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2024-09-30

高校学歴至上主義

終わったことですけど、今回の自民党総裁戦。

これまで、帝大卒はたくさんいたけど、東大卒総理鳩山だけ。一方で1925年以降生まれ早稲田総理は6人(海部福田康夫、小渕、森、野田、岸田)、慶應は二人(橋龍小泉である

東大卒官僚として国を率いるもので、総理大臣になんかならない、という意識があったかもしれない。

そんな中、今回総裁選に出ていた候補は、上川加藤茂木、林、小林と半数以上が東大卒しかもそのうち4人がハーバード留学している超学歴エリートだった。なんか意外じゃない?私は意外。

ところで東大組(とか医学部組)はわかる通り、本当に重要学歴マウンティング情報出身高校に隠れている。なんか実は同じ高校組でつるんでたりすんのよ。そこでこの5人(+断念した斉藤健)の出身高校を見なければならない。偏差値こちら合格確実ライン掲載のない高校は?とした。たとえば雙葉学園系は高校募集がないと思う。あとは、数字がある高校より偏差値が高いということはない。

東大出身総裁選候補出身高校
候補出身高校偏差値第一投票
林芳正下関西高校?65
小林鷹之開成6960
茂木敏充足利高校?47
上川陽子静岡雙葉高等学校?40
加藤勝信都立大泉?22
斎藤健筑駒72--

みんないろんなところから東大に行っているのである。必ずしも県下最上位高と言うわけでもないよ。中学入試至上主義誤謬がよくわかる表だ。

これまでは、偉い政治家学歴の相関はかなり悪かったと思うが、このように相関が出てきているところ、それでもなお有名中高出身者は少ないのである。小中はみんなのびのびと学び、スポーツし、楽器を奏で、プログラミングをした方がいいね

ところで高校視点では、推薦人集められなかった斎藤サンが最高学歴であった。とはいえ高校入学である筑駒(もしくは灘)の中学入学組がわが国の学歴の頂点であることは論を俟たないため、このグループ総裁候補の出現が望まれる。もしくは中学入試なんて役立たねえよ、って社会に向けて発信してほしい。笑。

おまけ、東大以外出身の人
候補出身高校偏差値第一投票
高市早苗畝傍高校52181
石破茂鳥取西高校?154
小泉進次郎関東学院六浦高校?136
河野太郎慶應義塾高6430
野田聖子田園調布雙葉高校中退?--

どう見てもこちらの方が大物揃いで、得票数も桁がちがう。よ〜するに、東大卒が5人いたけど、上3人は非東大、っていう総裁選だったわけです。唯一有名校の河野さんはボロボロだったし。

大学まで見たって、やっぱり学歴なんかじゃない、と言うことか。やっぱり本当の学歴エリート総理大臣なんて目指さないのか。それとも、東大卒なら小物でも総裁選出馬までいけるという意味なのか。皆さんはどう思いますか。

終わりに

今回は人数が多かったおかげで、学歴厨にはおもろい総裁選でございました。統計見るにはサンプル数が多いに限る。私が学歴至上主義かどうかは皆さんにお任せします。

私としては、このデータ開陳することで、小1から塾とかいう狂った親御さんが少なくなることを期待する次第。

2024-08-17

霞が関の人(n=1)から自民党総裁選の候補者寸評

岸田総理総裁選不出馬自民党総裁選混沌としてきそうだ。(修正。御指摘感謝

霞が関の実務者で、候補者とされている者のうち複数名と接点があったため、寸評備忘録的に。

ルール

政策の是非は問わない。

役人として上司としたいか否かの視点のみ。

接点あり

河野太郎

報道を見る限り最有力のようだが絶対に嫌だ。

説明に行った際、こちらの一言目が終わる前(開始3秒くらい)に怒鳴りつけられたのをまだ根に持ってる。

パワハラダメ絶対

というか役人政治家マスコミ相手にするときは録音しないのが不文律若い議事録起こしのためにICレコーダ使おうとしたら上司に止められた。また、政治家はともかくマスコミ自身は録音するのにこちらが録音しようとすると嫌な顔するのは何故だろうか。)だが、この御時世皆がそれを守ってるわけではないだろう。河野太郎に限らず怒鳴りつける政治家たちはそれを考慮していないのだろうか。

上川陽子

河野太郎と別方面で嫌だ。

タイトスケジュールでかぎりなく満点に近いものを求めるので直接関わると業務的に追い込まれる。

ただ、嫌味を言われたり怒鳴られるなど、業務のデキ以外で追い込まれたことは無いのでパワハラな人たちと違って絶対嫌とまでは思わない。

部下への期待値をもう少し下げて欲しい。

斎藤健

少なくとも怒鳴るとかのパワハラはない。

上川陽子ほどではないが精力的に働きたがるので下は大変。

機嫌が悪くなると大変と聞いたこともあるがその状態にあたったことはない。

林芳正

悪い印象はない。

というか全く印象が残ってないから少なくとも嫌な記憶にはなってない。

小泉進次郎

良く知らないのでニュートラル

直接の接点はないがカウンターパートが強く接点を持っていた。何故か支えたくなるタイプらしい。怒鳴られたことはないそうだ。

接点なし

茂木敏充

接点はないが同僚達の噂や報じられた取扱説明書が本当ならば典型的パワハラな人、しか業務外での御機嫌取りが多すぎて勘弁。

パワハラの傾向的に、菅直人に近いか。(こちらにはひどい目にあった)

ちなみに取扱説明書の存在自体は、茂木敏充だけではなく他の政治家にも、また役人にもあったりするのでそこまで不思議ものではない。(あくまで内容次第)

小林鷹之高市早苗石破茂

良く知らないのでニュートラルパワハラの噂は聞いたことがない。

追記

怒鳴るとかのキレるとか嫌味を言うとか、また職務外での要求忖度必要性などのわかりやすパワハラはともかく、職務上の過大な要求ってのもハラスメントではあるよね。

ただ政治家自身は土日深夜早朝を含めてどれだけでも働ける(それに付き合うのが好きだったり、そこまでいかなくとも当然と認識している役人も多い)から、そのラインの見極めは難しいけど。

追記2

働かされるのがハラスメントだと思うなら役人どころか会社員も出来ないよ。期待値現在能力の少し上に置くのは上司として正しい。ただ、この増田コタツ役人釣り人だと思うけど。

霞が関基準で働かせすぎってのは文字通り24時間働けますかで辞めるか潰れるかでどんどん人が減っていくやつだから

2009-09-21

河野太郎の推薦人参議員みんなの党に移籍すると

移籍可能条件

選挙時に存在しなかった政党への移籍(参議院議員は全員該当)

選挙区選出議員小選挙区での当選者)

みんなの党が比例ブロック政党届出をしていなかったブロック北海道東北北陸信越中国四国

衆院 

柴山昌彦〈3〉(町村派)  不可 (北関東ブロック比例)

大村秀章〈5〉(額賀派)  不可 (東海ブロック比例)

河井克行〈4〉(額賀派)  可能 (中国ブロック比例)

田中和徳〈5〉(山崎派)  不可 (南関東ブロック比例)

平沢勝栄〈5〉(山崎派)  可能 (小選挙区当選

平将明〈2〉(山崎派)    不可 (東京ブロック比例)

井上信治〈3〉(麻生派)  可能 (小選挙区当選

永岡桂子〈2〉(麻生派)  不可 (北関東ブロック比例)

菅原一秀〈3〉(無派閥)  不可 (東京ブロック比例)

斎藤健〈1〉(無派閥)    不可 (南関東ブロック比例)

参院 

世耕弘成〈3〉(町村派)  可能 (07 和歌山選挙区

山本一太〈3〉(町村派)  可能 (07 群馬選挙区

神取忍〈1〉(町村派)    可能 (04 比例)

義家弘介〈1〉(町村派)  可能 (07 比例)

田村耕太郎〈2〉(額賀派) 可能 (04 鳥取選挙区

小泉昭男〈1〉(山崎派)  可能 (04 神奈川選挙区

塚田一郎〈1〉(麻生派)  可能 (07 新潟選挙区

愛知治郎〈2〉(無派閥)  可能 (07 宮城選挙区

川口順子〈2〉(無派閥)  可能 (07 比例)

丸山和也〈1〉(無派閥)  可能 (07 比例)

参院河野太郎派10人+参院民主党緑風会部分の無所属112名=122名

新党結成せずみんなの党に移籍するメリット

みんなの党なら社民党とほぼ同額分の政党助成金(得票率分)がもらえる

選挙を経ていない新党だと来年からだがみんなの党ならすぐに移籍議員政党助成金議員数分)がもらえる

・移籍なら一人から可能だが新党は5人以上必要

2009-09-01

本当に老害宗教右翼だけが生き残ったのか検証してみる

http://anond.hatelabo.jp/20090831093726

実は俺の第一感も元増田と全く同じだった。そこでそれがどの程度正しいのか検証してみたい。

恐らく自民党復党が濃厚な平沼グループについてもまとめて検証する。

とりあえずのまとめ

・思ったほど「老害」といえるような存在は多くない。当選5回前後の「働き盛り」が多数を占める。

・その一方で、それ以下の層の薄さはとんでもないことに。彼らが中堅になるころは大変そう。

・逆に言えば、今の若手は生き残りさえすれば党の要職につける。稲田朋美出世するのか。28歳の小泉進次郎は前途洋々(笑)

・とりあえず第一派閥を守った町村派清和会だが、彼らが第一派閥だったことは自民党にとって不幸だったなと思う。

・他人のギリギリの頑張りで6人を復活当選させているあたりはちゃっかりしてる。

古賀派衆院筆頭派閥に。東国原ではミソをつけたが、自派閥の手当てはそれなりにできたか。それなりの戦力も残せたし、谷垣次期総裁というのはわかる。

・核についての意見が異彩を放つ平沼

左右度チェック

毎日新聞の「えらぼーと」への回答を使う。

(追記:トラバで指摘のあるとおり、教育国家観が入ってないのは問題。ただ、全候補者に対するアンケートが他にない)

えらぼーとの中から抽出するのは次の質問。選択肢の順番は一部変えて、小さいほど右、大きいほど左にしている。

上から下の順番に左から右へ一問ずつ答を表示する。(非該当、無回答と答えた議員もいる)

憲法9条の改正に賛成ですか、反対ですか。

 1.賛成 2.反対

集団的自衛権の行使を禁じた政府憲法解釈を見直すべきだと考えますか。

 1.見直すべき 2.見直す必要なし

日本核武装について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください。

 1.保有すべき 2.検討を始めるべき 3.情勢により検討すべき 4.検討すべきでない

アフガニスタン支援のため自衛隊派遣すべきだと思いますか。

 1.派遣すべき 2.派遣すべきでない

北朝鮮が再び長距離弾道ミサイルを発射し、核実験を行いました。これまで政府がとってきた対北朝鮮政策について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください。

 1.圧力をより強めるべき 2.妥当 3.対話を進めるべき

老害度チェック

派閥ごとに当選回数順に並べてみる。本当にベテランばかりなのかを可視化する。

辛勝度チェック

マスコミ世論調査出口調査では落選確実と思われながら、ぎりぎりの競り合いを制して生き残った自民党議員が結構いる。

http://d.hatena.ne.jp/aya_momo/20090831/p4

ここでは「辛勝率ランキング」(惜敗率の逆数、(1位の得票数)/(2位の得票数))が示されている。

勝率をどこで切るかは完全に主観だけど、とりあえず辛勝率1.05を基準として、辛勝自民党議員がぎりぎりで負けていたら復活できなかった幸運な議員は幸運枠として扱う。

自民党支持者が最後の力を振り絞ったおかげで復活させることのできた議員が、右か左かを見ることも参考になるだろう。

あと、みんなの党民主党の敵失で本来なら議席を持ち得なかった比例近畿の二人についてはさらに※印をつけておく。

町村派(23人)

森喜朗  14回目 72歳 無 無 無 無 無

衛藤征士郎9回目 68歳 1 1 4 1 2

細田博之 7回目 65歳 1 1 4 1 1

塩谷立  6回目 59歳 1 1 3 非 1

小池百合子6回目 57歳 1 1 3 1 1

安倍晋三 6回目 54歳 1 1 4 無 1

山本拓  5回目 57歳 無 無 無 無 無

下村博文 5回目 55歳 1 1 4 1 1

高市早苗 5回目 48歳 1 1 4 非 1

木村太郎 5回目 44歳 1 1 4 非 非

吉野正芳 4回目 61歳 2 2 4 1 1

高木毅  4回目 53歳 1 1 3 1 1

谷川弥一 3回目 68歳 1 1 4 1 1

西村康稔 3回目 46歳 1 1 4 1 1

柴山昌彦 3回目 43歳 1 1 4 1 1

北村茂男 2回目 63歳 1 1 無 1 1

稲田朋美 2回目 50歳 1 1 4 1 1

(幸運枠)

中川秀直 10回目 65歳 1 1 4 1 1

町村信孝 9回目 64歳 1 1 4 非 1

長勢甚遠 7回目 65歳 1 1 3 1 1

谷畑孝  5回目 62歳 1 2 4 2 1 ※

馳浩   4回目 48歳 1 1 4 1 2

松野博一 4回目 46歳 1 1 3 1 非

津島派(14人)

鳩山邦夫 11回目 60歳 1 1 4 1 1

額賀福志郎9回目 65歳 1 1 4 1 2

石破茂  8回目 52歳 1 1 3 1 非

佐田玄一郎7回目 56歳 2 1 4 無 1

鴨下一郎 6回目 60歳 1 1 4 1 2

茂木敏充 6回目 53歳 1 1 4 非 1

大村秀章 5回目 49歳 1 1 4 1 1

田村憲久 5回目 44歳 2 1 3 2 1

竹下亘  4回目 62歳 1 1 4 1 1

新藤義孝 4回目 51歳 1 1 4 2 1

小渕優子 4回目 35歳 2 2 4 非 2

加藤勝信 3回目 53歳 1 1 4 非 1

(幸運枠)

河合克行 4回目 46歳 1 1 4 1 1

金田勝年 1回目 59歳 1 1 4 2 1(参院2回)

 

古賀派(25人)

古賀誠  10回目 69歳 2 1 4 1 3

谷垣禎一 10回目 64歳 1 1 4 非 2

園田博之 8回目 67歳 2 2 4 2 2

金子一義 8回目 66歳 1 1 4 1 1

逢沢一郎 8回目 55歳 1 1 4 無 1

村田吉隆 7回目 65歳 1 2 4 2 3

中谷元  7回目 51歳 1 2 4 非 2

山本公一 6回目 61歳 1 1 4 1 2

岸田文雄 6回目 52歳 2 2 4 1 1

西野陽  5回目 69歳 1 2 4 非 2

竹本直一 5回目 68歳 2 1 3 1 2

山本幸三 5回目 61歳 1 1 4 1 2

菅義偉  5回目 60歳 1 1 4 非 1

遠藤利明 5回目 59歳 1 1 4 2 2

宮腰光寛 5回目 58歳 1 1 3 2 1

塩崎恭久 5回目 58歳 1 1 4 2 1

佐藤勉  5回目 57歳 非 非 4 無 1

北村誠吾 4回目 62歳 1 1 4 2 2

福井照  4回目 55歳 1 1 3 1 2

小野寺五典4回目 49歳 2 1 4 2 1

三ツ矢憲生3回目 58歳 1 1 4 1 1

小里泰弘 2回目 50歳 1 1 4 1 1

徳田毅  2回目 38歳 2 2 4 1 1 

(幸運枠)

川崎二郎 9回目 61歳 非 2 4 2 2

平井卓也 4回目 51歳 2 1 3 1 1

山崎派(16人)

野田毅  13回目 67歳 1 1 3 2 2

甘利明  9回目 60歳 1 無 4 1 2

大野功統 8回目 73歳 1 1 4 1 1

武部勤  8回目 68歳 1 1 4 1 2

石原伸晃 7回目 52歳 2 1 無 1 1

田野瀬良太郎6回目 65歳 1 1 4 1 2 

林幹雄  6回目 62歳 1 1 4 1 2

平沢勝栄 5回目 63歳 非 2 非 非 非

石田真敏 4回目 57歳 1 非 4 無 1

金子恭之 4回目 48歳 1 1 4 2 1

森山裕  3回目 64歳 1 1 4 非 2

坂本哲志 3回目 58歳 1 1 4 1 2

古川禎久 3回目 44歳 1 1 2 2 3

武田良太 3回目 41歳 1 1 4 2 1

平将明  2回目 42歳 1 1 4 2 1

(幸運枠)

田中和徳 5回目 60歳 1 1 4 1 1

伊吹派(8人)

河村建夫 7回目 66歳 1 1 3 1 2

古屋圭司 7回目 56歳 1 1 3 1 1

柳本卓治 6回目 64歳 1 1 4 1 2

江藤拓  3回目 49歳 1 1 4 2 1

松浪健太 3回目 38歳 1 1 3 1 1

長島忠美 2回目 58歳 1 1 無 無 無

(幸運枠)

伊吹文明 9回目 71歳 1 1 3 無 1

谷恒一  3回目 57歳 1 2 4 非 1 ※

麻生派(8人)

麻生太郎 10回目 68歳 1 1 4 無 2

森英介  7回目 61歳 1 1 4 無 2

岩屋毅  5回目 52歳 1 1 4 1 2

河野太郎 5回目 46歳 非 非 4 2 非

松本純  4回目 59歳 1 1 4 非 2

井上信治 3回目 39歳 1 1 4 1 1

永岡桂子 2回目 55歳 1 1 3 1 1

(幸運枠)

山口俊一 7回目 59歳 1 1 4 1 2

高村派(5人)

高村正彦 10回目 67歳 1 無 無 無 2

大島理森 9回目 62歳 非 2 4 非 2

村上誠一郎8回目 57歳 非 非 非 非 2

山本有二 7回目 57歳 1 1 3 1 2

江渡聡徳 4回目 53歳 1 1 4 1 1

二階派(1人)

二階俊博 9回目 70歳 1 1 3 2 2

派閥(19人)

加藤紘一 13回目 70歳 1 2 4 2 2

保利耕輔 11回目 74歳 非 非 4 2 2

与謝野馨 10回目 71歳 無 無 無 無 無

福田康夫 7回目 73歳 1 非 4 1 2

浜田靖一 6回目 53歳 1 無 4 無 2

野田聖子 6回目 48歳 非 非 4 1 1

棚橋泰文 5回目 46歳 1 1 無 1 1

梶山弘志 4回目 53歳 1 1 4 2 1

後藤田正純4回目 40歳 2 2 4 非 3

秋葉賢也 3回目 47歳 1 1 4 2 1

近藤三津枝2回目 56歳 1 1 4 1 2

阿部俊子 2回目 50歳 1 1 4 1 3

赤沢亮正 2回目 48歳 1 1 4 1 1

伊東好孝 1回目 60歳 1 1 4 非 1

斎藤健  1回目 50歳 1 1 4 1 1

橘慶一郎 1回目 48歳 無 無 4 1 1

小泉進次郎1回目 28歳 1 1 4 1 2

(幸運枠)

今村雅弘 5回目 62歳 1 1 3 1 3

菅原一秀 3回目 47歳 1 1 4 2 1

平沼グループ

平沼赳夫 10回目 70歳 1 1 2 1 1

小泉龍司 3回目 56歳 2 2 4 2 1

城内実  2回目 44歳 1 1 4 2 1

 
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