はてなキーワード: キラカードとは
ーーーー(追記です以前の内容を読みたい人は❤️の多いところまでスクロールしてね!)ーーーー
えっ何めっちゃブコメついてるこわ…もうすぐ1000じゃん????
お察しの通り元ホビー女子だよ!!みんなもバトろうぜ!!
というわけでデュエリストの作法としてデッキを公開するよ。なおレギュレーションは基礎化粧品とします今回はメイクアップの方の化粧はナシね(でも男も顔にラメとか塗ろうぜ?キラカードとか好きだろ?)
なんだけど当方コスパ至上主義者なので大した成分使ってないんだが(ホントすいません)…てかコスパ度外視だったら美容医療一択でターンエンドなんだわ(もちろん何も塗らなければ0円だけどそれは肌断食っていうちょっと過激な流派で、昔精神的に参ってて自動的に肌断食状態だったときの古傷=ニキビ痕がまだ残ってるからもうやらないって決めてるんだぜ!)
前置きが長くなったな!俺のターン!
洗顔:セタフィルのジェントルスキンクレンザー。かずのすけ(ブコメのすみしょうも面白いよね)にめっちゃボコられてて草。でもあの後リニューアルして洗浄成分はココイルイセチオン酸naになってるよ。ナイアシンアミドとか色々あるけどキサンタンガム以下だからほぼ誤差かな?でもこれでナイアシンアミドおもしれーってなってそこから色々調べ始めた
化粧水:ごめん普通にハトムギ化粧水。理由は既に他のかたが指摘して下さってますね、ノンコメドジェニックだからです。既に言ったように基本化粧水の存在そのものに懐疑的でとりあえず時間稼ぎのために塗ってる派なのでなんでもよかった。無印のスプレーヘッド装着してカスタムしてるぜカッコいいだろ
化粧水なんかいらねえよ派がいっぱい釣れて嬉しいけど入れ食いすぎて怖いよお…
美容液:The ordinaryのナイアシンアミド10%亜鉛1%。安い。容器のフタが硬い。美容液がガラスって言ってたのはこれ。他のも欲しいけど字がちっさいから絶対間違えるわこれ。めっちゃモロモロが出てくる諸刃の剣な(厨二病ワイ大歓喜)。ナイアシンアミドブームの火付け役はさっきも出てきたかずのすけの無印のアンチエイジングのやつかな。友利新が韓国のお土産翻訳したら全部ナイアシンアミドだったのは爆笑した
乳液:ヴァセリンのボディローションアロエ。なんとボディ用を顔にも塗ってる。すいません。石を投げないで下さい。でも説明にはちゃんと顔または体用って書いてあるんです。匂いも好き。上原恵理が「大容量のは防腐剤多い」って言ってたけど、んなわけねーだろって反論してる人もいたし(誰か忘れた)とりあえずは気にしてない。でも他のも試したいなー
※基本、美容系インフルエンサーは全員オリジナルブランドでオリジナル化粧品を販売してます。つまり結論はいつも「自分のを買え」なので参考程度に聞いとくが吉。でもえりりん面白いから好きだよ。肌の保水力には上限があるからバシャバシャ意味ないとかもなるほど納得できるし。
オイル:NOWfoodsのシアバターナッツオイル。シアバターの液状のやつね。おい成分って言ったじゃねーかお前!と怒られそうだが余ってるので使い切りたいんです。でも暖かくなってきたからそろそろいらない。夏の間みんな余ったクリームとかオイルどうしてんの?ケツの片側に塗ってんの?てかその方法いいな、いただくわ
日焼け止め:アネッサのジェル(旧仕様)。今年からオートリペア技術とやらが搭載されてリニューアルしたから早く使いたいんだけどめっちゃ余ってるからこれを塗るしかない。あとバズり散らかしてたアンテリージェ大先生も試してみたいんだが近くにコスモスがねえよ。これ推してた人誰だっけ…薬屋のひとりごとみたいな人
効果に関してはあえて言いません。知らんけど薬機法とかステマ法とかで怒られたら怖いし、この顔面で外を出歩いてる時点でお察し下さい。(この上から化粧もしてるけど)
グリシルグリシン私も気になってる!!あとトロメタミンも!!どうもグリセリンが合ってない臭いのでグリセリンフリーにも興味ある〜〜〜
毛穴気になるのになんでジェントルに洗ってんだよバカ!って言われそうだけど、メイクのクレンジングでバニラコのクリーンイットゼロっていう結構強力なのを使ってるからバランスとってるつもり(一応石鹸落ち日焼け止めだけど、検証動画見たらぜんぜん取れてなくて笑ったからクレンジングしてるよ!)
昔2chではちょっと成分の話題になるとすぐ成分厨とか叩かれてたけど(なお当時は経皮毒だの発がん性だのそれはそれで疑似科学だったので残当)大っぴらに話せていい時代になったと思う!!でもあんまりステマしてると捕まるから気をつけろ!!
あとバトルって言ったけど、明らかに違法とか明らかに情弱から金をむしり取ろうとしてるとか明らかに健康被害あんだろ一生パン食べられなくなったらどうすんだバカ!!みたいなの以外は「うんうんキミはそういうのが肌に合ってるフレンズなんだねー」程度に優しく見守って下さると幸い。たぶん私もそれとそれを組み合わせたら意味ないとか、間違ったことたくさんやらかしてると思う。どうかその時はいきなりダーマペンやレーザーで焼き払うんじゃなく、泡を撫でるように優しく指摘してくれると嬉しい。それだけが私の望みです。
それじゃみんなも、合意とみてよろしいですね?マナーを守ってよい睡運瞑菜を❤️
ーーーー(追記終わり!以下本文)ーーーー
清潔感とかそういう話じゃない。
今、業界は空前の「成分」ブーム。これが面白いからお前らも来いよって話。
「大地の恵み❤️」
みたいな変なスピリチュアル感覚が横行してた。茶のしずく事件なんかみんなすぐ忘れるのだ。
それがやっといい風が吹いてきて数年。ユーザーのリテラシーも向上してきた。コロナ禍を経て、厚化粧で誤魔化すよりおうちでじっくりスキンケア需要が拡大したってのもあるだろう。
今や「天然だから安心」なんて口走った日にゃ「防腐剤が入ってないと腐るよ!」「防腐剤は人体に影響のない濃度に制限されてるから安全なのに」「アレルギーの可能性も」などの指摘がガンガン入る。
トラネキサム酸
ペプチド
セラミド…
といった具体的な成分名が入ってないと売れない時代。植物由来の精油なんてもはや邪魔なくらいだ。猫飼ってると使いづらいしな。
ほとんどの女性はこれらを塗る際、「レチノール投入!うおおおおお!!A反応来ます!!」などとスーパーロボットアニメばりに叫んでいるという(弊社調べ)
しかし、まだまだ撲滅とは言い難い。薬機法ぶっちぎりのヘンテコインフルエンサーが横行しており「エビデンスとか知らんけど、とにかくこの成分がなんか流行ってるからヨシ❤️」などといった雑な投稿に踊らされているだけの女性もまだまだ多いのだ。日本では許可されてない成分の入った海外化粧品を個人輸入して、トラブルも起きている。一過性のブームで終わってしまわないか危惧している。
乗るしかないだろ!このビッグウェーブに!君たちの力を貸してくれ!!
繰り返すようだが、これは清潔感とかそういった話じゃない。女より男の方がリテラシーが高いとか、そういうポリコレ勢に怒られそうな話をしたいわけでもない。
今、化粧品メーカーの技術競争が過熱していて、最新のプロダクトをキミの顔で試せる面白い時代なんだってこと。資生堂、ロート製薬、花王、ポーラあたりは面白い特許で戦ってる。
最近のAppleつまんないだろ?数千円、下手したら数百円(ナイアシンアミドやビタミンCなどは安価で試せる)であの頃のときめきを取り戻さないか?
男が化粧品を使うようになれば、単純計算で消費者は約2倍に跳ね上がる。化粧品業界にとって男は最後のフロンティアなのだ。だから化粧品業界はメンズコスメに力を入れてるようだけど、なかなか進まないのは「今増やしてもめんどくさい客が増えるだけ」ってのもあるんじゃないかと思ってる。成分ブームがオワコンになるまで待って、おバカなゆるふわ男子の刈りどきを狙ってるんじゃなかろうか。女心を知り尽くしたマーケティングの鬼が本気になれば男心を掴むのも簡単なはずだ。どう考えても手を抜いている。
なおタイトルに書いた「化粧水を使え」だが、そもそも化粧水に関しては不要論も根強い。欧米では化粧水を使わずにいきなり美容液や乳液から塗るらしい(実際、海外ブランドではそもそも化粧水がなかったりする)。私は洗面所に美容液を置きたくないので(ガラス瓶だから落としたら割れるし)、時間稼ぎのために一応塗っとく派。
いつものことだけど、業界の偉人がなくなった時に始まる故人の思い出語りの飽和に今回もうへっとなりつつある。
俺個人は子供時代にDBZみたことあるし、面白いと思うしドラクエもまあまあ好き。
でもまあうざったくなってきたね。
SNSで個人同士の語りが可視化増幅される時代だから、ほめそやす言葉も数個ならいいんだけど、数百数万となってくるとちょっとね(万の言葉が届くようなファンのいる人ってのはわかるんだけど)
SNS特有の過剰に増幅された装飾文法も伴ってくるもんだから食傷気味になるよ
「百万回いってるけど」「何度でもいうけど」「全人類はみるべき」
みなきゃいいじゃんって話だけど、SNSの意見やコメントが目に入らない生活なんてほぼ無理だからなぁ
昔カードダスってあったやん
俺の記憶だと5階か4回に1回くらいの割合でキラカードがでてた覚えがあってさ
親にもらった100円玉を握りしめて、ずっとDBZカードダスの前ではってたのよ
100円しかないから他の子が数回まわして次だって時になるまで待ってさ
何十分もまったりするもんだから、手の中汗だくになったりしてさ、ひいたカードで手のひらをかるく掬うと、乾いてはりついた汗が垢みたいにとれて面白いんだわ
ほんのり塩味でさ、それをあてたキラカードでいくつもすくって帰り道にぺろぺろ舐めながら歩いてたな
今は大人だから大人の分量どれるし、もっとフルーティーな味になったのよ
今度食べにこない?
お↑れ↓はキラカード100まいもってるし
もうすぐ『アイカツスターズ!』が終わるけど、『プリパラ』と比べると、終わっちゃいやだー!!みたいなものがどうも乏しい。
2年間しかやってなかったってのもあるけど、そもそも『アイカツスターズ!』のゲームって、あんまり褒められたものじゃなかったと思うよ。前作と比べると、劣化しすぎている。アニメのほうも、中途半端なシリアス展開だったり、存在意義のわからないM4や、主人公勢を推したいのかS4メンバーを推したいのか、なんか中途半端な感じになっていたり……と。ともかく1年で終わることを覚悟していただけに、2年目をやってくれたのは本当に有難い。ゲームもアニメも2年目のほうがよくできている。
というか、1年目のゲームは本当に酷かった。アイカツスターズ!が晩年のアイカツより人気がなかったのは、間違いなく1年目のゲームがクソすぎたせいだろ。
というわけで、アイカツスターズ1年目がいかにダメなゲームだったか、当時を振り返りながら語るぞ。ちなみに2年目の星のツバサシリーズで大半は改善されているので、まだ遊んでいないのなら、遊んでみてほしい。
あれはそう、今から2年前の4月26日。この日にアイカツスターズは先行稼働開始したわけだけども、ハッキリ言うと第一印象は最悪だった。稼働開始日、ウキウキ気分で行きつけのゲーセンに行ったときはワクワクしていた。カウンターで無料配布の学生証とプロモカードを受け取り、4台稼働していても、なお行列ができていたアイカツスターズを遊ぶこと楽しみにしながら待っていた。
そして、やっと順番が回ってきて、さあ遊ぶぞ!!と、遊んでみると……あれ?何かがものすごく違和感を感じる。何度か順番を並び、その日は5回くらい遊んだと思う。5回遊んでも、やっぱり何か違和感を感じる。
何が変だったかというと、まずボタンを押したときの判定タイミングが前作と違ってる。判定が若干早い。つーか、ぶっちゃけズレてね? そして次の違和感。画面は綺麗になり、柔らかな色使いになったり、影の表現ができたりと、わかりやすく進化していたけども、会話シーンなどで2Dになると、なんかボヤっとしているというか、会話の文字とかが明らかに解像度が荒くぼやけている。なんなんだ、これは。
そして、今回から縦画面になったのに、ゲーム中に流れる映像はどう見ても横画面用の映像を無理矢理縦画面に落とし込んだような、縦画面であることがあまり考慮されていない映像のように見える。
アイカツといえば、クオリティの高い曲に定評があるけども、アイカツスターズ第1弾では「episode solo」と「アイカツステップ」の2曲しか気に入ったものがなく、全体的にクオリティが下がったかのように感じた。それでなくても、アイカツスターズ第1弾では全7曲(初めは6曲で途中で1曲増えた)しかないのだから、アイカツのついでにプリパラを遊ぶプレイスタイルが、いつのまにかプリパラのついでにアイカツスターズを遊ぶ、というスタイルに変わっていくことに。
ともかく、そんなわけで第一印象は本当によろしくない。そしてしばらく遊んでいると、今度は次の問題点に目が行き始める。
本作の目玉システムに「グリッター」と呼ばれるものがある。これは、リズムゲーム中に行われるスロットで手に入り、ゲーム終了時にプレイ中に着用したコーデに使用すると、コーデの色が変えられたり、アクセサリーがつけられたり、別のコーデへと変更でき、そのコーデのカードを手に入れられるというもの(グリッターとは別にゲーム開始時に排出候補のカードが1枚提示され、そちらを代わりに手に入れることも可能)。別途「グレードアップグリッター」というものもあり、これを使用すると、カードのランク(ノーマル→レア→プレミアムレア)が変更できるというもの。
それだけ聞くと、印刷式の筐体ならではの面白いシステムだなーと思っていたけども、実際に使用すると悪いところばかり目立ち始める。まずカードがちょこちょこ変更できるということは、それだけカードの種類が用意されているということ。1弾当たり300枚以上の膨大な量に及んでくる。そして微妙に名前が変わっているだけなので、トレードする際にどのカードが欲しいのか把握しづらい。また、カードの属性は変わらないので、グリッターばかり使っていると、別の属性のカードが手に入らない。そしてプレイ時に大いに苦しめられたのが、「グレードアップグリッター」の存在。今回はプレミアムレアの枚数が前作の倍になっているくせに、通常排出でもなかなか出ないし、ランクアップできる「グレードアップグリッター」もなかなか出ない。出たら思わずガッツポーズをするくらい本当に出ない。
そして、仮に「グレードアップグリッター」が出たとしても、ランクアップできるコーデの部位は勝手に決められている、そして属性の変更もできない。例えば、トップス、ボトムスはプレミアムレアを持っていて、シューズのプレミアムレアが欲しいと思ったときは、トップス、ボトムスだけをプレミアムレアを着用して(プレミアムレアに対してはグレードアップグリッターは出現しない)、シューズだけプレミアムレアへランクアップできるレアカードにして、延々と遊ぶことになる。まあ要するに、プレミアムレアが欲しいがために、ちぐはぐなコーデで遊ぶハメになるってこった。好きなコーデで遊んでたとしても、そのプレイ中に「グレードアップグリッター」が出たら勿体ないという風にも考えてしまうし。
そして次。今作は印刷式筐体が採用されているにも関わらず、排出されるカードはアカウントと紐づけられていなくて、デメリットなく第三者が使える。今は印刷式であっても、アイカツスターズと同様の形式を取っているゲームは多いけど、2年前はまだ珍しかった。
ただ、そんな形式を取っているクセに印刷されるカードはマイキャラで固定であり、名前や日付も強制的に印刷される。そのせいでトレードもしづらいし、シングルカードを扱うカードショップも少なかった。そして印刷式のクセに排出されるカードをある程度変更できるわけでもない。印刷もペラペラのロール紙でキラカードが出るわけでもないし、ハッキリ言ってしまうと既存のカードを出すタイプと印刷式のタイプの悪い部分の合わせ技にしか見えなかった。
1年目はコンテンツ不足もなかなか致命的。4月に稼働したのはいいけど、第2弾は7月。3ヶ月間もたった7曲だけでどうしろと……?そして、第2~4弾は順調に更新されていったのに、第5弾はまさかの追加曲なし。しかも次の更新まで3ヶ月も空いているというんだから……。このときのあまりにもの投げやりっぷりに、本当にアイカツスターズの終焉を感じた。
あと1年目に登場するブランドはS4メンバーのブランドであり、主人公勢は独自のブランドが持てないという設定もいただけない。ブランドが増えないと、アピール内容も変わらないし、目新しさが乏しくなる。第4弾でS4メンバー以外のブランドであるゴシックヴィクトリアが登場したときは、どれだけ待ち望んだことか。これから増えていくんだなーと思った矢先、第5弾では何も更新されず、盛大に出鼻をくじかれたわけだけど。
ここまでグチグチ言っておいて、よく1年目を辞めずに続けてたな、本当に。
でも悪いところばかりでもない。ゲーム中の1ショットを写真サイズに印刷できるブロマイドシステムのおかげで、マイキャラを愛でるという新しい楽しみ方ができるようになったし、第2弾で追加された「Summer Tears Diary」という曲が本当に気に入って、ずっとその曲ばっかり遊んでいたし、 第4弾で追加された藤堂ユリカからのゴスロリキャラの系譜である白銀リリィは、可愛らしく、やたらとドスの利いた声とのアンバランスさが気に入って、1番のお気に入りキャラ。
前述のとおり、2年目である星のツバサシリーズからは、これら問題点の大半は改善されているので、最初っからそうしておけ!!!!!と思わずにはいられない。
再来月からアイカツシリーズ第3弾『アイカツフレンズ!』が始まるけど、今度は最初からちゃんとしたゲームになっていますように、と心から祈るばかりで。
http://altavista.hateblo.jp/entry/2016/12/10/003830
実際両方やってたらシャドバがハースストーンをパクったかどうかなんて恥ずかしくて声に出せないレベルなんだが、どうやらわかってない連中がいるので。
なお、ハースストーンはMTGをパクったが、それはカードゲームという概念をパクったという意味であり、各種システムをパクったシャドバとは同列に扱わない。
偉大なるMTGが編み出したマナ・色マナの概念は豊かなゲームプレイの元とはなるが、土地事故であぼーんの元でもある。
ハースストーンでは毎ターン1マナずつマナが自動で増加し、10マナまで増え続ける事で序盤の小競り合いから10ターン目付近で巨大クリーチャー(または呪文)により決着をつけるという分かりやすいゲーム展開を生み出した。
各プレイヤーのターン中、対戦相手は操作によって盤面に干渉する手段は無い。お互いのやり取りを楽しむという意味では攻撃指定・防御指定・妨害呪文等を行使できればプレイの幅は広がるが、どうしても対戦時間の延長につながる。思い切って防御側は何も行動できない仕様となっている。
各ターンの持ち時間が比較的少なく、時間切れが迫るとアニメーションによって、切羽つまった感じとなる。
シャドバ=ターン終了ボタンが爆発?
これはそのまんま。
(追記:同じカードの中でもレアなキラカードがある。キラカードは性能は全く変わらないが他のカードが止め絵なのに対し、髪がなびいたりヨダレが垂れたり部分的なアニメーション演出がされている。)
ハースストーンやってたらシャドバのチュートリアルは不要なほど同じ。ほんと同じ。ボタンの配置や操作性とかもうほんとまじで。恥ずかしくないの?
シャドバにアリーナなんて無くても良さそうだがわざわざつけた。
途中で書いてて飽きて来たけど、やってたらわかるとしか言い様がないほどパクってる。
シャドバの開発者はハースストーンをどう和風に再構築するか?をベースに開発したのは間違いない。(ハースストーンはMTGを再構築したのでは無く、デジタルカードゲームを再構築した。)
結果として、分かりやすいインターフェース・ダイナミックな試合展開(ランダム性を意図的に排除し、強コンボによる爽快な戦い)+ログインボーナス・萌絵等、良いゲームとなっているが、シャドバがハースストーンのインターフェースを丸パクリしたこととそれはまた別の話。
ヒーローはあくまで「戦士・プリースト(感謝します)」といった職業を代表したキャラクターでしか無く、課金して別の名前・顔・セリフに変更できる(着せかえなので性能は同一)。
敗北するとヒーローが爆発する。
ヒーロの顔を選択すると周囲180度に漫画のようにセリフアイコンが表示され、それを選択すると「挨拶・感謝・煽り(感謝します)・反省」等のシンプルなセリフを表示可能。
カードを出したとき、カードが攻撃を受けたとき・死亡した等に、音声セリフなどが流れゲーム展開を盛り上げる(誰か怪我人はいませんか?)。
ダブって不要となったカードを使って、カードを生成出来る。コモンからレジェンドまで、生成出来ない限定カードは一切無い。
ゲーム場の背景は戦場だったりダンジョンだったり、賑やかしとしてモンスターや森などが動いている。
言っとくけどシャドバはシャドバでいいところ沢山あるからね。