はてなキーワード: ハマチとは
ミゆキサンにツイテ
ミユキ カアイソウ カアイソウ
おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ
トオモイマス
股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ
ニツトめた
裏口ニ立ツヨウニナッタ
イまハー ケータショーノチカクデ
四ツアシヲアヤツツテイル
ツギニ
スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
ガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ
アサヤントオもう。
ワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。
モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメス
にナッテイタ。
チャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ
モウ春、三回迎エタコトニナル
トオモウ
ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ
ヒラヒラ サシテ ワガ子ヲサガシテ、広い
ダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル
股割れは平気なそぶり
時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス
コトモアル、一片の良心ガアル、罪悪ヲ
カンズルニヂカイナイ
ソレヲ忘レタイタメニ股を割ってクレル
オスヲ探しツヅケルマイニチ
股ワレワ ダレカ、ソレハ富田デ生レタ
事件ガ大キイノデ、決シテ
イソグテバナイトオモウ。
股割レ。ダ。ミユキガカアイソウ
我ガ股ヲ割ルトキハ命ガケ
コレガ人ダ コノトキガ女ノ一番
トホトイトキダ
街を歩いていたら、
ちょっとボルドー色のスカートの裾に和菓子の桜餅やイチゴ大福の柄をあしらったスカートの人を見かけて、
春だなぁ~って思いました。
思わず可愛いですねってスカートが!って声かけそうになっちゃったけどいきなり知らない人から声かけられてもビックリするだろうからそっとしておきました。
私の中の心に留めておいたわ。
自分で縫ったのかしら?ソーイングビー流行ってたから自分でやったのかも説濃厚かしら?
と言うか、
そもそもとしてお菓子類の類いの食べ物はそんなに買わないんだけど、
まああったら食べるというか、
違うかー。
でも釣られて和菓子を買いに行くとしても、
イチゴ大福こそまあ街中でよく見かけるけど
桜餅ってどこで買うの?
まあ手っ取り早く調達できるってなると
百貨店になるのかしら?
日頃さー時間帯もあんまり合わないから百貨店オープンしている時間帯に行くことはないんだけど、
たまーに百貨店に行くといまもう人で賑わいまくりまくりすてぃーよね。
地下のいわゆるデパ地下も、
百貨店のはキラキラショーケースの中で輝いて超絶美味しそうに見えるマジックが発動で
まあ食のパラダイスだわー。
でね、
お弁当をいかに水平に保って持ち帰るかって常に神経を張り巡らせないといけないじゃない?
お弁当の入った袋を車内で持ち歩いている様をよその人が見たら
この人そんなに大事にしてまでお弁当持ち抱えて持って帰って食べるんだなぁーって
すごくお弁当を水平に保つのに神経を張り巡らせていることを悟られて恥ずかしくない?
もうちょっと
心の中では大事にしているけど、
多少傾いても私気にしてないからって体裁オーラを放ちたいものよ。
なんか電車でスーパーマーケットのあの袋を持ち歩いて車内に乗るのは私勇気が100パーセントあってもやりきれないわ!
かといって、
中身が何が入っているか分かりにくいよくある流行のエコバッグだと
袋にマチがないから完璧にお弁当100パーセントの勇気で傾くのよ!
確実に!
ルーシーのあるお弁当だと袋内にそのルーシーが被弾するのよね。
帰ってエコバッグ洗わなくちゃいけないこれなんて二度手間なのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫ぶのよ!
うーん
電車で持ち帰りとなるとあのスーパーの袋でお弁当は長時間長距離のはハードルが高すぎるわ。
車なら気にしないんだけどね。
って!
いざ出陣本舗したわけなんだけど、
いってる矢先キラキラに光るショーケースの中のから揚げ100グラム閉店間際80パーセントオフに釣られて
そしてお魚屋さんのハマチのお刺身の柵もリーズナブルだったので、
それら買ってしまったわ。
そんでワーイ!って文字通り両手を挙げて喜んでいたら
思わずまた令和入ってから一番のテヘペロな事態を起こしてしまったわ。
あのショーケースの中でキラキラに光っているグラム幾らかのから揚げにいつも釣られてしまうのよね!
うふふ。
なんか朝からお腹珍しくいたくっていつもより早い時間に目が覚めてしまってトイレに。
なので
ブラックコーヒーのヒーコーに自分の好みの牛乳の割合で牛乳多めのをよ。
刺激はそんなにしないだろうと思いつつ刺激物は辞めておこうという作戦で
結構温めよ。
昨日飲み過ぎでお腹痛くなったんじゃないの?って
昨日はだから飲んでないのよねー。
それだけに朝まで引きずっていて、
まあ忘れた頃に直るわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ひっさびさにスーパーのパック寿司冷やかしたらクオリティ下がりすぎてびっくりした
数年前の認識ではタマゴ1+海鮮9の10貫で安くて600円弱ぐらいだったの。
それがこの前、閉店前で元値それぐらいで半額だった寿司をよく見ず手に取ったら
太巻き2
稲荷2
タマゴ
だった。値段とマグロだけで10種寿司かとおもったら8個だし過半数は魚介類じゃないじゃないか。魚にいたってはマグロだけだし。
そりゃ売れ残るよな…でも半額ならいいかと買いました。そこまでは別に日記に書くほどのものじゃなかったんだ。
だけど、いざ食すぞと目の前で改めてみてみると…マグロがめっっっっっっっっちゃ細い。
全体的に小さくなっているのは想定の範囲内だったけれど、「お前、正方形になったほうが安定しないかい?」って寿司を心配してしまうほどの、なぜ長方形にこだわるのかわからないほどの形だった。
思わず寿司についてた醤油挿し、そうあの魚型のアレ。ランチャームだ。あれをマグロにかざしてみた。
お、おいおいおい…横幅…ランチャーム未満じゃねぇか…。
ネタの種類もサイズ悲惨になってなおこの価格域。食料品の家計圧迫はここまで来たかと感慨深かった。
そして翌日、どうしても気になって近所のもうひとつのスーパーに向かった。
こちらはもう少し大きめで高めのスーパーで魚介類の取り揃えが良く、10種寿司はやはり600円弱だった記憶があった。
が…やはりこちらもタマゴ以外は魚介類をクリアしていたが、10種から8種に減っていた…。エビがすこし大きめになって横向きに設置することと、ラベル下が記憶よりスカスカになっていたことで2貫分のスペースをごまかしているようだった。
あぁ、私が愛したパック寿司は死んだのだ。回転寿司以下と揶揄される10種のパック寿司。タマゴと人工イクラで水増しされつつも10種という二桁の幸せを楽しんだパック寿司。マグロイカはレギュラーの主砲とし、ハマチやサーモンでどう打線を作るか毎回悩んだパック寿司…。
半額寿司がめったに手に入らないからと売り場すらスルーしている間に、存在そのものが消滅してしまった…。
中堅回転寿司でキャッキャするブクマカにはわかるまい。お魚はお高いのだと。
ギリギリ摂取していた贅沢なパック寿司は死に、サバ缶は値上がり+不漁で手が届かなくなった。ロシア産のシャケも死んだ。
魚肉ソーセージもすさまじい勢いで減量+減本数+値上げした。イワシが豊漁とのことだがイワシ缶まではまだ波及していない。
いや、いいのだ。随分前から魚はほぼ存在しないものと意識していたのだ。今更なのだ。悲しみは。増田はいいのだ。
増田の食生活ではなく、ただただ、あのスーパーのパック寿司というものの変質が悲しいのだ。値上がりもせずシュリンクという形で消え去った10種のパック寿司。あれは増田にとって文化だった。スーパーの象徴であったし、庶民の寿司の象徴だった。
これからの令和キッズ、令和の庶民の子にとってのスーパーの寿司、それがあの10種のパック寿司でなくなったことがただただ悲しい…。
僕はマグロが好きだと思っていたんだけど、最近はイカもいいなと思ってて一昨日行ったスシローではハマチが美味しかった。
ハマチはなんかさっぱりしてるよね。でもタイのほうが上品な味がするし、かっぱ寿司とか安い寿司屋のハマチとかタイはあんまり美味しくない。安い寿司屋だと納豆巻きとか食べてるかな。安い生魚は美味しくない。最近はハンバーグとかもあるしね。でも高級なお店でハンバーグとか納豆巻きはあんまり頼まない。安物を食べたくないから。
最近は甘海老も美味しい。そういえば最近、銚子丸にも行ったけど筍の寿司とかあって美味しかったよ。あんまり寿司屋で見たことなかったな。ネギトロも美味しい。でも北海道で食べたときはなんでも美味しかった。全部好き。でもやっぱり穴子は微妙。サーモンも油が強すぎると微妙かな…
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
その日によってネタの善し悪しが違うので、いつも一緒に行く友人とシェアしながら食べる。
今日はエンガワがいい感じとか、ハマチはいまいちとか、ねぎまぐろが異様に美味しいから絶対もう1回頼もうとか、そういう作戦会議をしながら食べる。
5皿食べるごとにビッくらポンというガチャが引ける。べつに興味がある景品じゃなくても、当たるとなんか嬉しい。外れるとちょっとがっかりする。でも楽しい。
シャリ少なめを選べるので、普段よりたくさんの種類のネタを食べられるのも良い。形はちょっぴり崩れるけどなんのその。
茶碗蒸しとりんごジュースが異様に美味しくていつも注文する。ちょっとジャンキーだけどチビころチキンというちっちゃい唐揚げみたいなやつも頼む。寿司の間の箸休めに良い。
ネタの大きさも色々ある。友人と同じものを頼んで自分が少し大きかったり小さかったりする。それを指摘し合うのも楽しい。
くら寿司は回転寿司というよりかは、エンタメ施設のようなものだと思っている。ビッくらポンを始めとして、全体が「当たり」「ハズレ」に溢れている。
今日はハズレがちだなぁと感じても、前述の茶碗蒸しとりんごジュースは私にとっていつだって「当たり」なので、最後は大当たりな気持ちで終われる。それが良い。
そして気の置けない友人と、当たり外れに一喜一憂するのが楽しい。その時間が何より楽しい。だからくら寿司が好きだ。これからもたくさん通います。
あったら本気で教えてほしい。
真面目に考えた結果、無いと思ってるから。
息子(小2)は小さい頃からバター、マーガリン、マヨネーズとかの脂の味が嫌い。肉も、脂身の味が嫌いでいつもそれ以外のところだけ食べて残す。ステーキとか生姜焼きみたいな一枚肉なら先に剥がしてる。鶏肉は皮の味を気持ち悪がって嫌うからうちではいつも皮なしかささみを買ってた。
先日、小学校の連絡帳に担任の教師からクレームを書かれた。息子が給食の唐揚げの鶏皮だけを剥がして残し、捨てようとしたらしい(肉は食べた)。
息子は「給食の唐揚げは皮がついていて、皮を噛むと油の味で口いっぱいになってまずいから嫌い」と主張したそう。
以前から好き嫌いをするため指導しているが改善しないという趣旨の事も書かれ、息子が「好き嫌い」したという物を見てみると
・マヨネーズ(個包装)を残した
・マーガリン(個包装)を残した
・豚肉の白い脂の部分をスプーンでちぎり取って残し、捨てていた
・揚げ餃子や揚げ春巻き、マヨネーズで味付けされたマカロニサラダを他のクラスメイトに食べさせていた事が分かり、指導した
…でも、これ、食べられなくても一切問題なくない?
脂質は全く受け付けない訳ではなく、オリーブオイルがかかったサラダとかは普通に食べてる。ナッツ類も好きだし、回転寿司に連れて行った時はサーモンやハマチ、アボカド、しめ鯖なんかの脂っぽいネタも美味しそうに食べていたから肉類の脂特有のねっとりした味が駄目なんだと思う。マヨやバターは多分ダイレクトに油の味がわかるのが嫌なんだと思う。だからきちんと食べられる脂質もあるにはある。
だから連絡帳の内容は完全無視で家で息子に脂を食べなさいって指導は何もしなかった。
もし野菜や魚が嫌いって言ってたらもちろんちゃんと食べなさいって言ってたと思うけど、バター・マーガリン・マヨ・脂身嫌いでも別に人生困らなくない?
何なら今時は健康の為にオリーブ油やココナッツ油を摂って動物性脂肪をやめようとか揚げ物やバター・マーガリン等から油脂類を摂らない食べ方が推奨されてて、どうせ後から「食べるのやめましょう(控えましょう)」ってなるんだから、それを今から嫌いなことに一切問題を感じない。
鮪ってすごいおいしいやつはとんでもなくおいしいが、ちょっとおいしいくらいだと別のネタの方が嬉しいレベル。そして下限もひどい。鮪が入ってりゃいいだろってくらいのパサパサの生臭い何かのこともある。かまぼこの方がマシ。鮪は鮪がおいしい店に鮪を食べに行ったときだけでいい。
ウニはよほどひどくない限りはすごいおいしい。しかし、おまかせ握りだと、一番高いやつだけにしか入っていない。
そういうのにはたいてい、大トロ、中トロ、鮪、ヅケも入っている。鮪は別にいらないんだがなあ、と思っているうちに意欲が失せてきて、寿司以外のものを注文してしまう。
大トロ中トロ抜いて、ハマチか光モノを足して、真ん中のランクくらいの値段になりませんか。カッパや鉄火や沢庵巻きでも良いです。高級なセットにはなぜか入っていないんですよね。ああ、カウンターで食べたいなあ…
https://news.yahoo.co.jp/byline/katsukawatoshio/20210420-00233484/
オレはまぁまぁちゃんとした科学的リテラシーあるから、この記事に言われてることに完全に同意だし、べつにトリチウムを福島県沿岸にガンガン流してても、その辺の魚介類とか全然気にしないで食べるんですけどね。
て言ってるけど、科学的リテラシーがちゃんとしてない大多数の人々は、「ケガレ」みたいな信仰があるから風評に踊らされるんだよなーw
例えばだよ。パワハラとかセクハラでしばしば被害に遭っているめっちゃ嫌いな上司がいるとするじゃない。
そいつが排泄した尿を1年分ぐらい溜めて、スゴいハイテク装置で完璧に濾過して蒸留して、H₂O分子以外は何も含まれてない純水を作ったとして、あなたその水飲めますか? その水でウナギとかハマチとか養殖したら、それ食えますか?...って話だと思うワケよ。
冷静に科学的な思考ができるオレでも、ちょっと抵抗あるよねw その水と、普通の水道水と並べてあって、どっちか好き方飲んでいいよっつったら、水道水を選んじゃう。
おおかたの人は、その水、絶対に飲みたくないって言うんじゃない?
結局「ケガレ」の付いた水は、自分らの生活範囲・行動範囲にあるのはイヤで、その水に触れたことのあるモノは、みんな「ケガレ」てしまうんだよ。
親がやってるワケわかんない会社を継ぐという話がホッテントリ入りしてて「まんまウチと同じだな」と思ったので書いてみることにした。
うちの父は自宅の一室を事務所として使っていて、社員は父親一人。電話で注文を受けて、同じように注文を出すという只の取次業務を延々とやるだけ。
自分が小さい頃は別に不思議には思わなかったけど、高校生くらいのときは「何か非合法なものを取り扱っているんじゃないの?」と不審に思ったりしたこともあった。
自分は父の跡を継ぐつもりは全くなかったし、父の側にも継がせる気は無かった(多分)。
しかし残念なことに氷河期真っ只中で大学を卒業した自分は全く就職先が決まらず、実家に戻り父の仕事を手伝うことになった。
そしてそこで漸く父の仕事の全容が判明した。
自分の地元は魚の養殖(タイとかハマチとか最近ではマグロとかいろいろ)が盛んで、父は養殖業者向けに養殖用のエサの卸売をしていたのだった。
養殖業者からエサの注文を受けると、その注文分を父がエサを製造しているメーカーへ発注する。
請求書は父の会社宛てに届くがエサの在庫は養殖業者に直接届けられるので倉庫も必要ない。電話さえあればやっていける商売だったのだ。
なぜ養殖業者とエサメーカーが直取引をしないのかというと、養殖業者は何年かおきに赤潮の被害が発生することがあり、酷いときには倒産に追い込まれる。
そういった被害を最小限に食い止めるため、メーカー側は必ず間に卸売を挟んで取引するのが業界の慣習とのことだった。
「でもそれで赤潮になったらうちが直撃弾食らって潰れるんじゃないの?」と父に聞いたことがあった。
父は父なりに各養殖業者の体力を見極めていて、体力があまり無いと判断した先には反対勘定(売掛金に対する買掛金)を立てるようにしていた。
養殖業者にエサを1000万円販売するとして、月末締め翌月末払いだとすると最大で2ヶ月間の売掛期間が発生する。
この間に赤潮が発生して養殖業者が倒産してしまうと1000万円とりっぱぐれてしまう。
そこで父はエサを1000万円分販売するときに、養殖業者から養殖魚を500万円分購入して、養殖業者に対する買掛金500万円を発生させていた。
こうしておけば、万が一養殖業者が倒産しても売掛金1000万円と買掛金500万円を相殺して被害額を半分に抑えることが出来る。
買った魚は仲買人へ頼んで売りさばいてもらうので費用を差し引くと少し損をするのだが、「保険と考えれば安いものだ」と父は言っていた。
その後父の手伝いを10年ほど続け、自分が会社を継ぐこととなった。
父からは「この業界は自然に左右されるので良い時と悪い時の波が激しい。欲を出して規模を拡大するな。一社との取引を増やしすぎるな」とアドバイスを貰った。
ただ当時の自分にはこのアドバイスが理解出来ていなかった。「リターンのためにはリスクをとることは必要だろ」と考え、新たな取引先を開拓したりもした。
そして知り合いからの紹介で魚の養殖やしらす、ちりめんなどの水産物加工を手掛ける大手水産会社と取引をはじめることが出来た。
そこも自分と同じように社長が代替わりしており、二代目社長は新たな設備投資を行って業容を拡大しつつあった。
「事業規模も大きいし、大手企業との取引もある。こんな先なら売上を伸ばしても問題ないだろう」と考え、自分はどんどんその会社との取引を拡大した。
終わりのときは突然にやってきた。
取引先から「民事再生法を申請するのであとはよろしく」的な文面が配達証明郵便で送られてきた。
以後の連絡は管財人である弁護士を通してやってくれと書いてあった。無視して取引先の社長の携帯に連絡するが当然のことながら繋がらない。
パニックになった自分は書面を持って車を運転し、地元の地方裁判所近くにある法テラスへ行き弁護士と面談した。
当番の弁護士さんは丁寧に対応してくれたが、「民事再生を申請しているので現時点で出来ることは何もない。債権届に漏れがないように債権を記載して届出すること。
案件内容にもよるが民事再生の場合の配当率は平均15%程度。その配当もすぐに受け取れるのではなく、再生計画に基づいて定期的に支払われる」
との回答を頂き、その時点でもう完全に詰んでしまっていることが分かった。
父のアドバイスを無視し、一社との取引を拡大させ、しかも売掛金回収リスクを抑える工夫など何もしていなかった。
数千万円単位で積みあがった売掛金のうち、回収出来るのはせいぜい1~2割程度。しかも何年かかけて支払われることになるという。
一方でエサメーカーへの支払はしなければならない。破産して会社を潰す以外の手はもうなかった。
取引先がなぜ急にこんなことになったのかは、その後のニュースで明らかになった。
取引先は大手水産商社(一部上場の自動車メーカーの100%子会社)と取引しており、その取引の中で「循環取引」を行っていたのだった。
「1000万円のしらすの在庫を買い取ってもらい、3ヶ月後に1050万円で買い戻す」という取引を何度も繰り返すことで、両社とも売上高・利益を伸ばすことが出来る。
しかしながら、それを繰り返すことで在庫の時価と取引額は乖離していくわけで、最終的には「時価1000万円のしらす在庫を1億円で買い取ってもらい、1億50万円で買い戻す」なんてことになってしまう。
最後は大手水産商社の社内監査で全てが発覚。商社も被害を被ったが、循環取引に参加していた各社は時価の何倍、何十倍の価格となった在庫を強制的に引き取らされ、破綻した会社も何社か出たらしい。
法律相談を終えたあとは、何もする気が起きず街中をぶらぶらと歩いた。父の助言を無視した結果がこのザマなので、父に合わせる顔がない。
そうこうしているうちに気が付くと風俗店が立ち並ぶ繁華街の一角に足を踏み入れてしまっていたので、ヤケクソになっていた私は気晴らしに風俗店で遊んでいくことにした。
平日の昼間なので店内は空いており、店員が女の子の写真を何枚か見せてくれた。
新人と書いてある女の子が気になったので指名しようとすると、店員が「この子はまだ入店2日目なのでマットプレイとか何も出来ないですけどいいですか」と聞いてきたので、OKした。
部屋に案内されると緊張しまくっている若くてかわいい女の子がぺこりと頭を下げてきた。
話し方や動作のひとつひとつが酷くぎこちないので、逆に私はすごく興奮してしまっていた。
女の子はベッドに寝転がっているだけで、ほぼほぼ私が動き続けるだけの60分であったが、その間だけは会社の破綻のことなどすっかりと忘れてしまうことが出来た。
ミゆキサンにツイテ
ミユキ カアイソウ カアイソウ
おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ
コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ トオモイマス
股ワレハ 富田デ生レテ 学こうヲデテ シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ ニツトめた
イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ 裏口ニ立ツヨウニナッタ
イま(ゑ)ハー ケータショーノチカクデ 四ツアシヲアヤツツテイル
ツギニ
スズカケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロ
アヤメ一ッパイノ部ヤデ コーヒーヲ飲ミナガラ、ユキチヲニギラセタ、ニギッタノハ アサヤントオもう。
ヒル間カラ テルホニハイッテ 股を大きくワッテ 家ノ裏口ヲ忘レテ シガミツイタ。
モウ股割レハ人ヲコえて、一匹のメスにナッテイタ。
感激ノアマリアサヤンノイフトオリニ動いタ。ソレガ大きな事件トハシラズニ、
又カムチャッカノハクセツノ冷タサモシラズニ、ケッカハ ミユキヲハッカンジゴクニオトシタノデアル
モウ春、三回迎エタコトニナル
ダッタン海キョウヲ、テフがコエタ、コンナ 平和希求トハチガウ
ミユキノハハガカ弱イハネヲバタバタ ヒラヒラ サシテ ワガ子ヲサガシテ、
広いダッタンノ海ヲワタッテイルノデアル
股割れは平気なそぶり
時ニハ駅のタテカンバンニ眼ヲナガス コトモアル、
・ネタの種類 16種
マグロ、ホタテ、イカ、玉子、ハマチ、穴子、サバ、いくら、コハダ、サーモン、タコ、えんがわ、ほっき、甘エビ、ウニ、中トロ
8.少年ナイフ「SUSHI BAR SONG(English version)」(1998)
・ネタの種類 16種
穴子、ウニ、トロ、納豆、ウナギ、赤貝、いくら、ばってら、サーモン、玉子、サラダ巻、かっば、穴キュウ、鉄火、さより、かずのこ
・ネタの種類 16種
マグロ、アジ、ハマチ、エンガワ、エビ、穴子、しめサバ、中トロ、ネギトロ、玉子、うに、いくら、つぶ貝、かんぱち、納豆巻き、カニサラダ
・ネタの種類 18種
マグロ、カツオ、ヒラメ、エビ、玉子、きゅうり、うめ、なっとう、おしんこ、かんぴょう、太巻(ごぼう、しいたけ)、とびっこ、かにっこ、いくら、すじこ、うに、しらうお、たこ
6. ORANGE RANGE「SUSHI食べたい」(2015)
関サバ、アジ、ホタテ、ネギトロ、ブリ、穴子、甘エビ、イカ、コハダ、カンパチ、タイ、カツオ、玉子、エンガワ、サーモン、唐揚げ、トロ、タコ、ウニ、いくら
4.ピコ太郎「Can You See? I’m SUSHI」(2018)
・ネタの種類 22種
サケ、エビ、カニ、ウニ、マグロ、トロ、カリフォルニアロール、ホタテ、イワシ、ハマチ、タイ、ウナギ、イカ、カツオ、かっぱ巻き、サバ、玉子、タコ、サンマ、アワビ、カレイ、ヒラメ
4.SAKA-SAMA「寿司ディナイトフィーバー」(2018)
・ネタの種類 22種
赤身、マグロ、中トロ、大トロ、びんちょう、あぶりトロサーモン、マヨサーモン、ボタンエビ、イクラ、ミル貝、ネギトロ、カニミソ、ウニ、玉子、穴子、カリフォルニアロール、イワシ、コハダ、サバ、赤貝、つぶ貝、ホッキ貝、カニ
マグロ、エビ、サーモン、サンマ、タイ、えんがわ、ぶり、赤貝、いわし、いくら、かんぱち、アジ、玉子、穴子、ほたて、いか、ネギトロ、ヒラメ、コハダ、カツオ、ハマチ、しめさば、中トロ、大トロ
・ネタの種類 26種
たこ、ひらめ、うに、いか、あなご、ぶり、中トロ、こはだ、いくら、きす、あじ、かに、かつお、たい、カリフォルニア巻、納豆巻き、いしだい、スズキ、シャコ、赤貝、ハマチ、エンガワ、しまさば、エビ、玉子、みる貝
・ネタの種類 30種
トロ、中トロ、コハダ、アジ、アナゴ、甘エビ、しめサバ、スズキ、ホタテ、アワビ、赤貝、ミル貝、カツオ、カンパチ、ウニ、イクラ、タコ、イカ、タイ、ワカメ、ヒラメ、のり巻き、かずのこ、小柱、キス、玉子、ネギトロ、たくあん、梅巻き
以下、30位まで。
サバ、サンマ、トロ、とろろ(?)、かに、毛蟹、しゃけ、いくら、さわら、ふぐ
・ネタの種類 9種
ブリ、ウニ、ヒラメ、ボタンエビ、ホッキ、ホタテ、アワビ、大トロ炙り、ネギトロ
・ネタの種類 7種
・ネタの種類 5種
※サーモン食べてる奴にカリフォルニアロール文句いう資格なし、なぜなら川魚は寿司じゃなし
と歌詞にあるので3種の説も
・ネタの種類 5種
16.NICE GUY人「Hai Irasshai」(2003)
・ネタの種類 4種
納豆巻、鉄火巻、サラダ巻、カリフォルニアロール
・ネタの種類 4種
・ネタの種類 3種
※ゲーム「超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido」OP
・ネタの種類 2種
サーモン、しめさば
19.夕闇に誘いし漆黒の天使達「SUSHI-SONG」(2019)
・ネタの種類 2種
・ネタの種類 2種
・ネタの種類 1種
鮒鮨
22.SHINO from WORLD WONDERφ「すし」(2015)
・ネタの種類 1種
22.西沢和哉「回転寿司」(1998)
・ネタの種類 1種
25.オメでたい頭でなにより「wosushi ~ウォールオブ寿司~」(2016)
25.むてん娘。(モーニング娘。)「あっぱれ回転ずし!」(2010)※無添くら寿司タイアップ曲
25.ダフニィ&セレステ「あい・らう〝・ゆあすし」(2000)
25.クレイジーケンバンド「I like sushi」(2003)
雑感。
・寿司ソングの醍醐味は寿司ネタを連呼するところだと思っている。私は欲張りだからネタが多い方が良いので数えてみたらシブがき隊の強さよ。やはり、この数があったからこそ寿司ソングが確立したのかもしれない。
・また、寿司ソングは遊び心に溢れている。食べ物を歌のテーマとすることがナンセンスだからか冗談、駄洒落、地口、転訛の含有率が高い。これはネタを連呼するためにヒップホップ、ラップの形式を取り入れることが多いことにも起因しているだろう。
・ORANGE RANGEの楽曲はおそらく、寿司は比喩なのかもしれないがそれ以外はほぼ食べ物としての寿司を歌っている。
・寿司をテーマにしながらアプローチは様々で、寿司店に来た客、寿司職人、寿司に仮託、寿司の擬人化、寿司文化の紹介、寿司の食べ方など。
"お寿司がなぜ好きかみんなにわかるかい? 家族が笑顔になってみんな幸せ"
・日本人は寿司を嬉しいときも悲しいときも食べる。提供方法も様々で、寿司屋、回転寿司屋、式場、デリバリー、スーパーなど。手軽さもあるけれどちょっと特別で、家族で囲むものという飲食の表象のひと断面として、寿司ソングの多様性は解釈されるだろう。