○朝食:なし
○昼食:助六
○夕食:マクド
○調子
はややー。
月曜日はシンドイっすね。
だのに今日から新しいお仕事なのでドキュメントを読み込む眠くなる、お仕事でした。
○FE覚醒
第14章「蒼海に舞う炎」までクリア。
レベル上げしただけなんだけど、ダークペガサスの「疾風迅雷」ってスキルやばいな。
ちょっと何ていうか、スパロボとかGジェネみたいな育成したキャラで「無双」するタイプのゲームになったのかな? って思うぐらい、極端に強い。
第五世代(B2W2)にポケモンを送れるシューティングゲーム。
いや、今週末に第七世代(SM)が発売するのに、何を突然って感じなんだけど、めちゃめちゃ今更ながらテレパシーギラティナが欲しくてつい……
なんだけど、意外と先は長そうなので、地道に遊ぼうと思う。
ゲームコイン(3DSの歩数機能でもらえるゲーム内通貨)を使うシステムなのでゆっくりプレイしないといけないし。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
ログボのみ。
デメリットは、ぼんやりですが、会社を良くすることにコミットしなければならないことではないかなと。
紐の長さが中途半端で手で持つには長過ぎ、肩に掛けるのには短すぎるからリュックのように背中に背負う奴がいるが、そうするとプラスチックの丸い突起が4つ付いた地面に付ける汚い部分が他人の方を向き、こちらに迫ってくる。
トートバッグのように肩に掛けると、脇の下が膨らんで邪魔だから肘で背中の方にカバンの本体を押し出す。するとやはり地面に付ける面が外に向き、こっちに迫ってくる。
多分学校が指定したカバンなのだろうが、構造的に混んだ電車では迷惑になりやすい代物だ。
いっそリュックにするか、サラリーマンのビジネスバッグのように短い取手と長い肩掛け紐をもつ形にしてほしい。そうすれば地面に付く汚い面は常に下を向いていて迷惑になりにくいはず。
「ドワンゴが駿に怒られたwwwww」
っていう話だけ一人歩きしてるので
・宮崎駿は自分が長編を作ると自分のこだわりが強すぎて有能なクリエイターを潰していることに気付き、長編をやめると宣言した
・若手を潰さないために少人数でクオリティを高めるためにCGを導入することを決めた
・CGのデモ見てみたら毛の動きとかが自然に動いていて「これはいける!」って思って頑張り始めた
・ところが自然法則以外の部分(キャラクターの振り向き方とか)はCGクリエイターに依存する部分が大きくて全然上手くいかない
・結局キャラクターの動きを付けたりするところをこだわりだすとCGクリエイターを潰しかねない事態になった
(恐らく、この辺で「キャラクターの動きを毛の動きのように自動的に描くことができないか?」という要望を宮崎側から出してドワンゴが槍玉に挙がったと思われる)
・ドワンゴは人工知能技術を使ってキャラクターの動きが自然に見えるような動きを描こうとしていた
(恐らく、ドワンゴは人の動きを人工知能で模擬しようとして試行錯誤していたら偶然気持ち悪い動きが生まれたのでゾンビに使える!とゲーム会社に持って行った)
・初期の人工知能はゾンビのような動きをしていてそれをデモとして見せた
・宮崎駿はそれを見て直感的に気持ち悪さを感じて「極めて不快」と発言した
・「これは実験」→「どこを目指してるの?」→「人間と同じように絵を描く機械」の流れは恐らく宮崎や鈴木も期待していた答え
・ところが実際にデモを見て生命に対する侮辱なのではないかと感じてしまい困惑→「人類が自信を無くしている」宣言
(数年前はCGが全然ダメだったのに今は全然使えるのと同じようにAIもいずれは使えるようになることを恐らく宮崎駿は体感している)
・短編に「見たことが無いような生き物を入れよう」→人間にしか思いつかない作品作りを続けよう→次回作に期待!
という流れだった。
ちゃんと見たい人は再放送を見て欲しい。
Nスペにしては久々に深い内容だった。
http://toyokeizai.net/articles/-/144985
東京の多摩地域にある寺で、「体験修行」として預かっている中学生らに、住職が暴行していた疑いなどがあるとして、児童相談所が中学生らを保護していたことがわかった。
この事件についてインターネット上でもたくさんの反応があって、なかには「戸塚ヨットスクールと同じ案件か」なんて意見も見られたが、事実はどうだか良く分からない。
私がこの事件を見て感じたのは、人間が人間を救済するということの難しさだ。
人間が人間を救うことは不可能なのかもしれないと思ってしまった。
精神障害者としてサポートを受ける立場になってみて思ったこと。
私は精神障害者になってから福祉施設のサポートを受け就労を目指しているのだが、
支援をする側の人間と支援を受ける側の人間には、明らかに境界線があると感じる。
支援する側は当たり前のことを当たり前にやり遂げることを求められる生活の中生きている。
例えば9時-5時の勤務時間を守る。少しの体調不良くらいでは休まない。ノルマを達成する。仕事の効率化を常に考える。
精神障害者からしたらかなりレベルの高いことを、当たり前のようにこなしている支援者。
その支援者が支援する人間は、これがほとんどできないわけである。
朝決まった時間に起きられないので遅刻欠席は当たり前、体調がしょっちゅう悪くなる。のんびり生きているのでノルマとか効率化とか考える余裕のない人が多いと思う。(私もそうです。)
支援されていて思うのは、たまに支援者の人が精神障害者の人に対してイラついてるな、と感じることがあるということ。
そして、障害者側も健常者である支援者がそう感じるのは仕方がないとどこかで思っている。
昔はやったドラマで聖者の行進というえげつない内容のドラマがあった。
あのドラマは福祉施設の経営者が精神障害の子供たちを食い物にしていたぶるという鬼畜極まりない内容なんだが、今も実際にそういう施設はたくさんあるんじゃないかと思う。
神様でも仏様でもない人間が広い心を持って自分が当たり前のようにやっていることをできない人間や、病気であることを理由に頑張らない人間に対して優しく接し続けるなんて難しいと思う。
少し前の話。
とある絵描きのニコ生放送を聞いていたら、知名度を上げるため、画力を上げる練習のため、世間に求められる絵を模索するために艦これのワンドロに参加しているという話をしていた。
好きでもないのに描くな、利用するな、キャラクターはお前のための素材じゃない
こういう絵描き多いのだろう、本当に腹が立つ
そもそもお前が絵を描く理由は本当にそれでいいのか?と思う
ガルパンおじさんたちはきっと好きで描いてるんだろうなと思った。
実際に画力も高くてらくがきされたバスは愛に溢れてるように見えた。
そういう方がいい、絶対にいい。
ずっと転職サイト見てたけどすべての仕事が自分にはレベルが高い
優先順位がわからないし何度見直してもチェック漏れするし応用が出来ないし凡ミスがなくならない
普通の人は完璧にこなせるけど自分には一生懸命やってもたどり着けない 何かを忘れてしまう
定型の人はどうやって普通に生きてるんだ?普通に生きる方法がわからないしそもそも普通がわからない
不注意型ADDとかなんだろうか
前の職場で涙が止まらなくてしんどくて、退職まで自分をごまかす用の薬をもらいに心療内科行って聞いてみたら
今まで仕事してきたんだからADHDは絶対ないです、って言い切られて適応障害って言われたけど、
小さい頃から短期記憶が吹っ飛ぶし今でも携帯を頻繁に無くすしやるべきことを先延ばしにするし
頭の中も部屋の中も片付けられないし夜は上手く眠れない
でもそういう男オタ向けのアニメとかのヒロインについて「この娘は少女漫画的な~」「少女漫画に出てきそうな~」って誉め言葉があったりするよね
いやだから何って言われて何もないけど
どこも悪のはちまによって汚染されてしまったネットでは、正義の者たちが集うはてなでしかゲームの話なんてまともにできやしねえ…。
昨日のNスぺでドワンゴのプレゼンに宮崎駿がカチ切れた件。やっぱ偉いね。
間をはしょっていきなり切れちゃってたから川上氏もぽかーんって感じだったけど、まぁあの切れ方してたら後進が育たなかったのも頷ける。間がないから分からないんだよ。
鈴木氏はそこらへん分かってて「どこへたどり着きたいんですか?」という問いは本質を突いていてとても良かった。それに対する「人間が描くのと同じように絵を描く機械」という返答がズレを表していた。
「人間が描くのと同じように絵を描く機械」を目指すなら「人間は何を描いているのか」「それをどうプログラミングするか」の二つの問題をクリアしないといけないんだけどドワンゴは全く出来ていないんだよね。
AIで「人間が描くのと同じように絵を描く機械」を作るのはいいんだよ。けど宮崎駿はただ絵を描いているわけじゃないんだよ。ようつべに古今東西宮崎走りって動画があるからそれ見りゃ分かるんだけど、トトロでサツキが走るシーンが二つあって、その二つのシーンは走り方が違うんだよ。なぜ違うかというとサツキの感情が違うからなんだ。つまりただ絵を描いているわけじゃなくて絵に感情を込めていて、それが物語の質を上げているから観る側が心揺さぶられるんだよ。ドワンゴのAIはただ動いているだけで人間性がない。そりゃ宮崎駿は怒るってw
AIとしてはレベル低くてさ、感情をプログラムできてないんだよ。生きているものをプログラミングできてない。だからゾンビなの。
まあとりあえずドワンゴはさ人間は何を描いているのかから始めた方がいいよ。ピクサーが優れているのはそこができてるからなんだからさ。
するよ?
なんとなれば女子高だけに推薦枠付けたっていい。
どんな手段を講じようと入学者の性別がフィフティ・フィフティになればそれで目的は達成されるんだから。
こういうこと書くと「入試の結果で男が多いだけ」勢が湧いてくるけどほっとけばいい。それで東大が没落して潰れるならそれも一興というもの。
昭和の一桁頃
元々病弱であった妻もその二年後
後を追うように亡くなってしまった。
残された子供達は一番上で中学にあがって間もない長男と姉妹達。
若く働き手として期待できる長男は養子先として引く手はいくつかあった。
知り合いの子供のない薬局屋さんから養子に来ないかと誘いがあった。
長男は断った。
妹たちの養子先をきちんと用意してやる。
お前の親父の名字も残してやる。
その代わり、うちに丁稚に来い。
かけおちした罰があたったの嫌味を言われながら
頑張ればいつか教えてくれると言われながら。
少年は背は小さかったが
勉学にもまた真面目に励んでいた。
学校では級長となった。
その時の副級長と結婚することになるとは
この時は少しも考えつかなかったそうだ。
そう変わらない年の従兄弟達の面倒をみていた。
想像に難くない。
とくに一番下の子には兄さん、兄さんと呼ばれ実の兄よりも
懐かれていたそうだ。
拾ってやった恩だと言って少年の給料をピンハネしていたそうだ。
まだ妹の行方も全ては教えてもらえぬため
あの家には逆らえない。
隣の県へ引っ越した。
その後、年をとり、少年が老人となり、ついに亡くなったその日
飛行機で一番初めにかけつけたのはその丁稚先の従兄弟の一番下の子だった。
亡くなった少年、僕らのじーさまの上のような色々な話を聞けた。
そのじーさまのいとこが亡くなったとの知らせを聞いた。
いろんなしがらみの中で、それでも仲の良かった二人。
きっと今頃世話焼き大好きなじーさまが迎えに来てくれてると
そんな予感がする。
今回の結果は思い通りにならなかったが、黒人で勝って、女で勝ったとなれば、彼らは味をしめたはずだ。
ファーストレディーとかいうのも政治的に正しくなさそうなので、この際廃止する。
中風になる。
・熊本支援方言プロジェクト|福岡女学院大学・福岡女学院大学短期大学部