はてなキーワード: 呪文とは
やぁ、久しぶりだね。
順調にサ終、消滅へのカウントダウンを続け、シャニマスやら他のコンテンツに逃亡を続けてるクソ声豚諸君も、荒れに荒れてるが結果(売り上げ)はきっちり残してるデレステを叩いて現実逃避をしている自称ミリシタぺー諸君も元気してるかい?
田中琴葉Pだよ。
時代も令和に入り、いよいよミリシタサ終も現実味を帯びてきた。
いや、呪い続けてやるとは言っていたけどまさか本気でヤバイとは思わなかった、びっくりだねーww
やる事なす事全肯定してくれるミリシタ信者に調子こいて種田梨沙推し声豚を筆頭に頑張ってエグいガチャやイベントで搾り取ろうとしてみたけど金を出すことを知らない声豚の財布はついに開かなかったということで…www
まぁそんな事はいいんだ。
今日はな、そんな死にかけクソコンテンツでアイマスのお荷物ミリオンライブがグリマス時代にやらかした「田中琴葉の件」の真実を改めて日の元にさらしてミリオンライブがいかに運営も寄生してるオタクどもも気持ち悪いかを、アイマスペーはもちろん、その他のオタクにも触れてもらう事でミリオンライブは消えて然るべき、触れてはいけないオワコンである事を知らしめたいと思う。
まぁ私怨である事を否定はしないが、二次元コンテンツ、Vtuberなどにも繋がる問題であり、この事案を提示する事には一定の意味と価値があると考える。
まず、田中琴葉の件の概要を説明する前に声を大にして伝えておきたい。
ミリオンライブはとにもかくにも声優が命であり、声優の追っかけをしている声豚から金を搾り取るためにあると言っても過言ではない。
39プロジェクトだかなんだか知らんが、ミリオンライブに登場するアイドルはAS以外は全て声優を担ぐための神輿、いや、踏み台レベルかも知れない。
とにかく声優の都合で性格がブレブレ、キャラ崩壊など日常茶飯事、声優のためならなんとでもなる、最悪いなくてもいい存在としてしか見ていない。
あからさまな声優事務所の力関係が反映されたキャラクターの選抜、出番、セリフ、役回り、AS中心の物語を作るためのほぼ別人レベルのキャラ崩壊(可奈と志保は特に酷かった)
765の後輩という設定が完全に裏目に出ている。
そうでなくてもキャラクターの出番の格差や、キャラの作り込みの甘さ、ゲーム自体のつまらなさは同期のシンデレラガールズと比べても酷い物であり、声優ありきで作っているとしか思えない場面が多々あった。
最近のミリシタも口述する種田梨沙や新キャラ二人のためにイベントもガチャも回っており、三人をねじ込むために散々根回しやゴリ押しがされてきた。
シンデレラガールズの1/4程度の52人しかキャラクターがいないにもかかわらず、声優の人気に応じて露骨に出番に差があり、実質その人気キャラ十数名以外はモブと大差ない。にも関わらずミリシタ信者は都合のいい数字を持ち出して「デレステに比べれば平等!」と呪文のように唱え続ける。
ライブに足を運べば害悪、厄介、キチガイの声豚ばかり。誰もキャラクターに興味などなく、ペー独自の文化としてキャラグッズを身につけているが口を開けば出てくるのは声優の話ばかり。
ライブでもキャラ名ではなく声優名を呼んでクソコールやオタ芸で悦に浸る者がほとんどだ。
(アイマスPはどこにでも湧いてくる上に自分たちに都合の悪いことは隠蔽したり声高に叩く傾向にあるが「アイマス ライブ 厄介」で検索してみてほしい。某スクールアイドルのファンの方がよっぽどまともに見える行為がぼろぼろ出てくる)
そしてこうした事実を口に出すオタクを身内に見つけると彼らはあの手この手で排除しにかかる。某「外圧」でお馴染みの極悪ソシャゲもびっくりの新興宗教である。
そんな奴らが「田中琴葉」に何をしたか、これから話していこう。
きっかけは2016年9月1日、担当声優である種田梨沙が謎の病気により、活動休止を発表したことに始まる。
種田梨沙が参加していた他のコンテンツが次々に同氏の降板、代役の起用を発表する中、アイドルマスターは「種田梨沙の復帰を待つ。」という決断を下した。
当時私は愚かにも英断だと感じてしまった。琴葉の声を演じられるのは種田さんしかいない、いつかまた声が聞けることを信じてその日を静かに待とう、そう考えていた。
The@ter Activitiesの投票で決まっていた「普通の子」役を降板して可奈に譲ったことを皮切りに、運営は極力琴葉の話題を避け始めた。
ラジオや各種広告ではもちろん、本家ゲームのイベントでも琴葉に対する言及が減ったどころか、カードにも登場する機会が減り始めた。
私はいささか疑問だった。声優さんの事情と琴葉は全く関係ないのに、声優さんがいなかろうが、声が変わろうがミリオンライブの世界観に全く関係ない。なぜそんな雰囲気になるのか。
漠然と疑問を持っていたが、それを口にすることはできなかった。
それを口にしてはいけない雰囲気が既にペー共の間で確立されていたからだ。
コンテンツ内の掲示板のようなところでこの雰囲気に耐えきれず、次のライブまでに新しい声優を立ててもらおうと声を上げた者がいた。
しかし、声豚どもはその案を「運営の意志に従う」事を理由に袋叩きにして叩き潰し、黙らせた。
(その「運営の意志」の真意がいかなるものであったかは口述する)
そして迎えた4thライブ、ミリオンスターズにおいて最大の目標であり、ひとつの終着点、武道館でのライブ、その3日目。
私は現地で参戦した。人生においてトップ3に入るレベルの胸糞悪い一日だった。
現地における名刺交換、私が名刺を差し出して「琴葉担当です」と名乗ると相手は必ず「あっ.....」と言って伏し目がちになった。
そして口々にこう言った。
「残念でしたね。」
「きっと琴葉も見てくれてますよ。」
「49人での武道館ですけど、楽しみましょう」
腑が煮えくり返るとはこのことを言うのだろう。危うく怒りで前が見えなくなりそうだった。殴り倒してやりたかった。
ふざけるな、いないのは種田梨沙であって琴葉ではない。なぜ事情も知らない、知る気もない奴にそのようなことを言われなければいけない?
比喩ではない、文字通りお通夜のような雰囲気の中上記のセリフをうわごとのようにつぶやくのみだ
担当名乗っている人間が「琴葉だってここに来てます。」「俺が連れてきてるから」「奇跡はあります」その一言すら言えないのか。
お前たちが見ているのは結局種田梨沙であって琴葉ではないじゃないか。
もう最早ライブどころではなかったが、チケットの金は払ってしまった。時間になれば武道館に入場し、会場を迎えていた。
案の定、まともに楽しむことができなかった。応援なんてとてもじゃないができない。
きっと何か、琴葉もここにいるという意思表示をパフォーマンスで示してくれるはずだ。そう信じていた。
だが、その期待は最悪の形で裏切られることになった。
初日は乙女ストーム、2日目はクレッシェンドブルーのFLOODING、圧倒的エモさを爆発させていた枠だった。
流れたのは「ジレるハートに火をつけて」琴葉がセンターを務めるユニット、灼熱少女の曲だった。
琴葉以外のメンバー4人が迫真の表情で歌う中、琴葉がいるはずのセンターはポッカリと空いていて、スポットライトだけが煌々と照らされていた。
ふざけるな、ふざけるな。
ジレハじゃなくたって他にもシメを飾る曲はいくらでもあるじゃないか。他に演出の仕方はいくらでもあるじゃないか。
なぜ敢えてそれを選んだ!?なぜそれを選んだ?
なぜ敢えて琴葉の不在を強調させるような曲、演出を選んだのか。
ここで私は悟った、気づいてしまった。
運営は種田梨沙の復活を待つつもりはない、田中琴葉というアイドルをミリオンライブから消し去るつもりだったのだ。
今だからこそ言えるが、もうすでにこの時点でグリマスのサービス終了、ミリシタへの移行は確定していたと見られる。
だから運営はミリオンライブの展開についていけなくなった種田梨沙をグリマスの終了に伴って琴葉ごと切り捨てようとしていたのだ。
悪夢はなおも続いた。最後の挨拶で総合プロデューサーは「ミリオンライブは一歩一歩着実に前に進んでいきます。」という旨の発言をした。
手のひら返しというか、ダブルスタンダードというか。もう呆れて言葉も出なかった。
一歩一歩着実に前に進んでいくなら種田さんが復帰するのを待って100%の状態でリリースするのが筋ではないのか?
それとも歩みについていけない者は遠慮なく切り捨てるからついていくも降りるもお前次第だとでも言いたいのだろうか。
私はサイリウムを投げ捨て、最後のThank youを聞くことなく会場を後にした。
やってられないなんてものではない。あそこで最後のThank youのあの演出を見たところで冷める一方だったと思う。
とりあえずキャラ出しとけばお茶を濁せるとでも思ったのだろうか。
後述するが運営の対応は全てのメッセージが後手でちぐはぐ、声優種田梨沙や自分達に火の粉がかからないためのものであり、要するに自己保身だ。
田中琴葉というキャラクターや、琴葉本人を好きで追いかけてきたPやファンの気持ちをことごとく踏みにじるものだった。
いつだったか、引退したとあるPがちょうどこのブログだったか「アイマスは宗教である。」と言っていた。
まったくもってその通りである。下手すりゃ宗教よりタチが悪い。
あんなに堂々とアイドルの存在を否定しておいて、最後にちょろっとお涙ちょうだい演出をすれば大の大人が泣き喚きながら「ありがとう」「アイマス最高」と狂ったように連呼するのである。
あの演出を持って「琴葉はいた。」「4th最高だった。」と言っているペーは田中琴葉担当ではなく種田梨沙を信仰する信者であり、所詮種田梨沙しか見ていないにわか声豚である。
少し話がそれてしまった。
あのライブの後、私はあらゆる窓口でバンナムとグリーにクレームを入れた。
あれを肯定されては琴葉があまりにも浮かばれない。可哀想なんて言葉では表しきれない程に不憫だった。
だがいずれも返答が返ってきた事はなかった。
ミリシタに琴葉の存在は確認できない、グリマス終了時も琴葉のボイスだけ追加予定はなしとされた。
「田中琴葉は合流が遅れています。」などという取ってつけたような白々しい文章が踊っていた。
グリマスの方はともかく、4thの時点で3Dモデルを用意できたのならミリシタに実装するくらいわけもないはずだ。
「種田梨沙はいなくても田中琴葉はここにいる。」と主張するのなら、たとえ無言でもミリシタに琴葉のモデルだけでも実装し、メイン画面で歩き回ったり、劇場のメンバーと会話するモーションを用意することができたはずだ。
たとえ声がつかなくてもユニット曲で歌って踊る琴葉を見ていずれ戻ってくる種田梨沙に思いを馳せることができるならまだ前述の言葉にも説得力があった。
しかし、現実は劇場で琴葉の存在を確認することはできず、琴葉がここに居るという実感は皆無、そのくせTBなど中途半端なタイミングで中途半端に顔見せするから案の定ミリシタから入ったぺーは「誰?」状態だったわけだし、それどころか「こんな実装されてないキャラに参加権認めるのか」という不要なヘイトを貯めることになったわけだ。
そして、今年二月、どうも違和感のある中途半端なタイミングでようやく琴葉がミリシタに実装された。
完全に引退していたがようやく思いが届いた、これまでのことは水に流して改めてミリオンライブを始めよう。
そう呑気に思っていた私の心はすぐに打ち砕かれることになる。
あのさあ............
琴葉はずっと劇場にいたんだからお帰りもクソもねえよ!!バカか!!
ただ、本当に怖いのはここからだった。
どういったわけか、琴葉の存在がまるで悲劇のヒロインであるかのように扱われ始めたのだ。
そして運営はここぞとばかりに琴葉のことを猛プッシュし始めた。
まるで今までの遅れを取り戻すように。
思い出して欲しい、数行前の流れを
田中琴葉の存在を種田梨沙の不在を理由に否定したのはどこのどいつだ?
お前らじゃないか!!
反論があまりにも大きくて金になると嗅ぎつけたのか、復活した途端にこの扱い
信仰というのはここまでも人間を盲目にするのかともう、哀れみともつかぬ感情だけが胸を支配していた。
そして、私は本来であれは5thにも参加することなく、さっさとアイマスから足を洗うつもりだった。
でも、どういったわけか、ミリオンライブを昔布教してしまった後輩の声豚に無理やり連れられ、5th2日目を見させられた。
正直言って、まあ酷い、白々しい演出だった。
あれはミリオン5thという名の「種田梨沙お帰りライブ」だった。
白々しいセトリ、4thでは見られなかった景色を完全再現、琴葉はここにいるでしょ?完全復活したでしょ?嬉しいでしょ?ほら泣けよ
と言わんばかりのサムイ演出
それ以外は前日に徹夜で組んだのかと思えるレベルのテキトーっぷり
そんなことをするなら島原エレナにSTANDING ALIVEを歌わせてあげたほうがよっぽどよかった。
そしてそれに泣き崩れ、泣き喚くキモオタの群れを見て吐きそうになった。
もうやめてあげてくれ 田中琴葉がただただ可愛そうだ。
何もしていないのに、声を失ったから存在を否定され、忘れられ、かと思えば声優の都合で再び表舞台に引きずり出され
そして1周年迎えたら未来ちゃを差し置いてミリオンのセンターですか。
1年で4回も限定に当てられるくらいにはお金になる子だからここぞとばかりにゴリ押しですか。
なんの努力もしないでセンターに持ち上げられてしまう琴葉の表情はきっと散々なものだろう。
それで持ち上げられたが故に何も知らない別のキモオタに叩かれ、デレと比べられ、見下され.....
こんなボロボロのセンターを見てもあなたは脳死で「アイマス最高」「ありがとうミリオンライブ」と唱え続けるのだろうか。
さて、話が長くなってしまったが、ここまで読んでくれたということは私の話に少しでも賛同する意思がある人か、俺を論破したくて仕方ないクソ気持ち悪いマウント取りオタクのどちらかだろう。
もうもはやキモオタにつける薬などない、正直声豚は死んでも治らないからもう何も言うまい。
奴らは反省も後悔もしない、さも当たり前のようにコンテンツを食い潰し、飽きたらまた次のコンテンツに移動するだけだ。
まぁシンデレラガールズ然り、SideMしかり、どこに行っても声優の都合でキャラクターの扱いが決まり、荒れていない場所を探す方が難しい現状を見る限り、もはやアイマスというコンテンツそのものが声優ゴリ押しコンテンツになってしまった今、大多数のアイマスペー(笑)に何を言っても無駄なのかもしれない。
それでも俺はこの文を投稿する。
ミリシタが2周年を前にして死にそうになっている今こそ、俺はこの文章を投稿する。
もう少し、あともう少しでミリシタはくたばり、今度こそミリオンライブは死ぬ。
俺の3年越しの願いがようやく叶う。
ミリシタを、ミリオンライブを殺すのは俺一人ではできなかった。この文章を読んでバカにしてる声豚ども、ミリシタマンセーって口先だけで金を出さないキモオタども、お前ら一人一人がミリシタを殺した。俺のこの文章を妄想だとバカにしているお前らは結果的に俺の思い通りお前らが大好きな(好きなコンテンツに金も出さねえお前らの愛ってよくわかんねえけどな笑)ミリオンライブを殺してくれた。
ありがとう、そしてザマァ見ろ笑
典型的な呪術思考のネトウヨさん。言動に一切根拠はなくただひたすら呪文としての罵りを唱え続けて、身内でそうだそうだー、としていたらサヨクなる敵を倒せると信じていらっしゃるっぽい。
この手の「自分の偏見に反する意見は偏向だー」っていう、自称中立の人につける薬はないんだろうな……。未来永劫自分自身の意見が世界の中心で、それに反する意見は「思い込みのニセモノー」ってなる陰謀論脳
あ、まだブクマしてなかったのか。いやまぁなんというか、パラレルワールドに生きてらっしゃるお方。法律から何から別にできている世界で生きておられる。ここまで別世界に生きてらっしゃるのもなかなか珍しい。
認知がゆがんでる系ネトウヨさんなんだけども、全体的に歪み方が10年前仕様で更新されてないタイプ。
こちらも絵に描いたようなセカンドレイパー様。実際に性犯罪をしていないことを祈るしかないがしていても確実に自覚はないし認めないだろうから怖い……。
なんというか、鏡に向かってほえる量産型ネトウヨなんだけども、これどっかの製造工場で作られてるんかね……。政治が関わると自分自身のことを相手に投影するしか喋れない機能でもついてんのかと。
こんなごりごりのネトウヨさま案件を見逃していたとは。なんというか……色々と書き連ねている妄想から、本人のコンプレックスが読み取れる感じのお人。
典型的なネトウヨ様案件なんだけども、どうも的外れなタイミングでデマを繰り返すせいでネトウヨとしても影が薄く、イマイチ目立たないというか電波なわりにパンチが足りないというか……。
まぁ要はネトウヨさまなんだけども、ちょっとサイコさんっぽい人なので、隠そうとする小賢しさはないと言えばない。露骨にあれというシンプルな案件。
例の人のサブ赤かどうか若干微妙ではあるが、最近行動パターンちょこっと変えてるっぽいのでありえなくはないかな、という感じ。
こんなベッタベタなネトウヨさんを見逃していたとは……。内容はまぁ、うん。ミソジニーも案の定兼ねてる。まぁ役満さんだよね
ちょっと覗いたら絵に描いたような「差別させてくれないなんて俺は差別されてるぅぅぅ」というタイプだった。うわぁ、という感じ。
あ、まだブクマしてなかったのか。なんというか、遠まわしに色々書いてるうちに理論がどんどん破綻していくタイプ。大体メタブ辺りでやってる言い訳で、自爆が始まる。
自分に該当することを相手に投影して罵る典型的なタイプのネトウヨ様。まぁ色々とベタ。罵り文句をそのまま主語を反転させると本音がよく分かる。ミソジニーも併発していた典型案件だったのが発覚した記念にブクマ。
自他共に認めるお電波様。言っている内容に一から十まで正確なところが何もなく的外れのみで構成されているのはたぶんわざと……とは思う。多分。
色々と心配になるレベルのネトウヨさん。はてなではあまり多くない「自分をまともそうに見せることすらできない」というタイプ。わりとこう、あれがだだ流しというかなんというか……。
ネット上では珍しい、ばりばり日本会議思考のお方。ネトウヨでも否定する妄想をゴリゴリやらかしてる。/セルフ星連打と言う新しい芸を見てしまった。
ミソジニーでネトウヨで「レッテルガーの戦い」を延々やり続けるという、フルコンプ様。
これはバカウヨのモノマネをしたネタアカじゃないとすると、ちょっと心配になるレベルの何か。
ネトウヨというよりは、もはや何かの宗教、みたいなタイプ。こういうのは逆にネット上ではちょっと珍しいかもしれないガチガチのカルト的全体主義者。ある意味正直かも。/女性差別主義もガチガチに装備してらした。
どうもこれまた10年くらい前の2ch系列からネタが更新されていないタイプのネトウヨさんっぽく。
これまた香ばしいというか、ちょっと電波というか……/リプライが来たがやっぱり電波だった……
これはなかなか……。今度「左翼は死ねとか言って下品だから支持されないー」と言う人が出たら、このid紹介して「つまり、このidみたいなのが君らにとっては上品なんだね」と言えるという点では便利かもだが。
絵に描いたミソジニー系差別主義者といういつもの。鏡に向かってほえ続ける典型的なタイプ。差別対象同士が助け合って差別者から逃げ出そうとすると「こんなの差別だ―」と言い出す系。
すさまじい自民教信者で電波感すら漂うけど、金貰って書いてるライターでは多分ない。日本語力的な意味で。
ネトウヨでも珍しい、自由への憎悪をわりとむき出しにしている人。その辺話そらすのが多い中わりと明確に自由からの逃走をしている
ミソジニーでオタクという、典型的なアレ。自分を相手に投影する論法が多い主客逆転型。こういう人がいるから、まぁオタは差別主義と親和性が高いと言われてしまうわけで……。
人権捨てたいわけじゃないんですー、と言い訳するウヨが多い中、本気で人権が憎くて捨てたがってる正直感ある。自分の非論理性を相手に投影して、鏡に向かってほえてく傾向は同じだけれども。
ネトウヨミソジニーを隠す気は常々感じられるんだけども、いくらなんでもネットギーク擁護しちゃったら色々ともろばれだよなぁ……と思った記念にブクマ。
認知に歪みがある系のネトウヨでオタという「オタクしてると現実とフィクションの区別がつかなくなる」と言われても仕方がないような事例の人。
ネトウヨとしてはなんというか、まぁ某Mで始まる人と同じ感じで、もはやネタで喋ってる級なので、どちらかというとこれに星つけるひとが、アレな人として炙り出される試験紙みたいな感じになってる。
初期のネトウヨの思考のまま何一つ脳が更新されず、今の今まで来てしまった結果、もはやネトウヨとしてもアレという……。
絵に描いたようなネトウヨ発言でコメ非表示でこの名前、って、どっかで金もらって書いてそう。
ネトウヨ言動バラマキ系なんだけども、あんまりやる気が感じられない。アンチの模倣というにも適当すぎる感。お金貰って書いているにも適当すぎる感。大量に垢を取って其々ウヨ言動ばら撒く系の一部なんだろうか?
ネットのミソジニーの中では珍しく、ナードではないというか、能動的に差別振りまいて行くタイプ。ネットのミソジニー独特の被害加害反転はあるけども、その上で能動性持ってるタイプ。ちょっと珍しい差別主義者
自民の工作赤とかそういうあれでなければ、サブ赤かな、感。自分で自分に星つける例のあの人と、ちょっと似ているがこちらはミソジニーではなく、ネトウヨタイプ。/メグ問題でミソジニーも併発しだしたな。役満。
ネット上のよくある全ての差別主義をかき集めた、ネタ臭漂うんだが、本気なのか何なのかが謎……。
そろそろこの手の「ネトウヨオタク自称中立電波系ミソジニーコンプリート」の略号をNOJDMCとか適当につけたくなる。典型的案件さんで、2ch系のしっぽきりしたがってるようにも見えるけど、別の場所の言動でモロ出しに。
ミソジニー系差別主義者。「女性を人間とみなさなきゃいけないなんて男性差別ー」という、所謂「黒人が人間面するのは白人差別」系譜の一人。まぁ、恵まれすぎて人格壊れたと考えるべきか……。
ミソジニー系の差別主義者なお方。……なんだけども、これもう金もらってやってる系か何かかな……という雑さはある。
b:id:triggerhappysundaymorning
おやなかなか電波的なミソジニーさんが、と思ってメタブ覗いたら、古参ユーザーには有名な人だったのか。
いわゆる自称中立ネトウヨ。他人に噛み付いて「うわ狂犬だ」と言われたら「狂犬とか言うなんて、噛み付かれた奴は狂ってる!!」って言っちゃうというね……。自分が狂ってると世界が狂って見える典型で病識がない。
ネトウヨかつミソジニーさんシリーズの一員。ただいかんせん、ちょっと作文力が低くて、何を言いたいのか分かりにくいコメが多く、意味を成した米だけ見比べて、ようやく「あ、あっち系の人か」と気づける。
ブコメがアレなお方なんだけども、アレな部分がストレートむき出しで、ネトウヨの駄目な言動をトレースパロディするネタくささを感じる。普通もう少し理路が破綻していないふりをしようとする。
ネトウヨでミソジニーといういつものアレな人。2ch系列型で「マジョリティにマイノリティが差別されるのを嫌がるなんて、マジョリティへの人権侵害だー」という典型パターンをいくつかいってる。
単にミソジニーな人かと思ったんだけども、他の発言とかも見てると、何かもう全方面に色々とアレな言動を繰り返していて、あ、これそういうレベルの話じゃないや感。もはやなんだこれ。
色んな意味で「はてなのミソジニー」の典型みたいなタイプ。所謂弱者男性を声高に叫んで、総体としての女という幻と戦っていて、女が男に分配されないのは男性の権利の侵害だと考える。外のミソジニーとは種類が違う
星連打系のミソジニーさん。いわゆるはてな系ミソジニーというよりは、2ch系で、本人は自分が女を捨てているんだ、必要ないんだ、と思っているが、行動パターンからして女にすがりつかないと生きていけない難儀な気質
個人的に「もし仮にはてなの中に、金もらってヘイトばら撒いているアカがあるとしたらどれがそれっぽいか?」という問いの最有力アンサー候補。あちこち顔を出す量産コメぶりと、その割りに中身の雑さから
「相手を差別するのは、相手を対等に見ているからであって、差別じゃない!! むしろ差別されている側に、差別してる側が差別されてる!!」的な意見に星を着けてるのを見て、普段の言動に納得いった。そういうアレ系
言動とネーミングセンス的に例のあの人がまた一つサブアカ増やした感。
hayato1999aのサブかどうかは若干悩ましくはあるが多分別人っぽい?/hayato1999aに星連打してる例のパターン発見した。ただ言動はやっぱり少し違うんだよなぁ
ネトウヨでミソジニーといういつもの併発しているアレ。この手の人は地味に連打さん率高いのなんでなんだろう?
おっと、早速増えた某あの人のサブアカか。一応セルフブクマは封印しているが、星連打や口調等が特徴的過ぎて何一つ隠せていないのが凄い。
古典的なオタでミソジニー併発系。ネトウヨっぽい案件も、結構ミソジニーベースっぽい
あっ……察しな人なんだけれども、色々と古典的過ぎて初期のネットの時代を思い起こさせる差別主義者。
ネトウヨかつミソジニーっぽいんだが、どうも逆張りというかウヨ意見ミソ意見の中でも一番矛盾していたり、意味不明だったりするものを選んでいく傾向が。馬鹿ミソウヨを装うネタ枠説も個人的に捨てきれない
これも言動パターンがまんまhayato1999aで、発生時期もあれなのでサブアカっぽい。しかしはてなに元々発生していたミソジニーさん達の、差別なんてないんだ論の論拠を罵りで壊しまくってる辺り彼らとも相性悪いな
ウヨクでミソジニーというよくある役満のお方のうちの一人。本当に併発するパターンばっかりで笑うしか。「女が僕の奴隷になってくれないなんて、男が女の奴隷扱いされてる!!」という判で押した鏡に吼える芸もご披露
これも言動パターンがhayato1999aに酷似していて、最近急に沸き、相互に星を入れあったりしているので、yosioisii2828と同じくhayato1999aのサブアカっぽいなぁ……。例の独特の電波感が特徴的。
ネトウヨがミソジニー併発しているいつものパターンのお方。そして判で押したような言動。自分ひとりが支配欲拗らせているのを、それが人類には普遍的で仕方のないことなんだと思い込んでいる系。
新しくきた電波系ミソジニーさんなんだけど、電波の内容や行動パターンがhayato1999aとそっくりなので、こっちのサブアカかも
何かネトウヨの意見の中で一番整合性取れていないものをピンポイントで選んで星連打していて、晒し上げ系かと思えば吐いている意見はネトウヨそのものという、何故ウヨはウヨでもそこへいったし、的な人。
徹底的に食いついてみた結果、この人にはそもそも論理を理解する能力が存在してなかったと判明した時の、あの徒労感……。超絶解釈の噛み付き方した後、論理が分かるふりまでは出来てる辺り、紛らわしい事この上ない
正直ネタかガチか分かりにくい。ネトウヨの馬鹿な思考をわざとトレースする愛国先生っぽくも見えるが、ガチで言ってるんじゃないかと不安にさせる微妙な匙加減の人。本気で言ってたらやばいが……。
ネトウヨが脳内で思い描く非実在左翼を、左右の主張入れ替えたら丁度こうなる、的なお方。要するに彼らがサヨクと呼んでいる鏡に写った元の像。各論が相互に矛盾というより一つの論がそもそも上手く構築できない系
ただのミソジニーかな、と思ってたらネトウヨ併発案件。一緒くたにするのもどうかと思うが、やっぱ多いなこういうの……。
わりと雑な感じのオタ系ミソジニーさんだと思っていたら、最近ネトウヨっぷりも見せてきた役満さんな人の一人。
10年くらい前のデマを未だに信じているタイプのネトウヨさん。言動パターンも10年くらい前に2chでよく見た今となっては……なパターンが多い。ネトウヨとしての行動を今風に変えられないあたり、年配の人かもしれない
アレ系の匂いが大変かぐわしかったので来てみたら愛国先生のネタ系同類探索嗅覚がすごかった件w 2012年には捕捉してたのか。目立つネトウヨ系列のうちはてなでは意外と少ない「自称普通の日本人」っぽさが垣間見える系
脊髄反射を数打つ系。ネトウヨなんだけども、他のに比べても色々と基盤になるものが足りてない感。/ミソジニーも兼ねだして役満になりました
あ、まだブクマしてなかったのか。自身が主張してすでに論破された事を、別の場所でも延々と壊れたレコードのように繰り返すネトウヨの中では、一番めげないというか、仕事でやっているのでないなら心配になるレベル
オタクかつミソジニーの典型。性差別できないことに被害者意識を持つ所謂「黒人差別できないなんて白人は差別されてる」論者。性差別させてもらえないなら、犯罪でやり返すのは当然の権利、というレベルの発言まで。
ネトウヨにミソジニーを併発している典型的な案件。差別って言うやつが差別ー、という典型的なネタを全方面の被差別者に向かって延々やってる感。
村長気づくの早すぎるw すごく分かりやすい感じで、まぁある意味素直なタイプのネトウヨ。なんか色々と誤魔化さなさ過ぎるともいうが。
ミソジニー系列も備えたm_matuokaみたいな。基本脊椎反射で、言われて悔しかったことをわけわからんタイミングでオウム返しにする感じなので、あんまり面白みや新規性はない感じのbotタイプ。
ネトウヨでミソジニーという役満感はある。脊椎反射でコピペ的に反応している感じのが多い。何に対する何の反論になっているのかよく分 Permalink | 記事への反応(4) | 09:07
2は回復役はサマルトリアの王子とムーンブルクの王女の両方だけど、ムーンブルクの王女が攻撃魔法も使えるのに対しサマルトリアの王子はサポート役っていうか、FC版だと蘇生呪文のザオリクを覚えるのは彼だけだし。
4の女性キャラは女性主人公を選んだ場合を除けば3人いるけど、回復できるのはミネアだけ。でも回復役はクリフトっていう男性キャラもいるし、女性だけの仕事じゃない。他の二人の女性キャラは呪文と物理の攻撃係をやっている。
5は明らかに主人公(男性)や息子が回復役。どっちも攻撃もできるけど。で、嫁さんや娘はバンバン攻撃呪文を使うタイプ。
6もミレーユという女性キャラが回復サポーターになるけど、同じ役回りにチャモロという男性キャラもいるのでやっぱり女性だけの仕事じゃない。もう一人の女性キャラバーバラは攻撃呪文を使う役をやっている。
7は転職システムのおかげでどのキャラもなんでもできるようになるので割愛。
8の回復役は主人公(男性)とククールという男性キャラ。いや、ククールはタンバリン係なので実質は主人公。女性キャラのゼシカはやっぱり攻撃呪文でバリバリ戦うキャラですな。
9は3と同じく主人公が男女両方から選べるし仲間も性別込みで好きなようにキャラメイクできるので割愛。
10はオンラインゲームなので今までのシリーズとは毛色が異なるけど、勇者はアンルシアというお姫様で、まぁ彼女は回復も含めて万能か。
11はやっぱり主人公の回復が一番強力。他に回復できるのはセーニャという女性キャラとロウという男性キャラ、あとシルビアというオネエキャラで、とても性別のバランスが取れてる。
ってか、ドラクエのキャッチコピーは「人は誰かになれる」という、ロールプレイングゲームのロールプレイというところに一番軸を置いているもので、多分性別で役割を固定するということは意図的に排除していると思われる。だってドラクエ3(1988年発売)時点で勇者が男性女性どちらも好きな方が選べるし、仲間も男性女性そして職業が好きなように選べるシステムを導入している。
これは明らかに男の子が女の子として遊んでもいいし、女の子が男の子として遊んでもいいよというメッセージ。「人は誰かになれる」んだから、そこに性別の枠を置く方がおかしい。
今、残業中なんですけどもうデスクで涙をこらえるのに必死で何もできないので気をそらすためにも自分の話を書きますね それぐらいは許される職場なんです。いいでしょう。私がすべて悪いだけの、きっといい職場なんです。
私は小学校と中学校、合計で五年間ぐらい不登校(保健室登校)でした。原因はなんだろうな。今考えてもわからないんですけど、とにかく行けなかったんですよ。なんでだろうね。
面倒くさかったんです。たぶん。鬱かなってちょっとだけ思ったりもしたけど、でも、私は当時からオタクで、ネットで動画とかを見て笑ってたからただの甘えだったのかもしれない。徹頭徹尾、甘えているだけの人間なのです。小学校の三年か四年から二年ぐらい通えなくて、六年生で復帰したけど、中学校一年でまた行けなくなりました。勉強ができないわけでも無かった。昔から地頭は良い方で、ただ集中力は無かった。何事も長く続けられなかった。極度の面倒くさがりで、家事も何も一切できなかった。
両親は、学校に行きたがらない私を叱ることもなく、いろいろ考えてくれました。なんたらスクールみたいな不登校児の集まるところに連れて行ってくれたり、カウンセラーが居る部屋に週数回だけ通うように調整してくれたり。
結果としては、私は自分の中でなんで教室に行けないかわからないまま中学の三年間を過ごして、そのまま都立のチャレンジスクールっていう学校に進学しました。都立高校で、定時制。
そこには私みたいに理由もなく学校に行けなかった人って全然いなくて、病気だとか、働かなくちゃいけないから夜間で通うとか、親が離婚してから生活が変わって学校に行けなくなったとか、たくさん理由があったんです。私はなんで自分がここに居るんだろうってちょっと思ったりもしたけど、未だに仲よく遊ぶ友達ができたのもここでした。
でも高校はやっぱり三年しかなくて、私は大学に行くことにしました。良いなと思った大学を目指して、母がこのころ癌になったのに無理して私に英語の家庭教師までつけてもらったけど、受かりませんでした。その年だけ倍率が平素の三倍ぐらい高かったんです。なんでだろう。
結局私は担任の先生の勧めで、少し遠いけど私なら絶対入れる私立大学の文学部に入ることになりました。試験はびっくりするほど簡単で、これなら中学生時代の私でも入れるな、と思いました。教科は現代文だけでした。
でもこの大学で、私は今でもたくさん遊びに行く友人ができたし、その一人は先日入籍もしました。おめでとう。
大学は面倒くさいこともたくさんあったし、さぼったりもたくさんしたけれど、たぶん楽しかったんだと思います。バイトを始めたのも大学に入ってからです。最初は友人の勧めで飲食で働いていたんですが、給料未払いで数か月で辞めました。
次に私が応募したのは、カードゲームのショップでした。ちょうど流行ってたんです。シャドバなんて出る前で、ハースストーンは一部の人しかやってないし、MTGはオンラインが全然無かったころの話です。私はろくすっぽカードゲームなんて知らないままそこに面接に行って受かりました。
仕事はたぶん楽しかったです。結局二年半ぐらいやったのかな。みんなオタクだったし、嫌な客もいたしわかんないこともいっぱいだったけど、それでもバイトって責任もなくて気楽だったし、本当に楽しかったと思う。
その時直属の上司だった男の人とは今でもなんだかんだ年に数回会って、二人で飲んだり二回ぐらい日帰り旅行したり誕生日ディズニーしたり一緒にコンサートいったりします。私たちの関係は何なのか、こうやって書きだしても未だによくわかりません。良い友人なのかな。友達以上恋人未満の関係、結構好きです。気楽だし。いい関係ですよね。
そして私はバイトと遊びと勉学と文化コンテンツで日々を過ごしました。三人しかいないゼミでひいこら卒論を書き、その間に就活をしました。
私の父は大きな会社でそれなりに能力もあって、管理職ではないけれど責任感のあるポストについています。そんな彼と日々話をしたりしているうちに、私もこの業界にしたいな、と漠然と思っていたので、そこを受けてみることにしました。一応ほかにも数社受けました。
受かったのは二社。もう一つは金融系の会社で、少し怖くて辞退しました。その時私は卒論が楽しくて、就職の方がたぶん大事なのにそんなこと全然考えてなかったんだと思います。
そうして弊社に決めました。もうゼミ以外には大学に来る予定なんてなくて、バイトばっかりしていて、オタク趣味にお金を使いたかった。早く就活を終わらせたかった。
もともと視線恐怖症なのもあって、沢山の人がいる中で自分をアピールしたりすることが怖かったのかもしれない。
私は卒論を頑張って(学部で優秀賞をもらいました)、大学を無事卒業して、弊社へ入りました。
入ってから、ああ、結構体育会系というか、業種のくせに古臭い企業だな、と思った事は事実でした。けど、父が言うにはこの業種の中小はみんなこんなものだという話だったので、特に気にしませんでした。自分にマメさが求められる事務職は向いていないと思っていたからです。
それでも今の部に配属されて、訳の分からない言葉はいっぱいだし、教えてくれる先輩の一人は私に教える片手間ずっとグラブルをやっていた。もしかしたらグラブルをやっている片手間私に色々教えてくれたのかもしれない。
今のオフィスは、弊社の大口顧客(元請け)がほぼほぼ占めているビルです。
私は二年間、同じプロジェクトで、ワーカーホリックの上司の下で仕事をしました。
上司はイエスマンだから無茶な仕事をいっぱいもらってきちゃうし、自分がワーホリだからほかの人も同じぐらい働けるとか思っていたし、謎に有り余る体力で飲み会とかにも大体参加していましたが、怒らないし、わからないというとある程度は聞いてくれたりするし、たぶんとってもいい人でした。私が生意気言っても怒りませんでした。ただ彼自身は毎月残業60時間とかいってるワーホリでした。いまでもそうです。
それでもそのプロジェクトは楽しかったです。つらいこともたくさんあったけど、愛着もありました。
なんだか身体がおかしいな、と思ったのは去年のどこかぐらいからだと思います。去年は忙しい月が数回あって、残業が40時間を超えるぐらいの月が飛び飛びに数回ありました。
昔から起きるのが早くて、朝五時とかに起きちゃっていたんですが、三時ぐらいとかに起きちゃうようになりました。
私はスマホ依存症に近いものがあって、何かあるとすぐスマホを見ちゃうんですが、それのせいもあったのかもしれません。睡眠の質がきっとどんどん悪くなっていきました。
プロジェクトは今年の春が大詰めで、みんなピリピリしてたし、急な雑務も増えました。
視界が一瞬真っ白になって、風呂場の椅子に座りこんだと気が付いたときには、身体のいろんなところが強くしびれていました。特に強かったのは手で、勝手に力強く握りしめられていて動かせませんでした。
母を呼びました。母は全裸で浅い呼吸をしながら手を強く握りしめている私のことをひどく心配してくれました。父も風呂場の外にはいてくれて、状態を調べたり、スポーツドリンクをくれたりしました。
その日は固まった手で何とか飲み物を飲んで、少ししたら回復しました。
でも、結局数日たってからも体調がすぐれず、午前半休を取って病院に行きました。
あのしびれの正体も知りたかったからです。結果は「抑うつ状態から過呼吸を引き起こしたのでは」ということでした。
お医者さんには産業医面談を受けるように言われました。私は素直にワーホリ上司へそのことを話して、午後に出社しました。
休憩スペースで面談をしました。診断の詳細、そして産業医面談というものを受けるかどうか。
受けるなら俺から上に言うよ。そういわれて、少し困りました。プロジェクトが本当に大詰めだったからです。私はその時まだ二年目のぺーぺーでしたが、そんな私でももしいなくなってしまったら困るかもしれないと思ったからです。結局上司はそのあと産業医面談の話はせずに、春からの仕事の話をされて終わりました。
その週の金曜日、私はどうしても体調がすぐれず、うまく動けなくて、会社を休みました。
私自身が、どうしてこんなにストレスを感じているかがわからなかったからです。それが仕事のせいなのか、無意識にプライベートでため込んでいたのか(その時ちょうどフォロワーとちょっとトラブルがありました)、単純に満員電車がストレスなのか、わからなかったからです。
翌週、私のところにやってきたのは課長でした。
「別に産業医面談を拒否するわけではないし、受けたいなら調整するんだけど」彼の言葉はこう続きました。「俺たちの権力より上だから、部署移動とかを指示されたら逆らえないしなあ……」
課長は私が部署を移動することになってしまった場合の人間リソースの低下を懸念していたのです。
「とりあえず、今月は今のプロジェクトを頑張って、春以降もう一度相談します」私は言いました。
もしかしたら、本当に私が居なくなったことでこのプロジェクトにクリティカルな何かが発生してしまうかもしれない。それが嫌だったのです。課長が明言してしまうことで、それが私のせいにされてしまうのも嫌だったのです。
薬を飲んでいれば出社はできました。なぜか倒れたときから咳が止まらないけれど、風邪が長引いているのだろうと思いました。
私は抗不安剤と睡眠導入剤を内科でもらっていたので、薬がなくなった時についでに咳止めの薬をもらいました。
咳止めとして飲んだ抗生剤と私の相性が悪かったのかもしれません。私は朝の満員電車の中でお姉さんに助けてもらい、途中の駅で降りて、でも歩けなくて、駅員さんに車いすに乗せられて詰め所みたいなところの長いすに横たえられ、母親が来るのを泣きながら待っていました。
母は病気です。私が高校の時からずっと治療しています。手術もしました。私なんかよりもずっと大変なのに、毎日ご飯を作ってくれて、こうして迎えに来てくれるのです。私は親不孝者でしたが、母が迎えに来てくれたので、駅から外に出ました。その日は散歩をして、会社を休みました。
体調の悪化が治りません。毎日薬を飲まないとうまく動けません。
それでも日は回るので、春から新しいプロジェクトに参画することになりました。すでにある程度進んでいるプロジェクトは初めてでした。
私はわからないなりに、以前の経験と知識を使って頑張ろうと思いました。そのプロジェクトの上長は先日面談をした課長でした。
参画してから一週間ほどした日、私は唐突に課長に仕事の依頼を受けました。
この業種において、一から自分で作ることは大して難しくはありません。今のプロジェクトの様子確認も兼ねて、大丈夫です、やります、と言いました。
どうやら課長のその認識が根本的に間違っていたらしいと知ったのは、その週末のことでした。
どうやらそれは、私が触ったことのないソフトを触って、すでに動いているシステムに「絶対にミスをすることなく」仕様追加をするというものでした。
私は困惑しました。だって自分が触ったことのないものを「ミスなく」と言われても困ります。練習ができません。経験もありません。
しかも、それは私一人でやるという話でした。ベテランの技術者が後ろについてくれると言いましたが、彼は他の仕事で忙しく、週に一回、数時間様子を見てくれるだけでした。
彼がとっても忙しいのは知っていました。だから仕方ないとは思いました。上長に聞いていた話と全然違っても、もう請けちゃったと言われたら若手にはどうすることもできませんでした。
元請けからはことあるごとに「絶対にミスは許されない」と言われました。私は状況の調査から始めました。
手順書や設計書は用意されていました。ただ、前任の会社が中途半端に撤退していたため、それが正しいかどうかの調査から始めなければなりませんでした。
けれど、私が触ったことのないソフトウェアの設計違いを、どうやって見つければいいのだろう。それはとっても疲れることでした。
上長はいつもなぜか忙しそうで、私が疲れたとか、産業医面談の話についてを問いかけることは憚られる雰囲気でした。半分炎上していたのかもしれません。プロジェクト未経験が私含め半分以上を占めていた上に、その中で唯一構築経験があった私が一人での仕事に回されてしまいました。
ポテンシャルって便利な言葉ですよね。とりあえずそう言っておけば良い感をひしひしと感じます。絶対失敗できない仕事を依頼されたなら、失敗しない人を連れてくればよかったのです。
私はそれでも何とか資料を調べて不明点を上げ連ねて、ベテランと上長との進捗報告に参加しました。訳が分からないことだらけでした。たくさんのことを言われましたが、すでに集中力が平時の半分ほどしかなくなっていた私にとって、それは呪文のようでした。半分ぐらいわかりませんでした。わかったふりをしました。
産業医面談に行けなかったので、有名な精神科のある病院の予約を取りました。その時にはもう、睡眠導入剤がないと眠れない生活になっていました。
新しい病院で、紹介状は無いんですとだけ伝えて診察を受けました。睡眠導入剤のほかに睡眠安定剤をもらいました。でも、睡眠安定剤を飲んだら昼間もものすごく眠くなってしまったので、二回しか飲めませんでした。結局抗不安剤と睡眠導入剤だけを今でも飲んでいます。飲まないと眠れないし、仕事に行けないからです。
このころから、ホームで電車に不必要に近づいてしまうようになりました。(私が使っている路線は都内なのにホームドアがないのです)無意識でした。私は死にたいのかな、と思うようになりました。
転職をすればいい、とか、周りの友人は言っていましたが、どう客観的に見たって私のメンタルが弱いだけの甘えなので、私が悪いのです。昔から私が社会や親に甘えているだけなのです。その自覚があったし、転職はとっても怖いもののように思えて仕方がありませんでした。だって自分には実力がないのです。転職活動で落とされることも怖かったです。評価されないことは、訳の分からない仕事を一人でやらされることと同じぐらい怖いことでした。
今日も偉い人たちを交えての打ち合わせがありました。私はやっぱり、「絶対にミスできない」ということを念押しで言われました。それならなぜ、ソフトウェアに触ったことがないたかが三年目の私がその仕事をしなければならないのかがわかりません。他の人にも仕事内容の相談ができません。調べても全然出てきません。他のメンバーはいろいろみんなで相談しながら前に進んでいるのに、私は自分が一つわからないことがあるだけでそこに立ち止まってしまいます。解決策がわかりません。どうすればいいかわかりません。集中力がなくて、どうすればいいかもよくわからなくなってしまいました。
少し、辛いな、と思いました。
別に残業が数百時間だとか、あまりにも激務だとか、そういうことはありません。家族はとっても優しいです。私はきちんと笑えています。両親はたくさんのことに関して理解もあります。母は自分の身体も悪くて病院に通っているのに、私が精神科に行くとき一緒についてきてくれました。
部長も課長も主任もワーホリですが、きちんとしてはいると思います。中小ですが、それなりに長く続いている、頑張っている会社です。
だから、私があまりにも社会に甘えているだけなのです。私が弱くて、今まで甘やかされてきたから、ちょっと普通なぐらいのところに来ただけで耐えられなくなっているのです。
それは悪いことだと思っています。だって私が弱いのが悪いんです。甘えなのです。でも、強くなる方法がわかりません。
どうしてこうなったんでしょう。生まれたときから弱かったのでしょうか。私はどうすればいいのでしょうか。何が悪かったのでしょうか。仕事ができないことが悪いのでしょうか。
薬を飲んでいるとお酒が飲めません。友人との飲み会も、友人が気を遣って飲み放題プランを外してくれます。気を遣って一緒にソフドリを飲んでくれようともします。
優しさが申し訳ないです。私が弱いだけなのに。私が弱くて薬を飲んでいるだけなのに。
仕事が嫌いなわけじゃありません。色々考えて、正解を導き出せたときや、トラブルを解決できた時はとっても楽しいです。
ただ、たぶん、もう一人だけいたら、こんな気分になっていなかったのかな、とは思います。自分にとって、「絶対にミスできない」一人きりの仕事が、案外つらいのでしょう。ゆとりなのです。弱いのです。世間様に甘えているから仕方がないのです。責任を一人で負いたくないのです。「わからない」と隣に相談する環境が欲しいのです。
会社の最寄りの駅にはホームドアがありません。今は想像するだけだと思ってはいますが、段々と黄色い線の向こうを歩いていってしまって、いつか飛び込んでしまったら、と思うととても怖いです。それも、私が弱いからなのでしょう。
生きたいです。オタクは楽しいし、ちゃんと毎日笑っているし、友人もいい人がいっぱいいます。でも、いつまで生きればいいのか、よくわかりません。勝手に涙が出たり、ベッドから動けなくなってしまいます。
私よりもっとつらい人はそれこそ数えきれないほどいるはずなのに、どうして自分はこんなにも弱いのか。どうしたら強くなれるのか。
なんで生きてるのか、わからないのです。
それを吐き出したかっただけなのです。
衣替えも一気にしたいし
ときめかないものはいつかときめくかも知れないと思って結局ときめかない恋の呪文はスキトキメトキスよね。
そういえば、
例の製麺機のおかげで
今まで私調味料的な役割で言う粉物はキッチンに一切なかったのね。
だから一気に増えた
取り出しにくいし、
大きめの密閉容器を買ってきたのでそれに詰め直したいわ。
なにしろ片栗粉混ぜると麺に持田香織にも勝るとも劣らないもっちーもっちり感になるんだって!
っていけないいけない!
部屋を片付けだしたらマンガを読み始めちゃって止まらないパターンになるばりの粉の整理をしそうなところだったわ!
このまま行くとまた掃除の途中に、
でもいろんな粉を使ったり配分を変えたりしてみたりして
新たな麺ロードの麺を作ってやってみたいわね。
うふふ。
海苔巻き買っておいて朝食べようと思ったけど、
そんなションテンじゃなかったのでお昼に食べることにします。
家について落ち着いたらもう食べたくなくなっちゃうとか。
春のアスパラ美味しそうじゃない?
そういうの苦手だったら、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
君はKKOを話題にした相手を手当たり次第に差別主義者認定している。
最終的に「差別だ」「差別主義者認定をやめろ」の水掛け論にしかならない。無益だ。
君は「差別がある」という次元の話をしていない。こちらも、そもそも差別の存在を否定しているわけではない。
KKOには救済される余地があるのだろうし、どうすれば現実的かを語っている。
だが君は相手かまわず「差別主義者」と認定しているだけ。それだけ。
で、君の認識が100%受け入れられない限り延々と「差別」と念仏を唱え続ける。
現実的な案を語っている時に荒唐無稽なアイディアを口に出されても邪魔でしかない。
現実逃避がしたいなら、どうか一人でやっていてもらいたい。
話題に出すだけで差別主義者認定されるなら誰もKKOについて語ろうとしないし、現状は一向に改善されない。
自分がKKOのネガティブキャンペーンをやっている自覚はないのだろうか?
君の活躍のおかげで、いつまでたっても現状は変わらない。
全体的に「解説」というよりは「注意事項」を重視してるっぽいですね。
「この注意事項をみんなに伝えなければならない」という使命感を感じます。
「関数さえ分からないような人間はプログラミングには向いてない」
と切り捨ててもいいですが、先にGOSUBを説明しておけばより分かりやすいハズです。
GOTOは指定した行(ラベル)にジャンプするだけのとてもシンプルな仕組みです。
GOSUBはラベルにジャンプして処理が終わったら元の場所に戻ってきます。
GOSUB(サブルーチン)まで説明すれば「プログラムをブロック毎に分ける」感覚が分かります。
という風に理解できるはずです。
世間の「プログラミング習得」のハウツーがマウントばっかりで腹立つから
俺も簡単に書く
何なんだよ
何でそんな酷いこと言うの?
プログラミングは難しい
用途に応じていっぱいあるんだ
全部覚えようと思って攻略本を開くと、目眩がするのは目に見えてる
途方も無くて死にたくなる
でもよく考えてみろ
必要なだけ使えりゃ良いんだよ
だというのに世の中のハウツーはアレコレ覚えさせようとする
「これは基礎だから」「これは常識だから」「覚えて初めて一人前だから」みたいなこと言ってくる
そんな量覚えられるわけねーだろ、3分で忘れる自信あるわ
100点取らなくていいの、解くべき問題が解ければそれでいいの、動けばいいの!!
みんなどうせ何だかんだ言ってその程度だから、雰囲気でやってるから
つーかなんで何か作るって時に、いきなり教科書や参考書を全部読もうとしてんだよ
お前、ひょっとしてゲームプレイする前に説明書と攻略本読破するタイプ??
やめろよ、ちょっと引くよ
操作方法とキャラ紹介、あとルールを飽きる程度読んどけば良いんだって
教科書なら最初の1/3くらい読んであー飽きたなーってところくらいでちょうどいい
そしたらまず取り掛かるんだよ
「Hello World!!」
あとは大体同じだから
そしたら次は何か作ってみるんだよ
とか言ったら「SNSを作ってみたいです」とか「3Dゲームを作ってみたいです」とか言い出すんだよな
お前、ひょっとしてゲーム開始直後に行っちゃいけないと言われたエリアに行って1回全滅しないと気が済まないタイプ??
まあ良いよそれでも
まず機能に分解して、その機能も分解していって、ゴミみたいな最低限の何かに分解してみればいい
クソみたいな小さい機能に分解したら・・・その実装方法がわからないだろ?
でもそういうもんだ、それを延々続けていったら・・・やがて詰む
そう簡単に完成しない、するわけない
この程度のことすらできねーのかって悲しくなる
でもそんなもんだ、残念ながらゲームみたいにお膳立てがされていない
ひょっとしたら不可能なのかもしれない、別の案が必要かもしれない
でもダメそうなら諦めろ
諦めて別のもの作ればいい
「最後まで諦めず作りきる力」とかたまに聞くけど
Lv1時点でLv100の敵を倒そうとしても詰むだろ
「最後まで諦めず作りきれるって大事だよね」とか言ってる奴も、何度も作りきれず諦めてる下手くそ共だから
こだわるな、死ぬぞ
お前はその程度だ、皆もその程度だ
でも作ったり諦めたりするうちに、作れるものと作れないもの、簡単なものと難しいものが薄っすら分かってくるから
そしたら「こういうのは作れそう」ってのが見えてくるんだよ
そのうち3回に1回くらい作りきれるようになるから
まあ調子乗って「皆の役に立つものを!」とか欲を出すとまた詰むんだけど
表に公開して話題になる人なんて、ベテランでも難しいから、そこを基準にするなよ
あとは繰り返してると、だんだんパーツを流用できそうだと分かってくるから
パーツがいっぱいあるじゃん!とか、こいつめっちゃ上手くやってる!パクろう!ってなるから
そしたら今度他人のコードを理解するためにもう一段プログラムについて学びたくなるんだよ
まあ結局難しくて理解できないんだけどな
何でも良いから見つけろ
つまんねープロダクトに取り組むな、既にあるものでも良い、作ることに意味を見出せ、プログラムはただの道具だ
元アシスタントの女性A子(記事では仮名葵正美)が週刊新潮に持ち込んだネタをセクハラ案件として記事にする、
と寺沢サイドに取材が入り、寺沢本人がじゃあこっちから晒してやるわとツイッターでコブラ開陳やらかしたところ
寺沢オフィスが一旦本人からアカウントを取り上げて釈明文連投。A子は反論用アカウントでそれに対して反論投稿。
反論用アカウントで自ら顔晒してるしA子が漫画家桜真澄かどうかは自分で調べてくれ。
さて、これ↓。
桜真澄さんを盗撮騒ぎに絡めて批判すると、もれなく寺沢武一氏にブロックされるらしい。(例外呪文:アナル)
https://togetter.com/li/1289846
2018年11月に、作家森奈津子がしばき隊平野太一とツイッター上で揉めて
https://togetter.com/li/1288022
売り言葉に買い言葉から、二丁目ゲイバー『A Day In The Life』にて森が1日ママをする定期企画「森の百合酒場」で
直接会おうと呼びつけたら、敵対勢力が乗り込むのは襲撃だとか、平野やバーオーナーに内緒でバー内を無断実況配信して
いた物が居たり、あれやこれや盛り上がった末に、「森の百合酒場」は終了することとなったのナ。
現場には居なかった桜真澄がツイッター上で森擁護で参戦したら、お前法律本の漫画描いてるくせに盗撮配信見てコメント
しておいて、私は現場に居なかったけど乗り込んで来るなんて脅迫じゃないの、とかどの口で言えるんだよ、と批判された。
その後、桜真澄を批判した人が寺沢アカウントから絡んだこともないのにブロックされていたことが判明。
寺沢の師弟愛だったのか、それとも桜真澄には寺沢ツイッターの操作が可能だったのか、何だったんでしょうね?
これはアニメ輪るピングドラムの第20話のサブタイトルだ。同時に、登場人物の台詞でもある。
この台詞を聞いた2011年当時の私は、激しい怒りに襲われた。
選んでくれてありがとうってどういうことだよ?!選ばれなかった奴はハイさよならなのか?!と。
当時の私は誰にも選ばれていなかった。
だが、そんな私を選んでくれたひとが現れた。その段になって思ったのだ。選んでくれてありがとう、なのだと。
選ばれるということは、本当に特別で大切なことで、それについては感謝するしかない。
そして、私が選ばれた陰には選ばれなかった誰かがいて、選んでくれてありがとうとはその誰かを忘れないための呪文でもあるのだ。
ヴィーガンを自称する輩は基本的に軽蔑しているし、頭のおかしいカルト宗教だと思っている。
ということで俺もヴィーガンをやってみることにした。
期間は最初に3ヶ月と決め、冷蔵庫のものを食べていいもの以外すべて捨てた。残ったのはニンジン2本のみ。
俺は地方都市に在住しているが都合のいいことに徒歩20分ぐらいのところにヴィーガンレストラン()がある。奴らに金を落とすのは癪だがそこに入り浸ることにした。
ヴィーガンレストランはレストランを名乗るだけあってやはり旨い。
ヴィーガンがよく呪文のように唱えている「野菜本来のうまみを感じられる」というアホらしい言葉にも一理あるとよくわかった。料理というものの素晴らしさがよくわかったというものだ。
レストランに来る客層に注視した。ヴィーガンだかマクロビだかは知らんが、ギョッとするほど生気がない人間が多い。
基本的に女性が多い。そして全員例外なくヒョロヒョロとしている。女は男のようになっているし男は女のようになっている。馬鹿な奴らだ。
肉好き過ぎて肉に狂った俺は友人を集めて月に1度は肉のみBBQを開催する。しかし今回はさすがに中止することにした。
そこで友人たちに
「ヴィーガンを馬鹿にするために3ヶ月ヴィーガンやるからBBQ開催中止」
と通達すると
と言ってくれ、皆で野菜のみのBBQをすることになった。あったけえ……。
ヴィーガン生活を始めてからヴィーガンレストランを除けば外食やコンビニ飯が極端に減った。
大好きなラーメンを食べられないのも辛い。
開始1ヶ月で体重が5kg減った。
肥満体型の人間なら嬉しい変化だろうが、普通体型の自分にはなんの特もない減少だった。
特に自分でわかりやすいのは、なにか新しいことに挑戦する気力が全く起きなくなるということだ。
開始2ヶ月目では常に思考にモヤがかかった感覚に陥った。ヴィーガン食を作る気力すらわかない。
物理的に俺を苦しめたのが金銭面だった。当然だがヴィーガンレストランは高い。メチャクチャ高い。本当に高い。頭がおかしいほど高い。需要が少ないからあたり前ではあるが。
自炊しようにも野菜も高いので困った。食費が2割、3割増しになった。
そして性欲が露骨に減った。
俺は1日に最低4回はオナニーをし、乳首は完全に開発済み、アナルは現在開発中のピュアオナニストであるが、ヴィーガン生活を初めてから一回もしない日ができるほど性欲が減衰した。
長時間のエロ動画漁りが少なくなったのはいい事かもしれないが、性欲がなくなることで多くの感動も消えた。これはマイナスポイント。
地獄の3ヶ月を終え、俺はすぐに友人たちとともに焼き肉屋に行った。
久々に食う肉は格別だった。本当にうまかった。生きててよかったぜ。
今回の3ヶ月を経て思ったことはヴィーガンってすごいな、ということだった。
誰に命じられたわけでもないのに何のメリットもない行為をしているのだ。
砂場でひたすら穴を掘ってまた埋め、またひたすら穴を埋める行為をずっとやっている、それと似た感覚だ。
本当にヴィーガンはすごいよ、あんな苦行をずっとできるなんて。
それを知れたのは良かった。