はてなキーワード: 操作とは
2022年9月以前に描かれたイラストならば、AI で製作された可能性はない。
Webarchive や Pixiv など過去のイラストを改竄できないサイトに画像のログが残っていて、
ただし、作者がオプトアウト(学習されるのを許諾)してる必要がある。
ホワイト画像のみを学習して作られた生成AIをホワイトAIと呼ぶ。
ホワイトAIによって生成されたイラストをホワイトAIイラストと定義する。
ホワイトAIイラストは誰の気持ちも踏みにじってないと保証されているので、
Pixiv などプラットホームは、それを通常の絵画と同じ扱いにできる。
問題は、あるイラストがホワイト AI イラストだと判断する方法がないということだ。
電子透かしは改竄されてるのを証明する手段としては使えるが、されてないのを示すためには使えない。
新たに透かしを埋め込めばいいだけだからだ。
たとえ Pixiv が充分にリソースを持っていてサーバー内で生成 AI を実行できるイラスト作成サービスを提供したとしても、ユーザー操作がネットを横断して行われる以上、マウスの移動をエミュレートして任意のブラック画像を流し込める。
だから新しく描かれたイラストのホワイト性は原理的に保証できない。
権威ある Adobe なり Google なりが我が社の AI はホワイトです! と主張してユーザーがそれを信用するか、信用しないかという話になってくる。
すべてのイラストがグレーになってしまった世の中では、疑念を持つことはただの難癖に過ぎないものとみられるだろう。
条件に合ったゲームをいくつか紹介します。様々なプラットフォームで楽しめるゲームを選んでみましたので、試してみてください。
簡単な操作で楽しめる、スライムを操作してゴールを目指すゲームです。タイミングやアクションが苦手でも大丈夫なシンプルなゲームです。
ストーリー オブ シーズンズ: パイオニアーズ オブ オリーブ タウン (Switch)
牧場を運営して、収穫や動物とのふれあいを楽しむ農業シミュレーションゲームです。リラックスしながら遊べるので、ストレスなく楽しめます。
ポケモンを好きだとおっしゃっているので、新しいポケモンゲームを試してみてはいかがでしょうか。最新作は『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(Switch)や、『ポケットモンスター ソード・シールド』(Switch)などがあります。
アクションが苦手でも楽しめる、簡単操作の2Dアクションゲームです。難易度は調整できるので、自分に合ったレベルで遊ぶことができます。
ダンジョン探検型のアクションRPGで、キャラクターを操作してモンスターと戦い、アイテムを集める楽しさがあります。ゲームの難易度はそこまで高くないので、アクションが苦手な方でも楽しめます。
いずれも日本語に対応しており、ガチャ要素や対人要素がないものばかりです。広告が出ないものも多く、遊び続けられるボリュームがあるので、お試しください。楽しい休暇をお過ごしください!
たまーにさ
隣の会社の私が以前所属していた会社のね重役の車の移動をしたりするときがあるんだけど、
なんか3年ごとに新しく車が変わってそれはそれでいいけれども
これってどうやって止まんの?って
フットブレーキかと思ったらフットの足元にはボール的なアワーしかなくて、
ペダルもない!ってなったの!
そんで見つけたのが、
左側にスイッチ状の電動ウィンドーのスイッチみたいなのがあって、
へーいまこれこんなことになってるの?って
なんかブレーキ掛けた感が一切ゼロなので慣れないと気持ち悪いわね。
私はマニュアルトランスミッションの車しか乗れないので、
いや実際AT車にも乗れるんだけど
好んで乗らないわ、
さすがに急発進しそうで怖いのよ。
だってバックするのにドライブより前にギアを入れるのって人間の行動的にもおかしくない?って思うのよね。
最初慣れないと、
ギア後ろに入れていたつもりになっていたらバックの格好をして後ろを見いてアクセルを踏んだら前に進んだのでビックリしたわ!
そんでさ
挙げ句の果てにこれもはやサイドブレーキもスイッチ状になって掛けた感じがしないのはもはやブレーキ効いてんのかしら?って初見で乗るそう言う車には戸惑いを隠せないわ。
ここで隠さず発表しているけどね。
今でこそ私の自分のもプッシュスタートでエンジンがかかる仕組みだけど
これ鍵穴がないけど、
どうやってエンジンかけんの?って恥ずかしい思いをしないように必死に隠していた山脈に向かってヤッホー!って叫んでいたのよ。
あ!これ鍵穴刺すタイプのかー!ってミランダーカーばりに思っちゃうのよね。
新しいものだと最初分からないときがあって新鮮みがある刺身の旨味ばりに
ちょっと刺激的よね。
ワサビがピリリと効いているみたいに!
最初はもう
自動運転車の登場の前にもうブレーキすら無いのかしら!って改めて思ったことを悔やむし恥ずかしいと思った次第よ。
今度から私はスイッチタイプのサイドブレーキの車も操作ができること請け合いなのよ。
成長で前進したい気持ちにブレーキを掛けているみたいな言い方でしょっと変な感じだけど、
うふふ。
たまにはこう言うパンにも憧れを馳せ参じるのよね。
朝の元気はつけておかないとね!
明日春がきたらの松とは違う松よ。
水出しルイボスティーウォーラーが朝の爽快な目覚めを迎えてくれるわ!ってぐらいに
ごくごく美味しく飲めちゃうレヴェルよ!
いやーこの季節また来たわね!って
逆にまだこの季節なのにこの暑さか!って思ってしまいそうだけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
情シスが「この操作をするとセキュリティ警告が表示されますが、問題はありませんので無視してください」と言う内容が書かれた全社一斉メールをまた今日も流している。
マジ辞めろ。
数万円出せば正規のコードサイニング証明書が買えて、それできちんとした対処ができるんだから、マジ辞めろ、と言ってもやめない。
人間には正常性バイアスがあるから、こういうのになれさせるとセキュリティソフトなどが出す警告を無視して回る人間ができあがる。
https://anond.hatelabo.jp/20230503204955
この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。
ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。
とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。
はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門職で働いており、ハッキリ言って内定が出た都会の企業以上の待遇が期待できる会社は富山にはなかった。海外赴任したいし。仮に私が男性でも、それは変わらなかったと思う。「女はお洒落でキラキラした都会に憧れるから」とか「いい男を捕まえるために都会で遊びたいんだろ」とか的外れな女性蔑視考察をしていた方々!超地味〜な理由で申し訳ない!
と私の場合はそうなんですが、実際に皆様が指摘されている「若い女性の扱いが酷いから」「陰湿な県民性だから」というのも正直富山を出る理由の一つにはなると思います。それについてこれから書きますね。
これは間違いなくある。あちこちで言われている「富山は共働き率が高いが家事・育児は全て女負担」「専業主婦は遊んでいると言われる」は残念ながら私の周りでは事実です。冬は雪かきもあるけど、それも女の仕事。
【捕捉】私の周りでは女が雪かきしていたが、冒頭にも書いたように地域によって違いはあると思う。あと、富山市の場合は、余程狭い道じゃない限り除雪車がまとめて雪をどけて道を作っていた。
うちの家庭の話をする。私の母は富山では珍しく管理職で社会的地位が高い。収入も父より上だ。しかし家庭内での家事や育児は、ほぼ全て母か私が負担していた。私は小学生の頃から事あるごとに父から家事労働や弟の面倒を見ること、祖母(父の母)の介護をすることを求められてきた。理由を聞くと毎回「女の子なんだから」「長女として」という言葉が出てきた。今問題視されている「ヤングケアラー」扱いされてきた。そして母より稼ぎが少なく家事・育児をしない父は、仕事以外では家でゴロゴロしているか遊び歩くかしていた。それでも一族の扱いは「一家の大黒柱」。
このように、女性であることを理由に理不尽に家庭内労働を押し付けられる文化は今でも根強くある。でも男性は男性で、一人立ち後や結婚後も仕送りして親や兄弟を養って当然という空気もあるため、問題は「男尊女卑」というより「性差別的な価値観」「性的役割の押し付け」な気もする。
県民性をまとめるなら下記の3つだと思う。年齢や性別、職業に関係なく、富山では下記が「普通の人」として扱われていた。無論まともな富山県民もいるが、あくまでも富山のマジョリティは下記なのだと思う。
⚫︎差別意識が強い
⚫︎嘘をつく
⚫︎差別意識が強い
地方だから…と一括りにするつもりはないが、全体的に差別意識が強い。また、息をするように人権侵害レベルのことをする人がかなり多い。陰湿な村社会のようなコミュニティがあちこちにある感じ。
これは性差別だけでない。県外から来た人や外国人等、周りとは違う人に対する差別が本当にひどい。実際、国外や県外から来た人が口を揃えてそれを指摘し「富山にはもう2度と住みたくない」「陰湿な人が多すぎて暮らせない」と言っている。
学校や会社で束になり村ぐるみで追い込んで組織から追い出した、という話は頻繁に聞く。また驚くことに、ほとんどの人がそれを酷い事、恥ずかしい事だと思っていないため、加害者側の人たちが笑いながら話しているのをよく見る。「集団とは違う存在を皆で一致団結して追い出す。」彼らはそれこそが「正義」だと疑ってない空気すらある。法律や倫理観なんぞより、自分たちの村の平穏を維持することが大事なのだ。
⚫︎嘘をつく
「嘘も方便」のような嘘ではなく、自分の利益のため息をするように人を騙す詐欺師タイプの人が当たり前にいた。というより、富山ではそういう人が「普通の大人」だった。
医者・歯科医が患者に「ここを治す必要がある」と嘘をつき多額の金を巻き上げる。営業や店員が商品の説明の際に「こんな機能がある(実際にはない)」と客を騙して買わせる。中学や高校の教職員が生徒に「個人スマホからのネットの閲覧履歴や書き込み履歴は全て学校側が把握しているから余計なことをすれば分かる」等の嘘を教え従わせる。
全て身近で目にしたことだ。富山市の進学校付近でこれなので、自分の周りが特別治安が悪かったわけではないと思う。
都会に出てみると、自分にメリットがあろうがなかろうが関係なく嘘をつかず誠実に対応するのが当たり前という人ばかりで本当に驚いた。個人的には一番富山とのギャップがあり驚いたことである。
スルーしてる人が多いのだが、個人的にこのニュースで一番問題だと思ったのはここ。
つい最近、国連が下記の提言をしたにもかかわらず、真逆のことを当然のように行っていて頭を抱えた。富山県民はあまりにも人権意識が低すぎると言われても、私は反論できない。
国連人口基金(UNFPA)は19日、2023年の世界人口白書を公表した。人口が減少に転じる国もあるなか、出生率を政策で操作しようとする国が増えており、女性に悪影響が及ぶと懸念を示した。出生率にこだわらず、男女平等で社会や経済の発展を目指すべきだと提言した。(2023年4月19日 日本経済新聞の記事より)
まず、富山県民に限らずこれを言う人は「健康で生活保護等を受ける事なく働いて納税し社会を支える人がほしい」という意味で言ってるんだと思う。逆に言えば、その「増やすべき人間」に中に納税奴隷にならない人や障害者年金を得て暮らす障害者、生活保護を受けなければ生きられない人は入っていない。また、病気や性的指向等で子供を作れない、またはなから作る気のない人たちもその中には入らない。つまるところ、「少子化対策」とは優生思想に基づいて、人間を生産性だけで見ているからこそ出る言葉だと思う。
そもそも、妊娠・出産は女性の体や脳にとんでもない負荷をかけ、最悪後遺症が残ったり死ぬこともある重大事項だ。それをやる・やらないを決める権利は本人にしかない。「妊娠から出産後に至るまで死ぬほど苦しむし、マミーブレインで頭悪くなるし、結構な確率で後遺症残ったり死ぬけど子供産んでくれない?」と他人が推奨できる類のものではない。子作りを推奨する側は、男女問わず子供さえ作ってくれれば相手の体なんぞどうでも良いと言わんばかりにそのマイナスな医学的事実を伏せたまま妊娠・出産は「幸福なこと」だと喧伝する。
また、Twitterで散々言われていたように子供を本人の同意をなくこの世に生み出し、義務だからと強制的に労働させるのは倫理的に考えても利己的でグロテスクだと反出生主義的な指摘をされても仕方ないだろう。
●未婚化を阻止
はい、言うまでもなく人権侵害の極みですね。男女を結婚させ出生率を上げるという発想自体、女性を産む機械、男性を産ませる機械として見ている。人間には結婚する・しない、子供を作る・作らないを決める権利がある。また、結婚するにしてもその性別は当然異性である必要はない。
・魚が美味い!
・米が美味い!
・家賃が安い!
根底にあるのは「変化するムラ」に反発する旧来ファンの意識なんだと思うよ。
競馬界も世の中の風潮に乗っかって、女性騎手を増やすべく優遇措置をはじめました。
今まで見習い期間だけつけてたその優遇を、女性騎手は恒久的につけれるようになったのよ。
シンプルに女性だけ下駄履かせてもらってるという理由からなんだけど
だから「(このルールの恩恵を授かってるくせに)こんなことしやがって周りへの感謝が足りない」という謎主張が繰り広げられてる
スマホ操作は過去にもやらかしてる騎手もいて、同じ処分を食らってるんだけどここまでの騒ぎにはなってないのよ。
今回やらかしてた騎手なんかよりずっと格上でトップオブトップの騎手だったんだけどな
ありがとう だわ。
正式名称、
『 WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』
をご存知かな?
うん。
その直感は正しい。
『幻影戦争』は、名作『FFT』(ファイナルファンタジータクティクス)の影響を強く受けた シミュレーションRPG系のソシャゲなのだが……。
幻影を始めて3年強。 完全に習慣化している事を吹っ切る為にも
《総評》
ストーリーは酷かった……。
ガチャ、育成は辛かった……。
ただ、3年強の期間
素晴らしい部分、良い部分も多いのだが、 悪い部分を書き出すと終わらなくなるので
後述する。
【増田(筆者)】
一度、ソシャゲと言うモノをやってみたかったし。 FFTは好きなので、FFTコラボから参加。
特にこの2年間は完全に惰性だった……。
【良い部分】
・『FFT / ファイナルファンタジータクティクス』を令和に蘇らせようとした チャレンジ精神。 +5億点。
・地味だが地道な快適性の改善アプデ。+8点
・全てを課金圧に変える。 いっそ清々しい割り切った運営。 逆に、+70点
☆
増田は、FFTコラボの時点で新型コロナがヤバいと判断していて、
『FFBE幻影戦争』は、今となっては増田にとって、コロナ禍を共に闘った
戦友の様にも思えるよ。
【ガチャ】
察して下さい。
基本がシミュレーションRPGなので、各キャラが駒にあたり、
これをガチャで引く。。 。
当然、強いキャラ(≒駒)が居ないと戦いにすらならない。
これに更新や限定イベント、コラボ等で 毎月2体以上、更に強いキャラが追加されていく……。
実際には、
遊び始められるが……。
手持ちのキャラでは、どうしようもない状況も まま発生する。
「あれ?…… コレって、課金しない方が面白いゲームなのでは?…… ってか、リソース管理ゲーなのでは?…… 」
配布される[石]は、ガチャが安売りされる時、
一応、ガチャシミュレーターもあるので 雰囲気だけでも感じて欲しい。
・キャラ ロストか、キャラ リセットが有った方が良かったんじゃね?……
え~と……。
幻影って要は、ガチャ課金とプレイ時間で 強くしていくゲームなのだけど。
基本がシミュレーションRPGで、PvP要素が濃いので
3年無課金で遊んだ増田(筆者)に勝とうと思うと、結構な重課金が必要になるのよ。
が、有った方が良かったと考える。参加は自由で。
1, キャラ リセットで上位と下位の差が縮まる余地が出来る。
3, 重課金勢からすればレア常設キャラなんて外れみたいなモンらしいし、
彼らの[ハズレ]が相対的に減るのでは?
まぁ、増田は幻影が初ソシャゲなので完全に見当違いかも知れないが……。
さて、
【ストーリー】 -7兆点
酷い。
結果、
全てのキャラが正常なメンタルと判断能力を持ち合わせていない……。
〈愛着が持てない。〉
ガチャで【当たった】筈のキャラが、単なる【駒】としか感じられなくなるのね……。
やっぱり、
ジャンプシステムって凄いわ……。
増田も散々、 「インフレだ。おつかい一本道だ。」 って、揶揄してきたけど。
と、思い知ったわ。
って言うか
終わりが見えない下手な群雄割拠モノって
双子の弟【シュテル】ってのが居て。
「あぁ。そういう感じね。」
って、思うやん!!!
んで、
『 兄貴! (一緒に戦えて嬉しいよ…… うんたらかんたら……)』
……。
……。 いや、ヤンキーかと……。
この時点でモントに兄として尊敬の念があるなら
「兄上!」 と呼びかけるべきだし。
「モント!」と呼び捨てるべき……。
最悪「兄さん」だろ。
この時点で、かなり香ばしいと感じたのだが。
ストーリーを進めても一向に改善しない。 どんどん悪化する……。
ある程度、進めた後。
これは何らかの精神的支柱が無いと ストーリーを進められないと判断し。
FFTコラボの【ラムザ】を出す為に、増田は人生初のリセマラを敢行しました。
ツッコミ所しか無い 陰謀の為の陰謀が 先送りの為だけに繰り返されるのだけど……。
増田の中で決定的だったのは、
主人公と敵対する陣営の同盟国間で、要人暗殺事件が発生するのね。
ここまでは良い。
イヤイヤイヤイヤ……。
暗殺失敗が確定したのに強行するのは有り得ない……。
それ、同盟、終わるやん……。 実行側にデメリットしか無く、何のメリットも無いやん……。
我ながら判断が遅い。
アホ共のパニック。
( 腹を割って話し合えとは言わんが、最低でも意思疎通は しようや……。 )
【2部】
主人公(モント)に対する明確なライバル(ジェーダン)を立て、構図をシンプルに。
更に、色恋沙汰も混ぜる事によって、 割りと整合性の取れたストーリーになっている。
ただ、
主人公のライバル役も善玉に描こうとした結果、 ストーリーの推進力も失われた……。
不味い部分を薄める事で食える様にした印象。
そして、
オチが残念……。
2部のラストが、それってどうなのよ……。
【3部】
タイムリープ物に……。
1部と2部の黒幕が、「何故、悪に堕ちたのか?……」が描かれるのだが……。
タイムリープするし、で
1部と2部は何だったのか?…… 最初からコレをやれよ。と、……
← 今ここ。
【育成】 -57点
カラかったね~……。
割り切って、手持ちの強キャラに注ぎ込むのだけど
Lv89の強キャラに引率されて進む、残りのLv30のキャラみたいになり
肝心の戦術性は皆無に……。
一通り揃うのに1年は掛かったかなぁ?……
コラボイベント中じゃ無いと、コラボキャラが出ないのは普通だと思うけど。
このゲーム。
つまり、
シミュレーションRPGという特性上、 頑張って課金して、ガチャでコラボキャラを当ててもだね。
希少素材を消費した上に、箸にも棒にも掛からない、ゴミになっちゃう訳……。
『ラムザ』が該当した。 辛かった……。
無課金の増田としては、ラムザで懲りて コラボ・限定イベントは全無視する事に決めてた。
【ギルドバトル】 +700点 -700点
このゲームには最大30名が所属できる「ギルド」が無数にあるのだけど
各所属メンバーはキャラと装備の編成だけして、 対戦ギルドのメンバーを選び、戦闘はAIによる自動。
PvPなので、白熱する。
ただ、
正直、シンドい……。
操作自体は数分で終わるけど、真面目に勝ちたいなら、判断と決断に時間がかかるし。
毎日参加しないとギルドバトルが不利になるし、他のメンバーに迷惑がかかる。
かなりのプレッシャーだった……。
開催時間がもう少し長いか、隔日開催とかでも良かったと思うよ。運営。
土日平日 関係なく毎日21時~23時を拘束されるのはキツい。
まぁ、面白かったけどね。
【キャラ追加】 -30点
より強いキャラが追加されて、インフレしていくのは仕方が無い。
でも、やり様ってモンがあるだろう……。
その時点で非常に強く調整されてて、当時 猛威を振るった。
ここまでは良い。
でも、
FF7コラボが終わった直後に、露骨に対クラウドに有利な強キャラ(オベロン)を
商売下手かよ……。 FF7ファンが定着しないじゃん……。 仮に、もう一度コラボする場合でも悪印象が残るじゃん……。
こんなのが何回もあった。
やり方があるだろ……。
でも、限定イベントキャラやコラボキャラは、こまめに上方修正した方が良かったと思うぞ。
コラボした、ナンバリング キャラでさえ 登場から半年で陳腐化して殆ど見なくなる。
違和感が強い。
FFTキャラの上限解放が弱かったのも増田のモチベを大きく下げたわ。
終わりにかえて、
色々ボロカスに書いたし。まだまだ書き足りないけど。
その事には深い感謝を。
ストリートファイター6、通称スト6で導入されたワンボタンで必殺技が出る操作形式・モダン操作の是非をめぐる論争だ。
個人的には自分が格ゲーやる上で躓いた部分に配慮された素晴らしいシステムだと思ってる。
この操作方法については肯定・否定いろんな意見があるが、挫折しかけつつも浅瀬でぱちゃぱちゃしてる底辺ゲーマーからの意見があまりないなと思ったので書くことにした。
一応実力を書いておくと、スマブラをきっかけに格ゲーを始めて実力は
スト5 ・・・ リュウ→キャミィでシルバーまで あまり肌に合わなくてしばらくトレモしか触ってない
ぐらい。
コマンドや基礎コンボならある程度は安定してるし、完璧に読んだ上で噛み合えば対空昇竜も出せなくはない…程度。
スト6はベータテストには参加せず、体験版が出てからモダン操作で始めた。今はCPU Lv.7にまあまあ勝てるぐらい。
まず、モダン操作で素晴らしいなと思ったことは「モダンのまま上手くなる道筋が用意されていること」と「コマンドを否定していないこと」だ。
一部出せない必殺技こそあるものの、基本的にコマンド入力することで普段よりも強力なダメージの必殺技が出せるし、弱中強の使い分けもできる。
つまり、最終的にはある程度はコマンド入力をすることを想定して設計されている。
コマンドは格ゲーの醍醐味だというのは自分もある程度は正しいと思っているし、実際にコマンドを入力して技を出すのは気持ちいい。
コマンド技が出るようになる → トレモでコマンド技が安定する → 実戦でコマンド技が安定する
という3段階が必要だ。
特に2番目と3番目の間が厄介で、実戦で緊張せずにコマンドが出せるようになるまでは、暴発や不発を受け入れ続けなければならない。
しかも、入力を失敗すると相手に至近距離で巨大な隙をさらして負けるというオマケがついてくる。(GGSTはこの辺はまだ入りやすかった)
そういうしょうもないミスを拾って勝つのを楽しいと思う人もいるかもしれないが、少なくとも自分はそうではない。
この「しょうもない負けをする期間」が減るだけでもモダンの価値はあると思った。
咄嗟の時にでもワンボタン必殺を出せるという保険があるのはものすごくありがたい。
さらに、昔はどうだったか知らないが、今はまずコマンド技が出ることが前提でゲームの基礎が構築されているため、コマンド技が出せたところでそれはスタートラインに立っただけで勝てるわけじゃない。
格ゲー経験者からすれば慣れ親しんだ基礎システムの上に新システムが乗っかっているのかもしれないが、初心者からすればまずその基礎システムが複雑で、読み合いすらわからずにしばかれる。
「勝つために練習するのは当たり前だ」という意見をよく目にするし、実際に自分もそう思う。
だが、それを楽しめるのは「これを克服すれば勝率が上がる」という明確なビジョンがあるからだ。
土俵に立った人間が練習して上手くなるのと、まず練習しないと土俵にすら立てないのでは話が違うと思った。
自分が格ゲーにすんなり入っていけたのは、スマブラで格ゲーキャラを触っていたおかげで最低限コマンドの技術は安定していたからだと思う。
上にも書いたが、自分が格ゲーを触ったきっかけはスマブラのテリーを使ったことだった。
テリーである程度勝てたので「これなら本家の格ゲーもいけんじゃね?」と思い上がってスト5を買った。
ちなみにスマブラのテリーはひたすら密着で回避と弱攻撃を入れ込んでお手軽コンボを擦りまくるキャラで、スマブラ勢には割と嫌われているキャラだ。
だが、このキャラには「コマンドさえ安定すれば(ある程度のランク帯までは)手軽に勝てるようになる」という特性がある。
しかも、コマンドが不発でも弱攻撃は最終段まで出るため、相手は吹っ飛んで状況がリセットされ、クソデカリスクを背負うことも滅多にない。
つまりミスしても致命的に結果が悪くことはなく、でもコマンドさえ安定して出せれば絶対に勝てたという反省ができるキャラなのだ。
練習すれば勝てるという希望が見えたからこそ、自分は喜んでコマンドとコンボを練習したし、それで勝率を安定させられた。
実はスマブラのテリーとカズヤという存在は、格ゲー界にすごく貢献してると思う。スマブラにおける影響はノーコメント。
最初は中攻撃連打や強攻撃連打でコンボが出るため、それで最低限試合になる。
しかもアシストボタンを使えばゲージまでちゃんと吐いてくれる。
これだけでもコマンド暴発やコンボミスで致命傷を負うことがなくなる。
人間、パニくった時は連打をする生き物なので、それだけで最低限の火力と仕切り直しまで行けるのはありがたい。
だが、これで最大リターンまで取れてしまっていたら、間違いなくこのゲームをすぐにやめていたと思う。
モダン操作の素晴らしいのは、「モダン操作のまま強くなれる道筋があること」だ。
簡単なところでは、コンボの締めだけをコマンド技にすることで少しずつリターンを伸ばしていける。
波動拳をコマンド入力で出すことで、弱中強の使い分けができるようになる。
自分も今はCPU相手に中攻撃→アシスト中攻撃→OD足刀→コマンド昇竜みたいなコンボ決めて楽しんでいる。
なんだかんだコマンドで技が出るのは気持ちいい。その楽しみを奪っていないのがモダン操作のよくできたところだと思う。
さらには高等テクニックとして、ドライブラッシュを絡めたコンボまで習得すればモダンでも十分に高火力を狙いに行ける。
(ドライブラッシュについては、入力の難しさに加えて、出せたところでCPUにほぼほぼ技を置かれてつぶされたので、今の自分には不要なものと判断して触ってない)
このように少しずつ練習を積み重ねて上達する余地があるというのが、モチベとして大きい。
もし、これでモダンの経験値を捨ててクラシックに移行する以外の成長の道が残されていなかったとしたら「じゃあ卒業でいいや」って言ってたと思う。
なので、「結局やり込むならクラシック」とか「クラシックでやってるやつだけが本物」という風潮にはなってほしくないと思ってる。
あくまで「初心者救済お手軽モード」ではなく「モダン操作」としてデザインされているのが個人的にはすごくデカかったし、しかもコマンド入力自体も否定されていないのがとてもいいバランスだった。
あと、巷で言われているワンボタン無敵技について。
上級者帯でどうなるかは知らないが、ゲージさえ溜まっていれば何とか仕切り直せる技が出せるというのは個人的にはありがたい。
画面端や起き攻めのタイミングでどう打開していいかわからずにそのまま殺されるというのは初心者あるあるだと思う。
また、少なくともリュウとルークを使っている時点では無敵技は何かしらのゲージを払っているし、ガードされるとガッツリリスクがある。
少なくとも相手のコンボ中にEX昇竜入れ込みまくってお祈りしたり、ひたすらコマンドだけ入れて待って覚醒必殺ぶっぱなしてきた身としては、根本的にやってることは変わらない。
(逆にそんなプレイをしているので、モダンは発生を遅らせれば平等じゃない? という意見については、そんな単純な話じゃないなと思った)
そんなわけで、自分は今のところGGSTでいうバーストのような感覚で使っている。
特に今作はラッシュにインパクトに飛び込みにと非常に相手の攻めの選択肢が非常に多く、非常時にその大半に対応できる「なんとかなるボタン」の存在は非常に助かっている。
(自分はSA発動を右スティック押し込みに設定しているため本当にワンボタン)
バーストと違って無視できないレベルのダメージがついてくるため、単純比較できないのはわかる。そこは調整のし甲斐がある部分だと思う。
モダンとクラシックにあえて絶対に超えられない火力差が設定されてる理由はむしろこっちなんじゃないの?って思った。
ワンボタンSAの存在が上級者のレベルでどんな影響をもたらすかについては、当然自分は上手くないので何とも言えない。
ただ、スマブラでPVだけ見て「ぶっ壊れ!」と上位層が的外れに騒ぐ文化を見まくってきた自分としては、今の時点で決めつけるのは早いんじゃないかと思った。
(大体の場合はわかりやすく派手な技にはしっかり対処法が存在していて、むしろ騒がれた部分以外の強みが徐々に明らかになっていく。経験者の「予言」はあてにならない)
結局、ワンボタン無敵で待つという行為がどの程度強い行動になるのか、それを打開する術があるのかないのかは、発売してしばらくしないとわからない。
少なくとも、発売してないゲームのゲーム性を知ったような口で叩くのは、見ていていい気分はしなかった。
余談だが、「初心者救済用のシステムを設けたら、上級者がそれを悪用してさらに勝つようになる」という話がある。
だが、上級者が初心者用のシステムを悪用して勝つ分には、自分はあまり気にならない。
なぜなら、ゲームシステムをうまく使いこなす人が勝つのは当然だと思っているし、その上手い人たちの活用方法を学べば、自分でも勝てるようになるかもという希望が見えるからだ。
むしろ、「共通知識」である基礎システム関連の経験値の差でメタメタにされたほうが心に来る。
これに関しては、どちらが評価されるのが絶対に正義とも思わないので何とも言えないけど。
色々言ってきたが、言いたいのは「モダンは入門者の学習曲線まで考え抜かれた素晴らしい独立した操作大系」だということだ。
スト6運営にはこれが新しいスタンダードだという姿勢は崩さないでほしいし、モダンは初心者のための補助輪、クラシックに移行するのが正義、という風潮にはならないでほしいと思う。
自分も最初はモダンの操作感に馴染めず戸惑ったが、モダンが強いと思うのならば、せっかくだから「勝つために地道に練習」してみるのも一興ではないか。
所謂超ヘタレ底辺絵描き。「ペン持って自分で描くこと自体が楽しいので…」とかそんなことを思っているので画像生成AIブームはスルーし続けていたのだが、ここまでブームになり、かつ物凄い議論が日夜繰り広げられているのを全く知らないでいるのも如何なものかと思って、先日ローカル環境にStable Diffusionを導入した。
実際に使ってみて色々と思ったので、まだ全く使いこなせていないし完全に今更だが現時点での感想を書き残しておく。
まず結構パソコンのスペックを喰うということ。自分の場合持て余し気味だったゲーミングPCの有効利用にもなるかなというぐらいのノリで導入したのだが、2,3年前にPC屋の店員さんと色々相談してかなり盛ってもらったPCでも、導入には時間がかかった。
また、軽量化の措置を取っても、画像一つ出てくるまでにPCの箱の中身が結構な音を立てるので、寿命を消費しているなあとリアルに感じ取れる。買って数年経った以上ゲーミングPCだからとあぐらをかいてはいけない……。
だが、その導入を乗り越えていざ絵を作ってもらうと、本当に「それっぽい絵がちょっとした呪文でどんどん出てくる」のだ。右も左もわからないままとりあえず可愛い女の子作るか~と適当に打ち込んだ英文で、本当にそれなりに可愛い女の子のイラストが出てきたのには結構感動した。
どっかのソシャゲで見たような小道具や服を着てはいるが、あくまでも「見たような」範囲に留まっているし、「見たような」ものを寄せ集めて出来上がった画面の中の女の子は、今文字通りのこのPCの画面内にしか存在しないキャラクターなのだと思うと、それはそれで謎の感動が湧いてくる。指が溶けてるとか足の向きが何かおかしいとかいった違和感は、正直この感動の前にはささいなものだった。
何度かボタンをぽちぽちして気に入ったキャラクターが出てきたら、そのイラストの「seed値(イラストに発行されるidみたいなものと私は理解した)」とイラストを作るときに使った呪文をメモにとっておく。
seed値を指定して、呪文も重要な部分はコピペして、あとは新しいシチュエーションを付け加えたり何なりすると、全く同じキャラクターとは言わないが、保存したseed値のキャラクターの面影をそこそこ引き継いだまま、様々なシチュエーションの絵を出力することができる。
この作業をしているとき、好みのモデルに注文をつけてあれこれ写真を撮ってるような気持ちになった。
このあたりはAIにキャラクターイラストを学習させるなど本気で取り組めばもっともっと精度を上げることが出来るようになるのかもしれない。多分結構頭の悪いことをやっているんだろうな~とは思っている。
総じて、「イラストを描いている」という実感は薄い。というか皆無だ。
「イラストを描いてくれる人をPC内にお迎えして、その人に注文をつけてあれこれやってもらう」「気に入ったキャラクターにモデルになってもらって、設定したシチュエーションで指示を出して色々衣装を替えてもらったりポーズをとってもらう」みたいな感覚である。
何をいまさら、といった感じだが、実際に操作してみるまで実感として理解することが出来なかった。学習元のモデルにもよるのだろうが、出てくるイラストは引用元がなんとなく察せられる程度にはどっかで見たようなものだし、これを「自分の作品」として世に出そうという気は全く湧かなかった。
イラストを描く趣味とはそもそもジャンルが違うというか、これによって「イラストを描いて、上達して、発表して、交流する」ことへのモチベに悪い影響が出たかと聞かれたら、正直それは関係ないなと自分は思った。何故なら出てくる絵は(自分の絵を下書きにする拡張機能も導入してみたが)やはり自分の絵とはかけ離れて「上手すぎる」ものであり、結局今の自分の絵を上達させるには、自分で描いていくしかないと逆に強く実感させられた気すらあるからだ。
だが、「綺麗な絵を自分のために使う」という点で考えると、とにかく物凄い便利である。
例えばスマホの壁紙とか、TRPGの自キャラの立ち絵とか、SNSのアイコン(これはもしかするとアウトかもしれない)とか、あるいはオカズのエロネタであるとか、とりあえず何らかのキャラクターを自分のために手元で作っておきたいとなった時、呪文を打ち込めばAIにそれっぽいものを用意してもらえるのは本当にお手軽だ。
好みのイラストを描いてくれる絵師を探して、窓口を通して依頼して、お金を払って、みたいなことをしなくてよくなる。勿論「この絵師さんの作品でなければ駄目だ」という好みの問題はあるが、「そこまで拘らなくても最大公約数的な可愛さがあればいいかな…」ぐらいのレベルだったら、目の前のPCに呪文を打てばいい。
カード絵が綺麗なだけのソシャゲ(と言ってもそういったソシャゲ自体メジャーどころではあんまりない気がするが)にはもうお金つぎ込めないな……と正直思ってしまった。ぶっちゃけいくらでも作り放題だからだ。
導入して数日なのでまあこんなもんという感じだが、とにかくこの分野の進歩は凄まじいので、イラストの趣味とは別として新しい技術として追いかけていかなければならないな~と。
いつか出力したAIイラストのキャラクターを自分の絵柄でリファインとかやってみたいものだが、そこに至るまではまだまだ自分の腕が足りない。
まずは溶けてしまったAI絵の女の子の指をちゃんと治してあげるところから始めた方が良いのかもしれない。
どうとも思ってない。人がマスクをつけているかどうか気にしてない。マスクをしていない人を「空気読めない奴」とは思ってないし、空気など読まなくていい。
マスクをつけるかどうかは個人の判断だとかわざわざ明言されなくなても個人の判断であるべき。
マスクをしていなとウイルスをばらまきやすいから危険だと考えている人はいるだろうけど、そう考えるのであれば、マスクをつけてない人から離れることによって自分で問題を解決するべきであって、「マスクをつけさせよう」みたいに他人を操作しようとするのは悪い。
公にはマスクをつけるかどうか個人の判断ということになったけど、いまいち浸透してない気がするから(他人を操作しようとする奴がまだいるかもしれないから)、自分はまだマスクをつけてる。
じじいがセブンイレブンのセルフレジの操作に戸惑ってて店員がここをタッチすればいいみたいな説明してたがだったらいっそのことお前がタッチしちまえよと思った。マニュアル違反になるからそれを恐れしなかったのだろう。
でもマニュアル違反が発覚するのってほとんどクレームがキッカケだと思う。代わりに操作してやっても親切な店員だとしか思われずクレームなんて入れられるはずもないからバレない。
映像はお金かかってるな〜、音楽はゲーム曲のアレンジはいい感じだな、それ以外の曲はなんかブロックバスター映画感があってちょっとな、全体の構成は無駄がなくて凄く良く練られているんだろうな、リアリティラインは低いけどマリオが殴られたりぶっ飛ばされたりしすぎて痛そうだな。
全体を通して解釈とか考察とかの余地は無くて、正に考えなくて良い映画だな。子ども向けには凄く良いだろうし、大ヒットしたから数年後からはテレビのロードショーで毎年リピートされるだろうし、続編も作られるんだろうな。
anond:20221228030607 の続き。
Apple製品のようなスマートさは期待してなかったがある意味予想通りで期待通りだった。
たとえば2の登録では「家電登録ボタンを押す」→「機種カテゴリを選択」→「品番を選択または家電本体のQRコードを読ませる」という流れになるが、機種カテゴリを間違えると品番は見当たらないしたとえQRコードを読ませてもエラーとなる。なお本機の機種カテゴリは「自動計量IH炊飯器」であって「炊飯器」ではないので、上から順に見て「炊飯器」だと思って選ぶと登録できない。まあこれは注意すれば回避できるので大した問題でも無いが。
厄介なのは3の無線LAN設定時、ここでは背面のQRコードを読ませるのが必須なので意気揚々と設置した後にもう一回持ち上げて裏を向かせる必要がある。それなりに重量も大きさもあるのでペラ1枚の注意書きぐらいは欲しいところ。
アプリでの操作を大前提としている作りなのでアプリの使い勝手が重要になるが、キッチンポケットというパナの調理家電用アプリの一機能としている時点で不安があったがまあお察しというか、やはりこれは「日本の家電」であって「ガジェット」ではないという感想。
たとえばお櫃(内釜)を入れずに炊飯予約を入れるとどうなるか?
内釜なしで炊飯することは出来ないので、画面上では「お櫃が設置されていない」というエラーが表示される。ここまではいい。
問題はこのエラー解除には本体で「キャンセル」ボタンの押下が必須。アプリを一度落とそうが必ず本体側でのキャンセル操作が必要。
どうせお櫃をセットしないと動作しないガードが掛かっているのに、予約キャンセルボタンをわざわざ押させる理由はなんなんだろうか。
アプリ上で炊飯時間・炊飯量・炊飯の速さの組み合わせを3パターン登録できるが、毎日・毎週といった設定や炊飯2回分の先行設定も不可。つまり毎日毎回必ず手作業で予約しろということ。
毎日自動炊飯されると、手入れを忘れたときに衛生面に問題が出るとか色々考慮したのかもしれないが普通に考えてこれは不便だ。
設定の約1時間15分前に「そろそろ炊飯始めるぞ、予約変更するなら早くしろ」というアプリ通知が飛び、1時間前に炊飯前の計量が開始されて時間通りに炊き上がる。
炊き上がるとアプリ通知が飛んでくる。この辺は予想通り、期待通りなので特に何もなし。
米と水の計量時に多少音がするだけ…と思っていたら、炊飯中はずっとファンの音がする。
後部の底面から吸気して、内釜の方に送風しているようだがいまいち用途がよくわからん。この辺は取説にも余り詳しく書かれていない。
なお蒸気レスで炊飯できるという記載は無いが炊飯中に蒸気が出ている気配は無い。
ちなみに本機のボタンは「静電式ボタン」と呼ばれるもの。物理的に押し込むのでは無く、触れるだけで反応する。
記念すべき初回の炊飯中、ふと水平状態が気になり(キッチンの端っこ、IHコンロの段差部分に設置したため)iPhoneの水準器で水平状態を確認してたらキャンセルボタンに触れてしまったらしく、文字通り炊飯がキャンセルされるというイベントが起きた。普通の炊飯器であれば再度炊飯開始ということが可能だと思うが、本機は計量からの自動炊飯器なので計量からやり直さなければならない。つまり内釜に入った水とコメは捨てるか鍋にでも入れて自分で炊くしかない。泣く泣く捨てた。そして二度と本体には指1本触れないと誓った。
本機の購入キャンペーンで貰った米(確かコシヒカリ)だが特に可もなく不可もなし。特に味に拘りはないがトップバリュのパックご飯よりは美味しい…ような気がしないでもない。
内釜とその蓋については洗い物ついでに洗えるのでさして面倒ではないが、蓋はパッキンが付いている(取り外し不可)ので完全乾燥させるには放置するしかない。小さい水滴を気にしないなら、布巾で拭けるだけ吹いてセットして次の日の炊飯というのも有りだとは思う。
内釜は一応コーティングされてるようだが一回使っただけでうっすら傷というか跡が付いたのでコーティングの寿命は余り長くないかもしれない(使った杓文字は本機の購入キャンペーンで貰った木製のもの)。
地味に本体とお櫃を繋ぐ連結パッキン部分も毎回の手入れ箇所となっている。ここは炊飯直後には水滴が付いているので放置すると禄なコトにはならなさそうだし、外からは目に見えにくいという厄介さがある。カビとか生えたりしたら恐怖なので取り外して洗えるようにして欲しい。
水タンクは毎日入れ替えることになるからか毎回の手入れ指定はされていないが、水を扱っているので経年で水垢とかが付くのだろうなあという予感がある。
この水タンク、内側もかなり複雑な形状で手入れはかなりし難い。水垢が目立ってきたら補修部品と交換した方が絶対早い。
・月始めかつ午後の時間帯に、かれこれ5回ほど
不可解なのは
・「非通知の着信を拒否」設定しているのに掛かってくる
・着信には出ていないつもりが、スマホが勝手に着信に出る操作を行っている
(※通話履歴を確認すると「不在着信」ではなく通常の「通話着信」となっている)
chatGPTをGPT-4で利用し、事実関係などはperprexAIで確認するような使い方で使っている。
ルーチンワークとして処理が決まっているもの ⇨ 90%の精度ですごく使える
ルーチンワークに落とし込む必要があるもの ⇨ 60%の精度でたたき台作ってくれる
ルーチンワークを複数組み合わせたり、ルーチンワークに落とし込めるか不明なもの ⇨ 20%の精度で微妙
数学のような厳密な操作が必要なもの ⇨ プログラムのような形式言語で記述できるなら精度60%〜90%くらいまで出る。形式言語で書けないなら10%くらいの精度で微妙
厳密性よりは創造性が必要なもの ⇨ 精度60%くらいで出てくる
やっぱり、現状は算数レベルですら怪しいので、厳密な論理操作もサポートしてもらいたい。
ルーチンに落とし込む部分の認知コストがやはり高いので、ここは頑張ってほしい。
多分、GPT-5とか出たら、ルーチンに落とし込むのは人間より上手くなるんじゃないかなあ。
トークン数は増やしまくれるような研究が出てるので、トークン数入れまくって、プログラム全体とかみて判断してほしい
専門家にはまだかなわないってのは皆感じていると思う。
この部分はしかし、本とかを理解できれば解決すると思われる、特に図とか、数学とか。
ここはもうちょいなんとかなるでしょと思う。
やっぱ、図とかみて判断して欲しい。
一部のAIでは可能らしいが、chatGPTでサポートしてほしい
やっぱ、論文をサラッと書いてほしい。論文書くの面倒くさい。論文を投稿しても、査読者の査読がまた時間かかるので、AIが査読して、大体の修正点教えてほしい。その上で査読者の査読を受ける形がいいな。
あと、プログラムはルーチン以外の部分が研究だと多いので、ルーチンに落とし込めればchatGPTくんが強いんだけど、そこに落とし込むまでが遠いから、ルーチンに落とし込む能力をchatGPTくんにあげて欲しい
Made in Chinaはもはや当たり前なので、Designed in China製品で良かったものを上げる。
1. キーボード nuphy air96
中華キーボードといえばkeychronだが、それではないnuphyというメーカーのロープロファイルのフルサイズメカニカルキーボード。
音もそこまで大きくなく、ロープロファイルなのに打鍵感も良く大変満足。
フルサイズなのに700gくらいなので出社する時に持ち歩いてもギリ気にならないので、ハイブリッドワークのお供になっている。
マイナス点としては、技適問題はあるので無線機能殺して有線で使うしかないことくらい。(テンキー要らないって人なら技適通ってるair75ってテンキーレスのキーボードがある)
あともうひとつ、気になるというか心象的によくないと感じたのは、nuphyのキーボードが良いとレビューしているYouTuberやキーボードオタクそれぞれに10%オフクーポンを発行していて非常にステマくさいところ。
後発としてはたとえステマっぽくてもこれくらいPRしないといけないのだろうが、10年前ケンモメンだった俺だったら絶対買わなかっただろう。
2. ヘッドホン hifiman sundara
開放型の平面磁界駆動ヘッドホン。インピーダンス低めだが平面磁界駆動は鳴りにくいのでアンプがあった方が良い。
音質はあまり詳しくないが、値段(35000円くらい)に対しては良い音なのではないだろうか。
中華クオリティを感じたのは対応しているはずのバランスケーブルを奥まで差すと音が鳴らなくなり、少し半差し気味にしないといけないところ。(これに関してはリケーブル側の問題の可能性もあるのでなんとも言えないが)
開放型で軽量で長い間つけていても嫌な感じがなく、音も悪くないので良い買い物だったと思っている。
まぁ、これは説明不要でしょう。最近燃えたらしいけど、他の中華製品と比べたら安心感ある。
4. switchbotのアレコレ
switchbot以外を知らないため比較してこれの方が良いと言い切れないが、悪いものではないのは確か。
政府が非効率だから、政府が何もせずに市場に任せればうまくいくというのが自由主義。
1930年の世界恐慌で一度放逐された。金融危機を迎えると、金をため込み、設備投資・技術開発投資をしなくなり、永久に不景気と産業劣化を続けるんだ。代わりに政府が金融・財政・税制で調整するケインズ主義と、政府がすべて生産調整するマルクス主義に移った。
しかしマルクス主義国は失敗し、1970年代のオイルショック、ベトナム戦争支出によるアメリカの経常赤字化、途上国の腐敗などのスタグフレーションでケインズ主義がケチがついた。
ケインズ主義だとマイルドインフレになるように調整すればよいと考えたんだけど、インフレでも自分たちが合致する供給を作れなければ、物価高だが収入所得が上がらないスタグフレーションになってしまうんだ。
そこで、金利操作だけを加えて、政府の財政均衡、フラット税制志向、規制緩和、構造改革という名の費用対効果への回帰を叫んで自由主義の復活が起きた。この自由主義の復活が新自由主義。
しかし1990年バブル崩壊に対して解を持たず、失われた30年を作った。財政均衡志向はデフレでも財政出動をしないのが正しいということでデフレを温存した。
フラット税制志向は、消費税増税とし、累進所得税や法人税減税をねらったが、消費税増税が景気を叩き落し、累進所得税や法人税減税はため込まれて貨幣の流通速度を落とした。
構造改革という名の費用対効果への回帰を基に、基礎研究・応用研究・教育が破壊された。ゆえに新しい産業が生まれなかった。しかし、どこかにすぐ確実に儲かる産業の種があると考え、産業の種を叫ぶ弱い人形を引っ掻き回し、つぶす悪趣味な人形遊びを続けて、新しい人形を来たれと叫ぶのみ。
金融緩和という新しい手法も生まれ、そもそも現代において通貨自体が政府の負債、自国通貨建て国債では政府は破綻しないと自国通貨建て国債と外貨借金の峻別がついてきた。スタグフレーションも合致する供給の増産が解だと気づいてきた。
基軸通貨国か経常黒字国となるような努力は必要だけど、基軸通貨国か経常黒字国である間は、インフレに合致する供給を作れる技術力を持って、マイルドインフレにする調整が正しいということになる。