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はてなキーワード: 一喝とは

2020-09-22

ホモ臭いのする便所

便所に入ると濃厚なホモ臭が漂ってやがる

俺はそのホモ臭にやられてちんぽがバキバキなっちまったんだ

このままじゃションベンがしにくくてしかたねえ

仕方なくちんぽをシゴいてると

つの間にか汚ねえオッサンが俺のちんぽを覗き込んでやがる

ホントに汚ねえホモくせえオッサンだった

それでも俺はちんぽをシゴく手を止めない

やめたら負けたみたいだから

見せもんじゃねえぞ!

そうオッサン一喝した

オッサンは怯まなかった

逆にしゃぶらせてくれって頼み込んできた

汚ねえオッサンが汚ねえ便所土下座までしてしゃぶらせてくれって言うんだ

どうしようもねえから

俺はほれってバキバキのちんぽを差し出した

オッサンは嬉しそうに臭そうな口を開けてちんぽをしゃぶった

とんでもねえテクニックだった

ナンバーワンだった

生涯忘れられないフェラになった

俺はあっという間に逝っちまったんだ

2020-08-16

30年ほど前の中学バレーボール部の思い出【ロスジェネ世代

当時の中学部活動に参加必須だった。

その中でバレーボールを選んでしまった。

なんとなく楽そう、友達も入ると言っていたから。

これが間違いの始まりだった。

練習できるのは3年生だけだった。

1~2年は球拾い専門。

コートをぐるりと囲んで、飛んでくる球を回収するだけの雑用係。

拾うボールは飛び交っているのだが、球拾い要員の人数が多く(30人近く)、手持ち無沙汰。

明らかな過剰スペック

ほぼ棒立ちの状態

でもみんな練習がしたかった。

たまに飛んできたボールを、トスして回していたら「真面目にやれ!」と一喝された。

無心で数時間を過ごすのは苦痛しかなかった。


練習最後は決まって、アタックを拾うレシーブの練習が行われる。

球拾いが最も忙しくなる時間でもある。


「早く終わってくれ・・・・」これが1,2年の共通した願いだった。



ラストォォォーーー!!!!!」顧問の怒号が飛ぶ。

練習の末期が近づいたと安堵を感じる。


しか顧問は力任せに思いっきアタックするため、誰も取れない。

そもそも球がコート外に行くことも多い。

そんなこんなで、「ラスト」は永遠と思えるくらいに伸びに延び、他部活の生徒が完全に帰り、外が真っ暗になった頃に終焉を迎えるのが日常だった。



これが毎日続いた。

月火水木金土日。

休みもなく毎日

平日は16時~19時までの3時間

土日は弁当持参で丸一日。


夏休みもこうした毎日が続いた。

お盆の時期、2泊3日の合宿があった。

問答無用で球拾いだった。

朝6時に起きてランニングして球拾い。

ご飯を食べて球拾い。

夜は9時まで球拾い。

合宿中は学校体育館で寝泊りした。

家まで自転車10分。

泊まる意味が分からなかった。

1年の秋。

3年生が最後大会でボロ負けした。

3年生は泣いていた。

でもボレは何とも思わなかった。

感情移入できなかった。

「早く帰りたい」と言う思いしかなかった。

しかし「来年絶対に勝つぞぉ!!!」という顧問一言で、その日は夜遅くまで球拾いさせられた。。

3年生が引退し。

2年生が練習できるようになった。

長きにわたり耐え抜いた彼らの顔は、とても生き生きしていた・・・

しかし1年生は相変わらず球拾いの毎日だった。

しかも球拾い要員の数が少なくなったこともあり、ボーっとしていると目立つようになった。

気の抜けた顔で突っ立っていると「やる気だせやぁぁぁああ!!!」、と横からボール顔面に投げつけられた。

鼓膜が破れたかと思った。

ボレは、部活サボりだした。

職員室に呼び出され説教された。

それでも行く気になれなかった。

2年になるころには、全く行かなくなった。

同じような脱落者が何人もいた。


そしてボレ達は3年生になり。

2年間球拾いに耐え続けた英雄達(同期)は、試合で1度も勝つことなく、部活動を終えたと聞いた。

・・・

これがボレの中学部活の思い出である

今こんな部活があれば、親御さんからクレームは相当だろう。

でも当時はこんな部活結構あった。

テニス部ハンドボール部も球拾い専門だと言っていた。

・・・

思い返せば。

ボレの人生は、あのバレーボール部の入部で歯車が狂いだしたように思う。

40歳を超えても、日雇い非正規雇用である


そして2020年

コロナショックである・・・・。

夢も仕事未来もない。

家賃も払えず、来月末には退去を迫られている。



それでもボレは、文句も言わずただ粛々と生き続けようと思っている。


そう。

あの顧問は立派な奴隷を育て上げたのだ。

ロスジェネ世代が生まれたのは、こうした時代背景があったからだと、ボレは強く思っている。

2020-05-09

anond:20200509140325

んなもんネット弁慶に決まってんだろ

リアルでは医者一喝され下痢便漏らしながら泣いてるのが一般的はてなーだぞ

2020-04-28

女性レズセックス気持ち悪いと思うのか

女友達が以前好きな女の子に想いを伝えたらその子に「レズ気持ち悪い」と一喝されてしまった恋愛話を以前聞いた。

聞いたときはあまり深く考えずにいて、最近映画アデル、ブルーは熱い色」と「君の名前で僕を呼んで」を観た。

ざっくり話をまとめると前者は女性同士の恋愛後者男性同士の恋愛を描いた作品であり、レズセックスゲイセックスのシーンがある。

君の名前で僕を呼んで」にて僕は初めて男同士の性的行為をまじまじと観たのだが、正直吐き気がした。結局気持ち悪すぎてそれらのシーンは全てスキップしてしまった。何で男同士で友情を超えた一線で惚れ合い、惹かれ合うのかが全く理解できなかった。

一方で「アデル、ブルーは熱い色」の性的行為嫌悪感はなく楽しめた。私が異性愛者として女性性的対象としてみているためだろう。

それがきっかけで以前聞いた恋愛話を思い出した。

男で同性を性的対象とみていない場合、男同士の関係嫌悪感なり何かしらの負の感情を抱くように、女性女性性的対象とみていない場合、女同士の関係負の感情を抱くものなのだろうか。

普通女性レズセックスをみてキモいと思ってしまものなのだろうか。

男性が好きな女性にとってはレズ関係は耐え難いものなのだろうか。

女性同士が普通生活している中でよくじゃれあっているのを見ていると、レズ関係もやろうと思えばもしかしたらいけるのかなと誤解していた。

女性レズセックス気持ち悪いと思うのは一般的なのかな。

とはいえ女性ゲイセックスをみて、男性レズセックスみたときのような性的な興奮などを得られるのかといったら違う気はするけど。

2020-04-21

猫の3密。家庭崩壊.

うちの猫4ひきが窓際で団子状態になってスヤスヤ寝ていた。

俺は「密!」と言って猫団子を指差した。

すると隣の部屋にいた嫁は「うるさい!」と一喝

そして続けて「あんホント終わってんね! バカなことしてんじゃないよ!」

だとさ。

かにコロナで休業になって稼ぎは6割になるわ、タイミング悪く体を壊してしまうで迷惑をかけてしまったが。

そんなこと言う必要はなくないか

俺はボソッと「ずっと前から俺たちは終わってんだろ」と言った。

「あ? なんか言った!!??? 全部聞こえてんだからね!!」

だとさ。地獄耳だねえ。

猫団子に目を落とす。

死んだように動かない。

涙が出てきた。

2020-04-16

ネトウヨだったけど今は政治民族日本もどうでもよくなってダラダラ平和に生きてる

そんな俺が当時なんでネトウヨになったのか自分なりに振り返ってみようと思う。

きっかけは高校2年生の時に出会ったゴーマニズム宣言

普段、夕食後にナイター中継見ながら「吉本隆明がどうたら」「西部邁がどうたら」そんなことばかり雑談してる父親と兄が、「ゴーマニズム宣言はあれヤベえよ……」と苦笑いしているのが耳に入ってその存在を知った。

なぜか興味を抱いた俺はそれがどんな本なのか訊いてみたら、二人ともしまったとでも言いたげな顔で言葉を濁し、「いや、お前が読んだら絶対に訳も分からずハマるから教えたくない」と逃げられた。

そんなふうに言われたらむしろ興味が強くなる。

早速、学校の帰りに大型書店に立ち寄った。残念ながらゴーマニズム宣言は置いてなくて(記憶が確かならとっくに絶版になってたからだったと思う)、仕方なく「戦争論」のほうを購入した。

家族予言通り俺はドハマりしてしまった。

一応、書いておくと俺はそこらへんのアホ高校に通う勉強なんてしたことないバカ学生だったから、歴史公民ともに全く知識がなかった。

戦争論に書かれている刺激的な言論にやられて、人が変わったように昭和史勉強を始めたとかい事実も一切ない。

それにもかかわらず俺が戦争論にハマったのは、悪役として据えられてるキャラアメリカ護憲論者?)を主人公日本小林よしのり?)がボッコボッコにやっつけて、徹底的にディスるのが気持ちよかったから。スカッジャパン見て留飲下げてる人と全く同じ心理

正直言って、本の内容は全然理解できてなかった。大人になった今ですら戦争論で何をどういう論点で掘り下げていたのか全く思い出せない。そして、今もう一回読んでも無学ゆえに理解できないだろう。

で、なんで当時の俺にそういうスカッポルノ物語が響いたのか?もうこれは俺が嫌われ者だったからとしか言えない。

見た目はオタクのくせに不良ぶりたがる、一周回った可愛げもなくとにかく協調性がなく、からかい半分に相手挑発することをニヤニヤ言う。

そんな俺はまあとにかくクラスから嫌われていた。男女問わず嫌われていた。

疎外されるのも自業自得なんだけど、そのくせ俺は周りに嫌われてる事実に傷つき、挙句、「人生彼女ができない。童貞捨てられない」的悩みも同時に抱えてとにかくイライラしていた。

自業自得なのに人生や世の中や周りを人間を恨んでいた。

そんな人間スカッジャパン出会ったらそりゃハマるよなあと今となっては思う。

逆恨み由来で膨れ上がったはち切れんばかりの攻撃性をあの本が代わりに解消してくれたような感じだ。

兄が俺をゴー宣に触れさせないよう慌てていたのは、俺の人間性に大問題があってなおかつクラス嫌われ者であることを察していたからな気がする。

「(あの本にハマるのはまさにこういう奴だろう)」、そんな危機意識があったのではないかと。

そこから先はお定まりルート

俺は韓国韓国人、在日朝鮮人戦後民主主義左翼を忌み嫌うようになった。

「お前そんなこと言っていいわけないだろう。理屈もなにもねえよ」というような蔑称ヘイトにキャッキャキャッキャと歓喜し、瀬戸弘幸桜井誠天才思想家として崇め奉った。

そして俺にとってスターといえばイチローでもダルビッシュでもなく、自民党タカ派議員だった。

2chに差別書き込みをした回数は1000じゃまったくきかないと思う。

夕食後、父親と兄との雑談に俺が混ざるようになったのもちょうどこのころだった。

学校で起こった楽しい話なんてないもんだから、なんの脈略もなく「韓国がさあ~w」「中国がさあ~w」という調子で読んだばかりのヘイト本の内容を面白おかしくニヤニヤと披露する。

そのたびに父親は決まってウンザリしたような顔で「お前、そんな差別的な話を俺は家で聞きたくないよ。もっと楽しい話してくれよ」と露骨に眉をひそめ、軽蔑したような冷めた顔でそのやり取りを見守っていた兄が痺れを切らして「おめえいい加減にしろよ、黙れよ」と一喝する。

そんな流れが毎日だった。

ただ、このときの俺がとにかく恐れていたことが一つだけある。

それは「愛国心を盾にした差別はよくない」という至極まっとうな意見世間常識となることだった。

厳密に言うと、当時も今もそういう社会常識は当然みんなに共有されているということになっている。

学校会社ネトウヨ言論をかまそうものなら普通に窘められ、あいつは頭がおかしいということになるだろう。

ただ、当時はネトウヨネトウヨ言論もまだまだ隠れた存在で(ネトウヨというスラング自体は耳にしたことある人はもう多かったと思うが)、「変な人のことだとは思うけど、実際になにがどうなってんのかは知らない」程度にしか一般的認知されていなかったと思う。だから、2chで俺を含む差別的な連中がどんだけ跋扈しようが見つからなかった。

世間には「差別は許されない」という当然の常識が共有されている一方で、ネットアングラ部分ではネトウヨ思想がすごい勢いで盛り上がるという対照的状態が続いていた。

「もしもネットネトウヨブーム世間の人に気付かれたら彼らの良心によって潰されるだろう。そしたら俺のフラストレーションの解消の場がなくなってしまう」

そんなふうに俺は恐れていた。

俺の嫌な予感は当たった。

やがて、ネトウヨ存在一般的認知され始め、密教から顕教に変わっていった。

ただ、予想外だったこともある。

ネトウヨはやっぱり「あいつらとんでもねえ」とバッシングされはしたんだけど、それと同時に「あんなのはごく一部。差別者なんて実際はほぼいない。広まってもいないネトウヨ思想危機感を抱くのは未熟者だからはい、この話終わり」とでも言いたげな耳を塞ぐ態度を頑なに守り続ける勢力も相当いたことだった。

はてなでよく見る「観測範囲問題」という指摘と同じ。


これに俺は凄く救われた。こういう逆張りというか、冷めたポーズを取ってくれる連中がいてくれれば俺の、俺たちネトウヨの居場所は守られる!と安堵した。

ネトウヨ思想が広まりかねない。危険だ」という意見ネトウヨでもないネットから「そんな奴みたことないんだけど?よっぽどレベルの低いコミュニティにいるんだね~」みたいなレトリックでよく小馬鹿にされていたのを覚えている。

ネトウヨ本が書店平積みされ飛ぶように売れ、ヘイトスピーチなんてのが社会問題になって、身元隠してないTwitterアカウント主婦社会人ネトウヨ思想を全開にしている、そんな現在を考えると、ネトウヨ思想流行という当時の懸念は正しく、そして、冷めた態度で小馬鹿にする勢力ネトウヨ追い風になったのは当たってたなあと思う。

ネトウヨ時代の俺も日本がここまでなるとは当時想像だにしなかったから。

政治とか右翼だとか左翼だとか韓国とかそういうの一切合切に俺が興味なくなったのは大学入学とほぼ同時だった。

大学合格後に兄に部屋まで呼び出され相当真剣に将来を案じることを言われ続けたからだ。

要約すると、「偏見を捨てろ。周りに親切にしろ。心を入れ替えろ。ていうか今の人間性のままだとお前人生終わるよ」、そんなことをマジのマジのマジのテンションこんこんと聞かされた。

「親父もお袋も相当心配してるぞ。お前結局友達いなかったろ」、特にこれが半べそかくほど効いた。

自分が好かれるわけがない、擁護しようのない人間だという自覚は深いところで抱いていたので、大学では心を入れ替えて普通に友達作って楽しく過ごそうと思って大学生活をスタートさせた。

まもなく、普通に友達が何人かできて、一緒に遊ぶようになって、まるで憑き物が落ちたかのように俺のなかから世の中や人に対する攻撃性が萎んでいった。

気付いたら政治とかどうでもよくなっていた。ていうか在学中に在日友達もできた。彼女はできなかった。

今は普通にのほほんと生きている。

選挙にはあんまり行ってない。

2020-02-26

官房長官菅さんで良かった

日本コロナ対応について外国から批判されても、「その批判は当たりません!」って一喝してくれそう。

2020-02-21

anond:20200221171238

普通に考えてそういうのは指揮者コンマス吹奏楽場合指導教員とか部長一喝せにゃならんのだろうが、それが出来てないチームだったならまあ運が悪かったな。

 

次はちゃんと楽しめるところに当たるといいな。

2020-02-14

追記】俺がモテるってどうして早く教えてくれなかったんだ?

うん。ごめん。追記なんだ。追記しないってどっかに書いたのにな。

日曜日の朝に、自室のパソコンはてなブログランキングを見てたら衝撃を受けた。

俺が書いたやつが7位に入ってるのを見て、「あ!?」って声が出た。

20ちょっとしかコメントがついてないのに」と思って、ログインして日記のページに行って調べたら、全てのコメントを見るというメニューがあって、クリックすると凄まじい数のコメントが並んでいた…

本題に入る。なんで追記するかというと、ブクマコメントを読んでいて勉強になったので。そういう視点もあるのか!って意見ばかりで、自分という人間いか物事の裏側が見えてないかを思い知らされた。

すべての意見を読ませてもらった。善意だろうと悪意だろうと嬉しかったよ。

感謝気持ちを込めて、コメント欄に質問が多くあった以下の3点に絞って話す。

1.続きが知りたい(特にM,K,Nについて)

2.お前はスケープゴート藁人形)にされている

3.4回も処分って何をしたの?特に市長室が気になる

例の日記だけど、職場内の少なくとも2人以上にバレてる。

そいつら、俺に聞こえる位置でわざとあの日記のことを話し出した。俺の反応を伺ってたんだろう。若手の公務員はてな匿名ダイアリーを読むんだな。

あと、前の日記内の追記で本文の修正はしないって書いたけど、実はちょっとしている。読んだ人が誤解する部分について加筆した。上から塗りつぶすような修正はしていない。

例として、Mがモデルみたいって書いたけど、それだと高身長イメージさせるのでちょっと加筆している。

構成が分かり難いのとか、誤字とか脱字はそのままだ。ちょこちょちょこってなんだよ…

続きが知りたい(特にM,K,Nについて)

書いてもいいかなと思った箇所だけ話す。覚悟は決めている。

その前に数点ほどいいかな。

ブコメでは、「3人と話し合った方がいい」という意見もあれば、「もう関わるな」という意見もあった。後者の方が多かった気がする。

俺もその方がいいと思った。ガチで話し合って決着をつけるのは危険すぎる。

3人の仮名イニシャルだと誰が誰だかわからなくなるからガンダムで例えてってコメントがあったけど、さすがにそれはできんわ。ごめんな。あなた彼女らの立場だったら嫌だろ?俺に言う資格はないが。例えば、マコとかカエデみたいな仮名にしたらよかったのかな?

あ、係長シャア専用ズゴックな。そういう体型だけど、動きがめっちゃ速い。市内の陸上大会で優勝したこともある。

ラノベ文章みたい」「作家志望」みたいなコメントもあったけど、公務員文章ってまさにそんなだよ。無駄を省いて必要なところだけを伝える。

文章の基本は、『簡単に、具体的に、短かめに』

先週、Mの見舞いに行った。係長と一緒に。

俺と違って男らしい先輩だ。Mのお母さんに了解を取ってくれた。

大きい病院入院していた。普通の病室だった。個室とかじゃない。

Mはベッドの前に座って雑誌を読んでいて、俺を見ると軽く会釈した。

係長ケーキを買っていた。Mに渡すと、ちょっとはにかんで冷蔵庫仕舞った。

「体調はどう?」「病院は快適?」「みんな心配してるよ」

みたいな当たり障りのない会話の後、Mが「すいませんでした!」って緊張しがちに叫んだ。

沈黙があって、「いつもよりテンション低いな!もっと上げていこう」って俺が冗談を言ったところで(※普段のMは寡黙)、Mのお母さんと看護師が入ってきて、もう帰ろうって雰囲気になった。

今日ありがとうございます。早ければ3月から復帰したいです」って最後に言った。笑ってた。

Mが公務員になりたての頃だった。彼氏ディズニーランドに行った話をした時、俺が〇ッキーマウスの口真似をして、「ハハッ↑、ボク税金払わないよ♪」って冗談を言った時に爆笑してたのを思い出した。

Kは働き者になった。今までも十分だったけど。

居なくなったMの分まで積極的に窓口の方を見ている。お客さんが見えにくい位置にいるのに俺よりも多くの客を受けている。めっちゃ明るくて手際がいいから思ったよりも楽だ。さすが3年目は違う。

Nは事務所の奥側に席替えになった。若い男子がNのいた席に来ている。係長と何を話してるんだろうと思ってた。そういうことだったんだな。

事務スペースには机の島が二つある。前側の席は税対応の実務をやっていて、後ろの席は条例規則を作ったり、予算編成とか庶務をやってる。Nにはそっちの方が向いてると個人的に思う。

お前はスケープゴート藁人形)にされている

ただ3人の女子に好かれているだけのラノベ的展開みたいな、そういうことではないっていうのを確信できた。

前の日記を書いた一番の収穫はこれだと思う。コメントをくれた人に感謝してる。

憎しみとか、嫉妬とか、悔しさとか、責任回避とか、色んな感情が絡まり合ってこうなってるんだと感じる。

残念ながら、どういう事態が生じていたのか全然わかっていない。俺が得られる情報は少ないし、誰かに聞こうと思っても難しい。何年か経ったら意外な展開でわかることがあるのかもしれない。それに賭けてる。

4回も処分って何をしたの?特に市長室が気になる

過去自分と向き合う意味を込めて、書けるだけ書いてしまおうと思う。増田の皆さんのためというよりは自分のためだ。言葉にすることで、あの時できなかった反省をするために。反省すべきところは反省し、思い出にすべきところは思い出にするために。

処分

二十代後半の頃だ。民間営業から転職してきたばかりの俺は、市立体育館倉庫屋根を取り換える仕事をしていた(※事務職でも現業をやるタイプ自治体特に施設を持っている部署にありがち)。最後工程のあたりで、屋根材をボルトで縫い付けた後にアーク溶接で止める作業をしてたんだ。一通り終わらせて、よっしゃひと段落って感じで新しい材料を買いに行って戻ったら、消防車が3台くらい来てて、燃え盛る倉庫に放水していた……。

溶接が終わったら30分間は現場を離れちゃだめなんだよ。どこかに火花燃え移ってる可能性があるから。これが市長室に呼ばれた件。文書戒告。素直に謝ることができなかった俺を、当時の市長は懇々と諭してくれた。「そんな態度でおったらいけんよ。あなたが駄目になっていくよ」って。市長だけじゃなくて、助役もそうだった。あと、教育長も。教育部長も。(※全員退職済)。こんな職員になって本当にスイマセン……あの時はお世話になりました。

処分

同じく二十代後半の頃だ。面倒くさい国家資格(ほぼ座学で取れるけど、1ヶ月間は残業時間が120hを超える。説明は省くけど、出張研修扱いなのでその間の残業代は一切つかない。社会教育主事)を無理やり取らされそうになったので全力で拒否していたところ、上司勝手に申し込んだ。

当時の俺はあまりに幼かった。頭にきて、その上司担当してるイベントがあったんだけど、そいつの顔を潰すために当日にサボってやったんだ。それでイベントが大失敗して処分になった。文書戒告。翌年度、公営企業という名の地獄に飛ばされる。

処分

三十代の半ばまで、水道局で料金未納者の家を回ってお金を回収する仕事をしていた。債権回収。未納者には色々といて、お金があまりないので試しに料金を払わずにいる人もいれば、本当にお金に困っている人もいれば、普通お金を持ってるのに人と話す機会が欲しくて、わざと料金を未納にして給水停止にしてもらう人もいる。

この仕事に耐えられる職員は少ない。俺ばかりが債権回収の現場に出されていた。本来は、2人以上でないと現場に行っちゃいけないんだけど、相棒が年度途中でギブアップしたのでどうにもならなかった。ストレスはもちろん溜まる。「水道メーターや配管の修理をしてみたい」という希望はあったが通ることはなかった。

それで、ある時やってしまった。水道局って、貧乏な家庭でも「水止めるぞ!」ってポーズは取るけど、本当に払えない人が相手だと給水停止しないんだ。絶対にしない。それで市民が死んだら偉い人が責任を取らないといけないし、実際にお金を持ってない人からは取りようがないから。

でも、俺はやってしまった。貧しい大家族がいたんだけど、母親があまりに舐め腐った態度で、しかも支払う意思がないもんだから水を止めてやろうと思ったんだ。水道メーターの蓋を開けて、止水栓を取りはずしてキャップ止めをした。これで水は出ない。あの母親、どんな顔をするだろうな。これで未納料金を支払うかなって、当時の俺は思っていた。

翌々日。子供2人と母親病院に運ばれることになった。同じ日に、見かねた近所の水道屋がメーターの蓋を開けて無理やり水を出したみたいだ。民生委員社会福祉協議会から死ぬほど怒られ、暴走行為ということで処分を受けた。減給1ヶ月。当時の係長(※退職済)も減給1ヶ月。課長(※退職済)は減給3ヶ月。あの家族の表情は今でも覚えている。本当にすいませんでした。

処分

昨年度(※年度単位なので2018年)のこと。Mが1年目の時。俺も税務課1年目。お前らの会社にも互助会ってあるだろ。同じ部署で、毎月数千円集めて飲み会とか慶弔とかするやつ。俺、互助会に入ってないんだ。昔から入らない派。それで仕事が回るのかって言われたら、けっこう回る。倫理観職業意識が高い公務員だと、考え方が合わない仲間と一緒でも市民のために全力で仕事をこなす。だから俺でも問題なくやってこられた。でも、税務課は勝手が違った。公務員の鑑みたいな人が多くて、互助会に入っていないと市民のための仕事で教えを請うてもスルーされることがあった。

その年の秋頃だったと思う。Mが俺の真似をして互助会をやめた。協調性のないところは俺に似ている。そのあたりからMと仕事以外の雑談をするようになった。ところが、俺の左隣に座っていた年配の女性職員(サヨコ。仮名。本当なら今年の3月で定年だった)が怒ってしまって、Mは仕事を教えてもらえなくなった。向かい側の席にいたKとNにも根回ししてたのかな?Mはピンチになった。俺は経験年数があるからなんとかなるが、Mには無理がある。

年末だったと思う。地元企業の人が窓口に来て、証明書類が欲しいという依頼をMにした。その証明今日中に手に入らないと、ある事業行政関係手続きが間に合わないとのこと。でも、正攻法システム上の発行ができないパターンで、それでも発行したければ技術がいる。一応違法行為ではあるけど、「市民のためなら」という建前があれば上司積極的に黙認する。そういう、たまにあるパターンひとつだった。

予想はつくだろう。サヨコは、Mの相談に対して「知らんよ。自分で調べたら?」って言ったんだ。俺はキレた。「お前、おかしいと思わんのんか?おい、〇〇!(※サヨコの苗字)」って声を上げた。Nのところに詰め寄って、無理やりMのところに連れて行こうとした。嫌がったので無理やりに連れて行った。

それで場は収まったけど、定時を過ぎてからのサヨコがうるさいんだよ。ネチネチネチネチとMとNの悪口を聞こえるように言いやがって。俺が遠まわしに「さっさと辞めろよ」って言ったら、怒った感じで椅子から立ち上がった。大声で喚き始めた。そしたら、次の瞬間に「ええ加減にせえ!!」って係長がサヨコを一喝した。

サヨコが「なんでわたしが怒られないといけんの!?」みたいなことを叫んだ。すると、その直後に痙攣が始まった。過呼吸かな?と思った。息遣いおかしくなって、その場にうずくまる。呻き声が聞こえた。真正面にいたので苦しんでいる様子が嫌でも伝わってくる。Nは傍に寄って介抱していた。係長は給湯室まで走ってビニール袋を取ってきた。不幸中の不幸だが、目撃した市民が少なくとも5人はいた。1,2分が経つとサヨコの容態は落ち着いた。Kも介抱に加わって、2人してサヨコを休憩室に連れて行った。Mは座ったまま、ずっとサヨコを見ていた。

翌年の1月末をもってサヨコは市役所を辞めた。早期退職制度。1年と少し早い。俺は原因ありとみなされ、処分を受けた。厳重注意係長さらに重い処分だった。謝っても謝り切れない。俺がもっと大人だったら、サヨコもちゃんと定年まで働けたに違いない…

わかってるよ。互助会に入らないのがどういうことかって。俺が互助会に入って飲み会かに行く職員だったとする。そうすると、会員になろうとしない職員のことをこう思うだろう。

『入らない理由にどれだけの説得力があっても、あいつは俺達の仲間になろうという気がないんだ』

それでも俺は入りたくなかった。俺だけじゃなく、すべての職員互助会に入らない自由あったらいいな、と今も思ってる。

日記の中で何度も謝罪をしてきたけど、俺が一番謝らないといけないのは仲間に対してなんじゃないか?と感じている。

書き過ぎたかもしれない。

在職中の人間には最大限配慮したつもりだ。重ねて言うけど、覚悟はできている。

増田の皆さんには大変お世話になったので、そこはきっちりと恩返しをさせてもらう。

誰かが通報して日記が消える可能性がある。そうなったら申し訳ない。

自分意思では消さない。約束する。

2020-02-05

人間は割と強い

昨日の仕事帰り、母親コロナウィルスが怖いというのでマスクと消毒液を持っていった。

街中の店頭からこれらが消えて数日が過ぎた。

れい好きな俺なら持っているのではないか母親から連絡が入り、案の定十分なストックはあった。

ただきれい好きなだけではなく、花粉症やカビアレルギーがあるために現実的必要なのだ

連日の報道でかなりビビっているらしく、家には引っ張り出してきたという加湿器付き空気清浄機が2台並んでいた。

ところが、この部屋に一歩踏み込んだ途端に鼻がうずきだしくしゃみが止まらなくなってしまった。

目の前には二台の空気清浄機

まさかと思い恐る恐る蓋を開けてみる。

大げさではなく、2cmはあろうかというホコリの層がフィルターを完全に隠していた。

それだけではない。

加湿フィルターも、中のファンも、吹出口までがカビでびっしり

これはもう掃除でどうにかなるレベルではなかった。

これでは空気清浄機どころかウィルス散布マシンではないか

聞けば国内最初感染者が発見されたと同時に引っ張り出してきたと言うので、少なくとも一週間以上はこの空気の中で生活していたことになる。

しかし、そんな中でも母親はケロッとしている。

なんということか。

まだ遠くにある未知の脅威を恐れるあまり、目の前で確実に命を削るリスクを選んでしまうとは。

多分、きっと毎日とはそういうことなのだ。

とりあえず空気清浄機処分

マスクをしてる暇があれば掃除しろ!と一喝して帰ることにした。

これ、実は妻にも以前やられたんだけど、空気清浄機掃除必要ってことを知らない人って割と多くない?

2019-12-09

先日、邦人大御所ミュージシャンライブに行ってきたのだが、

1曲めから客席から手拍子が起こった。

年齢層が比較的高めのコンサートに行くとリズムに合わない手拍子が必ず起こるので

ここでもかー嫌だなー合ってなくて気持ち悪いなーと思っていたら

すかさずステージ上の大御所が違うリズム手拍子を始めて

「お前ら下手なんだよ!」と一喝し、溜飲下がる。

暫くは皆大御所の示した手拍子を続けていたがそれが難しかったらしく、

自然と消えていった。

おそらく手拍子は「待ってました!」とか

わたしはノリノリですよ!」とか「愛してます応援してます!」

とかの気持ちミュージシャンに向けて表現したものなんだろうけど、

演奏している身としてはリズムに合っていない手拍子は辛くないのだろうか。

だってあのシャンシャンシャンシャンという手拍子はどのジャンルの曲でも同じテンポなんだぞ。

音楽だったらちょっとやりにくいくらいだけど、

フィギュアスケートだったらコケて大怪我するぞ。

だれか手拍子以外にステージ上の人に好意表現する方法を考えて広めてください。

頼む。

2019-11-01

バイト日記

やっぱりコンビニオーナーなんてなりたい人は一国一城の主になりたい欲が人よりも物凄く強く、つまり人に上から命令を下して気分良くなりたい欲が満々にあるんだろうなぁ、などと最近しみじみと思う。

オーナーが、売り場の状況を見て臨機応変対応する事よりもオーナー命令に従う事を強要するのでうんざりとした、今日バイト。「臨機応変に」ってオーナーの口癖なんだけど、とんだおまいうである

私は大人しく従順そうに見えるせいで、ただ居るだけで他人支配欲を暴走させがちなのだけど、やはりオーナーも私には、ちょっと異議申し立てるだけで上から怒鳴りつけるようになってしまった。

私ってつくづく組織で働くの向いてないんだなぁ。職場環境悪化させてんの、私自身じゃん。しかも真面目に働くことで上司傲慢暴君に激変させる達人である

今日はあまり人手不足のせいで、業務に支障が出るほどに私に嫌がらせしてくるパートの人と組まされた。オーナーが、

大人対応でお願いしますね」

って言って来たけど、「大人対応」をしないで感情任せに仕事グダグダにさせるのはあのパートの方なんだってば。向こうに言えよ。私はいだって大人対応ですから

オーナーがしつこく自分の決めた通りの順番でやれと言ったら、私への嫌がらせに余念のないパートの人がイライラし始めて一挙に不穏な空気に。

すごい!ゲロウンコの闘いみたい!

汚物同士で対消滅してくれないかなぁ、と思ったが、

「今の状況で出来ますか、そんな事!!」

パートの人が一喝したら、オーナーがシュンと黙った。ウンコの方が圧倒的に弱かった。対消滅は無理だった。

シュンとしたまま、オーナーは帰った。帰りがけにオーナーパートの人の怒りのボルテージを最強に上げて行ったから、イライラの矛先が今度は私の方に向いて来るんじゃないかな、オーナーめまじ余分なことをして帰りおって……。と思いながらも粛々と仕事をした。でもパートの人は一度オーナーに怒鳴ったら気が済んだのか、特に何もして来なかった。

しかし、今度は何言われるんだろうとびくびくしながら仕事するのって、ほんと嫌だな。

前に勤めていた店も、オーナーが糞忙しい最中にあえて今やらなくてもいい仕事をやれと命令してきがちだったのだけど、昼勤の人達は平気で「は?うるせぇ💢💢💢」と言い返す剛の者しかいない、という話だった。というか、そういうチンピラメンタル以外は皆辞めてしまうのだ。

最近めっきり白髪が増えた事だし、私もせめて髪を茶金に染めてイキり感を演出すべきだろうか。はぁ。

2019-09-20

秋まで生き残った蚊を増田朱眞を蚊田子紀伊マキア回文

おはようございます

夏の蚊の残党が残ってるみたいで、

昨日だけでも2匹は見かけたわよ。

ふふふ。

私のノーマットが火を噴くときが来たわね!

デスクに置いたままのもう秋だからから投げ捨てて片付けようと思ってたノーマットをレッツスイッチングオン!って感じで、

さらに一晩中つけたままにしておいたから、

申し訳ないんだけど、

あの白と黒の縞々のなんて名前だっけ?あの蚊よあの蚊!

アフガン航空相撲で繰り広げられたあの大技を決めるぐらい級に燻りだしてやりたいところよ!

でもさ

あんまり夏が暑すぎたから、

盛夏には蚊を見なかったのはそれはそれで良かったんだけど、

ちょっと涼しくなってきたらこんな感じなのよね!

蚊まだいるじゃないって

いやむしろからが蚊のターン!みたいな。

階段ですれ違いざまに1匹蚊と会ったけど

ノーマット弾幕甘いんだよ!と思いつつ、

もう夏の情緒へったくれも無いそのノーマットでは蚊もそれが蚊取り線香だと言うことに気付かず意外と平気なのかも知れないし、

蚊取り線香のぐるぐる巻きを見たらヤバイ蚊取り線香がある!ってな具合で

蚊がびっくりして目が回って気持が滅入っちゃうからそれで退治できるものだと思ってるから

案外ノーマットも全然蚊取り線香ディテールのデの字もないあの形がネックなのかも知れないわね。

ノーマットはメンテナンスフリーすぎて、

知らぬ間に薬剤が無くなってることがあったりと

それはそれでのデメリットはあるけど。

でもやっぱり情緒ってもんが欲しいわよね。

さすがに蚊取り線香事務所で焚くわけには行かないから、

せめてマット形式蚊取り線香なら、

使い切ったら取り替えたりそのめんどくささが

夏ね!って思うところあったりするじゃない。

もう何もかも全て自動化したら

季節を感じる暇さえもないから、

蚊と私の心理戦よ!

はいつか蚊をベスト・キッド師匠の様に箸で蚊を空中でつまんで退治するという技を極めたいわ。

きっと無理だけど。

あんなにいつまでたっても洗濯物を干す修行ばかりじゃ

師匠様いつになったら箸でつかむ技を教えて頂けるんでしょうか?って言いたいじゃない。

で、おまえは何も分かっとらん!って一喝され、

それでもほら箸を持ってみなさいって促されて、

初めて箸を持ったその勢いで蚊が捕まえられちゃって、

もうできちゃった!!!って大喜びで幕が閉じるのよね。

本当に映画っていいですよね!ってシベリア超特急ことシベ超の人が言うほど、

涙が止まらないエンドロール

エンドロールの長さは涙を乾かす時間って昔女優さんが言ってたけど、

その長いエンドロールでも

涙が乾かないほどの大喝采で、

劇場なのにスタンディングオベーションが起こるの!

もうポップコーンのにおいが充満している館内のことなんかすっかり忘れて、

ヒジ置きを隣の人に取られたからって怒るのを忘れるぐらい。

そう私の夏は私の夏は終わってしまうのよね。

しかパート2を匂わすような、

トゥービーコンテニューの文字で終わるの。

パート2はないんだけどね、

でもそんな勢いよ。

うふふ。


今日朝ご飯

おにぎりおにぎり1つよ。

2つ買ってみたけど残りは夜食にでもしようかしら?

って感じよ。

パリパリ海苔フランスでもパリパリらしいわよ。

フランスでもおにぎり流行ってるんだって

デトックスウォーター

果物ストック無くなっちゃったので、

休み皮肉ものを何か買いたいわね秋果物飽きるまで。

から今日はそうそう朝寒いこともあって

ホッツ麦茶ウォーラーしました。

温かくいただいたわよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-08-08

Dランから東大卒だらけの一流企業入社したら同期から地頭君」呼ばわり

結論から言うと気づかぬうちにハブられてた。

同期飲みのときに際どいじゃれ合いディスの体でいろいろぶちまけられて初めて知った。そのあいだ周りは目配せしながら俺の反応をニヤニヤ見守ってた。

どうやら俺はずーっと周りに不快な思いをさせていたらしい。

誰かがなにかの見解を述べると小馬鹿にしたような半笑いで「ええそれはどうなんだろw」とか「そういうもんなのかなあ〜w」とか「ちょっとびっくりしたわーw」とか、真理を知ってる人間馬鹿を観察するかのようなリアクションを取り続けてマウントを取ることしかできない。それが気に入らねえし恥ずかしいからやめろ、とイジりっぽく一喝された。

俺は学歴もないし、就職面接キャラ雰囲気と口八丁だけで突破したようなタイプからガリ勉同期と比較して『専門知識』はない。法律経済も時事も全然知らない。

なのに、同期がなにかの持論を述べると「バカ意見を自信満々に言う痛い奴を観察する」的な態度でマウント取ろうとするからウザいということらしい。

それゆえに「地頭君」というバカにするあだ名を付けられ、周りから評価は痛い奴ということでもう固まっていた。

正直、そういうマウントありきのコミュニケーションスイッチが頻繁に入る自己認識はあった。

東大早慶国立大卒だらけの同期に負けたくないみたいな気負いもあったし、今までの人生経験から知識や正しさより雰囲気や態度のほうが自分に対する評価に強い影響を与えるという場面を嫌というほど見てきたからだと思う。

松ちゃん有吉にイジられたら東大教授ですらマヌケな人になるもんだし(ヒルナンデスロケでT字路を『てい字路』と言った素人のオッチャンが糞味噌に笑い者にされてたのとかそうじゃん。『てい字路』って言い方は誤用じゃないけど馬鹿な人ってことで片付けられてたし。少なくとも後でネットで指摘されるまではそうだったじゃん。後のその騒動までは知らない視聴者のなかでは相変わらずあのオッチャンはおバカなひとのままだろうし)。

でも俺の場合は全部裏目に出てたようだ。

高学歴は怖いわ。高学歴に結託されたら勝てないんだと身にしみてわかった。

今まで学校サークルバイト先で影響力最上位くらいに人間関係楽勝だったのに初めて躓いた。

あの同期飲みから突然会社行くの凄い怖いし辛くなった。どうすりゃいいのかわからん死ぬほど悩んでるし落ち込んでる。

俺レベル大学の奴が多い会社に行っとけば良かった。内定蹴りしたことを後悔してる。

キャラトーク力こそ全てな業界ってどっかない?

2019-07-29

やぁでも出産職場みたいなタイトル増田さんには悪かったかな。。。。。。

消されるとびっくりするな。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

変な反応してんじゃないよって一喝してくれるとかならむしろ全然いいけど。

消されるとコミュニケーションが不全に終わるやんな。。。。。。。。。。。

2019-06-27

[]anond:20190627201151

■頑張るってな~んだ!(虚無)

今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職大学専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?

「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから

昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレット学校説明会にひとりで行った。ちょっとから思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。

イラスト業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」

「せめてもうちょっと現実的専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界ダメ

まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単あきらめるようじゃ、せいぜいこれから趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。

私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。

私は昔から、なにをやらせても中途半端三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星しかないのでさらに腹が立ったんだろう。

「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」

と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。

その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想しかない。

ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式文章でもないので開き直って続けることにする。

最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれから特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生強制されていた毎日自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。

周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚たころ、スクールカウンセラー先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったこしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。

このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……

とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。

ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家孤独死するんだろうな……ウケる

マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟いか専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないか大学ダメ!ってなったら就職ニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス

ここまでクソな人間たことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。

何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴ネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな

な~~んにもしたくないな ずっとTwitterタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……

頑張るってな~んだ!(虚無)

 今私は高校三年生で、時期的にはまさに就職大学専門学校かと進路を決めて周りの人間が頑張っているであろう時期なんだけど、何一つ頑張ってない。努力もしてない。というかよくわからない。努力とか頑張ってるとかってなんだ?誰の基準なんだ?自分か?他人か?

「何がしたいか」なんて聞かれてもなにも思いつかないし、ましてや将来の夢なんてなにもない。強いて言うなら絵を描くことだけは小学生の時から好きだった。って言ってもクオリティは大したことないし、服とか小物描くのは苦手だし男も描けない。背景も描けない。女(しかも肩から上)しか描けない典型的底辺絵描きなんだけど、この間学校の進路ガイダンスに行って、専門学校もいいかもなとちょっと思った。今まで進路のこととか本当に考えずに過ごしてきたから「今?」って感じだけど、イラストといえば小学生のころから唯一続いてきた趣味でもあったし、好きだから

 昨日、成り行きでその進路ガイダンスにあったパンフレット学校説明会にひとりで行った。ちょっとから思ってた「キャラクターデザインとかやりたい」っていう思いが若干強くなって、いい話も聞いて、ルンルンしながら家に帰った。でも、家に帰って即行お父さんにガッツリダメだ」って言われて、なんかお先真っ暗みたいな気持ちになった。

イラスト業界に進んで金もらえる人間なんて一握りだ。お前がその一握りになれるか?」

「せめてもうちょっと現実的専門学校だったらまだいいよと言えたかもしれないけどイラスト業界ダメ

 まぁ、わかる。私もそっちに進んで安定した金をもらえる自身もないし、今のところ技術もない。それはこの歳になる前からでも思っていたことだし、その道に進んでもずっと考えてると思う。それに、イラストレーターとかデザイナーとかで働いてる人がなんだか違う次元の人のように思えて、現実味がなかったこともある。実際咲けてない漫画家が知り合いにいるし、難しい世界なのはわかっている。かといってそこで根性発揮してくらいついていける自信も根拠も親の信用もないし、この時点で「イラスト関連の専門学校は無理かな」と自分でも思っていた。親の言葉くらいで簡単あきらめるようじゃ、せいぜいこれから趣味レベルでやっていくのが私の限界なんだろとも思っていた。

 私がお父さんに腹を立てているのは、専門学校に行きたいと言ったことを真っ向から否定されたからではない。大したクオリティではないとはいえ、私が小学生のころから八年程続けられてきた唯一の趣味を「所詮お遊びレベルだ」と一蹴されたことだ。

 私は昔から、なにをやらせても中途半端三日坊主だった。音楽番組に影響されたお母さんに触発されてなんとなくでギターを買いたいだのと言いだし、そのギターはここ数か月クローゼットの中だ。小説っぽいものを書くのも好きだが、極めようとはしていない。せいぜい私の書くものを好きだと言ってくれる数人に見せているだけのようなものだ。作曲作詞にも興味はあるが、せいぜい興味があるレベルで、作曲勉強をしようとはしていないし作詞もただ思春期女の痛いポエムしかない。言ってしまえば生産性が皆無だ。先述したが絵のクオリティも「これどうなん?w」という感じだし、まあそりゃ本気でやってる人からすればお遊びだといわれても仕方ないような人生だ。ただそれを、小学生のころから絵を見せて「上手くなったな」などと言ってくれていたお父さんにガッツリ否定されて本気で傷ついてしまっている。実際図星しかないのでさらに腹が立ったんだろう。

「今までギターをやりたいというからギターも買ったし、絵を描きたいというから液タブも買わせたが、俺からすればお前のやってることは全部お遊びだ。イラスト関連の道に進みたいといわれても、これ以上お前のお遊びに俺たちを付き合わせるなとしか思えない」

 と言われた。言われたのは昨日のことなので、超ハッキリと覚えている。あーあ、と思った。今までお父さんは私のやることなすことに対してそんな風に思っていたのかと。

 その流れで「もしその道に進んだとして、途中で投げ出したらそのウン百万はドブに捨てたことになるんだぞ」とも言われ、これもまた私を傷つけた。私は高校一年生の時にそれなりに苦労して入った全日制の高校を辞めて通信制に転学している。その全日制に入るために進学塾に通ったりとまあ色々と金を使ったわけだが、お父さんはその金をドブに捨てたと思っていたんだと気付いた。それは、金を払っている親の立場からすればかもしれないし、私もいつか親になって多額の金を出して入った場所をやめたいなんて言い出したら「は?」と思うかもしれない。でもその時の私も余裕がなかったし、この心理状況で全日制の高校毎日通って単位を取って卒業するなんて無理だと思ったので、ほぼ勢いで転学を決めた。それまでも金が無駄になることや、憧れていた全日高校とずっと着たかった制服への未練が捨てきれず悩んだりもした。そこで小学生のころからお世話になっていた塾の先生に「経験無駄にならない」という趣旨で励まされてなんとかここまで来たものの、今になって「ドブに捨てた」なんて言われても私はどうすればいいのかわからない。いや、実際には話的には専門学校に行くために払う多額の金の話であって、私が辞めた全日制の話はひとつもされていない。ただの私の被害妄想しかない。

 ここまで書いて自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきたが、別にどこかに出す正式文章でもないので開き直って続けることにする。

 最初に言っていた「頑張っていない」「努力していない」「そもそもよくわからない」という話に戻るが、私は本当に頑張るということができない。進学塾に通っている頃も私は自分で頑張っていると思い込んでいたが、先生に「お前は頑張ってない」と一喝され、普通に足りていないことを自覚した。かといってそれから特に何か伸ばそうとすることもせず、課題も「めんどくさい」からとやらなかったり、先生強制されていた毎日自習も渋っていた(先生は私が家にいると全く勉強しないことを知っているので強制していた)。

 周りの人間は、私が見る限り頑張っていた。暗記のテストもいい点数を出すし、課題も全部やってくる。当たり前だと言われればそれまでだが、私はその当たり前ができなかった。頑張るということがよくわからないし、めんどくさい。別にそこまでして高校行きたくないし……と思っていた。その「頑張れない」ということをはっきり自覚たころ、スクールカウンセラー先生などと喋る機会があったのだが、その時は「無理に頑張ろうとしなくてもいい」などと言ってもらえた。「頑張れないのが悪いんじゃなくて、当たり前のことを当たり前にできる人がすごい」とも聞いた。一時はその言葉に救われたのだが、よく考えると私は「頑張れない」のではなく「頑張ることから逃げているだけのクズなのではないか」とふと気づいてしまい、そこからはいもの自己嫌悪だ。中学のころからずっと自己嫌悪だけは止まらない。自己PR欄書けるような長所と言えば「学校生活で掃除をさぼったこしかありません」ぐらいのことしかないが、普通に特技を聞かれれば自己嫌悪となんでもマイナス思考で考えることだと思う。

 このネガティブ思考のことについて考え始めるとマジで負の連鎖に陥るのでやめたほうがいいのはわかっているが、ポジティブに考えるというのが全くできない。えっ、私は何が言いたいんだろう……突然正気になってしまった……

 とにかく、頑張れない。頑張るのがめんどくさい。ただそれだけだ。マジでめんどくさい。何をするのもめんどくさい。風呂に入るのもめんどくさいし、そのあと髪を乾かすのもめんどくさいし、パソコンを使うためにリビングから自分の部屋まで移動するのもめんどくさいし、液タブを使うために線を繋ぐのもめんどくさいし、趣味の絵の練習ですらめんどくさい。痩せたいとは思うがストレッチは二度と続いた試しがないし、結局大して太ってないからいいだろと思考停止して終了。なるほど、クズだな。

 ここまで長々と意味の分からない言い訳を綴ってきたけど、結局何が言いたいってなにするのもめんどくさいっていうことなんだよな。あーやだな。自己嫌悪止まんねえな。どーーーーーせ陰キャコミュ障クソオタクの私は誰からも愛されずに親の死んだ実家孤独死するんだろうな……ウケる

 マジで頑張るのめんどくさいし、進路な~~~~んにも考えたくない。てか金ないし覚悟いか専門学校ダメ!じゃあどうせ金はないし勉強もしてないか大学ダメ!ってなったら就職ニートか死しか残されてなくない?素直に死ぬか?wあーヤダな。波風立てたくないし好かれたいし嫌われたくないしなんか意味もなくめっちゃ評価されたいな。は?何甘えてんだボケカス

 ここまでクソな人間たことない。適職診断とかよくさせられるけど、適職とかマジないからハナからやらないほうがいいよ。

 何やってんだろな 唯一見つかったかもしれないやりたいことを否定されて振り出しに戻ったな 私は何がしたいんだろう、ていうか社会に出て何ができるんだろ?どうせ死ぬまでこんな誰にも見られないようなクソ長文の弱音と愚痴ネットの海に投げて自己嫌悪してるんだろうな

 な~~んにもしたくないな ずっとTwitterタイムラインにかじりついていたいな 今からバイト探してもすぐ辞めるのわかってる進路未定の高校生なんて誰も採ってくれないよな。マジで嫌だな……何のために生きてるんだろうか……すごい疑問……長いな、この文章……

2019-06-02

グランディアエクストリームというピック負けゲーム

まりシナリオが合わなかったので序盤で投げてしまった

シナリオというか脚本といえばいいのか

とにかく口喧嘩が多すぎる

なぜ口喧嘩が多いのかというと登場人物が気の強いキャラクターヤンキー系ばっかりだから

*会話例

ヤンキーA「おまえバカじゃねえの?(あいさつ代わりに煽る)」

ヤンキーB「知らないのか?バカっていうやつがバカなんだぜ?」

ヤンキーA「んだとコラァ!(すぐ煽るくせに煽り耐性ゼロ)」

ヤンキーB「上等だオラァ!」

ヤンキーC「キャハハ!どっちもバカぁ~もっとやれもっとやれ~(火に油を注ぐ)」

こんな会話が延々と続く

ライター自身口喧嘩の辞め時が見つからないように思えた

キャラクターヤンキーヤンキー上がりとヤンキーくずればかりなせいでこうなっている

ここで「やめんか!」と一喝して強制終了できるようなカリスマキャラがいればもう少しましになっていただろう

あるいは口達者なネゴシエイターバブみに満ちたママキャラ

キャラクター構成(設定というよりは構成)の時点でコケている

この状況ってMOBA特にオーバーウォッチ)のピック負けに似ていると思う

人間関係においてもタンクとヒーラー必須ってことだ

2019-04-24

anond:20190423101547

あらあら想像力がない・・

シュワちゃん用50キロ体験おもりとかマジ用意するだけで医療邪魔ですわ・・

医療事故増やす言いがかりとはこういう感じか・・・

 

そもそもそもそも父親教室はおもり担がせる「だけ」のイベントではないです。

名優シュワルツェネッガーにして2時間映画表現したいろいろな苦難を

まとめて短くするためやむを得ず生じたコンテンツの一つが「おもり担ぎ」ですな。

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

 

一部だけに盛り上がって他のコンテンツをないがしろにする参加者がいたらクッソ邪魔だろうとは想像つきます

おそらく体力測定で右だけ鍛えた(といいはって)握力測定を自分だけ何回もやらせろとかい子供、みたいな感じだろうな。

ほんと一喝できる先生がいない社会調子に乗るバカが増えたな~。

2019-04-13

今年も新卒女ゲットした

うっしゃー!

大人しそうな新人捕まえて軽く一喝したらビビっちゃってなんでも言うこと聞く

じっくり調教して立派な性奴隷に育てるつもり

2019-02-20

私に痴漢をしたおじさんを見つけた

数年前、高校生だった私は痴漢に遭い、犯人とともに鉄道警察のお世話になったことがある。

別室で取り調べを受けていた犯人お巡りさん一喝され、うなだれていた様子を監視カメラから見て、「何を今更」と怒りがこみ上げたのは今でも忘れられない。

後日調書を作っているとき犯人名前と年齢を知った。珍しい名字だった。

当時その名前を控えた手帳を見つけ、名前をググったらヒットした。




へー、調理師なんだね。


へー、コンクールで賞を受賞したんだね。


へー、あのホテルで働いているんだね。






年齢も、あのとき電車方面からビンゴあいつだ

職場を休むことになったし、家族にも連絡がいったはず」と人生がめちゃくちゃになったことを願ってたんだけど、確か当日か翌日には身柄拘束から自由になったらしいし、迷惑防止条例違反じゃダメだったか

人殺したわけじゃないけどさ、15歳の子供を痴漢したロリコンがのうのうと生きていることに腹が立つ。妄想するなら自由だけど、実行に移す時点で異常者じゃん。なんで生きてんの?

この歳になってわかるけど、37年も生きてた大人が早々に改めるのなんて絶対無理

良くて「前科者になったからもう後がない」が関の山

本当はこのホテルに「ロリコン 痴漢 チキン野郎」と怪文書でも送りつけたいくらいだが、こちらの名前を知っている可能性もゼロではない。ググられたら一発で居住地が知られる。


から増田に書いておく。


○○さん、あなたの小さな娘さんが同じ目にあったら、犯人にどう声をかけるのか、一言聞かせてもらえませんかね?

2019-01-19

いじめ被害者大人になるまでの話

もし良かったら読んでください。

私(女)は小学生の頃、箸の持ち方を知らないばかりか、食べる時には口を閉じてくちゃくちゃ言わないようにするとか、お皿の中に手が入らないように食器を持つとか、そういう生活常識を知らなかった。

髪は週に1,2回しか洗わないし、梳かしたことほとんどなかった。まともな櫛やドライヤーも家になかった。同じ毛玉だらけのセーターを毎日着ていた。成長期なのにあまり顔や体を洗わなかったから、顔や背中の肌が荒れて、ニキビだらけだった。

背中ニキビの一部は皮膚の病気になり、今も通院しているけれど、手術後も再発・肥大し、痛みと痒みが続き、大きく背中が開いた服を着ると見える。)

小さい頃からベビーシッターによく預けられて、母は友達と遊びに行ってしまう。

今思えば子供への関心の薄いネグレクト家庭だったのだが、両親はちょっと変わっているだけで、全く虐待している意識攻撃性もなく、学校先生家庭訪問に来ても、新築の一軒家住まい5月の庭には数種の薔薇が咲いており、特に生活困窮しているわけでなかったから、異常を見つけてもらえなかった。

家はあまり掃除されておらず汚かったし食事も買ってきたお惣菜冷凍食品ばかりだし誕生日ほとんど祝ってくれなかったし学校の話も無関心でテスト定期試験の答案さえ見せたことがなかったけど、どうしても欲しいゲーム必要ものはある程度買ってくれるし、風邪を引けば病院に連れていってはくれた。

母の少女趣味で、4歳からバレエピアノ習い事もしていた(両方とも下手だったけど)。

そんな子供だったから、小学3年生のとき給食牛乳を飲んでいる途中で、飲み方が悪く、むせて吐き出してしまったのをきっかけに、周囲の子どもに「汚い、キモい」などと言われ始めたのをきっかけにいじめが始まった。

私が触ったものは全て汚染されていると言われ、みんなそれを信じるようにして、避けるし、触れることがあったら菌がついたと言い他の人に鬼ごっこのようにして移す。一見遊びのようだけど、やっている人たちもからかってるわけではなくて、時間が経つうちに学年中に知れ渡り、狭いコミュニティの中では迷信のように真実めいていた。村社会的に、コミュニティ全体の常識シフトしてしまい、今の自分と比べてずいぶん汚い身なりだったし、性格も卑屈寄りだったのでなかなか理解しがたいとは思う。あえて例えるなら、見た目に特徴のある障がい児に起きることのあるいじめパターンがあるとすれば、それに似ていると思う。

いじめは中3まで続き、何人かの男児から、登校中に因縁を付けられて、石を投げられたり、お腹を蹴られたり、持ち物に触れたという理由土下座させられたり、ゴミをかけられたり、クラスの8割程度の人に配った給食を残されたり、描いた絵を破られて路上に捨てられたり、カッターを持って校舎内を追いかけ回されたりした。

運悪く、担任先生は小1から中3まで毎年変わってしまっていて、特にこちから何もお願いしなかったから(当時の自分は、そんなお願いは聞いてもらえないと思っていたから)、特に主犯格と言えるような男児クラスが中2までずっと被ってしまっていたし、ほとんど対策がとられなかった(こちらが言えば注意ぐらいしてくれるけど対象の人数が多すぎてキリがない)のも長続きしてしまった原因の一つ。

たまたま中2の時に、登校時に下駄箱を見たら、自分下駄箱に他の男児上履きが突っ込んであった。

これは、私ではなくて上履きの持ち主をいじめるためで、この頃は時々あったことなので、その上履き適当にすのこの上に置いて、特に気にせず、教室に入ると、今度は机の中に同人物の教科書がぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。

取り出すのに苦労していると、当該の男児が登校してきて、自分の持ち物を“汚い”私の元に移されたことを怒っていた。

そもそも私がそういう前提で扱われることに納得いっているわけではなかったので、私も何か言い返そうとしていると、チャイムが鳴り、担任が入ってきた。

「何してるんだぁ!」と担任一喝すると、クラス中の注目が集まった。

みんな知っていることとはいえ、表沙汰にされるのが怖かったし、恥ずかしくもあったので、その時は数年ぶりに人前で泣き、それも一言では言い表せない気持ちが色々あり、通夜のように静かに激しく泣き、ホームルーム中ずっとその嗚咽が教室に響いた。

担任に話を聞いてもらい、事態理解してもらえたが、たった1年の付き合いの担任に比して、周りは長くて8年ぐらいの間柄であるから、今更自分への扱いが変わることはなく(誰かが私に優しくするとその人がいじめられるので)、菌扱いはずっと続いた。ただ、その頃には周りも異性などに興味が移る人が多く、積極的にそういうことをしてくる人たちは減ってきていたかもしれない。

私は他のクラスメイトとは自分感覚が違いすぎて今見れば普通の人たちとも関わるのも怖く、多くの人とはあまり喋らず距離を置いており、関わることがあればそういう人たちだったのでわからない。

自身、かなり頑固だったので、耐えなければいけない、自分が悪いと思って、不登校にはならなかったし、転校も考えたことがなかった。そういうことを言うと、何事も大ごとにしたくない親や周囲の大人が嫌がるのがわかっていたし、恥ずかしかったし、どこへ行っても同じだと思っていた。

友達が少なく読書をよくしていて、進研ゼミも取っていたので(教養コラム読むのとシール集めに赤ペン先生出すだけで一般教材はやらなかったが)、勉強は得意だったので親に頼んでバレエを辞め、好奇心から塾に通わせてもらった。

成績が良かったので、塾の講師にも会社実績を上げるためのエースの一人として熱心に指導いただき都道府県公立トップ高校に進むと、周りの人たちがガラッと変わって、周りは賢くて志の高い人ばかりで、誰も自分いじめなかった。とても驚いた。廊下男子にぶつかったとき気持ち悪がられて罵倒されるどころか、「ケガはない?」と心配してくれて逆に申し訳なくなった。

中学生ぐらいからは、部活友達が居たこともあり、少しは身なりの整え方などが改善され、今まで全く笑わなかったが楽しさを感じて笑顔が出るようになったこともあり、普通友達や仲間ができた。

しかし、高校3年生になると、みんな受験勉強に勤しむので友達付き合いを控えるようになり、元々大学を目指しているわけでもなかった自分高校からは成績がかなり悪く、学問は諦めて美大を目指していたが、絵の勉強に身が入らず、部活も終わりかけ、家族とは相変わらずあまり関わりがなかったしとても孤独で、GWの間、一日7時間ぐらいいろんなことを考えた結果、人生がわからなくなり、5月下旬に家の中でパニック発作を起こした。

流石に親が心療内科に連れて行ってくれて鬱の診断をもらった。

頭の中の時間感覚おかしくなり、好きな授業もあったけれど、教室でじっとしているのが怖くて、家や保健室でボーッと過ごす日が続いた。

結局ほとんど絵も学問勉強しなかったので、試験には落ち、浪人生身分となった。

浪人を始めた頃には少し鬱は回復していたので、一念発起して美大ではなく私立文系勉強を始めた。ついでに、不細工と言われ続けた顔を鏡で見ると昔を思い出すので、貯めてきたお年玉をはたいて眼瞼下垂気味だった目を整形した。

高校に入ってから部活や他の趣味ばかりでろくに勉強していなかったけれど、一年ほとんど勉強だけしていたからか、早稲田大学の3学部を受け、全て合格した。

それから先も多少いろいろあったけれど、今は政令市地方公務員として働いている。

陰険上司や先輩に当たって虐められた年もあったが、今は環境に恵まれ毎日が過ごしやすい。

20歳からは皮脂分泌が落ち着いて肌荒れしなくなり、髪も縮毛矯正マメにかけるようになり、あれほど男子不細工キモい、近寄るな、死ねなどと毎日言われていたのに、今は男性もみんな優しい(それでも同年代男性が今でも怖いし、年をとったり、見た目が悪くなった途端に冷たくなるのでは?と思う)。

過去のことは忘れないと思う。

というか、昨夜も夢に見たのが今回文字に起こしてみたきっかけ。

幸せ子供時代というものも味わってみたかったけれど、人生一度きりだから仕方ない。今後のことはわからないし、何かの糧になったと思って今を楽しく暮らすしかないのかもしれない。親にはお金の面ではありがたいと頭では分かるが、気持ちとしてはどうしても感謝できない。

今の私がそのまま子供に戻れたら、もっと周囲に訴えかけ、逃げられないなら転校だってできた...と思う。1020年ほど前だから、今の時代よりも支援は得られないかもしれないが、多少の嘘をついて逃げても誰も大して困らなかっただろうし、何より自分人生を大切にすべきだった。

そういうことは、大人になってから学んだ。

2019-01-12

いろいろな枠組みの中の評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面白いことを証明しま

期待してたのに、ネットのみんなが酷評してて、おそるおそる見たけど十分面白かったですね

オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」としては百点なんじゃないですか?

題材というか作品根底とか枠組みでは文句のつけようがない

そら絶対評価森羅万象比較したら、もしかすると低めに評価しないといけないのかもだけど

オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」という枠の中だけで比較すれば、上等だよ

そう

作品評価するにはこの「枠」というものを考えないといけません

極論ですが、ティトックの数秒で終わる動画と、ハリウッド映画比較することに意味があるでしょうか?

当然ありません、それぞれはそれぞれの枠の中で評価されるべきで、枠の外のもの比較しても意味なんてないのです

そこで絶対評価ではなく「枠」の中でいろいろな作品評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面白いことを証明しま

うる星やつら」という枠

うる星やつらという枠の中でみれば、原作には一切登場しない犬が出てくる映画は低評価

パトレイバー」という枠

パトレイバーという枠の中でみれば、原田知世への抑えきれない劣情を抱えていない犬が出てくる映画は低評価

攻殻機動隊」という枠

攻殻機動隊という枠の中でみれば、百合百合ネチョネチョラブチュッチュッを描写しない犬が出てくる映画は低評価

いぬのえいが」という枠

いぬのえいがという枠の中でみれば、南極物語は高評価

ブルーフレンドのビルの光で「サヨナラ」と映るシーンを評価する犬」という枠

自分忠犬ハチ公のようにさよならを認められないタイプの犬という自覚があるので、さよならを言うなんてメカ音痴ならぬ、さよなら音痴だと評価するに違いないから低評価

グリフォンを倒したあとのイングラムラストシューテングのガンダムと同じ壊れ方をしていることを評価する犬」という枠

おもしろーい、僕も実写版でやっちゃうぞー!」と思ったのだから評価

ドットハック評価する犬」という枠

ゲームが大好きな犬にとって、ゲームをしていたら意識を失うなんて怖すぎるから評価

病気ときにはへその緒を食べる価値観評価する犬」という枠

思ってたより道は遠くて震える運命勇気が欲しく大きな声で名前を呼んで欲しいマメシバ共感するので高評価であると考えるしかない

「これ以上なくしたくない絆という僕らの証を評価する犬」という枠

ふーんなにこの曲? ガンダムSEEDのキャラソン? 知らないよ、ガンダムなんて見ないし。え? さっきの曲を歌ってた人の旦那さんが歌ってるの? じゃあ高評価

「「なにがゴジラじゃ! こっちはガメラじゃ! なあ伊藤くん!」と伊藤和典と二人で庵野を殴りにいく犬」という枠

https://webnewtype.com/report/article/174361/

「そうえば今月のニュータイプ買いに行かないと! キズナアイちゃんの連載もあるから、そろそろバーチャルさんの話題に近づけないとなあ?」と今思いました

思いました

「もし押井守ファイブスターの年表のどこかを描くならどこが面白そうか」という枠

三部のラキシスドイツで戦うところ

「「もし出渕裕ファイブスターの年表のどこかを描くならどこが面白そうか」に対して永野護がツラックリメイクを求めた事を犬が評価する」という枠

メカ音痴なのにそんなメカがいっぱい出る章で大丈夫? と心配になる

「「もしゆうきまさみファイブスターの年表のどこかを描くならどこが面白そうか」に対して永野護クローソーの章リメイクを求めた事を犬が評価する」という枠

あのねううきくん

ゴチックメードはね

飛ばないんだよ

「もし横手美智子ファイブスターの年表のどこかを描くならどこが面白そうか」という枠

クローズとサリオンのエッチなやつってまじで読みたい

「「今横手美智子検索したら顔写真が出てきたけど、すごい美人から脚本家だけじゃなく声優もできそう!」と思った僕を評価する犬」という枠

兵藤まこの方が美人だもん! と一喝されるに決まってるから評価

「「今横手美智子検索したら顔写真が出てきたけど、すごい美人から脚本家だけじゃなく声優もできそう!」と思った僕を評価するひげのアニメ監督」という枠

評価

「「今横手美智子検索したら顔写真が出てきたけど、すごい美人から脚本家だけじゃなく声優もできそう!」と思った僕を評価する8万円を渡した漫画家」という枠

評価

「「今横手美智子検索したら顔写真が出てきたけど、すごい美人から脚本家だけじゃなく声優もできそう!」と思った僕を評価する人気漫画るろうに剣心の作者」という枠

評価

「「今横手美智子検索したら顔写真が出てきたけど、すごい美人から脚本家だけじゃなく声優もできそう!」と思った僕を評価する人気漫画るろうに剣心の作者を自称する漫画家」という枠

評価

「「今横手美智子検索したら顔写真が出てきたけど、すごい美人から脚本家だけじゃなく声優もできそう!」と思った僕を評価する人気漫画るろうに剣心の作者を自称する漫画家横手美智子身長が低い可能性を示唆した場合」という枠

それでも低評価

これで、いろいろな枠組みの中での評価上下を考えることで

森羅万象すべての絶対評価で何かを評価することの愚かさがわかりましたね

来月のファイブスターも楽しみですね、まだ今月号買いに行ってないけど

2018-12-27

anond:20181227130112

子供タレントになりたいとか、クリエイターになりたいとか、ちゃらちゃらしたことを言ってたら「地道に勉強しろ!」と一喝してやるのが正しい親。

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