はてなキーワード: アランとは
先日、Halle主演のリトルマーメイドを観ました。キャスティング発表時からすごく楽しみにしてて、本国で公開されてからもめちゃくちゃ評価が良かったので期待値爆上げの状態で行きました。鑑賞後も感動の渦にのまれて言葉が出ないくらいすごい映画でした。
はてな匿名ダイアリー書くの初めてだけど、この感動をもっといろんなところにシェアしたくて書こうと思います。
Halleの見た目がアリエルじゃないとか、演技力がどうのと、一部のアニメーションアリエルファンの人たちは批判してたけれど、私にとってHalleは本物のアリエルでした。
綺麗な歌声で、人間界について憧れてて、すごく自由奔放!表情も顔だけでなくて、歌声にものせることができていて、歌手のHalleはぴったりばっちりの配役だったと思います。
海の中でセイレーンのようにミステリアスで魅力的な歌声が流れるところ、あの声なら人魚神話が生まれても仕方ないと思ってしまいます。エリックが初っ端から人魚神話を否定してたのもすごく良かったです。
声がないのに表現力豊かに自分の気持ち、好奇心を伝えて、エリックからたくさんの話を引き出すところ、すごく可愛らしいシーンで今でも思い出してニヤニヤしちゃう。
馬車で馬の手綱をアリエルが持って大爆走したところなんか、ローマの休日のアーニャでしたね。すごく可愛らしい2人!やっぱり、エリックとアリエルのカップルは愛しい…
綺麗な声で上手すぎる歌を歌い上げるHalle、そりゃあアースラもあの声奪ってやりたくなりますね。
アースラと言えば!Poor unfortunate souls が本当に本当にかっこよくて、楽しかったです。あれくらい強くかっこよく歌える人じゃないとHalleに張り合いがつかないのかな?とも考えました。
アランメンケンとリンマニュエルミランダ、2人の作る楽曲を完璧に歌えるキャスティングになっていて、ディズニー映画で久しぶりにサウンドトラックからほとんどの音楽をダウンロードしました。
あと、日本人として嬉しかったのはアリエルのお姉ちゃんたちの1人に東アジア系の俳優さんが起用されてたことです。嬉しい。人魚姫に憧れた幼少期を過ごしてきたので、インナーチャイルドが喜んでました。
たくさんバックラッシュのコメント(主に日本語で)(英語圏は私が目にする限り少ない)をいろんなSNSで見かけるけど、黒人のHalleがアリエル役をするから嫌!という理由で、リトルマーメイド2023を観に行かないのは正直もったいない気がします。どんなもんか観に行こうくらいの気持ちで行って、ぜひ感動して映画館から出てきてほしい。
アリエルに興味ない人も見てほしい。本当に音楽が壮大で、水の中も、街並み(マーケット?)のセットも全部綺麗なので見てほしい。
みんなリトルマーメイド2023に圧倒されに行ってください。
どんどん映画界やアニメーション界でリプリゼンテーションが進んで、世界中のいろんな子たちがプリンセスになれる世界が早く来たらいいなと思います。私もアリエルになりたい!
乱文失礼しました。
「イレアイエ」と「イヨマンテ」は、ともにオーストラリアの先住民であるアボリジニの文化において重要な儀式ですが、異なるものです。
「イレアイエ」は、北部のトレス海峡に位置するトレス海峡諸島や周辺地域のアボリジニによって行われる儀式で、クライング・ダウン・ザ・ボド (Climbing Down the Ladder) とも呼ばれます。この儀式は、生命の源である水を神聖視し、水に対する感謝の気持ちを表現することが目的です。
一方、「イヨマンテ」は、中部のアランタカ地域のアボリジニによって行われる儀式で、旱魃を防ぎ、儀式に参加する者たちを成人として認めることが目的です。この儀式では、踊りや歌、身体に刻まれた模様の描き直しなどが行われます。
どちらの儀式も、アボリジニにとって非常に重要であり、文化の継承や共同体の団結を象徴するものとされています。
chat gptが回答
登場人物に非白人の外国ルーツのキャラクターを出しただけで「配慮し過ぎ」と言われるなんて本当にある?被害妄想じゃない?
https://togetter.com/li/2156504
BLEACHのチャドとかテニプリのジャッカルとかハイキューのアランとかプリキュアのえれなとか、
「配慮し過ぎ」なんて言われていたっけか?少なくとも私は記憶にない
ていうか、仮に本当に「配慮し過ぎ」と言われたとしても
そんなの気にせずに描けばいいじゃん。描く権利はあるよ。
もしも読者からの否定的な感想への懸念を理由にして外国ルーツのキャラクターを描く事を止められているならば
仮想敵にしている読者ではないと思うんだけど。
表現者だったらどんどん新しい表現を開拓していって、それで流れを変えていけばいいじゃん
みんなそうやって戦ってきたんでしょ
最終的に辛かったな。
チャーリーは肥満でもうすぐ死ぬ。ネットで心不全のこと調べてほんとに死ぬんだと思ってからやけ食いしてみたり、鳥に気づいて我に帰ったり、めちゃくちゃになる。自分もクソみたいな病気で似たようなことしたから少し分かる。今だって病魔が身体にいるから余計にチャーリーの事を自分の事のように考えてしまう。
人が人を救おうとする。誰かに何か(人生とかメンタルとか明日のご飯とか)がよくなって欲しいと思って行動するのは自分が存在しててもいい人間なんだと感じたいから、誰かに健やかでいて欲しいからなんじゃないかな。
アランを救えなかったと思ってる?リズが「人は人を救えない」「彼に救いなんかいらない」と言っても医療の手を差し出し続けるのは辛い。助けずにはいられないよね。大切な友達が死にそうで、看護師としてリズにはできることがあるのだから。
トーマス、リズ、チャーリーはそれぞれが持てるもので人を救おうとしてる。3人とも相手のためだけじゃなくて自分のためにも相手を救いたいと願ってる感じ。でも本編で実際に救いを与えられたのはエリーだけかもしかして?しかも多分だけど嫌がらせのつもりでやってるよね。
誰でも人を救おうと思えるわけじゃない。ダンはチャーリーのこと気にかけてたけどおぞましい姿にビビって逃げちゃったし。
チャーリーはエッセイを書かせる事でエリーにずっとエリー自身が救える事を伝えてたのかな?素晴らしい子だ、エッセイの才能がある、お前は幸せになることが出来る。ってずっと言ってた。
正直エリーのことは怖いしなんやこのクソガキって感想を捨てられない。
しかしお父さんは彼氏のせいで自分とお母さんを捨てるし、お母さんはアル中で悲観的っていうかリアリストな感じで、しかも本人は頭がいい。まぁグレて苛烈になるのは当たり前だよね…まだ17歳だよ?
睡眠薬で殺しかけた醜い男を最後にはパパと呼んでみたり…すごく不安定な感じがする。そんな現代っ子にエッセイのチカラは力になれるのか?なれたかもしれない、でもパパは(半分エリーのために)ほとんど死んでる。なにこれ。
いや全然感じることが多くてまとまらないわ。人が人を救えるのかって、なんだろう。創作によって人を救いたいと願ったチャーリーはあの学生達やエリーを救えたのかな…「正直に感じることを書け」
チャーリーは正直だったかな、エリーにお金を残すために自分の命を文字通り捧げた(いや生きてるかもしんないけど)チャーリー。自分の足で立って、白鯨のエッセイを読む娘の元へ歩む、娘がパパの方へ歩み寄る、間違いなくチャーリーの人生の中で一番幸福な瞬間だったよな。浮き足たってたし(物理)
https://anond.hatelabo.jp/20230209211829
女「車のエンジンがかからないの…」 男「あらら?バッテリーかな?ライトは点く?」 女「昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。」 男「トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?」 女「今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに」 男「それは困ったね。どう?ライトは点く?」 女「前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。」 男「…ライトは点く?点かない?」 女「○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。」 男「そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?」 女「え?ごめんよく聞こえなかった」 男「あ、えーと、、ライトは点くかな?」 女「何で?」 男「あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから」 女「何の?」 男「え?」 女「ん?」 男「車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?」 女「別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?」 男「いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。」 女「もしかしてちょっと怒ってる?」 男「いや別に怒ってはないけど?」 女「怒ってるじゃん。何で怒ってるの?」 男「だから怒ってないです」 女「何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?」 男「大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから」 女「何が大丈夫なの?」 男「バッテリーの話だったよね?」 女「車でしょ?」 男「ああそう車の話だった」 アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ 「話を聞かない男, 地図が読めない女: 男脳・女脳が「謎」を解く」
以下この女はA子、この男はB太と呼ぶ。
このコピペを見たことがある人は多いだろうが元ネタの書籍で読んだ人はそれほどはいないだろう。
男女の脳の形の差とそれによって生まれる行動の差をユーモアたっぷりに書いた面白い本で、増田は数十回くらい読み返した。
(ちなみに新しく網羅的な研究によれば脳の形には男女でほぼ差がなく、ただ体の大きさに比例したサイズ差があるだけらしい。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0149763421000804 脳の形状の差に関する調査のうち、たとえば本書で何度も言及された脳梁の太さの男女差に関する論文は古くn=14で信憑性が薄いhttps://business.nikkei.com/atcl/report/15/227278/021700082/?P=2 。つまりとんでもないデタラメ本だったということになる)
みなさんご存知の通り、この文章は【男は問題解決、女は共感のために会話する】を端的に表すため書かれた小話だ。本書ではこのような小話がそれぞれの章の導入になっている。
この文章がコピペとしてネットで出回っているのを増田が知ったのは本書を読んだ後だ。
ところで、ネット上では別の解釈【A子は遠回しにB太に送迎を頼んでいる。つまりA子も問題解決を望んでいる】という俗説が一定の支持を得ている。
増田は両方に意を唱え、ここにコピペ内で本当に起こっている問題とB太はどう返事をすべきだったかを解説する。
B太は何を考えているのか読者にわかりやすいがA子の方は実のところわからないので読む人によって意見が割れる。
B太…『僕はA子に故障箇所をつきとめて修理してもらおうとしているにもかかわらずA子は関係ないことを言って話を脱線させる』
A子…『??』
男女の心理を解説する小話なのに片方の心理がわからないのだから役に立たない。
問題点は2つ。1つはネット上でもよく言われているとおり、車の修理について無知なA子に自力修理をすすめようとしていることだ。
自力で修理できないくらいの知識の人にちょっと電話で指示したところで無駄だろう。だからどうせ修理屋に頼むだけなのに故障箇所など特定させても何の意味もない。
もう1つは後ほど。
【A子は遠回しに送迎を頼んでいる】説を否定するような要素はないが、肯定するといえるようなものもない(個人的には、A子が仮にそれ狙いだったなら話の持って行き方が下手すぎるし怒るのが早すぎると思う)。
また致命的なのが、B太の状況が描写されていないことだ。仮にこのときA子が北海道にB太が沖縄にいたならA子が送迎を頼むはずがない。
二人がある程度近くにいるのがこの説を成り立たせる前提条件なのにそこが描写されていないのだ。
メタなことを言うと、この小話は【男は問題解決、女は共感】の章の導入であって【女は遠回しに頼み事をする】章の導入ではなかったはず(いま本が手元になく記憶が曖昧)なので著者のねらいとは違ったはず。
読者に女が圧倒的に多いであろう雑誌にも困りごとを解決するような記事はたくさんある。
ゼクシィhttps://images.app.goo.gl/bkThrkqKJSS4J69T6 "ゲストの "もやもや" を回避する大人の海外婚招待&マナー"
ひよこクラブhttps://images.app.goo.gl/67BKUmT9ApD1YhDa6 "泣きやまないっ寝ないっを解決!"
クロワッサンhttps://images.app.goo.gl/Q5reuUBvjNeGfeLFA "どうしたらキッチンがそこまで片づきますか?"
美人百科https://images.app.goo.gl/25zeWLUEaTcnnoXK6 "働くレディのためのマンネリ解消テク"
雑誌には問題解決を求めるのに会話では嫌がるというのはちょっと想像できない。
女の利用者が圧倒的に多いであろうガールズちゃんねるでも問題解決のための会話は行われている。
https://girlschannel.net/topics/2146448/ ここでは化粧ノリを良くする方法の質問がされ、具体的な回答が集まった。
(的外れな反論がくるかもしれないので一応書いておく。このコピペの論点はあくまで問題解決を指向するかどうかであり、正しくて論理的な問題解決ができるかどうかではない)
そもそも女が問題解決のための会話をそんなに避けているという本書の主張は事実に反する。
少し思い浮かべてみればわかることだ。たとえば
X「ただいま… あー暑かった…」
Y「おかえり、大変だったでしょう。テーブルに冷たい麦茶があるよ」
X「ありがとー」ゴクゴク
この会話でYは共感と問題解決を流れるようにこなしXは問題解決を素直に受け入れているが、問題解決のための会話ができるなんて男性的な人たちだなあと思った人はいないだろう。一般的な女性どうしでも普通にありうる会話だ。
麦茶をすすめられると「問題解決的会話だ!」と怒って飲まず暑さと喉の渇きについて愚痴り共感を求めるばかりの生き物が典型的女性なのか? さすがに変だ。それではまともに生活ができない。
トラブルって怖いよね。 それは困ったね。
を挟みながら話している。これはそんなに男らしくない言動だろうか?
さて本題に入る。
さきほど書いた通り、B太の内心は分かりきっている。
著者のねらいは【男は問題解決を共感より重視しており、女は共感を問題解決より重視している】だ。つまり
しかしA子は本当にそう考えているだろうか?
B太が問題を解決したがっていると気づいていないのではないか?
読んでわかる通りA子は車の仕組みをよく知らない。そんな人に
バッテリーかな?ライトは点く? バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く? どう?ライトは点く?
と質問しつづけたところで『B太は私に自力で故障原因をつきとめて修理してほしがってるんだ』と気づくだろうか。A子は気づいてなさそうに見える。
A子は【問題解決と共感を比較して共感を求めている】のではなく【意味のわからない質問攻勢と共感を比較して共感を求めている】可能性が高い。
問題を解決してあげようとしてるのに誤解されてしまう説明下手がB太の問題点2つ目だ。
スプラトゥーン3の今回チョコレートの何味かの三すくみのフェスの私のフェスが終わったわ。
疲れた~。
いきなりヨビ祭開始の一発目のホラ貝で引くガチャでギア全部10個詰め合わせで幸先良いかと思ったけど、
さんざんたる結果だわ!と感じるのよね。
それはそれで良かったけれども、
蓋を開けてみて今の勝率が19勝31敗とフェスはもう終わったわ。
なんだかんだ言って「えいえん+2」まで称号は行ったけど
なんかスカッとしないバトルが終始続いたのよね。
手が悪かったのかしら?
たまに私の熟練度星5つ取ってゲットもぎ取った誰にも負けない意気込みのセブンファイブオーライダーに持ち替えてたりはしていたけど、
でねでね、
良いこともあるのよ。
それだけが唯一の良いところだったと思うし、
そうそう、
スプラトゥーン3って色別の通常2チームで争うんだけど
フェス中に参加する3チーム三すくみで戦う3色バトルがあるのよ。
味方同士でマッチングされるアホなマッチングは私遭遇しなかったので改善されたのかしら?
その点は良かったんじゃないかしら?
キルされても
お助け塗りアイテムの広範囲を自動的に塗ってくれる纏が出てくる
纏を出すだけに快感を覚えつつ、
今回は守りにも徹してキルしまくったわ。
でね、
攻めの2チーム各2人と守りのチーム4人で戦うんだけど、
攻めのチームの人シグナル取るの知らない人もしかしているのかしら?
ひたすら一生懸命塗っていてシグナルを狙いに来ない感じなのよね。
まだ周知されていないのかしら?
あと纏から出るインクは当たり判定無いから相手チームの色でも当たっても纏のインクでキルされることはないから、
相手チームの敵をやつけるのに専念できるしね。
どういうルートが最短でシグナルをダッシュできるか!ってところ考えるのも熱いわ!
私が考えた2ルートあって
塗りに徹してダッシュよ。
射程距離の長いセブンファイブオーライダーでのインクの飛距離を活かしてルートを作ってダッシュする方が
ダッシュして奪取が一番決まるみたいよ!
キューバンボムで先行して投げて道を切り開くのは今回は距離が長すぎて、
ちょっとなかなか上手に使えなかったわ。
でまあ
うーんとスカッとしないのよねー。
フェスになった途端もう連敗が続いてこの有様よ。
気分転換にゲームボーイもSwitchで遊べるようになったからゼルダの伝説を始めたけど
剣がないのよ!剣が!
盾だけ最初もらって盾だけ装備してフィールドをうろちょろしてるんだけど、
剣がないのよ剣が!
敵に攻撃できずに盾で押すだけで、
でもよく村人に話を聞いたら海にあるよ!みたいなこと言ってて行ったら海に剣落ちてたので、
一安心よ!
そんでさ、
これ書いてる途中でスプラトゥーン3の今回のフェスの結果出て発表されたみたいだけど、
もー何これって思わざるを得ないこの連敗感はやっぱり私の直感の負けるかも鴨鹿な予感は100発100中で当たったみたいよ。
ビターだけに苦い思いをしたわ!
もーさんざんたる結果だわ。
はぁ今回は完敗よ。
メトロイドプライムのリマスター版が今回の発表はいろいろと昔の私が生まれる前からのソフトがリマスターで出ていて
懐かしいどころか私は初見なので、
メトロイド好きとしてはもれなく遊んでみてるんだけど、
くたびれるしルービー飲みながらやるとあの視点はぐらぐらふにゃふにゃしてないものの酔うわ。
早々にして一時撤退よ。
画面が明るくフラッシュして一瞬中のゴーグルにサムスの顔が写って
最初一瞬これだれ?って恐怖だったけど、
相変わらす最初のチュートリアル的な物語の導入はフル装備最強だけど、
もうさ、
迫り来る敵よりも
迫り来る読むべきテキストの量が多くてそっちの方が迫力あるわ。
全部あれ読まなければならないの?
まあこっちも気が向いたら進めていこうかしら。
とりあえずは今回のフェスはお疲れさまだったわね。
疲れたわ。
うふふ。
あれが私が好きな組合せの上位に食い込むサンドイッチなんだけど
なかなか寄ろうにも寄れないのよねー
そこがネックだわ。
美味しいのにーって思っちゃう。
今朝方もそんなに冷え込んでいなくて、
まあ密かにあわせて緑茶ホッツも飲み進めているのは進めているけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2日後に結婚を控えたダグと、彼の親友の教師フィルと歯科医スチュ、そして義弟となるアランの4人は、バチェラー・パーティーを企画し、義父のベンツに乗ってラスベガスへ向かう。ホテルではフィルとスチュが手持ちのお金を持って最高級のスイートを取り、4人は立ち入り禁止の屋上へ出て酒を飲み交わし友情を確かめ合う。
翌朝、スチュ、フィル、アランの3人は酷い二日酔い(ハングオーバー)の状態で目覚める。借りたスイートルームは、荒れ果てており、浴室にはなぜかトラがいて、見知らぬ赤ちゃんまでいた。主役のダグはおらず、さらにスチュは上の前歯が無くなっていたが、3人は共に前夜の記憶はない。いないダグを捜すため、3人はそれぞれのポケットの中身をヒントに前夜の出来事を調べ始める。
お前は人工知能より頭がいいのか?研究によると、パラメータの大きな言語モデルプログラムが人間の知性を凌駕する可能性があることがわかっている。
Generative Pre-trained Transformer 3が、知能を測る一連の推論テストにおいて平均的な大学生を上回っていることが発見されている。例えばN-gram LMsはカウントベースのマルコフモデルパラメータフィッティングを用いるが、GPT3はより巨大なパラメータを持つ。入力に対して人間のようなテキスト、つまり確率の高いものを出力する。GPT3はOpenAIが生み出した技術で、言語翻訳やチャットボットなどのアプリケーションのテキスト生成など、さまざまな用途がある。
1750億のパラメータを持つ、最大かつ最も強力な言語処理AIモデルのひとつだ。
ではGPT-3は「天才」なのか?研究では、一般知識、SAT試験のスコア、IQという3つの重要な要素において、プログラムが人間に匹敵する能力を持つかどうかを調べられた。プレプリントサーバー「arXiv」で公開された結果によると、AI言語モデルは3つのカテゴリーすべてにおいて、人間よりも高いパーセンタイルでゴールしていることがわかっている。
実際のIQテストでのGPT-3の成績はどうか?平均的な大学受験生を相手に、様々な言語モデルが分析的推論問題でどのような結果を出したかについての調査結果を発表された。AIが明らかに勝者となった。とのこと https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594052785930240
"GPT-3は、抽象的なパターン誘導に驚くほど強い能力を示し、ほとんどの場面で人間の能力と一致するか、あるいはそれを上回ることが分かりました。我々の結果は、GPT-3のような大規模言語モデルが、広範な類推問題に対するゼロショット解を見つけるための創発的能力を獲得したことを示しています"と研究者は言う。
同チームは、GPT-3が「明示的に訓練されていないにもかかわらず、生物学的知性がとるのとは根本的に異なる経路を経て、人間の類推の基礎と考えられているものと同様のメカニズムを開発することを余儀なくされた」ことを付け加えている。
GPT-3は、すべての問題タイプにおいて、生成精度...および多肢選択精度ともに、人間の参加者を上回った 。https://twitter.com/AiBreakfast/status/1607594057735278592
この研究によると、ほとんどの質問に答え、人の代わりに論文の下書きまでできるAIプログラムは、問題をゼロから解かなければならないときや、多肢選択式のテストから選択するとき、人間を上回ったそうだ。
AIの専門家で作家のアラン・D・トンプソン博士は、GPT-3が120以上のIQを示すことを示唆している。
前半では美術を知的にとらえようとした。後半は生物学がテーマ。
平安文学のマイブームが続き、続いて神林長平とヴォネガットを読み始める。
英国の貴族や執事、メイドがテーマ。なぜか田中啓文も読みだす。疲れたので脱力系を。
シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」
奇妙な味シリーズがしばらく続く。たまに古いSFが読みたくなる。
ブラウン神父シリーズは途中で飽きる。「聊斎志異」を読みだす。
冊数が少ないのは、中島敦全集がぶ厚いからだ。ページ数では一冊で実質三冊ほど読んでいる勘定だ。
ひたすら中国の古典を読む。物語としては読みやすいが、脚注について調べていると意外と時間がとられる。
アーネスト・サトウを除いて中国文学が続く。明治維新が一日単位で記録されていると見落としていた事実が多いとわかるし、刻一刻と情勢が変わっていったのも感じられる。。
やっと森薫を読み始める。ハルタコミックス(旧fellows!)ばっかり。
コロナで回数は少なめ。
「パディントン」
「イェスタディ」
「JUNK HEAD」★★
生物学、脳科学、歴史、SF、海外文学が多い傾向は昨年から変わっていない。
覚えてるもので一番古いのは、火の鳥未来編に出てくる人工生物を作ろうとしてる博士のやつだ。
次にドラゴンボールのフリーザ編で悟空やベジータが治療のために使うのがあった。円筒状ではなかったがボコボコはしてたはず。
そうそう、ドラゴンボールはセルの培養に筒状のボコボコ出てきたよね。
映画版のバイオブロリーにもボコボコあったし、ドラゴンボールはボコボコ好きだな。
あとロトの紋章もアランが異魔神に体乗っ取られて昏睡状態になった時治療にボコボコしてたよね。
FFといえばFF7に出てくる、人間を魔晄漬けにしてモンスターにする装置もこれに該当する。
ワンピースにもジェルマのクローン兵を作るのにボコボコしてた。
ハンターハンターにも暗黒大陸の犠牲者をボコボコしてるのあったね。ナニカに潰された死体かな?
ていうかあれの元ネタはなんなんだろう。
なるほどお得意様プログラムか。
https://www.microsoft.com/ja-jp/workplace-discount-program/employer-resources
従業員が法人顧客向け職場割引プログラムの割引価格で購入するには、有効な会社のメール アドレスおよび有効な Microsoft アカウントを保有しており、所属組織が次の条件のうち 1 つを満たしている必要があります。
適格な Office アプリケーションに対する有効なソフトウェア アシュアランス契約を締結していること。
Microsoft 365、Microsoft 365 E3 または E5 をソフトウェア アシュアランスで使用していること。
Microsoft 365 E3 か E5 のどちらかまたは両方のライセンスを 2,000 以上購入している、法人および政府機関。
対象となる Power BI、Office、Surface デバイスやアクセサリ、Windows、Enterprise Mobility に対して、過去 12 か月間に $250,000 USD 以上支払っている、法人および政府機関。
ノア宇宙戦記というアプリゲー(の運営)がひどいので話を聞いてほしい。
先週末、ポイントサイトに、一定日数内にノアの3-12をクリアする、という案件があった。ポイントサイトを経由してアプリをダウンロードし、該当ステージをクリアすると1500円相当のポイントがもらえる、いわゆる「ポイ活」の「ゲーム案件」というやつだ。
ゲーム案件自体はポイントサイトにはまあまあ出る案件ではある。よってポイ活民もゲーム案件のクリアには手慣れていて、最低限の課金でさっさとクリアする人間が出てきた。今回は最速だと5日間で初回課金160円出してクリアできたらしかった。
らしかった、というのは、クリアする人間がある程度出てきたところで、運営が半日以上の長時間のメンテをして、該当地点のボスをめちゃくちゃ強くしたからだ。メンテ直前に3-12にたどりついていた人がいて、明らかに敵から受けるダメージが増えていたことから発覚した。また、この調整で、3-12以降の敵が3-12よりも格段に弱い、という、ゲームとしておかしなバランスになった。
もちろんこんなことはポイ活に関係ないゲームでも聞いたことがない。条件の緩和対応を発表したポイントサイトがあるが、その補填もだいぶしょぼく、焼け石に水レベル。
ノア運営に直接ステージの異常な強化を聞いても、「仕様です」の一点張りでしか返ってこなかったらしい。
その後、超強化された敵をなんとかクリアした人がいたが、3-12の敵はサイレントで告知なしに強化され続けている。当然、ここ数日、ノアはポイ活界隈の中でプチ炎上状態になっている。ちなみにこの異常な強化は、ポイ活に関係なくゲームを楽しんでいたプレイヤーも巻き込まれている。
ノア運営がなんでこんなことをするかというと、クリアした人間が少なければ少ないほど、ポイントサイトに広告費を払わなくて済むからだ。冒頭で書いた1500円分はノア運営が広告費として払う仕組みになっている。つまり、ノア運営は初回課金分だけ集金して、該当地点の敵を異常に強化して、広告費を払わずに逃げ切ろうとしている。
週明けには残りのポイントサイトも対応を発表するだろうが、すでに出ている緩和条件を考えると、あまり期待できるものではない。
twitterでは消費者ホットラインに相談する話も出ている。
暇な人間がいたら、ぜひ3-12の敵の異常な強さを体感しにいってほしい。
やっと読まれるようになったので、ノア運営インゲームの悪事色々追加
最新順にレビューを並べ替えると、星5の評価が集中している時期と、星1の評価が集中している時期がはっきりわかる。そんなレビューを操作している暇はあるのに、ゲームバランスを修正する暇はないんですね?????
ちなみにこのゲーム、4gamerの記事によると事前登録者が10万人を超え、ストアランキング1位にも入ったらしい。
ドロップ率25%表記だが、周回しても表記以下のドロップ率だという報告が続々。しかも、難易度が高いステージほどドロップ率を絞っている模様。
最新鯖にいる人は大方ポイ活勢なので、そちら対策の可能性が濃厚。
最新鯖の人が問い合わせたが、「他イベント実施中のための仕様」ということらしい。ちなみにこの論理は、他鯖で該当のイベントとハロウィンイベントを同時に行っているため、完全に破綻している。
gamewithや4gamerではプレスリリースが11/10となっているが、ストアでは11/30リリースとサイレント延期。
リリースに合わせて公式垢のフォロー&RTでアマギフやiPhoneが当たるプレゼントキャンペーンを行っているが、当選者が出るかどうかはお察しといったところ。こちらも事前登録者が10万人を超えたらしい。
消費者センターに行った人がいたが、相談者自身が課金をしていなかったことなどから、めちゃくちゃ問題になるとかいうわけではないらしい。
ちなみに株式会社インゲーム、元々エステ・美容業界の社長をやっていた中国の人間が片手間に立ち上げたオンラインゲーム事業らしい。過去には中途社員率100%という記録もあったようで、現在も求人サイトには大量の募集がある。(追記ここまで)
というか5chでもよく言われてるがそんなに急いで消化する必要ないんだよ
暇人でも消化しきれない勢いでコンテンツが追加されてるが、次バージョンが来るまでの間に今バージョンの内容やっとかなきゃみたいな意識でいたんじゃないか?
それで収集を苦痛に感じて愛でることすらできないような(別にレベル上げなくても愛でれるとは思うが)感覚に襲われるし
サブクエ通してさっさと地下エリアとか開放しないとストレスかのように感じてしまう、それでままならなさを感じて燃え尽きちゃうんだろう
急ぐ必要あるのは時限のイベントだけだし、それも期間の8割サボってても余裕で挽回できる作りになってるのは、このゲームではよくあるソシャゲみたいにせかせかしてほしくないからだろう
螺旋みたいなエンドコンテンツですら今後この手のは実装しないとインタビューで言ったくらい、プレイヤーに育成プレッシャーをかけたくないという考えがあるようだ
そういう思惑を汲んだわけじゃないが暇人の俺でもアランナラの後日談クエどころか万葉の伝説任務すら未着手だけど気にしてないし、新キャラ育成も以前ほど急いではしなくなった
全部やろうとせずに自分の趣味に合うこと、やりやすいことに優先順位つけてじわじわ進めていくのもゲームのうちだと思うけどな
素材はいいんだから楽しめるメンタルでやらんと勿体ない、それこそ嫌気がさしたらしばらく離れてても問題ないよねと思えるくらい懐は広い作りだと思うし
>また、作中で出てきたアラン機関、男の子版リコリスであるリリベル、等々散りばめられた要素は何一つこう作中で明らかにならないまま回収される事もなく終わり、なんなんだろうと何の為に出てきたのかわからないままで腑に落ちません。
いやまあリコリス・リコイル最後まで見たんですがね、それなり楽しめたんですが、明らかに人気がでたから作品の完成度よりも、続編への欲を丸出しな最後にガッカリしたんですよ。
別に商業的な合理性を否定してるわけじゃないんですが、でも作品としての完成度を意識してほしいなとは思って見てたんですね。
ただ、見終わって納得できなかったのは、少女達の青春に犠牲を強いて国家の治安を維持しようとするDAには明らかな加害性があるわけですよね、やってる事は戦中の軍部が国家の為と称して若いパイロット達に特攻させて彼らの青春を無茶苦茶にした事と変わらないんですよ。にも関わらずリコリスに犠牲を強いていた側の人間は何一つ断罪されないどころか何の加害性すら示されなかった。
一応、作中でテロリストの真島はDAの加害性に触れてはいますが今一つセリフの一つ一つが軽薄で生半可な感じは脚本の練り上げの足りなさを感じずにはいられませんでした。
また、作中で出てきたアラン機関、男の子版リコリスであるリリベル、等々散りばめられた要素は何一つこう作中で明らかにならないまま回収される事もなく終わり、なんなんだろうと何の為に出てきたのかわからないままで腑に落ちません。明らかにこれらの要素は続編で回収するから期待してね、といった下心丸出しでうげーとなりました。
結局作品としての完成度よりも人気が出たから続編を出すことを優先したんだなといった印象は拭えず、テーマをほっぽりだすような作家性のなさには10年後も記憶に残るような作品よりも、作品が続く限り儲かればいいといったガッカリな意識しか読み取れませんでした。扱っているテーマや演出の素晴らしさは名作になり得ただけに残念です。まあこれは私の期待しすぎと言われればそれまでですが。
90年代から00年代くらいまでのアニメにはテーマ性で明らかに上の世代を超えてやるぞ!といった意気込みは感じられたのですが、ここ近年話題になったアニメにはそういった意欲を受けとれません。
事実、最近話題になるアニメ、鬼滅の刃や呪術廻戦、無職転生等々漫画やなろう系原作作品が目立ち、アニメ制作者側に作家性よりも制作技術が求められるケースが多く、アニメ業界でこれは才能を発見したなといった事が無くなってきています。
リコリスリコイルは久々に話題になったオリジナルアニメでしたのでわくわくしながら見ていたのですが、菓子パンに砂糖を振り撒いたような糖分の中毒性で誤魔化した内容で期待はずれでした。作家性を忌避する事が現代社会の歪さの表れかもしれませんが、日本のアニメ業界から才能が生まれる事はないのかと思うと寂しく思っております。
で、他の人はどうだったかなと調べたら設定ふわふわでストーリーガバガバと微妙な評価だった
言われてみれば、と思ったので思ったことを書き出してみる
犯罪を隠蔽するといった機能を考えると、そもそもこの大前提から無理がある
ここに違和感を抱いた人はまずこの作品を見ないであろう、てか見てないよね?
なので、この組織に関しては真面目に考えずにファンタジーであるという認識を持った方がいい
最終回前に、銃を持って犯罪者を粛清するリコリスの存在が全国ネット(暫定)で公開され、その誤魔化し方にアニメの視聴者かギョッとした
最もその後、全ての人々がガバガバ工作を信用しているわけではないという描写が成されたが、DAという組織が隠れて治安を維持するという設定そのものがミラクルであることを考えると、そういう世界なんだろうな、という理解に落ち着くのが無難かもしれない
要するにつっこんだら負け、なのだが、どんでん返しを期待する視聴者側としては肩透かしを食らったのも同然なので、もうすこしなにかいい案はなかったのですかと思わなくもない
ミシュランの星つけるみたいに、才能ある人にペンダントを送る、ある種の慈善活動をしているような印象がある
才能に対して支援するアラン機関は犯罪組織とイコールではないが、現在テロリストとして活動する真島を支援している背景もあるので何がしたいのか謎
……ではあるが、それはそれとして、組織全体としては犯罪組織ではないと思われる
今回の延空木の1件は、エージェントである吉松によるもので、そこだけを見れば彼は立派な犯罪者である
じゃあ彼は何をしたかったの?という疑問の答えは「自分が才能を見出した少女が思い通りに成長しなかったから解らせに来た」だろう
殺人の才能を生かすことでどんなメリットが得られるかなどについても言及はない模様
舞台装置として認識してるので、理由はさておき、ばやっとした理念を理解出来ればいいかと認識している
あるいは今後の話の展開のために敢えて何も語っていないのかもしれないが、そもそもメインとなる話はリコリスであるから、続編があったとしてもアラン機関が登場する理由はないだろう
・真島
ぽっと出じゃなかった髪がすごい人
弱者の味方と語るが、強者を蹂躙することで弱者の味方になるという認識なのだろうか
所謂ラスボスのポジションで、尽く千束に絡んでくるある意味人間味のあるテロリスト
バランスを取るためにテロを起こすのは割高ではないかと思われるが、広く世間の弱者ににアピールするために事を大きくしている……のかもしれない
自分なりの美学があるらしく、破壊の限りを尽くすと言うより、何かしらの爪痕を残すことを目指している?
で、結局最終的には千束と命のやり取りがしたいと語るあたり、バランスとは何だったのか
およそ美学に基づいてテロを起こすという点においてはヒールとして興味深い
とはいえ、結局何がしたかったのこの人V2であることには変わらない
大衆にリコリスの存在を認知させることで、日本の闇を暴いたのだとして、それがどうバランスを取ることに繋がるのか不明
「美学のもとに世間をさわがすテロリスト」くらいの認識に落ち着けば特に何も思わない
・たきな
結果、DAの支部にて感情豊かになり、命令を無視するような狂犬と化した
しばしば話の展開が早いと語られるが、千束の心臓の件もそうだろう
個人的にはたきなが千束に情を抱き始めているのはよく分かったので、戸惑うところまでは理解出来る
がしかし、いくら感情豊かになったとはいえ、理性を失うほど突っ走るキャラだったのだろうかという疑問は残る
命のやり取りしてるんだから必死になって当然!とは思うけれど、突然好感度が50が5000くらいにぶち上がった印象で、ちょっとびっくりしてしまった
吊り橋効果かもしれない
あと単純に疑問なのですが、命令無視しまくった結果左遷続行ということなのですよね?
左遷先の方が伸び伸び過ごせそうなあたり、楠木さんどうなんですか?
とまあ主に後半戦の疑問をまとめた
カッチリしたバトルものというより、女子メインの日常ガンアクションもの、という認識だったので、ふわふわした設定はさほど気にならなかった
キャラの掛け合いというか、場面の切り取り方がアニメというよりドラマというか、そっちを彷彿とさせたので会話劇が気に入った結果かもしれない
当然キャラが合わない人は合わないだろうし、ストーリーおもんなって人は何度見てもおもんな、って思うだろう
色んな設定が他作品を模したコピーアニメって評価も見たが、この令和のご時世、見たことも無いオリジナリティ溢れる作品の方が珍しい気もするんだがなあ
猛犬たきなは良かった、1話では左遷されて牙を抜かれた状態だったかもしれないがもっと早く覚醒させるべきだった。
女子高生が社会悪を未然に抹消するというディストピアな描写から始まった本作だが、結局この作品が描きたいのはアラン組織あるいは日本社会のような巨大な悪との戦いなのか、その悪に利用されまた逆に利用して自らの望みを叶えようとする駒(ちさと、真島)の哲学なのか12話になってもはっきりしない。
銃撃の中継は誤魔化す内容に差し替えられたが、11話ですでに街中で紙袋に入った銃とリコリスによる抑止(射撃)が発生しておりパニックが発生していた。
そもそも日本の一般市民が拾った銃を即座に発砲をできるという描写は雑すぎて正視に絶えない。
リコリコメンバーを際立たせるためにフキ、さくら他モブリコリスは地味なキャラデザになっているようだが、物語全体の方向性が見えない中でこの子たちの出番も不必要に多すぎてかえって悪目立ちしている。