はてなキーワード: 戦士とは
俺はオーク族に生まれた。
いや、ファンタジーの話をしているんじゃない。舞台は現代日本だ。
俺は身長が低く、豚鼻で、がっちりした体格だ。テラフォーマーズの総理大臣をもっと下品にオークっぽくしたような感じだ。太っているが、相応に筋肉もついている。昔、ドラゴンクエストのアニメがあったんだけど、それの戦士のモコモコを見て「俺みたいだなぁ」と思った。まぁモコモコのほうが数段イケメンだけどな。俺はあくまでもオーク族だ。
オークがいくら努力してもエルフにはなれないように、さすがに俺の努力は限界が来た。まぁもっと努力すべきだったのかもしれないが、ある程度のところで俺はあきらめた。さすがに毎朝鏡を見てりゃ「これはだめだな」と思いもする。高3で大体あきらめた。結構頑張ったほうだと思う。オーク族はだいたい、中3くらいで己の人生を悟るらしいからな。オーク族のほかの者との会談で判明したことだ。
オーク族はファンタジーやエロゲのように群れることはない。単純に生息数が少ないからだ。それはそうだ。オーク族の生殖能力は極めて低いからな。俺たちは牙を抜かれたオーク族。残るは豚鼻と突き出た腹だけだ。これが現代のオークさ。まったく悲しいな。雄たけびをあげてエルフの村を襲撃してみたかったぜ。でもそれは犯罪だし、多分普通にエルフに撃退されるからな。
オーク族としての生き方が板につき始めた大学3年の時、俺の前に女騎士が現れた…といいたいところだが、現代の女騎士はオークの前に姿を現すことはない。それはそうだ。だって、現代のオークは村を襲わないからな。村を襲わないと女騎士には出会えないんだ。たまに村を襲うオークがいたりするが、そういうときは女騎士に出会えるな。裁判所って結構、美人さんが出入りしてるぜ。エンブレムを胸に付けた女騎士。で、法廷で女騎士に裁かれるわけだが、法治国家の牙なきオークはそれ以上どうしようもないわけだ。いや、俺は女騎士に裁かれたことはないぞ。一時期裁判の傍聴が趣味だっただけだ。
で、俺の前に現れたのは、女騎士でなく女バードだ。適切かどうかわからんが。ようするに、絵のモデルになってくれと美術系の学生に頼まれたんだ。
現代においてオーク族は希少。ゆえに絵画的価値があるというわけなのだろうか。確かに、冷静に考えると、オークというものは一定のイメージはあるが、実際に身近にオークを感じる人はなかなかいない。俺も同族となかなかすれ違わないしな。
そこへくると俺などはまさに絵にかいたようなオーク。そんな俺を絵に残そうというのだ。これは面白い。俺は承諾した。
正直、まぁ、期待するよな。オークであっても、やっぱ、期待しちゃうだろ。実は俺のようなオークが好みの希少生物が存在していて、俺に好意を抱いているのを「絵のモデルになってくれ」という言葉に隠して接近してきているのかも、とか、ファンタジーをさ…追い求めたく、なるだろ?少なくとも、ほんの少しの希望を抱いた俺が存在することは、理解してもらえると思う。
あとにも先にも絵画モデルなんてものは初めてだったので、これが普通なのかどうかは全くわからんが、美術室で半裸の俺を囲んで数人が絵を描く、ということを何度かやった。その子は俺の正面にいた。さすが美術系というか、まぁ俺の偏見なんだが、顔立ちが整っている子が多かった。整っていながらも「普通の美人」ではない雰囲気を醸し出してるのも美術系っぽかった。
あ、前後するけど、俺がモデルに選ばれた経緯は、ラグビー部の先輩がその子と知り合いで、「絵のモデルにちょうどいいガチムチがいる」ということで紹介されたんだ。…まぁ普通に、「クリーチャー知ってっから紹介してやるよ!」っていうノリだわな。悲しくなってきたぞ。
で、オークを囲んだ…なんていうんだ?写生とも違うよな?こう、絵描き会?が始まったんだが。当然のごとく、ファンタジーはないわけよ。その子は最初から最後までクリーチャーを観察する鋭い視線のままだったし、周囲の個性的な美人さんたちもオークの筋肉の分析に余念がないというわけで。実はその子は俺が好きだったというファンタジーもなく、オークが美女を囲むという定番のファンタジーもなかった。
それで、何度かやって戦闘は無事に終了した。完成した絵は見せてもらってない。
それで俺の話は終わりだ。現代のオークの伝承はこんなもんだ。すまんな。
グダグダと書いてきたが、何が言いたいかというとだな…まぁ、なんだ、不愉快に思われるかもしれないので、先に謝っとくけど。なんだろうな、若くて才能のあるエルフがさ、オークを支援したり、絵のモデルにしたりするのって、なんだかすっごいモヤモヤするんだよ。もちろん、理性ではわかっている。容姿なんて関係ない。弱者を支援するのは素晴らしいことだし、芸術に容姿は関係ない。わかっちゃいる、わかっちゃいるけどさ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20170227-00068135/
読んでさ、「ドキュメンタリー作品を撮ったことがある教え子の女子大生のNさん」の写真を見たわけよ。女騎士だなぁってな。いや、騎士じゃないか。バードなのか?そんなのはどうでもいいが。美人だよな。それがさ。すごく、オーク的に、なにか、モヤるんだよ。もちろん、オークは女騎士に討伐されるべきとも思わないし、逆襲すべきとも思わんけど。
ホント嫌になった。
魔術とか弓とか…持っている武器?というか職種?でそうなってるからって戦闘中でも安全な位置から動かない奴がいるのよ。それもパーティの中に。俺が身を呈して守ってやってんのにそいつらときたら適当に矢をばらまいたり、火球が飛んできたくらいで術の詠唱やめてんの。やる気あんのか。攻撃は最大の防御だろ?お前らには俺の傷をひとつでも減らそうという気はあるのかい?ええ?召喚系の奴なんか自分じゃ何にもやらないのに経験値貰ってるんだよなあああ……あいつ何なの?何の経験を積んでるんだよ下僕の管理経験か。管理職が何の利益を生むんだよ?ああ?
天は二物を与えない。
攻撃の柱になるために重い装備を諦めたのは分かる。その逆が俺だからな。
でもさぁ……俺が3体の敵に10回ずつ殴られてる間にお前らは何回攻撃できてんの?33回攻撃できんの?それも途中でやめたり外したりしてるよな?
あっ、ここでわかった天才だわ、
魔術の使える重装兵になれば最強じゃね?指先と口先だけ動けばいいんだしフルメタルアーマー着てても行けるんじゃねーかな。重装魔術士とかアリだよアリ。馬に乗った魔道士とかいるし全然アリ。天馬やホウキに乗ったり自ら飛ぶ術もあるんだから上空から進路上に隠れてる敵を爆撃することもできるはずだよな!なんでそういうこと考えないの?バカなの?丸暗記はできても知的創造はできない詰め込み教育世代なの?
地方によっては白魔術士+戦士=ナイト(自己回復できる盾役!)という定義もあって、俺としてはこれを全世界的に広めたい。ただ消耗するだけの盾役なんて人気出るわけないじゃん?一応戦士だけど他方では客商売ですからな。盾役で主人公やってる奴なんてまずいない。まぁいるにはいるがほんの、ホンーっの、ひと握りだ。そいつらの名前わかる?分かるわけないよね?主人公なんだから世間一般では盾役だとは認知されてないんだよ((爆笑))じゃあそこそこ有名な奴で盾役をひとり挙げてみろって言ったらどうよ?挙げられるわけねえ。盾役なんてそんなもん。「後ろ盾」とは言うが、後ろになんていちいち気が回らないから後ろ盾が大事なんでしょ?盾役なんてそんなもん。まったくもってそんなもん。じゃあ有名でも何でもないイッパシの戦士でしかない俺はどうなるんだよ?すごい遠いところで言うとヌリカベか?石崎くんか?あいつらには仲間のピンチという見せ場があるから有名になれてんだよな。でも世の中そうそううまく出来てるモンじゃねえし。そいつら戦士じゃねえし。
結論を言うとな、戦士にはキャリアパスが無え。騎士なら魔術方面含めてエリート街道まっしぐらよ。何が違うんだ?たかだか仕官してるか傭兵かの違いだろ。能力的に差があるわけじゃねえ。要するに高い身分に生まれれば物理系も術系も両得できる、前でも後ろでもオーケーのオールラウンダーになれるってわけだ、くそが。結局血筋なんだよなあああジャンプ作品か!俺はそんなの認めねえ!!
【追記】
投稿してまもなく法術士に見つかり「あなたの傷を癒してバフ与えてやってんのは誰でしたっけ」となじられました。ハイあなた様です。というわけで回復系は対象から外します。ただし魔術士!テメーは(略
あと弓系もダメね。火力が無いのに安全圏から石投げてるようなものだからね。
それと俺が引き受けるのは物理だけね。それはパーティどころか全世界的に認められてる戦士の制約ですから。魔術の専門職なのに術に怯むような人の意見は不要です。
【追記 2】
ストやめました。もうバレてるので。あと調べてみると戦士の求人ってそんなに無いんですよね。実際問題。
そんなことよりも転職しようと思います。なんか最近みんなで気づかってくれて、パーティの戦術が低リスク寄りになりました。これまでの頑張りのおかげか、そんなにガツガツしなくても生計と増強が両立できるようになってきたんで。そんな方針変更とも相まって、俺も回復能力を身に付けてサポート役を2枚にしようということになりました。
ネットで調べると戦士の上位職に回復系の術をマスターできる職業があるらしいです。専門職と比べると術の修得に時間がかかるらしく、戦士としての力も相当に衰えてしまうようで、そうやすやすと行きそうにはありませんが……仲間はみんな後押ししてくれています。
曲とアニメAnilogia IDの対応表です。
ご確認お願いします。
順 | 曲名 | ID |
---|---|---|
1 | Snow halation | mrzoq45CjNA |
2 | 僕たちはひとつの光 | TkKnwB7qxui |
3 | オリオンをなぞる | 4jCNcX623Dk |
4 | History Maker | dsLrAA7PErN |
5 | Butter-Fly | GiL6VkZarWi |
6 | only my railgun | UcSA9PK4sBc |
7 | プラチナ | ohHnbYurEhm |
8 | 残酷な天使のテーゼ | aPwtB77FjgG |
9 | シュガーソングとビターステップ | ugEKGmRtTXT |
10 | TRAGEDY | RdCho4XrTsY |
11 | コネクト | JVExWqnVwcB |
12 | 君の知らない物語 | PCWSWrPz3oj |
13 | マジLOVE1000% | Fofd6dgVmPp |
14 | M@STERPIECE | qkeWA3yEj8v |
15 | 紅蓮の弓矢 | R4RS7No2ChK |
16 | 宇宙戦艦ヤマト | PmnqBZGh3dd |
17 | ハレ晴レユカイ | YdFsptKEyKH |
18 | God knows... | YdFsptKEyKH |
19 | ライオン | yrTPBjmcom5 |
20 | Daydream cafe | eUgB5dnqBdb |
21 | それは僕たちの奇跡 | mrzoq45CjNA |
22 | めざせポケモンマスター | B8aeWPKqSaS |
23 | 愛してるばんざーい! | ZeckaeHZeCm |
24 | Angelic Angel | TkKnwB7qxui |
25 | SUNNY DAY SONG | TkKnwB7qxui |
26 | CHANGE THE WORLD | uPdW6GtSmwd |
27 | ETERNAL BLAZE | JKDgZVkRZmZ |
28 | Get Wild | Hnia8VNxGkM |
29 | ゼロイチキセキ | Qd6RndmtCya |
30 | Catch You Catch Me | ohHnbYurEhm |
31 | 鳥の詩 | M9BPYvPv6y5 |
32 | はなまるぴっぴはよいこだけ | EwW8nrW6Sk2 |
33 | Give a reason | hDARaXGsCjA |
34 | 光のシグナル | iRHRkqXaUCz |
35 | 愛・おぼえていますか | vvmxSU9dZ6Y |
36 | Shangri-La | d5mYyMJkETf |
37 | ムーンライト伝説 | bo9RXMPobXb |
38 | チキンLINE | Y2itzWgB23q |
39 | 僕らは今のなかで | ZeckaeHZeCm |
40 | 青空 Jumping Heart | 225L5UjcFvx |
41 | 輪舞-revolution | dWbrfbA67ro |
42 | MOMENT RING | mrzoq45CjNA |
43 | 強き者よ | qFs7NjnKNCv |
44 | メリッサ | 2foGTrUFxqH |
45 | harmonized finale | qoamsComkQH |
46 | THE GALAXY EXPRESS 999[銀河鉄道999] | Wj9gaPNX4YU |
47 | 名前のない怪物 | RjFipMigMfN |
48 | ここで僕らは出会ってしまった | 2DUnUKQdbpR |
49 | 花丸◎日和! | zzdBqXsqCv4 |
50 | ウィーアー! | zyrWcezbZrx |
51 | 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 | YKdWcN3Nac9 |
52 | crossing field | eTaPRpoM9UV |
53 | Magia | JVExWqnVwcB |
54 | Deep in your heart | AxJQ4kibDen |
55 | 勇気100% | ndWbtbFhbmn |
56 | MOON PRIDE | zCnxkAhi2GA |
57 | お願い!シンデレラ | N6uYeuK72jm |
58 | oath sign | QTfrjkSu5gr |
59 | 微笑みの爆弾 | 37sJqU5Usg2 |
60 | Rising Hope | ZjGgLxLidbK |
61 | 誰がために | MpmdtMfAovy |
62 | 一番の宝物 ~Yui final ver.~ | 24xi6rgWDvS |
63 | 永遠 never ever | m2X8XWwCoTP |
64 | 檄! 帝国華撃団 | 93TEP5UZjTk |
65 | サヨナラの橋 | jBMseCthQDN |
66 | 『Z』の誓い | XG9sXmaFGMC |
67 | 空色デイズ | W2Y4X67emdT |
68 | Can Do | Z3tAD64nBPj |
69 | 自由の翼 | R4RS7No2ChK |
70 | 星間飛行 | yrTPBjmcom5 |
71 | 笑顔のゲンキ | R8esRCmJiBY |
72 | DOUBLE | i93w8EFLrH5 |
73 | Shake the DiCE | |
74 | シルシ | qVqLhjzc3wi |
75 | ダイアモンド クレバス | yrTPBjmcom5 |
76 | ポワゾンKISS | UyaEqVgRfgv |
77 | Every Heart -ミンナノキモチ- | uPdW6GtSmwd |
78 | 君の銀の庭 | NbfLXv3ZCVK |
79 | 絶対無敵☆Fallin' LOVE☆ | oTPNuPDEMwp |
80 | COLORS | jRN3UibtAan |
81 | MASAYUME CHASING | tgfjeC3yPnb |
82 | ヤマトより愛をこめて | gjUDRhNq5sZ |
83 | 時を刻む唄 | ZnrdgsAS8ER |
84 | KEY OF HEART | tYvtwa5Lsmt |
85 | 海のトリトン | nHPMhM4Y5vW |
86 | For フルーツバスケット | i8ueBhpJE2z |
87 | unravel | FhbGEanej2B |
88 | 君色思い | KPwixsonif8 |
89 | ブルーウォーター | i3qqQE867z3 |
90 | 「ツキノウタ。」 -TV SIZE- | Jv3MdvDM3HX |
91 | 曇天 | yzPcnJbY9dM |
92 | 哀 戦士 | 2KP8T78MHUV |
93 | サムライハート(Some Like It Hot!!) | yzPcnJbY9dM |
94 | 僕らのLIVE 君とのLIFE | ZeckaeHZeCm |
95 | 炎のさだめ | MP88iaCoTZt |
96 | THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~ | yNmqEmayqQN |
97 | 宿り星 | TagWWiZvacu |
98 | おジャ魔女カーニバル!! | ufjdyRGtsaf |
99 | ETERNAL WIND -ほほえみは光る風の中- | Fg4NTvJzqgQ |
100 | 水の星へ愛をこめて | fLNSYJufjqK |
101 | ゆずれない願い | XqXYrpMwq7w |
102 | 天使にふれたよ! | RW9RPAfrv4z |
103 | Don't say“lazy” | eZuWQBru8sV |
104 | XY&Z | pXiYDgQyNFC |
105 | WILL | amagvHVqmZ5 |
106 | 創聖のアクエリオン | ccP7ytHFQeq |
107 | This game | zwuwxbyr8qj |
108 | ヒカリアレ | bgKc7XHQEej |
109 | KiRa-KiRa Sensation! | mrzoq45CjNA |
110 | ゆりゆららららゆるゆり大事件 | tQTsE9XHfSi |
111 | まるかいて地球 | KG5VcMmMFzP |
112 | innocent starter | 9FZKBWRdKiv |
113 | Hello,world! | ugEKGmRtTXT |
114 | 勇者王誕生! | x8oRAb2ngJ9 |
115 | sister's noise | ptSfNBTpYHh |
116 | 限界突破×サバイバー | gpEWUEGthEs |
117 | High Free Spirits | V7iPo5MNzGb |
118 | ドリーム・シフト | exrgTRZpBwN |
119 | カサブタ | bwnRfB5W9yR |
120 | START:DASH!! | ZeckaeHZeCm |
121 | Share The World | zyrWcezbZrx |
122 | エボリューション・イヴ | 6HgPNFBV7CM |
123 | TRASH CANDY | JiVKqtJ5GEt |
124 | 99 | 8LFp6ibcwJi |
125 | 全力バタンキュー | EwW8nrW6Sk2 |
126 | REASON TRIANGLE | i93w8EFLrH5 |
127 | BEYOND THE TIME(EXPANDED VERSION) | Vyw3qnzLV8z |
128 | Winners | T8NAawNyxCT |
129 | 前前前世 (movie ver.) | JxGvhLF5MNy |
130 | Wind Climbing ~風にあそばれて~ | aamDhQn4jLW |
131 | ペガサス幻想 | GCXswXLZVA3 |
132 | マジLOVE2000% | UyaEqVgRfgv |
133 | 光るなら | tNk6buTnrYG |
134 | courage | qVqLhjzc3wi |
135 | KINGS | Dwq6bYMJMtt |
136 | Step | kPgu9r4bkmz |
137 | 明日へのメロディー | bAbYtRRGjjx |
138 | カラフル | NbfLXv3ZCVK |
139 | KIZUNA | ynRTpaLzBFY |
140 | Hacking to the Gate | n6he6td7Sws |
141 | ジョジョ~その血の運命~ | 8cJSfLvqspu |
142 | マジLOVEレジェンドスター | Dc8prREeTGM |
143 | heavenly blue | Besg3UEYVTW |
144 | The Everlasting Guilty Crown | oWUPQhATTSL |
145 | 心絵 | 7swAAE6SvHd |
146 | KinKiのやる気まんまんソング | FhdbJ4UiLgs |
147 | Brave Shine | DckKwTmP67D |
148 | No brand girls | ZeckaeHZeCm |
149 | brave heart | gNsjRYt3w55 |
150 | Lost my music | YdFsptKEyKH |
151 | 硝子の花園 | ZeckaeHZeCm |
152 | イマジネーション | 7dRj4oLozDG |
153 | 恋愛サーキュレーション | PCWSWrPz3oj |
154 | 未熟DREAMER | 225L5UjcFvx |
155 | ドラマチックLOVE | zGVLZeCAqSZ |
156 | これから | TkKnwB7qxui |
157 | もってけ!セーラーふく | vK5W8cnbdjT |
158 | ラピスラズリ | 2Pieb6odHAa |
159 | 君をのせて | GwjZYjvfEzV |
160 | My Soul,Your Beats! | 24xi6rgWDvS |
161 | Reckless fire | oPpkJhsnPtw |
162 | あんなに一緒だったのに | q4uTt894v8J |
163 | ノーポイッ ! | 2mKEqmfeiEi |
164 | ハロー世界 | m2X8XWwCoTP |
165 | コスモスに君と | 53ZKaF3Y4nm |
166 | Aching Horns | Wmmz5VUjCRd |
167 | 現状ディストラクション | mQaymMpmHT8 |
168 | 翼 | wTaqMgBKMNS |
169 | 射手座☆午後九時 Don't be late | yrTPBjmcom5 |
170 | 深愛 | W2GnEcePWDg |
171 | 冒険者たち | ZqPeKJyjqy9 |
172 | 乙女のポリシー | pR3S2mGpyEr |
173 | rise | kApZHsqGiHL |
174 | リトルグッバイ | bLkUnhLBnif |
175 | シャイン | 6HgPNFBV7CM |
176 | LAST STARDUST | DckKwTmP67D |
177 | ダンバイン とぶ | A6xaEyPmnrf |
178 | Valkyrie -戦乙女- | TagWWiZvacu |
179 | to the beginning | W6YwWCRmQKP |
180 | リニアブルーを聴きながら | AJ359jGCvHf |
181 | いけないボーダーライン | NascPQ6TvYp |
182 | piece of youth | DD59aESALmm |
183 | 謎 | QKKyoavde8s |
184 | 炎のたからもの | AkzcNFM4GzZ |
185 | 四銃士 | RdCho4XrTsY |
186 | BREAK OUT | tgfjeC3yPnb |
187 | HEART OF SWORD ~夜明け前~ | EKNU2GkSPwF |
188 | オルフェンズの涙 | KmvZjhND2Uj |
189 | 明日は来るから | zyrWcezbZrx |
190 | JUST COMMUNICATION | XogweyRr6KC |
191 | アンインストール | w3vmwe8USGo |
192 | 約束はいらない | paeZALezsTw |
193 | 暁の車 | q4uTt894v8J |
194 | ラムのラブソング | hf6vTzaextJ |
195 | 姫は乱気流☆御一行様 | XJifFwJhZ3s |
196 | inner universe | 3oXUC8TRDKe |
197 | Star!! | N6uYeuK72jm |
198 | INVOKE -インヴォーク- | q4uTt894v8J |
199 | 星のすみか | 4jCNcX623Dk |
200 | 星屑のインターリュード | Rgad4xvhxTb |
201 | Great Days | GHXzwHXfHFU |
202 | secret base~君がくれたもの~(10 years after Ver.) | uPNph8ESrKT |
203 | Trancing Pulse | u8wcWvBqF2i |
204 | Flyers | 9fB6NRniuAE |
205 | 真赤な誓い | 6mP6VYLx4iV |
206 | Wild Flowers | bC8JR95UP4z |
207 | アイム・ア・ビリーバー | acVj3sLXkBG |
208 | U&I | RW9RPAfrv4z |
209 | DreamRiser | xH2pttgJDsm |
210 | カレンダーガール | nMsXvNhVgSH |
211 | リフレクティア | QxRv2YQZDJ3 |
212 | クローバー かくめーしょん | HZraLzPYfWB |
213 | 戦-ikusa- | 6H3cxsfdnZX |
214 | ノーザンクロス | yrTPBjmcom5 |
215 | 君は君だよ | R8esRCmJiBY |
216 | 名前を呼ぶよ | JiVKqtJ5GEt |
217 | 海色(みいろ) | aLytobHKcYz |
218 | 魂のルフラン | LLWsbpcoQHr |
219 | 輝夜の城で踊りたい | ZeckaeHZeCm |
220 | oblivious | uXLxCzZvGF2 |
221 | Just going now!! | oTPNuPDEMwp |
222 | THE REAL FOLK BLUES | 6nTiQSbRYNP |
223 | you -Visionen im Spiegel | 5Nx3ibni4ep |
224 | アンバランスなKissをして | 37sJqU5Usg2 |
225 | 真赤なスカーフ | PmnqBZGh3dd |
226 | この涙を君に捧ぐ | Cp8AHHtkQAa |
227 | Still Love Her(失われた風景) | H3K9SWQfEyT |
228 | AXIA ~ダイスキでダイキライ~ | NascPQ6TvYp |
229 | Sweet Sensation | aBscB5PxtqX |
230 | Endless Story | v6hj2QaqQrJ |
231 | マジンガーZ | PnN2LctwgwY |
232 | シリウス | wH69WEj6YtF |
233 | SPLASH FREE | 7AfXkKnWj4W |
234 | 小さなてのひら | ZnrdgsAS8ER |
235 | IGNITE | qVqLhjzc3wi |
236 | PLEASURE FLAG | DCeEjaAoaiR |
237 | 明日へのbrilliant road | K4sBVraFqXb |
238 | M@GIC☆ | u8wcWvBqF2i |
239 | 優しさの理由 | Rkc8cHi9sZ2 |
240 | 空へ… | yHB4fDoHeZC |
241 | 世界が終るまでは… | U5QtQjLpSW8 |
242 | ひみつをちょーだい | zxr9Cfrd8k7 |
243 | THE DAY | s2QV7ZqTkPw |
244 | Love & Peace | uV2TwgnYDKY |
245 | 聖少女領域 | uZWpRDr47ww |
246 | Over Soul | RyuwSS9Z7fQ |
247 | BLOODY STREAM | 8cJSfLvqspu |
248 | Love Festival | 2DUnUKQdbpR |
249 | CHA-LA HEAD-CHA-LA | t8oFMGhgj4L |
250 | SHINING LINE* | nMsXvNhVgSH |
251 | Reason Living | chqq2ppn7j3 |
252 | LOVE CHASE | fidBQoPVz7Y |
253 | リライト | 2foGTrUFxqH |
254 | HELLO,VIFAM | EqLD8qVBrZb |
255 | Utauyo!!MIRACLE | RW9RPAfrv4z |
256 | HOLLY TRIP | LKHQsZCZHWD |
257 | キルミーのベイベー! | WPXLJvjG99E |
258 | Get along | raePGySHBa8 |
259 | 奇跡の海 | iNvw4yH43bL |
260 | black bullet | RfpKpdH3v7D |
261 | Rage on | 7AfXkKnWj4W |
262 | タンポポの詩 | H8r7YDQZUB5 |
263 | 月の繭 | dNSNdHmEYPf |
264 | バクチ・ダンサー | RQgFLr29anN |
265 | Clear Blue Departure | BdZKpFmoeTq |
266 | Time after time ~花舞う街で~ | BNEQRaRmphH |
267 | メクルメク勇気! | yAyWqUWppc8 |
268 | GO!!! | htsmZTyrjai |
269 | 突撃ラブハート | Y2itzWgB23q |
270 | 夢光年 | TsjNLeCVGX3 |
271 | 銀河鉄道999 | mNUkBqkKvfN |
272 | たった1つの想い | tBXSVzmzy9r |
273 | おはよう。 | F9QQGDUEJgE |
274 | 冒険でしょでしょ? | YdFsptKEyKH |
275 | ネメシス | qoamsComkQH |
276 | GOLDEN☆STAR | 6HgPNFBV7CM |
277 | せーのっ! | u8HPhmNBLuo |
278 | 蒼穹 | czoyrxGsPsr |
279 | 吹雪 | aLytobHKcYz |
280 | Cagayake!GIRLS | eZuWQBru8sV |
281 | 運命のルーレット廻して | QKKyoavde8s |
282 | RAGE OF DUST | Tfbf9iLFE4h |
283 | W:Wonder tale | 9eCNEWE87HW |
284 | ORIGINAL RESONANCE | 6HgPNFBV7CM |
285 | Get Over (Special Mix) | ouvxV8zfcqU |
286 | プライド革命 | JaCrF5ZAbfc |
287 | DEAD OR ALIVE | 734YiUFLZ5j |
288 | 一斉の声 | hihvaiFHm2t |
289 | スパークル (movie ver.) | JxGvhLF5MNy |
290 | 銀河旋風ブライガー | nWM6gxDZ2q3 |
291 | ひかりふる | BaBmwMwvQiV |
292 | READY STEADY GO | 2foGTrUFxqH |
293 | サクラミツツキ | yzPcnJbY9dM |
294 | デリケートに好きして | LF8pPnpaC8d |
295 | 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY- | nmiaodPAoXH |
296 | ルパン三世のテーマ | hbuBGaRYgiE |
297 | キッス ~帰り道のラブソング~ | rN8jaY2Zfp8 |
298 | アンサー | HMer9nShGvw |
299 | オルフェ | Fofd6dgVmPp |
300 | Little Wish ~lyrical step~ | 9FZKBWRdKiv |
追記:
島国でちょんまげしてる増田たちは知らないだろうが、海外の恋愛は日本とは全然違う。
なにそれ?と思うだろうが、恋人ではないけどセックスするというのは海の向こうでは普通。
自分はそろそろ恋人になれたかな?とか思ってても、相手は思ってないなんてこともありえる。
一緒にいて半年以上たったころに、これって愛情だと判断して「愛してる(i love you)」などを初めて言う。
付き合いはじめの相手にそんなことを気軽に言うと頭おかしいやつ扱い。
なので日本みたいに告白とか恋人宣言みたいなボーダーが存在しない。
グレーゾーンがだんだん黒になって初めて恋人に昇華するという考え方。
友達に紹介されたときに「恋人?ううん、ただの友達」と言われてがっかりする女性(or男性)もいる。
結婚もこれと同じで、恋人期間から段々結婚していいかなーいいかもー?みたいになって
なので日本みたいにプロポーズで一気に突破するみたいな考え方はない。
お互い結婚したくなって結婚するという当たり前の価値観で決めてるから。
日本みたいに嫌々結婚とか婚期とか早く仕事やめたいとかそんなクソ雑魚な理由で結婚してない。
というオチでした。
ジャニーズアイドルが結婚できないのって、結婚したら売り上げに響くからだろ?
これがAKBとかだと卒業した後もずっとファンがついていくし、
たまに増田でも上がってくるけど、ジャニオタ、畑から見て基地外だよ。ヤバ過ぎ。
というかそもそも、世の男児たちはジャニーズに入ろうとするな。
目指すなら俳優を目指せ。
あれだけ貢献したのにあの扱いだぞ。
ファンは嘆願書を出すわけでもなく、世界に1つだけの花を買って事務所に大金貢いで、祭りにして盛り上がっておしまい。
アイドル守れよ糞袋ども。
やるなら不買運動だろ。
脳みそ腐ってんだろ。
つまりアレみてアイドルになりたいと思う馬鹿しか、今後の男性アイドルはいないから絶対同情しない。
AKBも恋愛禁止とか言われてるけど、あんなの表向きだってみんな分かってるから。
どっちも叩かれないといけないのはそうなんだけど、女アイドルは写真流出レベルくらいじゃないとスクープにならない。
アイドルは恋愛したらいけないって価値観、フェミニスト戦士から見たらどうなの?
なんでフェミニスト戦士はこういうのを敵にして活動しないのかふしぎ。勝ち目ないから?
自分らが主役でアイドルを一番使い捨てにしてるのは、ジャニオタ自身だろうが。
それが数字となってるから事務所はそれに合わせて対応してるだけであって、
それを薄々理解してるからこそ事務所に牙を向くことをしないんだよなあ。
本当に気持ち悪い。
フェミニスト戦士はとっとと自慢のポリコレ棒でこいつら血反吐出るまで殴りまくれよ。
キモくてモテない男だけじゃなくてイケメンでモテる男も消費されて不幸になってるじゃねーか。
というか女に女らしさを求めるな(男に男らしさを求めるな)って非モテ産のポリコレ棒だよ
異性からそういう魅力がないと思われるけど、それまでそういうのを演出する訓練を親から周りから受けてこなかった
自主的に練習して来なかったから今さら習得できない、だから性差別だとわめきちらす
あのなー、普通の大多数の異性は、その逆の異性らしさを好むのが普通なんだよ
男なのにカマっぽいやつを好む女って普通じゃねーから、モテなくて当たり前だから僻むな(逆もしかり)
もっと言えば最近は女性の男性化が進みすぎたせいで男が結婚したいと思わなくなってきた
男性が草食になったんじゃなくて1つ屋根の下に、男は2人必要ないのよ
そして男性化した女性は1人でも生きていけるからなおさら結婚率が減る
詰んでるわけですよ
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ツナ缶、しうまい
○調子
できるとかできないとかじゃなくて、一緒に仕事してる人とウマが合わない感じ。
まあ、この人と仕事するのは来週いっぱいまでだから、適当にいなして、適当に時が過ぎ去るのを待とう。
こういうときに、無理してわかりあおうとか、無理して理解しようとか、無理して理解してもらおうとか、気負いすぎるのが僕の良くない癖なので、ちゃんと相手を理解できないことと、相手が僕を理解してくれない、ということを理解してあくまで程よい距離感で適度にこなそう。
●DS
2Fを攻略中。
ちょっとよくわかってなかったんだけど、アリアドネの糸ってアイテムを使うとダンジョンの中からイキナリ街に戻ってこれることに気づいた。
おお、これ、すごい楽だな。
今までは、もどり道のことも考えてリソースを配分してたんだけど、これからは少し突っ張っても問題ないわけだ。
そこで覚えさせた、バードっていう歌を歌ってサポートする職業につかせたカノコちゃんの「氷劇の序曲」というスキルが超強い。
これは、通常攻撃に属性ダメージを追加するスキルなんだけど、サポート専門のバードにもかかわらず、このスキルを使えば使ってない戦士的な職業のソードマンと同等の攻撃力になる。
もちろん、攻撃力がもともと高いソードマンに使えばより一層強くなる。
今まで、アルケミストのヤマちゃんと、ソードマンのコオニちゃん以外は、ダメージがしょぼかったんだけど、このスキルでサポートすればそこそこには戦えるようになった。
そんなわけで、この間ボコボコにされた中ボス的な鹿に再チャレンジ!
パーティーの五人中三人が死ぬという激戦ながらも、なんとか撃破。
ボロボロになってもアリアドネの糸で戻れるので、点在してる鹿や牛と戦いまくって、レベルをあげた。
そろそろ2Fも終わりっぽいので、3Fの攻略を目指そう。
●3DS
楽しいんだけど、1日にプレイできる回数が決まってるのがもどかしくて、むずむずする。
ログボのみ。
○ポケとる
・ポケモンサファリ攻略中(コイキング(いろちがい)、ギャラドス(いろちがい)、ユキワラシ(ウィンク)、の4匹を捕獲。昨日はシェルダー、オニゴーリ(ウィンク)、マメパト、ハトーボー、ケンホロウを捕獲してるので、残りはパルシェンのみ)
今回のサファリのレア枠の金色コイキングや赤色ギャラドスは、メガ進化のメガギャラドスが本編ではあくタイプなこともあり、僕の愛好対象として絶対捕獲したかったので、捕獲できてよかった、よかった。
残りのパルシェン、そもそもまだ遭遇すらしてない。
ログボのみ。
キャラメイクでジョブ名+ナンバリングにしないと区別つかなくてプレイできない
エリンギャー1とか戦士♂とかかくとうか♂とか、でふぉの職業名をそのまま名前につけるのが、一番頭使わなくてよくてなおかつわかりやすい
twitterでは140文字制限などでうまく関係者まで伝わらないことが容易に想像できるので、適当なサービスは無いかと思い立った結果、ここに今の自分の思いを書きなぐる。
1年前にLiSAのサポートバンドメンバーが大きく変わった。
それはもうLiSAっ子(LiSAファンの名称)もびっくりするくらい変わった。
今まではらーメンズとLiSAが名称していた5人だった。
それからけんちゃんが諸事情によりいなくなり、キーボードがのまーりんになった。
ギターも時々ODGEからPABLOになったりもしていた。
だが、基本的なメンツは変わらなかった。誰かが変わってもたいてい次のライブでは元に戻っていた。
最初は2016年4月のNHKホールだっただろうか。
突然、サポートバンドメンバーが、らーメンズがニューメンズ(新しくなったのでNEWから取ってる)へと変わった。
具体的にはギターのCO-Kさん以外の4名が大きく変わった。
結果、何が起きたかというと、やはり大きく音が変わってしまった。
細かいところは調整して過去のライブにあわせてるかもしれないが、やはり違う。
今でも違和感はなくならないとtwitterなどで訴えてる人はそれなりに見るし、自分も違うなと思う。
個々のメンバに関しては、歴代の戦士も多いらしく、経験値も高いらしく、技術力的には全く問題ないはずなのに。
ここからは私の推測だが、恐らくこれはLiSAやらーメンズ本人達が求めたものではなく、
ANIPLEX(アニプレックス)のエライ人からの圧力・お話し合いが繰り広げられ、これから大きく売れるための措置として取られたものなのだと思っている。
要するに「今のサポバンメンツでは、これから東京ドームでライブをするには経験値が足りない。海外で活躍できない。」とか、そんな難癖をつけられて離されたんだと思う。
らーメンズが何らかの理由で事故ったときのバックアップの役割として、バンドメンバーを増やそうという意図もあったかもしれない。
いろんな権限を求める人達の内部闘争に巻き込まれた、面倒くさい大人の事情もあるだろう。
(もしかしたら本人達が喧嘩してしまったのが引き金かもしれない。そういう理由ならもう諦めがつく。)
色んな他の演者のサポートバンドメンバーを見て思うのは、やはりバンドじゃなく単独として売ってる人だとしても、【バンドメンバーというのは一つの重要なコンテンツ】である。
過去の色々なライブでバンドメンバー含めた思い出もある。高まりもある。煽りもある。バンドメンバーは演奏をするだけのお飾りではない。
なので、そこを変えるということは、ライブの要素を大きく変えてしまうことにしかならない。
例え、同じ人が歌ってたとしてもだ。
ライブに行く人は、LiSA本人の曲を聴くという目的は当然あるだろうが、一方バンドメンバーのライブに行くという目的も当然含まれてる。常連化したら尚更だ。
凄いギタリストなどはいっぱいいるかもしれないし、凄いドラマーもいっぱいいるかもしれない。
でも、「ある人」の曲をライブ演奏するのは「ある人」じゃなきゃシックリ来ないというのは大きい。とてもつもなく大きい。
LiSAのライブ演奏をするのはニューメンズじゃなくらーメンズじゃないとシックリ来ないのだ。
上手い下手だとか、技術力だとか、経験値だとか、そんなものはどうでもいい。 ジャストヒットでハマらないのだ。
1年経って、ニューメンズの音に慣れてきた今でも、やはりらーメンズを求める声が多くあることを忘れないで欲しい。
何年も同じバンドでやってきたということはそういうことなのだ。
LiSAという演者は5年間という長い期間においてらーメンズとセットで完成してしまった。
もはや他のメンバーでは代用不可能である。例えそれがどんなに有名なギタリストであったとしても。
この記事は決してニューメンズを批判してるわけじゃない。彼らの演奏も強い。それは間違いない。だが、LiSAという演者の演奏はらーメンズの5名がやるべきである。
もしもバンドメンバーを強くすることで、今以上に本人の人気を高められると思っているANIPLEXの関係者がいるのなら、考えを改めたほうがいいと思う。
サポートバンドメンバーを変えるということは、その演者の人気において一生ダメージが消えないものになる。
ライブのサポートバンドメンバーとは、一体何なのか。
容易に変えてしまっていいものなのだろうか。
多くのLiSAファンが・・・いや自分自身が一番、らーメンズが帰ってくることを、今でも待ちわびている。
ODGE、キング、のまーりん or けんちゃん、うのちゃん 早く帰ってこい。
(あー Aniplexの関係者、誰か見ないかなー)
表現規制反対を訴えるオタク達は女性の人権侵害だろうが犯罪助長だろうが
自分のオナネタさえ守れればどうでもいい、エロの事しか頭に無い猿のような連中。せんずり村という言葉がよく似合う
表現の自由ガー → 薄汚いオナネタよりも守るべきものは幾らでもある
性表現を規制すると犯罪率が増加する → 規制したら犯罪するぞ!と自ら犯罪者予備軍である事をカミングアウト
日本は性犯罪が少ない → カウントされてないだけ。仮に本当に少なくともより下げる努力は当然
心の安定に用いているだけ → 暴力的なポルノが無いと精神を保つ事もできないなら心療内科に行った方がいい。性が心の安定に不要である事は無性愛者が証明してる
ゾーニングすればいい → 生産すること自体がヘイトスピーチで人権侵害
論理で負ければセクハラ全開で相手を口汚く罵倒してマウンティング。
こんな連中が表現の自由戦士を名乗っているのだからいかに日本の創作表現が男性中心で
内容も貧困かがよくわかる。
正直に「現実の被害者などどうでもいいから、ぼくらから変態・暴力的なエロを奪わないでください~」と叫べばいい。
誰も相手になどしないだろうが。
その1(http://anond.hatelabo.jp/20161223120406)からの続き。
ガリ勉でクラスの中で浮いていた霧里七華(十七歳)が、ある出来事をきっかけに心だけ六歳に戻ってしまった。心が子供に戻った彼女に幼馴染の凪原稔二や同級生の雨宮さんが振り回されたりもしながら、十七歳の七華と稔二と雨宮さんの三角関係を描く漫画である。ラブコメなんだけど普段のラブ成分は少なめで、大事なところでドバッとでる感じ。それと恋愛よりも人を思いやるという心の成長を主題にしているためか、幼馴染大勝利!とならない。
ヒロインはタイトルにも名前が入っているとおり七華なんだけど、十七歳の七華はたまにしか出ないレアキャラだし、雨宮さんかわいいし、雨宮さん優しいし、雨宮さん頼りになるし、はじめはいじめっ子として出てきたのに、あっという間に稔二との過去話が補完されたし、実質雨宮さんがメインヒロイン(ちなみに人気投票の下馬評ではぶっちぎりだった)。雨宮さんは、いつも赤面していて、だいたいいつも報われないんだけど、時々とても幸せそうな顔をする瞬間があって本当に応援したくなる。
でも本当はドミ子が一番かわいい。
あらすじ
どこにでもいるような普通の女子高生エルナは、普通の家庭で普通に暮らしていた。しかし都市部の工事現場から古代ギムレー期の伝説の聖剣が見つかったことで、彼女の血に隠された王族の魔力が彼女の運命を残酷に捻じ曲げていく。
携帯電話やインターネットが存在する現代的な科学世界の上で、真面目に魔法や空想の生物の力を扱ったらどうなるのか。魔法は通常兵器と異なり術者一人だけで大規模破壊や暗殺行為が可能になる。そんな力がテロリストに渡ったら政府はどう対応するのか。
既存の力を軽く超えた魔法の力が存在することの恐怖とはどんなものか。SFファンタジーである。
ギムレー期の伝説「エルナサーガ」を描いたIと合わせてどうぞ。
絵がかわいい。意外とストーリーがしっかりしている。ふわふわ。キャラが可愛い。
一応ストーリーを。天使が通う森の学園になぜか入学した悪魔のルカ。毎日愛天使ハニエルに振り回されながらどこかおかしい学園の真相に気がついていくストーリー。
軟派な大学生潤が、身元不明な女性から「あなたのこどもです」と一歳児スミレちゃんを押し付けられてシングルファーザーをする話。
はじめはスミレのことをうっとおしく思っていた潤だけど、日々の成長を見守っていくうちに一人のパパとして成長していく。スミレが通う保育園の優子先生との恋愛も子育てと並んでこの漫画の中心となるが、スミレが本当に潤の子供である可能性も出てきて、なかなか仲が進展しない。
スミレの戸籍上の父親で売れない俳優の椿吾郎が、愛のない家庭で育ったことで、子供の愛し方を知らなかったけれど、スミレと触れ合っていくことで過去を乗り越えていくながれがすばらしい。子育ては子供を成長させるのではなくて、子供とともに成長することなんだ。
つまり結局のところ、幼児のスミレちゃんが愛くるしいのでホオを緩めて愛でましょう。
玄奘三蔵の妹テンテンが、妖怪の総大将 孫悟空に殺された兄の代わりに、旅の仲間たちと共に天竺を目指すストーリー、つまり西遊記。ところが、西遊記を作者が思いっきりやりたいようにアレンジしてしまった。
仲間の悟空がオリジナル悟空のクローンだったり、悟空の師匠の悟浄が軍服の眼帯女だったり、昔の中国だって地の文にも書いているのに重火器や携帯電話が思いっきり登場したり大変自由。果てにはロボットまでも出てくる。
「あかりや」というどんなあかりでも揃っている店を舞台に、宮沢賢治の幻想的な香りに人の心のぐちゃぐちゃした猟奇臭を加算した奇妙な話の連作集。
例えば、子孫を残せずに死んでしまった渡り鳥が、鳥神様に許されるために渡り鳥の群れを導く光となる「第3話」のように残酷ながらも美しい話があるかと思えば、思いっきりカニバる「第2話」のような話があったりする。オススメは芸術家の業と歪な肉親愛が題材の「第4話」。絵を書かずにはいられない姉と姉が好きすぎる弟が、姉が事故で光を失ったことで尋常ではない共依存のような関係になってしまう話。
あらすじ
かつては浄水施設だった街で、街の一画と共に水の底に沈んだ家族に心を囚われるユィと貯水壁が壊れる夜を描く「水槽の街」、ツノと尻尾が生えた少女が、鬼に胸を貫かれてほぼ全裸になる「少女というより痴女だった」、真面目系とチャラ男系という完璧にタイプが違う中学生の芹沢と工藤が、偶然ビデオ店で出会ったことから共通の趣味を見つけ、友達未満になる話「友達だなんて思っていないんだ」などを収めた短編集。
作者である鈴木健也さんの描く人物は非常に肉感的なんだけど、特徴的な線かな。
一番のおすすめは「ジゼルとエステル」。サーカスの見せ物で美しいシャム双生児の少女ジゼルとエステルが、エステルが男の子に恋したせいで、(おもにジゼルが)物理的に精神的に引き裂かれる話。じつにえぐくて物悲しい。信じていたものに裏切られるつらさ。
こころがぐりぐりされる。
おばか変態ギャグ漫画。ここで紹介するのは、フレイヤ騎士団(ナイトクラブ)の美の化身こと鏡尋斗の必殺技、「男子魅了(読み: バンコラン)」効果: 男子を操る、に負けたから。ちなみに三巻の57-58ページ。あとブルマに対する作者の情熱がものすごい。
人々が天を忘れた時、地の底から邪なものが這い出してくる。その都度、神は大地へ天の使いを送った。そう…邪悪を祓い、人々の心に再び天を抱かせるために…。 時は現代、地上に邪なものが現れると、彼らが現れる。天に選ばれた戦士たち、そう、「天空特警 アヴァロン」と「美少女天使 パレストリーナ」!!!
特撮とアニメをリスペクトなヒーロー漫画。マッシヴなのに意外と理知的なアヴァロン(中身は不良)と目立つの大好きパレストリーナ(中身は生真面目生徒会長)のコンビがいい感じ。
面白いのが、天と邪なるものとのパワーバランスは天を信じる人々の数で決まるため、敵側が、現代が情報社会であることを利用した情報戦やイメージ戦略で攻撃してくるところ。現実でこれやられたらかなり人間不信になる自信がこの増田にはある。
もし怪獣に変身することができるお姉さんがいたらってお話。
時代は第二次世界大戦が終わってしばらく経った日本。主人公の間宮さんは興奮すると自分の意思に関わらず大怪獣に変身しちゃう厄介な体質の持ち主。大戦中はその能力に目をつけられて軍事利用されたり、戦後も政府の監視下に置かれたりと自分の体質に翻弄される。 しかし戦後は怪獣映画のメインキャスト(怪獣)を務めたり、自分の力に折り合いをつけだんだんと自分の幸せを見つけていく。
おすすめ場面は、変身しなきゃいけないのになかなか変身できない場面で、秘密兵器(美少年のいけない写真満載の雑誌)を見て「あかんわー」と叫びながら変身する場面。
毎日ラブを探してラブにラブする中学生 相田愛子(ラブ子)をはじめとして、サッカーに生きるラブ子の幼馴染 国立カケル、年の離れた弟たちの世話で大変な砂田素直(すなちゃん)、クールな勉強家 北王子学斗、おっとりして奥手の浦上麗(うららん)たちが好きな相手にドキドキしたり、意識していなかった相手を意識してドキドキしたりする固い蕾のような青春漫画。
他人のラブにはすっ飛んでくるのに、自分のラブにはうまく答えが出せないラブ子が素直でいいんだこれが。
あとラブ子のラブ暴走っぷりもいいんだけど、おっとりで学斗に一途純情のうららちゃんが、自分ではない女のことに頭を奪われてしまった男に興奮します。
「目の前の私をみていない 瞳」
「私以外の 誰かを 好きな瞳」
ふわふわ感がよかった人は「ふわふわカタログ」(www.mangaz.com/book/detail/115531)、変態感とエグみがよかったひとは「魔法少年マジョーリアン」(www.mangaz.com/book/detail/120131)と「姉さんゴーホーム」(www.mangaz.com/book/detail/120111)へ行きましょう。
前者は、月刊MOEで連載されていてもおかしくないフワフワポワポワな内容で、後者では、いたけない二人の少年がナイスバディなお姉様に変身して敵と戦う話と、大切な記憶を守るためにそれ以外を全て捨てて狂っていく女性の話が読めます。
古い村とその村に寄り添うようにしてある古城をめぐる一話完結型の牧歌的雰囲気の漫画。村の近くに見えるお城だけど、近づいても近づいても一向に近づけなくて、離れようとしたらお城に近づいてしまうこと、池で水遊びをしていたら、水面に映った逆さ城の中に入ってしまう、など幻想的で牧歌的な漫画。
絵柄がかわいらしくて、ますむらひろしのアタゴオルみたい。自身のHPで連載しているとのこと。
麻雀は絵柄を揃えたら役が出来るくらいしか知らないけど、この漫画は一戦いっせんに熱があって面白い。
単なる麻雀の漫画ではなくて、マジャンという麻雀のルールに加えて特殊ルール(トランプのジョーカーみたいな牌が入っているとか)があるので、単なる麻雀好きの学生だった主人公が特殊ルールに苦しみながらルールを解き明かす部分を読者として共有できて良い。
麻雀要素以外にも、閉じた村、おどろおどろしい伝承、そして表面上は普通なのに、ある事柄にだけ一様に口を閉ざす村人など横溝正史的成分も満載。
麻雀は門外漢だけど、主人公の打ち筋がデータ・確率重視なところが現代的で面白いと思う。まあそのせいで、麻雀と異なるマジャンの特別ルールをはじめ、村の奇習/因習に主人公は振り回されるのだけど。
こちらのレビューが詳しい「竜騎士07が震撼した漫画「マジャン~畏村奇聞~」」(http://blog.livedoor.jp/inoken_the_world/archives/51895567.html)。
以上。増田的には全部何度でも読み返せるくらい面白いけど、あえてオススメするなら「ゆめのかよいじ」(https://www.mangaz.com/book/detail/43881)が一番心に残ったかな。ちなみに連載期間調べるのめちゃくちゃ大変だった。
親からみて
・大きい音が嫌いというかめっちゃ疲れる。耳栓を用意してあげても感触がいやで使わない。30m内に2つのステージからマイクで別のことをしゃべってる会場で気分が悪くなって倒れた。(ライブに行きたいというときこの体験を出し、かつ新聞記事のライブ難聴をおしえて参加を止めるか耳栓をもたせている)
・ある種の生地とか嫌い。逆にいやな生地でできてなければ体をしめつけすぎてても気が付かないことがある。靴をきつくなったから変えてとかのサイズ変更を言い出さない。
・味覚もわりと敏感。偏食。レストランのお冷の水で急に臭いといって怒りだし、もう出たいということがある。水道水をそのままつかっているのか、洗剤のすすぎが不十分なのか。家のは浄水器はもちろん、水道水にも文句をいったことがない。
・自分を含むグループへの批判的な比喩を文言通り受け止めて非常に嫌がる。「××する人ってまるで〇〇だよね」「〇〇なわけないじゃん!もう帰る!」一般的な認識であっても、また××はあきらかにおまえのことじゃない、といっても刺さったまま抜けない。
・風呂に5日くらい入らないので臭いというとやはり刺さる。泣きながらそれが登校前であれ風呂に入る。こっちとしては臭いものを臭くないというのはお世辞レベルで面倒なんだけど言わざるを得ない。
・疲れるとか寒くなるはずとかの予測がつかない。これは急に体力が落ちることとも関係するけど。「そんなに連日遊びにいったら疲れてまた16時間眠ることになる」など予告をしつこくしてやったらようやく自分の疲れ、寒さをすこしずつ受け入れられるようになった。
・スマホ親和性、電子ゲーム親和性が非常に高い。ルール通りだからだと思う。そのわりに、ボードゲームでの接待ゲームはわりと有効。
・人間の口頭による比喩・誤りや急な予定変更に弱い。スマホ指示の電車を乗り逃してパニック。むしろ人間よりスマホが好き(間違えないから)
・アスペとアスペは直接会話させたらあかん。どこかでそりがあわなくなったらどうしようもない。親友との絶交状を代筆させられた。どうしても潤滑油として「ふつうの、鷹揚な子」が必要だけどふつうの子にはあまり好かれないから集まりがち。カサンドラ母も実は疲れてるんだけどな・・。
・身体症状に精神薬は続けて飲めばそれなりに効いてる。というか、不眠がまずあったのかもしれない。添い寝をはじめたら夜中にビクンビクンしたり寝ながら泣いているときはすこしゆり起こすなどすることで安定して睡眠がとれるようになったらしい。
スマホの広がりでこういう子増えるんじゃないかな。というか、スマホがないうちはうちの子もこんなじゃなかったんだけど、高校のライン連絡がネックで買い与えたら急に宇宙人みたいになって1年たった。多少疲れてます。
いままできいたのはスマホを持ち込ませない添い寝と、薬と、あと受験戦争の戦士扱いから除外させてと先生にかけあうこと。
今回のプロジェクトで自分が補助系呪文しかもっていないことを思い知らされた。
前のプロジェクトでは、自分の特性が生きて、プロジェクトのMVPクラスまで賞賛されて、ちょっと勘違いしてしまったようだ。
今回、戦士僧侶魔法使いのような前線で戦うようになって、全く思うように仕事が進められない状態になってしまった。
しかも、自分のくだらない完璧主義も災いして、ちょっと自分の思い通りにならなくなると、タスクを途中で投げ出して、面倒の火種となってしまう。
なんていうか自分の中に仕事の軸がないから、どう進めていけばわからない。
前は他人やプロジェクトの軸がぶれているかどうかをチェックすればよくて、しかも他人よりずれを見つけるのが得意だったから、何も問題に感じなかった。
http://altavista.hateblo.jp/entry/2016/12/10/003830
実際両方やってたらシャドバがハースストーンをパクったかどうかなんて恥ずかしくて声に出せないレベルなんだが、どうやらわかってない連中がいるので。
なお、ハースストーンはMTGをパクったが、それはカードゲームという概念をパクったという意味であり、各種システムをパクったシャドバとは同列に扱わない。
偉大なるMTGが編み出したマナ・色マナの概念は豊かなゲームプレイの元とはなるが、土地事故であぼーんの元でもある。
ハースストーンでは毎ターン1マナずつマナが自動で増加し、10マナまで増え続ける事で序盤の小競り合いから10ターン目付近で巨大クリーチャー(または呪文)により決着をつけるという分かりやすいゲーム展開を生み出した。
各プレイヤーのターン中、対戦相手は操作によって盤面に干渉する手段は無い。お互いのやり取りを楽しむという意味では攻撃指定・防御指定・妨害呪文等を行使できればプレイの幅は広がるが、どうしても対戦時間の延長につながる。思い切って防御側は何も行動できない仕様となっている。
各ターンの持ち時間が比較的少なく、時間切れが迫るとアニメーションによって、切羽つまった感じとなる。
シャドバ=ターン終了ボタンが爆発?
これはそのまんま。
(追記:同じカードの中でもレアなキラカードがある。キラカードは性能は全く変わらないが他のカードが止め絵なのに対し、髪がなびいたりヨダレが垂れたり部分的なアニメーション演出がされている。)
ハースストーンやってたらシャドバのチュートリアルは不要なほど同じ。ほんと同じ。ボタンの配置や操作性とかもうほんとまじで。恥ずかしくないの?
シャドバにアリーナなんて無くても良さそうだがわざわざつけた。
途中で書いてて飽きて来たけど、やってたらわかるとしか言い様がないほどパクってる。
シャドバの開発者はハースストーンをどう和風に再構築するか?をベースに開発したのは間違いない。(ハースストーンはMTGを再構築したのでは無く、デジタルカードゲームを再構築した。)
結果として、分かりやすいインターフェース・ダイナミックな試合展開(ランダム性を意図的に排除し、強コンボによる爽快な戦い)+ログインボーナス・萌絵等、良いゲームとなっているが、シャドバがハースストーンのインターフェースを丸パクリしたこととそれはまた別の話。
ヒーローはあくまで「戦士・プリースト(感謝します)」といった職業を代表したキャラクターでしか無く、課金して別の名前・顔・セリフに変更できる(着せかえなので性能は同一)。
敗北するとヒーローが爆発する。
ヒーロの顔を選択すると周囲180度に漫画のようにセリフアイコンが表示され、それを選択すると「挨拶・感謝・煽り(感謝します)・反省」等のシンプルなセリフを表示可能。
カードを出したとき、カードが攻撃を受けたとき・死亡した等に、音声セリフなどが流れゲーム展開を盛り上げる(誰か怪我人はいませんか?)。
ダブって不要となったカードを使って、カードを生成出来る。コモンからレジェンドまで、生成出来ない限定カードは一切無い。
ゲーム場の背景は戦場だったりダンジョンだったり、賑やかしとしてモンスターや森などが動いている。
言っとくけどシャドバはシャドバでいいところ沢山あるからね。
気持ち悪いだけならいいけど、そこにストーリー性や主人公感を混ぜてくる今の少年戦士アニメは本当に害悪だと思う。
10代のうら若き少年が童貞のままその辺の雑魚に殺されて終わる展開も酷い。
仮にもその昔男の子の憧れの職業だったりしたヒーローを夢のままで終わらせないでしっかり殺すという愚行は本当に呆れてしまう。
少年戦士が黄金聖闘士の犠牲のもと生きたまま地獄に行った聖闘士星矢は良い。
戦闘で他人を殺しておいて「同じ技を反対側から叩き込めば生き返る」という謎理論による雑な蘇生も最高だった。
逆にドラゴンボールでは、何度も殺されたのに何度も生き返らされて強敵と戦わされる孫悟空は本当に辛いだけだった。
と、わたし(筆者)は思う。腐女子こそ夢小説を書くべき論とかを読んで、うだうだ考えたことと提案。
わたしの夢傾向のせいで、おおむね夢小説のことになるけれど、ある程度夢創作全体に通じると思っている。そして、だれにも押しつけるつもりはない。
女。
夢創作愛好歴はおよそ10年で、ブランクはない。「灰男」からとでも言えば、わかる人にはわかるだろう。
よく読む(積極的に探す)のは好きな原作の二次創作の夢小説。でも、おもしろいと思えば、なんでも読む。主人公の個性がマシマシだろうがナシナシだろうが、性別が同性だろうが異性だろうが、恋愛があろうがなかろうが、その相手が主人公と異性だろうが同性だろうが、ヒトであろうがなかろうが、ものだろうがなんだろうが、おもしろければ読む。じゃあ、どんな夢小説がおもしろいのかとかいう話しにはキリがないので、割愛させてもらう。
「よく読む」と表現はしたけれど、書きもする。むしろ書くのがメイン。
で、わたしには一つ譲れないところがあって、自己投影する。作者がどういう意図をもって主人公を設定したか知らないけれど、その夢小説を読んでいるとき、その主人公は、わたし自身だ。
自己投影とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書にはこう書いてある。
(2)目にした状況や呈示された刺激などを理解したり解釈したりする際に、その時の自分の心理状態や人格特性などが反映されること。「自己投影」は俗に、フィクション内のキャラクターなどを自分と同一視し、キャラクターを自分に重ねることを指して用いられることもある。
そのうち後者(フィクション内のキャラクターなどを自分と同一視し、キャラクターを自分に重ねること)が、夢小説における自己投影だと思う。少なくともわたしにとってはそうだ。
「わたしの夢傾向」を読めばわかるだろうけど、主人公自体にこだわりがあるわけではない。わたしは、おもしろければ読む。かれ(かのじょ)が、生き残った魔法使いだろうが、高校生探偵だろうが、半妖だろうが、天使の生まれ変わりだろうが、悪魔に呪われたエクソシストだろうが、マフィアの十代目だろうが、自分自身の子どもだろうが、あらゆる天賦の才能を無効化する天才だろうが、宇宙人に侵略された地球でなんでも屋を営んでいようが、超次元サッカーを嗜んでいようが、メロンパンが好きな紅蓮の異能者だろうが、宇宙に適応した新人類だろうが、幻のシックスマンだろうが、個性を掴みとった無個性だろうが、異世界の侵略から地球を守っている戦士だろうが、壁の中の人類を追い詰める巨人だろうが、六つ子の六分の一だろうが、あるいはCV田村ゆかりでも、桃色の髪でも、透明な肌でも、眼鏡でも、ショートヘアでも、オッドアイでも、幼稚園児でも、おばあちゃんでも、壁でも、掃除機でも、薄汚い中年でも、ノンケでもレズビアンでもゲイでも、もうなんでもかんでも、それはわたしだ。夢小説を読んでいるとき、わたしはその突拍子もなくかけ離れた、ありえない、あるいはありきたりの、場合によっては自分そっくりの、そのものになる。
ところで、これがだれしもに当てはまるとは、思っていない。自己投影にはレベルがあると、わたしは考えている。レベルと表現したからには高低があるが、そこに優劣を見ているわけでないことは言っておく。
ガバガバ。とくにレベル2と3。レベル0と1と4については、説明は不要だと思う。
「無個性」について。文字どおり「個性」が「無」いことだ。その個性について、個性とは - Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) Weblio辞書には、以下のように書いてある。
ある個人を特徴づけている性質・性格。その人固有の特性。パーソナリティー。 「強烈な-をもった作品」 「 -を発揮する」
夢小説においては、主人公に「(自分と)同じ性別」「同じ種(つまりヒトである)」だけが設定されていることだと思う。それに加えて「同じ性愛の向き(同性愛か異性愛か)」「同じ好きなひと(主人公とのかけ算の相手)」が設定されていることもあるだろう。その程度だ。ここまでが、レベル2の「無個性」の範囲だと思う。
レベル3の「ある程度の個性」は、単純なものではない。ここでは「なんでもかんでもは無理」としか説明できないことだと思う。レベル2の無個性に少しだけなら、いやいやヒトならいいよ、擬人化された人外なら、異性でも同性愛者ならいいよ、有機物ならいいよ、基本はヒトがいいけど単眼ならいいよ……などといった具合に。
で、「自己投影」についていろいろ言ったばかりだけど、ぶっちゃけ自己投影しなくてもいい。読み方は自由だ。
二次創作に関して言えば「オリ二次」の一つとして読む人もいるだろう。実際、夢小説の主人公は、原作に存在しない「オリジナルキャラクター」といえることが多い。
二次創作的なものにばかり言及することになるが、原作に明記されていないことを、「こうに違いない」「こうだといいな」と考えたり、あるいは原作の設定を無視して「こうさせてみた」としたりすることがあると思う。あれも、ある種の読み方といえると思う。わたしも二次創作夢小説を、そういう原作の読み方から書いている。こんな(夢小説の)主人公がいたら、原作のあのキャラクターはああするだろう、こうしたらあそこはああなって……とか。
どれもこれも読み方だ。わたしたちはおそらく考えながら読んでいる。そして、考えることは自由だ。だから、どう読むかも、また自由だ。
わたしは、よく二次創作夢小説を書く。そして、この日記でいう自己投影レベルは4で、読者としては主人公に自己投影する。
当然(ではないかもしれないけれど)、わたしの書く夢小説には、わたしの嗜好が大きく表れる。「おもしろさ」の基準を満たそうとするだろうし、自分の書くものだから、ある程度は満たしていると思う。で、嗜好が大きく表れるので、主人公は異性愛者の女性かもしれないけれど、おばあちゃんかもしれないし、ゲイかもしれない。ヒトとも限らない。ボールに入るモンスターかもしれないし、壁の外の巨人かもしれないし、魔神族の王かもしれないし、好きなCPが愛を営むベッドのシーツかもしれないし、だれそれがだれそれをドンする壁かもしれない。
でまあ、書くのも自由だ。ある程度は。書くということは表現で、表現することは、ある程度は自由だ(公共の福祉に反しないかぎりとか、憲法かなにかで言っていたと思う)。二次創作について言うと、著作権どうこうの話しになってしまって、これまたキリのない話しで、わたしには専門的な知識がないので割愛させてもらう。今のところ「非親告罪なので原作者が罪をつきつけないかぎりOK」というスタンスで、つまり原作側になんやかんや言われたら速やかに従いますよってくらい。しか言えない。これはマジで。
ここには夢小説に通じる内容があるよねってやつ。だと思ってる。
大阪の国際的なスタジオのテーマパークの、魔法使いになれるところ。原作、大好きです。原作の主人公が通う学校の生徒になれたらな、入学許可証がきたらなって思った。そして、なんと、大阪のその遊園地に行けば、杖が買えるという(行きたい! 買いたい!)。わたし今()に気持ちを書いたし、魔法使いになれたらなとも思った。んでもって、わりと世のなかには、あの小説や映画や、あるいは遊園地で、わたしと同じようなことを考えたひとがいるんじゃないかと思う。遊園地では魔法使いになった気持ちを味わったひともいると思う。
次いこう。実は東京にはない夢の国。あそこで(遊んでいる間だけでも)夢の国の民だったひとも、やっぱりいると思う。あそこのキャスト(スタッフ)の神対応が、たびたび話題になっているから。
というかだね、幼いころに、日曜朝のヒーローになりたい、ヒーローに守られたい、あるいは戦うヒロインになりたい、楽器から魔法の道具を生み出したいとかって、考えたひとも、やっぱりいると思う。「あんなこといいな できたらいいな あんなこと こんなこと いっぱい あるけど」(だっけ?)とか、二十ウン世紀からきたロボットに会いたいとか。
ボールでモンスターを捕まえるゲームが、リアルマップに対応したよね。わたしたちはスマートフォンさえ持っていれば、GOした先で、疑似的ではあるけれど、まるで本当のトレーナーのように、モンスターをゲットできるようになった。
こういうのは夢小説に通じる考え方だ。二次創作の話しになるけれど、先述の「オリ二次」にも、同様に夢小説に通じるものがあると言える。あのCPの営みを空気になって見ていたいとかもだね。そして、それが形になったものを見たとき、そこに「夢小説」のラベルがなければ、「実質夢小説」として見る。
商業の小説にも、「わたし」視点の、あるいは明らかに作者(のペンネーム)と同じ名前の主人公がいたりする。(それだけとは限らないけれど)そういうところから夢小説のにおいをかぎとったとき、やっぱり実質夢小説として見る。
書いてるうちにだんだんと疲れてきて、かなり文章が雑に、より滅茶苦茶になってきていることを、わたしは自覚している。本当に。
それを夢小説かどうか決めるのは作者だ。言いたいのは、これだけだ。題名にもしたけれど。
夢小説っていうのは、すごくガバガバだと思う。自己投影したりしなかったり、名前を変換したりしなかったり。夢小説は、ある種の表現技法で、考え方だと思う。そこには、かなり「主観」の要素がある。
まず、作者が、それを「夢小説」にする。ここには作者の嗜好が、存分に表れていたりいなかったりする。それが発信されると、だれかの目にとまることがある。このだれかが「読者」だ。この読者にも嗜好があって、もしかしたら、かれ(かのじょ)はそれを「夢小説」と思えなかったかもしれない(これのどこが夢小説だ! オリ二次でやってろ! モブ創作でやってろ! 云々)。そのときは、そう思うにとどめて、「これはわたしには合わなかった」「このひとの作品は読まないようにしよう」などと、読者が避ければよいだけの話しだと思う。読者が「おまえのは夢小説じゃないから夢小説のラベルを剥がせ」などと作者に強要することではないと思う。一人の作者として、わたしは、そう強要されるのは嫌だ。読者に読者の「夢小説」観があるように、作者にも作者の「夢小説」観がある。
これは、なにも「夢小説」だけの特別なことではなくて、いろいろなことに言えると思う。わたしは、実質夢小説だと思いながら、言いながら、けれどそこから「実質」を剥がしはしない。つまり、強要はしないし、直接作者に提案することも、しない。わたしは、されたら嫌だから。考えてもみようよ。男二人の友情を、あるいは女二人の友情を、はたまた男女の友情を書いていたのに、「これ恋愛(BL)(GL)ですよね。友情ものを名のるのやめてくれません?」なんて言われたら、どんな気持ちになる?
とくに、「わたしが不快だから(夢小説の)ラベルを剥がせ」とかいう強要(提案)はやめたほうがよい。これにはキリがない。万人に受け入れられるものは、ない。Twitterにロバの絵の四つの比較みたいなのがあったと思うんだけど、まあ、あんな感じで。不快だから剥がせという強要がまかり通るようになってしまうと、気づいたときには、あなた独りだけが夢小説を書いている……なんてことになりかねない。
つかれた。
まだ3章クリアしてなかった
アイテム界っつーか裁判所にいかないといけないところでとまってた
でも何すべきか忘れててしばらく迷っちゃったわ
プレイ日記見てあーそーいやティンクきもい罪の裁判うけないといけなかったなって思い出せた
あやうく詰むところだった
がんばって9人で裁判うけたけどついた前科はたったの1・・・がんばって持ち上げること考えなくてもよかったなあ
そんでエトナにボコられて3章しゅうりょー
4章頭でアクターレに兄弟誘拐されたから助けにいくってところで、昨日アクターレEDあるってしったから戦士10人作ってわざとボコられてそれだけ見た
アクターレ自身も「まさか自分が負けるとは思わなかった」とか言ってるとことか
1をこのシステムでやりたいなあ
敵の強さの変更もこっち楽だし
コレやった後だと1でアイテム界もぐる気にはなれんなー
「いくら叫ぼうが今更!!」
「これが運命さ!知りながらも突き進んだ道だろう!?」
「その果ての少子化だ!もはや止める術など無い!!」「そして滅ぶ・・日本人は、滅ぶべくしてなぁっ!!」
「はっ!何が違う!?何故違う!?」
「この死んだ魚の様な目の社員と、使い捨てることしか考えぬ経営者達の社会で!!」「何を信じる!?何故信じる!?」
「まだ苦しみたいか!いつかは・・やがていつかはと、そんな甘い毒に踊らされ、一体どれ程の時を働き続けてきた!!」
「ハッハッハッハッハッハ!どの道私の勝ちだ!若者が過労死すれば年金は崩壊する!」
「最早止める術は無い!地方は廃れ、移民と貧困は新たなる争いの狼煙となる!!」
「それだけの残業!重ねてきたのは誰だ!?」
「君とてその一つだろうが!!」
「それでもっ!!」「守りたい会社があるんだっ!!!」
最近のラノベタイトル、というかなろう系のタイトルはちょっとした設定やあらすじをそのまんま表現してるのが多くなってきてますね
あれって俳句みたいなワビサビを感じるんですよね
タイトルの10~20文字程度でオドロキと納得感とちょっとした妄想を広げる余地を表現するもの、と思ったらものすごい表現手段だと思いませんか
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」とか「俺、ツインテールになります。」とかはすごく良くできていると思います
エロゲですが「とある女戦士の集団面接」とか「JKとオーク兵団」はド肝を抜かれました
1ヶ月たたずにそれだから我ながらよくやってると思う
やっぱvitaで寝っ転がりながらすぐやったりやめたりできるのが大きいな
今は汎用キャラ育成してる
練武3で2000まであげられるようになったくらいで転生したら、
その後また2000まで上げるのに30分くらいしかかかんなくてワロタww
すげーインフレしてる
でもさすがに2000以降は練武3のMAX強化でもあがりづらくなってきたから、魔鏡なり悪の華なり次のレベリングポイントにうつる予定
そのためにいったん敵レベルを下げて、別魔界をクリアしよっかなというところ
艦これみたい
でも運要素少ないしコントロール・リトライできるから艦これほど苦痛じゃない
あーたのしー