はてなキーワード: マーケティングとは
ネットで発信している住民は、ネット世界で起こってることは何でも知っていることを承認欲求としているから、自分が理解できない「ブーム」は偽物だと騒ぐ。自分が説明できない現象は不安であると。
今のネットは世界が広くなりすぎて、クラスタの壁が四方八方にできてるから、発表されてからブームになるまでの間が見えにくい。
だから興味なかった人には、突然「世間で大ブーム」というコンテンツが目の前に現れることになり、それが非常に気持ち悪い。ネットで何でも知っていたい欲望がある者にとって、世界から疎外されてた気分になって、アンチになるんだよ。
「君の名は。」のヒットも、未だに「なぜオタクにしか知られていなかった新海誠作品が中高生に届いたのか」という具体的仕掛け(初日に並んだ中高生は何を見て映画を見ようと決めたのか、どんな媒体でマーケティングしたのかとか)が不明だから、アンチも多くなる。
最近の仕掛けが分かりやすいブームだと、ピコ太郎のPPAPがある。YouTubeに本人がアップして、若者に人気のモデルとかに真似させて国内で拡散したところを、海外のおもしろニュースサイトに拾われ、それをジャスティン・ビーバーがつぶやいて、世界的ニュースとなった。これくらい、流行るまでの段階がわかりやすければ、誰も流行りに文句は言わないんだよ。
この知見を生かして好き勝手出来る場合って同人アニメやゲームくらいだと思う。
成功した作品に関わっている人でプロデューサーも含めて、そんなに自由に出来ている人なんて殆ど聞かない。成功した作品でも一人のマーケティング担当が実際やっている仕事なんて、砂を噛むような味気無い事が大部分のような気がする。
けものフレンズという作品が全く無い状態で、企画書が回ってきた段階で「これが当たる!」と判断して出資出来る人はほぼいないと思う。たまたま乗っかれた人は、沢山の作品にベットしている所が殆どだと…
パスピエや神聖かまってちゃんなどのバンドが流行っていった流れを思い出した
アーリーマジョリティは何らかの裏づけ、権威、証明をほしがる
(周回遅れな自分を思い返せばよくわかる)
その説得力として先にアーリーアダプターを納得させとかなきゃいけない
二次創作をやってピコ手なりに名を売っていこうとした流れを思い返すと
イノベーターは変なことさえしてれば向こうから寄ってきてくれるんだ
だけどそこで終わってしまう 次の目新しいものにすぐ行ってしまう
対して、アーリーアダプターはそれなりに情があって、多少は踏みとどまってくれる
この「情」がポイントなのかなーと思う
ただ奇をてらってるだけではない、ちゃんとした人だと思ってもらうことが
なんとなく、アーリーアダプターに売り込む裏口があるような気はしている
たとえばジャンルAの形をしたジャンルBをAファンに見せると斬新に見えるとか
Aについてアーリーアダプターな人はそれなりに発言力も持っている
その人を納得させれるだけAとして成立させていれば、Bで釣ることもできるかもしれない
私だ
http://anond.hatelabo.jp/20170326232423
組織のメンバーが普通のユーザーを装いネガティブコメントをしたり、無言ブクマすると、ネガコメにつられてワラワラと普通のユーザーまでブクマするわけ。
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/suffrage-centennial.org/?p=87
「こんな貧困OLたちが貴方を待ってますよ!」っていう出会い系アフィサイト
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/konkatsusakurako.com/?p=79
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/kawaiisokuhou.com/?p=254
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/ch.nicovideo.jp/anzenapp/blomaga/ar1214883
組織的かどうかは、この辺みて http://b.hatena.ne.jp/entry/suffrage-centennial.org/?p=91個人で判断して。
https://blogcircle.jp/user/usachannel
http://b.hatena.ne.jp/entry/usachannel.info/blog/?no=2877
この辺は、もう組織化されてるのかざっくり見ただけじゃよくわからん。この増田は良く見つけたと思う。
まだ見てないけど、楽天SNというのがあるらしい、あと、SEOとか情報商材のブログとかは、ツイッターとかでつるんでたり、そんな感じのもいたけど、確定はしてない。
けど、私の見てるブロガーさんのツイアカでも1000以上のフォロワーがあって、ツイッターで紹介しても、ブクマは一桁とかだよ。アクセスは結構あると思うけどね。ツイッターなんてそんなものだと思う。
以上です。
たぶん、この手の事を書くのは最後になると思う。
まぁ、増田の気持ちもわかるけど、ここはソーシャルネットだから、スパム対策なんて(スパムレポート出しても、この有様だし)自己承認の得られない事する人は案外少ないのだと思う。
私でした
追記
http://b.hatena.ne.jp/entry/fukabe.hatenablog.com/entry/2017/03/27/185904
こちらのブログで「はて活」という言葉が生まれてますので、こちらもドウゾ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/kawaiisokuhou.com/?p=283
(↑盛り上がってますが、上に上げた■痴漢疑われたら「逃げろ」は正解?と同じ「はて活」サイトです。気を付けましょう・・・・・
AeGate株式会社
株式会社ジーニー
スペシャリストがいるからこそ可能になる自作によるデータセンター。
また臨機応変な対応から、弊社独自のプランもたくさんご用意しております。
お仕事内容 弊社運営ポータルサイトの簡単な作業をお願いします
≪未経験者でも歓迎≫「IT業界に興味があるけど専門知識も技術もないから…」
「やりたいことはあるけど、未経験者で採用してくれるところはどこもないし…」と応募を諦めている。
当社はそのような仕事の経験がある・ないは問いません必要なのはアナタの「インターネットが好きだ」
「何かサイトを作りたいからいろいろ勉強したい」という気持ち!⇒そんな気持ちを持っていれば大歓迎!
今日、はてブ150以上付いた下記サイトもおそらくブログセミナー塾生の「互助会」の仕業。
●ttp://oahair.info/100click-book/
上記サイトの運営者がブックマークしているサイトを辿っていくと、2件を除いて似たようなテンプレートのサイトだった。
●ttps://turkey888.com/
●ttps://life-design.support/
ttp://wonder-things.com/
●ttps://www.officebk.com/
●ttps://hiwatariakira.com/
●ttps://homeo.club/
●ttps://www.gamitaka.com/
ttp://iphonedocomoss.com/
ttp://globalselller.com/
●ttps://ucon-blog.com/
●ttp://hoshinoena-kaiun.com/
●ttps://urarakajp.com/
●ttps://yamazaki-takashi.net/
ttps://polonjan.info/
ちなみに左に付いている●は、
3.ブログスクールのWordPressテーマ「Elephant」を使用
2月下旬、パリ。孤独な出張のおっさんに、冬の雨が冷たい。美術館巡りも飽きたので映画でも見るか、ということで言語がわかる「君の名は。」。調べるとミニシアター3箇所だけでしかやっていない。他に週1や月1の公開が何か所か。マジかよ、パリ都市圏1200万人に対して3か所かよ?いや、公開後2カ月経っているからこんなものか。まだやっているのが奇跡というべきか。海外XXXスクリーンで公開、というが実態は毎日やっている館数は一部なのではないか、という気もする。
どのミニシアターもかなりのマニアック臭がする。一番近いのは10区の北東。10区か。。。パリの治安はあまりよろしくない。正確に言うと、普通の場所と悪い場所があるのだが、北と東は悪い。10区は悪いほうである。行くだけ行ってみるかと、これも評判の良くないRERに乗って移動。RERはパリ近郊の中距離列車である。日本人観光客は、空港から市内までの移動でB線と、市内からベルサイユ宮殿までの移動でC線にお世話になるのだが、間接照明で社内は薄暗く、社内中にトイレの匂い漂っている。刃物で刻まれたガラスや壁への落書きが痛々しい。日本から来た新婚さんが、最初に夢から覚めるのがこのRERである。とはいえ最近は新型車両へ交換が進み、新型の社内はキレイで、快適に利用できた。
目的地の映画館は移民街の駅にある。地下鉄駅から上がってみると、何をしているのかよく分からない人たちが、歩道にわんさかいらっしゃる。手に何か持って売っていらっしゃる人、呼び込みをしていらっしゃる人、一番多いのは何もせず通り行く人を見ていらっしゃる人。東洋人はほぼいない。白人もかなり少ない。過去パリの激安ツアーではこういうところのホテルを使って安くあげていたらしいのだが、さすがにトラブルが多いので最近は減っているらしい。映画館自体は意外に普通で、ほかにもミニシアターをみかけたので映画館の街かもしれない。だが「三葉!」「瀧君!」とかそんなスイートな映画を見た後に、このハードボイルドワンダーランドを通って帰るのも、おっさんの寂寥感が増幅される気がして、3つのうちほかの映画館に行くことにした。
テロはあったものの、最近パリの体感治安はマシになってきている気がしており(おっさんは年に数回定期的に出張に来る)、日本大使館HPを見ると確かに日本人の被害件数は減っている(観光客が減っただけの可能性もある)。一方で、こんな警戒情報も出ている。空港から市内に向かう渋滞中のタクシーの窓を割って乗客の膝の上からバッグを奪う。そんな荒っぽい強盗が流行っている。日本人も1カ月の間に6件も被害に遭ったらしい。ここはリオデジャネイロか、ヨハネスブルグか、と頭がクラクラする事例である。
さて、移動して来たのが南にある6区のミニシアター。6区はリュクサンブール公園など、日本人のイメージするパリである。このミニシアターは面倒くさそうな意識高い系シアターの雰囲気。白人フランス人しかいない。日本映画を上映しない限り日本人が来ることもないだろう。
俺「君の名はのチケットくれ(英語)」店員「吹き替えでフランス語だけど大丈夫だよね?」俺「吹き替え?マジで?」店員「冗談、ごめん、字幕だよ」とのこと。フレンチジョークをかましてきやがる。100席程度の小スクリーンとはいえほぼ満席。両側に客がいる状況である。両方とも可愛い20代女子である。しまった、さっき一風堂で餃子とマー油(焦がしニンニク油)入りラーメン食ったばかりだ、などと緊張する。絵にかいたようなおっさんである。客層は俺以外全員が白人フランス人で若者老人からファミリーまで。片側の女子が後半ボロ泣き。隣の彼氏が慰めながら、俺の隣で濃厚なキスをかましてやがる。クソが(嫉妬の文化)。逆側の女子もすすり泣きだったので刺さりは良い模様。エンドロール誰も立たず。イギリスでは残る人がほとんどいなかったので、文化差なのか、満足度差なのか、たまたまなのかよく分からない。
さらに続いて南の14区、モンパルナス近くのミニシアターへ。完全に住宅地の中にポツンとあるライブハウス兼ミニシアターで、区民会館のような立地である。ところで、どんだけ暇なんだ俺。ここも100席程度で、レイトの割に入りは良く6割くらい。またもや俺以外全員白人フランス人。レイトショーなのに小学生くらいの子供がいる。ありなのか?夜更かしするこういう悪い子が、地下鉄で強盗するパリの青年ギャングになっていくのか(違う)。あっという間に上映終了。終了後の会話に熱があり(フランス語なので内容はまったくわからないけど)、こちらも観客の満足度は高そうであった。
Allocineというフランス語映画サイトがある。映画館もコレで探したのだが、観客レビューで「君の名は。」はなんと歴代4位。
http://www.allocine.fr/film/meilleurs/
レビュー数が少ないから高めに出てはいるのだろうが、上から順に、フォレストガンプ、ハクソー・リッジ、グリーンマイル、君の名は。、ジャンゴ、シンドラーのリストである。フランス語サイトなので、日本人やアジア人が投票としているとかではあるまい。興行収入はたいして上がっていないようだが、評価はかなり高いようである。サイト上このまま記録として残っていくのか、と調べてみると、100位以内におおかみこどもの雨と雪とか、かぐや姫が出てくる。このまま残っていくようである。若干大丈夫なのか、という気がしなくもない。
英語圏のIMDbでもレーティング8.7であり、IMDbは最低25000レビューないと歴代ランキングに乗らないらしいので対象外だが、8.7を歴代ランキングに照らすとこれも12位-18位相当である。同じ8.7はフォレストガンプ、ロードオブザリング、マトリックスなど。現在22000レビューなので今後歴代に入ってくる可能性はある(ただし歴代に乗るときはレビューの重みづけアルゴリズムが発動して、レーティングが変わるようである。)。
http://www.imdb.com/title/tt5311514/?ref_=fn_al_tt_1
アニメ好きを中心とした少数レビューゆえの点数ではあるのだろうが、それにしても高評価である。日本映画は、欧米展開時の配給が弱かったり、マーケティングがあまりなかったり、スクリーンもミニシアターや隔日ばかりだったりと、ポケモンやドラゴンボールなど確立されたキャラクターを除いては、欧米で興行収入を上げるにはまだまだ厳しい条件が多いのだろうが、このように高評価の作品が続いていけば、道は徐々に広がっていくのではないかと思う。
童顔なのと生来の落ち着きのなさもあってか、日頃は実年齢より若く見られがち。
最近気になるのはコンビニのレジの年齢ボタン(店員さんが最後に押すヤツ)。
「29」を押されると「えー、そんなに威厳ないかなあ」って思うし、
「49」を押されると「うーん、四十代に見られてたならヤバイなあ」って思うし、
「50」を押されると「マジか、疲れてんのかなおれ」って思う。
30-49が、マーケティング的に一緒である括りなのだろうけど、もう少し30代の気持ちに配慮してほしい。
おっさんであることは自覚しててそこは全く異論ないので、男の列なら下から順に
・ボク
・にいちゃん
・おっさん
・おじいさん
とかにしてはどうか。
向こうはマーケティング部、こちらはIT部。IT部っていっても、主な仕事は社員が使うPCのメンテナンス。「何もしてないのに動かなくなった」って言うから見に行ったら明らかにエロサイト経由で感染したトロイの木馬がいっぱい入ってたりしてたりとか、まあろくなメンテナンスでないのは確かだ。
正直非コミュ気味だし、顔にも特徴がないらしい。数年働いているのに会社の警備員には不審者扱いされるし、毎日焼きそばを食べてる食堂のおばちゃんにも客扱いされてなかった。久しぶりにFacebookにきた同級生のお誘いはマルチ商法の勧誘で、なんだかよくわからない化粧品を山ほど買わされたりもしている。
そんな中、IT部以外で唯一名前を覚えてもらったのが彼女だった。名札ぶら下げてるから読み上げられただけなんだけどね。それでもこんな扱いばかりの毎日にはけっこうな潤いだったんだ。
職場はガラス張りで、自分の机から彼女の机はよく見通せる。ネットラジオ聞いたり、Farmvilleでこっそり遊んだりしているのを黙認したりしているうちにすっかり好きになった。寿司が好きで、ハマチも好物だが特にウニの軍艦巻きに目がないとか、興奮しすぎるのが嫌でインスタントコーヒーは倍に薄めて飲むとか、どうでも良いけどなんか人のなりがわかりそうな話も聞いた。
そんな彼女が社長と不倫関係にあると知ったのが半年前。マーケティング部の別のPCをメンテしている時に噂話を聞いてしまった。打ち合わせと称して週に何度も社長と2人きりで社外に出ているとか。先日あった忘年会のコスプレも見る人にはそれとわかるペアルックだったらしい。部内では公然の秘密だったらしいのだけど、社内に友達がいない自分には知る由もなかった。
まあ社内不倫とかしている社長だけど、食品ビジネスに関する能力はすごい。今年度はほぼ過去最高レベルの売上達成ってことで、お祝いに社員ほぼ全員で社員旅行に行くことになった。行き先は北海道。そう言えば彼女も「雪まつりを見たい」って言ってたなと思い出して、ああこれ不倫旅行の一環かとちょっと気になったけど、自分も雪は見たかったし全部会社持ちだし、ってんで断ることなく同行した。
本当に社長はチャラい。さり気なく彼女のそばにいて「魔法を使えるんだ!」とか言って、オルゴール館の前にある汽笛を鳴らしてみせる。あの汽笛、定時に鳴るやつだから、それに合わせてカウントダウンしてるだけなんだけどね。それを疑うことなく喜んでみせる彼女もどうかと思うんだけど、でも「そのうち結婚しようね」とか言ってるのを聞いて喜んでいるのを聞いた時には、ああ僕もその話が本当になる魔法が使えたらと思ったんだ。経験なしに30越えてるから、自分も魔法使いになってるはずなんだけどね。
泊まったのはキロロだったかキララだったか。そこでスキーをしようと上司とゲレンデに出たら、なんかオシャレな鐘があった。上司によると「あの鐘を鳴らすと恋がかなう」とかで女性に人気らしい。「お前も鳴らしてみろよ、嫁が出来るぞ」とか言われたけど余計なお世話だ。余計なお世話だけど言われてしまえば気になる。なんとなく「彼女と1日だけでいいからデート出来ますように」とか思って鐘を鳴らしてしまった。
翌日は雪まつり。ここで事件発生。社長の奥さんと子供が突然合流したんだ。なんでも取り掛かっていた仕事が早めに終わったんだとか。社長があれだけ稼いでるのに共働きってのもスゴイけど、あれ社長の不倫に薄々気がついて釘を差しに来たんじゃないかな。彼女は察して、頭痛を口実に雪まつり行くのをやめた。その日のカニ食べ放題夕食も社長婦人はマーケティング部の席に座って第2子妊娠を高らかに宣言したりしてた。空気を読まないふりをして僕は彼女の席に座ったんだけど、あれ僕の代わりに端の方に座った彼女にも聞こえていたよな。
翌日、買い物と家族サービスを口実に社長は全くの別行動になった。僕らは僕らで別のところにいく予定だったのだけど、彼女が部屋から出てこない。心配だったので僕もホテルに残ったら、スキー装備の彼女が出てきた。そのままリフトで頂上まで上がっていって、追いかけたけどどうにもスキーの苦手な自分ではすぐに見失ってしまった。彼女もスキーは不得意だったのにね。
夕方になっても帰ってこないので、僕はレスキューに捜索依頼をかけた。緊急事態ということでけっこう大事になって、彼女はなんとか夜中に山の奥の方で見つかった。救急搬送されたはされたけど、特に体に異常はなかった。体にってところが問題で、目が覚めたら自分がなんで北海道にいるのかわからなくなっていた。医者によると「一過性全健忘」というらしい。治療方法はないけれども、放っておけば1日かそこらで治るとも聞いた。
めでたく即日退院とはなったものの、4年前より新しい記憶のない彼女に片思いの僕の記憶はない。ありがたいのは自分が不倫していて自殺未遂したって記憶もないことで、そこで例の鐘が鳴るのが聞こえた。僕は「僕が君の恋人だ」「僕は社長だ」「社員旅行の延長で2人別行動してる」って嘘をついた。ひどい嘘だ。信じない彼女に僕は「君の胸の下にはアザがある」とまで言ってしまった。これは本当だ。本当だけど別に恋人同士だから見たわけじゃない。例のコスプレ忘年会の時に彼女の衣装が一瞬はだけた時に見えただけだ。ここまでしらを切るのはものすごいストレスで、トイレで胃の中のものを全部吐いてしまったけど、それでも彼女は信用しなかった。そりゃそうだ。3年付き合っているというのに2ショット写真1枚ない。彼女によれば僕の顔はタイプじゃないらしい。彼女のiPhoneが寒さその他のショックで起動しなかったのは幸いだったけど、僕のスマホで実家に電話をかけて母親に確認していた。社長の名前だけは母親に言っていたらしくて、それで一応僕は彼女の恋人だってことになった。
僕は彼女がスキーで行方不明になる前にやぶり捨てた「北海道旅行で行きたいところ」リストを持っている。気乗りのしない彼女をなんとか誘って、まずは小樽の寿司屋に連れて行った。ネット掲示板でも話題の隠れ家的名店だ。ウニとハマチのCセットを頼んでお腹がいっぱいになるころには彼女も少し気分が変わって、リストのところに日帰り旅行することになった。
登別の地獄谷、猿の温泉、そして函館、函館山にロープウェイで登って、レンガ倉庫。なんとか昼過ぎにまでこなして、札幌に戻ろうとしたところでまたトラブルが発生した。吹雪で電車が止まったのだ。その日は雪まつり最終日でもあった。夜までに札幌に戻れなければ、雪まつりは見られなくなる。彼女は「来年また見に来ればいい」と言っているけど、僕には来年はないのだ。願いが通じたのかどうかは分からないが、数時間遅れでなんとか電車は復旧して、少し夜は遅くなったが札幌にはたどり着けた。
北海道旅行でやりたいことがもう1つあった。フチ子さん集めだ。彼女はフチ子さんの雪姿バージョンが好きで集めていた。あと1つ、シークレットだけを残して全て集めていて、最後の1つをこの北海道旅行にかけていた。社長は「ガチャごと買い占めればいいじゃん」とか言ってたけど、そういうものじゃないってことは僕にもわかる。あちこちにあるガチャを回して、やっと見つけたシークレットはメガネをかけた雪だるまを抱きしめるフチ子さんだった。「この雪だるま、君に似てるね」とか言われたけど彼女はフチ子さんよりキレイだと思った。思ったけどそういうのを言えないのが僕の悪いところだ。
雪まつりを堪能して、ホテルに戻った。チャペルに忍び込んで告白したり、部屋に戻ってなんというかそういう雰囲気になってキスしたところで我に返った。僕は本当の恋人じゃないのだ。「だって恋人同士だからそういうところも見てるんでしょ」という彼女に真相を語った。彼女は激怒した。それ以上の言い訳も聞こうとせず、窓から僕の荷物を投げ捨てられて僕は部屋から追い出された。
中からぶちまけられた荷物の雪を払って片付けているところに、彼女がやってきた。復活したiPhoneにあった「社長」に電話したら、社長は一家団欒のまっ最中だったというのだ。彼女だって記憶喪失だがバカじゃない。自分がどういう恋愛をしていたか悟ったんだ。そしてあの「事故」が、本当の事故ではないことまで理解してしまった。
彼女は「あの家庭は私には壊せない」と言った。僕らは立場こそ違え、叶うはずのない恋をしていた同士だったわけだ。ただ、明日になって記憶が戻ったら、逆に僕のことは忘れてしまうだろう。社長が翻意すれば、離婚して一緒になれるかもしれない。そのことを考えて話したら彼女は「あとでそれを見れば思い出せるはず」と、二人の自撮り動画を撮影した。「こちらのほうが真実の恋」とか言われたのは恥ずかしかったが嬉しかった。
彼女が眠り込んだあとでその動画は消した。翌日空港に行くバスに乗ったが、案の定彼女は僕に気が付かなかった。大通公園の雪像は重機で壊されている最中だった。旅行から戻ってから、会社には辞表をだした。上司は「お前がいないと仕事が回らない」と引き止めてくれたが、もうこの会社にはいられないと思ったんだ。
http://blogos.com/article/212112/
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僕はLINEを愛してる。
愛してるがゆえにLINEをどんどん駄目にするLINEの経営層が許せない。
はっきり言うが、彼らのやってることはグダグダだ。他社のチャット系サービスが成長してる中、LINEが初めてユーザー数が減少したと言うがそれは当然だ。
説明しよう。
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多分に自己愛と思い込みの強い著者が、アプリってのはこうグロースさせるもんなんだからそれをやれてないお前ら間違っている
と一方的に断じているもので、共感できるところは各タブに名前が入っていないことくらいのぶっちゃけ大して価値のない記事であった。
そもそもニュース領域はtwitterと違い、LINE株式会社側にLivedoor由来の編集チームがいてリソースが確保されている点、すでにLINENEWSという
基盤が存在している点で突然何の前触れもなくニュースを始めた日本のtwitterとはわけが違うだろう。
さらに噴飯ものはタイムラインについての評価で、まず誰も見ていないと断じているが、
リサーチベースではこんなものも出ている(http://gaiax-socialmedialab.jp/post-1891/)
大体、広告事業としてのLINE ADS Platformは、このタイムラインをベースにしたインフィードアドが中心であり、それで十分にマネタイズできている
ということは、タイムラインが一定使われていて、広告インプが一定以上発生していることの証左だろう。
つまり、この著者自体が、自分の見ている物事からしか評価・判断のできない典型的な「マーケティング知らない人間」なのだろう。
何をしてきた方かは存じ上げないが、いわゆるユーザーグロースのみをマーケティングであると思い込んでいるIT野郎。
LINEのニュースタブは、すでにユーザーが一定以上グロースしている国内のLINEユーザーに対してより多くの広告インプを発生させるためのレベニューグロース
としての側面が強いわけで、それも含めてマーケティングであるのだから、十分LINEの現場も、経営陣もマーケティングを、経営を理解していると言っていいだろう。
あ、後ユーザー数が減少と書いているけど、これはニュースタブを追加していない国についての話であって、そもそもの前提からしてもうめちゃくちゃ。調べずに書いてる感満載。
だからこそ失望したのが、これなわけで。僕もLINEを愛しているけど、これはマジでないんじゃないか。
http://jp.techcrunch.com/2017/03/02/line-clova/
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スペイン・バルセロナで開催中のモバイルカンファレンス「Mobile World Congress(MWC) 2017」。そのキーノートにも登壇したLINEが3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。
今後はClovaを搭載したアプリ「Clova App」を提供するほか、初の自社デバイスとなるスマートスピーカー「WAVE(ウェーブ)」を今夏にも日本と韓国で発売する予定だ。
今冬にはスマートディスプレイ「FACE(フェース)」の提供も控えるという。
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要はAmazon Echoとか、Google Homeとか、スマートスピーカー領域(というか、音声会話をベースにしたインターフェース領域)に打って出るというわけだ。
これは一面ではすごく合理的に見える。つまりチャットサービスとしてユーザー間、ユーザーと企業間でのコミュニケーションのインフラを提供しているLINEが、textingから音声を介した
コミュニケーションインフラに舵を切るということ。事業の成長の向く先としてわかりやすい。
が。これ。マジで間違いなくうまくいかない。頓挫する。てかこれこそ、挑戦の美名に酔いしれてマーケティングを忘れた経営判断だろ、と思う。
音声インターフェイスの要は、自然言語処理であり、発話された音声を正確に理解する技術にあるはずだ。
この点、AmazonとGoogleは基本的に「英語」という話者が圧倒的に多い言語に優先して開発を進めればよかった。現に英語の自然言語処理はめちゃくちゃ進んでいる。
しかし、LINEは違う。英語圏ではまったく使われていないサービスなのだ。それどころか、LINEが浸透している主要国は日本、台湾、タイ、インドネシアの4カ国である。
サービスを普及させるためには、地の利を生かすほかない。そういう意味で英語圏は端から勝負しようがない。一方中華圏、圧倒的人口を誇るメインランドにはWeChatという
であるからして、浸透している主要4カ国で普及させる、という選択肢にせざるを得ないだろう。しかし、この4カ国ぶっちゃけ日本とインドネシアしか1億を越える人口の国はない。
その上、GDPベースで考えてもスマートスピーカーが短期的に人口に膾炙するほど普及させられるマーケットは日本と台湾しかない。
さらにさらに、R&Dの視点からいって、4カ国それぞれの言語にあわせて自然言語処理を一定水準まで高めるには、英語1つに絞って開発するのと比較して単純に4倍のコストと労力がかかる。
典型的な、労多くして実り少ない状況なわけだ。
どう考えても八方塞だ。
コミュニケーションプラットフォームである以上「言語」は避けて通れない問題。これを攻略する方法は正直、僕にはわからない。
だからもはやLINEは、チャットサービスとして浸透している国の中で、その土台の上で、ニュースタブとかその他もろもろで、
きちんとレベニューグロースを続けるのであれば、ぜんぜん負け続けることなんてないのになーと僕は思います。
他のガノタはしらんが
俺はターンAもSEEDも種死も00もAGEもそれなりに評価できるところはしてきた
ターンAは正直眠くなるところも多いから要所押さえてみていかないと退屈でしかないし
SEEDは羽根ばっかりのデザインどうかと思うけどああいうのが好きな人にはベストマッチだし
種死は脚本終わってるけどMSのデザインさらによくなったと思うからプラモ好きにはいいだろうし
00は最初つまらなすぎたけど丁寧な積み重ねのおかげで映画まで成功した例だし
AGEは全体的に大失敗したけどユニークなMSデザインは残すべきものだし話の内容自体はそれなりにまともだった ※
※急にヴェイガンが出てくるとかに目をつぶれば
でもオルフェンズって視聴者から求められてるものに対して返すんじゃなくて
AGEは視聴者意識してるんじゃなくて書きたい話があってそれを書いていたから荒があってもそういう世界なんだって享受できる
でもオルフェンズはこっちサイドを観ながら書き過ぎ
物語じゃなくてマーケティング理論で出すネタを変えていってるから不安だし落ち着かないし振り返るとゴチャゴチャのゲロ状態
そういうのやめろっつってんの
番号 | 目次 | 学習計画日 | 学習実施日 |
---|---|---|---|
1-01 | 経営と戦略の全体像 | 2/27 | 2/27 |
1-02 | 戦略の策定と企業戦略 | 2/28 | 2/28 |
1-03 | 事業戦略 | 3/1 | 3/1 |
1-04 | 現代の戦略 | 3/2 | 3/2,3/4 |
1-05 | 組織の構造 | 3/6 | ? |
1-06 | 組織と人材 | 3/7 | ? |
1-07 | 人的資源管理 | 3/8 | ? |
1-08 | 労働関連法規 | 3/13 | ? |
1-09 | マーケティング概要とプロセス | 3/14 | 3/29 |
1-10 | 製品戦略 | 3/21 | |
1-11 | 価格・チャネル戦略 | 3/22 | |
1-12 | プロモーション・応用マーケティング | 3/23 | |
2-1 | 財務諸表 | 3/24 | |
2-2 | 簿記の基礎知識 | 3/27 | |
2-3 | 税務・結合会計 | 3/28 | |
2-4 | キャッシュフロー計算書 | 3/29 | |
2-5 | 原価計算 | 3/30 | |
2-6 | 経営分析 | 4/3 | |
2-7 | 投資評価 | 4/4 | |
2-8 | 資本市場と資本コスト | 4/5 | |
2-9 | 現代のファイナンス | 4/6 | |
3-1 | 生産管理と生産方式 | ||
3-2 | 工場計画と開発設計 | ||
3-3 | 生産計画と生産統制 | ||
3-4 | 資材・在庫管理 | ||
3-5 | IE | ||
3-6 | 生産のオペレーション | ||
3-7 | 店舗立地と店舗設計 | ||
3-8 | マーチャンダイジング | ||
3-9 | 物流と流通情報システム | ||
4-1 | コンピュータの基礎 | ||
4-2 | ファイルとデータベース | ||
4-3 | システム構成とネットワーク | ||
4-4 | インターネットとセキュリティ | ||
4-5 | 経営と情報システム | ||
4-6 | 情報システムの開発 | ||
4-7 | プログラム言語とWebアプリケーション | ||
5-1 | 消費者行動と需要曲線 | ||
5-2 | 企業行動と供給曲線 | ||
5-3 | 市場均衡 | ||
5-4 | 不完全競争と市場の失敗 | ||
5-5 | 経済指標と財市場の分析 | ||
5-6 | 貨幣市場とIS-LM分析 | ||
5-7 | 労働市場と主要理論 | ||
6-1 | 特許権と実用新案権 | ||
6-2 | 意匠権と商標権 | ||
6-3 | 著作権と不正競争防止法 | ||
6-4 | 株式会社の機関設計 | ||
6-5 | 株式会社の設立と資金調達 | ||
6-6 | 事業再編と持分会社 | ||
6-7 | 契約とその他の法律知識 | ||
7-1 | 中小企業の動向 | ||
7-2 | 中小企業の稼ぐ力 | ||
7-3 | 小規模事業者の動向 | ||
7-4 | 政策の基本と金融サポート | ||
7-5 | 経営基盤の強化 | ||
7-6 | 中小企業の経営安定化 | ||
7-7 | 経営革新と創業支援 |
疑ってる人も多い段階だろうが、もう20億越えたんだしそろそろ見ても良いと思う。
(現在22億ってサマーウォーズで16億ちょいだから相当凄いんだよな)
損をさせるとかさせないとかじゃなくて
何でこの映画が小規模で公開され、なんでこの映画がここまで伸びたのか。最近で言うアメリカのララランドと何故似た伸び方をしたのか。
それを見る機会が今目の前にあって、もうすぐ上映館も減るということ(再上映館もあるんだけど)
その事象を見るチャンスはもう長くない。
ただしDVDを待ってる人よ。この映画、ロングランなのでDVD出るの超遅いぞ。君の名は。より遅い。
見て後悔するかしないか、ってそんなのはその人の感覚次第だと思うのでなにも言わないが
この文章を書いてる増田は見て良かったナァと思ったから書いている。
この映画の嫌いなところを語ってるツイートとか見ると「まだ見てないけどこういう映画だから嫌い」って言ってる人が居て
いやぁそれは見当違いなんだよと突っ込みたいけど、見てない人に突っ込んでもぬかに釘だからね…。
意識高い系が好きな映画、とか思われても良いんだけど、この映画を褒めてる増田が最近ハマってるものは「けものフレンズ」だし。
ま、どんなもんかと高みの見物をしに行って見てよ。
自分でいうのもどうかと思うけど、自分のことをわりと美人だと思ってる。
仕事はバリバリのキャリアウーマンというわけではないけど、上司に意見や提案もするし、事務とか腰掛けOLではない。
休みの日には副業もしてる、収入上げたいんだよね。(ちゃんと会社には副業の申告してるよ)
ただ、美人だから奢ってもらえるんだよ〜っていうのは違うと思うんだよね。
奢られると嬉しいし、美味しいもの食べられるから、奢ってもらえるように多少気を使っているだけ。
でもご飯に行くと、大体おごってもらえるかほとんど出してもらうかのどっちか。
だから友達とか知り合いと話していて、全然奢られないとかそういうの聞くと「そんなに奢られないの?」って不思議。
面と向かっては言えないけどね。
実際にはこんなこと言ったらケンカ売ってると思われるから、ここに書いた。
ずうずうしくしてるつもりは全くないけど、世の中の男性はどう思ってるんだろう。
奢ってもらえないって言ってる人は「サバサバした性格だから」とか「男っぽくて」とか「女性扱いがいやで」とか言ってるのを聞く。
サバサバとか男っぽいって、ただ単にガサツだったり言葉遣いが汚いだけ。
女性扱いがいやっていうのは良くわからないけど、女性なんだから別に良いんじゃない?
対等じゃないのがいやってことなんだろうか。対等ってなにをもって対等なのかが分からない。
そういう人に「美人は〜」的なこと言われると、じゃあ少しは女らしくするとか気を使えば?って思う。
それが嫌なら割り勘で良いんじゃない。
とりあえず、飲みの席ではにこにこして愛想良くしておけば、奢ってもらう機会は増える。
一応お会計の時に「いくらくらいですか?」って聞くけど、大体「いいよ、いいよ」って言ってくれる。
なので「すみません、ありがとうございます」と素直に奢られている。
たまに、会計時に頑なに「払います!」っていう人いるけどレジとかでそういうやりとりするのが好きじゃない。
2回くらい聞いて「払わなくていいよ」って言われたなら、引き下がるのも大事だと思う。
大体おごってくれる人って、自分より収入多くて立場が上な人が多い。
だから頑なに払います!っていうのも、ある意味失礼なんじゃないかなー。
おごってもらう時のパターンは以下みたいな感じ。
この間、飲み友達になった人は40歳で、今のところほとんど払ってない。
2人で8000円だっ時は2000円だけ払った。
払ったとしてもこくらいのことが多い。
あと、美人は良いよね〜とか、○○さんは美人だからっていう人はどういう意味で言ってるんだろ。
嫌味?悪いことしてるわけじゃないし、責められるように言われるとイライラする。
ちょっと身だしなみとか会話に気を使えば、普通におごってもらえるよ。
気を使うって具体的に何かっていうと、身だしなみ整えてガサツなことはしないようにしている。
それはぶりっこするわけではなくて、お行儀よく。
オシャレが好きだから服装に気を使ってるというとちょっと違うかもしれないけど、女らしい格好をしている。
毎回奢ってもらって感謝しているので、たまに旅行や出張のお土産(食べ物やお酒)を渡す。
会話も大体年上やそれなりの役職、経営者であることが多いから「そうなんですね〜」「知らなかった」「へぇ〜」って聞き役に徹してる。
年下の若造が経験とか知識を語っても「なにいってんだこいつ」ってなりかねない。
あと会話は仕事とか人生観、趣味が多くて恋愛話とかTV、芸能人の話みたいな女子会トークはしない。
会話の中で多少セクハラっぽい発言が出ても流すし、変な反応はしない、しかめっ面もしないし笑顔。
「なに言ってるんですか〜」って笑っておけばいい、不快なセクハラってそんなにないし、そもそも不快な人と食事には行かない。
終電には必ず乗る、帰らないといけない時間にスマホでタイマーかけておけば乗り遅れることもない。
そこまでして奢られたくないしっていう人も当然いると思う。
けど、そういう人と行くお店って自分では行けないところとか美味しいお店であることが多い。
それに仕事の話や考え方もけっこう参考になる。
自分の知らないことを知る機会でもあるし、適当に相槌してるわけじゃなくて素直に「そうなんですね〜」「へぇ〜」って言ってる。
知ってたことでも「知らなかった」って言っておけば良い。会話にも多少の気遣いは必要。
だからといって、上の役職や経営者の人であっても変にかしこまる必要はないし、お互いお酒が楽しく飲めるようにしている。
何回かご飯に言ってつまらないと思ったら行かないか、ほかの人も誘おうと提案する。
経済とかマーケティングのニュースや勉強しておけば話もわりと盛り上がる。
最近、「美人は〜」とかよく言われて「いやいや、そうじゃないだろ」って辟易してたので、今の気持ちを素直に書いた。
あとご馳走してもらったら「すみません」じゃなくて「ありがとうございます」って言いまくってる。
DVDメディア自体が廃れてきたというか、いきなりのYoutubeシフトでした。お店への言い訳程度にキャンペーンをしたような気がします。実店舗への来店キャンペーンと考えると異例の早期キャンペーン終了です。もしかするとプレゼントDVD自体の配布数が激減して、当日でももらえないというクレームが出たのかもしれません。さらには、ヤフオクやメルカリでの転売つぶしの意味も推測できます。
2つ目。テーマ曲のTVサイズ、キャラソンのYoutubeでの当日公開。この数年、インチキなYoutuberが、OP・ED動画を貼って小遣い稼ぎをしていたように見受けられますが、公式がYoutubeで惜しげもなく公開するという手段に出ました。CDの物販に影響が出ると思うのですが、物販の数値よりも話題づくり優先の展開なのかもしれません。スマホシフトしたら、CD自体がロストテクノロジーであり、CDの販売を売上計画から除外している可能性も考えられます。
以上、3話目までの変化です。もしかするとスマホ世代の子育てでは、未就学児のスマホの利用が増えているのかもしれません。
ちなみに本編は見てないです。(笑)
尚、とりあげられたからといって彼らが本当に幸福の科学信者かどうかが分かるものでは無いのであしからず
尚、この記事を書いている人は守護霊とか霊験がどういったものなのか全くわかってないのであしからず
やべぇ見たくなってきた(だが踏みとどまる)
http://anond.hatelabo.jp/20170210112714
言わんとしてることはわかる。確かに昔パリ行ったときは、吸い殻だらけでビビった。それから見れば、日本が「分煙推進国」に見えなくもない。
開放された屋外と、締め切った屋内で、どっちが受動喫煙のリスクが高いと思う?当然、屋内だ。
中国からのPM2.5に文句言ってるけど、喫煙可の喫茶店や居酒屋のPM2.5濃度が、北京以上にヤバいってことを知ってるか?
日本は、健康リスクの高い屋内の受動喫煙を野放しにしたまま、そこまでリスクの高くない路上喫煙を、「マナー」とか「火傷防止」とか「景観上の問題」とかにすり替えて締め上げてきた。というか、JTのマーケティングにまんまと騙されてきた。健康リスクの観点から見たら、対策が真逆だったことが最大の問題なんだ。外で吸えないのに中でも吸えないなんて!と言うが、逆に中で他人に煙を吸わせることの方が規制されて当たり前なんだよ。
ちなみに「分煙」では受動喫煙が防止できないことは世界の常識な。喫煙室の扉が開いたときに禁煙の空間に煙が流れるし、喫煙した直後の肺には煙が充満してるから、喫煙室からすぐ禁煙の空間に行けるような造りだと、結局禁煙空間に煙を吐き出してしまう。だから厚労省も、屋外の喫煙場所からオフィスに戻るのに遠回りをさせてる。あと最大の問題は、そこで働く労働者や清掃業者の受動喫煙な。分煙だとこの問題は絶対に解決しないことは明らかなのに、そんなこと承知でJTは分煙を推し進めてる。奴らは、「ひとのとき」は想ってるけど、「ひとのからだ」については何とも思っちゃいない。ちなみに、罰則付きの法制化に反対してる糞議員どもも、JTから政治献金を受けてる。JTの罪はホントに取り返しのつかないレベルで凶悪。
そもそも、たばこの規制については国際条約があって、日本も2004年ごろに批准している。条約締結国は、健康リスクの高い屋内での受動喫煙を防止する義務がある。だから諸外国は、まずリスクの高いところから、という形で、屋内全面禁煙を進めてきたんだよ。日本はリスクの高い屋内の対策を全くしていない。加えて、たばこのパッケージに画像警告を載せなかったり、マスメディアが、喫煙の有害性をしっかり報道しなかったり(JTがスポンサーだからね)、といった問題がある。だから、たばこ白書が発表されたときのニュースで言われていたように、「世界最低レベル」の受動喫煙対策だと指摘されているわけだ。
つまり日本は、JTの詭弁に国民が騙され、財力でメディアと議員が操られてきた結果、先進国で最悪の「たばこ天国」になってるんだよ。
まぁはっきり言って、財務省がJTの株を保有してる時点で一生何にも変わらないと思うけど、国民はそういう事実は知っておかなければいけない。
主な収益源は、海外大会での賞金や、マウス・キーボード・ヘッドフォンなどの関連デバイスを販売しているメーカーからのスポンサード。
(ブランド名がデザインされたデバイス販売をおこなっている会社もある)
「抜群にプレイのうまい選手達」を集め、定期的に開催される大会で好成績を取らせるという運営形態が多い。
....のだが客観的に見てマーケティングが下手くそすぎるので、誰か頭のいい人に取って代わって現状を打破してほしい。
1. そもそも新規ゲームの発売時に「プロゲーマー」は役に立たない。
視聴する動機が「自分が上達するための参考にしよう。」という人が多く、そのゲームを持ってない人はプロゲーマの存在自体を知らないことが多い。
2. 新規ゲームのPRのためのゲーム実況は、よゐこ濱口さんやヒカキンなどのプロゲーマーではない人がおこなっている。
新規ゲームのPRではリーチ数が重要視され、プロゲーマーが新規ゲームの実況をおこなうのはトーク能力、認知度、信頼性などタレントとしての能力が「専門職」なのに負けてることを表してる。
一方、ダステルボックスさんは飛び抜けたプレイスキルでファンも多くプロゲーマーとしてのタレント力は頭3つくらい抜けてる感がある。
※社長は奢り自慢をTwitterでおこなって忙しいPRをしてたり、まぁなんかもっと身のある発信すりゃいいのに、とは思う。
3. 一般の人が自分が遊んだことのゲームの大会を見てみよう。という土壌づくりをしてない。
ゲームに限らずスポーツ団体も色々試みていて難しいのは理解している。
でもスマホゲームからコンシューマへの移行を推進するよう働きかけたり、大人の趣味としてブランディングするとか
ゲームは自宅でひっそりできる分チャレンジしやすいと思う。チャレンジしないのは業界の怠慢。
4. そもそも新規ゲーマーへのリーチは狙ってない。とか言いだしちゃう
1-3が台無しになっちゃう。e-sports発展!とか言って、楽しく遊んでてくれって感じだ。
まだまだ上手くなる余地がある!とエンドコンテンツとしての寿命を先延ばしし
既存ゲーマーの定着化を育むことについて、プロゲーマーの価値はあると思う。
でも、すでにファンの人たちよりもゲームで遊ぶ人口を増やすほうがマネタイズもしやすいし業界も潤うしプロゲーマーの価値も比例して向上すると思うんだ。
雇用とも関わるんだけど、大会に勝てなくなったらチームから切り捨てられる。
選手としての価値はないと判断され、厳しい業界ですね。と済ませるのは簡単な話。
一人の10代後半から20代前半として人生にとっても貴重な時間を食いつぶすような運営業態じゃ先はないし、いつか痛い目を見るよ。
ゲームを紹介するタレントとか、スーパーの店頭販売員みたいに店頭でプレイするスタッフとか、ゲーミングライターとか、
プロゲーマーの人のスキルの使い道の方向性は0じゃないでしょ。
ゲーム業界全体を引っ張る意気込みのあるカリスマが不足してんだよ。
本筋とは関係ないけどプロゲーマー団体が募集している求人がある。