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2019-05-26

水分補給だけでいいのか?

今日の昼間、スポーツドリンクを2リットルほど一気飲みしてから野良仕事に出かけた。

めっちゃかいた。家に帰ってトイレでオシッコしたら量が少なくて、ものすごい濃い色のが出た。

こら水分補給せねばと水道水をガブ飲みしたが、なにか、深く息をするたびに胸の辺りがとても痛い。水も適量飲んだはずなので(飲み過ぎると死ぬ)、時間が経てば治るかなと放っておいたが胸の痛みが中々治まらなかった。

明日病院行こうかなと思いながら夕飯を食ったら、治った。

それで、ああ、塩分不足だ、と気が付いてペシンとオデコをはたいた。

昔、炭鉱労働者味噌携帯して舐めながら仕事してたって話を聞いたことがあるが、左様に汗をかいとき塩分にも気を使わなければならないのである

さて。

最近教育現場では熱中症対策に水分補給をといって屋外で運動する子供達に時間を決めて水分を取らせるようにしているようだ。テレビでは子供達が水飲み場に集まる様子が映し出されている。

うん、思うんだ。水分補給だけでいいのか?

かといって子供の頃から塩じょっぱいものを取らせるのも健康に悪そうだし、気になるなら粉末ポカリを水に溶かして飲ませるしかないのか。

2019-04-25

長い話

今、残業中なんですけどもうデスクで涙をこらえるのに必死で何もできないので気をそらすためにも自分の話を書きますね それぐらいは許される職場なんです。いいでしょう。私がすべて悪いだけの、きっといい職場なんです。

私は小学校中学校、合計で五年間ぐらい不登校保健室登校)でした。原因はなんだろうな。今考えてもわからないんですけど、とにかく行けなかったんですよ。なんでだろうね。

面倒くさかったんです。たぶん。鬱かなってちょっとだけ思ったりもしたけど、でも、私は当時からオタクで、ネット動画とかを見て笑ってたからただの甘えだったのかもしれない。徹頭徹尾、甘えているだけの人間なのです。小学校の三年か四年から二年ぐらい通えなくて、六年生で復帰したけど、中学校一年でまた行けなくなりました。勉強ができないわけでも無かった。昔から地頭は良い方で、ただ集中力は無かった。何事も長く続けられなかった。極度の面倒くさがりで、家事も何も一切できなかった。

両親は、学校に行きたがらない私を叱ることもなく、いろいろ考えてくれました。なんたらスクールみたいな不登校児の集まるところに連れて行ってくれたり、カウンセラーが居る部屋に週数回だけ通うように調整してくれたり。

結果としては、私は自分の中でなんで教室に行けないかからないまま中学の三年間を過ごして、そのまま都立チャレンジスクールっていう学校に進学しました。都立高校で、定時制

そこには私みたいに理由もなく学校に行けなかった人って全然いなくて、病気だとか、働かなくちゃいけないから夜間で通うとか、親が離婚してから生活が変わって学校に行けなくなったとか、たくさん理由があったんです。私はなんで自分がここに居るんだろうってちょっと思ったりもしたけど、未だに仲よく遊ぶ友達ができたのもここでした。

学校は楽しかった。

でも高校はやっぱり三年しかなくて、私は大学に行くことにしました。良いなと思った大学を目指して、母がこのころ癌になったのに無理して私に英語家庭教師までつけてもらったけど、受かりませんでした。その年だけ倍率が平素の三倍ぐらい高かったんです。なんでだろう。

結局私は担任先生の勧めで、少し遠いけど私なら絶対入れる私立大学文学部に入ることになりました。試験はびっくりするほど簡単で、これなら中学時代の私でも入れるな、と思いました。教科は現代文だけでした。

でもこの大学で、私は今でもたくさん遊びに行く友人ができたし、その一人は先日入籍しました。おめでとう。

大学は面倒くさいこともたくさんあったし、さぼったりもたくさんしたけれど、たぶん楽しかったんだと思いますバイトを始めたのも大学に入ってからです。最初は友人の勧めで飲食で働いていたんですが、給料未払いで数か月で辞めました。

次に私が応募したのは、カードゲームショップでした。ちょうど流行ってたんです。シャドバなんて出る前で、ハースストーン一部の人しかやってないし、MTGオンライン全然無かったころの話です。私はろくすっぽカードゲームなんて知らないままそこに面接に行って受かりました。

仕事はたぶん楽しかったです。結局二年半ぐらいやったのかな。みんなオタクだったし、嫌な客もいたしわかんないこともいっぱいだったけど、それでもバイトって責任もなくて気楽だったし、本当に楽しかったと思う。

その時直属の上司だった男の人とは今でもなんだかんだ年に数回会って、二人で飲んだり二回ぐらい日帰り旅行したり誕生日ディズニーしたり一緒にコンサートいったりします。私たち関係は何なのか、こうやって書きだしても未だによくわかりません。良い友人なのかな。友達以上恋人未満の関係結構好きです。気楽だし。いい関係ですよね。

そして私はバイトと遊びと勉学と文化コンテンツで日々を過ごしました。三人しかいないゼミでひいこら卒論を書き、その間に就活しました。

弊社は、確か私の学校に来ていたうちの一つだったと思います

私の父は大きな会社でそれなりに能力もあって、管理職ではないけれど責任感のあるポストについています。そんな彼と日々話をしたりしているうちに、私もこの業界にしたいな、と漠然と思っていたので、そこを受けてみることにしました。一応ほかにも数社受けました。

受かったのは二社。もう一つは金融系の会社で、少し怖くて辞退しました。その時私は卒論が楽しくて、就職の方がたぶん大事なのにそんなこと全然考えてなかったんだと思います

そうして弊社に決めました。もうゼミ以外には大学に来る予定なんてなくて、バイトばっかりしていて、オタク趣味お金を使いたかった。早く就活を終わらせたかった。

もともと視線恐怖症なのもあって、沢山の人がいる中で自分アピールしたりすることが怖かったのかもしれない。

私は卒論を頑張って(学部で優秀賞をもらいました)、大学を無事卒業して、弊社へ入りました。

入ってから、ああ、結構体育会系というか、業種のくせに古臭い企業だな、と思った事は事実でした。けど、父が言うにはこの業種の中小はみんなこんなものだという話だったので、特に気にしませんでした。自分マメさが求められる事務職は向いていないと思っていたからです。

それでも今の部に配属されて、訳の分からない言葉はいっぱいだし、教えてくれる先輩の一人は私に教える片手間ずっとグラブルをやっていた。もしかしたらグラブルをやっている片手間私に色々教えてくれたのかもしれない。

今のオフィスは、弊社の大口顧客(元請け)がほぼほぼ占めているビルです。

私は二年間、同じプロジェクトで、ワーカーホリック上司の下で仕事しました。

上司イエスマンから無茶な仕事をいっぱいもらってきちゃうし、自分ワーホリからほかの人も同じぐらい働けるとか思っていたし、謎に有り余る体力で飲み会かにも大体参加していましたが、怒らないし、わからないというとある程度は聞いてくれたりするし、たぶんとってもいい人でした。私が生意気言っても怒りませんでした。ただ彼自身は毎月残業60時間かいってるワーホリでした。いまでもそうです。

それでもそのプロジェクトは楽しかったです。つらいこともたくさんあったけど、愛着もありました。

なんだか身体おかしいな、と思ったのは去年のどこかぐらいからだと思います。去年は忙しい月が数回あって、残業が40時間を超えるぐらいの月が飛び飛びに数回ありました。

から起きるのが早くて、朝五時とかに起きちゃっていたんですが、三時ぐらいとかに起きちゃうようになりました。

私はスマホ依存症に近いものがあって、何かあるとすぐスマホを見ちゃうんですが、それのせいもあったのかもしれません。睡眠の質がきっとどんどん悪くなっていきました。

プロジェクトは今年の春が大詰めで、みんなピリピリしてたし、急な雑務も増えました。

ある日、一度、風呂場で痙攣のような現象を起こしました。

視界が一瞬真っ白になって、風呂場の椅子に座りこんだと気が付いたときには、身体のいろんなところが強くしびれていました。特に強かったのは手で、勝手に力強く握りしめられていて動かせませんでした。

母を呼びました。母は全裸で浅い呼吸をしながら手を強く握りしめている私のことをひどく心配してくれました。父も風呂場の外にはいてくれて、状態を調べたり、スポーツドリンクをくれたりしました。

その日は固まった手で何とか飲み物を飲んで、少ししたら回復しました。

でも、結局数日たってからも体調がすぐれず、午前半休を取って病院に行きました。

のしびれの正体も知りたかたからです。結果は「抑うつ状態から過呼吸引き起こしたのでは」ということでした。

医者さんには産業医面談を受けるように言われました。私は素直にワーホリ上司へそのことを話して、午後に出社しました。

休憩スペースで面談しました。診断の詳細、そして産業医面談というものを受けるかどうか。

受けるなら俺から上に言うよ。そういわれて、少し困りました。プロジェクトが本当に大詰めだったからです。私はその時まだ二年目のぺーぺーでしたが、そんな私でももしいなくなってしまったら困るかもしれないと思ったからです。結局上司はそのあと産業医面談の話はせずに、春から仕事の話をされて終わりました。

その週の金曜日、私はどうしても体調がすぐれず、うまく動けなくて、会社休みました。

もう一度産業医面談の話をしました。

私自身が、どうしてこんなにストレスを感じているかがわからなかったからです。それが仕事のせいなのか、無意識プライベートでため込んでいたのか(その時ちょうどフォロワーちょっとトラブルがありました)、単純に満員電車ストレスなのか、わからなかったからです。

翌週、私のところにやってきたのは課長でした。

別に産業医面談拒否するわけではないし、受けたいなら調整するんだけど」彼の言葉はこう続きました。「俺たちの権力より上だから部署移動とかを指示されたら逆らえないしなあ……」

課長は私が部署を移動することになってしまった場合人間リソースの低下を懸念していたのです。

「とりあえず、今月は今のプロジェクトを頑張って、春以降もう一度相談します」私は言いました。

しかしたら、本当に私が居なくなったことでこのプロジェクトクリティカルな何かが発生してしまうかもしれない。それが嫌だったのです。課長が明言してしまうことで、それが私のせいにされてしまうのも嫌だったのです。

薬を飲んでいれば出社はできました。なぜか倒れたときから咳が止まらないけれど、風邪が長引いているのだろうと思いました。

私は抗不安剤睡眠導入剤を内科でもらっていたので、薬がなくなった時についでに咳止めの薬をもらいました。

そうしたら、電車で倒れてしまいました。

咳止めとして飲んだ抗生剤と私の相性が悪かったのかもしれません。私は朝の満員電車の中でお姉さんに助けてもらい、途中の駅で降りて、でも歩けなくて、駅員さんに車いすに乗せられて詰め所みたいなところの長いすに横たえられ、母親が来るのを泣きながら待っていました。

母は病気です。私が高校の時からずっと治療しています。手術もしました。私なんかよりもずっと大変なのに、毎日ご飯を作ってくれて、こうして迎えに来てくれるのです。私は親不孝者でしたが、母が迎えに来てくれたので、駅から外に出ました。その日は散歩をして、会社休みました。

体調の悪化が治りません。毎日薬を飲まないとうまく動けません。

それでも日は回るので、春から新しいプロジェクトに参画することになりました。すでにある程度進んでいるプロジェクトは初めてでした。

私はわからないなりに、以前の経験知識を使って頑張ろうと思いました。そのプロジェクト上長は先日面談をした課長でした。

参画してから一週間ほどした日、私は唐突課長仕事の依頼を受けました。

曰く、新しく仕事必要ものを一から作るのだと。

この業種において、一から自分で作ることは大して難しくはありません。今のプロジェクトの様子確認も兼ねて、大丈夫です、やります、と言いました。

どうやら課長のその認識根本的に間違っていたらしいと知ったのは、その週末のことでした。

どうやらそれは、私が触ったことのないソフトを触って、すでに動いているシステムに「絶対ミスをすることなく」仕様追加をするというものでした。

私は困惑しました。だって自分が触ったことのないものを「ミスなく」と言われても困ります練習ができません。経験もありません。

しかも、それは私一人でやるという話でした。ベテラン技術者が後ろについてくれると言いましたが、彼は他の仕事で忙しく、週に一回、数時間様子を見てくれるだけでした。

彼がとっても忙しいのは知っていました。だから仕方ないとは思いました。上長に聞いていた話と全然違っても、もう請けちゃったと言われたら若手にはどうすることもできませんでした。

元請けからはことあるごとに「絶対ミスは許されない」と言われました。私は状況の調査から始めました。

手順書や設計書は用意されていました。ただ、前任の会社中途半端撤退していたため、それが正しいかどうかの調査から始めなければなりませんでした。

けれど、私が触ったことのないソフトウェアの設計違いを、どうやって見つければいいのだろう。それはとっても疲れることでした。

上長はいつもなぜか忙しそうで、私が疲れたとか、産業医面談の話についてを問いかけることは憚られる雰囲気でした。半分炎上していたのかもしれません。プロジェクト経験が私含め半分以上を占めていた上に、その中で唯一構築経験があった私が一人での仕事に回されてしまいました。

ベテランはしきりに「ポテンシャルを見込んで」と言いました。

ポテンシャルって便利な言葉ですよね。とりあえずそう言っておけば良い感をひしひしと感じます絶対失敗できない仕事を依頼されたなら、失敗しない人を連れてくればよかったのです。

私はそれでも何とか資料を調べて不明点を上げ連ねて、ベテラン上長との進捗報告に参加しました。訳が分からないことだらけでした。たくさんのことを言われましたが、すでに集中力平時の半分ほどしかなくなっていた私にとって、それは呪文のようでした。半分ぐらいわかりませんでした。わかったふりをしました。

産業医面談に行けなかったので、有名な精神科のある病院の予約を取りました。その時にはもう、睡眠導入剤がないと眠れない生活になっていました。

新しい病院で、紹介状は無いんですとだけ伝えて診察を受けました。睡眠導入剤のほかに睡眠安定剤をもらいました。でも、睡眠安定剤を飲んだら昼間もものすごく眠くなってしまったので、二回しか飲めませんでした。結局抗不安剤睡眠導入剤だけを今でも飲んでいます。飲まないと眠れないし、仕事に行けないからです。

このころからホーム電車に不必要に近づいてしまうようになりました。(私が使っている路線都内なのにホームドアがないのです)無意識でした。私は死にたいのかな、と思うようになりました。

転職をすればいい、とか、周りの友人は言っていましたが、どう客観的に見たって私のメンタルが弱いだけの甘えなので、私が悪いのです。昔から私が社会や親に甘えているだけなのです。その自覚があったし、転職はとっても怖いもののように思えて仕方がありませんでした。だって自分には実力がないのです。転職活動で落とされることも怖かったです。評価されないことは、訳の分からない仕事を一人でやらされることと同じぐらい怖いことでした。

今日も偉い人たちを交えての打ち合わせがありました。私はやっぱり、「絶対ミスできない」ということを念押しで言われました。それならなぜ、ソフトウェアに触ったことがないたかが三年目の私がその仕事をしなければならないのかがわかりません。他の人にも仕事内容の相談ができません。調べても全然出てきません。他のメンバーはいろいろみんなで相談しながら前に進んでいるのに、私は自分が一つわからないことがあるだけでそこに立ち止まってしまます解決策がわかりません。どうすればいいかわかりません。集中力がなくて、どうすればいいかもよくわからなくなってしまいました。

少し、辛いな、と思いました。

別に残業が数百時間だとか、あまりにも激務だとか、そういうことはありません。家族はとっても優しいです。私はきちんと笑えています。両親はたくさんのことに関して理解もあります。母は自分身体も悪くて病院に通っているのに、私が精神科に行くとき一緒についてきてくれました。

部長課長主任ワーホリですが、きちんとしてはいると思います中小ですが、それなりに長く続いている、頑張っている会社です。

から、私があまりにも社会に甘えているだけなのです。私が弱くて、今まで甘やかされてきたから、ちょっと普通なぐらいのところに来ただけで耐えられなくなっているのです。

それは悪いことだと思っていますだって私が弱いのが悪いんです。甘えなのです。でも、強くなる方法がわかりません。

どうしてこうなったんでしょう。生まれときから弱かったのでしょうか。私はどうすればいいのでしょうか。何が悪かったのでしょうか。仕事ができないことが悪いのでしょうか。

薬を飲んでいるとお酒が飲めません。友人との飲み会も、友人が気を遣って飲み放題プランを外してくれます。気を遣って一緒にソフドリを飲んでくれようともします。

優しさが申し訳ないです。私が弱いだけなのに。私が弱くて薬を飲んでいるだけなのに。

仕事が嫌いなわけじゃありません。色々考えて、正解を導き出せたときや、トラブル解決できた時はとっても楽しいです。

ただ、たぶん、もう一人だけいたら、こんな気分になっていなかったのかな、とは思います自分にとって、「絶対ミスできない」一人きりの仕事が、案外つらいのでしょう。ゆとりなのです。弱いのです。世間様に甘えているから仕方がないのです。責任を一人で負いたくないのです。「わからない」と隣に相談する環境が欲しいのです。

会社の最寄りの駅にはホームドアがありません。今は想像するだけだと思ってはいますが、段々と黄色い線の向こうを歩いていってしまって、いつか飛び込んでしまったら、と思うととても怖いです。それも、私が弱いからなのでしょう。

お母さんのごはんもっと食べたいです。

お父さんともっとお酒を飲みたいです。

生きたいです。オタク楽しいし、ちゃん毎日笑っているし、友人もいい人がいっぱいいます。でも、いつまで生きればいいのか、よくわかりません。勝手に涙が出たり、ベッドから動けなくなってしまます

私よりもっとつらい人はそれこそ数えきれないほどいるはずなのに、どうして自分はこんなにも弱いのか。どうしたら強くなれるのか。

なんで生きてるのか、わからないのです。

それを吐き出したかっただけなのです。

2019-04-18

anond:20190418110904

とにかく水を飲め。スポーツドリンクOK

摂りすぎかと思われるくらい摂れ。

おしっこ何回も行くことになるけど、それで改善されてくから

2019-04-08

ホテルに塩が無い!置いておけ!

 会社宿泊研修により、ホテルで一泊二日することになった。余計な荷物を運びたくなかったので、宿泊の用意としては着替えだけを持っていくことにした。ホテルの部屋には歯ブラシ石鹸・ひげ剃り・タオルなど、宿泊必要な物があるだろうと思ったからだ。この時点では、塩が必要になることなど思いもしなかった。

 ホテルで用意された夕食の場は、会社の懇親の意味も込められた立食パーティー形式であった。様々な人から注がれ続けたビールをついつい飲みすぎてしまった後は、一人一部屋ずつあてがわれた宿泊部屋で一晩を過ごした。2日目の研修は朝食後に行われるので酔いを残してはいけないと考え、1リットルほど水道水を飲んでから眠りについた。およそ1時間後に小便がしたくなって目が覚め、用を足した後はまた大量に水を飲んでから寝た。

 夢の中で私は何度も箸をしゃぶっていた。それも、塩が大量にこびりつき真っ白になった箸だ。しかし、舐めたりない。食卓塩を箸に振りかけて何度も舐めたが、それでも満たされない。募らせる焦燥感が、餓鬼界の夢から人間界現実へと私を覚醒させた。そして気づいた。しまった、塩分不足に陥ってしまった。

 熱けいれんと言われる症状がある。熱中症一種であり、発汗と水分補給による血中塩分濃度の低下が原因で起こる四肢筋肉のけいれんである。私は熱けいれんになったことはないが、夏場の肉体労働による発汗と水分補給により、目眩めまい)のようにふらついてしまたことがある。そしてこの状態に陥った時は、塩分補給すれば治ることも経験的に知っていた。しかし、まさか桜咲く時期に塩分不足に陥るとは思いもしなかった。

 部屋に備え付けの冷蔵庫の中には有料のドリンクがあったが、水・お茶コーヒーコーラ発泡酒しかなかった。畜生、なんでスポーツドリンクが無いんだ、と思い今度はユニットバス周りを調べた。アメニティグッズとして石鹸歯磨き粉はあったが塩はやはり無かった。そんなもん無くても死なないけど、塩が無ければ死ぬぞ。時刻を見ると深夜2時だった。眠気は覚め酔いも醒め、私の舌は塩のしびれを猛烈に欲していた。その時の欲求を例えるのなら、人間の三大欲求が食欲・睡眠欲・性欲というのは誤りであり、塩・しょう油ソースの三つが正しいのだ、と言われたら信じてしまうほどであった。

 スマホ地図を調べたら、徒歩5分ほどの距離コンビニがあることが分かった。塩分不足による目眩イラつきの具合は歩けなくなるほどひどい訳ではなかったので、大丈夫そうだと少し安心した。ひとまず着替えてホテルロビーへと移動した。時が止まったかのようにしんと静まり返った無人ロビーには自動販売機があったが、「スポーツドリンクよ、あれ」の願いは叶えられなかった。立食パーティー会場に忍び込んで卓上のウスターソースを飲めないかと考えたが、入口は施錠されていた。ホテルフロントは不在で、「御用のある方はお電話してください」の立て札と固定電話があった。「ウスターソースを飲ませてください」と電話をしようとしたが、熱けいれんではなく別の病気を疑われて大ごとになってもいけないと思い、コンビニへ行くことにした。

 コンビニスポーツドリンク食卓塩を買い、歩きながらスポーツドリンクを飲んだ。こめかみがぴくぴくと震え、脳への血流を感じると同時に目眩焦燥感は消えていった。ホテル宿泊部屋に戻り、食卓塩を混ぜて作った濃いめのスポーツドリンクを飲むと安心から睡魔に襲われた。その時点で、塩分不足で目が覚めてから1時間近くも経過していた。もし、あらかじめ塩を持っていれば、ほんの1分で塩分補給ができたのになあと思いながら眠りについた。

 翌朝はすっきりと目が覚めて、2日目の研修も無事終えることができた。それにしても、深夜のホテルロビーに人が全くいなくてよかった。もし、自動販売機を見つめて落胆したり、パーティー会場内のウスターソースを見つけてドアをガチャガチャするなど、塩を求めてさまよう奇行ホテルマンや会社の同僚に見られていたら、「妖怪・塩くれ男」などとネタにされただろう。近くにコンビニが無ければ今の人生は無かったのかもしれないので、コンビニ感謝。ちなみに、コンビニ内ではごく冷静にふるまうことができたので大丈夫だ。

 最後に。ホテル宿泊予定のみんな、塩はちゃんと持ったか。「妖怪・塩くれ男」にならないように用意したほうがいいぞ。ホテルマンへ、各部屋に塩を置いてくれ。上杉謙信のように敵に塩を送れとまでは言わないが、客には塩を送ってくれ。

2018-09-17

99.99

例のサッポロ悪魔の水。

炭酸スポーツドリンクちょっとだけ酒を入れたような味。

ディタオランジーナ割とかが好きな俺にはちょうどいい。

でも9%。気づいたらふらふらに。

やりたい女に飲ませる用の酒やん

2018-09-11

H2Oって水だろうが

我が家防災のために水でも買おうってことになったから、

スーパーH2Oってやつ買ってきたら、なんだよ、カロリーひかえめって。

スポーツドリンクにそんな紛らわしい名前つけんな。

水だと思って買っちまったじゃねぇか

2018-08-17

コーダさんの話

僕が働いている倉庫コーダさんという人がいる。

コーダさんは太っている。ものすごく太っている。

休憩室に座っているだけで、ぶふーぶふー、と、起きているのに常にいびきかいているような呼吸音がするほど太っている。

コーダさんは倉庫リフト運転している。でも、立ちリフトには乗ることができない。一回試したことがあった。みんながハラハラながら見守る中、コーダさんは立ちリフト身体を押し込んだ。乗れた!と、みんな歓声を上げたけれど、コーダさんは「これ、後ろ、振り向けない」と悲しそうに言ってリフトを降りた。

コーダさんの愛車は軽自動車だ。車を駐車場に停めたとき普通の車の幅だと隣の車が邪魔で外に出ることができないのだ。最近は右のタイヤだけ減りが早いとぼやいていた。

夏はコーダさんにとって大変な季節だ。昨年、ファンで外気を服の中に送り込むクーラー服がみんなに支給された。みんな喜んでいたが、コーダさんは太りすぎていて一人だけ着ることができなかった。しょうがないのでクーラーからファンだけ取り外し、自分作業服に前から穴を空けて抱きかかえていた。ねずみ色のダースベーダーみたいだった。

今年の夏は相当に暑かったから倉庫に冷たいスポーツドリンクポットが導入された。これも、みんな喜んで休憩時に小さい紙コップで飲んでいたけれど、異常に減りが早い。コーダーさんを見ると、でかい自分魔法瓶にドコドコスポードリンクを入れて身体の前に抱え、常にゴクゴク飲みながら仕事していた。ますますダースベーダーみたいになっていた。

みんな、コーダさんの身体心配して、体調管理しろ、と本気で怒っているけど、コーダさんは汗をダラダラかきながら涼しい顔をしている。

2018-08-07

どうしても吐き出さないと辛いので書く。

今年の4月から新しい職場で働きはじめた。仕事内容からして、一年限定職場だろうなという予感がしているが、そこそこ良いお給料をいただけるので、生活を立て直すことを第一目的就業を決めた。

この仕事に就くまでの5年近く、まともに働けたことがなかった。それ以前に働いていた職場ブラック企業で、高ストレス給与フルタイムにも関わらず一人暮らしだと貯金ができないレベル手取り12万円)で、心身に変調をきたし退職本来なら数か月休まなければいけないところ、一人暮らしのため収入を絶やすわけにもいかず、次の仕事に就くも短期離職を繰り返すという状態で、どんどん自分を追い込んでしまっていた。5年間、時間が止まったように生きていた。

ところが、今年に入ってから繋ぎで始めた派遣仕事…これは一ヶ月だけの仕事だが、無遅刻無欠勤で終わることができた。当然のことだが、その手応えが「あれ?今年は少し調子が良いんじゃないか?」と思うきっかけになった。繋ぎ仕事が終わり、現在仕事に就いた。ところが、新しい職場で働くにあたっての緊張感や未経験仕事に飛び込む不安から、5日ほど欠勤してしまい「あぁ、またか」と自己嫌悪に陥ってしまった。今までの仕事は、毎月公休日以外に5日程度欠勤してしまう+遅刻するという状態が続くことがあり、それがきっかけで自己嫌悪になり、職場にも居づらくなり、退職きっかけになったことが多々あった。しかし、今年はゴールデンウイーク明けから調子を取り戻し、何とか欠勤を月1回にまで抑えることができていた。普通に休まず仕事をしている人から見れば、「結局休んでるんじゃねえか」って思うかもしれないが、今までの自分にとって、これだけ欠勤をしないというのは本当に珍しいことで、これまでの自分に比べたら遥かに順調で上手くいっていると言って良い内容なのだ

ところが、今月に入ってから2日休んでしまった。原因は脱水症状と熱中症。元々夏に弱く、過去には自律神経を衰弱させて入院してしまった経験から電気度外視エアコン扇風機をつけたり、スポーツドリンクを常備するなど対処はしてきたが、7月に残業が多く疲れを感じていたせいか、体の調子おかしくしてしまった。なかなか寝付けず、また頻尿で深夜に何度も起きてしまたことも原因の一つだったと思う。

今回吐き出したいことは、この「2日休んでしまった」ことがショックで、罪悪感が半端ないことである。5月、6月、7月と1日ずつ欠勤してしまってはいるが、今回の「2日欠勤してしまった」ことがとてもショックで、今ものすごく自己嫌悪に陥ってしまっている。派遣なので、働いた日数や時間賃金に直結する以上、生活にも影響するのは十分承知しているが、それよりも何よりも「休んでしまった」ことがとてもショックなのである。これは、昔の自分仕事を休んでしまった時に自己嫌悪になってしまった状態にとても似ていて、今年のはじめ頃に感じていた「調子の良さ」が無くなってきたのかな、とも思い始めている。

今後出勤を続けていけば、また自信を取り戻すことができると思うが(今までもそうだった)、とにかく体調が悪かろうが何だろうが、理由はどうあれ「欠勤する」「仕事を休む」ということに対しての過剰な罪悪感と精神的な圧迫が今でも続いていて、過呼吸引き起こしそうになってしまう。

とにかく、この仕事最後まで完走したい。仕事休みたくない。でも、心と体が言うことを聞いてくれないことがある。だから自分への被害は最小限に抑えたい。また明日から頑張ろう。昔の自分よりも、今の自分のほうが調子が良いし、きっと成長しているはずだから。このショックを乗り越えるのも、きっと成長の一つだから。しっかり休んだおかげで体調はもう戻っている。昔の自分なら、仕事への行き辛さから明日も欠勤してしまうだろう。でも今は違う。色んなことを自分に言い聞かせて、また明日から仕事を頑張りたい。

2018-08-06

anond:20180806093759

マジでからでもコミケ中止にできないの?」のブコメで挙がっている質問に答えてみます

適当に拾ったので順不同です。間違いあったら指摘してください。

そもそもなんで真夏真冬とか過酷な時期にやるんだろう。春とか秋にすればいいのに。

・毎年なんでこんなに暑い時期やるの?必然性あるの?涼しい時期にやりゃいいじゃん。伝統とか?(笑)

コミケスタッフ無償ボランティアなので、統括スタッフが長期休暇(3日間と設営と撤収を含めて5日)が取りやすい盆暮れじゃないと厳しいという背景があります

また、今となっては他の展示会が毎年同じ時期を抑えているため、別の日に移すためには他イベント運営との調整が必要となります。少なくとも、コミケ側の一存で変えることは不可能だと思われます

・会場抑えるのにいくらかかってると思ってるんや

東と西ホール合わせて39,096,000円。その他屋上や控え室などで160万。それを4日間で1.6億円。

もちろんその他に警備費や諸経費もかかりますが、とりあえず会場代だけでそれくらいです。

出典:http://www.bigsight.jp/organizer/price/exhibition/

・じゃあ今年はジャンルわず子供の参加を禁止すれば良いんじゃないですかね

・ソニマニみたいに夜中にやればいいのにね。条例に引っかかる年齢の子供は保護者と一緒に行くならいいと思う。

ただでさえ入場に数時間かかっている現状で年齢確認をするとなると、人数的に入場できないまま1日が終わる人が出てくる可能性があります。それでも検討するべき案かと思いますが、今年やれというのは流石に酷です。

コミケ行ったことないから知らないんだけど、屋外でやるもんなの?

会場は屋内ですが「入るまでの数時間」と「大手サークルに並ぶ列」などが屋外になります

特に前者は、朝6時に並び始めても入れるのが11時前くらいになる長時間の耐久が求められます

・深夜開催ってできないんだろうかね。

・正直開場夕方とか考えた方が良かろう。

ビッグサイトは車での来場ができないので、電車だけで20万人以上を動かさないといけません。

公共交通機関を深夜営業してもらうわけにもいかないので、難しいのではないかと思います

子供死ぬリスクはそこまで高いのか?熱中症死ぬのの大半は老人だろ?

連日、年齢関係なく死亡されているニュース報道されています

オリンピックコミケ参加者数が分かるのだから、晴天と雨天の場合それぞれに、救護室に来る人数、要救急搬送者数、死者数等々が想定できる筈だしやってると思うんだけど、公表しないよね。

救急搬送の人数なんかは、アフターレポートという形で公開しています

・今のコミケ経済的規模から鑑みるドームの貸し切りは割と現実的プランではないか

ビッグサイト:約9.5万㎡

東京ドーム:約4.7万㎡

というわけで、全然たりません。

エアコンをつければいい

エアコン設備は既にありますエアコン全開でも暑いのです。

そして、問題となるのは会場に入るまで屋外で数時間待機する時間の方です。

・このネットで何でもコンテンツを発信できるインターネット時代にわざわざコミケとか開催する意味が分からない。ヲタクならネットに強いはずなのに

人によってそれぞれなので個人的意見になってしまますが、コミケ同窓会みたいなものなので、普段会わないジャンルヲタ友と会って話せることにも意味があると思っています。(増田個人意見です)

・興味ないからどうでもいいんだけど、もう結構な金が動くようになっちゃってんじゃないの?

もし中止になったら「同人誌専門の印刷所」、「コミケ合わせの商品を用意した企業」あたりはダイレクトダメージを受けると思います

運営が会場の各所で水無料配布すればいいんじゃね。

「水の準備費用をどこで賄うのか」、「水の保存スペースはどうするのか」、「水の配布列を並ばせる場所はどうやって確保するのか」等々問題は山積みですが、考えるべきかと思います

・一人一本スポーツドリンク(1.5~2リットル)を提供すれば熱中症で倒れるお客さん減るんじゃないか

そのコストをどうやって捻出すればいいのか、とか、保管・配布スペースを今から割り当てるのは難しいんじゃないかと思いますが、実現できたらいいなとは思います


考えなしの政治家みたいなコメントが多くてつい書いてしまった。今は反省している

2018-08-04

誰が為にクソは出る


先日フットボールゲームを観に行った。

この島国中東で選び抜かれた22人の益荒男たち。


私たちは股間であたためた崎陽軒シウマイ弁当を互いに交換して食しつつ、ハーフタイムを迎えていた。


ふと恋人が言った。


今日試合を観にきている人は何人くらいいるのかしら」


「そうだね、ざっと6万人はいるだろう」


「6万人!」


恋人はなにがおかしいのか、シウマイ蒲鉾中間物質を噴き出す。すごく汚い。


「6万人が走り回る22本のチンポを真剣な顔して眺めているなんて! しかリズミカル応援つき!」


ムッとした私。

前の席でフランクフルトを頬張る頭皮露出中年男性弁当を叩きつけて激高する。


「そうやって君はいつもチンポのことばかり考えているんだな。いいかフットボールにおいて重要なのは22本のチンポではない。ハードワークするプリケツだ。いつもチンポにないがしろにされるプリケツ気持ちを君は考えたことがあるか。君は本当に哀れなケツフォビアだな」


そう言い放って席を立つ。恋人ツイストアンドシャウトが響いているが無視する。


本当はチンポもプリケツもどうでもよかった。

私はアナルに入れていたリモコンバイブのことで頭がいっぱいだった。


ゲーム中、私は選手たちが枠外シュートを放った瞬間だけ、スイッチを入れた。

スタジアムに響く「オオ~ウフン」という落胆の音階振動はのけ反るほどの快感を与える。

セックスとは異なる種類の性感に至るために必須の三要素は以下の通り。


不連続的な刺激×アイデンティティ・クライシス×ドラスティックアイデア


落伍者はこの三要素に溺れるあまり他者を巻き込みギルティ対象となる。

クレバー賢者は違う。快楽の祭壇に捧げるのは常に己の精神と肉体のみ。

これを読んでいる名もなき同志たちにもぜひ試して頂きたい。


以上を遵守した私の前半はおおむね順調だった。しかし負傷交代で入った初出場選手が発奮しすぎて枠外シュートを放ちまくり、予想を超えて酷使したリモコンバイブの電池が切れてしまった。一刻も早く交換したかった私はトイレへ急ぐ。


行列。ため息はクーロンキャッスルの味。


「どうも」


後ろから男の声。


「ハハン。どういたしまして」


振り向くと頭皮露出男性が立っている。

シウマイをうまそうに口にしている。叩きつけた甲斐があった。


あなたの啖呵、拝聴しましたよ。大したものだ。フットボールの真髄はプリケツにあり。その通り。相当な玄人でいらっしゃるようだ」


どうやら彼は熱心なプリケツニスタらしい。シウマイ臭くて返事ができない。


「だがこちらはまだまだ稚児に等しいッ!」


突如。パンツを引きちぎりながら引き抜かれるリモコンバイブ。

昇天する。


「君はアヌスフットボールで界ではダニだ。ダニ・アウヴェスじゃない。ただのダニ。ラ・マシアのプレベハミンのセレクションを受けようか迷っている子供友達父親の同僚の会社の清掃員が仕事帰りに立ち寄ったバル入り口で見かけたセクシーボルゾイ犬についた一匹のダニ。それが君だよ」


エクスタシーさなか、私は囁かれる。


「思い上がるってくれるな友よ真実はある一つの点に過ぎずそれは世界に無数とある


ゆらぐ視界。コンクリート灰色。一点を中心としてぐるぐると回転する。

巨大化してゆく真っ黒の中心点。これは、穴? 


気がつくと私は全裸草原に立っていた。柔らかい起伏。晴れ。

ここは地上の天国か。シガーロスジャケットのようなポーズで私は駆ける。


しかし風が臭すぎて卒倒する。

駆け寄ってくる白ワンピース少女たち。適当キスシウマイ臭い

よく見るとみなシウマイ男の顔をしている。


「やっとメンバーがそろったわ!


少女たちのイエローボイス。

チャンピオンズリーグアンセムバカバカいくら大音量流れる

一人の少女が突如脱糞すると、連続してみな脱糞臭い

みな自分のクソを蹴り飛ばす。なしくずし的に私も参加。

楽しくなってくる。ア・ラム・サム・サムを合唱する。


私たちって、オリベル&ベンジみたいになれるかも!」


「ハハン! タカハシ・センセイも真っ青だな!」


融合してゆく人糞。巨大な玉となり芝生を飲み込んでいく。

破壊される世界。光に包まれたゴールが出現。私たちは玉の上を走りながら突っ込んでゆく。


フェラチオゴラッソオオオオオ!」


叫ぶ私はふと、我に返る。周囲に少女たちの姿がないのだ。


「ここでさよならよ! 元気でね!」


荒廃した大地に取り残される少女たち。悟ったような笑みで手を振る。

私は涙する。ようやく気づいて。彼女たちは私をここから逃がそうとしていたのだ。

光に包まれる中、渾身の投げキッス。この愛よ。どうかあの娘たちを守って。


遠い昔の思い出から戻る。私はハーフタイムロッカールームにいた。

汗と、スポーツドリンクと男たちの吐息ミステルと通訳の声が響く。


あれからおよそ2000年まりの時が経った。

光の向こう側は紀元前ヨーロッパ世界だった。

私はローマ人にクソフットボールを教え、その後現代まで発展を見届けてきた。

あるときオーナーとして、あるとき監督として、あるときコールリーダーとして。

偉大なるクソフットボーラーの影には必ず私の存在があった。

いまは極東島国代表選手として、啓蒙活動を続けている。


後半の入場をスタッフが伝える。私はクソを漏らして手で掲げる。

これがハーフタイムルールで、選手たちは持ち寄ったクソをフィールドで固めてボールを作る。


「よし! いくぞ! みんな!」


シン、と静まり返るロッカールーム


「誰だお前」


締め出された私はスタジアムの外で強盗あい、素っ裸で由比ガ浜に放り出される。

もう金輪際スタジアムには行かない。

2018-08-03

「うちの小学校では金属製水筒スポーツドリンクを入れて持ってくる事を禁止している」


みたいな、

問題点と言いたい事と科学的根拠思い込み文章読解力と最近世論バカとアホをグッチョグチョに混ぜ合わしたような議論

あいすき

2018-07-27

スポーツドリンク味って実際にはどんな味を指しているのだろう。

2018-07-24

anond:20180724005551

スポーツドリンクは、運動していることが前提なので、若干、糖分が多いんだ。

勉強してるだけなら水の方がイイ。

anond:20180724005450

逆になんでスポーツドリンク無駄だと思うの?

水でもいいならスポーツドリンクでもいいじゃん

普通に学校で授業受けてるだけの小中学生スポーツドリンク必要あるの?水でいい気がする

2018-07-21

anond:20180721093221

イオン飲料」という言い方は初めて聞いた…普通清涼飲料水とかスポーツドリンクって言わない?一部の人達だけが勝手定義して使っている言葉に見える。

https://www.asahi.com/articles/SDI201705276506.html

リンク先の記事も読んだが、この記事、わざと誤解を招くように書いてあるように読める。はっきり言って、ひどい。ほとんど、エセ科学に近いよ。

この記事をぱっと読んで、「記事の書き方がひどいな」と思えなければ、あなたには科学記事をきちんと理解できるだけの能力がない、と自覚したほうがいい。

あなた中学校先生らしいが、「この記事を参考文献に挙げてしま自分は、エセ科学みたいなのに引っかかって子供を殺す可能性がある」と自覚してほしい。

何がひどいかって、イオン飲料について「カリウムナトリウムなどの電解質が入っている飲み物のことです」と定義しておいて、「虫歯がある子は、ジュースイオン飲料を飲む習慣があることが多いと、医学雑誌で繰り返し指摘されています」とあり、いかにも「カリウムナトリウム虫歯の原因?」と思わせるように誤読誘導している。

ところが、その直後に「イオン飲料には砂糖が含まれおり」とあり、最初定義にはない「砂糖」がイオン飲料に入っていることが前提になっていると後から分かる。

結局、砂糖が多いものを取ると虫歯になる、と言っているだけで、カリウムナトリウム電解質も何の関係もない。

カリウムナトリウムなどの電解質は、硬水には普通に入っているよ。硬水は、ヨーロッパとかのミネラルウォーターに含まれているのは有名だけど、それ以外でも、沖縄熊本埼玉東京神奈川などの地域の一部の水道水は、比較硬度が高いよ。

この記事リンク付きで引用して自分意見を述べている時点で、あなたは、「硬水はダメ」、「ヨーロッパの子どもたちは虫歯だらけでないとおかしい」、「日本の一部地域水道水は硬水だから子供虫歯になる」と主張しているのと同じなんだよ。エセ科学に引っかかっているよ。

結局、健康に悪いのは砂糖であって、甘さとか硬度とか電解質関係ない。今は砂糖ゼロ人工甘味料を使った清涼飲料水が大量に売られているよ。カロリーゼロコーラとか、カロリーゼロ三ツ矢サイダーとか。そういう、「健康に良い清涼飲料水」を作ろうとしている人の敵だよ、あなたは。あなた不正確な科学知識をもとに、子供無駄苦役を強いているんだよ。

anond:20180721121011

スポーツドリンクをどんな恐ろしい飲み物と思っているのか

ペットボトル症候群なんていう何リットル継続して毎日飲み続けてまれに起こることを持ち出されてもね

anond:20180721093221

ブコメ見てると「スポーツドリンクの常飲が健康に悪いこと」の理由が分からないのがちらほらいるようだけど、

それを知らない上に、元増田記事リンクもしてるのも見ないのか…

世の中こんな人ばかりなら、そりゃ学校ぐるみ禁止になるわ。

そもそもスポーツドリンクって熱中症には効果薄でORSでないと意味ないんだけど

その知識も無い人多そう。

かと言ってORS水筒に大量に入れて子供にガブ飲みさせるものではない(スポドリ以上に健康に悪影響だ)し。

小学校過酷な夏ルール理由について

追記

ブックマーク引用の仕方がわからなかったので、いきなり言及してしまいました。すみません

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010003-binsider-soci

このダイアリーは、上記コメントの中に、このルールを支持している教師意見が聞きたいとあったので書いています

保護者としてはあの記事にあるようなルールはまったく容認できません。

ただ同業者としてみると、ルールが作られた背景は理解できるというスタンスで書きました。

ーーーーーーーー

小学校低学年の子どもがいる、中学校教員です。

実際、そのルール運用している側ではないけれど、担任先生から聞いた理由と、教員としての個人的な推測を少し書きます

子どもの通う小学校は、お茶か水をいれた水筒持参可、登下校中の給水は気をつけて飲む、水泳時の日焼け止めラッシュガード相談の上、許可、授業中の給水不可でエアコン有りの学校です。

水筒を登下校中に飲んではいけない

1番の理由は、子どもが周囲の危険な状況を考慮せず、急に立ち止まって飲むからのようです。具体的には横断歩道の途中で立ち止まって飲むなど。あとは歩きながら飲んで転倒して口元を負傷することもあるようです。うちの小学校制限されていないけれど、上記のような注意を促すお便りがきました。自分の子の登下校中のひどい様子を見ていると制限したくなる学校側の気持ちもわかります

ついでに授業中の給水不可について

自分の授業では良いことにしていますが、小学校では難しいこともあるように思います。以下は教員としての推測です。

子どもたちはほんの些細なことで集中力が切れてしまう。自分の好きなタイミング水筒飲み物を飲む、それだけで勉強に向かうという雰囲気が散漫になり、適切な授業展開を維持していくことが難しそう。また、水筒飲み物を飲むことが面白くなってしまい、過度に飲む子がいて注目を集めそう。また、トイレに行く子が増えそう。

水筒の中身はお茶か水

これは、そう指定しないと様々なものをいれてきてしまうかららしいです。例えばコーラとか。個人的にはスポーツドリンクの常飲が身体に影響しそうで、部活動以外の日常生活には不要と思っています。生えかわったばかりの歯にも悪そう。

イオン飲料弊害についてはこち

https://www.asahi.com/sp/articles/SDI201705276506.html

水泳時の日焼け止めラッシュガード禁止

これはなぜだかよくわからない。

教員として推測すると、日焼け止め子どもたちに塗らせると、低学年であればあるほど適切に塗れず、担任が塗ってあげなければならない状況になりそう。ラッシュガードは水分を多く含むので、小さい子は上手に絞れず、教室荷物がびしょびしょになりそう。うちの小学校ラッシュガード可なので子どもに着せようとしたら、皆が着ていないので嫌だと断られました。

外遊強要

これは今の時期は適切でない指導になっているけれど、本来意図としては、なるべく外で体を動かしましょう、なのでは?

個人的には、今まであげたルールについて学校側の意図理解できるものの、すべて撤廃し、子ども保護者判断に委ねて欲しいです。しかし、小学校先生負担が今まで以上に増えることが明らかなので、地域気候に合わせて、夏休みの増加、授業時間の短縮などを議論していくほうが良いのではと考えています

2018-07-20

今日の午後1時に持久走やるんだって

身バレしても学校バレしてもいいや。

新卒体育教師

連日のニュースでも上位に出るような気温の町の高校に勤務して1年目。

断言するけど、子供が何人倒れようと死のうと現場教師たちは変わらない。

小1男児死亡の痛ましいニュース人災しか言いようのないあの話を受けて同僚(40代男性体育教師小学生の子持ち)の口からこぼれたのは「それくらいで死ぬ子ならここから先も生きていけないね〜」というつぶやき。

そして今日うちの学校では持久走をやるらしい。

より正確には、冬の持久走の授業時間数が足りていない生徒の追試験代わりの「補走」。

開始時間は午後1時、予想気温はゆうに35℃を超える。

クソのような縦社会の体育職員室で、勇気を出して「今日走らせるのはリスク高すぎないでしょうか…?毎年この時期なんですか?」と訊いてみた。

件の体育教師(主任だ)は不思議そうな顔をして「やるよー。ここで補走をしなかったら奴ら(生徒たち)単位出なくなるから。必修科目だから救済策のようなもの」という答えが帰ってきた。

暑いんだよこの時期に走ったら死ぬ正気ボケ」というつもりで投げた質問だったのだが、返ってきた答えは「暑さ」「時期のおかしさ」について最初から疑問にも思っておらず、私がそのような意図だとは思いもしていないようなものだった。

質問を変えて「持久走の時数不足は3月の時点で分かってますよね?だったら4月5月に走ることはダメなんですか?」と訊いてみた。

面倒くさそうに「だって試験って夏にやるものでしょ。こちらはサボった生徒に救済策を与えてやってるんだよ。人より時間数が足りてないんだから、これは『試練』とも言えるね」という答えが返ってきた。

咄嗟言葉が出ず、またこれ以上この教師に言っても無駄だと思った。

養護教諭に事前に根回しする、スポーツドリンクを買い込む、コースの途中に立って様子を見る、くらいしか今日の私にできることはなさそうで情けない。

生徒が死んだ学校で働くのは嫌だ。

いくら気象庁が「危険な暑さです、屋内にいましょう。外出は控えましょう」と呼びかけようが、子供犠牲になろうが、学校現場はこんなものだ。

せいぜい市教委のお偉いがたが「安全管理は徹底していたが、事故は予見できなかった。再発防止に努めます」と頭を下げて来年の夏が来るだけだ。

生徒がいくら暑さを訴えても、多くの教師にとってそれは「はいはい、でもそれは仕方ないの。ワガママわず大人しく従え」という結論しか結びつかない。

危険な暑さの中で強制的に走らせてなにが「保健体育」だ。「自らの体を大切にして健やかに生きることを学ぶ」だ。

保護者のみなさん、声をあげてください。

学校クレームを入れてください。

情けないが、内部から動かすのは非常に困難なんです。

助けてください。

2018-07-19

水分補給以外の熱中症対策

熱中症対策として水分を摂取する事は、大量に汗をかく事を前提にした対策です

大量に汗をかい場合、水だけはなく塩分なども摂取する必要がでてきます

塩を加えた麦茶や薄めたスポーツドリンクを用いるのも結構ですが、汗の量を抑制する方が対策としてより効果的です

濡れタオルや氷嚢などを用いて、首などの大動脈が通っているところを冷やす事で、かなり汗を抑えられる様になります

個人的おすすめしたいのが霧吹きとうちわの併用です

霧吹きで水を頭部や首筋に吹き付けて、すぐにうちわで仰ぐだけです

そうすると風が当たる事で乾燥やすくなり、ここ数日の様な日差しが強く気温が高い日であれば、あっという間に乾いてしまます

そうして水分が蒸発する際に大きく熱を奪うので、濡れタオルよりも効果的に体を冷やす事ができます

園芸用の霧吹きは嵩張ってしまますが、化粧水などを入れるスプレータイプの霧吹きであれば、カバンなどに収めるのも容易です

霧吹きも、うちわ扇子100円ショップで売っていますので、常備しておいて損は無いのではないかと思います

飲料メーカーデマに騙されるな

奴らはスポーツドリンクを売り出すため、ニュース番組スポンサーになって、熱中症ニュースばかりを流させてる。

だいたい、熱中症になるやつなんて人並み外れて軟弱な奴に決まってる。

それをあたかスポーツドリンクを飲まなければ全員死ぬみたいに報じるのは悪手だ。

エアコン業界も同じ。

夏の暑さに乗じた業界ステマに騙されてはいけない。

2018-07-17

外で活動してたら熱中症になった

30度超の中、外で活動してたら熱中症になった。

その経緯を書く。

熱中症には気を使って水分補給はこまめにスポーツドリンク補給してたし、

タブレットやその他のミネラルタブレット補給してた

あくびがではじめる

この時点では「睡眠不足かな」と思ってた。

睡眠不足も消化器の不調を呼び起こし

水分の吸収ができないことは理解してたつもりだった

足がつりはじめる

「あ、ヤバイな」と思いはじめる

このまえに熱中症になったときも足がつってた

休息を増やす

頭痛吐き気

家に帰る

冷えピタを買ってきて、首の動脈や首の後ろを冷やす

体を横にして(回復体位)しばらく休憩する

この時点で頭痛吐き気がしてた

翌朝、気分は普通に戻る

まだ無理は禁物だな

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