はてなキーワード: OLEDとは
海外でApple Vision Proのレビューが続々と投稿されている。
概ね「AR/VRヘッドセットとしては史上最高のクオリティ」だけど「それでも明確に限界はある」という感じか。
下手に現実に近いからこそ「現実と比べるとこんなに駄目なところがある」という見方になっている。
Vision ProはMacやiPadの代替であって、スマホの代替ではないし、VRゲーム機でもない。
コンセプトどおりの利用方法、すなわち在宅でコンセントに繋いだまま、
Macの外部ディスプレイとして使いつつ、その左右の空間にいくつもiOSアプリを浮かべる、
という使い方をするかぎりは、なかなか上手くいきそう。
ただMacの外部ディスプレイとしては一画面しか出せないのが残念。
ソフトウェアキーボードが一本指打法でしか使えないのは事前情報どおりだが、
「視線でキーを選択してクリックする」入力ができるというのは新しい材料。
思った以上に駄目そうなのがEyeSight。ソフトウェア的な改善で何とかなるだろうか。
そもそも一人暮らしならEyeSightは無用の長物なのだが、とはいえ外したところで大して価格は下がらんだろうしな。
重さの問題は、素材の変更が手っ取り早いが、どうするかなあ。
昔はポリカーボネートデザインだったわけだしそれに回帰すればいいじゃんとは思うが。
価格が最大の問題だが、まあそもそもiMacが最低価格20万円なんだから、
それを小型化してセンサーもマシマシにしたものが30万円以下になるわけないんだよな。
Apple Vision Proの体験を維持するなら「高密度のマイクロOLEDパネル」と「大量の各種センサー」に「それを処理するプロセッサ」は必須で、
それらが価格の大半を占めているんだろうから、どうやっても安くはならなさそう。
まあVision ProはあくまでPCなんだから、iPhoneみたいな「一人一台」なんて普及は目指してなくて、
最大でも年間数百万台くらい売れればOKという感じなんだろうかな。
anond:20221228030607 の続き。
Apple製品のようなスマートさは期待してなかったがある意味予想通りで期待通りだった。
たとえば2の登録では「家電登録ボタンを押す」→「機種カテゴリを選択」→「品番を選択または家電本体のQRコードを読ませる」という流れになるが、機種カテゴリを間違えると品番は見当たらないしたとえQRコードを読ませてもエラーとなる。なお本機の機種カテゴリは「自動計量IH炊飯器」であって「炊飯器」ではないので、上から順に見て「炊飯器」だと思って選ぶと登録できない。まあこれは注意すれば回避できるので大した問題でも無いが。
厄介なのは3の無線LAN設定時、ここでは背面のQRコードを読ませるのが必須なので意気揚々と設置した後にもう一回持ち上げて裏を向かせる必要がある。それなりに重量も大きさもあるのでペラ1枚の注意書きぐらいは欲しいところ。
アプリでの操作を大前提としている作りなのでアプリの使い勝手が重要になるが、キッチンポケットというパナの調理家電用アプリの一機能としている時点で不安があったがまあお察しというか、やはりこれは「日本の家電」であって「ガジェット」ではないという感想。
たとえばお櫃(内釜)を入れずに炊飯予約を入れるとどうなるか?
内釜なしで炊飯することは出来ないので、画面上では「お櫃が設置されていない」というエラーが表示される。ここまではいい。
問題はこのエラー解除には本体で「キャンセル」ボタンの押下が必須。アプリを一度落とそうが必ず本体側でのキャンセル操作が必要。
どうせお櫃をセットしないと動作しないガードが掛かっているのに、予約キャンセルボタンをわざわざ押させる理由はなんなんだろうか。
アプリ上で炊飯時間・炊飯量・炊飯の速さの組み合わせを3パターン登録できるが、毎日・毎週といった設定や炊飯2回分の先行設定も不可。つまり毎日毎回必ず手作業で予約しろということ。
毎日自動炊飯されると、手入れを忘れたときに衛生面に問題が出るとか色々考慮したのかもしれないが普通に考えてこれは不便だ。
設定の約1時間15分前に「そろそろ炊飯始めるぞ、予約変更するなら早くしろ」というアプリ通知が飛び、1時間前に炊飯前の計量が開始されて時間通りに炊き上がる。
炊き上がるとアプリ通知が飛んでくる。この辺は予想通り、期待通りなので特に何もなし。
米と水の計量時に多少音がするだけ…と思っていたら、炊飯中はずっとファンの音がする。
後部の底面から吸気して、内釜の方に送風しているようだがいまいち用途がよくわからん。この辺は取説にも余り詳しく書かれていない。
なお蒸気レスで炊飯できるという記載は無いが炊飯中に蒸気が出ている気配は無い。
ちなみに本機のボタンは「静電式ボタン」と呼ばれるもの。物理的に押し込むのでは無く、触れるだけで反応する。
記念すべき初回の炊飯中、ふと水平状態が気になり(キッチンの端っこ、IHコンロの段差部分に設置したため)iPhoneの水準器で水平状態を確認してたらキャンセルボタンに触れてしまったらしく、文字通り炊飯がキャンセルされるというイベントが起きた。普通の炊飯器であれば再度炊飯開始ということが可能だと思うが、本機は計量からの自動炊飯器なので計量からやり直さなければならない。つまり内釜に入った水とコメは捨てるか鍋にでも入れて自分で炊くしかない。泣く泣く捨てた。そして二度と本体には指1本触れないと誓った。
本機の購入キャンペーンで貰った米(確かコシヒカリ)だが特に可もなく不可もなし。特に味に拘りはないがトップバリュのパックご飯よりは美味しい…ような気がしないでもない。
内釜とその蓋については洗い物ついでに洗えるのでさして面倒ではないが、蓋はパッキンが付いている(取り外し不可)ので完全乾燥させるには放置するしかない。小さい水滴を気にしないなら、布巾で拭けるだけ吹いてセットして次の日の炊飯というのも有りだとは思う。
内釜は一応コーティングされてるようだが一回使っただけでうっすら傷というか跡が付いたのでコーティングの寿命は余り長くないかもしれない(使った杓文字は本機の購入キャンペーンで貰った木製のもの)。
地味に本体とお櫃を繋ぐ連結パッキン部分も毎回の手入れ箇所となっている。ここは炊飯直後には水滴が付いているので放置すると禄なコトにはならなさそうだし、外からは目に見えにくいという厄介さがある。カビとか生えたりしたら恐怖なので取り外して洗えるようにして欲しい。
水タンクは毎日入れ替えることになるからか毎回の手入れ指定はされていないが、水を扱っているので経年で水垢とかが付くのだろうなあという予感がある。
この水タンク、内側もかなり複雑な形状で手入れはかなりし難い。水垢が目立ってきたら補修部品と交換した方が絶対早い。
普段ディスプレイ業界を気にしている訳じゃないけど、去年ノートPCをYoga770に買い換えて、
(※有機EL採用メモリ32GB、SSD1GB、USB-PDx2で17-18万でかなり良かった)
スマホでも大型テレビでもない中規模パネルの需要増えているのに、なんで民事再生法したんだろう?と謎だった。
最近気になることがあったら何でもYoutubeで検索して確認してるんだけど、発表直後はストレートニュースしかなかったけど、結構詳しく説明している人がいた。
・上場企業ではないが1年ごとに、決算公告出していて1年前から債務超過だった。
・30インチ前後有機ELモニターで、JOLEDは小売価格20万円前後から下がらない中、去年頃から
LGディスプレイ、BOE(京东方科技集团)EVO(上海和輝光電)が安いパネル出荷して、
OEM最終製品もが続々出て、もう逆転する見込みがなくなった。
・JOLEDはパネル外販が小規模のため、絵画データ配信と合わせて自社でもディスプレイ販売していたけど、
昨年秋に絵画データ配信サービスが終了して、危険信号が出ていた。
・頼みの出資先のTCL CSOTが印刷式ではなく、サムスンのQD-OLEDを採用した有機EL用のTVを採用するという誤ったリリースが
ということだった。
少なくとも一度は量産して世界に勝負したことは意味があったとする考え方 or意味がなかったという考え方があるみたい。
但し優位性がなくなった時点で、1年でも延長させるために数億円出すのも全く無意味。切るのは妥当で、
専門家じゃないのだから国費の無駄遣いじゃなくて、いろいろ出資して投資判断するのが正しそうだと感じた。
そもそも民事再生法自体は、海外では大したニュースになってなくて、自分も結局、日本で勝手に独りよがりで感傷的になってただけかも。
頭がスッキリして、JOLEDの民事再生法は置いといて、有機ELの中型パネル製品も安価に広まっていけば良いなと思ってたんだが・・・
今月引き継いだジャパンディスプレイ(JDI)の有機ELの「eLeap」についてこちらも中国のHKC(惠科)と工場建設や戦略提携決まった。
いちごアセットマネジメントのキャロン社長が前面に出てるけど、顔が見えるだけ良いのかなと、また疑問が湧いてきた。
みんなは今後どうなると思う?
テレビもオーディオも無い部屋なので1から揃えたい。映像は主にアニメ円盤(BD)とBS放送(のアニメ)。
予算はざっと100万~程度。金にも広さにも限度はあるが最良の環境を作りたい。
プロジェクターはスクリーンを設置する壁が確保できそうにないので除外。
サイズは65インチが限界そう。壁面に置くのも難しいので角への斜め置きを想定。
賛否両論のQD-OLED、店頭で見比べると確かに赤や緑の原色系ギラギラ感が良し悪しのようだけどソースがアニメなら悪くないのではないかという説に乗ってみたい。
徐々に価格も落ちてきていて良い感じ。
有機ELとしては明るくてなんかとにかく評判良いらしい(kakaku情報)。パナのサイトを見てても何か凄そう感がある。あとA95Kよりは安めっぽい。
正直録画はしないのでレコーダ機能は不要。4k放送も受信できない(JCOM環境なので契約してSTB設置しないとダメらしい)ので4kチューナーも不要。
4kアップコンバートについては言及が少なく、あまり画質面では良く無さそう。
4kブラビアモードを訴求しているが画質改善の能書きが少ない。
最上位を目指すならこれらしい。特に4kアップコンバートが優れていて地デジ/BSはこれを経由して見た方が画質が良いとか。能書きも多いが24p/30p変換出力って何が嬉しいの程度の知識だと、ピュアーディオ系の匂いがしてくる。
とにかく色々高い部品を使ってるんだろうなというのはわかるが、LANチップが🦀なのはワロタ(https://panasonic.jp/diga/products/zr1/circuit.html)。🦀がダメとは言わないが格落ち感が凄い。
騒がしい量販店だと、試聴してもいまいち効果が分かるような分からないようなという感じ。
今月は,ソニーグループと任天堂の決算の話を中心に進めたい。両社ともに共通しているのは,前年の強い需要の反動を受けたことだろう。とくにソニーグループは,PS5のコスト負担が重いこともあって,大幅な減益となった。
PS5は230万台の売上(着荷)台数と,前第4四半期の330万台から減少した。要因は(1)空輸から船便に切り替えた影響,(2)半導体不足による生産台数の減少によるものとしている。半導体は最先端のチップ不足が報道されがちであるが,パワー半導体なども,自動車生産の回復による需要増で不足感が強い。この四半期は生産に大きく影響が出た印象である。今期目標の1480万台以上は堅守とのことだが,第1四半期のビハインドを挽回できるかどうかはよく分からない。
下図は以前にも示したものだが,今回の決算で気になるところは,アクティブユーザー数だろう。ソニーグループは前年度よりも水準が高いことから,コロナ禍による巣ごもりの影響ではないかとしながらも,詳細は不明としており,第2四半期の動向を見守りたいとしていた。
ソニーグループのゲーム事業アクティブユーザーとフルゲーム販売本数
この現象は,個人的には不可解である。通常であれば,PS5を初期に買う人々はゲームをたくさん買う層であり,また喜んで遊ぶと想定されるからだ。特にPS5はこの期間に1000万台近い売上台数を実現している。そして以前,ジム・ライアン氏自身が示した通り,ゲームの購入はPS4よりPS5のほうが少ないという問題がある。
この問題を説明できる考えが必要だが,エース経済研究所では,空き容量が問題ではないかと仮説を立てており,要点は主に二つである。
(1)据え置きゲーム機は,高性能化を追求した結果,メディアは単なる起動ディスク化しインストール必須となっているため,空き容量の影響を受けるようになったこと
(2)ゲーム機全体が一般化し,よりライトユーザーが初期から手に入れるようになったことで,購入頻度が低い層が増えた
特に(1)は非常に深刻な問題と捉えていて,PS5/Xbox Series Xは,前世代機から互換性を持たせた結果,より高速な体験ができる現行機に過去のユーザー資産が持ち込まれ,ストレージ容量を圧迫している。ユーザーは,新規の大作ソフトで空き容量が圧迫されること,もしくは既存のタイトルをストレージから削減することをコスト(心理的抵抗:スペースコストと暫定的に命名)と認識していて,このコストを上回る価値が新規タイトルにないとゲーム購買を躊躇うようである。
この点はソニーグループとの議論では確認できなかったのだが,パソコン周辺機器メーカーがこの問題を認識していることを知った。
PS5には追加のSSD用スロットがあるが,現状ではこのスロットは解放されておらず,増設ができない。現在β版のファームウェアで解放の準備が進められているが,解放されると,大きな商機があるとパソコン周辺機器メーカーは思っているようだ。その要因は,PS5の空き容量が発売から1年足らずですでに大きくひっ迫していると見ているからとのことであった。
これらのことを考えるとF2Pの収益がPS5で拡大したのも頷ける。F2Pの課金はデータ容量と相関していないためだ。パッケージやダウンロードゲームは,買えばダウンロードされるために,必然的に空き容量をひっ迫するがアイテム課金はそうではない。
これがPS5でF2P課金が増えた要因ではないだろうか? そしてPSビジネスを揺るがしかねない問題だとエース経済研究所では考えている。PS5はストレージ容量が,ゲームの肥大化に見合っていないため,廉価で販売している状況に見合った販売結果が得られない可能性があるからだ。
この仮説が適切かどうかは,ファームウェアアップデート後のユーザーの動きで分かるだろう。
次に,任天堂の決算である。Switchの販売は,前年比で落ち込み,資本市場ではついにピークアウトしたと認識されているようである。任天堂のゲーム機は3年目がピークになることが多く,例外と言っていい10年間も販売されたゲームボーイはもう30年以上も前に発売されたアイテムなので,多くの人の記憶にはない状況にある。
5年目での販売台数減少は,PS5の最速1000万台実売リリースもあり,いよいよ下り坂に入ったと捉えられている。そしてエース経済研究所でも7~9月のセルスルー(実売)は厳しいと見ているので,ピークアウトしたという風に見えるのはやむを得ないところである。
ただ,任天堂やエース経済研究所ではそうは考えていない。OLEDモデルが出れば,需要は大きく伸びると見ている。人々はそもそも合理的には行動しておらず,視覚情報で購買行動を決めているなら,狭額縁化,有機EL採用によるディスプレイの色彩の良化を考えると,人気になると予想している。
セルスルーの鈍化で2550万台の着荷(販売)台数は達成できても需要が落ちてくるとの見方が多いようだが,エース経済研究所では,部品不足でこの台数以上の需要があると見ている。
PS5もSwitchもだが,先端の半導体というよりは,個別半導体やモジュール類の小型半導体の不足が深刻で,任天堂は部材調達の不安は完全に解消されていないとしていた。OLEDモデルは,仮に人気化すると年内の増産はかなり難しい印象である。
そのうえで,故岩田社長が任天堂のゲーム機は5年サイクルとコメントした結果,一般的に任天堂のゲーム機は短命とのイメージが強くなり過ぎているかもしれない。しかし,ゲームボーイはマイナーチャンジを実施しながら10年もの長い間ビジネスを続けたという事例もある。Switchも同様に,マイナーチェンジを続けながら,長期的にビジネスを続けられるとみているが,このような予想をしているのは,エース経済研究所ぐらいのようである。下図のように,SwitchはPS4を上回るペースで,勢いが落ちた感じは見られない。ペースが鈍化するのは,まだ先になると考えている。この点ついては,OLEDモデルの予約開始後にまた触れたい。
最後にスマートフォンゲーム市場について簡単に触れたい。スマートフォンゲーム関連の決算では,サイゲームスを擁するサイバーエージェントがウマ娘の効果で,非常に好調だった。ユーザーも魅力的なキャラクターが登場するたびに課金しているようなので,かなりガチャが引かれた現状でも,ある程度勢いは維持できている。問題は今後もキャラクターの追加を安定してできるかどうかであろう。スマートフォンの高性能・高精細化で,キャラクターの制作コストも上昇する一方である。ところが,キャラクターの追加ペースが収益を決めていることは,ほとんど認知されていない。このことに気づかない限り,緩やかな減少が続くというのがエース経済研究所の見方である。ただ,こういうとウマ娘で市場は好調ではないという向きもあろう。
そこで,だいたいの市場推移を捉えるために,エース経済研究所でウオッチしている6社のゲーム事業売上高を合計したグラフを久しぶりに掲示する。確かにウマ娘で反転したように見えるが,1800億円強の合計売上高のうち,ウマ娘の寄与はおよそ650億円程度と見ているので,既存のタイトルの市場はむしろ割を食ったように見える。
1タイトルで挽回できると見るか,不健全と見るかは意見が分かれるところだろうが,上記のコスト増加を考えると,一時的で不健全と見ている。何かしらの大作が必要な時期に来ていると思っていたが,ウマ娘のヒットで対応は先送りになるだろう。これがスマートフォンゲーム市場に悪い影響が出ないか,注視しているところである。
なんとなくAndroid(nexus6P)から移行したので書く
・画面でかい
上はともかく下部分が全部画面なのはいい
・画面きれい
アプリ切り替えがスイスイできる。昔あったZephyrみたいな挙動が純正で使える感動
・望遠カメラがある
GPSなど計器類が地味に高性能。こういう堅実なとこすき
バイブ強い。「今ポケットに入れてた間に鳴ってないな」って確信できるのはいい
Callkitは素晴らしい
アプデ期間やたら長い。クロックダウン問題とかあったけど自分の中でアプデは正義
Felicaいい
・Face ID
未来感。ちょっとホーム画面で用事を確認してから使おうとするとやたらシームレスで
Animojiはくだらないが面白い
・重い(物理)
前の6P(5.7インチ)もだいぶ重かったけどこいつもそれと同等の重さ
というか重さの割に小さいせいで重量感は軽くそいつを上回る
無駄に洒落た動きするサードのお天気アプリとか要らんねん(純正のはすき)
iCloudきらい
lightningきらい
・Face ID
普通に遅い
再試行が若干面倒
寝起き失敗しまくる
Animojiとかふざけてんじゃねえぞ
素直に画面下にtouchID仕込んでくれ
指紋で仮認証→使用直後の隙を使ってFaceIDでより深い個人情報まで表示とかしてくれれば次もあいぽんにする
その結果として物流の天才のティム・クックの目が物流の現場に届かなくなりつつあることのほうが Apple にとってダメージはでかいのかなあと思った。 iMac Pro にせよ iPhone X にせよ発表から発売まで時間がかかるってのはそういうことよね。
iMac Pro に関しては「とりあえず Surface Studio 買わずに待っててくれ!!!」ってことだからそれでもいいのかもしれない。でも iPhone X については完全に失敗だよなあ。「次の 10 年のための試作品」みたいな言い訳してるけどこれ完全に後付けでしょう。報道によれば指紋センサーの開発に失敗したことによって生産開始が遅延した、変形 OLED ディスプレイの歩留まりが極めて悪いことを中心として生産上の問題が多々あることがこの惨状の理由のようだ。
Apple 側がどう言おうと 8 と 8 plus はユーザーからは 5c のようなものとしか受け取られておらず、多くのユーザーが X を待っているようだ。しかし X は現在の情報からはどう頑張ったところで需要を満たすほどには生産されない。そして 7 どころか 6s 世代でもあと 1 年使おうと思えば使えるのが現状である。機会損失としては、、、という。
僕は X 買えたら売ればいいかみたいな感じで 8 plus 買いました。
結構いると思うのね、iPhone6をまだ使ってる人。壊れるまで使う人はいいとして。
自分みたいに、反応のスムーズさやレスポンスに関して不満が出てきたら買い替える人に向けて書き殴り。
今回の新iPhoneの大きな新しい体験は3つだと思っています。
こんな人はiPhoneXを選ぶでしょう。
自分は見栄っ張り + ディスプレイに魅力を感じるためXを買うと思います。
正直指紋認証は欲しい。
そろそろ次世代携帯機に向けてこの予想が必要だと思う。
DS2は各半導体メーカー各社からの引き合いが物凄くなることが予想されるから
最先端の半導体を非常に低コストで調達することができると思う。
よって任天堂及びユーザー、そして開発者は思いもよらぬ高性能を得られることでしょう。
一方PSP2は、半導体の調達コストをケチってでもOLED(有機EL)に全力を入れて搭載すると思う。
よってDS2より1年遅れになり、スペックもDS2に見劣りすることになるだろう。
VRAM 656 KB
その他 IEEE 802.11、タッチスクリーン、マイク、DSカードスロット、GBAROMスロット
CPU 1GHz
ディスプレイ 4.5インチワイド *2枚 720 *480 *2
その他 IEEE 802.11n、マルチタッチスクリーン、マイク、NAND FLASH 8GB、DSカードスロット、SDカードスロット、CMOSカメラ、GCエミュ、Wiiエミュ、VC全対応
VRAM 4 MB (eDRAM)
その他 IEEE 802.11b、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、UMD
VRAM 8 MB (eDRAM)
ディスプレイ 4.5インチ 720*480 *1 (OLED)
その他 IEEE 802.11n、USB2.0 mini-B、メモリースティック PRO Duoスロット、SDHCカードスロット、CMOSカメラ
自分でもはっとするくらい当たってる所があって驚いた。
勘がすぐれてたこの頃に戻りたい・・・。年をとるとだめだな。