○朝食:ヨーグルト
○調子
はややー。
昨日書いた、チームの話がまだ完全に鎮火してなくて、三つの仕事を平行的にこなす必要があって、ヘトヘトです。
ただ、明日を乗り切ればポケモンSMの発売日なので、頑張るぞいや。
とか書いたんだけど、良く考えたらDL版なら金曜日の0時からプレイできることに気づいた。
まあ、最近お仕事も頑張ってるし、自分にご褒美と思って、DL版サンを購入。
明日の仕事帰りに、パッケージ版のサンとムーンの二本を買って、7世代は自分でも初のイキナリROM三本持ちで行こうと思う。
劇場配布とかネットでの配布物も三つもらえるようになるし、何年かに一回のお祭りなんだから、存分に楽しみたいし。
あと、サンにした理由は特にないです、解析とかフラゲ情報も仕入れてないので、別にメインROMをサンに固定する気もないです。
とりあえず、旅を存分に楽しもうと思う。
(旅ってポケモン用語だな、スタッフロールを見るまでのストーリーの部分って意味です。ポケモンはその後の育成と対戦も大きなコンテンツなので、ストーリー部分をまずは楽しむ的な意味)
○FE覚醒
若干飽きてきた。
その上、ポケモンSMに集中したいので、がしがしプレイすることは当分なさそう。
まあDL版なので、気が向いたときにさっとプレイできるのは利点だなあ。
目標のテレパシーギラティナと、すりぬけミカルゲを捕獲できる権利がもらえるので頑張りたい。
ノー課金。
○ポケとる
残るは、ヒノヤコマ。
何回かでたけど、難しい。
捕獲率20%台しかでず、スーパーボールを投げるのもためらってしまう感じ。
ログボのみ。
「怒らないことはよいこと」
「怒るのは、小さい男」
最後に殴り合いのケンカをした中学生時代からこちら、ずっとそんな風に思い込んで、20年くらい生きてきた。
「それはないだろ」。相手の言動や行動に、反発を感じることは、仕事でも、短かった結婚生活でも、よくあった。
そうなると、すぐに「ま、おこってもしかたない。そういうものだもの」と思い直して、やり過ごしてきた。
でも。
捨てたと思っていた感情は、時に自分に牙を剥く。ひとりの夜に襲ってくる。耳鳴りがして、のどが渇く。それでも、歯を食いしばって布団をかぶり、目をつぶっていると、いつしか眠りが訪れて、僕を救ってくれた。ああ、昨日は寝つきが悪かったなあ。そう、軽く済ます。決まって、そんな夜はシュークリームが食べたくなった。コンビニで買えるような、安いやつ。
でも。
ある日突然、「あ、終わりだ」。
憑き物が落ちたみたいに、情熱を注いだ仕事や愛する人に、何の関心も持てなくなる。胸のつかえがなくなると、また僕はただの陽気な男に戻る。
そんなことを繰り返して、ようやく気づいた。
「僕は怒りかたを、しらないだけなんだ」
怒らないことがいまの僕を、つくってくれた。
怒らないことが僕を、苦しめた。
怖くてしかたがない。
いまのままでいるのも。怒りを抱えてしまうことも。
どうも、なんとも言えんなあ。今ひとつピンとこなかったような気もするし。
事前情報はほとんど何も仕入れずに行った。こうの史代という人がどういう作品を書いてるのかも知らない。ぼおるぺん古事記の名前くらいは聞いたことあったけど。
「この」というと「すば」と頭のなかでサジェスト機能が働くので、窓口でついつい「このすば1枚」と言いそうになった。言わなかったけど。
キャラクターが水木しげるが描くみたいな絵柄だなあと思っていたら、爆弾のあれで余計に水木しげるみたいになってしまった。
火垂るの墓がどうのと言っている増田もあったけれど、戦時中の家庭生活という点で風立ちぬのほうが近いかなあって気がした。主人公が本業の声優さんじゃないし、結婚式もあったし。
玉音放送のときのすずさんの反応が少々、というかかなり意外であった。海軍の関係者がいるなら負けることはわかっていたろうにと思うのだけれど、何かをうしなった人というのはああいうものなのだろうか。
前半で足の悪いお義母さんがいつもお米を搗いているのが印象的だった。前に一度あれと同じようにして搗精をしたことがあったけど、ちゃんとお米になったので面白かった。
台所と教室の床にあいていた穴に燃えるゴミを入れていたようだけれど、あれはどういう仕組みになっていたのだろう。
竈で飯炊きをしているあの家にもあのあと電気釜や洗濯機、テレビが入ってきたりするんだろうな。
クラウドファンディングに参加した人は、エンドクレジットで上の名前を見ながら下の絵も見なくちゃいけないから、相当忙しいんじゃないだろうか。あの名前一覧はなんとなく規則性がありそうだったけど、どういう順番で並んでいたんだろう、全くの順不同でないことは確かだろうが。
右と左の区別がよくつかないたちなので最後の手は右手だったか左手だったか、じっと手を見てしばし考えてしまった。なるほどそちらの手であったか。なるほどなるほど。
(時報)
いやー、今週からまたグッと寒うなりましたねぇー
「おい三流ツッコミ」
いやそれは言いすぎやろ、まええわ。
「さっきから聞いてりゃ天気だ健康だ、って、もっと面白い話はねえのか!」
うっさいわボケェ!たまには普通のラジオっぽいことしたかったんじゃ!
あーもうやめや!
それでは今夜も始めていきまっしょう。
こないだガストに行ったんですよね。ちょっとビールと山盛りポテトフライ食べようと思って。
そしたら隣の大きい席で、ママさんバレーのチームの打ち上げが行われていました。10人くらいの団体様。テーブル3つをくっつけて。
オバt,ではなくてママさんたちは、みな真っ赤な顔してて、声も大きいんですよ。つまりベロンベロンに酔ってる。
で、エキサイトしてるんです。
「チームの勝利に必要なポジションはセッターだ!」と、監督というかリーダー格のママさん。
「いやアタッカーだ!」「バックは黙っとれ!」「なんだとオイ!」
全体的にかなり口調も荒々しくて、ママさんの前に元ヤンがつくような方々でした。
しばらく観察していると、
「あいつは下手だ!もちろんワタシよりはうまいけど、でも普通に考えてあいつは下手。そう思わない?」
と、監督やってるオバ、じゃなくてママさん(一番酔ってる)が先導し、その飲み会に参加してない人の悪口大会になっていきました。
この流れを断ち切ったのが、それまでグッと黙っていた、バック組のテーブルの肥えたママさん。
「いない人の悪口言うのはやめようよ!」
と今日イチ大きい声で話したのでした。
全員がちょっとビクッとしたのが面白かった。でも一瞬の間のあとに、また一番酔っ払った監督らしき女性が
「バックは黙っとれ〜!!」と、また理不尽なでかい声で流れを元に戻しました。
そのあと、監督らしきクソ女は「スマホなくした。あれ、ワタシのスマホどこ〜!」とか
最後までギャーギャーわめいておりました。
それを言われると同意せざるを得ない…。
ただ、こうして生きてきてみるとわかるのだが、めったにはない、何十年に一回くらいしかないかもしれないが、「生きていてよかった」と思う夜がある。
一度でもそういうことがあれば、その思いだけがあれば、あとはゴミクズみたいな日々であっても生きていける。
生きていて、バカをって、アル中になって、醜く老いていって、それでも「まんざらでもない」瞬間を額に入れてときどき眺めたりして、そうやって生きていればよかったのに、と思う。
人に見られてると手が震えて字が書けない
お前より先には逮捕されないだろうなあ
死ねばいいじゃん。
無理して頑張ってするより、緩く生きてそれでだめだったら死ねば良くね?
たしかにもうひとステップ頑張ってみれば未来は開けるかもしれないけどさ、
そうじゃないかもしれないじゃん。
東京都内に住んでいるせいか、街中を歩いていても、あまり遠くを眺める機会がない。
遠くと言っても、空ではなく水平に見える景色のことであるが、水平に景色を見たい。
違いはよく分からないが、首が疲れるかどうかだろうか。
それと遠くを見ると目に良いみたいな話を聞いたこともあったので、
遠くを眺めることができるときは、つい見てしまうようになった。
そこで、都内で遠くを見ることができるスポットをいくつか書き出してみる。
・大きな河川沿い
・夜中の車通りのない国道の真ん中
踏切を渡るときの線路の眺めなんかは特に好きで、時間制限もある中わざとゆっくり渡ってしまうこともある。
先日長谷川豊さんが「自業自得の透析患者は殺せ」という内容の記事を自身のブログに掲載し大炎上。
「あくまで自己責任の患者に限っていったもの透析を受けているすべての患者さんに対して言ったものではない」と釈明したもののあえなく幾つかの仕事を失う結果となりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161117/k10010772521000.html
肺がんの患者さんが「タバコ吸ってたの?」という心無い言葉に傷ついている。という内容のニュースです。
非喫煙者なら「いや、吸ってなかったよ」と言えばいいだけと思ったけど、百万回聞かれたら嫌にもなるかな。/途中にあるヘビースモーカーだった人、なんでこの流れでこの人のコメントを拾ってるのか謎だ。
言うわそら、吸ってないと聞けば「そりゃ運が悪かったね、お大事に」で終わる話/つかヘビースモーカーは自業自得やろ、なんで被害者面の恨み節が混じってんだ/ワンステップとか言う団体にJTの金入ってんじゃねえの?
強い因果関係があるって現在は判明してるんだから別に普通だろ ガンになりやすい人がいるから自業自得かは別だが タバコを吸うのは構わんがリスクの把握はしとけよ あとタバコを吸わない人の近くで吸うな
ちなみに抜粋したコメントのうち上記のふたつはたくさんのスターを獲得し、人気ブコメにも入っている。
別にこれらのコメントをあげつらってどうこう言いたいわけじゃない
ただこれらのブコメを見る限り「自業自得で病気になった人」に対する厳しさみたいなものを感じた。
重病に罹った人に対して「今からあなたが同情に値する人かどうか審査します」と言わんばかりの言葉を投げかけることにも、「タバコ吸ってんのなら≪自業自得≫じゃん」と言ってしまえる残酷さにも。
長谷川豊のブログのタイトルが「自業自得の肺がん患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!」だとしたら、あるいはその後の釈明が「あくまで喫煙していて肺がんにり患した人に限定した話」だったとしtら、割とすんなりと受け入れられていたのだろう。
大学の部活をやめた。理由はいろいろある。在籍末期には、とても大学生の団体とは思えないくらい非知性的な集団になっていた。それが理由の一つ。
自分とは違う意見は「意味がわからない」で片付け、初めて見る意見は「面倒くさい」で済ませ、自分の思い通りにならなければ「だれそれのせいで話がこじれた」と言い振らす。
責任の一端は私にもある。大学生とは思えない水準だ、と思いながらも、あくまで彼らを大学生として扱った。独立して自分で考え調べ、自分の責任でものを言える存在として扱った。それがまずかった。大学生レベルではないんだから、大学生として処遇してはいけなかった。今日気づいた。
東大女子が少ない云々の話で「親が娘を東京に行かせたがらない」という意見を見たが本当か?
だって確か統計では、東京在住の独身女性は凄い多いんじゃなかったっけ?
女子の方が否がおうにも上京しなきゃならない、って印象なんだけど。
自分が高校の頃は周りの女子はみんな東京に出たがってたし実際そうしたので
ピンと来ないんだよなー
親にしたって寧ろ息子の方こそ「跡継ぎだから」と家に縛り付け
娘はとっとと出て行けって家庭の方が多い気がするんだけど
4年ほど半引きこもり&7年間重度のネット依存だったからだと思う。あと親が過保護すぎるということも影響していると思う。お金がなければちょっと頼めばすぐもらえるというおかしな家に育った。
今から就活をするのだが、あと半年何をすれば少しでもましな人間になれるかアドバイスがほしい。なるべくたくさん欲しい。