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はてなキーワード: 誰がためとは

2024-03-05

石ノ森章太郎作品って読んだことないんだけど、アニメは「ギルガメッシュ」を見たことがある

陰惨な感じで好き

で、今「サイボーグ009」のテーマ曲?「誰がために」を聴いているんだが

すごく格好いい曲だなー

サイボーグ009は何度もアニメリメイクされているイメージ

彼等がなんでサイボーグになったのかすら知らないが、この作品も決して爽やかな感じはしない

サイボーグ009wikiちょっと見てたら「サイボーグVSデビルマン」というのがあって、何その地獄と思った

デビルマンは「誕生編」「妖鳥シレーヌ編」を見たことがある

(ネトフリのCrybabyは何故かまだ見てない。湯浅によってどう仕上げられているのか大変興味があるんだが、腰を据えてアニメを見る気力が無いので積んだままだ。死ぬ前に見ようと思う)

デビルマンもいい加減絶望的なイメージだが

どれも原作を読んだことが無いので実際のところどうなのかよく分からない

少なくとも(石ノ森作品の)アニメはなんだかもう終末感満載

2023-06-16

毛はまた生える

誰がために毛は生える

毛よ、さら

老人と毛

つの毛と十の毛

われらの毛

ごく短い毛

兵士の毛

革命

エリオット

雨の中の毛

毛はずれ

クロスカントリー・毛

毛だけの世界

毛屋

毛・ティ・ディーチェ・ラ・パートリア

2023-03-25

東映スパイダーマン海のトリトン主題歌ヒデ夕樹さんが早逝されてたのは知られていたが、超時空要塞マクロス主題歌を歌われていた藤原誠さんもサイボーグ009第二期主題歌誰がために」の成田賢さんも亡くなっていたことをこないだ知って驚いた。(藤原さん没年不明って)

水木さんは最期まで元気そうだったしささきさんや堀江さんはまだ元気だが一方で子門真人さんは消息不明だし一歩引いた方々だって消耗の激しさに絶句したもので(「ドラえもんのうた」と「わたしがふしぎ」が同じ歌い手だと思えない)

2022-11-27

anond:20221127122739

オペラハウスの怪盗」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  歌劇団歌姫ローズが青薔薇怪盗ラピスに誘拐されてしまう。

  歌劇団オペラの代役をカーリナが演じる。

  盗賊の襲撃を交わしながらオペラ成功させる。

  ラピスはローズの裏の顔で二人は同一人物だった。

 ・印象に残ったセリフ

  (ユーディルを演じる)ラピス「自分立場に苦しめられたら、誰だって逃げたくなるさ」

  メインがユーディル立場が揺らいでいるエピソード中なので、普通に一理あるなあと思って読んでた。

 ・印象に残ったキャラ

  ローズ

  表向きは歌姫、裏は怪盗。もう少し詳細が知りたいなあ。

 ・感想

  ローズとラピスが同一人物、というサプライズ的な展開をするには、流石に文量が足りてなさすぎる。

  「どうやって誘拐を実現したのか?」が謎として提示されながら検証議論をするパートがないのもイマイチ

  面白くなかった。

「交わす言葉誰がために」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  スヴェニトラと敵対する国の戦争

  伝令兵のノエル活躍で一矢報いるも根本的に腐敗した上層部のいるスヴェニトラではどうしようもない。

  ヨアキムは革命を起こし支配体形を変えるため、シェスから銃を仕入れる。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  ノエルは囮になってる間にちゃん任務を達成したモブ兵士

  こういうちゃんと頑張るモブ好き。

 ・感想

  キャラクタストーリーで展開していたスヴェニトラ国のストーリーで、ヨアキムが革命を決意する重要エピソード

  なのかもしれないけど、流石にどの子も持ってないのでストーリーがわからなかった。

  流石にスヴェニトラ国の紹介ぐらいはあってもよかったんじゃないかなあ。

  上層部が腐ってるから国家転覆させて革命するって言う話も、その腐った上層部の具体例がないとよくわからないし。

  そのために銃を個人的に輸入するのもヤバいし、なんか怖い話だった。

「新しい友だちと異世界ごはん

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  プリコネ世界からやってきたペコリーヌと一緒に敵を倒したぞ。

 ・印象に残ったセリフ

  ペコ「……そうですね。きっと、これで永遠にお別れってわけじゃないと思います。」

  自社コラボなだけにこの後神バハでも一緒の世界に行くし、もしかしたらまだ続くプリコネ側で実装されるかもしれないし。

  ナイツオブグローリー3として生まれ変わるかもしれないし?

  リトルノアが復活できたんだし、プリコネも二作目だし、ウマ娘アプリ出せたし、サイゲの諦めの悪さは知ってるから

  また会えるといいな。

 ・印象に残ったキャラ

  ペコリーヌ。

  毎回思うんだけど、プリンセスストライクってゲームシステム的にはそういう技じゃないよね。

 ・感想

  プリコネコラボしてペコリーヌとイチャイチャするだけのおはなし。

  こういうのは気を衒うより、真っ直ぐなのが良いと思うし、普通に楽しめた。

オペレーションハッピー星竜祭」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  傭兵で無茶な任務を実行するヴィクターと、世間知らずなクリスタリアのリリィ

  ユーディルの指示で二人がコンビを組み帝国兵と戦いながら、星竜祭を楽しみにしている集落を救っていく。

 ・印象に残ったセリフ

  モブ帝国兵「ああ、悪い…… 働きすぎかな。各種イベントの度に、聖城のやつらと戦えって命令されてさ…… シクシク。」

  メタい、メタい。

 ・印象に残ったキャラ

  リリィ

  リリィはいつもかわいいの。任天堂サイゲームスを代表するキャラなの。

  りんりんりーんりりぃですーなの。

 ・感想

  かわいいリリィの横に強面のおじさんをひとつまみ入れることで、リリィのかわいさが引き立つ良いシナリオだった。

  短いながらも登場人物が少ないからしっかり纏まっててるし、妙にメタ帝国兵や、リリィに振り回されるヴィクターなど、コメディ要素も多めで良き。

  何よりリリィかわいいから面白い。

「新春陰陽役」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  セイメイは自身の命をかけてドウマンを倒そうとするが、クズハの献身を受け、生きることを選ぶ。

 ・印象に残ったセリフ

  セイメイ「うるせえな。来ないとは言ってねえ。用があったら…… 来てもいい。」

  男のツンデレいいね

 ・印象に残ったキャラ

  ヨシツネ。

  お婆さんだけど戦う時は若返る。

  幽白世代なのでこういうキャラ好き。

  さらに不死の肉体を捨てるために暗躍していて、主人公たちを裏切る気も満々。

  自分のためだけに戦う古兵感いいね

 ・感想

  毎年恒例十二竜氏シリーズ。今回は陰陽師のセイメイと普段はお婆さんだけど戦う時には若返るヨシツネの話。

  全く乗り切れなかった。

  嫌味ったらしいが、根はいい子のセイメイと彼を慕うキツネクズハという組み合わせも、敵のドウマンとのやりとりも、色々と読み応えがありそうなのに、全く引っかかりを感じず薄い味だと思ってしまった。

2022-09-27

anond:20220926185248

監督革命家くずれ(生活保護

脚本代表作「パンツの穴 ムケそでムケないイチゴたち」「誰がため憲法はある 」「ツンデレ娘 奥手な初体験

主演:子供部屋おじさん

2021-11-28

誰がために息をしている

最近、とてつもなくさみしい。

わたしがさみしかったり悲しかったりするのは発作のようなもので、定期的に人肌恋しくなったりひとりでいることが耐えられなくなったりする。元来ひとりでいるのは大好きで、ひとりでどこへだって行けるしなんだってできるんだけど、急激に「誰かといたい」「誰かに大切にされたい」欲が増して、ふとさみしくて泣きそうになってしまう。メンヘラじゃん?と思うかもしれないが、まったく否定しない。わたしは恐らく季節性のメンヘラである

さみしくなるのはどんなときなのか考えた時に、「自分自分を大切にできない時」だと思い至った。自己肯定感が下がって無力感に苛まれて、自分の居場所がないなと思った時。

ここ数年、昔と比べたら自己肯定感はだいぶ上がった気がするが、他人に影響されたり何かに失敗したりすると自己肯定感どん底まで落ちて、何のために生きているんだ……となる。

そういうとき舞台を見たりお友達とお喋りしたりしてなんとか元気を保っているのだが、今回はそのお友達との会話で、虚脱感におそわれ悲しくなってしまった。

先日誕生日を迎え、自分ライフプランについて考えることが増えた。類友というか、わたしの周りにはオタクばかりがいて、みんなそれぞれに趣味を楽しみながら歳を重ねているけど、そうじゃない友達に会ったとき、「生き方」とか「暮らし方」の正解がわからなくなってしまう。

正解なんてないんだろうけど。自分とは異なる選択をしている友達と会うと、何が違っているんだろう、わたしはどうしたいんだろうと考え込んでしまう。

その選択ができない自分はやっぱり人より劣っていて、至らなくて、情けないんだ。

被害妄想に取り憑かれ、消えてしまいたくなる。

でも、もし人生をやり直せるとしても、自分はまた同じ選択をしてしまうとも思う。

在り来りな言葉だけど、自分人生反省はしても後悔はしたことない。いつだって自分が思う「正しい」を選択し続けてきた。進学でも就職でも人との出会いでも、後悔したことは一度もない。

そんなに自信を持って歩んできた人生が、他人生き方を覗き見ただけで至極価値のないものと思い込んでしまう。

かに肯定してもらいたくて仕方がない。誰かに大切にされたい。

自分自分を大切にできないせいで、他人評価を求めてしまうことが苦痛だ。

みんなはどうやって、自分を大切にして生きていますか。

2021-01-14

暇してる医者はなんなの?

コロナ保健所とか受け入れしてる病院ヤバいことになってるよね。この前も増田誰がために。。みたいになってた人もいた。

一方でさ、インフルは減ってるし各感染症も軒並み減ってるこのご時世で、発熱者の受け入れ拒否とかして暇してる医者は何してんの?

医療従事者に感謝言葉をってか、「コロナ死ぬ思いしてる人々に感謝を」が正しいんでない?暇医者より保健所のがよっぽどヤバイよね?担当の人とか一人で何人に電話してんのよ。百単位じゃね?しかリストは増え続ける。過労と心労で死ぬで。

コロナ忙殺されている現場を尻目に暇してる医者いるよね?医療機関の社会的役割としておかしいと思わないの?

政府が受け入れなさい!って命令すればいいのかと思うんだけど、なんか噂によると医療機関にそう命令する権限ないんだって要請しかできんと。要請なんて下向いて俯いてやり過ごすよね、その手の人たちは。

暇してる医者なんていないの?本当に?ベッドだってそこ解放すりゃいいんじゃないの?

2018-07-25

[] #59-7「誰がためクーラー

≪ 前

帰路の途中、すごい光景が目に映った。

その時間、辺りは暗くなり始めていたのだが、あまりにも暗すぎた。

どうやら停電はあの施設だけじゃなく、町全体の規模でなっていたらしい。

「すっげえ、こんなに真っ暗な町は初めて見た」

ここまで大規模となると俺たちの充電のせいというより、もっと別の理由だな、これは。

実際の所どうかは分からないが、そう思うことにしよう。

「ああ、あそこのスーパー見てよ! あいつら停電に乗じて盗みをするつもりだ!」

そう言って弟が指差す。

その先を見ると、数人が商品らしきものを大量に抱えて店から出て行くのが分かった。

「いや、恐らく店員商品避難させてるだけだろ。電気が切れて、冷蔵庫が使えないから……」

「でも、あの人たち店員に見えなかったよ」

弟の言うとおり、その人たちは明らかに普段着だった。

「あー、控え室にいた係の人たちとかだろう。まあ仮に盗みだったとして、予備電源とかで監視カメラは動いているだろうからすぐにバレるだろうさ」

「もし予備電源とか、監視カメラちゃんと動いてなかったら?」

「そりゃあ……まあ対策を怠った側の問題だな」

さっき『システム側で対処すべきってのが、この社会での模範解答』と言った手前、俺はそう返さざるを得なかった。

「やっぱり、それって大した理屈じゃないよな。対策する側に落ち度があったとしても、盗みが正当化されるかは別の話だと思うんだけど」

さすがに弟も詭弁だと理解したようで、尤もな指摘をしてきた。

「“盗み”じゃない。“略奪”だ」

「その“略奪”って絶対マジックワードじゃないよ、兄貴……」

俺も内心そう思っているが、マジックワードだと思い込むしかなかった。

「急ぐぞ、父さんと母さんが待ってる」

俺たちは何かを振り切るように、自転車を漕ぐスピードを上げた。


…………

何はともあれ、こうして母は修理され、余った電気で俺たちは暑さをしのぐことができた。

飼っている猫も、いつも通り俺の足元に寄ってくる。

「あー涼しいクーラーがない生活なんて考えられないよ」

弟も最初のうちは罪悪感に苛まれていたが、クーラーの前では無力だったことを思い知ったらしい。

結局、俺たちの慈しみの心はワガママ構成されている。

人はまず自分自身にゆとりがなければ、自分以外を、綺麗事を優先できないんだ。

真夏に汗をダラダラ流しながら、他人に優しくする余裕を持つのは難しい。

もしも無理をして優しくしようとすれば、母のようにブっ倒れてしまうだろう。

そういった優しさをアテにするような社会が、本当に生きやすいかって話だ。

市長は『資源を大切に』だとか『地球に優しく』だとか言ってたけど、結局クーラーを使わない分、他のエネルギーを大量に使っていたら本末転倒だよ」

「それに、俺たちが地球に優しくしようが、地球は俺たちに優しくないしな」


余談だが、停電事件から察しの通り、今度は隣の市が電気不足に陥っていた。

そこで俺たちの町の市長は、なんと電気を分け与えたんだ。

「我々は資源の再分配について、もっと考えるべきです。飽食の国は、飢えに苦しむ国へ食物を分け与えるように。電気だって余っているなら、足りないところへ送るべきでしょう」

そう言って市長は、テレビを通じて如何にもな理屈を並べていた。

その姿は、綺麗なスーツに覆われており、汗は一滴も流れていない。

「それに余らせるように作るから、使い方も雑になるんです。本当に資源を大切に思っているのなら、それこそ有効活用すべきです」

普段なら政治家特有のええカッコしいで済ませるのだが、今回は事情が違う。

そもそも分け与えられるだけの電気が、俺たちの町にはないはずなんだ。

から少し前まで、この町の住人は四苦八苦していたのに。

どこにそんな余裕が……まあ、あるけど。

俺たちは、そしてこの町の住人は、その理由何となく分かっている。

(#59-おわり)

2018-07-24

[] #59-6「誰がためクーラー

≪ 前

俺たちは目ぼしい施設を間借りする。

借りる際、係の人間から節電を“お願い”された。

当然、このテの“お願い”に大した効力があった試しはない。

俺たちは充電に使えそうな電源を見つけると、すぐさまバッテリーに繋いだ。

「なあ、兄貴。こんな方法で手に入れた電気で直ったとして、母さんは喜ぶのかなあ」

心根では、この状況ののっきぴならなさを理解しているはず。

にも関わらず、弟は今更そんなことを言い出した。

兄弟から、こいつの言動意味するところは察しがつく。

弟のこの言葉は「罪悪感を覚える程度の良心自分にはあると言っておきたい」という習性からきたものだ。

その場その場で物事の是非を問えば善い人間でいられる、少なくとも悪くない人間はいられるっていう防衛本能がそうさせるのだろう。

「もしそう思うんだったら、こんな方法で手に入れたって言わなきゃいいだけの話だろ。後はお前個人気持ち問題だ」

「えー?」

「言わなくていいと思ったのなら、わざわざ言わなくていいんだよ。母さんだって、俺たちが心配すると思ったか冷却装置を使っていたのを黙ってたわけだし。そういう気遣い社会は回っているんだ」

内心、俺にも多少の罪悪感はあったが、結局やることは変わらなかっただろう。

背伸びをしてまで清廉潔白でなければならない理由を、生憎だが俺は持ち合わせていない。

それに、このためだけに借りたようなものなのだから、むしろ元を取るために必要行為だとすら考えるようにした。

から俺は、弟に対して毅然と振舞った。

道義的よろしくないのは分かりきっている。だが、そういうことをする人間一定存在する。その可能性を排除できない以上、システム側で対処すべきってのが、この社会での模範解答だ。つまり、その対処を怠った側の問題って言っとけばいいんだよ」

「でも、俺たちがその理屈を使うのは盗人たけだけしくない?」

「だから盗みじゃない、ただの略奪だ」

「正直、その言い換えも意味ないと思うんだけど……」

「まあ、仮にバレたとしても、母さんは優しく諭してくれるだろうさ。コロンブス奴隷を送られたときのイザベル女王みたいに」

「その例えもどうかと思う」

そうやって不毛なやり取りをしている内に、電気が十分すぎるくらいに貯まったようだ。

だが、その時である

「うわ、停電だ!」

なんと、施設内の照明が落ちてしまった。

どうやらこのバッテリー、よほど大喰らいだったらしい。

或いは、この施設もかなりギリギリ電気運営していたのだろうか。

あいい、充電は終わった。

「さっさと引き上げよう」

しろ好都合だ。

この停電施設全体がパニックの筈。

これに乗じて、さっさと逃げてしまおう。

俺たちはバッテリー自転車に乗っけて、母と父の待つ家へ漕ぎ出した。

次 ≫

2018-07-23

[] #59-5「誰がためクーラー

≪ 前

連絡をすると父は慌てて帰ってきた。

父にとっても、母がそのような状態になることは初めてだったらしい。

すぐさま工具室で母の検診が始まった。

俺たちは自分の汗が垂れないよう、一歩離れた所から見守る。

「うーん……恐らくラジエーターが不調なんだと思う」

父の説明によると、母の体温管理はその装置が担っているらしい。

少なくとも人間暑いと思うレベルなら、それだけで問題ないのだとか。

しかし、おかしいな。ラジエーターだけで放熱し切れなかったとしても、緊急冷却装置もあるのに……まてよ、ということはそっちが原因か!」

父の推察通り、母の緊急冷却装置は停止していた。

どうやら、そのせいでラジエーターに負担が行き過ぎていたらしい。

「あまりの暑さで、その冷却装置が壊れたってこと?」

「いや、その程度では壊れない。もっと無茶な使い方をしない限り……まさか

父がそう呟くと、俺たちはハッとした。

昨日まで、家の中だけが妙に涼しい理由が分かったからだ。

母は自分を冷やすための緊急冷却装置を、周りを涼しくするために常時開放していた。

例えるなら、冷蔵庫の扉をずっと開けっ放しにしている状態なわけだ。

そんな冷蔵庫がどうなるかは想像に難くない。

想定されていない用途で使い続けた物が壊れやすい、ってのは大抵のことに言えるからな。

当然、母がそんなことを知らずにやっていたとは考えにくい。

承知の上で母は俺たちのために、少しでも暑さをしのげるならばと思ってやったのだろう。

そのことを、母がこうなるまで気づけなかった自分たちが不甲斐なかった。

「……何はともあれ、これで原因が分かったんだし。後は母さんの冷却装置を修理なり、交換すればいいんだろ?」

「やり方は分かるが……そこまでやるためには電気がいる」

ちくしょう! また“電気”かよ」

どうしてこう、何でもかんでも電気必要なんだ。

「仕方ない。隣の市まで行って電気調達してこよう」

母を父に任せると、俺たちは全速力で自転車を走らせた。


…………

しかし、俺たちの焦燥をあざ笑うかのように、問題がまた立ちはだかった。

どこの店に行っても、俺たちに電気を売ってくれなかったのだ。

生憎、今はバッテリーや充電の販売はやっていないんですよ。最近、この市の電気が減りすぎているとかで……」

人ってのは悲しいものだ。

大衆の考えることなんて概ね同じなのに、自分たちがその“大衆”に含まれている可能性を甘く見積もる。

俺たちと同じように、みんな隣の市から電気を買っていたんだ。

そのせいで、この市の電気は減りすぎて結果こうなっている、と。

「こうなったら、そのまた隣の市に行こう!」

「いや、ダメだ。いくらなんでも遠すぎる。これ以上は母さんが耐えられないかも」

ちくしょう、これじゃあ母さんがスクラップなっちまう!」

そのとき俺は、今日カン先輩とのやり取りを思い出した。

「……一つ手がある。“略奪”だ」

「ええ!? 盗むってこと? さすがにそれは……」

「違う、ただの“略奪”だ!」

ない袖は振れない。

ならば袖を引っ張って伸ばすまでだ。

次 ≫

2018-07-22

[] #59-4「誰がためクーラー

≪ 前

翌日、俺はカン先輩に誘われて、移動販売車でアイスを売っていた。

売り時だからだと、すぐに行動に移せるカン先輩のフットワークの軽さには感心する。

暑いなあ。去年よりも暑い、一番の猛暑ちゃうかなあ」

「そのセリフ来年も言ってそうですね」

それにしても、この移動販売車。

よく見てみると、アイスを冷やし続けるためのバッテリーが繋がれている。

予備らしきものも近くにあった。

車を動かすのだって電気がいる筈だが、どこからこれだけの量を……。

話題が尽きかけていたこともあり、俺はカン先輩にその疑問をぶつけた。

「よくバッテリーがこれだけありましたね」

「んなもん、別のところから貰ってこればええねん」

ああ、なるほど。

かに他の市ならバッテリーとかも売ってそうだし、充電も可能だろう。

「でも、そこまでの移動にかかる費用とか考えると、割に合わなくないですか?」

「ああ、そこんとこは大丈夫。ほぼタダやから特定施設とか、コンセント使えるところあるやろ? そこから貰ってん」

思いの外ヤバい答えが返ってきた。

それって、ほぼ電気泥棒じゃないか

カン先輩、それはさすがに盗みになるんじゃあ……」

ちゃうちゃう、強いて言うならタダの略奪」

「じゃあ、ダメじゃないですか」

「えーと……つまりな、道義的にはダメやけど、必要からやらざるを得ないってことや」

「いや、先輩が今やってることは個人的営利目的でしょ」

「ワイ目線から見たらそうやけど、もっと視野を広げーや。こうやってアイスを売れば、それを食べる人たちは暑さを凌げるやろ。ワイのおかげで、何人かは熱中症を防げたかもしれへん」

物は言いようって表現があるが、カン先輩はそれを良く乱用する。

相変わらず、この人は利己的な行為正当化するのが好きだな。

「な、なんやねん。マスダだって学校コンセント使ってケータイの充電とかようするやろ。それと一緒や」

「そんなことしてませんけど。というか、その例えだとやっぱりダメって結論になるんですが……」

だが本人も自分の言ってることが、その場しのぎの誤魔化しだという自覚がある。

このようにバツが悪くなって、最終的に自爆することも多い。

その後、何だかんだでアイスは売り切れた。

といっても、その内の数%は俺たちが食ってしまったと思うが。


…………

「ただいまー……うわっ」

家に帰ると、ムワっとした熱気が襲ってきた。

「ああ、兄貴……今日暑いって言ってたからな。部屋の中もすごいよな……」

それにつけても、家の中が暑すぎる。

なぜだろう、昨日とは明らかに違う。

「おかえりなさい……」

母の声が返ってくるが、その声は気だるい

サイボーグの母さんでも、あの調子だよ。今日はほんとすごい暑さだ……」

……いや、妙だぞ。

母の身体は、かなりの高温でも耐えられるように出来ている。

人間が音を上げるレベルなら余裕のはずだ。

不振に思った俺は、母に近づく。

「あつっ……」

近づいただけで分かるほど、熱を帯びているのが感じ取れた。

俺はおもむろに、母の額に手を当ててみる。

「あっっっっっっつ!」

わずそう叫びながら、勢いよく手を離した。

にも関わらず、母の反応は鈍い。

こりゃ、明らかにおかしいぞ。

「弟よ、父さんに連絡しろ。俺はひとまず母さんをマシな場所に寝かせる」

次 ≫

2018-07-21

[] #59-3「誰がためクーラー

≪ 前

弟はというと、涼める場所を求めて仲間たちと各地を行脚していた。

だが、人ってのは悲しいものだ。

大衆の考えることなんて概ね同じなのに、自分たちがその“大衆”に含まれている可能性を甘く見積もる。

弟の行くところはいずれも人だらけだったんだ。

流れるプールだけど……これ流れの力発生してる? 人の力じゃない?」

そして、その大勢の人によって発生する熱気によって、納涼は焼け石に水と化していた。

トイレに行くのも一苦労だね……」

「おい、間違ってもプールの中でするんじゃねえぞ」

「僕はそんなことしないよ。まあ、どうせプールの水の3割は人の小便などの体液だけどね。色んな薬剤がプールに入れられているのも、それが理由なわけだし……」

「今の話でちょっと寒気を感じた。ありがとよ」


…………

父のほうは、今日スタジオアニメ制作

企業などでは一般家庭より多くの電気を扱えるようになっていたが、それでも全体量が足りないため冷房に割ける余裕はほとんどなかったらしい。

「おい、さすがにこれは崩れすぎじゃないか? 確かに表現手法として、特定カットをあえてゆらがせることもあるけどさあ」

シューゴさん……その絵は普通ですよ。というより、この現場空間自体が揺らいでいる気が……」

「はあ? いくら暑いからってそんなわけねえだろ」

「いや、シューゴさん、本当に揺らいでますって!」

「何……言って……んだ、マスダさん」

「か、監督まさか自分自身が揺らいで……」

今までにないスタジオ空気がそうさせたのか、現場スタッフたちの精神状態は独特になっていた。

意思疎通は困難を極め、監督が熱でダウンしてしまたこともあり、今週は総集編すら作れなかったらしい。


…………

「ただいまー……兄貴すげえ格好だな」

暑いんだよ……で、お前の方はどうだった?」

反応から察するに聞くまでもなかったが、俺は一応尋ねてみた。

ダメダメ兄貴みたいに、家で大人しくしてたほうがまだマシ」

やはりそうか。

「でもホント、俺たちの家は思ったより暑くないな。何でだろ」

そうかあ? まあ、人や家具が少ないとか、立地的に涼しい場所なのかもな」

俺はテキトーにそう返すが、実際この時の室温は低かった。

その要因が何なのか知るのは、もう少し後になってからだ。

なにせ、その時の俺たちは暑さにばかり気を取られ、頭が回らなかった。

いつもなら気づいたかもしれない、何かしらの“違和感”に気づけなかったんだ。

次 ≫

2018-07-20

[] #59-2「誰がためクーラー

≪ 前

あらゆるモノの価値一元的ではない、とセンセイはよく言っていた。

かにとっては無価値でも、誰かにとってはとても価値のあるモノだってある。

大局的に見れば、モノの価値順位などつけられないと。

逆に言えば、そこまで俯瞰して物事を見なければ、モノの価値には大抵ランクがつけられる、とも言っていたが。

特殊精神状態でもない限り、腹が減っている人には食べ物が、寝たい人には安眠できる場所、服がない人には衣服が上位になるだろう。

まり、今の俺たちにとっては電気、より具体的には冷房が上位になっているってことだ。

そして市長はそのランク付けを間違えた。

このご時世、「健康で文化的な最低限度の生活」にはクーラーも有力候補になっている。

それを使えない程度の電気しかない中、日々を生活するのは困難だった。


それは市長ですら例外ではなかった。

市長ともあろう者が、そんな格好……」

市長はいものスーツ姿から、くたびれたタンクトップに半パンという、恥や外聞二の次にした中年オッサンスタイルになっていた。

暑いのに、あんなのピッチリ着るのはバカげていますよ。ふさわしい、場所にあった格好だなんて考え方は時代錯誤です。汗ダラダラで、ビショビショのスーツ着たほうがふさわしい格好だとでも?」

「一理ありますが、汗ダラダラ服ビショビショ、かつラフな格好していると説得力に欠けますね」

クールビズ月間を打ち出した者として、「格好は気にするな」ってことをメッセージにしたかったらしいと市長は語る。

自分政策に率先して乗り出すのは、この市長の数少ない評価点だ。

だが、そもそもの話をするなら、今そんなことをしなければならない原因は市長にあるわけだが。

周りは、その姿に呆れるしかなかった。

市長の今の状態は表面的にではなく、本質的にみっともない姿だからだ。


…………

俺は家の中で比較的暑くない場所に座して、とにかく時間が過ぎるのを待つしかなかった。

団扇を片手に、水の張られたタライに足を浸し、少しでも体温が上がらないようにする。

他にできることなんてない。

現代で、電気を使わず出来る余暇の過ごし方なんて限られている。

その限られた候補も、「暑い」という答えで全て一蹴した。

それにしても、まさかこのご時世にこんな古臭い納涼をする羽目になるとは思わなかった。

だがこれが、案外バカに出来ないのが癪だ。

フィクションとかでやっているのを見たことがあるから試してみたが、確かに幾分かマシなのである

だが、それでも都会の夏は暑い

そして暑さの弊害は熱だけではない。

汗で身体がベトベトになる、この不快感も厄介だ。

俺の座っている椅子は皮製品なのだが、自分の体が付箋のように張り付く。

いや、もしかしたら、今の俺は付箋よりも粘着力があるかもしれない。

まらず俺は椅子から剥がれる。

そういえば、飼っている猫もいつもなら足元に寄ってくるが、今日は来ないな。

まあ、お互い暑苦しくなるだけなのは分かりきっているから当たり前だが。

猫は床に寝そべっているだけだ。

恐らく、あのあたりが比較的マシな場所なのだろう。

「涼しそうだな……」

俺はおもむろに、猫の真似をして床に寝そべった。

なるほど、かろうじて床がヒンヤリするような気がしないでもない。

しかし今の自分の姿はいくら家の中とはいえ、かなり不恰好だろうな。

だが、そんな体裁を気にしていられる余裕は、今の俺にはなかった。

次 ≫

2018-07-19

なぜ「ヒト」種は絶滅してはいけないのか?

あるいは「ヒトが絶滅すると、なぜあなたは悲しいのか?」

もし仮にホモサピエンス絶滅したとして、そのことで困ったり悲しんだりするホモサピエンスは(既に絶滅しているので)「誰一人として存在しない」のだけど、

じゃああなた誰がためホモサピエンス絶滅を悲しもうというのですか?

[] #59-1「誰がためクーラー

資源が有限だってことを、俺たちは時に忘れる。

だけど有限かどうか気にするのは、それが必要ものであることの証明だ。

この夏、俺たちの世界ではそれを意識せざるを得なかった。

厳密に言うなら、ここでいう“世界”とは「俺たちの住んでいる市」のことで、“資源”とは「電気」のことだが。

俺たちにとっては誇張表現ではない。


この町の市長は思いつきでロクでもない政策を度々行うのだが、そのせいでいつも予算はカツカツだった。

そこで議題に挙がったのが電気

この市に使われていない発電所があったことに、市長は気づいた。

から、それを再稼動して市の電気を全て賄おうと考えたんだ。

あわよくば他に売り込もうという目論見もあったらしい。

しかし、これは皮算用もいいところだった。

なにせ、その発電所は風力。

かなり昔に、原子力に代わるクリーン発電所というアピールのため、突発的に作られたものだった。

この町の風土も考えずに出来たそれは生きた化石だ。

……いや、この例えだと化石に失礼か。

化石だって燃料になって、発電に貢献できるからな。


そんなわけで、俺たちの町では電気がまるで足りていなかった。

「我が市は資源エネルギーを大切に扱う市としてアピールするべきです。『地球に優しく!』……これをテーマしましょう」

そこで市長苦肉の策として出したのが、「クールビズ月間」という名の強制的電気節約案だった。

「ですが、今は夏真っ盛りですよ! クーラーなどの冷房のために、電気は大量に必要です」

当然、周りは反対したが、市長は無理くり理由をつけて強攻するしかなかった。

「いや、クーラーがなかった時代もあるのです。つまりクーラー必要な今の環境こそが間違っている!」

大した理屈じゃない。

今の環境じゃあクーラー実質的必要なのは自明なんだから、もしも解決したいなら環境のものを変えてからだ。

現状をただ非難したり、今あるものを取っ払っただけでは何も解決しない。

しろ悪化することだってある。

次 ≫

2017-06-23

誰がため業務効率

業務効率」の名のもとにグループ会社とやり取りする書類改定された

しか相手方は使いやすそうで業務効率化されたようだけどこちらの仕事量は増えてるという…

この怒りはどこにぶつければいいのだろう。

グループ会社のために犠牲になれってことなのか。

そうか、私は奴隷なのか。

グループ会社のものというより、

何よりそんなもの許可した自分上司たちが情けなくて仕方ない。

自分の部下に負担増やして、グループ会社にいい顔しようとしてるんだから

2017-02-22

誰がため寿司を買う

酔っ払ったお父さんが頭にネクタイ巻いて千鳥足帰宅するときに、指先からぶら下げている寿司折。

サザエさんとかでマスオさんがぶら下げてるやつ(イメージ)。

イラストマンガとかでたまーに見かけるあのお寿司

よくよく考えてみると、あのお土産ってものすごーく中途半端だなと思うわけ。

泥酔してフラフラ歩いて帰ってることから、わりと遅い時間だと思うんだけど、そんな時間寿司を買って帰っても食べる人いないんじゃないかなと。

あの大きさ、形状からして、わりとしっかりとした握り寿司だと推測されるわけ。

夜食にしてはボリュームありそうだし、一緒に食べるにしても本人は泥酔してるし、子どもたちも寝てそう。

なまものなので冷蔵庫に入れておいて翌朝食べるというのもやりにくいし、そもそも朝から寿司というのも箸が進まないよね。

というわけで、奥さんの機嫌をとるために買ったお寿司なんだろうけど、こんな時間にこんなのを買ってこられても...と逆にイラッとされる原因になりそう。

2017-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20170219143625

曲とアニメAnilogia IDの対応表です。

ご確認お願いします。

曲名ID
1Snow halationmrzoq45CjNA
2僕たちはひとつの光TkKnwB7qxui
3オリオンをなぞる4jCNcX623Dk
4History MakerdsLrAA7PErN
5Butter-FlyGiL6VkZarWi
6only my railgunUcSA9PK4sBc
7プラチナohHnbYurEhm
8残酷な天使のテーゼaPwtB77FjgG
9シュガーソングとビターステップugEKGmRtTXT
10TRAGEDYRdCho4XrTsY
11コネクトJVExWqnVwcB
12君の知らない物語PCWSWrPz3oj
13マジLOVE1000%Fofd6dgVmPp
14M@STERPIECEqkeWA3yEj8v
15紅蓮の弓矢R4RS7No2ChK
16宇宙戦艦ヤマトPmnqBZGh3dd
17ハレ晴レユカイYdFsptKEyKH
18God knows...YdFsptKEyKH
19ライオンyrTPBjmcom5
20Daydream cafeeUgB5dnqBdb
21それは僕たちの奇跡mrzoq45CjNA
22めざせポケモンマスターB8aeWPKqSaS
23愛してるばんざーい!ZeckaeHZeCm
24Angelic AngelTkKnwB7qxui
25SUNNY DAY SONGTkKnwB7qxui
26CHANGE THE WORLDuPdW6GtSmwd
27ETERNAL BLAZEJKDgZVkRZmZ
28Get WildHnia8VNxGkM
29ゼロイチキセキQd6RndmtCya
30Catch You Catch MeohHnbYurEhm
31鳥の詩M9BPYvPv6y5
32はなまるぴっぴはよいこだけEwW8nrW6Sk2
33Give a reasonhDARaXGsCjA
34光のシグナiRHRkqXaUCz
35愛・おぼえていますかvvmxSU9dZ6Y
36Shangri-Lad5mYyMJkETf
37ムーンライト伝説bo9RXMPobXb
38チキンLINEY2itzWgB23q
39僕らは今のなかでZeckaeHZeCm
40青空 Jumping Heart225L5UjcFvx
41輪舞-revolutiondWbrfbA67ro
42MOMENT RINGmrzoq45CjNA
43強き者よqFs7NjnKNCv
44メリッサ2foGTrUFxqH
45harmonized finaleqoamsComkQH
46THE GALAXY EXPRESS 999[銀河鉄道999]Wj9gaPNX4YU
47名前のない怪物RjFipMigMfN
48ここで僕らは出会ってしまった2DUnUKQdbpR
49花丸◎日和!zzdBqXsqCv4
50ウィーアー!zyrWcezbZrx
51猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」YKdWcN3Nac9
52crossing fieldeTaPRpoM9UV
53MagiaJVExWqnVwcB
54Deep in your heartAxJQ4kibDen
55勇気100%ndWbtbFhbmn
56MOON PRIDEzCnxkAhi2GA
57お願い!シンデレラN6uYeuK72jm
58oath signQTfrjkSu5gr
59微笑みの爆弾37sJqU5Usg2
60Rising HopeZjGgLxLidbK
61誰がためMpmdtMfAovy
62一番の宝物 ~Yui final ver.~24xi6rgWDvS
63永遠 never everm2X8XWwCoTP
64檄! 帝国華撃団93TEP5UZjTk
65サヨナラの橋jBMseCthQDN
66『Z』の誓いXG9sXmaFGMC
67空色デイズW2Y4X67emdT
68Can DoZ3tAD64nBPj
69自由の翼R4RS7No2ChK
70星間飛行yrTPBjmcom5
71笑顔のゲンキR8esRCmJiBY
72DOUBLEi93w8EFLrH5
73Shake the DiCE
74シルシqVqLhjzc3wi
75ダイアモンド クレバスyrTPBjmcom5
76ポワゾンKISSUyaEqVgRfgv
77Every Heart -ミンナノキモチ-uPdW6GtSmwd
78君の銀の庭NbfLXv3ZCVK
79絶対無敵☆Fallin' LOVE☆oTPNuPDEMwp
80COLORSjRN3UibtAan
81MASAYUME CHASINGtgfjeC3yPnb
82ヤマトより愛をこめてgjUDRhNq5sZ
83時を刻む唄ZnrdgsAS8ER
84KEY OF HEARTtYvtwa5Lsmt
85海のトリトンnHPMhM4Y5vW
86For フルーツバスケットi8ueBhpJE2z
87unravelFhbGEanej2B
88君色思いKPwixsonif8
89ブルーウォーターi3qqQE867z3
90「ツキノウタ。」 -TV SIZE-Jv3MdvDM3HX
91曇天yzPcnJbY9dM
92戦士2KP8T78MHUV
93サムライハート(Some Like It Hot!!)yzPcnJbY9dM
94僕らのLIVE 君とのLIFEZeckaeHZeCm
95炎のさだめMP88iaCoTZt
96THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~yNmqEmayqQN
97宿り星TagWWiZvacu
98おジャ魔女カーニバル!!ufjdyRGtsaf
99ETERNAL WIND -ほほえみは光る風の中-Fg4NTvJzqgQ
100水の星へ愛をこめてfLNSYJufjqK
101ゆずれない願いXqXYrpMwq7w
102天使にふれたよ!RW9RPAfrv4z
103Don't say“lazy”eZuWQBru8sV
104XY&ZpXiYDgQyNFC
105WILLamagvHVqmZ5
106創聖のアクエリオンccP7ytHFQeq
107This gamezwuwxbyr8qj
108ヒカリアレbgKc7XHQEej
109KiRa-KiRa Sensation!mrzoq45CjNA
110ゆりゆららららゆるゆり大事tQTsE9XHfSi
111まるかいて地球KG5VcMmMFzP
112innocent starter9FZKBWRdKiv
113Hello,world!ugEKGmRtTXT
114勇者王誕生!x8oRAb2ngJ9
115sister's noiseptSfNBTpYHh
116限界突破×サバイバーgpEWUEGthEs
117High Free SpiritsV7iPo5MNzGb
118ドリームシフトexrgTRZpBwN
119カサブタbwnRfB5W9yR
120START:DASH!!ZeckaeHZeCm
121Share The WorldzyrWcezbZrx
122エボリューション・イヴ6HgPNFBV7CM
123TRASH CANDYJiVKqtJ5GEt
124998LFp6ibcwJi
125全力バタンキューEwW8nrW6Sk2
126REASON TRIANGLEi93w8EFLrH5
127BEYOND THE TIME(EXPANDED VERSION)Vyw3qnzLV8z
128WinnersT8NAawNyxCT
129前前前世 (movie ver.)JxGvhLF5MNy
130Wind Climbing ~風にあそばれて~aamDhQn4jLW
131ペガサス幻想GCXswXLZVA3
132マジLOVE2000%UyaEqVgRfgv
133光るならtNk6buTnrYG
134courageqVqLhjzc3wi
135KINGSDwq6bYMJMtt
136StepkPgu9r4bkmz
137明日へメロディーbAbYtRRGjjx
138カラフルNbfLXv3ZCVK
139KIZUNAynRTpaLzBFY
140Hacking to the Gaten6he6td7Sws
141ジョジョ~その血の運命~8cJSfLvqspu
142マジLOVEレジェンドスターDc8prREeTGM
143heavenly blueBesg3UEYVTW
144The Everlasting Guilty CrownoWUPQhATTSL
145心絵7swAAE6SvHd
146KinKiのやる気まんまんソングFhdbJ4UiLgs
147Brave ShineDckKwTmP67D
148No brand girlsZeckaeHZeCm
149brave heartgNsjRYt3w55
150Lost my musicYdFsptKEyKH
151硝子の花園ZeckaeHZeCm
152イマジネーション7dRj4oLozDG
153恋愛サーキュレーションPCWSWrPz3oj
154未熟DREAMER225L5UjcFvx
155ドラマチックLOVEzGVLZeCAqSZ
156これからTkKnwB7qxui
157もってけ!セーラーふくvK5W8cnbdjT
158ラピスラズリ2Pieb6odHAa
159君をのせてGwjZYjvfEzV
160My Soul,Your Beats!24xi6rgWDvS
161Reckless fireoPpkJhsnPtw
162あんなに一緒だったのにq4uTt894v8J
163ノーポイッ !2mKEqmfeiEi
164ハロー世界m2X8XWwCoTP
165コスモスに君と53ZKaF3Y4nm
166Aching HornsWmmz5VUjCRd
167現状ディストラクションmQaymMpmHT8
168wTaqMgBKMNS
169射手座☆午後九時 Don't be lateyrTPBjmcom5
170深愛W2GnEcePWDg
171冒険者たちZqPeKJyjqy9
172乙女のポリシーpR3S2mGpyEr
173risekApZHsqGiHL
174リトルグッバイbLkUnhLBnif
175シャイン6HgPNFBV7CM
176LAST STARDUSTDckKwTmP67D
177ダンバイン とぶA6xaEyPmnrf
178Valkyrie -戦乙女-TagWWiZvacu
179to the beginningW6YwWCRmQKP
180リニアブルーを聴きながらAJ359jGCvHf
181いけないボーダーラインNascPQ6TvYp
182piece of youthDD59aESALmm
183QKKyoavde8s
184炎のたからものAkzcNFM4GzZ
185四銃士RdCho4XrTsY
186BREAK OUTtgfjeC3yPnb
187HEART OF SWORD ~夜明け前EKNU2GkSPwF
188オルフェンズの涙KmvZjhND2Uj
189明日は来るからzyrWcezbZrx
190JUST COMMUNICATIONXogweyRr6KC
191アンインストールw3vmwe8USGo
192約束はいらないpaeZALezsTw
193暁の車q4uTt894v8J
194ラムのラブソングhf6vTzaextJ
195姫は乱気流☆御一行様XJifFwJhZ3s
196inner universe3oXUC8TRDKe
197Star!!N6uYeuK72jm
198INVOKE -インヴォーク-q4uTt894v8J
199星のすみか4jCNcX623Dk
200星屑のインターリュードRgad4xvhxTb
201Great DaysGHXzwHXfHFU
202secret base~君がくれたもの~(10 years after Ver.)uPNph8ESrKT
203Trancing Pulseu8wcWvBqF2i
204Flyers9fB6NRniuAE
205真赤な誓い6mP6VYLx4iV
206Wild FlowersbC8JR95UP4z
207アイム・ア・ビリーバーacVj3sLXkBG
208U&IRW9RPAfrv4z
209DreamRiserxH2pttgJDsm
210カレンダーガールnMsXvNhVgSH
211リフレクティアQxRv2YQZDJ3
212クローバー かくめーしょんHZraLzPYfWB
213戦-ikusa-6H3cxsfdnZX
214ノーザンクロスyrTPBjmcom5
215君は君だよR8esRCmJiBY
216名前を呼ぶよJiVKqtJ5GEt
217海色(みいろ)aLytobHKcYz
218魂のルフランLLWsbpcoQHr
219輝夜の城で踊りたいZeckaeHZeCm
220obliviousuXLxCzZvGF2
221Just going now!!oTPNuPDEMwp
222THE REAL FOLK BLUES6nTiQSbRYNP
223you -Visionen im Spiegel5Nx3ibni4ep
224アンバランスなKissをして37sJqU5Usg2
225真赤なスカーフPmnqBZGh3dd
226この涙を君に捧ぐCp8AHHtkQAa
227Still Love Her(失われた風景)H3K9SWQfEyT
228AXIA ~ダイスキでダイキライ~NascPQ6TvYp
229Sweet SensationaBscB5PxtqX
230Endless Storyv6hj2QaqQrJ
231マジンガーZPnN2LctwgwY
232シリウスwH69WEj6YtF
233SPLASH FREE7AfXkKnWj4W
234小さなてのひらZnrdgsAS8ER
235IGNITEqVqLhjzc3wi
236PLEASURE FLAGDCeEjaAoaiR
237明日へのbrilliant roadK4sBVraFqXb
238M@GIC☆u8wcWvBqF2i
239優しさの理由Rkc8cHi9sZ2
240空へ…yHB4fDoHeZC
241世界が終るまでは…U5QtQjLpSW8
242ひみつをちょーだいzxr9Cfrd8k7
243THE DAYs2QV7ZqTkPw
244Love & PeaceuV2TwgnYDKY
245聖少女領域uZWpRDr47ww
246Over SoulRyuwSS9Z7fQ
247BLOODY STREAM8cJSfLvqspu
248Love Festival2DUnUKQdbpR
249CHA-LA HEAD-CHA-LAt8oFMGhgj4L
250SHINING LINE*nMsXvNhVgSH
251Reason Livingchqq2ppn7j3
252LOVE CHASEfidBQoPVz7Y
253リライト2foGTrUFxqH
254HELLO,VIFAMEqLD8qVBrZb
255Utauyo!!MIRACLERW9RPAfrv4z
256HOLLY TRIPLKHQsZCZHWD
257キルミーのベイベー!WPXLJvjG99E
258Get alongraePGySHBa8
259奇跡の海iNvw4yH43bL
260black bulletRfpKpdH3v7D
261Rage on7AfXkKnWj4W
262タンポポの詩H8r7YDQZUB5
263月の繭dNSNdHmEYPf
264バクチ・ダンサーRQgFLr29anN
265Clear Blue DepartureBdZKpFmoeTq
266Time after time ~花舞う街で~BNEQRaRmphH
267メクルメク勇気!yAyWqUWppc8
268GO!!!htsmZTyrjai
269突撃ラブハートY2itzWgB23q
270夢光年TsjNLeCVGX3
271銀河鉄道999mNUkBqkKvfN
272たった1つの想いtBXSVzmzy9r
273おはよう。F9QQGDUEJgE
274冒険でしょでしょ?YdFsptKEyKH
275ネメシスqoamsComkQH
276GOLDEN☆STAR6HgPNFBV7CM
277せーのっ!u8HPhmNBLuo
278蒼穹czoyrxGsPsr
279吹雪aLytobHKcYz
280Cagayake!GIRLSeZuWQBru8sV
281運命のルーレット廻してQKKyoavde8s
282RAGE OF DUSTTfbf9iLFE4h
283W:Wonder tale9eCNEWE87HW
284ORIGINAL RESONANCE6HgPNFBV7CM
285Get Over (Special Mix)ouvxV8zfcqU
286プライド革命JaCrF5ZAbfc
287DEAD OR ALIVE734YiUFLZ5j
288一斉の声hihvaiFHm2t
289スパークル (movie ver.)JxGvhLF5MNy
290銀河旋風ブライガーnWM6gxDZ2q3
291ひかりふるBaBmwMwvQiV
292READY STEADY GO2foGTrUFxqH
293サクラミツツキyzPcnJbY9dM
294デリケートに好きしてLF8pPnpaC8d
295君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY-nmiaodPAoXH
296ルパン三世テーマhbuBGaRYgiE
297キッス ~帰り道のラブソングrN8jaY2Zfp8
298アンサーHMer9nShGvw
299オルフFofd6dgVmPp
300Little Wish ~lyrical step~9FZKBWRdKiv

2016-08-04

讃美歌リスト。順番に聞いていきたいなと思ったので

番号 讃美歌1番~100番 番号 この頁のトップに戻る

1 主イェスよ、われらに 2 聖なるみ神は

3 扉を開きて 4 世にあるかぎりの

5 わたしたちは神の民 6 つくりぬしを賛美しま

7 ほめたたえよ、力強き主を 8 心の底より

9 わが身にたまいし 10 今こそ人みな

11 感謝にみちて  12 とうときわが神よ

13 みつかいとともに 14 たたえよ、王なる、われらの神を

15 みことばにより 16 われらの主こそは

17 聖なる主の美しさと 18 「心を高くあげよ!」

19 み栄え告げる歌は 20 主に向かって喜び歌おう

21 主をほめたたえよ(歌えハレルヤ) 22 深き悩みより

23 イェスよ、われを顧みたまえ 24 たたえよ、主の民

25 父・子・聖霊に 26 グロリアグロリアグロリア

27 父・子・聖霊28 みさかえあれや

29 天のみ民も 30 主よ、あわれみを

31 キリエ・エレイソン  32 キリエ・エレイソン 

33 キリエキリエ  34 キリエキリエ・エレイソン 

35 主よ、あわれみたまえ 36 いと高きところには

37 いと高き神に 38 グローリア、グローリア

39.1 ハレルヤ 39.2 ハレルヤ

39.3 ハレルヤ 39.4 ハレルヤ

39.5 ハレルヤ 39.6 ハレルヤ

39.7 ハレルヤ

40.1 アーメン 40.2 アーメン

40.3 アーメン 40.4 アーメン

40.5 アーメン 40.6 アーメン

40.7 アーメン 40.8 アーメン

41 主の平和あなたがたとともに

42.1 感謝せよ、主に  42.2 感謝さび

43.1 マラナ・タ 43.2 マラナ・タ

43.3 主よ、おいでください

44.1 キリストは死に 44.2 キリストは死んで

44.3 キリストは死に

45 わが主のみことばは 46 すべての人よ

47 とわに たたえて歌え 48 主をほめうたえ

49 全地よ 主をほめうたえ 50 みことばもて主よ

51 愛するイェスよ 52 歌え 高らかに

53 神のみ言葉は 54 聖霊みちびく神のことばは

55 人となりたる神のことば 56 主よ、いのちパンをさき

57 ガリラヤの風かおる丘で 58 み言葉をください

59 この地を造られた 60 どんなにちいさいことりでも

61 われらは信ず 62 天にいますわたしたちの父

63 天にいます父よ 64 まごころこめ

65.1 今ささげる 65.2 今そなえる

66 父と子と聖霊

67 貴きイェスよ 68 愛するイェスよ(おさなごとともに)

69 神はそのひとり子を 70 聖霊のしるしの

71 近づき、み前にでよう 72 まごころもて

73 主よ、平和のうちに 74 キリストの示す神を 

75 今、装いせよ 76 今こそ歌いて

77 パンくずさえ拾うにも 78 わが主よ、ここに集い

79 みまえにわれらつどい 80 今 与えられる

81 主の食卓を囲み 82 今こそここに

83 聖なるかな 84 聖なる神よ

85 サンサンサン86 世の罪除く

87 罪なき子羊 88 心に愛を

89 共にいてください 90 主よ、来たり、祝したまえ

91 神の恵みゆたかに受け 92 主よ、わたしたちの主よ

93 礼拝文 94 わが主よ、すべてを

95 聖なる霊よ 96 恵みあれ しもべらに

97 羊飼い羊飼いよ 98 みどりの牧場

99 主イェスよ、われらの 100 聞きたまえわれらの祈り 

番号 讃美歌101番~200番 番号 この頁のトップに戻る

101 いのちひかりたもう神よ 102 全き愛与える主よ

103 主よ、いま二人は 104 愛する二人に

105 ガリラヤの村を 106 み前に集まり

107 主イェスのみ名は 108 眠れ、主にありて

109 天地はすべて 110 死はひそかに

111 信じて仰ぎみる 112 イェスよ、みくにに

113 いかに幸いな人 114 民よ、主に仕えよ

115 朝ごとに主に祈る 116 主よ、わたしたちの主よ

117 神を知らぬ者 118 天は神の栄光物語

119 力のみ神よ 120 主はわがかいぬし

121 主はわが牧者 122 地とそこに満ちる

123 ひらけ、とこしえの扉よ 124 主よ、わが魂は

125 いかに幸いなことだろう 126 感謝してあたらしい歌で賛美せよ

127 み恵みあふれる 128 悪は罪人の

129 私の望みは 130 涸れたる谷間に

131 谷川の水を求めて 132 涸れた谷間に野の鹿が

133 み神は避けどころ 134 神よ、われをあわれみ

135 あわれみをたまえ 136 わが魂 黙して

137 聖なる主の家で 138 全地よ、神に向かって

139 神が私たち憐れみ 140 み神のすまいは

141 主よ、わが助けよ 142 主はわがかくれが

143 主をほめ、主に感謝せよ 144 主に向かって喜びうたおう

145 全地よ、主に歌えよ 146 主は来られる

147 新しい歌を主に 148 全地よ、主に向かい

149 わがたまたたえよ 150 主よ、あなた聖霊

151 主をほめたたえよ 152 みめぐみふかき主に

153 幸いな人 154 みことばはわたしの喜び

155 山べにむかい156 目を上げ、わたしは見る

157 いざ語れ、主の民よ 158 捕われの民

159 主が建てなければ 160 深き悩みより

161 見よ、主の家族が 162 見よ、兄弟

163 み恵み深い主に 164 バビロンの流れの

165 心をつくして 166 主は、わたしを究め

167 天にいます神よ 168 天にいます神よ

169 ハレルヤ。主をほめたたえ 170 わが魂よ、主をたたえよ

171 かみさまあい172 ハレルヤ、うたえ

173 荒れ地よ、喜べ 174 あがめよ、わが魂

175 わが心は 176 マニフィカート

177 マニフィカート 178 あがめます主を

179 わたしの心は 180 去らせたまえ

181 主よ、今こそ 182 ほめうた歌え

183 イェスのみ名に 184 アブラハムアブラハム

185 旅に疲れて 186 エジプトイスラエル

187 よろこびの歌で 188 歌え、デポラ!

189 ちいさいこもの 190 ヨセフいいなずけ

191 われら迎えん、救いの光 192 主イェス・キリストはわれらの道

193 神の使者、その名ヨハネ 194 神さまはそのひとり子を

195 まかれた種 196 主のうちにこそ

197 ああ主のひとみ 198 二ひきのさかな

199 ひとつぶのからし種のよう 200 小さいひつじ

番号 讃美歌201番~300番 番号 この頁のトップに戻る

201 天使のことばも 202 よろこびと栄えに満つ

203 今日こそ主の日なり  204 よろこびの日よ

205 今日は光が  206 七日の旅路

207 ほめよ主を 208 主なる神よ、夜は去りぬ

209 めさめよ、こころよ 210 来る朝ごとに

211 あざかぜしずかにふきて 212 三一の神よ

213 み神をたたえよ(さびしきこよいも) 214 わが魂のひかり

215 心をはずませ 216 月はのぼり

217 一日の仕事を終え 218 日暮れてやみはせまり

219 夕日落ちて 220 日かげしずかに

221 この日のつとめ 222 キリストよ、光の主よ

223 造られたものは 224 われらの神 くすしき主よ

225 すべてのものらよ 226 輝く日を仰ぐとき

227 主の真理は 228 造り主なる主

229 いま来たりませ 230 「起きよ」と呼ぶ声

231 久しく待ちにし(すくいの主きたり) 232 神のみ子は世に来られた

233 高く戸を上げよ 234 ヨルダンの岸で

235 久しく待ちにし(イェスよ、きたりて) 236 見張りの人よ

237 聞け、荒れ野から  238 さばきを伝えよ

239 王なるキリスト240 「主イェスは近い」と

241 来たりたまえわれらの主よ  242 主を待ち望むアドヴェント

243 闇は深まり 244 キリスト明日おいでになる

245 世の成らぬさきに 246 天のかなたか

247 今こそ声あげ 248 エッサイの根より

249 おさなご主イェスよ 250 主にある人々

251 羊飼い群れを守る夜に 252 羊はねむれり

253 踊れ、わが心 254 小鳥も飛び去る冬のさな

255 生けるものすべて 256 まぶねのかたえに

257 目覚めよ、高く歌え 258 まきびとひつじ

259 いそぎ来たれ、主にある民 260 いざ歌え、いざ祝え

261 もろびとこぞりて 262 聞け、天使の歌 

263 あら野のはてに 264 きよしこの夜 

265 天なる神には 266 イェスは生まれ

267 ああベツレヘムよ 268 朝日は昇りて

269 飼いば桶にすやすやと 270 神はひとり子を

271 喜びはむねに 272 おやすみなさい

273 この聖き夜に 274 救い主キリスト

275 闇を行くものは 276 あかつきの空の 美しい星よ

277 罪なき神の子 278 暗き闇に星光り

279 ふるさとを離れて遠く 280 馬槽のなかに

281 大いなる神は 282 幼い主の宮もうでは

283 深い愛により 284 荒れ野の中で

285 高き山の上 286 ほめたたえよ、われらの主を

287 ナザレの村里 288 恵みにかがやき

289 みどりもふかき 290 おどり出る姿で

291 み神の座を捨て 292 勝利をたたえて

293 救いのぬしは罪もなしに 294 ひとよ、汝が罪の

295 見よ、十字架を 296 いのちいのち

297 栄えの主イェスの 298 ああ主は誰がため

299 うつりゆく世にも 300 十字架のもとに

番号 讃美歌301番~400番 番号 この頁のトップに戻る

301 深い傷と流れる血に 302 暗いゲッセマネ

303 丘の上の主の十字架 304 茨の冠を主にかぶせて

305 イェスの担った十字架は 306 あなたもそこにいたのか

307 ダビデの子、ホサナ 308 栄光と賛美と誉れ

309 あがないの主に 310 血しおしたたる

311 血しおしたたる 312 紅海渡り

313 愛するイェス 314 神の国の命の木よ

315 茨の冠かぶせられ 316 復活の主は

317 主はわが罪ゆえ 318 勝利の声を

319 輝きのこの日 320 ハレルヤハレルヤ

321 しずかな喜び 322 天の座にいます

323 喜びいわえ、わが心よ 324 主ィェスはすすみて

325 キリスト・イェスは  326 地よ、声たか

327 すべての民よ、よろこベ 328 ハレルヤハレルヤ

329 目覚めよ、歌えよ 330 神の霊が

331 主はよみがえられた 332 恐れを捨て去り

333 主の復活、ハレルヤ 334 よみがえりの日に

335 われらの主イェスは 336 主の昇天こそ

337 たたえよ、この日 338 勝利の喜び

339 来たれ聖霊よ 340 来たれ聖霊

341 来たれ聖霊、わが主  342 かみの霊よ、今くだり

343 聖霊よ、降りて 344 聖霊の神、きよき愛よ

345 聖霊の力にあふれ 346 来たれ聖霊よ 

347 たたえよ、聖霊を 348 神の息よ

349 神の息よ 350 来たれよ、聖霊 

351 聖なる聖なる 352 来たれ全能の主 

353 父・子・聖霊の 354 天の神、祈ります

355 主をほめよ わが心 356 インマヌエルの主イェスこそ

357 力に満ちたる 358 小羊をぱほめたたえよ!

359 ひつじかい360 人の目には

361 この世はみな 362 創造の主

363 み神の力は 364 いのちと愛に満つ

365 古い年は行く 366 悔い改めつつ

367 偉大なみ神の 368 新しい年を迎えて

369 われら主にある 370 おもいもことばも

371 このこどもたちが 372 幾千万の母たちの

373 戦い疲れた民に 374 おやすみ

375 賜物と歌を 376 人の知恵と言葉を超え

377 神はわが砦 378 栄光は主にあれ

379 この世にあかし立てて 380 信仰つばさ

381 力に満ちたる 382 力に満ちたる(わがかみの)

383 証し人の群れ 384 盾も武器もなく

385 花彩る春を 386 人は畑をよく耕し

387 刈り入れの主を 388 主の恵みゆたかなり

389 み神をたたえよ 390 主は教会の基となり

391 キリストよ、救いの神 392 主の強い御腕よ

393 こころを一つに 394 信仰うけつぎ

395 建ちては崩るる 396 喜べつねに

397 主の教えのべ伝え 398 光りさす朝

399 さすらいの民よ 400 たとえ塔は崩れ

番号 讃美歌401番~500番 番号 この頁のトップに戻る

401 しもべらよ、み声きけ 402 いともとうとき

403 聞けよ、愛と真理の  404 あまつましみず

405 すべての人に 406 聖霊たか

407 この世のすべては 408 この世のもの

409 すくいの道を 410 昇れよ、義の太陽

411 うたがい迷いの 412 昔 主イェスの

413 キリストの腕は  414 せかいの友と

415 せかいの友と 416 神の民は

417 聖霊によりて 418 キリストのしもべたちよ

419 さあ、共に生きよう 420 女と男と知性と愛と

421 ウリエイウッソン 422 主よ、この時代

423 人がこの世界に 424 美しい大地は

425 こすずめも、くじらも 426 私たちを生かす

427 ああ、美しい自然 428 神は御覧になった

429 世界のどこかで 430 とびらの外に

431 喜ばしい声ひびかせ 432 重荷を負う者

433 あるがままわれを 434 主よ、みもとに

435 主よ、みもとに 436 十字架の血に

437 行けども行けども 438 若き預言者

439 暗い夜 440 備えて祈れ

441 信仰をもて 442 はかりも知れない

443 冠も天の座も  444 気づかせてください 

445 ゆるしてください 446 主か手をとって起こせば

447 神のみこころは 448 お招きに応えました

449 千歳の岩よ 450 死に勝利された

451 くすしきみ恵み 452 神は私を救い出された

453 何ひとつ持たないで 454 愛する神にの

455 神は私の強い味方 456 わが魂を愛するイェスよ

457 神はわが力 458 信仰こそ旅路

459 飼い主わが主よ 460 やさしき道しるべの

461 みめぐみゆたけき 462 はてしも知れぬ

463 わが行くみち 464 ほめたたえよう

465 神ともにいまして 466 山路こえて

467 われらを導く 468 神をたたえよ

469 善き力にわれかこまれ 470 やさしい目が

471 勝利をのぞみ 472 朝ごとに主は

473 世界の望みなる主よ 474 わが身の望みは

475 あめなるよろこび 476 あめなるよろこび

477 主イェスを想えば 478 どんなものでも

479 喜びは主のうちに 480 新しい時をめざし

481 救いの主イェスの 482 わが主イェスいとうるわし

483 わが主イェスよ、ひたすら 484 主われを愛す

485 この世を愛する神は 486 飢えている人と

487 イェス、イェス 488 この世に造られた

489 めぐみの神さま 490 かみさま感謝

491 永遠の光よ 492 み神をたたえる心こそは

493 いつくしみ深い 494 ガリラヤの風

495 しずけき祈りの 496 しずけき夕べの

497 この世のつとめ 498 道、真理、命

499 平和の道具と 500 神よ、みまえに

番号 讃美歌501番~580番 番号 この頁のトップに戻る

501 主よ、私たちは祈ります 502 光のある間に

503 ひかりにいます主 504 主よ、み手もて

505 歩ませてください 506 すべては主のため

507 主に従うことは 508 救い主イェスこそは

509 光の子になるため 510 主よ、終わりまで

511 光と闇とが 512 主よ、献げます

513 主は命を 514 美しい天と地の造り主

515 きみのたまものと 516 主の招く声が

517 神の民よ 518 主にありてぞ

519 イザヤを招く神の声は 520 真実に清く生きたい

521 とらえたまえ、われらを 522 キリストにはかえられません 

523 神を畏れつつ 524 われらみ名により

525 主なるイェスは 526 苦しみ悩みの

527 み神のみわざは 528 あなたの道を

529 主よ、わが身を 530 主よ、こころ

531 主イェスこそわが望み 532 やすかれ、わがこころ

533 どんなときでも 534 キリスト使者たちよ 

535 正義の主イェスに 536 み恵みを受けた今は

537 眠りからさめよ 538 力の限りに

539 見よ、闇の力 540 主イェスにより

541 また会うその日まで 542 主が受け入れてくださるから

543 キリストの前に 544 イェスさまが教会

545 まことの神 546 世界中の父や母を

547 生まれるまえから 548 わたしたちを造られた神よ

549 わたしたちを造られた神よ 550 大地よ、星々よ

551 朝の光 闇をはらい 552 若い日の道を

553 キリストがわけられた  554 神のみむねが

555 真っ青な空と海に 556 神の賜物を

557 み神の風うけ 558 主よ、聞きたまえ

559 見よ、世はすべて 560 主イェスにおいては

561 平和を求めて 562 諸民族諸国世界の主よ

563 ここに私はいます 564 イェスは委ねられる

565 働く人びと 566 むくいを望まで

567 ナルドの香油 568 朝日のぼり

569 今やこの世に 570 主はわが命

571 いつわりの世に 572 主をあがめよ

573 光かかげよ、主のみ民よ 574 雪より真白い

575 球根の中には  576 天の輝きの宿る都よ

577 聞けよ、主の民  578 平和を求めよう

579 主を仰ぎ見れば 580 新しい天と地を見たとき

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