はてなキーワード: 君の名前で僕を呼んでとは
君の名前で僕を呼んでっていう映画、見てる時の背徳感が凄まじい
正確にはプロデューサーではなくエグゼクティブプロデューサーらしい(製作指揮ね)
「ハマスの野蛮人とその支援者を例外なく跡形もなくなるまで爆撃しろ。豚の残り滓と一緒に土に還してしまえ」
「停戦なく、妥協なく、容赦なく #KillThemAll(ハッシュタグ、皆殺しにしろ)」
アカデミー賞受賞作の君の名前で僕を呼んでに対しては24歳と17歳の男性同士の恋愛を描いたことに対して「良心の欠如」と発言したが彼は60歳のときに19歳の女と付き合っている。
同性愛を公言して結婚、代理母出産で授かった俳優の男児が女性的な格好をしていた写真を見たジェームズの発言。
「こりゃあスイートだな。まあ待っていろよ。この可哀想な子どもが成長し、お前たちが何をしでかしたのか気付く日をな。そして、お前たちの切断遺体をガレージの冷凍庫に詰め込む日を待つがいい。」
オッペンハイマーにどのような形であれ関わっているのは確かで、しかもオスカーの舞台で謝辞を送られるような製作指揮という立場なことは、洋画、ノーランファンは隠そうとしているし、映画と無関係だ!とアピールもしている(まあエグゼクティブプロデューサーを無関係と言う人なんか常識的にはいないのでジェームズと同じく極論だろうけど)
まあそれでも受け取り方はトランプ支持者とそれ以外では違うもんだし人それぞれって感じですかね
女友達が以前好きな女の子に想いを伝えたらその子に「レズは気持ち悪い」と一喝されてしまった恋愛話を以前聞いた。
聞いたときはあまり深く考えずにいて、最近映画「アデル、ブルーは熱い色」と「君の名前で僕を呼んで」を観た。
ざっくり話をまとめると前者は女性同士の恋愛、後者は男性同士の恋愛を描いた作品であり、レズセックスとゲイセックスのシーンがある。
「君の名前で僕を呼んで」にて僕は初めて男同士の性的行為をまじまじと観たのだが、正直吐き気がした。結局気持ち悪すぎてそれらのシーンは全てスキップしてしまった。何で男同士で友情を超えた一線で惚れ合い、惹かれ合うのかが全く理解できなかった。
一方で「アデル、ブルーは熱い色」の性的行為は嫌悪感はなく楽しめた。私が異性愛者として女性を性的対象としてみているためだろう。
男で同性を性的対象とみていない場合、男同士の関係に嫌悪感なり何かしらの負の感情を抱くように、女性も女性を性的対象とみていない場合、女同士の関係に負の感情を抱くものなのだろうか。
普通の女性はレズセックスをみてキモいと思ってしまうものなのだろうか。
男性が好きな女性にとってはレズの関係は耐え難いものなのだろうか。
女性同士が普通に生活している中でよくじゃれあっているのを見ていると、レズの関係もやろうと思えばもしかしたらいけるのかなと誤解していた。
とはいえ、女性がゲイセックスをみて、男性がレズセックスみたときのような性的な興奮などを得られるのかといったら違う気はするけど。