はてなキーワード: 戦士とは
・作者は穏便な話の流れで「もうがいがぁかうんたぁ的なものは書かないだろう」と発言(あくまで作者の意思として)
・それを受け警察広報が「作者はショック、同趣旨のものは書かないと発言」とアナウンス
こんなところだろうと推測される。
Twitterではお気楽な「ポリスは友達」論が散見されるが冗談じゃない。危機感なさ過ぎ。
そもそもみんな大好き「表現の自由」は、ずーーっと公権力との戦いなんだよ。
創作物が検閲されない・差し止めされない・問答無用で黒塗りされない自由。表現の内容によって創作者が処罰されない自由。これらは裏を返せば、「表現の自由」は検閲や処罰をしうる国家機関に対抗するためのものであり、憲法21条は表現者が萎縮せずに活動するためのお墨付きである、ということ。これが大前提。
(例外として、私人のプライバシー権などとぶつかり合うこともある。詳しくは石に泳ぐ魚事件を参照)
Twitterで「表現の自由の敵」と聞いて思い浮かべるのは、まずフェミニスト・リベラル・左翼……ってとこじゃない? のうりんにメグにみちか、全部奴らにやられたんだ!おのれ表現規制派め!俺達の二次元美少女を守れ!!……
違うんだよ。
なぜなら、そもそも批判・批評は立派な言論でありそれ自体も表現の自由として守られるべきものだから。(批評に対する批評、批判に対する批判も言わずもがな)
そして、いくら二次元美少女表現が炎上したところで、フェミやリベラルに強制的にそれを取り下げたり、ましてや発信者を罰する権限なんてない。(取り下げさせられたように見えても、それはあくまで発信側のイメージもしくは経営戦略に基づく判断)
それができるのは、公権力。
たとえるなら、リベフェミとオタクは「表現の自由」という名のリングの中で日々激しく殴り合ってる状態。かたやポリコレ棒、かたや二次元isフリーダム棒をぶんぶん振り回しながら。
でも公権力は、そのリングごと破壊する力を持ちうる。もしかすると、ファイターもろとも葬り去る力も。
今回のクジラックス先生の件は、でっかいチェーンソー持ったゴリマッチョ男性がにこにこしながらリングの近くに寄ってきて、リングの中の「がいがぁかうんたぁ的な部分」をトントン、ってして見せたってことだと思う。チェーンソーの刃先で。
果たして今後、その部分の上でフリーダム棒ぶんぶん回しながら戦おうって思える? 本人だけじゃなく、周りのオタク戦士達も萎縮せずに戦い続けることができると思う? 「リ、リングは広いし、別にここじゃなくても戦えるよね!」って、自主的にその部分は踏まないようになっていくんじゃない?
気づいたときには、戦えるリングはものすごーく狭くなってるかもしれない。別に誰かに怒られたり、処罰されたわけでもないのに。あくまで自主的に、少しずつ、「正しい」場所にしか足をおかなくなるかもしれない。
だから、もっと怖がらないと。騒ぎ立てないと。異常なことなんだって声を上げないと。
この件に関して、正常性バイアスの極みともいうべき「毎日新聞とかいうマスゴミが大げさに騒いだだけw」みたいなツイートが何千とRTされてるのを見た。
これはまずいよ。飼い慣らされてるってレベルじゃない。
マスコミの役割、アメリカではウォッチドッグなんていうけど、それは市民のために権力の暴走・腐敗を監視し、主権者たる国民に伝えること。(どこぞの大手紙が政府公報になってた事実も最近明らかになったけど)
今回の件は、アポなしダイレクトで表現者に権力がこんにちはしちゃった一大事なんだから、マスコミが伝える→市民が知るっていうプロセスを経て可視化していくのはとっても大切。むしろもっと大々的に報じてくれ案件。
それをまさかオタク側から攻撃して、権力側の肩を持ち始めるとはね。さすがに予想外だった……とはいえないかな。規制推進派の旗振り役を俺達の○○!って長らく持ち上げてきた前例もあるし。
お前らが寄りかかってるその大樹は、お前らの味方じゃないよ。
ここらで目醒ましておかないと、本当にやばいことになるよ。
追記。
ここまで書いておいてなんですが、実在の被害者が複数いる事件があったにも関わらず、クジラックス氏のツイートに群がるイキリオタク共が茶化したり武勇伝に仕立て上げようとする姿、まぁ醜かったですね。規制もやむなしと心情的に思わせてしまう何かがそこにはあった。軽蔑します。
この件
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/14/02_.html
確かに、クジラックス氏にとってはとんでもないとばっちりだし、埼玉県警の行為はまともとは言えない。
でもこの事件の一番の被害者は、クジラックスでもなく、オタクでもなく、加害者に脅迫されて体を触られた少女でしょ?
表現の自由とか、警察の横暴とか、たしかに重要だけど、この少女を心配することだって重要だろ。
なんでそこには言及しないの?
興味がないからだろ。被害者の少女がどうなろうが知ったこっちゃない、自分の娯楽だけが大事だと。
「そんなことない」?
こういう事件のたびに被害者を思いやる発言をする表現の自由戦士なんか見たことないけど。
自分たちのようなオタクこそが被害者と言わんばかりに喚き散らしてばかりじゃん。
「それとこれとは別問題だ」?
○朝食:麻婆豆腐(クックドゥ的なやつで自分で作った、辛くなる粉を入れたら辛いを通り越して痛くなった)
○昼食:野菜サラダ
○夕食:考え中
○調子
なっんにもできなかった。
というのも、まず昨日の夜寝付けず朝の五時ぐらいまで起きてて、
それでも頑張って午前九時には起きて、Netflixで映画でも見ようと思ったんだけど、なぜかここで何度も何度も見たことがある1stガンダムというチョイス。
しかも、眠くてうつらうつらするせいで「フラウ、君は強い子だろ!」のあと、意識が飛んで「笑うなよ兵が見ている」まで一気に進んだと思ったら、そのあともすぐ寝てしまい
そのあとも、ほぼ無意識で続きの哀戦士を見始めるももう丸々覚えてない。
これはまずい、真面目に見るならまだしも半分以上眠りながら劇場版ガンダム見るだけの休日はよくない! と思い、めぐりあい宇宙は見ずに、
散歩に出かけた。
いい天気だなあ、とか呟きながらぶらぶらぶらぶらして、二時間ぐらい散歩して帰って来たら、
もうまた眠くなってしまい、夕飯も食べずにこんな時間までぐっすり寝てしまった。
あーーーーもう、本当よくない。
なんかここ数週間、こんな感じで休日ただ眠るだけみたいな、面白みがない休日を送ってる気がする。
あれなんよ、ゴールデンウィークにポケとるがひと段落ついたせいで、ゲームもろくにプレイしてないし。
(SINE MORAをクリアしたのがまともにプレイした最後な気がする)
なら、据え置きやればいいのに、据え置きに対して本当腰が重くなってるし。
もうトゥームレイイダープレイしたいって、一年ぐらい言い続けるの、本当自分が自分で不愉快。
やりたいゲーム山ほどあるんだから、ちょっとずつでもプレイすればいいじゃん。
まず、XboxOneを起動したら無意識のようにNetflixを立ち上げる癖をやめよう。
●3DS
○ポケとる
デイリー要素こなし。
○はねろコイキング
ログボのみ。
■
身体にはささやかながらも胸がありますし、脚の間にご立派様は御座いません。
それは女らしく振る舞うことです。
特に女の格好をすることに、強い抵抗を感じました。
その抵抗感は、年齢を経るごとに強くなっていきました。
失礼な感想ですが、イケメンなわけでも、センスが凄い良いわけでもありません。
ただ、さり気なく着られているその服がよくお似合いなのが、羨ましくて仕方ないのです。
男になりたいわけではないのです。
ただ、自分が女だと自覚するのが、気持ち悪くて仕方ないのです。
■
女であることが、耐えがたいまでの苦痛になったのは1年弱ほど前の事です。
所謂ナンパに遭い、異性の目に女として写っていることを知ってしまったのです。
根暗でオタク臭いのでチョロそうに見えたのでしょう。今時は田舎でも油断はできませんね。
村社会で噂が広まりやすいため、地元の人はまずそんな手には出ませんが
勝手に喋ってくれた情報によると都会から越して来たばかりのようでした。
しつこく付きまとわれ、なんとか撒いて遠回りしながら家に帰りました。
不審者に声を掛けられただけでも十分にショックだったのですが(無事で良かったなマジで)
念のためおまわりさんに相談して、周囲には気を付けるように、外出は控えるように…と注意を頂き
担当の方に直接連絡できる番号を頂いてひとまず今のところ平和に過ごしています。
決して男にはなれないと、お前は女なのだと。
この苦痛は友達や親にも相談できないまま、今の今まで蟠っています。
■
LGBTはグラデーションと言いますが、その中にXという分類があります。
男性でも女性でもない、縛られない性別として生きようという人たちのことです。
自認だけならそれでいいかもしれない。
無理して女の格好をするより幸せです。
そればかりは覆せません。
僕は男らしくしたいとは思わない。けど女ではありたくない。
LGBTへの理解は深まるべきだし、活動を応援したいとは思うけど、
「僕は死ぬまで女に見られながら生きるしかないのだろう」という諦念が
全てを暗く覆っている感じがします。
■
恋愛にも興味がなかったので、恋愛対象もよくわからないのです。
アニメやゲーム――所謂二次元で好きなキャラクターは男性です。
線の細いイケメンより、強くてかっこいい男前な戦士キャラが好きです。
見た目だけなら男性のほうが好みなのです。
単に女性嫌いなのかな、とも思いました。
実際女性同士の慣れ合いやぎすぎすした感じは嫌いです。
しかし、この思いを恋愛感情と定義するなら、今好きなのは女性の方です。
情けないですが初恋です。
特別な関係になりたいとはめちゃくちゃ激しく思いますが、現実になれるとは思ってません。
第一、理解はあれど彼女はヘテロでしょうし、互いに幸せにならないでしょう。
実はさりげなく告白して華麗にスルーされましたが、それでもお慕いしております。
■
頭の中を整理するつもりが、余計ごちゃごちゃとしてしまいました。
人類の半数に対する身勝手な恐怖と、ただ一人に対する身勝手な思いと、
僕はまた、「僕」という欠陥をしまい込んで生きるのだろうな。
もし誰か読んでくれてたらありがとうございます。
不快に思ったならごめんなさい。
ただ、世の中にはいろんな人が居るのです。
ああ、性別なんて無ければいいのに。
200時間プレイして個人的に感じたのは、セクハラオッサン臭というか、女性蔑視。
具体的にはいろいろあるんだけど個人的にまったく納得いかないのが、
ゲルド族(腹筋もりもりの屈強な女性だけの民族、町は男子禁制)と、
大妖精(装備を強化してくれる)の描き方。
●ゲルド族
女性だけで政治も経済も防衛もやってるのになんで「恋愛」だけはとことん無知に描くのか……。
制作側の「だがそのギャップがいい」みたいな価値観が透けて見えてキモい。
例えば、ゲルド族の恋愛講師(35歳、男性経験なし)主催の恋愛学校での会話:
・「どんなリクエストにも笑顔で応えるのがステキヴァーイ(ステキガール)になる一歩」
・Q「男性が近づいてきたらどうする?」A1「さりげなくハンカチーフを落とします」A2「足をくじいたふりをします」
・「豪華で手の込んだもの(料理)を作れるよりも残り物でパパッと作れるほうが好感度 UP」
・「ヴォーイ(ボーイ)は完璧なヴァーイ(ガール)を求めつつちょっとオッチョコチョイなのがいいらしいぞ」
・「妖精さんに憧れ清い身を守り続けて35年、そろそろ妖精さんからのお迎えがきてもおかしくないのである」)
ほかにも詳細わすれたけど「守ってくれる強いヴォーイをみつけるんだぞ」的なセリフもあった(町の入口付近)
いやそこは自立した女性を描けよ任天堂。世界のゲーム業界をリードしてくれよ。
女しかいないんだから、むしろ男がいなくても全然 OK でよくね?
恋愛要素入れるにしても、「男は全員狼」的なスタンスでもよくね?
なんでゲルド族の女に「男って実はバカだから恋愛テクで簡単に落とせる」みたいなことやらせるのか。
ゲルド族は完璧な女性に見えても実は……というギャップを作りたいのは理解できる。
でもそのギャップを「恋愛に無知」って設定で表現しちゃうのが……。
●大妖精
各所に防具を強化してくれる大妖精(ケバいキャバ嬢みたいなやつ)がいるんだけど
ケバく書くのは別にいい。時オカ・ムジュラ(N64)時代の名残だから。
でも今回はよりケバくなった上になぜか"ふくよかさ"と"オバサン感"が足されてる。
これもまだいい。
問題は、防具強化のときの演出で、なぜかこのふくよかおばさんキャバ嬢が
参考:https://www.youtube.com/watch?v=9A1-FDokSMo
おばさんって若い子と大胆なスキンシップとりたがるものだよねーってことなの?
リンクが半裸になると女キャラが恥ずかしがるという定番の演出も、
(https://www.youtube.com/watch?v=P9o1tBtNr9k)
リンクがなにを言っても受け入れてくれそうな幼馴染キャラ(異人種)の存在も、
若くしてゲルド族の長を任された幼女キャラの存在も別にいいから、
マジでこれなんとかしてくれ。
Wikipediaでインディアン関連の項目を眺めていると、各所に「酋長とはあくまで調停者であって指導者や代表者ではない」と強調するような記述が出て来る。
インディアンたちには指導者など存在せず、それを白人たちは理解できなかったので、酋長を指導者と見なして見当違いな交渉を行ったのだ、といった主張である。
しかし、Wikipedia以外で同様の主張は見つけられない。
ちなみに戦士集団だったアパッチ族には「酋長に戦士が服従する」という義務も風習もない。戦士は結束はしてもすべて個人行動で動くものであって、戦士たちはジェロニモ個人を慕って抵抗戦をともにしたのである。ジェロニモが軍事的な指導をしたこともない。
インディアン社会のチーフ(酋長)とは、交渉の矢面に立つ「調停者」のことであって、「指導者」や「首長」ではない。合議制社会であるインディアン部族は首長制ではなく、アフリカの部族に見られるような「部族長」は存在しない。
対して英語版。
Geronimo was a prominent leader and medicine man from the Bedonkohe band of the Chiricahua Apache tribe.
At any one time, about 30 to 50 Apaches would be following him. However, since he was a superb leader in raiding and warfare he frequently led large numbers of men and women beyond his own following.
常に30から50人ほどのアパッチ族が彼に従ったが、彼は襲撃と戦闘の素晴らしい指導者であったので、しばしば彼自身が率いる以上に多くの人々を導いていた。
Local groups were headed by a chief, a male who had considerable influence over others in the group due to his effectiveness and reputation.
The chief was the closest societal role to a leader in Apache cultures.
The chief's leadership was only as strong as he was evaluated to be—no group member was ever obliged to follow the chief.
たとえばスー族の項目。
しばしば誤解されるが、「スー族全体を統率する大酋長」といったものは、過去にも現在にもスー族を始めインディアン社会には存在しない。「酋長(チーフ)」という立場はあくまで「調停者」、「世話役」であり、誰かに「任命」されるような性格のものではないし、「裁判官」や「指導者」といった役割を持ったものではない。文字を持たないインディアン部族にとって弁舌の立つ者は尊敬され、調停者として「酋長」となる。しかし酋長は「首長」ではないし、部族民を従属させたり命令する権限など何も持っていない立場のものである。
Leaders were chosen based upon noble birth and demonstrations of chiefly virtues, such as bravery, fortitude, generosity, and wisdom.
血筋と能力により部族に影響を及ぼす立場にあった……といった英語版の説明は、一般的な部族社会の指導者のイメージとよく合致するのではないか。
確かに、国家社会における君主的な権力はなかったのだろうが、それにしても日本語版の記述はあまりにも執拗であり大袈裟にすぎるように思われる。
とはいえ、英語版の記述が常に正しいというわけでもないだろうし、最新の研究によりインディアン部族社会の特殊性が明らかになったという可能性もある。
自分のころ(ビクトリー代将軍、長期同代将軍、そのつぎの赤と青の代償軍)には2500円くらいして当然って感じだったけど・・・
長期同大将軍、赤と青の代償軍はめっちゃクオリティ低くてがっかりした覚えがある
武者飛駆鳥もめっちゃ好きだった
1000円くらいしたけど、武者ガルーダが金メッキでめっちゃ豪華だった
ビームクリスタル全部集めたしな!(はどうむしゃまざくはもってなかった)
おこづかいもらってなかったから、誕生日とかクリスマスにまとめておねだりして、全部そろえたんだよなあ・・・
なんか今のBB戦士はどんどん足が長くなっててなんかすげーなって思っちゃう
がんぷらは一時期よくてその後さがって、また上がってきてるような印象がある
このタイプは技術が何かあればいいと思う。それがアイデンティティになる。
何も武器も持たずに就活して適当に就職しても、この仕事は本当にやりたいことなのだろうかと疑問を持ち続けてだんだん辛くなっていく。
人生に納得できなくて苦しむことになる。
(途中で就活戦士として心を殺して上辺だけの言葉を連ねて愛想笑いが何の疑問もなく出来るようになったら社会性が付いて就活も上手くいくと思うけど)
何かやりたいことに近い技術をゲット出来ればいいんだけど。
時間あるようだったらちょろっと勉強して適当にバイトでどこかに潜り込んでそれを武器にして就活するのおすすめ。
私はそのことに新卒時点で気付けず、随分遠回りしたので。
紗南「タルキール龍紀伝が150円だったから買ってきちゃったよー」
愛海「ブードラできる? ブードラしたい! あつみ! ブードラ! すき!」
紗南「お、おう、なんか幼児化してるね。ごめんね、ブードラできるだけは売ってなかったや」
愛海「ならパックウォーズだ!」
紗南「リミテッド好きなの?」
愛海「うん、一期一会感がなんともいえないよね」
紗南「よおし、じゃあ、お互いに基本地形を全種三枚づつ用意して……
ぱっくむきむき!」
愛海「むきむき!」
紗南「デュエル!」
愛海「デュエル!」
紗南「1D20、5!」
愛海「10。じゃあ7枚ひくよ」
紗南「あたしも7枚ひいて、うーむ土地が……」
愛海「むふふー、あたしも土地がだけど、けどこの一期一会感を楽しむのがパックウォーズだよ!
山おいて、エンド。おやまよ、あたしにちからを!」
紗南「じゃあターンもらって、アンタップアップキープドロー、メイン入って、森でエンド」
愛海「うおおおお! おやまどろー!
島! えっんどだよー」
愛海「だねー、ドロー、ありゃ土地が止まっちゃった、なら、山から赤だして
コラガンの嵐唱者をだっしたっいなー!」
紗南「そらまあ通るよ、速攻かあ殴ってもいいよ」
愛海「えっんどだよー」
紗南「エーンド」
愛海「ターンもらって、森出して。変異かー、2/2なんだよね?」
紗南「うん、裏向きは基本的に2/2だね」
愛海「じゃあ、山と森をタップして、双雷弾、その変異に2点だよー」
まあでも、嵐唱者で殴って、エーンドエーンド」
紗南「18」
紗南「ドロー、できることがないなあ、沼でエンド」
森だして、島と森と森をタップで、
嵐唱者で殴っておしまい」
紗南「あたしもなんかこい! ドロー!
森だして、うわーん、できることはあるけど、しても意味ないなー、
エンドー」
愛海「紗南ちゃんまず呪文すら唱えれてないもんね
島タップして、写字官起動!
紗南「えーと、なになに、捨てたのはドラゴンサーチかあ。いいじゃん、唱えてみれば、写字官のアンタップも誘発するし」
愛海「えーでもさあ、パックウォーズなのにサーチするためにデッキみちゃうのもったいなくてさー
山出して、森と山タップして、
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「16」
紗南「げーーーまーーどろーーーー!
エンドだよー」
愛海「よおし、かっつぞー
平地だして
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「15、いやあパワー1で助かるね」
紗南「ドロー、きたーーー!
きたよ! きたよ! 島!
島! 平地! 森! 森! の4マナ!
紗南「さっそく、忠誠度+1の能力をつかうね! ライブラリの一番上を見て
見て、満足! エンド!」
愛海「紗南ちゃんのそういうところかわいいね」
愛海「ドロー、ナーセットさんは、忠誠度7かあ、高いなー
写字官もそろそろ殴った方が良さそうな気もするけど、あたしはカードを引きたい!
沼出して
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「14」
チラ見して、見るだけエンド!」
愛海「仕事してなくない?」
紗南「いいの!」
愛海「さて、やっとクリーチャーも出てマジックらしくなってきたかな、
エンドしいの」
紗南「なにその、しいの」
紗南「ドロー!
島だしてー
よし、手札に衝撃の震えだから、手札に加えるね」
愛海「クリーチャーが場に出るたびに1点かあ、どうなんだろうな」
紗南「どんどんいくよ、島を残して、緑がらみの6マナ!
高楼の弓使いを大変異! 4/5だーーー!」
愛海「でかーーーい」
紗南「なぐる!」
愛海「16!」
愛海「ドロー!
何気に、次のターンナーセットが奥義かあ
写字官、よろめくゴブリン、嵐唱者でナーセットなぐるね」
紗南「忠誠度は5だね」
愛海「第二メインで、予期!
ううん、これを加えて、残りを下に戻して
あたしも変異!」
紗南「だすねー」
紗南「じゃあ、ドロー!
ナーセットのプラス!
チラ見して戻して
赤がらみ2マナで、衝撃の震え! これであたしがクリーチャーを出すたびに愛海に1点だよ
さらに! 島残してタップして、青からみの4マナ! 若年の識者! 2/2だけど、死ぬとき2枚もドローできるよ!
衝撃の震えが誘発するね」
紗南「ナーセットのおかげだね、高楼の弓使いでアタック! 大変異だから、4/5だよー」
愛海「防衛の人がいるんでけど、ここはブロックしなくて、11」
紗南「よおし、ライフも逆転だ!」
愛海「ドロー
愛海「エンド」
紗南「ドローして、山だしてー、王楼の弓使いと識者で殴るよー」
愛海「弓使いは林間の見張りでブロック、見張りちゃんばいばい、残り9」
紗南「識者が死んで欲しかった」
愛海「しょうじきだなあ」
愛海「ドロー!
平地!
アラシンの先頭に立つ者! 二段攻撃の2/2だよ! 二段攻撃付与は戦士がいないから意味なし!」
愛海「召喚酔いの先頭に立つ者以外の全員でアターーーック!
6点だよ!」
紗南「残り8! 終わりが見えてきたね」
紗南「けど、ナーセットとの絆があたしを強くするよ!
ドロー!
衝撃の震えの誘発!」
愛海「残り8!」
紗南「……ここは、なぐるよ! 弓使いと識者でパンチ、6点! エンド!」
愛海「残り2!!!」
愛海「ドローして……
あたしも全員でパンチ!
全部通れば10点!」
紗南「接死で二段攻撃の人をブロック! これで、ダメージは6点だから、2点あまるよ!」
盾を持つ守護者! +1/+1カウンターをばらまくよ! 写字官と守護者において、通るダメージは8点だああああ!!!」
紗南「緑がらみ3マナ! 暴露する風! このターン戦闘ダメージをすべて軽減だよ!」
愛海「えええええええ!!! な、なにそれ!」
紗南「ナーセットがあたしにくれたんだ」
愛海「いや、ナーセットの効果でめくって手札に加えたの衝撃の震えだけじゃ?」
紗南「いいの!」
愛海「もー、なにもできないね、エンドだよ」
紗南「じゃあ、ドローして弓使いでなぐって」
愛海「うわーん、私の負けだねー、ありがとうございましたー」
紗南「ありがとうございました」
紗南「ナーセットちゃんかわいい」
紗南「ナーセットちゃんのお山さわりたい」
愛海「あたしのキャラとらないでよ! キャラじゃなくて本心だけども」
紗南「ナーセットちゃんとナヒリさんの間に眠りたい」
愛海「ナヒリが巻き込まれた!? たしかに白青赤でジェスカイカラーだけどさあ」
紗南「ゲートウォッチに対抗して、おやまウォッチを結成しようよ」
紗南「おやまウォッチの誓いは、手のひらを見せるんじゃなくて乳首」
愛海「あたしでもそんなこと言ったことも思ったこともないよ」
○朝食:なし
○夕食:カレー(ぶたしゃぶ、チーズ)、サラダ(ココイチ。久々に辛いのが食べたくなって2辛にしたんだけど、体が完全についていけなかった、チーズまでトッピングしたのに。昔は3辛がデフォで辛いの食べたいときは4辛だったのに、体の衰えを感じるなあ)
○調子
はややー。
ちょっと最近頑張った反動がきたのか、あまり外を出歩く気分ではなかった。
ので、家でゆっくりレンタルビデオを見たり、ゲームをしたり、ラジオを聴いたりしていた。
●DS
周りのFOEが邪魔をしてくるので、まずは周りのFOEを一掃してから、黒FOEに挑んだ。
が、超強敵だった。
もう本当ギリギリ、最後はアルケミスト(魔法使い)のヤマちゃんと、ソードマン(戦士)のコオニちゃんしか生き残っておらず、
二人のTPもHPもギリギリだったので、あと1ターンかかっていたら、多分負けていた。
が、ギリギリでもクリアはクリア、おそらくラストの第五層21Fに到着!
さらにそこで、今まで冒険の手伝いをしてくれたりアドバイスをしてくれてた、レンちゃんとツスクルちゃんの百合ップルと戦うことに。
が、こっちは危なげなところはほとんどなく、あっさり倒せた。
そのあと、24Fの回復の泉までサクサクと進めれた、とはいえ23Fがほとんど手付かずなのに24Fにこれたので、24Fと23Fを行き来するタイプかな? と予想してる。
多分、25Fでクリアなのかな? もう少しなので、頑張るぞいや。
●3DS
カレー食べに行ってだけなので、すれ違えず。
新台は集まったので満足。
来週は、悪ポケが実装されるといいなあ。
○ポケとる
今日は、350「メガミュウツーX」を出現させるところまでプレイ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。