はてなキーワード: 廃棄物処理場とは
桃太郎をサイバーパンク風にして最初から最後まで作ってほしい。勢いは大事です
むかしむかし、巨大なメガロシティ「オオヤマト」の暗い夜、光のネオンが踊り、ドローンが空を飛び交っている時代。貧しい老婆と老人がスラム街の片隅でひっそり暮らしていた。
ある日、老婆が廃棄物処理場から拾ってきた古びたカプセルを家に持ち帰ると、中から光が漏れ出し、音声が鳴り始めた。「桃太郎.exe起動完了」。カプセルから出てきたのは、銀色の髪とサイバネティックな義肢を持つ少年型アンドロイドだった。
「オカン、オトン、俺、桃太郎。悪のオニ・コーポを倒すために作られたぜ!」
彼はプログラムに従い、悪のオニ・コーポレーションに支配されたオオヤマトを解放するため、戦いに出ることを決意する。
道中、彼はまずストリートのデッカい犬型ドローン、サイバードッグ「イヌ」と出会う。「アンタ、オニ・コーポとやりあうのか?俺も協力するぜ。奴らには借りがあるからな」と、イヌはガトリングガンを構える。
さらに進むと、空を飛ぶドローン型サル「サルビー」と、ホログラムを使う技術に長けた謎のキジ型AI「キジーロン」に出会う。サルビーはドローンジャッキングで情報を抜き、キジーロンはバーチャルハッキングで敵をかく乱する。三体ともオニ・コーポに深い恨みがあり、チームを組むことに。
オニ・コーポの本社ビルは、メガロシティの頂点にそびえ立っていた。四人はレーザーフェンスを突破し、敵のサイバーニンジャやオートメカをバチバチの電脳戦で次々と倒し、最上階に辿り着く。
そこには、全身サイボーグ化されたCEO、「オニ・キング」が待ち構えていた。「お前らごときがこの俺に挑むとは…!」。ビルの窓から見えるネオンの光が、彼の体を照らす。
しかし、桃太郎は笑いながら言った。「俺たちはただのアンドロイドやドローンじゃねぇ。正義のハッカーだ!」
最終バトルは、オニ・キングの身体を侵食した悪のAIとの電脳空間バトルだ。桃太郎のプログラムされた必殺ウイルス「モモウイルス」が発動。激しい戦闘の末、オニ・キングを完全にシャットダウンすることに成功する。
オニ・コーポのビルが崩れ落ち、ネオンの輝きは静かに消え、スラム街に朝の光が差し込む。オオヤマトに再び平和が訪れた。
そして、桃太郎はつぶやく。「これで終わりか?いや、次は月面コロニーだな…」。彼の赤いサイバネティックな瞳が、次の戦場を見据えていた。
THE END.
(勢いはバッチリです!)
結局さ、「聖地に取り合うだけの価値があること」が問題の本質だろ?
なら答は一つじゃん。
建物だけは丸っとパクって大英博物館所有の適当な空き地にでも移設しよう。
ソイツらが「え?あんな場所に巡礼されたら困るんですけど!」となるような場所に聖地を変えてやれば、奪い合うだけの価値がなくなるんじゃない?
じゃあ何をするかだよ。
核ミサイル打ち込みまくって汚染区域にするとかも考えたんだけどさ、それやっても広島みたいに50年ぐらいで復活しそうじゃん?
となると「もっと強い汚染物質」を「定期的に運び込む」しか手はないかなと。
問題があるとしたら誰が運び込むかだよなあ……
たとえば死刑囚に運び込ませるとかどうかな。
デッカイ穴と滑り台作って自動的に流れ込むようにするとかもありか?
簡単じゃないな―。
聖典を書き換えて「聖地とか言ってたけど、アレ裏切り者の土地だからやっぱ駄目だわ。行くやつは裏切り者のカスだよ」みたいに書いてもらえたら楽なのになー
本当に問題児。
当たり前の権利のように締め切りを伸ばす奴、1日中同じ部署で働いてる人間の悪口を言ってる奴、パワハラうざ絡みしてるだけなのを面倒見がいいと自分で勘違いしてる奴、性的言動を繰り返しては「あれ?◯◯さ~ん(女性自衛官)これってセクハラ??TPO次第だって言うからセーフだねセーフセーフ」とやるのを持ちネタにしてる奴、色々おるよ。
でも辞めさせるためのハードルはクソほど高いし、人手不足で「書類整理手伝ってくれるだけでもいるだけマシ」みたいな状態なんでクビにならない。
人事握ってる人間たちが「最低ラインを下回ったらもう回らんですよ!」と地獄みたいな花一匁をしてるから問題児まみれの職場が生まれることは滅多にない。
全くないわけじゃなくて廃棄物処理場じみたしょくばもあるっちゃあるんだけど、そこはどこ行ってもエースになれるような人間を無駄遣いすることで無理やり誤魔化してる。
逆を言えば自分がエース級人材でもない限りは、どこにいっても同じ程度の濃度で問題児が含まれた空間で過ごすことになる。
ここは終わりのない地獄だなって感じるよ。
アイツらがいることで落ちてる全員のパフォーマンスを考えたら消したほうがいいんだろうけど、一時的に開く穴を埋められるほど人が居ないっていうか、ウチの組織バカだから属人化しっぱなしの仕事多くて人抜けるとそれがガチクズだろうが大変なのよね。
終わりのない地獄に入っちゃったな。
選択肢のない時代に就活させられた時点でもう駄目だったということやねえ。
ゆーて今からここ辞めてもこの年齢で流れ着く先は強制的に辞めさせられた人間と同じところだろうねえ。
これ以上Bの濃度が高くなったら俺はもう耐えられんしここで我慢するわ。
なんだろう。
要するにいつもどおり処理をしてくださいねって事なのに、なんでいつもと違うかのうようなポーズを取るんだろう。
そこにある意味についてアレコレと推察が広がって最終的に問い詰められて出てきた答えが「そういうノリだった」って。
気分で仕事しないでくれるかな?
せめて自分の気分屋な態度が業務処理に影響を及ぼさない範囲にとどめてくれないかな?
君って本当に馬鹿なんだねって今全員がよく分かったけど、この組織が今回の件で得られたものはその教訓ぐらいだよ。
君のチャチな気分と思いつきで始まった騒動の結果は、君の愚かさの証明しかもたらさなかった。
本当に頭が悪いだけなんだね。
じゃあ教えてあげるけど、嫌われる勇気ってのは「嫌われるリスクを過大評価することによって生じるリスクをちゃんと計算しよう」って話だよ。
君は嫌われるというリスクの結果なにかリターンを得たのかな?
分かってるだろうけどこれから君は人事からまともな評価を受けることもなく、廃棄物処理場みたいな部署をたらい回しにされるよ。
君なんかよりずっと頭がおかしいけど色んなコネの影響でクビにしづらい人達の垂れ流したウンチを片付けるのが君の仕事になる。
なんでこんな馬鹿なことをしたの?
本当に頭が悪いんだろうね。
今、皆が君に対して思っているのは「コイツは本物の馬鹿だからもうまともに相手するのやめよう」だよ。
これからは色んな事が、君の仕事に関することから、君自身の評価にかかわることさえ君の頭の上を通り抜けていくようになる。
君は何も見えない暗闇の中でゆっくりと穴に落ちていくしかなくなったんだ。
愚かだね。
思いつきで仕事をするのは本当に駄目なんだって皆が学んだのは収穫かもね。
おめでとう君は嫌われるというリスクの果てにこの世界に価値を生み出した。
でもそれを君が得ることはない。
そのことに耐えられるような人間じゃないだろうから、これから凄く不満だらけの人生を歩むんだろうね。
でも、今心にいる誰もが君のことをどうでもいいと思っているだろうから、そのことを気に病むことさえないだろうね。
1.軍艦島とか八幡製鉄所とともに、三池炭鉱も『世界遺産』に登録されるらしい。
韓国政府はこの世界遺産登録に反対のようだが、自分は別の理由で、特に『三池炭鉱』の登録には猛反対である
その深度とか、掘削延長距離は、相当なモノ。地質データ、炭質データ、炭鉱坑道データなどは、貴重なデータ。
仮に、三池炭鉱と同じだけの坑道を『今から』掘るとすれば、それに要する時間と手間は、莫大なモノになってしまう。
何が言いたいのか?と言えば、
『三池炭鉱は、その地下にある坑道ネットワークそのものに、莫大な経済的価値がある、ということ』。
『カミオカンデ的実験』とか、『遺伝子組み換え実験』とか、その他多種多様な実験が可能なんですよ。
あれだけの地下を、今から掘ろうと思ったら数千億円はかかる。
そのような『貴重な地下空間』を、ユネスコ世界遺産云々かんぬんで、『お蔵入り』させていいのか?
4.自分が好きな真保裕一の小説に『ローカル線で行こう!』がある。
ネタバレ話をすれば、あの小説は『廃鉱を、そのまま放射能廃棄物処理場として転用する』という計画を巡る騒動。
『放射能廃棄物処理転用廃鉱』ということだと、間違いなく三池はその筆頭候補ですよ。
(因みに夕張炭鉱は、本当に核廃棄物受け入れを検討したらしい)
三池を世界遺産に登録なんかしてしまったら、『三池の放射能廃棄物処理場転用』は間違いなく不可能になる。
日本は、放射能廃棄物処理場の有力候補地を、世界遺産云々で消し去っていいのか?
5.詳しくない人の為に言っておくが、坑道の径長は相当広いから。坑道列車が行き交うことが出来る位だから。
各坑道を最先端企業に『分譲』し、企業が坑道列車を活用して各種研究や生産を行う、という未来図が、
6.あと、「三池は石炭を掘りつくしたから閉山した」と誤解している人もいそうなので、訂正伝票。
これは北海道の炭田にも言える話だが、三池閉山は「海外炭より、掘削コストが嵩んだから閉山した」だけだから。
ルンバに代表されるようなロボット技術を掘削に応用すれば、三池炭鉱が海外炭並みの競争力を回復する可能性だって残されている。
世界遺産などというカビ臭い博物館入りさせることで、『三池の現役復帰』は絶望的になる。
同時に取れる高温水を使った熱利用(例:植物工場利用)とか、地下へのCO2貯留とか、そういう複合利用を行えば、
トータルで三池炭鉱が経済競争力で海外炭と対抗できる余地はある。
こういう話、日本中の廃棄物処理場にいっぱい集まってて、自動的に廃棄されているんだろうなーと思うのです。
今年6月に北海道砂川市の廃棄物処理施設に捨てられたマッサージチェアの中から見つかった現金1000万円について、道警砂川署は25日、所有者を特定して返還した。
同署によると、チェアは同市内の男性が自宅で使用していたもので、男性は数年前に死亡しており、1000万円は男性の家族に返還された。家族は男性の遺品を片づけた際に、現金が隠されていることに気付かずにチェアを捨て、解体作業時に座席部分から木箱がみつかり、その中に1000万円は100万円ずつ帯封され、金融機関の封筒に入っていた。
同署が発表して以降、20件余の照会があった。そうした中、7月中旬に「父のものかもしれない」との問い合わせがあり、帯封に印字された記載年月が男性の定期預金の解約記録などと合致し、家族が語ったマッサージチェアの形や色も、現金が隠されていたチェアと一致していたため、同署は所有者と特定した。
返還期限は今月30日に迫っており、同署幹部は「何かのために、男性がためていたものかもしれない。遺族に返せて良かった」と話している。
今回は、たまたま廃棄物処理施設の職員さんが正直者で、上司に届け出て、その上司も警察に届け出て…という感じだったのだと思う。
1000万円、仲間で山分け…っていう話があってもおかしくない。
いや、むしろ、そっちのほうが多いはず。