「正院」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 正院とは

2024-09-23

暇空茜の側近のneko800、能登の水害をバカにした画像投稿

暇空茜の敵である仁藤夢乃能登震災以来支援活動を続ける。水害後も物資を届けに行く

Colaboでは2月から能登少女女性たちに衣類や生活用品を届けたり、お茶会などで時間を一緒に過ごしたりしてきました。

これまでの活動は #Colabo能登被災地支援

明日珠洲明後日輪島少女女性たちとのお茶会をし、その後も穴水町能登町などの学校をまわる予定でいました。

今、私たち安全地域にいますが、奥能登では、地盤沈下による冠水家屋への浸水土砂崩れ等の被害が広がっているとのこと。亡くなった方もおり、胸が痛みます

食べ物や衣類をたくさん持ってきているので、現地の方に状況をお聞きして、できることをしようと検討しています。泥かきに必要な物品も揃えました。

https://x.com/colabo_yumeno/status/1837410866951770352

珠洲正院地区仮設住宅等で食事と物品を提供しました

報告動画 https://youtu.be/jaMi08iEgus

動画では、珠洲市議の浦さんから、現地の状況をお話いただきました。珠洲では断水が始まっています

今日は、女性お茶会をやる予定でしたが、大雨による被害の影響で中止としました。午前中に雨が止んだため、午後、珠洲市の道の駅仮設住宅等で食事提供中高生向けの衣類の提供を行いました。

珠洲では、これまでに繋がっていた女性たちや中高生、そのお母さんたちが、私たちバスを停めた場所に大変な中で来てくれて、顔を合わせてお話することができました。

https://x.com/colabo_yumeno/status/1837776508011827567

neko800の中では「仁藤に支援される能登=敵」になったらしい

https://archive.md/GiZi7

https://archive.md/GiZi7/cd449be2c07a2df3fd5ba366a921777f14634a31.png

neko800、水害地の中に仁藤と堀口英利がいる画像投稿

死者も出た災害が暇空界隈では嫌いな相手貶めるためにオモシロ画像作ってキャッキャする楽しいネタらしい

neko800の画像を暇空は頻繁にRTして30万フォロワーたちに拡散しているので暇空も賛同しているのだろう

neko800と岩下の新生姜社長相互フォローでよく互いにリプつけ合ってイチャイチャしているので岩下の新生姜社長賛同しているのだろう

女や外国人障害者など自分より弱そうに見える相手を叩き続ける界隈だが、「被災地」もそのくくりに入ったんだな

2021-07-30

前田利家の妻妾

まつ →11歳 利家21歳

聚福院→13歳 利家30歳

隆興院→14歳 利家36歳

金張院→12歳 利家38歳

明混院→13歳 利家50歳

正院→15歳 利家56歳

徳川家康の妻妾

お梶の方→13歳 家康(48)

お万の方→14歳 家康(52)

お夏の方→17歳 家康(55)

お梅の方→15歳 家康(58)

お六の方→13歳 家康(67)

日本は昔からロリだったん・・

2016-08-17

語源の楽しみ

語源の楽しみ。家にいて、そこらへんにある言葉を拾うだけでいろいろ考えた気になる。暇なときに最適な楽しみである

たぶん、それで得られる思索は、ほんとに言語学とかやっている人には当たり前のことなのだろうけど、まあ趣味ですから、許してほしい。逆にそういう専門の人の面白い語源の本もまた好みである

アメリカ上院はSenate。この語源ラテン語Senatus、すなわちローマ元老院。その単語をそのまんま使っているということに僕は衝撃を受けた。つづりの違いは言語の違いに過ぎないから、たぶんアメリカ人学校歴史の授業で、ローマ歴史を学ぶ時とアメリカ合衆国政治機構について学ぶ時に同じ単語Senateをもとに学習しているわけである。そこに歴史の一貫する深い流れを感じ取ることが、感覚としてあるのではないか。ちなみに下院House of Representativesで、一般名詞形成されている。

ところで、どうしてこのように名付けたのだろう。

たぶん、アメリカ民主主義が、設立当時はイギリスよりもフランス継承している意識が強かったことに由来しているのだろう。イギリスは、貴族院庶民院下院)であって、それぞれHouse of LordsとHouse of Commons。それに対し、フランス上院下院は、SénatとAssemblée nationaleであり、上院には同じ単語使用している。フランス上院のことは日本語訳でも直接的に「元老院」の訳語をあてることもあるようで、Wikipediaはそうしている。単語としては同じなんだからアメリカ上院も時には元老院と呼んでもよさそうだ。

アメリカ上院議員はSenator。オバマ大統領大統領選を戦っているとき、「Senator Obama」とよく呼ばれていた。

このときこのひびきは通常の日本語訳では「上院議員オバマであるが、原語では「元老院議員オバマ」と同じものなわけであり、これはつまり歴史を好むアメリカ人にとっては「元老院議員カエサル」と同じ響きをもって伝わっているのだろう。ここがうらやましい。

明治維新が起きてすぐのころ、明治4年の制度では正院の長は太政大臣であり、三条実美が就いていた。過去太政大臣と言えば、藤原道長であり、平清盛であり、当然のことながら、豊臣秀吉である。なんで「太政大臣」の名前を廃したのかな、と残念に思うところ。

もちろん、より有名なところ(だが現在には継承されていないもの)として、ドイツ皇帝カイザー」、ロシア皇帝ツァーリ」は、それそのものローマ皇帝または副帝の称号カエサル」を引き継いでいる。

こういうのを見ると、欧米では歴史単語レベルで地続きであることが多いのだなと思う。しかしもちろん日本でも、大連(おおむらじ)と大臣(おおおみ)の権力争いの末大臣家が勝ち残ったことが、現在でも内閣大臣名称に残っていることなどは、語源から歴史の深みを感じるところではあるのだ。

・・・これを読んで「そんなの誰でも知っとるわアホ」と思った方による、より深い考察も歓迎でございます

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん