1.性の悦びおじさん 電車内で卑猥なことを叫ぶなど迷惑行為に及ぶ
8.性の悦びおじさん 何かしらの理由で電車内で一般人と揉める
9.一般人 殺意は無かっただろうが、死ぬほどの勢いで取り押さえる
10.性の悦びおじさん 死亡
さて、この一連の流れ誰が一番悪いんでしょうね
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ツナ缶、しうまい
○調子
はややー。
仕事は山ほどやらないといけないことがあって、超忙しいんだけど、週初めからエンジン全開にすると絶対体調崩すので、ほどほどで帰ってきた。
勝負を水曜日と木曜日に見定めて、この二日に全力全開の力を出せるように調整していこう。
●DS
24Fから23Fに上がって23Fを探索中。
道中にパーティー全員を眠らせる破滅の花びらという敵がいて、そいつらの眠りのせいで全滅しかけたが、なんとか一度も全滅せずに探索できている。
とはいえ、毎回かなり綱渡りな感じなので、破滅の花びらを効率よく倒せるまで違うところでレベル上げしようかなあ。
●3DS
持っていくの忘れた。
台確認のみ。
○ポケとる
ログボのみ。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
体調悪くなるわ蒸れて臭うわの物事に対して何の茶化しにもなってないという
おそらくまとめブログ運営者のアカウントなのだろうが気持ち悪い
まとめブログなんてエンターテイメントとして読んでブクマしているだけなのに、内容について批判したら
私の過去ブクマ全て洗い出して「まとめブログ批判しているようですがあなたのはてブにまとめブログありますよ」とか書いてきた
ほんま気持ち悪い
料金が安い。そんなに四六時中ネットしない。パソコンがある。ラインに誘われたくない、ラインしたくない。でかくて操作しづらい。ガラケーが使いやすい。
総合的には悪い感想だったのですが、良い点と悪い点について書きます。
翻訳を始め、会場の広さやスクリーンなど、キャパに見合ったとても良い会場だった。
やはり国内外からiOSエンジニアがたくさん参加されていたので、普段聞けないような話をたくさん聞けたのは良かった。
特に、日本でユーザ数の多いアプリを手がけているエンジニアの話は貴重で、これだけでも参加した価値はあったと思う。
やはりTry!Swiftとついていることもあって、聞きたかったのはSwiftの話だったが、3割くらい無関係or設計やプロダクトの話だった。
決して勉強にならなかったわけではなかったのだが、前年のTry!Swiftがすごく良かったと聞いていて参加した分、期待外れは大きかった。
また、LTは全く関係ない話でも募集していたかもしれないが、それなら元から予定していたトークの間に挟むなど順番も考えて欲しかった。
特に、そのトークに問題があったわけではないが、一日の最後がLTであることも悪い点の一つだった。
これは特に三日目のハッカソンの際に感じたことだが、どうも内輪で盛り上がって置いてけぼりに感じることが多かった。
また、三日目は一日を通してグダグダだったと言わざるを得ないと思う。
これは違うかもしれないが、この日はアプリ道場の方々がメインで立ち回っていた様に見え、初日・二日目と違った様に思う。
など、あげればきりがないと思った。
名指しして申し訳ないが、今後アプリ道場が運営に関わるイベントは参加しないと思う。
決して安くない参加費を払って参加しているわけなので、少しでも知見を得たかったが、どう見ても価格に合う様な価値は得られなかったと思う。(良い点にも書いた通り、参加した意味がなかったわけではない)
隣の芝生ではないが、次週のDroidKaigi 2017がとても良さそうに見えて、参加費も半分以上違うことからこちらの方に参加すれば良かったと感じる。
遠方から来ている以上どちらも参加は難しく、より興味のあったTry!Swiftを選択したが、その分残念だった。
腐女子って、BLも好きだけど「腐女子自身の生体」を表現する言葉も大好きだよな。
まあ一度BL広告に群がる人たちを見たらわかるけど、我々がキモいのと同じように腐女子もだいたいキモい奴らだよ。
しかしあれだけ煮詰まった文化が形成されてしまうと、この下にいる人達のように、そのコミュニティに絶対入れない人たちが出てきて、それは本当にかわいそうだと思う。
パワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワークーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーウーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーフーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワーワード
「2chまとめよりはてブのほうが偏向してるだろ」 http://anond.hatelabo.jp/20170312225307
はてブが偏向している例として赤旗が挙げられているが、これははてなブックマーカーの偏向を示す例としては適当ではない。
確かに新着エントリ、ホットエントリで赤旗が目立つが、これに関わっているのは数万人のはてなブックマーカーの内0.5%に満たない人たちである。彼らは少人数ながら強固な結びつきで赤旗の記事を目立つところまで持ち上げてくる。そして、たいていの一般ブックマーカーはそれらの記事を完全に無視する。
赤旗のブックマーカーは他のニュースサイトに比べて明らかに多様性がない。直近200記事のファーストブックマーカーはたった7人である。1〜3番目を合わせても36人しかいない。
普通のニュースサイトではファーストブックマーカーが50〜130人。1〜3番目を合わせたら75〜200人に達するのが普通である。これは産経新聞(78,99)でも朝日新聞(62,96)でも琉球新報(91,124)でも同じである。
そして新着リストやホットエントリに載ったとしてもブクマを付ける人は限られている。100ブクマ以上を1回達成している直近200回で179ユニークユーザーにしか達していない。普通は300以上、多いところは1000以上に達するべき数字である。大多数のブクマカには相手にされていない事が分かる。
また、赤旗は3ブクマ集めるまでの到達時間が他と比べて桁違いに速い。
3ブクマ付くまでの中央値はたったの69分。他のサイトはこの3〜10倍の時間を要する。15分以内に3ブクマに達した回数は赤旗48回、文藝春秋6回、リテラ、テレ朝5回と赤旗が群を抜いている。1人で3アカウントを繰っているか、互助会で示し合わせているかしているとしか考えられない値である。
赤旗の例は特殊すぎて、これをもってはてなブックマーカーの偏向の証拠にはならないことが分かってもらえただろうか。
ブックマーカー自体は偏ってなくとも、偏っているように見せられるはてなブックマークというシステムには問題があるかもしれない。
正直に言って悪い面があまり無いという印象でした。
サークルという概念でフォロー/フォロワーを管理でき、コレクションという概念で前述サークルに紐付けした公開範囲を設定可能。
コレクションは非常に便利で、自分自身だけが閲覧できるプライベートブログ運用や、Webリンクのブクマ的運用も可能など活用範囲が広い。
文字投稿数制限も実用上は無制限であり装飾ができ、写真投稿ではRAWもそのままアップロード可能。
最大の欠点がユーザ数が少ないという点であり、TwitterやFacebookのような高速なタイムラインを求めている層には物足りなさは感じそうだ。
驚くべき点はあれだけ高機能なのに動作が軽快であるという点は、TwitterやFacebookは見習う点であると感じるし、もしかするとプロのソフトウェアエンジニアからするとGoogle+の軽快さは異常なのかも知れない。
他に欠点をあげるなら、ハッキリと言ってしまえばGoogle+は他のSNSから悪びれもなく機能をパクって来て全部盛りにしているSNSなわけだが、あまりにも何でも出来すぎて全ての機能を把握することに時間がかかるのも欠点の1つではあると思う。
何気にリーナス・トーバルズのようなIT系著名人がGoogle+へ集まっているのは彼らのような人を惹くなにかがあるのかな?