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はてなキーワード: 雪かきとは

2019-07-19

ソフトウェアの開発現場がうまく回っていない時のサイン

他の人も「開発現場がうまく回っていない時のサイン」を教えてくれよな!

2019-07-01

日本災害大国

災害が起こるたびに強くなろうとする日本ってすげーな。

プレートの境界にあるのでどこでも大地震が起こりやすい、そんで大地震が起こりやすいので大津波もきやす

台風がアホみたいに来るので水害が酷い。山では土砂災害があるし平地では床下浸水なんか容易に起きる。最悪沈没

昭和時代からの古い家が多いので燃えやすい。局所的に大火災が起こりやす

福島第一原発を筆頭に原子炉から放射線がどばーっとでている。

海に放射性物質を垂れ流している。やばい

火山が多い。噴火したら火砕流だとかでみんな死ぬ火山灰のせいで作物が超ピンチ

食料自給率39%なので何かあったら大飢饉になる。

日本海側や東北北海道は冬は豪雪雪かきしないと死ぬ雪かきしても屋根からすべり落ちて死ぬ

なんなんこの国。

2019-02-25

anond:20190225125409

───────────────┤ 道路

家A 家B 家C



・家Aの住民は家BC雪かきをしないと道路に出れない

・家と家の間や家Cと道路の間は誰かが雪かきしないといけない

生活サイクルと雪が積もるタイミングが合わないと雪かきできない

他人領分と言っていられないこともある

anond:20190225124032

これは困ったときに助けてもらったことが無いやつの意見で、なぜ助けてもらったことがないかというと、大抵は困ったことがないからなんだよね。

豪雪地帯雪かきしてる人たち、大災害避難所暮らししたことある人たち、マジで戦時下暮らしたことある人たちっていうのは、こういうことを言わない。

まれた温暖な気候で水も豊富にある国の、更に恵まれた都会に住んでいて、まだ若くて困ったときは親が知らないうちに助けてくれているような状態だと、こういう考えになりがち。

2019-02-06

今シーズンまだ一回も雪かきしてない!

晴れた日が多いからこどもも外で遊べて喜ぶし、いい感じだ~

庭の白梅も咲いてきたし。このまま雪なしで春になりますように。

2019-01-26

今日から明日にかけて1日雪予報で例年通り積もるかなと思われるんだけどいまだ地面は見えてる

一応雪は降ってるけど積もるような降り方ではないしホントに予報通りになるんかな

ゴム長とか大きな雪かき道具も用意したけど無駄な準備になりそう

2019-01-10

雪国に住んでる人って引っ越さないの?

メリットが無いよね。

から雪かき大変じゃない?

誰かが「雪かきマイナスゼロにする作業」って言ってたけど、ほんとその通りだと思うよ。

一晩寝るだけでマイナスからスタートになる地域

そこに住み続ける意味って、何?

2018-12-30

外で雪を踏みながら重機がメリメリと走る音がするな

昨日の夜はぜんぜんだったけどやはり積もってるようだ

日が昇ったら玄関前を雪かき・・・

面倒だなぁ

でも雪かきしないと車も出せないかしょうがない

こういう時用に個人向け一人乗り重機とか欲しいな

2018-12-28

しろ東京大阪京都など関西大都市同盟を結ぶべき!!!!!!!!!!!!

https://anond.hatelabo.jp/20171113160740

関西圏偏見を持つ東京人がいるようだが、同じ東京人(四代前から東京在住)としてこれは非常に良くないと思う!!!!!!!!!!!!!!!!!

大阪京都神戸など関西歴史ある大都市本来は盟友であり、お互いの文化尊重し、手を取り合うべきである!!!!!!!!!!!!!1

博多名古屋などの他の地方大都市も同様である!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

それはなぜか!!!!!!!!!!!!

真の敵は、これらの大都市ではなく、それ以外の地方田舎者から!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

近年、田舎者蛮行が目に余る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

田舎者のジジババは、技能実習生問題では、アジアからやってきた勤勉な若者たちを騙し、奴隷労働と言われても仕方ない低賃金農業に当たらせている!!!!!!!!!!!!!!

同じ日本人に対しても、村に一人しかいない医師いじめて追い出したり、地方活性のために都会から来た起業家若者を、事業が順調に乗り出したらその事業を乗っ取って追い出したりしている!!!

とても同じ人間とは思えないほどの蛮行ぷりである!!!!!!!!!!!!!!!!!!

地方田舎者は同じ人間ではない!!!!!!!!!!!!!!!!知能の薄い猿である!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

山奥の、野生の猿が生息するような場所の近くに住んでいるから、猿の血がいつの間にか交わり、奴らの知能を低下させているのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

しかも、奴らの蛮行は、奴らの住んでいる土地に限らない!!

奴らは、我々都会人から搾取し、日本全体の足を引っ張ろうとしている!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

奴らは地元の意欲のある若者雪かきなどの重労働押し付け、その上、若者たちが新しいことを始めようとすると自らの既得権益を守るためにいびりたおし、嫌気がさした若者が都会へと脱出し、自分達だけでは自治ができなくなると国へと金要求しようとする!!!!!!!!!!!!!!!

それで、ふるさと納税などの悪しき馬鹿げた低脳制度によって、都会から金を巻き上げようと画策しているのである!!!!!!!!!!!!!!!!1

たか!!!ふるさと納税の返礼を巡る、さもしい浅ましい薄汚いあのやり口を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

奴らは進取の精神を持った若者をいびり、その結果の自業自得として限界集落が生まれ、そこで奴らは何をしているのかと言えば、己の振る舞いを正すわけではなく、昼間から酒を煽りパチンコをしているのである

その金は全て、我々都会の人間が、学校を建て、保育園を建て、未来投資するはずの金だったのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今すぐ田舎者から我々都会人への搾取をやめさせなければ、日本は滅びる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

我々は田舎者搾取されているのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

からこそ、東京大阪などの大都市は、いがみ合うのではなく、共に手を取り合うべきである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

共に手を取り合い、まずはふるさと納税廃止!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ゆくゆくは、田舎インフラ維持のための費用を全廃し、人のロクに住んでない所のためにムダ金を使うことの一切をやめさせ、日本再建のための正しい税金の使い方を模索するべきである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2018-12-07

雪国人口減少への画期的対策として「雪量料金メーター」はどうだろうか

雪が降ると雪かきしないと重さで家が潰れたりするでしょ?

それを逆手に取って屋根構造を台秤みたいにして雪が積もれば積もるほど金をもらえるようにするの

これが雪量料金メータ

なので大雪地方ほど無職ニートが住むようになって人口が増える

2018-12-05

anond:20181205135443

わかりみある

豪雪地の人はみんな働き者だよな

雪かきとか部屋を暖めるが生死に関わるし

あと試される大地の人は生真面目で意地悪い人が多い印象持っている

2018-10-20

anond:20181020184047

雪国除雪って基本的重機での除雪から夏場は雪かき関係ない重機オペレーターやってる

そして400万超えるかどうかは夏場に乗ってる重機による

雪かきで儲けられるなら雪国に行くんだが

頭が悪く肉体労働しか取り柄がないので

雪かきくらいしかできん

年収400万円くらいいくならいってもいいんだが(死んでもいい)

2018-10-18

オリンピックボランティアの件を勝ち負けで言うのはおかし

最初からボランティアが集まるのは分かりきってたこ

日本人の1200人に1人応募したら10万人だ、オリンピックのことを知らない日本人は少ないだろうし宣伝効果を考えればそりゃそうなる

 

もしこれが普通の一個のサービスとか、店とかだったら「外野がごちゃごちゃ言うな」で済むしほとんどの炎上外野がうるさいだけなんだけど

国が関わるような公共性の高いもの外野になりきれないからゴチャゴチャ言うしかない

これは仕方ないこと

 

散々語られたけど、今回のボランティア騒動個人的に3点問題だと思ってた。

専門性が高いことや、大変な活動無償やらせること

→1.どうせやりたい人はいっぱいいるから、とやりがい搾取していること

   →ブラック企業問題になってる現代でこれは、国の姿勢として問題だと思う。最低賃金が何であるのかって話。労働には対価がないと労働力のダンピングになる。そういうやり方を是とするのは反対。

   →でもこれは記念品配布っていう建前を付けたから俺は良いと思う。今大事なのは建前。

→2.予算が足りていないこと

   →これは国というよりオリンピックのもの問題とわかった

→3.医者などの専門家ボランティアにしているところ

   →機能として不足したらどうするの?という疑問と不安

 

今回勉強になったのは、発端が国というよりオリンピックのものだったこ

オリンピックに対する見方大分変わった

金かかりすぎ

以前は賛成だったけど、今はどうかな・・・

 

似たようなボランティア話題では、例えば雪かきボランティアとかが近いと思う

でもあれは「やりたい人がやってるんだからちゃごちゃ言うな」と言われると何も言えない

お上がやると話が変わるって事象はいっぱいあるかもね、難しいけど

2018-09-07

札幌市中央区に住むことになったんだけど楽園だと思っていい?

暑いの大嫌い、寒いの大好きだから雪国に悪いイメージはない。雪かき不要マンション住むつもりだし。

外食だけじゃなくてセイコーマートの食い物も楽しみ。

アトピー花粉症が良くなるのも期待してる。

距離ドライブ絶景見に行くのも大好きだ。途中の道の駅ソフトクリームなんか食いたい。

まだ見ぬ北の大地はマジで地上の楽園じゃないかと思ってる。

2018-08-25

今日も女は東北叩き

九州に続いて東北叩き

いつもやってる「欧米に比べて日本死ね」の国内バージョンだよな

女さんの根性がよく見えてくるわ

2018-07-29

自宅の庭で子供と遊びたいと思うんだ。

でもね、近所の家の防犯カメラが向けられてるの。

自分の家の庭だからそんなの気にしないで遊んでみたことがある。

そうするとね、防犯カメラを設置している家の人が出てくる。ずっとこっちをみて何か言ってる。罵倒しているのはわかる。ただ、言葉は選んで、直接的な酷い言葉ではないけど。

子供が一緒でもそう。子供だけで庭遊びしてもそう。

大雪の日、雪かきに外に出た時も似たようなものだった。

雪が降っていても夜だとしても。

2018-07-03

十二月二十四日。昼頃からちらほらと雪が舞いはじめ、夕方深沢君があろえを引き取りに家に訪れるころには本格的な雪模様となっていた。

 彼は恋人を連れていた。私やあろえも何度か会ったことがある元気のいい女の子で、あろえを見ると、かわいいかわいい、と喜び、あろえはすかさず同じ言葉を返す。

 まだパーティには少し早かったので、家にあがって貰ってお茶を出した。深沢君の恋人あろえのために今日来てゆく服を選ばせて欲しいと言い、あろえと一緒に二階に上がって行った。

 すぐに、二人の話す楽しげな声が聞こえてくる。

彼女あろえと話をするのが上手ですね。驚きました」

「勘がいいんですよ。それにしても、凄いですね。ツリーも立派ですし」

 部屋のクリスマスの飾り付けを見回しながら深沢君は言う。

 あろえがすっかり工作魅せられてしまって、この一週間、頼みもしないのに毎日輪飾りばかり際限なく作っては笑顔で私のところへ持って来るので、飾り付けないわけにはいかなかったのだ。

「習慣になっちゃったんですね。クリスマスの後も、きっと作りたがりますよ」

 深沢君はおかしそうに目を細めた。

「そういえば、今年は学生最後クリスマスイブなのに、プライベートに使わないでいいんですか?」

最後からこそ、学校のみんなと過ごしたいなと思ったんですよ」

 少し寂しそうに言う深沢君は、年が変わり春になれば大学卒業してしまう。そしてその後は実家に帰って中学校先生になることが決まっていた。評判の良いボランティアである彼は、きっと良い先生になるだろう。

ちょっと早いけれど、お疲れ様でした。深沢君のおかげであろえは色んなことが出来るようになりました」

「いや、僕なんか全然したことしてませんよ。本人や周りの人がみんな頑張ったからです。いつも力不足を感じてますよ」

 深沢君は照れくさそうに頭を掻いた。

「もし中学校がクビになったら、帰って来てくださいね

 私が言うと、深沢君は困ったように笑った。

 やがて着替えを終えたあろえ階段下りてくる。選んでもらった服は組み合わせのセンスが私なんかよりもずっと良くて、同じ服なのに普段よりずっと可愛いく見える。

 そしてあろえたちが行ってしまうと、家の中が急に静かになってしまった。考えてみたら家に居るときはいつもどこかにあろえがいた。一人ぼっちになんて一体いつ以来になるのか、はっきりと思い出せない。

 シャワーを浴びて、体を洗う。丹念に洗う。そんな自分ちょっと恥ずかしい気もするが、それは考えすぎというもので、こんなの何も特別意味などない大人の女性として当たり前の身だしなみだ。そうに決まっている。下着だって、一番良さそうなやつを選んでやるのだ。やるのだ。

 それからメイクをして、髪の毛をセットして、着てゆく服をもう一度選び直していたら、いつの間にか時間がなくなっていた。だいぶ余裕を見ていたはずなのに。月島君が車で迎えに来る予定になっている。私は慌てて服を決め、コートまで着込み準備を済ます。そして椅子腰掛けると変に緊張してしまって今度は一秒がやたら長い。時計のカチカチする音が、普段よりずっとスローテンポに聞こえる。表の道路を車が通るたびに、彼じゃないかと思って立ち上がりそうになる。

 やがて訪れた彼の車に乗る。見知った街なのに、どこをどう走ったのかさっぱり覚えていない。駅の近くにあるその小さなイタリアンレストランの前で車から降りたとき、はじめて、自分たちがどこへ向かっていたのかを理解した。

 月島君の大きな背中を身ながら店内に入ると静かで品の良い音楽が聞こえてくる。席に座ってまもなくシャンパンが運ばれグラスに注がれる。細長いグラスのピンク色の液体の中を底から水面に向かって気泡が泳いでいる。私たちは小さくお互いのグラスの縁を合わせて、一口含む。

 美味しくて、ラベル確認したらどこかで聞いたような銘柄だった。高いのだろうか? そう思うとやたらと緊張してしまって、あとは何を食べているのかさっぱり解らなくなってしまった。

 食事がほぼ終わって二本目のシャンパンゆっくり飲みながら、高校時代の話をしていた。月島君が野球部で汗くさい放課後を過ごしていたとき、私は美術部でテレピン臭くなっていた。

 あの頃月島君が付き合っていた女の子の話を仕向けると、彼は仕返しに私と仲の良かった男の子について尋ねて来た。随分大昔のような気がする。世の中の何もかもをわかったようなつもりで、そのくせ何もわかっていなかった青臭い時代の話だ。

あのころも随分大人だっていう印象があったけど、八坂さんはいまでも大人な感じがするね」

「それは老けてるってこと?」

「じゃなくて」

 月島君は酔いでほのかに赤く染まった頬を弛緩させた。

 いい年して、こんなデートなんかでのぼせ上がって、何を食べているのかもわからなくなってしまう私が、大人の筈はない。せっかくこんなに高い料理を頂いたのに。

 もし私がそんなふうに見えているのなら、それはただ大人のふりが上手いというだけのことだろう。いつも幼くてわがまま自分にてこずっている。そんな話をしたら、

今日はのぼせてくれてるんだ」

 彼は少し驚いた様に言い、私は自分失言に気が付いた。

「化粧室行ってくる!」

 恥ずかしさにいたたまれなくなってハンドバッグを掴むと、慌てて席を立った。鏡に向かうと、私の顔は月島君よりもずっと赤くなっている。蛇口をひねり流れる水で手を冷やし、深呼吸をして気分を落ち着ける。お酒なんか飲んだのは今年のお正月以来だから殆ど一年ぶりだ。ふわふわして楽しい気分だ。これはお酒のせいだけなのだろうか。

ケーキがまだ残ってたんだって

 戻ると、テーブルの上には美味しそうなケーキが乗っている。

「でも、もうお腹一杯だわ」

「そうだね。包んで貰おう」

 月島君はウェイターを呼び止め、ケーキは下げられた。

「雪が、だいぶ強くなって来たね。この分だと明日除雪車が要るな」

 彼の視線につられて窓の外を見ると、羽毛の様な雪がゆっくりと舞い落ちていた。雪かきとなったら、スコップを新しく買わなければならない。去年のは、あろえおもちゃにしてどこかになくしてしまった。今年はよく教えておかなければ、また同じことを繰り返すだろう。

「妹さんは……」

 彼が、ふと呟いた。

「え?」

 顔を向けると、月島君はまっすぐに私の顔を見つめている。

「妹さんは、今日は何時までに迎えに行けばいいの?」

 ボランティアの人が明日まで面倒見てくれる、と答えかけて、彼の真剣な表情の意味に気が付いた。もし、私が今日は迎えに行かなくてもいい、と言ったなら、それが自分のどんな意思を示すことになるか、解ってしまった。

 私の表情がこわばったのを見て、月島君は表情をゆるめ、グラスを手に取る。私に考える時間をくれたのだ。ほっとする。

 しかし、どうしよう、どうしよう、そればっかりが頭のなかでぐるぐる回って上手に考えられない。

「あ、預かってくれてる人に訊いてみるね」

 無理矢理愛想笑いを作ると、携帯電話を手に取った。心臓の鼓動が早くなり、顔に血が集まってくるのがわかる。緊張しすぎだ。まったく予想しなかったわけじゃないんだ、別に拒む理由もないんだ。私は今さら何をうろたえているの?

 自分を納得させる時間を稼ぐつもりで、電話をかけた。

 五回コールしたところで、深沢君が電話に出る。

八坂さんですか?」

 彼の口調はいつになく硬かった。

「そうですけれど、あろえは何もしていませんか?」

「いや、何もないです。大丈夫です。安心してください

 何か変だ。

「もし何かあったのなら、教えてください」

「本当ですよ。ただ、突然の電話だったからびっくりしちゃって……」

 とてもそうとは思えなかった。確かに彼の口調はもう普段通りに戻っている。だけれど違和感は拭い得ない。だいたい、楽しく過ごしているにしては彼の声の後ろが妙に静かだ。どこにいるのだろう?

 月島君と視線が合う。思わず真剣な表情になってしまった自分申し訳なく思い、目をそらしてから会話を続ける。

「何かあったんですね。それで、私に言えないってことは、あろえに何かあったんではなくて、あろえが何かしたんですね?」

まいったな、本当にそんなんじゃ……」

「いま、どこにいるか教えてください」

 私が強い口調で言うと、彼は言葉を詰まらせてから

「すいません、僕は柿崎病院に来ています

病院……。あろえはどこにいますか?」

「一緒にいます

 それだけ聞くと私は電話を切り、月島君と向かい合った。

「ごめんなさい」

「気にしないで」

 彼は首を振ると、すっと立ち上がる。

「妹さんに何かあったんだね。行こう。俺もついて行くよ」

ありがとう、でも、一人で行くわ。一人の方がいいから」

「そうか」

「きょうはごめんなさい。誘ってくれて嬉しかった」

「うん」

 彼の微笑からからさまに失望が読み取れて、胸が苦しかった。新しいコートとブーツが、やたらと硬く感じる。

 タクシーで向かう途中、深沢から電話があった。

大丈夫ですからゆっくりしていてください」

 そんなことが出来るわけない。私はもう病院に向かっていることを告げる。そう遠い距離ではないから、すぐに到着した。

 一カ所だけ明かりの灯っている救急玄関に回ると、入り口のところに深沢君が立っていた。普段着のままで上着を身につけず、ズボンポケットに手を突っ込んで肩をすくめながら、寒そうに白い息を吐いている。声をかけると、

「中だと携帯が使えませんから

 震える唇で言った。

 彼は救急車に乗ってここへ来た。怪我人は、彼の恋人だった。コンクリートの上で転倒して、腰を打った。骨には異常がなかったけれど、いますぐに起きあがるというわけにもいかないらしい。痛み止めを飲んで、ついさっき寝付いたそうだ。

階段に雪が積もっていて、足を滑らせたんです」

 はじめはそうとしか言わなかったのを問い詰めると、やはり、あろえが原因だった。階段上りかけた彼女の服を、あろえが急に引っ張ってバランスを崩させたのだ。そして結果として階段から転落した。

「僕たちが不注意だったんです。あろえちゃんが人を呼ぶとき服や腕をつかんだりすることがあるのは、ちゃんと知っていたはずなのに」

 湯気のたつ紙コップで両手を温めながら、彼はそう言った。

 行為自体子供もよくやることだが、あろえの体格は子供のものではない。身長深沢君の恋人と同じか、ことによるとあろえのほうが少し高いかもしれない。そんな人間階段の途中でいきなり引っ張られたら、注意していたとしても、転倒は不可抗力だったはずだ。

 私はぞっとして背筋が冷たくなる。もし一歩間違えていたら、もっと酷い結果を導いてことは容易に想像出来た。

申し訳ありません」

「いや、頭なんか下げないでください。こっちこそ、せっかくのクリスマスだったのに、こんなことになってしまって」

「そんな」

「僕がついていたのに。あろえちゃんは、ただいつも通りにしていただけなんですよ。それなのに。やっぱり僕は、向いていないんでしょうね。今日は僕はここで夜を明かしますよ。八坂さんは帰った方が良いですよ。ちゃんとした時間あろえちゃんを寝かさないと」

 彼は元気づけようと笑ってくれたが、普段ほどの力がない。そしてコップの中身をすすった。

 自信を失い落ち込む彼を初めて見て、覆い隠せない彼のショックを知った。私は何も声をかけるべきだと思ったけれど、いまの私の役割から何を言ったらいいか解らなかった。

 あろえ病院の長椅子腰掛け絵本を読んでいた。傍らには若い看護師が座ってそれを見守っている。

「姉です」

あなたがお姉さん? この子、さっきまで落ち着かなかったんだけれど、この絵本が気に入ってくれたみたいで、ずっと真剣に見てるの」

「そうですか、面倒みていただいてすみません

自閉症なんですってね。こんなに大きい子、家にいる間ずっと面倒見てるのは大変でしょう。パニックが起きたときとか、大丈夫なの?」

「まあ、なんとか。妹は腕力はそんなにないですから

「親御さんも家にいないんですってね。大変ねえ」

「………」

「出来れば、ちゃんと話し合って一緒に面倒みたほうがいいですよ。やっぱり、身内の人が一致団結しないと。でも、そうは言っても簡単はいかないのよね。大変ねえ。綺麗な格好して、あなた今日どこか出かけていたんでしょう?」

 同情されて私は、より一層みじめな気分になった。あろえは、すぐ傍で自分のことについて話されているのにも気が付かず、絵本を見つめている。自分が何をしたか、ちっとも理解していないのだろう。

あろえ、もうやめなさい」

 あろえは、顔をあげた。

「帰ります。もうやめなさい」

ダメです」

 言ってから視線絵本に落とす。

「やめなさい」

 強く言っても、あろえは返事をしない。

「聞こえないの?」

「きこえないの」

「よっぽど気に入っちゃったんですね。もう少しだけここに居ますか?」

 いつのまにか深沢君が近くに来ていた。私たちは、いまこの状況の彼にまで、気を遣わせてしまっている。恥ずかしくなった。

「いいんです。ほら、やめなさい」

ダメです」

 その返事にもう耐えられなくなって、私は絵本あろえの膝の上から取り上げた。奪い返そうと伸ばしたあろえの手を掴む。

あろえ、帰りますよ」

 あろえは私の口調からようやく異変を察したのか、不安な表情を浮かべ、

あろえかえりますよ」

 口の中でぼそぼそと呟いた。私は取り上げた絵本看護師さんに渡す。

八坂さん……」

 深沢君が心配げに見ている。

今日は本当にすみませんでした」

 私は頭を下げてから、まだ絵本に未練を残し見つめているあろえの手を強く引いた。

https://www.saibunkan.co.jp/lechocolat/soft/ka_swan/images/preswan.htm

2018-03-15

さいきんのふまん

豪雪の日、雪かきは全て私で、むこうは早く上がっても実家ぬくぬくして、除雪が終わる頃に帰ってきた。

誕生日にはおめでとうの一言もなかった。押し付けられた使い終わったカイロが、プレゼントだと後で知った。

私はリクエストされた生チョコを作った。ホワイトデーのお返しはなかった。

私が車で田んぼに落ちても、トラックにぶつかっても、バスに乗ってはいけないし車を運転するのはえらいらしい。

母親と妹に聞いたからという理由病院先生を決められ、仕事を休んで大病院で長時間待ち、忙しい先生の簡潔で短い数分の診察を受けた。これをあと5回は続けなくてはならない。

心配からという理由で、友達と1年以上前から計画している旅行を一ヶ月前に行くなと言い出した。母親と妹が行くなと言っているらしい。断ったら晩御飯を食べずに放置した。手作り弁当も食べずに置いていった。

家事を手伝うと言っていたが、仕事が忙しいので無理。

残業をして稼げと言うが、帰ってきても家事は据え置き。

この不満、というかおかしいと思うことを相手プライドを傷つけずに伝えるにはどうしたらいいだろうか。

理詰めじゃ人間動かないし、めんどい。しにてー

2018-03-10

毒親から縁切るテク教えて

なんとなく増田はこういう技術を知ってる人多そうだから

毎日死ねとか怒鳴られるのそろそろ限界感じてきた

修士論文提出前日に怒鳴りつけて3時間雪かきさせてきてもう本当に無理だと思いました

来年から別居は決まっているのでどうやって消えていくかを教えて欲しい

でもなにしても興信所とか使われたら終わりなのかな

2018-03-06

東京からキツネ村に行くときtips まとめ

行き方

キツネ村の過ごし方

  • 従業員さんの注意はちゃんと守る
  • なぜか雪かきが全くされてないので、すべりにくい靴で行くこと
    • 雪がなくても降りるのをためらうような急斜面がある
    • キツネより雪で怪我する確率の方が高そう
  • 食事処がない(閉まってる)ので事前にどこかで食べておく
  • トイレやばいので事前にどこかで済ませておく

宿の過ごし方

  • 宿到着後、即風呂に入ると気持ちいい
  • 現地支払い かつ ATM が周りになさそうなので、忘れずに現金を持っていくこと
  • 部屋に風呂はない
  • Wi-Fiロビーにだけあるらしい

2018-03-04

夏休みより冬休みのほうが沢山必要だと思うんだが

夏休みが長くなくてもいい理由

暑いだけならエアコンでどうにかなる(空調がロクにない環境ならさっさと改善すべき)

・脱水症状を防ぎたいなら別に水飲めばいいだけ(そもそも夏場とか関係なく水分補給がしにくい環境なら改善すべき)


冬休みが沢山必要理由

・雪が降ってしまうと色々な作業に支障が出て効率が悪い(それをサービス残業的な雪かきフォローする非人道的な風潮は19世紀までにしとけ)

・寒くて手がかじかむと作業の精度が落ちる(手袋をすれば結局作業精度が落ちるので実質対処不能

・冬場は日照時間が短く精神疾患引き起こしやすいので他の季節よりワークライフバランス配慮するべき

年末年始私生活上のイベントが多く設定されているため休みの日でも疲弊やす

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