はてなキーワード: 私怨とは
やたらウザ絡みするやつがいる。
でもそいつは能力もあって、良くも悪くも営業力はあって、かつ他人への攻撃力が高い。くせに防御力はメチャクチャ低い。
そいつにどうしようもない(例えば、頭が悪いとかFランとか、少なくとも一朝一夕ではどうしようもないことで)ことを根拠に嫌われて
JKみたいな誘い受けで、コミュニティ全体に見える形でほぼ濡れ衣みたいな悪評を流され
結果としてコミュニティを抜けざるをえなくなった。
人当たり良かった人たちと絡めなくなってしまったのがだいぶきつい。
第三者と思う人にも相談したけど、お前が嫌われるようなことをしたのが悪い、みたいな話ばっかで
余計参っちゃうよな
そいつとそいつの取り巻きが本当になんの益もないやつらだったり、界隈が広ければべつに距離を取ろうでいいんだが
そうでもないところが余計厄介だし、有益で優秀で派閥がデカイくせに排他的みたいなのが本当にただただ厄介で
嫌われてなきゃ益があるタイプだからなかなか自分に同調する人もいないしでつらい
私怨抜きにしても、ウザ絡みは絡まれてる側の価値も下げてると思うからそこだけでも自重してもらえればいいんだけどなぁ~
例えるなら、Vtuberに毎回の配信でしつこく前世の話でからんでるのにモデレータにBANとかもされてない配信、みたいな感じになっちゃってるんだよな。シンプル治安悪い……
タイトルでもう言いたいことは終わりなんだけど書かせて欲しい。
とある配信者の推しがいる。推しは歌が上手くて教養があっておしゃべりが面白くて好きだ。ガチ恋とまでは行かない(別に結婚したくて何万も貢いだりするとかはしていない、位に思って欲しい。ただそういう妄想をして楽しんだりは全然してしまうから、それをガチ恋と言われるならそう呼ばれても別に否定はしない)。推しが出ている配信はできるだけ見たいと思っているんだけれど、推しと私が嫌いな配信者(仮に以下●●とする)(嫌いとはまた違う気がするのだけれど、嫌いって言ったほうが分かりやすいのでこう書いた)と一緒に配信する時がある。
そういうときはこちらも泣く泣く諦めてその配信は見ないことにしているし、なんなら存在すら脳内から消すことでなんとか平静を保てるのだけれど、いかんせん真っ当な推しのファンの人から見たら推しと●●は非常にいい組み合わせらしく、根強いファンもファンアートも沢山生成されている。それぞれ別の配信で同じ歌を歌ったと言うだけで一枚絵に推しと●●が描かれているだけで腹立たしいし、多人数コラボで推しと共に●●が出るだけで見ないという選択肢が出てくるレベルなのだけれど、なんとかワードミュートしたり絵師ブロックしたりで耐えている。
それなのに、私が推しを好きだと言っただけで『●●とのコラボいいよね!』『●●との歌の相性凄いよね!』などと●●の名前を出してくるのはやめてほしい。これはワガママなのだろうか。嫌なら見るなとみんな言っているから頑張っているのに、推しが好きなら●●も見て当然、という風潮を私はどうしたらいいのだろう。あとこれは私怨だが●●推しの『(推し)さん、●●をお願いします』という押し付けをされるのはあまりにも理不尽ではないか?私の推しは●●の保護者じゃない。
これを見ている皆さんはこんなことしないで欲しい。セット売りされてそれが市民権を得ているからといって目の前の片割れの推しがもう片割れを好きだとは限らないんだからな。
アメリカがクリプト規制に本気出し始めたので本邦Web3ヤーたちがざわざわしています。さらなる詐欺の撲滅のため、彼らが常用するレトリックとそれに対する正しい反応をあらかじめ書き連ねました。これらが有耶無耶のまま来年ビットコインが半減期を迎え、万が一雰囲気で相場が好転すると、耳さわりの良いポジトークが増えていくでしょう。これ以上被害者を出さないためにWeb3ヤーワクチンを打ってください。
解答「あなたが損した分、ショートしている人は儲かっています。あなたのポジションはSECも守ってくれません。そもそもトークン自体に価値があるなら、その価格がドル建てで上がろうか下がろうか関係無いはずです。それなのに価格の上下で一喜一憂するということは、そのトークン自体に価値がなく、ドルに価値があると自ら告白しているようなものです。そんなトークン遊びは規制されて当然でしょう。」
解答「むしろ考えるべきなのは、そんなゲンスラーでもこうなってしまうほどアメリカはクリプト規制に本気を出していることです。ゲンスラーすらSEC相手には犬なのです。個人攻撃で国がひっくり返るほど、アメリカは中央集権的な国家ではありません。もっと大きな敵を相手にしましょう。それを突き詰めていくと、規制がないことを良いことに、資金洗浄やテロ資金供与に目を瞑り、いい加減なポンジスキームを乱立させて、マネーゲームに狂乱したあなた方が本当の敵だったことを発見するでしょう。」
解答「クリプトはイノベーションだったのでしょうか。イノベーションは誰かの役に立つからイノベーションなのです。金融ゲームに勝ってドルを誰かから奪える以外のユースケースを挙げてください。」
※別解「暗号資産はそもそも国家に依存しない通貨というコンセプトのもと発明されました。その暗号資産は、国家に保護されるべきものなのでしょうか。国家からの保護が必要なら、その挑戦に失敗した、ただそれだけではないでしょうか。」
解答「あなた方の間違いを認めたくがないために、無理やり陰謀論で帳尻合わせですか。本当に失望しました。試しにアメリカのTwitterトレンドを見てみましょう。誰もクリプトのことなんか話していませんし、見つかるのはbotterによる詐欺ミームコインのエアドロップの告知ツイートだけです。これを見るだけでもクリプトは百害あって一利なしだと分かるでしょう。あなた方のようなルサンチマンに陥ったイノベーターに誰がついていくのでしょうか。あ、イノベーターではないか。そーか、そーか。」
「ふぁっっ?」
解答「DeFiは金融リテラシーが低い人には向きません。スキャムやポンジスキームのプロジェクトに溢れているからです。金融インフラが進んでいない地域では金融教育も行き届いていないことを想定すると、そのような地域の人々が安心して触れるものでは決してありません。途端に泣き崩れる嫁が大量発生するでしょう。」
※別解「え、DeFiって、金融強いマンたちが、余裕資金で脳汁ブシャーに興じるオンラインカジノじゃないんすか?途上国の人から見ればDeFiの手数料だけで一ヶ月暮らせるけど?」
解答「みんなそう言ってるから信じられません。そもそも、その断り文句を入れなければならないあなた方のその業界は、何かが根本的に間違っています。」
解答「そのコミュニティに運営が成り済ますことが技術的に簡単にできる以上、我々投資家はあなた方を信頼しなければなりません。そんなあなた方が発行するトークンを証券と呼ばずに何と呼べばいいのでしょうか?」
解答「プロダクトの素晴らしさではなくて、エアドロップで集客しなければいけないプロダクトのバリューは何ですか?エアドロップが自己目的化してませんか?」
解答「エアドロップで客引きするのがダサいと分かっているから、未定で誤魔化しているのでしょう。こう言うプロジェクトからはエアドロップしたい下心が透けて見えます。いずれVCに突かれてエアドロップするでしょう。」
解答「真面目なプロダクトはこの業界では報われません。触っても無駄なので無視しましょう。」
解答「エアドロップができない日本のプロジェクトが取る日本特有のマーケ戦略です。基本ミントしても何にも起こりません。くだらない電子ゴミにしゃぶりついた黒歴史がブロックチェーン上で全世界に晒されるだけです。絶対にやめましょう。」
解答「今までハッキングされたプロジェクトもそう言ってきました。それでも大丈夫と言える根拠を述べてください。」
※別解「そんな定型句は聞き飽きたので、あなたのチームに朝鮮訛りかロシア訛りの英語を喋って、リモート会議で顔見せない開発者がいないかだけまず教えていただけますか?」
解答「それは仮想通貨取引所が全世界的にAML/CFT対策を強化してきた努力の成果です。現在の暗号資産はハッキングしても大規模な資金洗浄が困難になっています。規制の恩恵に守られながら、Web3ウェーイ、政府なんていらねーぜウェーイ、とイキるのは恥ずかしいのでやめましょう。」
解答「ハッカソンはWeb3業社の主要事業です。自社エンジニアに去られ、プロダクトのネタが切れ、エアドロップもしてしまったWeb3業社はやる事がありません。何かやっているアピールのために、ハッカソンを頻繁に開催して事業を偽装しています。そんなハッカソン会場には、闇バイト戦士をリクルーティングしようと怪しい人がウヨウヨしています。気をつけましょう。」
解答「イベントもハッカソンに次ぐ事業です。英語で何かを聞かされますが何も中身はありません。ポジショントークと馴れ合い、プロ驚き屋たちのサクラトークだけです。分かりやすい英語で話してくれるので、いいリスニングの練習になります。また、会場にいるWeb3女子の9割はバックに怖い人たちがいます。近づいてはいけません。」
解答「組織内部が崩壊していますと同義です。Web3の中の人はとっくにヤバさに気づいて逃げています。特にエアドロップを終えたプロジェクトは新規で入る人には何の旨味もありません。また、トークンをもらえても、証券認定されれば、むしろトークンを持つことで面倒なことに巻き込まれる可能性があります。関わらずが正解です。」
解答「Web3起業家ワナビーが取りがちな行動です。しかし、そういった仲間意識から生まれる信頼関係の重み付きグラフから権威が創発され、権威が国家権力を生み出し、やがて私有財産権を脅かすに至ったアンチテーゼとして暗号資産は生み出されたはずです。ドバイやシンガポールの村社会は楽しいですか?仲間と内輪ノリで楽しくやっててください。政治家と写真撮って、偉い人と握手して、セルフブランディングして、素晴らしいプロダクトを世に送り出してください。待ってます。」
解答「さぞ難しそうなことをしている響きですが、JavaScriptしか書けない弱々エンジニアです。ブロックチェーンのAPIを呼んだり、ウォレットのAPIを呼んだりすることしかできません。楕円曲線暗号は知っているのにRSA暗号は知りませんし、デーモンは知っているのにプロセスは知りません。トランザクションと聞けばブロックチェーンのトランザクションが先に思い付きます。もちろんSQLは知りません。それなのに自分が何かクールなことをしていると勘違いしています。え、Solidityも書ける?ああ、自分がクールじゃないと気付いたから周りのエンジニアとの差別化を図ったんだよね。わかるよ。でも、小手先で見栄えだけよくする様は、Web3起業家ワナビーとマインドが一致しています。頑張ってください。」
解答「〇〇チェーンが高いTPSを記録しているのは、分散性を犠牲にしているからです。ブロックチェーンとは呼べません。どこかに単一障害点があるので不安定でよく止まります。分散していないので、ゲンスラーの手にかかれば瞬殺されるでしょう。」
※別解「高スループットなのはいいけど、その分増えるデータ容量はどうすんの?将来的に何十~何百テラバイトにもなるチェーンデータを非中央集権的に持続的に分散管理できるとでも思ってるの?結局は、Googleのようなところに集中しない?」
解答「SolanaやPolygonはコンセンサスに参加できるノードを制限しています。ちなみにSolanaのバリデータノードは走らせるためだけに一年で数万ドルかかるので一般人には手が出せません。また、Polygonは人が管理するブリッジに全ユーザーの資産をロックしているので、実質中央集権です。バリデータは偽装工作です。もちろん証券でしょう。」
※別解1「Polygonは速いのはいいけどさ、reorg(チェーン巻き戻し)多すぎない?まだ少しの人にしか使われてない黎明期に、そんな調子で大丈夫なの?でもバグった自民党NFTがデプロイされてキッシーが無限ミントされたおもしろチェーンだから、消えたりしないでね。」
※別解2「Solanaはトランザクションの9割は同期用のトランザクションだから実際のTPSはずっと低くない?例えるなら、モバイル事業者が一日10000通話達成したって宣伝しながらそのうち9000通話がその事業に必要な内線ってことでしょ?はなしもりすぎ。お前の父ちゃんアーフロ。」
解答「今もこんな養分いるんですかね。Cardanoはプロジェクトの開始時から世界中のクリプト民から嫌われている稀有なプロジェクトの一つです。日本では反社との接点が報道されるなど真っ黒なブロックチェーンとして知られています。SolanaやPolygonとともにSECから証券と名指しされましたが、反論の余地はないでしょう。技術的にも、UTXOモデルを採用したCardanoにスマートコントラクトの未来はありません。」
解答「頑張ってください」
解答「君たちは、良い人そうだし、駆け出しエンジニアと繋がりたそうですね。君たちの純粋な眼差しを見ると、わたしは胸が締め付けられます。少なくとも来世では幸せになれるでしょう。」
解答「君たちはNEM勢と同じ顔をした若い世代です。英語難しいから日本人がたくさんいるAstarに来たんだよね。わかるよ。はぁ、みんな揃って、優しいのに彼女いない顔をしていますね。来世では幸せになれるでしょう。」
解答「IEOはメチャクチャです。規制の緩い資金調達手段は、売り抜け目的の悪徳プロジェクトが養分を狩る場にしかなっていません。チャートを見る限り今年日本で行われたIEOはすでに全てが死んでいます。今後も触らぬが正解でしょう。しかし、それでも触りにくる養分は集まってしまうので、雰囲気で祭りになりやすい半減期前に、何らかの規制が求められます。」
解答「NFTの所有と、法的な所有は別です。有体物ではない電子ゴミに所有権もクソもありません。」
解答「ブロックチェーン上では、成りすましが容易にできてしまうため、盗まれたふりも紛失したふりも簡単にできます。そのような保険サービスは持続できないでしょう。そもそも代替不可能なNFTの金銭的価値を測るのは容易ではありません。」
解答「ブロックチェーンが無くなる、もしくは止まったら全て思い出になるのは変わりません。」
解答「それはポンジスキームです」
※別解1「あれれ、STEPN息してなくない、ウォウ、ウォウ?」
※別解2「去年は滑稽だったなぁ、STEPN起動しながら歩いてる人たち。ペースが崩れるとトークンがもらえないからみんな同じ歩き方でさ。まるで朝鮮人民軍の軍事パレードなんだ。資本主義も共産主義も、行き過ぎれば同じってハッキリわかんだね。」
解答「チート使って人間のふりして24時間稼働して金稼ぐbot天国になります。ブロックチェーンゲーム(BCG)は、いかにプロトコルをハックして稼ぐかを追究する数字ゲームに還元されるので、純粋にゲームする人間は養分になるでしょう。ポケモンGoのような従来のゲームならさほど大きな問題にはなりませんが、チートでお金を稼げるようになる、しかもそれが他プレイヤーに損を押し付ける形でなので、すぐさま深刻な問題になるでしょう。」
※別解1「掛け金を払ってそれを超えるリターンを期待するゲームは、ゲームではなくギャンブルです。今日からBCGのGはギャンブルのGってことにしましょう。」
※別解2「最近サッカーのBCGを始めましたが、数字比べゲームでした。いつになればサッカーができますか?」
つづく
私の薄給なりに背伸びをして御堂筋にあるレストランにいったんですよ。
相手からしたら一人2万円くらいなので高すぎずかといって安く見られてるわけでもないライン。
承太郎さん、これが俺の精一杯です…。
途中までいい感じだったと思うんだけどここでパパ活おじさんが登場。
これだけだったら父娘かなって思えたけど、食事中にプレゼントを渡して
女側がその場でプレゼントあけやがるのよ。
おかげで目の前の女性がもう完全に
脳内で「隣のパパ活おじさんに負けた男」ってテロップが浮かぶくらい見事に持っていかれたよ。
結局次回のデートはなし。
わいの精一杯の出費は無意味に終わった。
ゆるせねえええええええパパ活おじさん死すべし!
https://anond.hatelabo.jp/20230508113727
お前、お前! 人の心とかないんか!
反論になっていないという言葉はそっくりそのままきみにお返しする。
①庭先バーベキューの迷惑行為(なおかつ「臭いからやめて」と頼まれているのに「いや臭くないだろう」と開き直るほどの非常識ぶりと社会性欠如)
元増田は当該男性が精神異常の確定診断を受けている等の根拠を一つも持っていない。
おのれに有利になりそうなこと、自己に同情を集める材料になりそうなことなら根拠がないことを自信満々に断言する、元増田はそういうことをする人間だから「二階から放尿」の件も「同じように根拠がないことを自信満々に断言しているだけじゃないのか」と思われ、信憑性が疑わしくなるのはやむを得ない。
その理屈で行くとバーベキューに苦情を言った男性も嫉妬の対象とならねばならない。なぜなら彼は持ち家だから。
すなわち、元増田が轟々たる非難を浴びているのは「持ち家だから」ではない。
以上、証明終了。
「するべきは元増田を糾弾するに値する根拠」は日本語として破綻しており意味不明。
「提示すべきは」と言いたかったのなら上掲①②③がその根拠である。
なぜなら別に元増田が迷惑を被っている人が本当に精神障害者かなんてわからない。わからないけど迷惑な危険人物をそう表現しているだけだ
「わからないけど迷惑な危険人物をチョン・チャンコロ・穢多・非人・山窩・私生児・オカマ・くろんぼ・被爆者・エイズ患者・癩患者等と表現している」というのと同等の行為。
仮に男性が迷惑な危険人物だというのなら単に「迷惑な危険人物」と呼べばいいだけの話である。
今回の元増田の行為は、私怨のある人間を誹謗する記事に何の根拠もなく「新居の向かいに部落民が棲んでる」「新居の向かいに被爆者が棲んでる」といった題名をつけて精神的に自慰しているのと変わらない。
男性が何者かわからないのであれば、そこに被差別属性をこじつける理由は、陋劣な差別意識以外に何もない。
小学校に戻って国語の勉強をやり直せば? 論理構成と文章の稚拙・未熟・ヘタクソぶりに国語力の欠如と頭の悪さが露呈しているぞ。
Twitterのアカウントを消した。BL二次創作アカウントだった。人間関係とか、叩きとか、盗作作家との関わりとか、色々なことがあった。
元々オタクだった筈なのに何のコンテンツにも興味を持てなくなっていた。忙しいし寝不足。心は乾き切って何かを楽しむ余裕なんてなかった。時々Twitterを開いて、楽しそうにオタ活を続ける友人達の様子を眺めていた。
昔からずっとオタク続けてる人あるあるだと思うんだけど、時の流れと共にみんな色んなジャンルにバラけていくし脱オタした子もいたりする。だからTLの話題はバラバラだった。
みんなそれぞれの人生を生きてると感じられて私はその状態が好きだった。もう会わない人もいるだろうけどそれもそれでいい。
TLに異変が起きた。
変わったのはよく呟く相互さんの1/3くらいなんだけど、それでもTLはかなり変わる。みんな同じソシャゲにハマり出した。すごいなーと思いつつ眺めていた。眺めているうちに、興味が湧いた。
そのソシャゲについて呟いてた子に「みんなやってて気になるんだけどどんな内容?教えて」とリプしてみた。
絶対面白いからやれという圧を感じる。チュートリアルに進む。なんか顔がいいキャラがいる。進める。
空き時間にゲームをやり始めて数日。初見で顔がいいなと思ったキャラではない登場人物のとある行動と、その登場人物にやたら絡むキャラクターの二人が気になった。
いやこれ付き合うじゃん、付き合うかはわからないけどこの性格の二人が接近することでお互い多大な影響を与え合うだろうしそれはお互いにとって未知の扉だしそれを開ければ二人はすごい成長するというかなんかすごいことが起こるんじゃない? ねぇ
そんな感じで全く予想してなかったキャラとカップリングに沼った。それからは早かった。
pixivにアカウントを作り、二人の馴れ初め、徐々に関係を深めていく様などを書き殴った。もうゲーム本編とは関係ないその二人がメインのBLゲームをプレイしながら書き留めているような感覚だった。そんなゲームないけど。幻覚だけど。
移動時間とか、数分ずつの隙間時間とか、寝落ちするまでとか、iPhoneのメモ帳に書き続けてはアップを続けていた。そのうち幻覚BLゲームの内容以外も短編を書くようになった。選択肢によって違う未来があっていいしこの二人には無限の可能性がある。トチ狂っていた。
そのうち、新たな欲望が生まれた。このカップリングについて誰かに話したい。同士と語り合ってみたい。
好きな漫画描きさんに挿絵を描いて貰えたりもした。脳汁に溺れるかと思った。
鍵アカウントを作って交流はそちらでする、という流に乗って私も鍵アカを作り、描きかけの絵を見たり書きかけの文章を流したりしつつ交流した。通話アプリである、もくりなんかも行ける時間帯は色んな人の部屋にお邪魔した。
鍵アカウントのTLが曇り始めていた。そこそこは仲良くしてもらっていた(と私は思い込んでいた)Aさんの、同カプの方々とのリアルな関係が上手くいっていないという愚痴をよく見るようになった。
どっちもどっちな面もあるなぁと思いつつ、上手くいってないという相手の作品よりAさんの作品の方が好きだったのと、空気を悪くしたくないのでそれはひどいねー、なんて時々同意してりしていた。周りも同じような感じ。
そんな中、Aさんに表紙を描いてもらう合同誌の計画を立て始めた。鍵アカウントで繋がっている内輪だけで計画を進め、参加者も決まった。
この頃は合同誌、特にR18のものが流行っていた。私は安易に「自分が好きなシチュの話を参加者さんが皆書/描いてくれる本なんて最高じゃん」と夢を見ていた。
周りでも過激な内容の合同誌がどんどん出されたり計画をされていた。
ある夜、Aさん主催のもくり同カプ飲み会が開催された。私も参加した。
初対面の人が多かったので最初はお互い自己紹介とカップリングへの想いなどを語った。
この頃になるとゲームリリースから時間もたっていたせいか、ゲーム本編から沼ったパターン以外でも、配信者や誰かの二次創作から入った人なんかもいたように記憶している。配信見てるけどゲームインストールしてませーん、と公言する人にハラハラしたりしつつも、解釈が違う人の話を聞くのも面白いな、色んな人がいるんだなーと聞いていた。
ハキハキとした喋り方が印象の、最近アカウントを作ったというBさんが提案した。
「せっかく集まったんだし、皆さん相互になりましょう!」
私は相手の作品を読んで好きだな、と思った方のみをフォローする派なので正直この提案を断りたかった。
が、空気を壊すわけにもいかず全員をフォローしていった。こういう時にこういう提案をできたりすぐに繋がれる人がSNS上手な人なのかな、なんて思いながら。
そして酔いが回ってきた頃。
参加者の一人が、その方主催の合同誌の話を出して、合同誌用のアカウントを作って、執筆者を募っていた。
あ、いいな、今こうして話題に出せば描/書いて下さる方増えそう。執筆者が増えれば自分の読みたい作品も増える。私も続いて、その時に計画していた合同誌の話を出し執筆者を募った。
その場で合同誌アカウントも作った。他にも合同の話を出して、お誘いをする方なんかも出て、カップリングの盛り上がり方に嬉しくなった。
私の企画した合同誌には、新たにBさんも参加してくれることになった。企画は通したいが前に出るのが苦手なので、主催の名前は伏せて発行することにした。
それにより自然と、表紙を描いてくれる予定のAさんの存在が目立った。これで、最悪な事態が起こりうる前提が全て整った。
合同誌アカウントを立ち上げて数十分か数時間か、記憶は曖昧だが、いきなり叩かれ始めた。早。参加者のTwitter追ってないと反応できないやつ。
叩いてきた相手は、カップリング界隈の治安を憂うアカウントや、お題箱などに投稿された内容を追ってどんなジャンルのものでも叩き続ける複数の愚痴アカウント。
この時初めて愚痴アカウントという存在を知ったのだが、ほんと知らなくていいと思う。お題箱などでターゲット募り、いけると思えばターゲットをひたすら叩き追い詰めることを繰り返すアカウント達だ。追従アカウントも複数ある。見ていて気分が悪くなる。
叩かれた内容としては以下。
・合同誌はR18予定なのだが、そんなセンシティブなものを鍵も掛けずに告知することについて。また合同誌の特殊性について。
・参加者、そして表紙を描く予定のAさんのリアルでの問題行動。
彼らの行動は以下。
・引用リツイートで意見。参加者や主催へのなんかよくわからない決めつけや罵倒を含む。
・推測だが、他の愚痴アカウントや炎上を扱うアカウントへのDM、お題箱などへの投稿。
・直接のDM。
飲み会で挙がった全ての合同誌はR18だし似たような合同誌も多い。叩かれる意味もわからないのでひとまず無視をした。
あと飲み会の内容や飲み会の参加者についての質問もあった。誰かのストーカーなのだろうか。こわい。答える筋合いもない。
Aさんのリアル行動に関しては今まで鍵アカウントの呟きを見ていたのでなんとなく知っているが、うまくいってない相手とその友達しか知り得ない情報で叩かれていた。
全ての内容、完全に私怨。外に漏らす必要なくない?叩いてきた相手は明らかだ。合同誌叩きとAさん叩きを混ぜるのは、恐らくAさんが主催だと勘違いしているせいか。
数日後。
叩きは鎮火しない。彼らの要望に応えてないので仕方ないのかもしれないが。これで中止にするのも悔しい。けれど、何人もの参加者が謎アカウントによって叩かれたり茶化されたりするようになってきた。私も有る事無い事言われてイラッとしているが、参加表明をしただけの周りに被害が及ぶのは本当にまずい。Aさんへの誹謗も加速している。プライベートな話を持ち出すなよ。
そんな中、Bさんから連絡があり通話をした。Bさんも叩かれており、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
Bさんのことはよく知らない。けれど、良い作品を書くと知り合いが言っていたし、横の繋がり作りが上手く、アカウント開設から間も無いのにたくさんの人と繋がっていた。
信頼できる人なのかな、と思った。ただ、雑談の時点で少しの違和感を感じた。
Bさん「やおいって言葉知ってます? BLって言葉ができる前の時代の言葉なんですよ」
→知っているけどトラブルに巻き込んでしまった引け目とその日の疲れで自己主張をする気分ではなかったので「えー知らないです、そうなんですか!すごーい」とてきとうに返事をしていた。
Bさん「昔、大ファンだった人がいて。ジャンル変わってもすぐ見つけましたし、その人のTwitter監視して場所特定して会いに行ったことあるんです。ツーショも撮りました」
→怖い。Twitterでスイーツとか場所呟くやつ、リアルタイムでやるのやめた方がいいなって思った。
Bさん「このカップリングで一番好きな作品はCさんって方が書かれたこの小説で」
→Cさんは良い作品を書く。私も読んでいる。が、該当作品だけは彼女の作品の中でも異質で、設定一切無視説明無しの、ハードな行為をするシーンのみの現パロ作品である。完全に好みの問題ではあるんだけど、いやこれこのカップリングでする必要なくない?キャラの性格も違うしそうなる理由が作中で説明されてればいいけどそれも無い。という小説なので私はスルーした作品だ。というかCさんの作品はこれ以外の、原作の設定やキャラクター達の性格を活かしたいい作品がいくつもある。その作品を推す理由が不明だった。
が、そんなことを聞けるはずもなく「そうなんですねー」と返す。
CさんのTwitterでの呟きなどについての賞賛も聞きながら、最初に話してくれた昔大ファンだった人に対してといい、Bさんは誰かのファンになると作品からTL、さらにはリアルの相手まで全てを愛するタイプなんだなー、など思った。
そんなこんなで雑談が終わり、本題に入った。
Bさん「親友が昔から何度も炎上起こすタイプなんですよ。その度に私が消火してきました。私は炎上消火のプロです。なので、この合同誌の件も私が消火します。私が主催として名乗り出ますしアカウントも運営します。合同誌アカウントのパスワードを教えて下さい」
→そうだよね、ここまで被害が広がったのなら、叩く対象を一つに絞る為に主催が名乗り出るしかない。
けど待って、ただの参加者、しかもあまり知らない人にその責任を負わす意味はわからない。彼女が主催として名乗り出る提案は断固断ったが、アカウントのパスワードは教えることにした。
謝罪文の考案をしてくれるというありがたい提案もあったからだ。
ひとまずは企画を中止として、謝罪をして鎮火を図ることとなった。今思えば、ここでさっさと私が名乗り出ていればもっと早く事態は収まっていた。
けれども、心が疲弊していた私は「これ以上叩かれるの無理。このままなんとなく問題が消えればいいな」など甘いことを考えていた。
ごめん。
パスワードを教えるとBさんはすぐに、DMに来ていた意見などに対して返信をはじめた。どれも一様に謝り倒す内容だ。
次に、Bさんが作ってくれた謝罪文を何箇所か修正したり付け加えたりして、合同誌アカウントに掲載した。
Bさんが作ってくれた謝罪文は、まずは全方位への謝罪。そして叩いてきた相手というよりは同カップリングの方々に対して迷惑をかけた謝罪と、叩きの手口に対しての注意喚起、そしてこの文章を拡散して皆にも気をつけてほしい!という内容だった。拡散の必要はないのでそこは削った。注意喚起は叩いてきた相手の目に入ると問題が悪化しそうなのでマイルドに書き換えて投稿した。
ほとんど無関係なのに誹謗中傷の的になってしまった方には匿名でお詫びを送ったが、果たして正解だったのかわからない。私は疲弊し切っていた。
「ほんとダメですね。私が全て代わりにやってあげます。謝罪文書いたの私ですよ。感謝の気持ちないんですか? 馬鹿すぎません?」
他にも周りの人のことを聞かれたり、なぜか私のことを未成年だと思いこんでいたらしく、何度も確認されたりした。
頼りない喋り方だし思考能力も低いので勘違いされたのも仕方ないかもしれない。それか、誰かと間違われていたのかも。
二番目のストレス。いくつかの人間関係と、話せないことについて。
企画の中止、謝罪を掲載しても尚、主にAさんへの誹謗中傷は止まらなかった。
Aさんへの私怨を抱いているであろう人達からは、私を含め参加者の方々はブロックされていた。
鍵アカウントのTLを覗けば、Aさんが誹謗中傷主に関する様々な情報を流し、更にストレスで体調を崩していることが綴られている。
Aさん無理しないで、という流れ。Aさんが叩きやすいからか、無関係であろうアカウントからもAさんに連絡が来ているらしい。申し訳なさすぎる。
いい加減名乗り出なくては。と、意を決してAさんに連絡を取った。
Aさん「今度、このジャンルの同人誌即売会があります。その前に燃料を投下して影響を与えたくないのでそれまで黙っていてくれませんか。即売会後、私から誹謗中傷主の正体をばらす、そして何をされたのかに関するツイートをします。それと同時に名乗り出てください。中傷主へのダメージも大きくしたいので」
ついでにBさんから、Aさんへの愚痴も聞いていたので、Bさんの暴言攻撃の対象とならないようAさんにそれとなく伝える。
それに対しての返事はなし。以降、連絡が来なくなる。
私がBさんの悪口を言ったような形になってしまった??と落ち込むが、仕方ないので黙る。
Aさんのツイートによると、ストレスが大きすぎて体調もメンタルもボロボロとのことなので、これ以上心配事を増やさせるわけにもいかない。
Bさんからは再度「早く名乗り出ないと!私が主催と言いますから!私にやらせて!」と連絡が来る。断る。板挟み。
更に、仲良くしてくれていた合同誌参加予定だった方に「これ以上Aさんを矢面に立たさないでください、もっと助けてあげてください」と連絡を貰いブロックされる。キツい。
でも情報は漏らせないのでAさんの計画についても話せない。更にこの方、Bさんとめちゃくちゃ仲良くなってる。
キツい。
あと、お茶をした同カプの人に「そういえば○○さん(作品だけ知っているけど面識ない相手)が、増田さんのこと『やっていいことといけないことの線引きが出来ない人w』って言ってました! あっでも私はそんなこと思ってないです、増田さん大好き☆」
など言われる。正直そういうの地味に疲れる。○○さんのツイート流れてくるだけでなんとなくしんどくなる。事実かわかんないのに。
Aさんによる、中傷主への告発文投稿。それを確認してから、私は合同紙の主催だと名乗り出た。
もう、というか多分最初からだけど、オーディエンスの関心はAさんと中傷主のことなので私の発言はそんなに注目されなかった。謝罪対象が巻き込んでしまったりこの件を目にしてしまった同カップリンガの方向けだったこと、文章画像が縦書きだった等に対して文句やお説教がいくつか、何度か飛んできた。反応はそれくらいだった。
あと、フォロワーがごっそり減った。今まで仲良くしてくれてた方達が会話してくれなくなった。TLには、会話してくれなくなった方々が、Bさんと通話したとか遊んだ、とかの報告が流れるようになった。Bさんがいかに美人か、などの賞賛も。
Bさんは絶好調なようだ。創作論をぶちかましたり、本の表紙の絵まで自分で描いて同人誌を出していた。
兎も角、これで全て終わりかな、と思った。
Aさんが叩かれるきっかけを作って周りの人たちも傷つけてしまった。私の行動は最悪だったし、周りから見ても最悪なやつだろう。
もう目立たないようにひっそり作品だけ投稿することにした。迷ったけど、アカウントはそのままにした。
Bさんの作品全てが、盗作だったことが判明した。同人誌にして頒布していたものもあった。
私はこの件に直接関わってないので経緯については省く。
盗作された作家さんは、あの夜、Bさんが昔大ファンだったと言っていた他ジャンルのベテラン作家さんだった。登場人物の名前と、文末や細かいところのみを変えて無理やり該当カップリングの話としてpixivに投稿していたらしい。
しかも、同じことを以前も別ジャンルで行なっていたとか、その時の盗作相手も同じだったとか。
直前でそれが判明してBさんの作品を除外した合同誌などもあると聞き「あーあのときの合同誌、叩かれず無事発行されてても問題ありの本になってたのか」と脱力した。
余談だけどBさんが自信満々に「どうしようもない親友の炎上を何度も鎮火してきた」って言ってたアレ。親友なんていなかったのでは。とか思う。推測だけど。過去、自分で起こした火の話だったのでは。
それからもAさんに恨みを持つ人物からよくわからない質問だとか攻撃的なDMが送られてきたりするし、私をブロックした方はBさん盗作発覚後にアカウントを消してしまったりしたし(彼女の作品はめちゃくちゃ好きだったし交流も楽しかったのでショックがでかい。多分この件がいちばんショック)、いろんな人がガラッと、またはコロコロと態度を変えるところを見てしまったりしたし、段々と心が疲れてもたなくなってきたので、Twitterを消した。
表面的にはそうかもしれないけど、心の中に積もっていくストレスは時間では消えない。内面的なものは行動を起こさないと、解決できないよ。
それとも本当に時と共に忘れられる人もいるんだろうか。私は未だに小学生の頃嫌がらせをしてきた奴だとか、クソみたいなモラハラかましてきた元彼だとか、みーんな許せてないよ。
こんな問題を起こした後でも仲良くしてくれていた方もいたし、なんか、ちょっとだけ、寂しい。
一つだけ心配なことがある。
Bさんが好きだと言っていたCさんの作品についてだ。Cさんの作品の中で唯一、登場人物の名前を入れ替えても成立するあの作品。
もしBさんが今後別ジャンルで再び盗作行動をする場合、あの作品がターゲットになるのではないか。でもCさんと私は知り合いではないし、Cさんも、Bさんの盗作発覚後にアカウントを消してしまっている。Bさんの件が関係してるから知らないけど。同じ心配をして伝えた人もいるかもしれない。
何もないことを祈っている。
、今後もしまた二次創作をしたくなっても、SNSにアカウントは作らないことにする。 Permalink | 記事への反応(10) | 11:05
誰かなんてバレても別に気にしません。だって事実なので。クソ長文お気持ち表明です。
どうも、底辺配信者です。2年やってチャンネル登録100人ちょっとのド底辺です。でも底辺とはいえ数名の固定のリスナーさんがいるタイプのゲーム配信者です。
私はAPEXが好きで1年前にとある大会に参加した。その大会は初心者向けでしたがどちらかと言えば低ランク層向けの大会だった。
3人集まってなくても運営側がバランスみてソロの人くっつけるからって感じの運営方法で、私は当時と言うより今もだけどフレンドもおらず孤高のソロランク極めてたタイプだったので組んでくれるのであればということで参加表明をした。
何日か経って主催様からそれぞれAさん(普通の女性)とBさん(問題児女性)という配信者の方を紹介されて、相手も異論がなければということでチームを組んだんだ。
私は初心者大会だし気軽に行こうね、この中で1番ランクも高いし歴も長いから何かあったら相談に乗るからね、と言って何回か練習した。練習は別にまぁ、ランク相応ではないけど初心者の名に恥じない感じはするなと思った。
そのちょっと前の話なんだけど、チーム名を先に決めないと運営の進行上困るので決めることにした。
これは個人差があって人それぞれどう感じるかは差異があるけれども、少なくとも私は「○○女子」という単語に酷い嫌悪感を持っている。
何故かと言われれば私はそもそも女子と言えるような年齢では無いこと、○○女子という単語の評判が悪いこと、その単語を使う女は問題を起こす女が多いこと、それとその単語は蔑称だと思っていること。
長らくそのゲームをしてきて配信者始める前にもツイ募でランク回してたりしたけど、特に男に囲われていて○○女子を名乗っている女は十中八九姫プ希望のカスだと言うこと。ソロでカジュもランクも回せないんなら辞めろ。
▼1匹目
マスターの彼くんに囲われた女、彼女は色んな意味で酷くてマスターの彼くんにキャリーされてるにもかかわらずゴールド2から一生上がれず射線管理もゴミな上長物を持って仕事してる気分になってる典型的なまんさん。雑魚は長物持つな。
▼2匹目
責任転嫁女王。我々のカバーが遅いんじゃなくて漁るの遅すぎてケツつつかれてるだけだって気づけ。VCの音量バカでかい上に100均のマイク買ってくらいガサガサな音質でやばい。例によって男連れ。シルバーの沼に飲まれていた。
▼3匹目
報告しない!ピンも刺さない!スキャンもしない!でもダウンしたらすげぇ文句垂れてくる。キャラ変えて!ライフラで!真っ先にダウン取られて大文句!
オラこんなランク嫌だ~って久々に自分から次ラスした相手。こいつはゴールド底辺。
上記のこれらはだいたい配信者始める前に出会ったモンスターガール達なんですけど、それを上回る怪物ババアを去年の大会で引いた話に戻るか。
そのババアは「女子3人なんで○○女子とかどうですか?」と聞いてきた。私は即座に嫌悪感丸出しで別の案ないですかって聞いた。ややあって○○女子は防いだけどそれに近いチーム名になった。そこまではまだいい。
今度予定合えば顔合わせしませんか?私は基本夜いつでも大丈夫です。と問いかけた。2人ともこの日はダメとかこの日は遅すぎるのはちょっととかで大会練習日の数日前にようやく初顔合わせ。そんなに悪くなかったけどそのババアが鬱病持ち云々を言い始めてならしょうがない、あまり強く言わないようにしようと。
その大会の期間にイベントで命無限モードが実装されてたので今度やりませんかと誘ったらちょっと忙しいですと。用事ならしょうがないと。
そこで私は少しおかしいと思った。いくら初心者大会とはいえみんな本気なのに練習の誘い断って推し活?失礼すぎるだろ。そもそもお前1番練度も低いしK/Dも見た事ないくらい低いのに1人遊んでんの?って。一番舐めてかかってはいけないポジションなのになんで人一倍舐めた態度とってんの?って。
まぁでも推しは推せるうちに推せって言うしねと思って目をつぶった。
練習日、問題児じゃない方の女性が仕事で遅れるので帰宅次第合流しますと。仕事ならしゃーない、安全に帰ってきてしっかりご飯食べてからでいいよって言ったのにご飯後回しでいい試合の合間に食べます次の試合は出ますっていい子すぎんか。
その日はその後も少し練習をした。
ピックは変えないで決めてくれ、じゃないと練習にならないと言ったのに問題児はクリプトをピックする。やってる人はわかるけどクリプトはどちらかと言えば中~上級者向け、そんな初心者みたいなK/Dと平均ダメージしたやつが使えるわけないんだ。そんな一朝一夕でできるキャラじゃないんだ。そもそももうひとりがブラハピックしてるのでいらないんだ……あと私はいちばん得意なキャラでお願いしますって言ったんだ…………
ワイ「安置来てるので移動早めにお願いします!」
2人「はーい」
ワイ「安置来てるから早くしてください!(ドローン操縦して焼かれてんの気づいてない事を注意)」
BBA「えっダウンしたんだけど?!」
「親族が亡くなったのでその様々な手続きとかのために今回の大会棄権します」
それが本当なら良かった。
Twitterを見た。ブロックされてた。別垢で見た。大文句垂れてる。もう散々あることないこと喚き散らし。最低限私の文句ならまだいい。別にそれくらい覚悟してたし。でも運営が悪いだのなんだの言って挙句の果てにはやる気はなかったと。じゃあ抽選漏れて本戦行けなかった人達に失礼だろ。
親族亡くなったのに元気にTwitterできてる時点で嘘なんだよなぁ。おかしいなぁ、彼女の意見を尊重していたのにと今までちゃんと人間として接していたのが馬鹿らしくなってきた。
のこりの2人に連絡がつかないのでって主催に連絡してたけどそもそも連絡来てない。私は何度もチーム鯖も個人DMも見返した。何も来てない。適当な嘘で誤魔化さないで欲しい。その癖報連相ができない人達と罵られブーメラン直撃してるの気づいてないの本当にギャグセンス高い。
その親族が亡くなったのも嘘でもいい、嘘なら嘘で裏付けできるようにしばらくTwitter休むとかすればいいのに、とても成人済みの30代女性とは思えないほどの罵詈雑言でガチモンのADHD及び躁鬱ってこえぇなっておもいました。そもそも草の生やし方がすげぇ年寄りみたいだなって思ってた。
私はもうブチギレ通り越して呆れ。ド深夜にもかかわらず主催様に謝罪のチャットをして急ぎもう1人の方と相談して補充したい旨を伝え、それにつけ加え今後の主催様及び主催様の知り合いの方が開かれる大会への参加資格の剥奪を要請しました。本当にここは優しい主催様ともうひとりの子に助けられた。その後Twitterとでぃすこの鯖でのメンバー補充募集を流し無事見つかった。すげぇ狙撃手を引いた。むっちゃ強かった。
平日昼間なのに色々対応してくださった方にはもうほんと、今後一切の不幸を私が背負うレベルで感謝してる。
大会の結果はそこそこ。
急造チームだったけど2人ともすごく強くて上手くて、むしろ私がお荷物なんじゃないかってくらいで
2人にはとても救われました。精神的にも救われたし、本当に感謝してもしきれないくらい。
いやでもK/D0.08で私強い適正ゴールドはやばすぎでしょ。私ですら最近ようやくK/D0.5乗って強さを実感してきたのに。私ですら適正シルバーやと思ってるのに。K/D0.1以下でゴールド適正だったらその5倍以上の私はもうダイヤマスター余裕だが。そもそもK/D0.1以下とか見た事ねぇが。
あとCS参加はいいけど多少PC鯖のアシスト感度に慣れてからにしな。
ところで後日談なんですけど、私は問題児のことを今でもヲチっています。ヲチっていてなんだけど、大会終わってしばらくしたらなんか晒されてたんだよね。5ちゃんに。びっくりだよ。
これ見つけたらでいいんだけど、アドバイスするとしたら転生するならアカウント作り直しな。フォロワー惜しくても作り直しな。
過去のブログも全部削除した方がいいよ。資格持って10年実績ありって自称してたけど実際その資格も2020年にとったものでしょ。全部自分でブログに書いてるでしょ。嘘も大概にSay。
あと足がつきやすいのもネット活動者向いて無さすぎる。インスタとか……なんでそんなに足がつきやすいんだろうこの人。
ここまで詳しく書くと私がどこの誰だか特定されそうだけどフォロワーもチャンネル登録者も少ないし大丈夫だと思う。気づいてもそっとしておいてね。
インターネット活動者はマジで精神疾患持ちが多すぎる。でもそれを上手く自分の属性としてコントロール出来るならいいけど、コントロール出来ないんだったら辞めるか他人と関わらない方がいいと思う。実際私もADHDだし他者依存体質だからどんなに仲がいい人でも基本自分からは一切声掛けない(声掛けて反応もらってしまったら依存してしまうから)ことにしてる。
たまにいつも誘ってるんだからたまには誘ってよって言われても誘わない。誘って断られたら私は勝手に傷つくし、相手のことを嫌いになってしまう。
それでも根気強く私のことを誘ってくれる方もいる。私1回も誘ったことないのに。いつもDM気づかなくてごめんなさいって言うとそういうこともありますよ~って言ってくれる。マジでごめん、通知がPCに吸われて携帯からじゃ確認出来ないんだ……これはDiscordの仕様だから仕方ないけどマジでごめん。
精神障害や特性と上手く付き合えるかどうかじゃなくて、コントロール出来るかできないかで考えてくれ。それだけで救われる人間がいるし、自身も救われると思う。
そこでコントロールできずに暴走するからADHDや他の精神疾患に対して偏見や蔑視に繋がるって理解して欲しい。そういうことが理解できないからやってるんだろうけど。
▼まとめ
私もリアルでもネットでもたくさんの人に迷惑かけて生きてきた。だからなるべく他人と付き合わないようにひとりでゲームしてるんだけど、トラブルメーカー気質の人はやたらコミュニティに属したがるの本当に見てて面白いと思う。
好きでそのゲームやってるのに○○女子ってバカにされたように言われんの気分悪すぎる。
そういうことや。
被害者に落ち度があれば加害してもいいってことなら、レ○プだってそんな服装してるからになるし、いじめられる側にも問題があるからいじめられるのは仕方ないが成立するわけで、
テロに理解を示す必要はないし、どんな理由があろうともテロ=悪で、社会の敵でそれ以上でもそれ以下でもない。
私怨を果たせた山上がどう思ってるのかは知らんけど、同じ二世でも彼の心情を理解できるやつとできないやつは明確に分かれるしな。
情状酌量の余地だのなんだのなんて、裁判所が判断すればいいわけで、一般人には関係ない。
どちらかといえば、ただの自民党の攻撃材料として利用している輩が多くてげんなりする。
山上にも統一教会の被害者にも興味はないけど、自民党を攻撃するネタが提供された!で喜々としてる(ように見える)やつらが一番クズで、
安倍元首相を殺害した山上容疑者を擁護または支援した人達に対して、強い言葉で反省を求める書き込み等をたくさん見た。
山上の犯行が今回の岸田襲撃のきっかけになった可能性が高いと考える事についても、考察として的外れと感じないがなんだかモヤモヤする。
何故そう感じるのか考えてみた。そのモヤモヤの原因はこれだ。
山上容疑者に対しての擁護は、彼の生い立ちや環境があまりにも過酷且つ壮絶、しかも元首相・政府与党が特定宗教との深い関係を持っていた事が原因だった悲劇に対してのある種の同情・理解から来るものと、左翼的思考をベースとした統一教会問題に強く関わった安倍元首相は殺されても仕方がない、山上に責任は無いというものが混在しているからだ。
これまでの報道や記事を見る限り、山上容疑者は自身の犯行の責任は自身にあると考えていると捉えている。彼の犯行はテロだとも言える一方、私怨が根底にある殺人事件とも言える。私は山上の犯行はあくまでも私的なものであると考えるし山上を英雄視する対象として見る事が出来ない。しかしながらそれでも前述したある種の同情を捨てる事が出来ない。
ちなみに私は緩やかな自民党支持者だ。安倍元首相の功績については賞賛されるべきものも多くあると考える一方、統一教会との強い結びつきは大きな間違いだと考えている。良いところも悪いところもあってどちらかだけを強調出来ない。
頑張んなくてもいいと思うよ。
いくら政府が『異次元の少子化対策』なんて言ったって、短期的にはもう手遅れなことは明らかなんだし…。
俺は君ほど稼ぎはないが、多少のカネを既婚子有り連中に取られるくらい別にいいよ。
出来れば子育て私怨なんかよりは、実際に子供を増やすことに使ってほしいが、そんな策ないので仕方ない。
まあ多少の小金をドブに捨てると思ってさ。
一応被害者救済の流れになって「救済されるならその方がいい」とは言ってるけど、最初はビデオメッセージ送った安倍が許せないからっていう完全なる私怨(逆恨み)だからね
ずーっとモヤモヤしてるんだけど、山上徹也は殺人犯だろうけどテロリストではないだろ
テロリスト(テロリズム)って、恐怖で相手に自分の要求飲ませようとする連中(思考)だろう
山上徹也は単に私怨で統一教会関係者を殺そうとした結果安倍晋三を殺したんであって、世間に何らかの思想を受け入れるように強要したんか?
もし政治家に暴力的なことをするのが全て自動的にテロリズムになるんならTwitterやらTogetterやらで政治家に暴言ぶつけてる連中は全員テロリスト扱いしないとおかしいだろ、右左関係なく
山上徹也はテロリストだから統一教会を問題視すべきじゃないって、あまりにも統一教会に都合がよすぎる
誰が何をしようとカルトの悪質な勧誘と集金で苦しんでる家庭を何とかすべきなのは事実だろ
かと言って山上徹也が殺人を犯したのは紛れもない事実だし、宗教二世で苦しんでいたからって殺人をしていいとはならない
殺人犯を礼賛してる連中は法治を軽視してると指弾されても文句言えないだろう
あーモヤモヤする
隠してるつもりだが、本格的に調べられたらバレるだろう。
だからそれがあらわになるようなことは恥ずかしくてできない。
また、もし何か信念を持って世間を騒がすような犯罪を犯しても、俺の過去が暴かれてしまえば人々には何も響かないだろう。
それがどれほど正当性があったとしても。
何か勘違いされてるんじゃないでしょうか?
私が言ってるのは一時的に形を変えてでも事業を継続すべきとしてその手段を書いただけですよ。
Colaboがそれを為せないなら他事業者がやってでも保護するのは当たり前じゃないですか。
人伝でとしたのは支援ではなくて、バスカフェの開催告知についてですよ?
Colabo継続のための私なりの答えも書いてなぜ私怨とされるのかさっぱりです。
別の答えでも良い、Colaboとしてはとにかくそれを出して都と協議する以外ないのは確かでしょう。
このような記事も書いていたのですがご自分では仁藤夢乃さんに固執している事に気づいていないのでしょうか?
まず放火犯に対して、その建物の火災設備の不備と比べていますが、あなたはその放火犯と建物への批判が後者に偏りすぎていることに気づいていますか?
一般的にそのようなニュースがあれば放火犯がまず絶対的に加害者であり悪とされていることを前提に火災設備が整っていれば被害が抑えられたという論調となります。しかしあなたはそこを差し置いて火災設備の不備ばかり批判しています。被害に対する責任の軽重を無視しすぎです。
もっと気になる事はこうした福祉事業は安全策を講じるのも委託費で、と言って突き放していることです。
児童福祉施設、介護施設、授産所など障害者やいわゆる弱者をケアする施設はもちろん安全管理義務を負っていますが、それはそれこそ火災設備の設置、避難経路の確保など天災や事故、colaboで言えば路上で活動するので車や通行人を想定する場合です。
どこの施設に業務妨害者を想定した安全対策を取っている事業者などありますか?警備員が常駐してるそのような施設などありますか?あってもごく少数でしょう。
安全管理の名目で一括りにしすぎです。極端に言えば核ミサイルが落ちてきても地下シェルターを備えていなければ安全対策に不備があるという理屈になってるんですよ。
追加予算を下すべきではない、までは理解できますが妨害者を当然の安全管理で括るには無理があります。
その後に至っては私怨丸出しというか、支援が必要な女性という存在がこの世にいないかのようです。マジでハイジアとか大久保公園を見てきた方がいいですよ?
全体的に目立たずひっそりやれ、という趣旨ですがこの内容にあなたの思想がダダ漏れしてて読んでいて辛いです。
支援が必要な女性は主に大人に裏切られた、大人を信用できない女性なんですよ。だから間口を最大限に広くとってほんのわずかでも触れ合って信用を徐々に掴めるように気軽さを全面に押し出すんですよ。人伝でなんて投げやりは止めてください…本当に。妨害者に屈して大人しく控えめに活動しろと言ってるのが自分で分からないんですか?
こうなった以上は仁藤さんは大人しくすべきという点には同意です。
「大抵の福祉事業者」は粛々と活動なんて知ったかぶりも止めてください。
“大抵の福祉事業者”は福祉に関する予算の少なさから声を大にして政治的活動を行う人を応援しているケースも多いです。ロビー活動しなければ予算は獲得できないことくらい日本に住んでいれば常識じゃないですか。適当に一般化しないで下さい。対してこの業界しらないことが丸分かりな文章書いてそれは恥ずかしいですよ?
3月10日 GRAPEVINE in a lifetime presents another sky@Zeep Namba
ライブの感想ってよりこの日ライブを観て自分がどう感じたのかを覚え書きしておく。普通に悪口(?)書いてますが、あくまでも個人的感情なので…読む方はその事を踏まえた上で読んでもらえたらと思います。
延期になった事もあり、第一部はCDの逆から演奏していくスタイルになっていた。逆から割と良かったけど、アナザーワールドが速攻で演奏されたのは悲しかった…笑 何故なら自分が好きな曲だから…笑 やっぱりアナザーワールドは良曲…。久しぶりにライブで聴く田中さんの声にちょっとだけ違和感があったのは久しぶりだからだろう(その内何とも思わなくなったので)
久しぶりに聴くアニキのギターは本当に最高でColorsのギターにはニヤニヤが止まらなかった。自分のフレーズ弾き終わったら曲は続いてるのに速攻チューニングしてたけど…笑
アニキがSGを使っていた…!!五十嵐さんを思い出すなど…。でも私はやっぱりジュニアちゃんが好きよ…。
今回の事でアニキが辞めるとかそういう心配は全くしてなかったけど、改めてアニキがGRAPEVINEのギタリストで居てくれて良かったとしみじみ感じた。この日は出てきた時に手振ってたり、結構ニコニコしてたりしてレアアニキって感じでしたね。ピックも3枚投げててサービス良かった…笑
マリーのサウンドトラック(第一部ラスト曲)アニキが先に弾き終わったんだけど、すぐギター降ろしてたからそのままはけるのかと思ったら(いつもだったらはけてる気がする)ずっと立ってて(販売員みたいに手を前で合わせてずっと立ってた笑)手持ち無沙汰感すごくて可愛かった笑
亀ちゃんが着てたシャツの柄がマグロのお寿司に見えて仕方がなかったがあれは何柄だったのか…??前の方に居た誰か教えてほしい。
第2部は正直騒動前の方が好みのセットリストだったな…と言う感想…。と言うか単にあまり好みのセットリストじゃなかっただけだが…。MISOGIは普通に好きな曲なのでこう言う形で歌われると中々複雑なものがあったりもした…。あと作家の顛末をやったと言うネタバレを踏んでしまっていたので(めちゃくちゃ不可抗力で避けようがなかった…)勝手にディープなセットリストを期待していたのもある。作家の顛末、めちゃくちゃ良かったな。ああ言うのもっと聴きたいよ〜!!こう言う曲でこそバインのライブの醍醐味って勝手に思ってるので…。
アワソンで田中さんの声が珍しく裏返ってて久しぶりのライブだからかなぁなんて事を考えたりした…。
この日の田中さんは曲終わりも「どうもありがとうございました」とかお決まりの「ありがっとサーン!」も何かぎごちなくて本人も流石におちゃらける雰囲気でもなかったのかもしれないなと感じた。
今回の騒動があってからもバインが聴けなくなったとかは全然なくて、普通に聴いたりしてたので正直ライブ見ても全然平気と言うか普通に楽しめると思ってた。実際ライブ自体はすごく良くかったし田中さんはやっぱり歌が上手くて、私が好きなGRAPEVINEがそこにあって。でもこの日、今までみたいな気持ちでは演奏を聴くことが出来なかった。何処か冷めた気持ちがあって、田中さんを見ると嫌なモヤみたいなのが心に巣食う感じがしてライブ中ほとんど田中さんは視界に入れなかった(普段からあまり見てないけど…)結果としてそれで楽しめたから良かったが…そう言う自分が嫌だな~と思ってしまうのがキツイ…。
謝罪?の言葉はまぁ述べなきゃいけないんだろうけど(言っても言わなくてもどっちに転んだとしてもどの道微妙だからそれなら言う方が良いと思うし…)ちょっとヘラヘラしてるのが個人的に微妙だったのと(まぁ深刻になられても…って感じだし向こうもああするしかない気はするのでそれは置いといて)田中さんがご心配、ご迷惑をおかけしてって話してる時に笑いがおこって田中さんがいや、笑い事じゃなくて本当に…って言ってくれたのは良かったけど、私は内心何笑ってんだよ!!と思ってしまった…。マジで笑い事じゃないんだが…。田中さんのやらかした事に関して私は部外者で関係ないのでそれはご家族や相手方としっかり解決してくれれば良いしそこの謝罪はいらないけど、自分のしでかした事でメンバースタッフ、全てにおいて迷惑をかけた上に仕事を飛ばした事に対して私は一番怒りを感じてて、そこを笑いですまされるのは本当に嫌すぎた…。大阪とばした事も謝罪はあったけど、その後思わぬ事で…ってお前が言うなって話ですが…って言ったあとまた笑いがおこってここは笑ってくれて良いですって言ってたけど笑うな!!って思ってしまった…。だって笑い事じゃないし…(2回目)笑ってた人を批判するつもりはないんだけど…私は笑えなかったしあの瞬間楽しかったライブも何か微妙に感じて本当に悲しくなってしまった…。本当に上手く言えないけど単純にこんな空気感嫌だなって思ってしまったんです…。あとこんなこと言うと本当アンチみたいになっちゃうけど、田中さんが直接語ってくれた謝罪より亀ちゃんがインスタで言ってくれた言葉の方が私には響きました。
大体において何でここまで尾を引いてるかと言うと私はボールギャクでの田中さんの復帰の仕方に疑問をもってるからで、今回のライブで直接田中さんからの言葉を聞けないファンも沢山いるんだからライブ前に復帰するならそこで一言あれば何でも鑑定団も笑えはしなくともスルー出来たよ…。病気だなんやって心配させてあの復帰の仕方は個人的にいただけない。結局ライブで謝るならせめてファンクラブに入ってるぐらいのファンには一言あっても良かったのでは…?と思えてしょうがなくて…。
五十嵐さんも歌ってる通り赦せなかった私怨もいつかは霧の様になると思うし、きっと日にち薬なんだろうけど、こんな気持ちになると思ってなかったのでショックが大きかった…。自分自身の気持ちを軽く見ていたのかもしれない。早く前みたいに何の遺恨もなく純粋にバインの音楽って最高だな〜!!って気持ちでライブがみたい…。何故なら私はGRAPEVINEの音楽が変わらず好きだから。