、丁度その頃、祖母の昔からの友達は続々と隠居していた。
祖母のお友達の家に呼ばれて行くと、祖母のお友達は家事を何もせず、台所の隅に設えられた女用の炬燵に当たっていて、お嫁さんがちゃきちゃきと家事をこなしていた。お嫁さんは、姑に対してすごく良い笑顔で従順に言うことを聞いている。まあ、実の母娘じゃないからそんなコミュニケーションをしている訳だ。
祖母はそんな隠居暮らしに憧れがあるようだったが、母はというと、実の母親から姑がするような仕打ちをされるなんて勿論当然だとは思っていない。ていうか、本物の姑だって、嫁をやたらこきつかうタイプの人ではなかったのもあり……。
そんな訳で、母は新婚の頃から祖母を家に置いて家事育児農作業を任せ、自分はバリキャリをするという人生プランを立てていたが、それを祖母に呆気なく突き崩されて急速に病んでいった。
当時まだ年齢一桁台だった私には、急に家庭内が不穏になっていった理由は、全部目の当たりにしているにもかかわらず全然解らなかったのだが、大人になった今振り返ると、そういうことなんだろうなと思う。
祖母が元気だった時期は食卓に並ぶ料理はいただきものでない限りは祖母の手作りだった。母が作るようになってからは、スーパーで買ってきた揚げ物を、家の使い回して古くなった黒っぽい油で揚げ直したもので、私はよくそれを食べて油中りしていた。父なんかは知らないだろうが、おかずの多くはスーパーのお惣菜だ。それが私にとっての母の味。
小学校高学年くらいになると、うちの近場にもコンビニが雨後の竹の子のようにあちこちにポコポコと建つようになった。スーパーのフードコートも充実するようになった。その頃の母はノイローゼとメニエール病で動けなくなり、土曜の部活の為の弁当は、お昼頃に父がコンビニやスーパーで買ってきたおにぎりやパンを学校まで届けに来てくれて、私は校門の前とかで受け取っていた。
母が寝込んでいるか逆に遅くまで働いて家を空けているのを、両親特に母が「可哀想」だといって、私ら子供達を外に連れ出せない埋め合わせとして、家にはスナック菓子やカップラーメンやジュースが沢山あり、おやつにはフードコートで買ったらしいお好み焼きとか焼き鳥をもらい、夜ご飯には茹でたパスタにパスタに混ぜるふりかけをかけて各自食べる、みたいな食生活だった。
そんな我が家だったので、コンビニの「お母さん食堂」というコーナー、そんなものは私の子供時代には名前としてはなかったけれども、実質そういう中食の類いが、小学生時代からの私を育ててきたのだし、四つ離れた妹なんかにはむしろ、それが完璧に母の味というものだったろう。妹は、祖母が出汁用の鰹節を毎朝削ってた頃のうちの食卓なんか知らないわけだから。
ゲーム普段やらないプログラマだけど、ゲーム趣味で作る友人を見るとよくやるなーと思う
作ったこともないけど多分一番大変なのって主人公や敵から始まって道具に草に選択ボタンにの絵やら音やらのリソース作りなんだよな
ゲーム作る人ならゲームシステムやシナリオは楽しく書けるだろうし、プログラミング出来ればプログラムは書ける、今はフリーのエンジンも沢山あるから数学バリバリしなくてもなんとかなるし
昼間バリバリやるぞーおー
30時間くらい
ラスボスはレベル上げてもただの力ゴリ押しだと無理だったから構成見直した
これまで全部テキトーだったけどw
攻撃力特化の黒山羊とかナチルのけっこんしょつかった&アタッカーの武器を全部、ラスボスの弱点の打属性にした
ラピッドなんたらだけはもともと得意武器が弓矢で貫属性だったからそれもラスボス弱点だからそのままだけど
そしたらコツコツ10分くらいで倒せた
1,2人は死んだけど
まあレベル60くらいあったしな
それにしてもラスダンとかダンジョン一部が内臓みたいなかんじ!久しぶりに見たわw
ただちょっと下品やなと思ったのが内臓ダンジョンでドア扱いになってるのが完全にケツノアナのところ・・・
とりあえずナチル編いってくるわー
しっかしプレイヤーに干渉、語りかける系、このタイプ15年くらい前にでてたらなあ・・・
あとプレイしてて思ったのはランス6とめっちゃ似てる!ってとこ
3Dダンジョンの感じも、イベントがビックリマークになってるとことかも
ランス6は楽しかったなあ初めてやったランスだったけどドハマリしたわ
しかし左肘ついて寝そべった涅槃像みたいなカッコでやってると左の鎖骨あたりまで痛くなるわ
うつぶせが安定した
はよvita版届かねーかな寝っ転がりながらやりてーわ
【追記 1/2 16:30】コメントありがとうございます。今一人虚しいのでめちゃくちゃ返事してます
タップルを入れた。4ヶ月間ほどで50人くらいに会っていい感じの子がやっと1人見つかったという状況。50人と会うことが目的だったわけじゃなく、自分がいい年していまだに外見で恋人にしたいかどうかを判断しているので結果ここまでもたついているのだと思う。この見つけた1人との今後はともかく以下マッチングアプリの感想。誰かの参考になってほしい。
付き合わずにセックスするという事についてはタップルをやる前にも数回経験があって、それがアプリによって効率的にブーストしただけだと思う。一方で意識的に書いてないが、チャットで返事が返ってこないこと、実際に会っても相手がスマホをずっと見てて相手にもされないことなどは、もちろん無数にあった。アプリの良いところ(悪いところでもある)は1人に執着できないのでその無数の失敗をすぐ忘れる。それでも残る屈辱や寂しさを紛らわせるために自分は会う人数で補完を試みたのだと思う。その数が増えれば人に会うことさえルーティン化していって、初対面の女性に緊張はしなくなるので徐々に自信や余裕も出てくる。オシャレになったし若返ったとも思う。逆にその代償はどこまでいっても全てが虚無でしかないと思ってしまうこと。自分はただの恋に恋してたいセックス依存症なのかもしれない。不倫や裁判沙汰に巻き込まれてないだけ奇跡だ。
その結果、初対面の相手となんやかんやあってその日のうちにセックスまでいくのが結局一番アドレナリンは出るイベントとなり、それが閾値のベースとなって普通の段階的な恋愛がもうよく分からなくなってしまっている。だからこそ本当に彼女にしたい子ができてからは、逆に何をどうしたら良いのか何も分からないし他事例での大胆さも発揮できてない。何度かデートしてもらっているがずっと悪手ばかり踏んでいる気がする。今までの女性の連絡先を全部消してでも彼女と付き合いたい。タップルは大晦日にアンインストールした。
そもそもTinderで会った仲だからたいした期待はしちゃいけなかったのさ
初めて会った時はテンションが上がったから「好き」とかなんとか言っちゃったけど、冷静に考えると違ったんだって
彼自身の状況とか将来のこと考えると女性と付き合えない状況なんだって
まあ、まだ将来まで考えて直接彼自身の言葉で伝えてくれたことに感謝した方がいいのかもしれんわな
それは【どんな自分でも受け入れてくれる人と一緒になりたい】って気持ちが自分に強くあること
私は見た目が強くてスマートな感じに見えるんだけど、実際は結構凹みやすいしガサツだし気も利かない
けど彼は「いいと思うよ」「どんな髪型してても可愛いと思うな」「どんな気持ちでいてもいいんだよ」って言ってくれたから、どんな環境にいようと一緒にいられるし、一緒にいたいなと思ってしまった
それはすごく一生懸命に伝えたんだけど、彼の環境とか状況にそれは勝てなかった
自分なりにベストを尽くしてダメだったからもうこれは受け入れるしかないんだと思った
きょう以降も連絡取れるようにすると彼の決断にも失礼だから「もう連絡取らないから」と宣言してLINEもブロックした、Tinderはとっくにやめてある
それでもうこれっきりの関係にできるから、今回のことはまだ楽だなと思う
歳が歳なのもあって、最近フラれる時は毎度「あなたは結婚したいだろうけど、俺はそうじゃないと気づいたから」みたいな理由なんだけど、なんでみんなそこを最初に考えないんだろうか
というか、彼らの「結婚できない理由」に勝てない私ってなんなんだろうか
相手に考えさせ過ぎちゃうのが良くないのかもしれないな、と最近は思ってる
でも、(出会いはTinderだけど)真面目な人にまともにフラれたからこそすごい考えちゃう
結婚するために手放さなきゃいけないもの、すっごい多い気がして辛い
自分の物事の捉え方とかキャリアとか見た目へのこだわりとか交友関係とかをレーダーチャートで示すとめちゃくちゃ歪で、普通の男性が受け入れるのは確かに難しいと思う
そしたら何を捨てたらいい?捨てても自分のままでいられる??
寂しさを抱えながら自分らしく生きるのと、自分らしさと引き換えに誰かと生きるのと、どっちが幸せなんだろうって思った
自分らしく誰かと生きるのがベストなんだけど、それは誰にもアグリーされたことがない
私は相手のトロフィーワイフになりたくなければ人生の重石として生きたいわけでもないし、一緒にいることを申し訳なく思いながら生きて欲しいわけでもない
そう私に罪を被せず言ってくれる人としか出会ってないことは、幸せかもしれないし不幸せかもしれない
「自分らしく誰かと生きる」のハードルってめちゃ高いし、自分らしさを得るために自分を高めたり稼ぎを増やしたりするとさらに敬遠されたりするし、なんか人生ハードモードじゃね??私が高望みなのかね??
でももうしばらくは限界までショートカットにするし男ウケの服は着ないしキャリアもバリバリかちこむわ 男に何かを望むより自分を好きでいるためにいろいろ高める方がまだ楽だから
俺が本物の科学的で合理的で健康的な食事ってもんを見せてやりますよ
大学に進学して一人暮らしを始めた19歳(一浪)の俺は貧乏学生で、外食しようにも金がねンだわだった。
しかし家庭科では非実用的なおままごとしか習っておらず、米を炊くことすらできない。
図書館で栄養学についての本を読み、古今東西の人間がどのような食事を行っていたかを文化人類学から学んだ。
遠回りすぎるかもしれないが、なにか調べたい際には、地球の常識や文化について何も知らない宇宙人が一から調査するようにロールプレイングすると楽しい。
これまではその場の気分でなんとなくウマそうなものを食うという猿畜生のようなことをしていたが、この調査のおかげで一日の栄養素から逆算して何を食べるか考えるようになった。
そこで基準値として参考にするのが厚生労働省が5年ごとに改定する「日本人の食事摂取基準」だ。
日本中の専門家が集まり、喧々囂々と議論して作られた叡智の結晶がなんとタダで読める。正確には我々の税金で作られている。読まなければ損である。
食事摂取基準は学校の給食、病院で実施される栄養指導の根拠となる科学的データであり、今年2020年はちょうど改定される年だったため一部界隈では4年ごとの祭典オリンピックのように盛り上がった。
我々のような非専門家の凡夫どもはテレビで流れる「〇〇が身体に良い!」だとか本屋で並ぶクソみたいな「〇〇は絶対食べてはいけない!」といった情報に右往左往せず、これに基づいて食事を行えば良い。
専門家が無償で公開してくれる科学的データに基づいた食事はしないのに、やれ農薬が、添加物が、化学調味料が、と言うやつ。まずは毎日野菜350gを摂ってくれ。
俺はさらなる情報を得るべくインターネットで検索した。しかしその時代のインターネットはすでに書き散らされたゴミで汚染されていたため、英語で食事に関する疫学研究を漁った。
さらに住んでいた寮の部屋にはキッチンがなく、火を使うにはいちいち材料を持ってエレベーターで降りて共用部に行かなければならなかった。そのため、料理の工程を極力少なくする必要性があった。
そのような中で生み出され、適時改良されてきたコスト(お金、手間)が極力かからずパフォーマンス(味、栄養素)が高い最強の食事を教えよう。
精製されていない炭水化物:オートミール 100g コスパと手軽さ
炭水化物:パスタ100~180g GI値を考慮したkcal/¥当たりのコスパでは最強
肉:鶏肉 調理が面倒な場合はプロテインで代替可 牛肉豚肉などの赤身肉は月一程度に控える
果物:バナナ1本 キウイ1個 冷凍ブルーベリー20g等 一日の果物摂取量200g推奨
その他:無塩ミックスナッツ28g ヨーグルト100g キムチ30g 納豆一パック オリーブオイル15g 焼海苔1枚 オートミール用に乾燥ワカメ、乾燥シイタケ、卵
まるで栄養を摂取するためだけのエサのようだと思ったかもしれない。
その通りだ。
しかし、人間が毎日ごちそうを食っていた時代なんてここ数十年だけだ。残りの数千年は毎日同じような質素な食事を生きるために食い、行事のようなハレの日にだけ特別なものを食べていた。
良妻賢母教育を受けた専業主婦が料理する近代の都市部上級国民限定の文化に過ぎない。
しかも、厚労省の食事摂取基準や世界保健機関が定める一日の塩分摂取推奨量5gを満たす食事は、プロの栄養士が設計し、給食のおばちゃん部隊が大量生産を実行してようやく実現可能な代物であり、一般の家庭料理では到底不可能だ。
だいたい、普段は質素な食事をして、たまに力を入れて作るごちそうやジャンクフードが身に染みて美味いのであって、毎日それらを食っていたら限界効用逓減の法則しかり、快楽は段々と小さくなっていくのに、デメリットだけは増えていくのでコスパが悪い。
こういうドケチ人間でも、旅行では外食や中食をするが、最初は快楽が大きくても長期の旅行の場合はどんどん小さくなって最終的に残るのは胃もたれと脂肪だけだった。
そんな状態で我が家に帰ってきて食うゲロみたいなオートミールの安心感。
学生時代は毎日この食事で月1万円台後半、就職してからは白米を食べたり野菜の種類を増やしたり週一のごちそうを自炊、月一の外食をしたりしても月2万円前半でまかなえた。
毎日酒池肉林をしている富豪から見たら一般国民の食事は惨めでとても耐えきれないものに見えるだろう。
しかし、あなたは毎日惨めで耐えきれないと思いながら食事をしているだろうか?
もし快楽を数値化できるとすれば両者は大して変わらないかもしれない。
それにパターン化は素晴らしい。毎日ゼロからレシピデッキを構築するよりも、構築済みの「型」を基準とし、調味料や材料の一部を季節や気分、体調、割引に応じてカスタマイズしていくことで、献立を考える思考コストが大幅に削減される。お金や時間、体力と同じように脳で計算する力は有限であり、できるだけ日常生活での消耗を減らし、浮いた分を自分にとって重要なタスクに振り分けると良い。
一人暮らしの自炊がめんどくさいという主張において根拠とされるのは、
・そして実際に調理すること
の3つがめんどくさいというものだ。
この合理的食事においては日持ちする材料を一定のペースで食べ続けるので補充も規則的になり、スーパーで何を買うか迷うことなくカゴにいれてすぐに終わる。
レシピも型に基づいて行えば良いので考える必要はなく、調理はタッパーに材料をぶち込んでレンジで蒸すだけだ。調理工程が単純化されたことで、洗い物も僅かしかでない。
焼いたり茹でたりすると過程で栄養が減ってしまう。蒸すのが手間でも栄養でも最強。
欲しくなるようなストレス下の環境に置かれていることが問題なのではないだろうか。
日常的に嗜好品でストレス解消しなければやっていけないというのはもはや依存である。
健全な環境下では月一、自分はクリスマスにケーキを食う程度のイベント毎で十分だ。
カフェインも毎日摂取しているとすぐに耐性がつき、ほとんど効果がなくなるので週一程度で十分だ。
タバコのように、最初は確かに効果があったのかもしれないが常用することで耐性が付きデバフだけは多くなる。ニコチン中毒者がタバコを吸って一時的にデバフがなくなった最高の状態が、健常者の平常の状態となっているようなものだ。
丁度いい機会なので正月休みにはカフェイン断ちすることを勧めたい。数日は離脱症状で頭痛や吐き気で苦しむことになるだろうが、それに耐えきった後に飲む久しぶりのコーヒーの効き目に驚くはずだ。
これは娯楽においても同様で、大金を使ってもドーパミンの耐性が付き、同じものでは満足できなくなる。前回よりもっと高価なもの、刺激的なものを求めるようになるだけとなってしまう。
元増田に対して消費や浪費ができない生活なんてつまらなそうという意見があるが本当にそうだろうか。
人間なんて毎日最低5分から30分朝日を浴びてセロトニンを分泌させ、中強度の有酸素運動をするだけで楽しく過ごせる単純な生き物だ。最近はコロナでステイホームしているのでFitbitで心拍数を計測しながらOculus Quest2でアニソンに乗ってビートセイバーしたり卓球したりして昔の王侯貴族なんかよりよっぽど快適に暮らせてる。地位財を追い求めるのを控え、非地位財を求めるとよい。
一生かかっても図書館の本は読み終わらないし、ネットでは世界中の音楽が聞けるし、アマプラの映画もドラマもアニメもまだまだ見ていないのがたくさんある。
・幸せについて科学的に追求したい場合はWell-being studyを調べると良い。俺みたいな匿名個人の説教や体験談なんかよりよっぽど参考になるだろう。
・有酸素運動の強度については、「今日は頑張ったなー」というような曖昧な感覚ではなく、心拍数に基づいて行うとよい。数値化されることでゲーミフィケーションの仕組みが働き、やる気に繋がる。個人によるが中強度の運動=心拍数120~140程度を中心に、高強度の運動=心拍数140~170程度を全体時間の30%行うとさらに良い。
・このように自己定量化(Quantified Self)し管理することは、RPGゲームのようで楽しい。酒を飲んだ日の睡眠スコアが著しく低くなっていたりすると人体実験のようで面白く、たまに不摂生をしても「まぁよい。貴重なデータが取れたから今回は大目に見てやろう」ゴッコをしてポジティブに受け止められる。
・有酸素運動の時間についてはアメリカ身体活動ガイドラインは一日20分程度推奨、JAMA Internal Medicineの論文によると最大1日64分
https://jamanetwork.com/journals/jamainternalmedicine/fullarticle/2212267
人間の尽きることのない欲望を煽って儲けてる産業にお金を費やしても満たされることはないんよ
元増田を「資本家が考える理想の労働者・奴隷」と評価する意見があるが、本当にそうだろうか。
労働ですり減った精神に塩分油分糖分と消費浪費で脳内麻薬キメて、効き目がなくなればもっと稼ぐためにバリバリ労働に励む労働者のほうがよっぽど資本家にとっては理想の存在なのではないか。
イギリスの食文化がマズいと言われているのは、産業革命により都市に移住した労働者たちが、伝統的な食文化から断絶されたせいという説がある。
日本の大学生(私大)への仕送り額は1994年の12万5000円から毎年下がり続け、今では8万3000円。
これからは一人暮らしの貧乏大学生が外食(牛丼屋等)やコンビニ弁当、カップ麺をかっ食らうというステレオタイプも廃れていき、自炊を強いられるようになるだろう。
家庭科が男女必修になってからも未だに良妻賢母教育時代のまま、手間暇かかるコスパの悪い塩分過多の家庭料理の作り方を教えている。おそらく多くの生徒が初めて生きるために料理することになる一人暮らし生活に適合した知識ではなく、使えない。
今ではメタアナリシスを中心としたエビデンスに基づく最適な食事についての情報が簡単に手に入るようになった。昔は食材の栄養素を知りたくなったら辞典を引かなければならなかったが今ではGoogleで検索すればすぐに出てくるし食事摂取基準を目標としてアプリで個々の栄養素別に計算することができる。
現在の社会状況に適合できていない近代的食文化ではなく、これからは上記に類するような”科学的で合理的で健康的な新しい食文化”がゆっくりと普及することになるかもしれない。多くの人たちにとっては食に対する冒涜であり、貧困がもたらした退廃のように見えるだろう。
しかし、少なくとも現代の金銭的時間的知識的に余裕がなくまともな食事を行えない者たちにとっては一つの選択肢として十分に検討価値のあるものであり、精神の安定を助け、健康寿命を伸ばすことに役立ち、高齢化に伴う医療費問題や人手不足の解決にも寄与することになるだろう。
諸事情でこのような食事をする必要に迫られている人間、面白そうだからやってみたいという奇特な人間、日常で得られる快楽やパフォーマンスを最大化したい人間などは、ぜひ実践してその過程の中で見つけた苦痛なところ、改善できるところをアレンジしてほしい。そうした人々の営みを経て”食文化”が洗練されるとよい。
いや、別に補助金を貰うのは構わないというか、寧ろ彼には貰って欲しいぐらいだ
それで承認欲求バリバリの迷惑行為をしなくなるなら治安の面でも良いのではないだろうかw
ただ、ブコメであまりにもギフテッドギフテッド書かれているので、ギフテッドとかいわゆる天才の定義、
と言っても、今さっきWikipedia見るまで自分なりの定義で勝手に考えていたわけだけど、
なんか引っ掛かるというか、ギフテッドってこういう話だったかなと思ってつい書いてしまった
饒舌になるのは良くないな
というか、歴史的にも天才と呼んで間違いない人はいるわけだけど、
あと、自分の得意分野だと優れていると分かるけど、無関係の分野だと評価されないだろうなあと思う人もいるわけで、
特にゲームとかメガデモみたいな世界だと、グラフィックスとかの数学やコードが他の分野の人からは評価されない可能性があるわけで、
そういう意味でも、欠片?をちゃんと解こうと思ってなかったし、多分、解けないんだろうけど、
あと、マインクラフトのnotchもMENSA会員だったと思うけど、
マインクラフトもそうだけど、そんなに複雑で難しいことを敢えてしなかったのが斬新だったというか、
彼はボトムアップでコードを書いていくタイプだと自分は思っているのだけど、
優れているしMENSA会員なんだろうけど、notchがギフテッドなのかはちょっと分からない
というか、自分は凡人以下だと思うけど、難しい幾何学や数式を解くだけがギフテッドや天才の基準でないのであるなら、
自分で言うのもおこがましいけど、自分も天才的な面はあると自覚している
というより、自分も天才的な面があるし、自分から見れば他人の中に天才的な、先天的な才能の一面を見ることがある
それがトラック運転手だろうがレジ打ちだろうが、そこにそういうものが見出だせると自分は思っている
自分にはとてもできないことができてる時点で十分凄いと思うからだ
(尊敬はしているが、人間性とかはまた別であって、人間性に問題があるなら人としては信用できないわけで
まあ、天才だって食っていかなければならないわけで、俺は天才だ!だから雇え!というのはレオナルド・ダ・ヴィンチもそうだっただろうと思う
飛ばないヘリコプターとか構造的にどうよみたいな戦車の絵でパトロンから兵器を発明、研究開発する名目でお金を貰う必要があった
そのお金がなければ生きていけないし、川辺で流体の絵を描いたり、墓場から死体を掘り起こして解剖してスケッチすることもできなかっただろう
レオナルド・ダ・ヴィンチもギフテッド?というか天才の部類ではあるだろうし、
意図的に、俺は天才!と演出することも天才が生きていくためには必要なのかもしれないかもなあ…、うーん、わからん…
しかし、ダ・ヴィンチの川辺の流体は渦がちゃんと描かれていたり流体シミュ的にも面白い絵なのだけど、
描いたものから流体力学的な気づきがあったかはよく分からんのだよなあ
「夏への扉」よろしく、ダ・ヴィンチは実は未来から過去へ飛ばされたタイムトラベラーで、訳あって未来に戻れなくなった、
というなら分かってて描いた可能性もあるけど、そんなこともないだろうし
でも、あの飛べないヘリコプターも考えようによっては「いい線」行ってるとは思うんだよなあ
惜しいというか、そこじゃない感があるんだけど
ごめんなさい
マジレスするとぜんぜん違うぞ。
やはりコンビニ置きとかのエロ雑誌だと線は淡白だし複雑な構図もしない。
線だけで描いたような写実的な絵柄でめちゃくちゃ過激なものもあるし。
下手なんだけど線の崩し方が上手くて不思議とエロい絵柄とかもある。
アヘ顔に代表されるような目付きや口元の蕩け方なんかでも如実にエロさは変わってくるし、
台詞についてはノクターンノベルズのエロ小説とか読めばわかりやすいけど、
すべて喘ぎ声だけで処理するタイプと、
コロナによる医療崩壊を防ぐため医療関係者の児童の優先入所を検討するよう某都道府県から指示あった。是非やるべきだと俺は思ったよ。
でも、医療関係者と言っても医師看護師技師保健師ソーシャルワーカー事務員清掃員といろいろあるし病院だって精神科や泌尿器科といろいろある。
対象をどうするか。
各市の担当者から都道府県側に照会したが、とにかく市町村に一任するとの姿勢。
というか正直そこまで優先させたくない模様。
でも市町村には医療現場の具体的な状況なんて見えないんだから適切な線引きは不可能。
というか県内全域で感染蔓延してるのに市町村ごとに判断させるってどうなんだ。
当たり前だが県立病院の職員だって病院の所在地以外の他市町村から大勢通勤してるんだぞ。
技術的には例えばCG技術、これはもう欧米と日本では現代と昭和ぐらいのレベルの差がある
映画ファイナルファンタジーとかやってた頃はまだマシだったが、
その後、ハリウッドなどは毎年毎年凄まじい数の映画用CGを作り続けた一方、
日本は美男美女をアップにしとけば良いわという安易な映画しか撮らなかった
結果、今更日本の技術でCGバリバリ使ったSFだのファンタジーなどやっても、もはやギャグレベルのショボいものしか作れない
また日本は国家として20年間デフレで緊縮の衰退国家になってしまったので、
結果としてエンタメ産業にも金が落ちなくなった。
金が落ちてこないので映画制作にも予算を割けず、またチャレンジングな企画も通らなくなった
その結果、日本では、美男美女の俳優をアップにして背景セットのしょぼさを誤魔化すという
50年代、60年代のクロサワをはじめとした日本映画と見比べてみればわかる
彼らには巨額の予算と世界最先端のセットを作っているという自信があった
それが映画に現れている
結婚して10年以上経つし、夫婦というよりはオタク仲間が正しいような仲の我が夫だが、私以前の恋愛経験を
「忘れた・覚えてない」
と頑なに主張していた。
だがしかし最近になり、ようやく思い出したのだか言う気になったのか、20代前半の時の話をしだした。
と紹介されたのが、何やら翳りのある美少女。
当時の夫は非モテかつヤラハタだったので、危険信号を察知しながらも彼女とお付き合いをするようになり、ついでに?アレも卒業したらしい。
ただ、彼女はとても構ってちゃんですぐネガティブになる子で、夫は今もなんだが何故か参った人をケアするのがうまく、依存されにされた。
具体的には知らんが、ちょっと連絡しないと会わないと暴走するから慰める的なことをしていたと。
ただ、これを続けていたらスケジュールや心身が乱れだしたので、別れた方がいいのか否か悩み、紹介した同級生に相談したらば。
今度は同級生が夫を「誘って」きたので、妖怪アンテナをバリッバリにさせつつも他の箇所がバリバリだったのでその、据え膳を食べてずるずるした仲になった。
そしてそんな状態がしばらく続いたある日、美少女に学校の倉庫裏に呼び出された。
右手には鎌を持っていた。
「あ、俺、ここで死ぬかな」
とかなり冷静に思い、防御体制も取らず突っ立ってたらば、彼女は鎌を振り上げながら突進してきた。
ちなみに人間生き死にの場面でスローモーションになるのは本当らしい。
したらば彼女は夫と息がかかる距離になった時にふと、鎌を地面に置き、そのままうずくまって泣き出し、多分ここは慰めて良い場面じゃないぞ?とは察知し、その場で立ったまま泣き止むまで待っていた。
「2人とも手を出したお前が悪い」
と、2人で夫を悪しざまに言い、しばらく生きた心地がしなかったとのこと。
今年になってそれを初めて聞き
「ねぇ、やっぱアンタに誠死ねって言うべき?」