「陣営」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 陣営とは

2024-02-15

id:Gl17ダブスタが酷すぎる

八神千歳責任取って漫画家辞めて消えろ

https://anond.hatelabo.jp/20230704193427

この増田に対するid:Gl17ブコメ

Gl17 「なりすまし迷惑フェミを演じる反フェミ(又は対立厨)」じゃねえかヨ。反倫理陣営はどこの誰に迷惑かけようが気にしねェからたち悪いよな。

https://b.hatena.ne.jp/Gl17/20230705#bookmark-4738850165067308549



と無根拠増田はアンフェの成りすましだと決めつけているのに


■(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカキャラが苦手

https://anond.hatelabo.jp/20240208215941

この増田に対する批判記事

女性オタクの棲む暗い池について

https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5

に対するブコメでは

Gl17 何この認知プロファイル的な無根拠の決めつけ。非科学的な思い込みの「分析」を一方的に振り回してキチ呼ばわりって「知的」とは対極としか思えんけど。

https://b.hatena.ne.jp/Gl17/20240213#bookmark-4749142170251824704



おいおいおいおいおい。

属性党派性バイアスで決めつけてんのお前やろがい。


もうこの人ってwhite_roseやquick_pastみたいなマジキチミサンドリストと変わらないな

あいつらよりマシだと思ってたけど、今やほぼ同種だ。

2024-02-14

終戦直後アメリカ陣営につくかソ連陣営につくかの二択だった

選挙も右を選ぶか左を選ぶかの二択である

2024-02-13

2024年にもなってアイドルお気持ちリレーを見られるとは思わんかったな

Vtuberグループにじさんじアメリカ分店として活動するにじさんじEN。

先週、いろいろ問題があったとして公式画像4枚にも及ぶブチギレ解雇宣言出して

人気も高く影響力も大きかったセレン龍月を契約解除。

前々からにじさんじEN運営に不満が溜まっていた海外リスナーが爆発。

中には運営解雇宣言内容が嘘である告発するクリエイターまで現れ、

1週間でにじさんじENの公式および所属ライバー登録者数が合計10万人近く減少する事態に。

株価ガッツリ値下がりする事態になった。

事態を重く見た、にじさんじ運営するANYCOLORが

2024年2月5日に、当社は所属ライバーSelen Tatsuki』の契約解除を決定いたしましたが、これが当社業績に与える影響は極めて軽微であります

とだけ書かれたIRを発表。

火に油を注ぐ事態になり、海外リスナー燃え上がり、株価さらに下落した。のが先週までの話。

 

連休を空けて本日

にじさんじENのエリーペンドラが自身の枠で「A Message from NIJISANJI EN」という配信を行い

複数のライバーにじさんじENは悪くない、クビになったセレン龍月が悪いとの旨の配信を行う。

中で証拠として使用されたスクリーンショット日本語UIが移り込んでしまった結果、

この資料を誰が作ったんだという話になり、いわゆる「声優の盾」行為として運営非難殺到

声優の盾行為とは、アニメ制作体制脚本問題が発生し炎上した際に出演声優声明を出させることで批判の矛先を逸らせようとしたり、批判しづらい雰囲気をつくらせようとする行為

エリーラの登録者数はさらに下がり、株価さらに下落した。

 

あのさぁ、アイドル部で、いちタレント運営批判を行いそれに対して別のタレント運営擁護

結果的に、タレントVSタレント運営の構図になった結果、

お互いのファン同士がこっちが正しい、いやこっちだと血みどろの争いを繰り広げどうなったか覚えてないんか?

もう4年以上前の話なのにいまだに両陣営粘着アンチしてる奴が山ほどいる。

 

仮にタレントが「私たち真実を伝えたいです!」って言い出したんだとしても、

そこは「運営」と「(出てった)タレント」の問題なんだからこっちで対処しますって言うのが運営仕事だろ。

配信トップに来ているコメントはこうだ。

The fact that Nijisanji is using their own talents for damage control puts such a bad taste in my mouth.

8560 good

そりゃそう思うし、なぜこう思われるだろうということが想像できないのか。

配信内で昼に社長動画が出ますって言ってたけど、せめてそっちが先だろ。

2024-02-12

anond:20240212173328

無意味ならやらせとけばいいのに

党派性に染まりすぎた者の末路

自分意見の合わない者をすべて「自民陣営」だと思い込んでしま

 

野党政治と金問題追及なんて失敗し続けてる路線いつまでも続けてないでもっとまじめに自民降ろししろ」という意見が見えなくなる

2024-02-11

トランプバイデンの戦いの悲惨なところは、どちらが勝ったところで素晴らしい指導者を手に入れることができるわけではない、というところだ

それにしてもなんでよりにもよってバイデンなんだろう

この切所にあたって民主主義陣営の用意できるものバイデンだぞ

フランス大統領ミッテランだと思ってる人だぞ

トランプに勝てるんだろうか

トランプ大統領になっても世界破滅するわけではない

実際 たぶん 良くなることだってあるはずだ

とりあえず戦争は終わるかもしれない

メチャクチャやってるようで案外結果はまとも

そういうふうになることだってある

じゃあトランプの何が問題なのか?

というとトランプの次のトランプを生み出すことが心底恐ろしいんだ

トランプの次のトランプというのは、トランプ劣化コピーかそれともその逆かだ

より過激トランプよりお馬鹿なトランプ誕生する可能

そしてそれよりもひどいのは、その逆だ

何やら受け入れがたい考えを持っているようなのだけど理性的にも感じられて、

そして何よりトランプとは比べ物にならないくらい優秀な頭脳を持っている

しかし、その人はトランプが外したタガを締めなおすのではなくバラバラに解いて、そして自分の思うような世界に締め直すことに力を注ぐ人なのだ

そういう人が現れるのが本当の恐怖だ

2024-02-09

第三陣営の介入が止まらない

ちょっとまずいぞ

キレてる人間が多すぎてマジで下手人が出ないか

大体の殺人犯って怒りに任せると本人かどうかは関係なく、顔や後ろ姿が似てるだけで食いかかってくる

逃走術だけでなく護身術も身につけないと

anond:20240209080924

  • 自分言葉武器相手攻撃する正義厨の多さに嫌気がさした
  • 正義厨の振る舞いを自分のせいにされて嫌気がさした
  • 平和を乱す人間を極端に嫌う人々から攻撃されて嫌気がさした
  • 味方だと思っていた人が敵陣営についているように見えて嫌気がさした
  • 味方だと思っていた人が敵陣営についてて嫌気がさした
  • 思ったよりもオオゴトになってびっくりした

SNSもやってなかったようなので、ネット蔓延る悪意と暴走する人間の多さに免疫がなかったような印象は受けたなぁ。

いずれにせよ、本当に唐突すぎて真相究明は不可能だと思うけど。

2024-02-07

パルワールド類似やばい

Ark陣営のほうも訴訟とか考えそうなレベル

まあゲームパクリパクられが普通なのだろうけどね

任天堂もだまってはいなさそう

2024-02-05

予測可能回避不可能

最初から諦めててたのか選挙前はまったく群馬に触れず、ひたすら京都に注力してた進歩陣営が、

今日になったら群馬をひたすら持ち上げて、京都には全く触れないのあまりに分かりやすくてミント生える

とは言え自民ウヨカルト脳死であるワイにとっても群馬敗戦は痛く、正直触れられるのは好ましくない

国政自民ウヨカルト群馬敗戦を受け止めて、

韓国統一教会公明創価学会との繋がりを重点的に強化して地盤を固めて欲しい

2024-02-02

ラジオ東アジア反日武装戦線とその時代を振り返り、見えてくるもの

2024/1/31(水) 20:10

TBSラジオ荻上チキ・ Session」#ss954

メインセッション

東アジア反日武装戦線」とその時代を振り返り、見えてくるもの

https://www.youtube.com/live/ouGKVPIWh9s?si=1pm7-RACXU1kcPQl&t=7782

初見(初聴)の固有名詞略語も多かったので振り返ってみる。

(約3600文字

青木理氏:

最近判決が出た大坂正明被告渋谷暴動事件)は中核派だった。

中核派はまだ組織があるが、東アジア反日武装戦線はもう組織がない。

島聡「さん」

田原牧氏:

(「戦線」ではないが過激派の?)裁判支援をしている友人がいた。

私は急に森田童子を思い出した。

荻上チキ氏:

「ぼくたちの失敗」('76リリース、'93「高校教師主題歌)の。

田:

もっと物議を醸しそうな曲もあったが、そういう時代を思い出した。

荻:

時代を振り返っていく。まず60年代

田:

戦線」は新左翼とは一線を画している。全共闘の一つのエッセンス

60年代学生運動日本戦争責任に触れていなかったが、70年代から問題提起が出てきて「戦線」は愚直に受け止めた。

(「戦線設立1972年1975年まで事件を繰り返す)

田:

60年代半ばから80年代半ばまでの運動では人の死が珍しくなかった。

運動竹竿ゲバ棒火炎瓶爆弾となり、'71には三里塚東峰十字路事件警官が3人、'72には連合赤軍事件もあり、最終的には100人以上死んでいる。

荻:

まず全共闘から

田:

60年安保の頃は大学生の数も少なくエリートだった。

大学に行くことと政治活動をやることが矛盾しない世代だった。

その後、大学入学率があがり、全共闘運動が起きてきた。

男子大学進学率 '60 13.7% → '65 20.7%。'66に18歳人口が+50万人)

田:

東大全共闘リーダー山本義隆氏が、闘っているに自分たち特権性に目をつぶって正義を説くことを批判した。(「邪宗門」の)高橋和巳は「自己否定」を唱えた。

田:

60年代半ばまでは日韓基本条約('65締結)反対闘争で、革新側も「韓国に払う金があるんだったら自分たちに回せ」などと平気で言っていた。大日本帝国責任は問われなかった。

田:

入管法の制定反対で結成された新左翼系の華僑青年闘争委員会(華青闘)が、集会で「抑圧民族である日本人は信用できない」旨の「華青闘告発」を行い、日本新左翼党派は頭を下げた。

田:

60年代は「黙っているのは加害」(ベトナム

70年代は「日本の安定自体アジアへの加害」

この自己否定の流れと「戦線自体アナキズム的な性格が合わさって、実力行使に繋がっていった。

荻:

今振り返った時代の前半、大学自治学費問題から階級闘争安保闘争反米などとリンクして新左翼が広がっていく経緯は割りと学ぶ機会もある。

その後「戦線」に行くまでの時代の流れは?

青:

戦後の一時期共産党武装闘争路線をとっていたが、1955年の「六全協」で武装闘争放棄した。同時期にソ連スターリン批判が起きた。

共産党指導ではだめだということで(既成左翼ではない新左翼として)「革共同」や「ブント」が設立され、これらが中核派革マル派赤軍派などの母体となる。

全共闘は当初セクト党派)ではなかったが最終的に合体していく。

青:

学生たちはベトナム日米安保三里塚など正義感や葛藤の中で行動していたが、69年の安田講堂事件鎮圧以降急速に沈静化「敗北」していく。

このあとよど号大菩薩峠連合赤軍などの事件がおき、さら爆弾事件と先鋭化してくる。「戦線活動もこのころ。

田:

戦線」は71年に興亜観音・殉国七士之碑爆破、72年に総持寺納骨堂爆破など、怪我人は出ないが爆破は始めていた。

青:

狼煙を見よ」や「腹腹時計から読み取れる「戦線」の特徴は、現在まで続く日本帝国主義の粉砕にある。

荻:

60年代学生運動は抗議主体だったが、その後日本の加害性を発見し、植民地支配反省中で農村コミュニティ市民と共に暮らす実践などもあったが、「戦線」のような組織反省攻撃を結びつけて行った(とまとめた)。

青:

戦線」の事件肯定はしないが、アイヌ在日コリアン沖縄などマイノリティに対する問題意識を持っていたというのは現代にも通ずる普遍性がある。

また、従来型の新左翼とは傾向が違い、ストイックに日々の暮らしをしながら爆弾闘争をやった。

荻:

戦線」はなぜ闘争攻撃を選んだのか。

田:

原罪性を持つ日本人への落とし前だと思う。

また時代の流れが、新左翼国家権力が「暴力」で鎮圧することへの対抗として、自分たち武装する、という意識が強かった。

昭和天皇暗殺未遂朴正煕暗殺未遂文世光事件、「命がけで闘った文世光への呼応としての」意識暴力時代を切り開く意識があったのではないか

青:

松下竜一狼煙を見よ」によれば、お召列車爆破未遂しょんぼりしていたときに同世代文世光(22歳)が事件を起こした、あんなに頑張っているのに俺たちは何をしているんだ、と、三菱重工爆破事件につながった。

お召列車爆破用の威力の高い爆弾を使ったので8人の死者を出す大被害となり、大道将司は痛切に反省をした。

荻:

今の若いからすると左翼マルクス主義だというイメージが強い。

新左翼マルクス主義距離、「旧左翼」とマルクス主義距離、「戦線」の立ち位置はどうか?

田:

新左翼の各党派マルクス主義に基づく綱領路線がある。一方「戦線」は党派ではない。マルクス時代的に当然読むが、全共闘学生たちと同様に倫理から直接行動を起こした。先鋭化する人たちのほかに水俣山谷に行った人、本格化する前の部落解放闘争に行った人もたくさんいる。

荻:

分かりやすイメージだと革命を成し遂げるための手段という印象があるが

田:

戦線」は革命ではなく落とし前国家権力の奪取にこだわらない。政治ではない。倫理であり生き方問題ある意味ものすごくピュアな人たち。

CMと前半の振り返り)

荻:

この半世紀どうか。

青:

ドイツ戦争責任によって東西に分断されたが、アジアでは朝鮮半島南北に武断された。沖縄はまだ(アメリカ基地である)。こういった日本の加害性をピュアに突き詰めたからこそ「反日」を冠した。

荻:

現代の「反日」は、歴史に向き合う人への罵倒語になった。

青:

皮肉。かつては東アジア人民連帯の「反日」だったのが全く反転してしまった。

青:

新左翼セクトは「戦線」に批判的だったが、鈴木邦男など右派陣営の一部が「戦線」のストイックさ、(「大地の牙」部隊リーダー男性の)齋藤和(のどか)の服毒自殺評価している。こういう流れが新右翼ムーブメントを生んだ。

リスナー

戦線」は何をしたかったの?

田:

将来構想はなかった。個々人の落とし前三菱重工等々の被害者にしてみれば雑談じゃないという話だが、彼らの論理日本国家転覆まで。

太田竜という、世界革命世界赤軍を唱えたイデオローグ理論指導者)は、第三世界革命勢力と手を結ぶ、その基盤は日本の最下層の人たちだと言っていたが、今の我々の建設的な視点とは違う位相にいた人たち。

荻:

今後の公安国家の語りは?

青:

反共左翼対策としての公安役割は終えた。

ただ、当時から90年代までの、爆弾闘争内ゲバに先鋭化していく中では、公安警察が肥大化してきたのは時代必然

今後は超法規的措置で釈放された大道寺あや子や佐々木規夫などの追跡は担っていくだろうが、徐々に任務縮小か。

荻:

テロ正当化はしないが歴史と向き合うことの課題

そして、マルクス主義はなくなっても、性教育性的マイノリティ権利保護選択夫婦別姓などをすすめる「文化的共産主義」と、その抵抗としての「反共」が繰り返し保守論壇で語られている。

青:

妄想だけれども、一方で、当時千差万別の人が新左翼運動に関わった、理論から夢想家まで。ただ結末が先鋭化した隘路、陰惨な結末になったことが「壮大な失敗」と捉えられて、日本左派というかリベラルへの大きなダメージマイナス面になっていると思う。共産党左翼へのアレルギーヨーロッパでは緑の党や旧共産党政治ムーブメントを作っているのに。

荻:

理想を掲げることは無駄なんだ」というカッコつきのリアリズム空気のようなものは残ったかもしれない。

田:

今は、世の中自分が何しても動かないという風潮が強いが、当時の若者には自分たちが世の中の主人公なんだという意識が強かった。「戦線」がやったことはともかく、戦争責任を唱えたことが認知されてその後90年代河野談話村山談話につながっていると思う。

荻:

振り返るというのは何を残したのかとつなげる行為でもある。

2024-01-31

anond:20240130130430

民主主義において意見表明を求められるのは当然であり、すでに広く受け入れられている。

例えばオーストラリアでは選挙投票することは義務であり、投票しなければ罰金刑になる。そしてこの点について人権侵害であるかのような非難は出ていない。

罰金刑効果や成果は置いといて、民主主義陣営では基本的な考え方として問題視されない程度には、主権者たる国民意見表明を強く求められていることは共通認識となっている。

いっぽう黙秘権については、あくま個人の利害を国家権力から守ることを優先しても良いという人権思想に基づく。

前段と矛盾しているのはその通りで、あくま刑事手続きにおける例外規定と考えて良い。

と俺は理解してる。添削求む。

2024-01-30

anond:20240123141425

啓蒙されるまでもなく政治姿勢としては自分リベラルなんだが、

南京大虐殺30万人とか日本軍犠牲者2000万人とかの中共の都合で汚染されたアホみたいな話を飲み込む気はない

でもネトウヨネトウヨと騒がれるのが面倒だから普段は口をつぐんでいる

ーーーー

ちなみにリベラルというのは利害を共有する党派陣営ではなく、政治参加社会運営手段を様々な角度から市民として主体的に試みる姿勢である

ーーーー

こんなに見事に、言ってるような手合が言ってる通りにシュバって来てしがみつかれるんだよ。

隊長のしょーもなさはもう仕方ないけど、レドマツの配慮のなさには失望してしま

あの言い方だと「事前確認を徹底させられなかった原作者側にも落ち度がある。内容のチェックをちゃんとしなければいけない契約を結ばせていればよかったのに」って意味にもなっちゃうじゃねーか。

このタイミングで追い打ちをするのは辞めろよ。

テレビ局側に対しても「事前に原作確認を取る体勢構築が出来てない。お前たちのせいです」みたいなこと言ってるようにも聞こえる。

どっちかを庇うでも、両方に助け船を出すでもなく、突然現れて両陣営に向かってバンバン追加攻撃かましてっただけじゃねーか。

かに貴方には原作改変に対して被害者ぶる権利ぐらいあるのかも知れんよ?

でもこの状況がここまでチンチンに修羅場ってる時に外野として首突っ込んで、「喧嘩両成敗!どっちもクソ!」と言って帰っていくのは流石に駄目だろ。

変な記者コメント求められたのかも知れんが、この状況はノーコメントを連ねけよ。

沈黙は金ってのはまさにこういった状況でこその故事成語だね。

いやマジでショックだわ。

流石にこんだけ業界の中で酸いも甘いも味わってきてるならもーちょい業界人として成長してると思ったんだが、大物ぶったオタク君のまま政治家なっちゃってたのか。

いやマジでショック。

学園祭編とか普通に好きだったのにな。

まあクリエイター本人の実態なんて見ないほうがいいってのはその通りなんだろうね。

じゃあわざわざ顔出さないでくれよ。

ジュビロや焔モユルみたいに見てて面白いタイプならまだしも、単にガッカリするだけで終わるような人はペンネーム以外の情報を伏せたままで居続けて欲しいわ。

2024-01-29

anond:20240128223041

片方の陣営しかやってないと思ってる奴はだいたい頭がわるいの法則

どんな出来事も左右に極端に偏ってるやつか、どちらかに洗脳された馬鹿がやってる。

両方ともクソはクソだぞ。

2024-01-26

anond:20240126183251

9.「平和基本法から佐藤優現象〉へ

 〈佐藤優現象〉を支えている護憲派の中心は、雑誌としては『世界』であり、学者では山口二郎和田春樹である。この顔ぶれを見て、既視感を覚える人はいないだろうか。すなわち、「平和基本法である。これは、山口和田らが執筆し、共同提言として、『世界』一九九三年四月号に発表された。その後、二度の補足を経ている(56)。

 私は、〈佐藤優現象〉はこの「平和基本法からの流れの中で位置づけるべきだと考える。

 同提言は、①「創憲論」の立場、②自衛隊合憲化(57)、③日本経済的地位に見合った国際貢献必要性、④国連軍国連警察活動への日本軍の参加(58)、⑤「国際テロリスト武装難民」を「対処すべき脅威」として設定、⑥日米安保の「脱軍事化」、といった特徴を持つが、これが、民主党の「憲法提言」(二〇〇五年一〇月発表)における安全保障論と論理を同じくしていることは明白だろう。実際に、山口二郎は、二〇〇四年五月時点で、新聞記者の「いま改憲必要なのか」との問いに対して、「十年ほど前から護憲立場から改憲案を出すべきだと主張してきた。しかし、いまは小泉首相のもとで論理不在の憲法論議が横行している。具体的な憲法改正をやるべき時期ではないと思う」と答えている(59)。「創憲論」とは、やはり、改憲論だったのである

 同提言の二〇〇五年版では、「憲法九条の維持」が唱えられているが、これは、政権が「小泉首相のもと」にあるからだ、と解釈した方がいいだろう。「平和基本法」は、戦争をできる国、「普通の国」づくりのための改憲である。同提言軍縮を謳っているが、一九九三年版では、軍縮は「周辺諸国軍縮過程と連動させつつ」行われるとされているのだから北朝鮮中国軍事的脅威が強調される状況では、実現する見込みはないだろう(60)。また、「かつて侵略したアジアとの本当の和解」、二〇〇五年版では、周辺諸国への謝罪過去清算への誠実な取組みの必要性が強調されているが、リベラル過去清算は終わったと認識しているのであるから、これも実効性があるとは思えない。要するに、同提言には、論理内在的にみて、軍事大国化への本質的な歯止めがないのである

 佐藤が語る、愛国心必要性(61)、国家による市民監視(62)、諜報機関の設置等は、「普通の国」にとっては不可欠なものである佐藤饒舌から私たちは、「平和基本法」の論理がどこまで行き着くかを学ぶことができる。

 馬場は、小泉純一郎首相(当時)の靖国参拝について、「今後PKOなどの国際的軍事平和維持活動において殉死殉職した日本人の慰霊をどう処理し追悼するか、といった冷戦後平和に対する構想を踏まえた追悼のビジョンもそこからは得られない」と述べている(63)。逆に言えば、馬場は、今後生じる戦死者の「慰霊追悼施設必要だ、と言っているわけである。「普通の国」においては、靖国神社でないならば、そうした施設はもちろん、不可欠だろう。私は、〈佐藤優現象〉を通じて、このままではジャーナリズム内の護憲派は、国民投票を待たずして解体してしまう、と前に述べた。だが、むしろ、すでに解体は終わっているのであって、「〈佐藤優現象〉を通じて、残骸すら消えてしまう」と言うべきだったのかもしれない。

 ここで、テロ特措法延長問題に触れておこう(64)。国連本部政務官川端清隆は、小沢一郎民主党代表の、テロ特措法延長反対の発言について、「対米協調」一辺倒の日本外交批判しつつ、「もし本当に対テロ戦争への参加を拒絶した場合日本には国連活動への支援も含めて、不参加を補うだけの実績がない」、「ドイツ独自イラク政策を採ることができたのは、アフガニスタンをはじめ、世界の各地で展開している国連PKOや多国籍軍に参加して、国際社会を納得させるだけの十分な実績を積んでいたかである。翻って日本場合多国籍軍は言うに及ばず、PKO参加もきわめて貧弱で、とても米国国際社会理解を得られるものとはいえない」と述べている(65)。

 元国連職員吉田康彦は「国連憲章の履行という点ではハンディキャップなしの「普通の国」になるべきだと確信している。(中略)安保理決議による集団安全保障としての武力行使には無条件で参加できるよう憲法の条文を明確化するのが望ましい」と述べている(66)。川端吉田の主張をまとめれば、「対米協調一辺倒を避けるため、国連PKOや多国籍軍軍事活動積極的に参加して「国際貢献」を行わなければならない。そのためには改憲しなければならない」ということになろう。民主党路線と言ってもよい。今の護憲派ジャーナリズムに、この論理反論できる可能性はない。「8」で指摘したように、対北朝鮮武力行使容認してしまえば、改憲した方が整合性があるのと同じである

 なお、佐藤は、『世界』二〇〇七年五月号に掲載された論文山川均の平和憲法擁護戦略」において、「現実国際政治の中で、山川ソ連侵略性を警戒するのであるから、統整的理念としては非武装中立を唱えるが、現実には西側の一員の日本を前提として、外交戦略を組み立てるのである。」「山川には統整的理念という、人間努力によっては到底達成できない夢と、同時にいまこの場所にある社会生活改善していくという面が並存している」と述べている。私は発刊当初この論文を一読して、「また佐藤柄谷行人への点数稼ぎをやっている」として読み捨ててしまっていたが、この「9」で指摘した文脈で読むと意味合いが変わってくる。佐藤は、「平和憲法擁護」という建前と、本音が分裂している護憲派ジャーナリズムに対して、「君はそのままでいいんだよ」と優しく囁いてくれているのだ。護憲派ジャーナリズムにとって、これほど〈癒し〉を与えてくれる恋人もいるまい(67)。

10.おわりに

 これまでの〈佐藤優現象〉の検討から、このままでは護憲派ジャーナリズムは、自民党主導の改憲案には一〇〇%対抗できないこと、民主党主導の改憲案には一二〇%対抗できないことが分かった。また、いずれの改憲案になるにしても、成立した「普通の国」においては、「7」で指摘したように、人種差別規制すらないまま「国益」を中心として「社会問題」が再編されることも分かった。佐藤沖縄でのシンポジウムで、「北朝鮮アルカイダの脅威」と戦いながら、理想を達成しようとする「現実平和主義」を聴衆に勧めている(68)が、いずれの改憲案が実現するとしても、佐藤が想定する形の、侵略植民地支配反省も不十分な、「国益」を軸とした〈侵略ができる国〉が生まれることは間違いあるまい。「自分国家主義者じゃないから、「国益」論なんかにとりこまれるはずがない」などとは言えない。先進国の「国民」として、高い生活水準や「安全」を享受することを当然とする感覚、それこそが「国益」論を支えている。その感覚は、そうした生存の状況を安定的保障する国家先進国主導の戦争積極的に参加し、南北格差固定化を推進する国家―を必要とするからだ。その感覚は、経済的水準が劣る国の人々への人種主義、「先進国」としての自国を美化する歴史修正主義の温床である

 大雑把にまとめると、〈佐藤優現象〉とは、九〇年代以降、保守派大国路線に対抗して、日本経済的地位に見合った政治大国化を志向する人々の主導の下、謝罪補償必要とした路線が、東アジア諸国民衆の抗議を契機として一頓挫したことや、新自由主義の進行による社会統合破綻といった状況に規定された、リベラル左派危機意識から生じている。九〇年代東アジア諸国民衆から謝罪補償を求める声に対して、他国の「利益のためではなく、日本私たちが、進んで過ちを正しみずから正義回復する、即ち日本利益のために」(69)(傍点ママ歴史清算を行おうとする姿勢は、リベラル内にも確かにあり、そしてその「日本利益」とは、政治大国を前提とした「国益」ではなく、侵略戦争植民地支配可能にした社会のあり方を克服した上でつくられる、今とは別の「日本」を想定したものであったろう。私たちが目撃している〈佐藤優現象〉は、改憲後の国家体制に適合的な形で生き残ろうと浮き足立リベラル左派が、「人民戦線」の名の下、微かに残っているそうした道を志向する痕跡消失もしくは変質させて清算する過程、いわば蛹の段階である改憲後、蛹は蛾となる。

 ただし、私は〈佐藤優現象〉を、リベラル左派意図的計画したものと捉えているわけではない。むしろ無自覚的、野合的に成立したものだと考えている。藤田省三は、翼賛体制を「集団転向寄り合い」とし、戦略戦術的な全体統合ではなく、諸勢力からあいもつあいがそのまま大政翼賛会に発展したからこそ、デマゴギーそれ自体ではなく、近衛文麿のようなあらゆる政治立場から期待されている人物統合象徴となったとし、「主体が不在であるところでは、時の状況に丁度ふさわしい人物実態のまま象徴として働く」、「翼賛会成立史は、この象徴人物の未分性という日本政治特質をそれこそ象徴的に示している」と述べている(70)が、〈佐藤優現象〉という名の集団転向現象においては、近衛のかわりに佐藤が「象徴」としての機能果たしている。この「象徴」の下で、惰性や商売で「護憲」を唱えているメディア、そのメディア追従して原稿を書かせてもらおうとするジャーナリスト発言力を確保しようとする学者、無様な醜態晒す本質的には落ち目思想家やその取り巻き、「何かいいことはないか」として寄ってくる政治家や精神科医ら無内容な連中、運動に行き詰った市民運動家、マイノリティ集団などが、お互いに頷きあいながら、「たがいにからあいもつれあって」、集団転向は進行している。

 ところで、佐藤は、「仮に日本国家国民が正しくない道を歩んでいると筆者に見えるような事態が生じることがあっても、筆者は自分ひとりだけが「正しい」道を歩むという選択はしたくない。日本国家同胞日本人とともに同じ「正しくない」道を歩む中で、自分が「正しい」と考える事柄の実現を図りたい」と述べている(71)。佐藤は、リベラル左派に対して、戦争に反対の立場であっても、戦争が起こってしまたからには、自国国防、「国益」を前提にして行動せよと要求しているのだ。佐藤賞賛するような人間は、いざ開戦となれば、反戦運動を行う人間異端者扱いするのが目に見えている。

 この佐藤発言は、安倍晋三首相の目指していた「美しい国」づくりのための見解とも一致する。私見によれば、安倍の『美しい国へ』(新潮新書、二〇〇六年七月)全二三二頁の本のキモは、イランでのアメリカ大使館人質事件(一九七九年)をめぐる以下の一節である。「(注・反カーター陣営の)演説会で、意外に思ったことがある。人質事件に触れると、どの候補者もかならず、「私は大統領とともにある」(I am behind the President.)というのだ。ほかのことではカーターをこきおろす候補者が、そこだけは口をそろえる。/もちろん、人質にされている大使館員たちの家族配慮するという意図からだろうが、アメリカ一丸となって事件対処しているのだ、という明確なメッセージを内外に発しようとするのである国益からむと、圧倒的な求心力がはたらくアメリカ。これこそがアメリカの強さなのだ。」(八七~八八頁)

 文中の、「人質事件」を拉致問題に、「大統領」を安倍に、「アメリカ」を日本に置き換えてみよ。含意は明白であろう。安倍は辞任したとはいえ総連弾圧をめぐる日本言論状況や、〈佐藤優現象〉は、安倍の狙いが実現したこと物語っている。安倍政権は倒れる前、日朝国交正常化に向けて動きかけた(正確には米朝協議の進展で動かされたと言うべきだが)が、こうなるのは少なくとも今年春からは明らかだったにもかかわらず、リベラル左派の大多数は、「日朝国交正常化」を公然と言い出せなかった。安倍政権北朝鮮外交に敗北したのは明らかである。だが、日本リベラル左派安倍政権ときに敗北したのである

 〈佐藤優現象〉は、改憲後に成立する「普通の国」としての〈侵略ができる国〉に対して、リベラル左派の大部分が違和感を持っていないことの表れである侵略植民地支配過去清算在日朝鮮人人権擁護も、そこには含まれる)の不十分なままに成立する「普通の国」は、普通の「普通の国」よりはるかに抑圧的・差別的侵略的にならざるを得ない。〈佐藤優現象〉のもとで、対北朝鮮武力行使の言説や、在日朝鮮人弾圧の言説を容認することは、戦争国家体制に対する抵抗感を無くすことに帰結する。改憲に反対する立場の者がたたかうべきポイントは、改憲護憲(反改憲)かではない。対北朝鮮武力行使容認するか、「対テロ戦争」という枠組み(72)を容認するかどうかである容認してしまえば、護憲(反改憲)派に勝ち目はない。過去清算も不十分なまま、札束ではたいて第三世界諸国の票を米国のためにとりまとめ、国連民主的改革にも一貫して反対してきた日本が、改憲し、常任理事国化・軍事大国化して、(国連主導ではあれ)米軍中心の武力行使を容易にすることは、東アジア世界平和にとって大きな災厄である(73)。

改憲戦争国家体制拒否したい人間は、明確に、対北朝鮮武力行使の是非、対テロ戦争の是非という争点を設定して絶対的に反対し、〈佐藤優現象〉及び同質の現象を煽るメディア知識人等を徹底的に批判すべきである

(1)岩波書店労働組合「壁新聞」二八一九号(二〇〇七年四月)。

(2)ブログ「猫を償うに猫をもってせよ」二〇〇七年五月一六日付。

(3)ただし、編集者佐藤右翼であることを百も承知の上で使っていることを付言しておく。〈騙されている〉わけではない。

(4)「佐藤優という罠」(『AERA』二〇〇七年四月二三日号)中のコメントより。

(5)インターネットサイトフジサンケイ ビジネスアイ」でほぼ週一回連載中の〈 Permalink | 記事への反応(0) | 18:37

良かれと思ってデマを流す人

対立陣営捏造情報意図的に流す人がいて

ちょっと調べればバレるし、こっちが信用なくすからやめろと咎められても相手スパイ認定してくる始末で

価値観の違いなんだろうけど、団体戦でチームのためにつって反則しまくられたら勝てる試合も勝てないっつの

無能な働き者ってのは本当に恐ろしい

2024-01-24

anond:20170204113350

陣営」っていうと同盟かかなりそれに近い関係想像ちゃう

価値観の共有なら制度が近しいかどうか、協調が組みやすいかどうかで、必ずしも同盟ではない

インドあたりがまさにそう

価値観を共有してるから協調をしやすいが、同盟じゃないから必ずしもウクライナ侵攻における反ロシアには加わらない

元文春編集長がどさくさ紛れにエグい暴露してて笑った

裁判官自分の出した和解案を突っぱねた陣営懲罰的に敗訴させたりする」って部分を思わず二度見してしまった。

書いてる内容からして元々文春側が有利だったわけではなく、むしろ文春側不利な和解案出して、それを突っぱねた相手が敗訴って無茶苦茶だぞ。

こんなの、裁判所が既にぶっ壊れてるって言ってるようなもんじゃん。

ブコメでもガンスルーされてんだけど、日本社会一般的認識なの?

マフィア実効支配された中南米裁判所かよ。

ホントに見えるところも見えないところも、この国のいろんな所にガタが来てるなぁ

2024-01-23

レジェンドオブアルセウスやったけど、野山に暮らすポケモン煙幕など駆使して後ろからステルスで近づいてボールをぶつけて被害者前後を失っている間にボールに閉じ込めて「はいのもの^^」ってやる感じがメインシリーズより遥かに背徳的で辛く楽しかった。。。

 

なんか、それなりに自陣営の仲間としのぎを削りあった上で捕獲となるメインシリーズ捕獲と違って、ただ油断している隙をついて拉致監禁してる感じが強く…

 

でもスカバイで図鑑めしてると、あのおびただしい図鑑項目を埋めるという苦行のためには、

バトル画面や手続きを挟まずに捕獲に到れるレジェアルの効率的システムがただただ恋しくなった。

敵対陣営バカの振りして敵対陣営正当性を下げるライフファック今回も成功してるな

こうしてジワジワとパルワールドアンチのほうがヤバいんじゃね?って空気底上げしていくしかない。

任天堂が動かないことがほぼ確定している以上、この空気さえ押し切れば勝ちだからな。

アンチパルワールド陣営固まってきたな

・反AI

・ナカイド

・暇空

増田

にじさんじ信者

動物保護団体

ポケモンおじさん

 

勝ったなガハハ

2024-01-22

anond:20240122180204

これ片方の陣営しか言わないのって

自分達にはやれる力があるからってこと?

左翼こわ

2024-01-20

インターネット以外で男女バトルしてる?

俺はインターネットの使い方が下手なので、SNSを見ているといつのまにか男女バトルの観戦をし始めてしまっていることが多い

はてブもそう、5chもそう、Xもそう、redditはまだマシなような気がするけど、これは攻撃的なコンテンツを板ごとブロックしていってるからだろうな

とにかく、どこを見ても男女バトル、バトル、バトルだ

しかし、現実ではどうかっつうと、全然みんな仲良くやってるか、あるいは互いに興味なし、そんな感じだ

田舎に住んでいて電車じたい通ってねえから痴漢女性専用車両もない

会社には電気ポットなんて気の利いたものはねえから、みんな水道水ペットボトルの水を飲んでて、お茶汲み作業なんてものはない

人間いねからマッチングアプリをやってる人はほとんどいないし、それ故「世の中の男/女はクソだ」みたいな話が出ることもない

「潰れたTSUTAYAの跡地に"ドンキ"ができるらしいよ」「ドンキってなんの事?びっくりドンキードンキホーテ?」「どっちでも割と嬉しいよね」→「結局ドラッグストアだったじゃねえか!」

こういう話しかしてない

日本の男は家事をしないとか、女は下方婚をしないとか、ぶつかりおじさんとか、女ドライバー視野が狭いとか、そういうバトルはインターネットしか見ることができない

あの戦場はなんなんだ?と思う

みんな本当は中身に興味なんかないんじゃないか

ただ二つの陣営に分かれてヤイヤイ言い合いがしたくて、ちょうど大体1:1の比率になれるチーム分けとして「男女」がちょうど良くて、全然どうでもいいことを肴に口喧嘩をして楽しんでいるだけなのでは?

だってどうでもいいもんな ホームステイなんかしたことねえし、一生しねえよ なんの知識もねえから何も言えねえよ

でも確かにインターネットバトルが開催されてると、いっちょかみして、自陣営のために戦いたくなる

人の業だよ人の業

もうちょっといいチーム分けはねえのかなあ

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