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はてなキーワード: 日経新聞とは

2024-11-20

anond:20241119232213

まり任天堂にとってゲーム機ビジネスは「不採算事業」だった、と

なんかすげえ世界に生きてるんだな

日経新聞とか熱心に読んでそう

2024-10-28

国立近代美術館の「ハニワと土偶近代」展がすごく面白かった

美術展示としては江戸から現代にかけての、埴輪土偶モチーフにした作品展なのだけども、テーマの切り口がすごいよかった。

展示内容についての説明Youtube動画でもSNS各所でもあちこちでされてるので、検索して見てもらえば。

https://youtu.be/bewJX1SxTbQ?si=OfLxo_uurrnHxXXE

今回、展示の構図がいちいち上手くて、

1,プロローグで「近代美術館の建築時の発掘遺物」と「近代美術館開館後すぐ考古学遺物特別展開催し現代アート文脈に早々に取り込んだこと」の対比、

2,江戸時代の舶来好古な視点で描かれた埴輪土偶明治維新近代化以降の考古学研究視点で描かれた埴輪土偶の対比、

3,王政復古で「仏教伝来以前」を求めて古墳時代習俗埴輪に求める古代を見つめる視点と、明治天皇陵のために埴輪作りを復活させたために生じた「リアルタイム埴輪作ってる」現代の肌感覚の混交、

4,日本独自性主張のために富士山と一緒に日本代表選手として海外喧伝され、愛国象徴となってく埴輪

5,敗戦創世神話アイデンティティ喪失しちゃったあと、登呂遺跡考古学という「科学による裏付け」に日本人のアイデンティティ見出しちゃう流れ

6,岡本太郎代表される現代アートオールスターキャスト縄文ブームを後押しし、考古学現代アートが一足飛びに結びつくシーン

7,弥生VS縄文の構図で縄文推しをこじれさせて「うわ、きっつ」なレベルまで「日本人の原点は縄文」へ突き進むアートシーン

8,アート縄文に突っ走って埴輪アートモチーフから外された後、サブカルチャーでカッコよく可愛く活躍しはじめる埴輪大魔神、はに丸)とモンスター、異形化する土偶諸星大二郎的な)というねじ

 

などなど。

しかも、上記のこじれねじれたストーリー解説してくれる音声ガイド田中真弓という。

国立博物館はにわ展の音声ガイドはなぜか石田彰森川智之の寸劇。正直、なぜ)

 

展示の章立てごとに全部が面白いっていう稀有な展示で、アート文脈解題についてここまでアート素人でも理解やすく見せてくれて、しかも、この特別展上野国立でやってる「はにわ展」にぶつけてくるっていうタイミング自体批評性がやたら高い。

上野の展示が、話題性に乏しいあまり無理に話題を作ろうとして「挂甲の武人の5兄弟がはじめて一堂に会します」という、一体だけだと物足りないので数を増やして賑やかししてどうにか間を持たせようという悲哀を感じる内容になってるのだけど、その背景にあるのが国立博物館美術館が独立採算で金を稼がなければならず、展覧会開催を支えてきたNHK日経新聞朝日新聞みたいな旧メディアが衰退し、さらインフレで外から展示物を持ってくるのもますます難しく今後の展覧会集客すら先が見えなくなりつつあるという苦境下、手持ちの所蔵品を中心にした展示でなんとか糊口をしのごうという涙ぐましさで。

まさに日本が転換期であることを象徴するような、国宝にしてかつて日本象徴を担った埴輪のありようの今このとき、痛烈な批評やらかししまった。

すごい面白いです。見ないと損。

 

なお、あえて言えば欠点がないわけではなく。

ハニワと土偶の描かれたサブカルチャー作品年表が展示されてるんですが、そこにア〇スソフト作品名前がない。一切ない。

サイゲグラブルまで表に載ってるのに。

ソシャゲがアリならFGOも載せなきゃ嘘だよね。FGOを出したら、まあ型月がどこからそれ持ってきたかって言ったら直近の〇リスソフトだなって皆わかってるわけで。

逆に、アリ〇ソフト無視できるくせにサイゲを持ってくるのは何すか、自治体方面に金バラまいてるサイゲサイゲ親会社忖度かなんかですか。ふるさと納税ガチャ回せるぐらいベッタリなとこならアート文脈の端っこに載せてもいいってことすか。

現代アートのそういうとこがダメなんすよ、というオチがついたあたりで以上

2024-10-26

秘匿性の高い通信アプリとは

PayPayチャットやろなあ

日経新聞記者も使っているらしい

2024-10-24

有名議員衆院選当落予想まとめ

当選確率シミュレーターhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000005993.html)なるものが出たらしく、

「ふーん、当落予想まとめてくれたのかー」と思ったら、がっつり有料で面倒くさくなったので、自分で作ることにした。

ソースが「序盤情勢」なので、今はちょっと変わっているかもしれない。

お金払えば、朝日毎日産経でも情勢が読めるみたい。

あと、東京だけなら東京新聞で見れそうっすね。https://www.tokyo-np.co.jp/article/361140

他にも、地域によっては地方新聞地方テレビ局が情勢だしてくれているところもあるみたいだね。

まあ、僕は面倒くさいので、そこまでやらない。

選挙区やるのは面倒くさくなったので、有名議員だけ。あと、比例復活可能性は無視した。

全体的に適当から、話半分だと思ってね。

ソース

媒体時期URL
日経新聞10月17日https://www.nikkei.com/special/election#map
読売新聞10月17日https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20241016-OYT8T50136/など
時事通信10月21日https://www.jiji.com/jc/v4?id=2024shuinsen_josei

日経無料で見える部分だけ利用。

北海道

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
北海道7区 鈴木貴子自民
北海道8区 逢坂誠二(立民)

鈴木貴子鈴木宗男娘。

東北

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
岩手2区鈴木俊一自民
岩手3区小沢一郎(立民)
宮城4区安住淳(立民)
宮城5区小野寺五典自民
福島2区玄葉光一郎(立民)


北関東

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
茨城2区額賀福志郎自民
栃木1区船田元自民
栃木5区茂木敏充自民
群馬4区福田達夫自民
群馬5区小渕優子自民
埼玉5区枝野幸男(立民)
埼玉14区石井啓一公明

枝野はなんのかんので勝つんじゃないかというニュアンス報道もあるにはあった。

南関東

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
千葉2区小林鷹之自民
千葉3区松野博一自民
千葉14区 野田佳彦(立民)
神奈川2区菅義偉自民
神奈川8区江田憲司(立民)
神奈川11区小泉進次郎自民
神奈川15区河野太郎自民
神奈川20甘利明自民

※甘利さんはまあまあ危なそう。

東京

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
東京1区 海江田万里(立民)音喜多駿維新
東京7区 丸川珠代自民
東京8区 吉田晴美(立民)
東京9区 大津綾香(みんな)
東京11区 下村博文(無)
東京20木原誠二自民
東京24区 萩生田光一(無)
東京27区 長妻昭(立民)

※海江田さんはちょいわからん下村さんと萩生田さんはまあまあ危ない。

北陸信越

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
新潟4区米山隆一(立民)
福井1区稲田朋美自民
福井2区高木毅(無)


東海

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
岐阜1区野田聖子自民
静岡1区上川陽子自民
静岡5区細野豪志自民
愛知1区河村たかし保守
愛知2区古川元久国民
三重3区岡田克也(立民)


近畿

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
京都2区前原誠司維新
京都3区泉健太(立民)
大阪17区馬場伸幸維新
大阪18区遠藤敬維新
兵庫2区赤羽一嘉公明
兵庫9区西村康稔(無)
奈良1区馬淵澄夫(立民)
奈良2区高市早苗自民
和歌山2区世耕弘成(無)二階伸康(自民

※二階さんもそこそこ支持があるっぽいけど、いかんせん和歌山2区は広いので、ちょっと苦しそう。

個人的には世耕さんと潰しあえーと思っているがそう上手くはいかなそう。)

中国

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
鳥取1区石破茂自民
岡山3区加藤勝信自民
広島1区岸田文雄自民
広島3区斉藤鉄夫公明
山口2区岸信千世(自民
山口3区林芳正自民


四国

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
徳島2区飯泉嘉門(無)
香川1区小川淳也(立民)平井卓也自民
香川2区玉木雄一郎国民
高知1区中谷元自民

香川1区は、どっちかっていうと小川有利との報道もあった。

元徳県知事がなにを思って出馬したのかわからんけど、自民候補と競っていい線行きそうらしい。

九州沖縄

選挙区確勝優勢中立劣勢無理
福岡8区麻生太郎自民
福岡11区武田良太自民
佐賀1区原口一博(立民)
鹿児島4区森山裕自民

原口さんが受かる可能性もありそうで、世の中わからないもんだなと思いました。

感想

やっぱ知名度があると全体的に強い。

漏れてる人がいたら誰か教えて。

追記

ご指摘のあった間違いを訂正しました。

あと、「拮抗」は優勢でも劣勢でもない=なんとも言えないというつもりでした。

微妙にどちかが先行している場合に使う表現なのでは?」という趣旨のご指摘を踏まえ、拮抗中立します。

なお、元の記事相対評価なので、それを引用しているこれも相対評価です。

目的が「有名議員当落」なので、相手候補まで書いてたら、情報量が増えて見づらいと思うよ。

三春充希さんのめちゃくちゃ良いですね。https://note.com/miraisyakai/n/na08a53dcb1de

ご紹介ありがとうございます

2024-10-04

[B! 沖縄] 日経新聞沖縄独立って言ってるやつ中国共産党工作員だった、だいたい200アカウント工作してる」

https://l.pg1x.com/H4mr


沖縄サヨクを叩いていたと思ったら中国の手先になっていたなりの巻。沖縄冷笑したり「土人」呼ばわりを擁護するような連中は中国工作にとっては嬉しい味方になってたわけだよね。


ID名指しすると削除されるみたいだからな。IDは名指ししないけど、オマエ「第五列なんかネトウヨ妄想だろ(笑)」って何度も書いてたよな糞虫。

世論形成工作員がいるってのはよく知ってるんだよ。

日本在住の中国人」っていう一般人だけどな。微博辺りで「日本世論に圧をかけろ」ってのはさんざん出てるだろ。

その結果、コイツラが工作をするんだから第五列と何が違う」んだよカス

2024-09-17

anond:20240917084645

たいていエロだけじゃなく尊厳破壊のあわせわざ

宇崎ちゃん←「献血怖いだろう」きめつけ

コラボ←「真面目な学生でもゲームの中ではギャル麻雀して無料堕落できる」

NHK←「真面目でつまらないサイトでも女体をフロートさせりゃ喜んでとびつくだろ、しかスマホはさすがにでかすぎるフロート邪魔だろうと忖度して表示せずPCつかってるアホおやじどもにだけ見せてやろう」

日経新聞←「どうせつまらない仕事してうんざりだろうから月曜日から女体を全面広告で出しときますね」

女児だろうが男児(40才)だろうがバカにされたら怒ったほうがいいとおもうぞ

おっぱいでいちいちあやされないと仕事ボランティアゲームも出来ないっておもわれてるの、アカンボじゃあるまいしなめくさっとるわ

2024-09-09

プログラマSE年収アップ術

経験とかは知らんが新卒や既にプログラマSEの人がどうやって年収アップするかを簡単に書く。

ベンチャーとかスタートアップ行くな

たまに超大当たりある以外は全部ハズレの糞くじ。金に余裕あるか、フリーランスで食える腕と人脈ある人以外は入る価値なし。

それでも入りたいなら総務と経理ちゃんとあるとこにしろ。無いと大体そこで自分への負担とか増えて効率出ない。

あと市価の1.5倍以上の提示じゃなきゃ行く価値ない。市価で働くならSESやSIerの方が100倍増し。将来の可能性より目先の金。ベンチャーで学べることは一般企業でも学べる。入社エントリとかQiitaとあZennの記事は半分嘘。もう半分は生存者バイアス

給与の次は資格補助

正直昇給より転職での年収アップの方が早い業界だし、どうせどこも似通った評価制度なので年収の次に資格補助を重視しよう。

資格給与増えるもだが、資格試験の受験代の補助も重要ベンダーは高いので会社の金で取ろう。ぶっちゃけIPAよりベンダーのほうが簡単だ。IPAの高度はネスペセキスペ、デスペ以外は流石に時代遅れすぎる。非効率勉強強制させる勉強云々以前の合格率だ

あと合格時のみとかケチなこと言う会社では無く落ちても金くれる会社にしよう。一時金とか祝い金とか要らない。取るもん取って給与上がらんかったら転職すればいい

資格とかより成果の割合が大きい会社はやめてしま

資格仕事への工夫とかより、どんなプロジェクトでどんな成果を出したかを重視して評価する会社は辞めよう。

そんな配属されたプロジェクトで決まる評価なんて個人努力でどうにもならない。できる人はどんなプロジェクトでも結果出すとか言うが、大半のプロジェクトが糞なのは発注元が糞なので個人でどうにもならないし、自社開発案件なら大体売れてないか出来が悪くてやっぱりどうしようもない。楽なプロジェクトにいる方が高評価を平気でやる会社未来はない

3年で1回冷静に会社評価しよう

新卒でも転職でも1年目はまぁ受け身に徹するしか無い。2年目で努力を見せよう。それが3年目で評価されなければもう先はない。年功序列で上が詰まっているか努力評価出来ない会社だ。即転職100万は勝手に上がる。もちろん評価面談ではアピールしまくれ。成果物作ってアピールもいいけど資料で優劣つけるのもおかしい。それやるなら100万単位年収アップしないと無理。

業界で有名より世間で有名

もちろん業界転職するならエンジニアには有名な会社でも良いが、ぶっちゃけ転職するなら名のしれた会社の方が次も決まりやすい。従業員多いほうが会社受けもいい。ベンチャーで頑張っていました!言ったところで大企業担当は「そんな小規模だと弊社のシステム任せられません」とか言う。増田化粧品メーカーで言われた。最近むっちゃ赤字出ててざまみろと思った。

転職多くても気にするな

履歴書職務経歴書が面倒になるだけで気にするな。カスみたいな給与我慢するより転職だ。何かを成し遂げたのに評価されないのは正当な理由だ。それをマイナス評価する会社給与も悪い。

給与に勝るものは無い

増田ベンチャー経験あるが、とにかく給与以外のメリットを言ってくる。でも給与がすべて。次が時間残業込みで高収入とか意味ない。残業なくて低収入カス

いろんな工程とかシステム全体とか色々言うけどそれより金。アットホーム感も大企業の方がアットホーム感ある。

でも勉強はしよう

といっても中身空っぽ転職でうまくいくのは20代までで30代以降は中身伴わないと難しい。そういう意味でも資格は大いに越したことはない。たまに資格見て一貫性がないプランが見えないとか言うカス人事いるけど、その時興味持ったり仕事に関連して取ったからこのあと仕事に活きるんだよ。将来を見越して計画的資格とるとか無いわ。というか全部金のためだ。資格意味ないとかこの業界だと言われるけど、日に10分でも勉強して取った資格はだいたいの人は評価してくれる。

社内の努力より転職

なんかエージェントみたいになってきたけど、社内で評価されようと努力するより職務経歴書と所持資格履歴書転職市場に投げ込むほうが100倍早い。それがわかってる会社新卒初任給アップと既存社員をとにかく金で繋ぐ。わかってない会社新卒だけあげる。既存はやめても新卒勉強すれば良いと思ってる。当たり前だが新卒は3年で辞めるし転職で優秀な人材取れないので結果衰退する。日経新聞がどう書こうがエンジニアは足りない。ベトナムインドもマシになるのは10年以上先だし、彼らは欧州アメリカ中国の方が好きである。もちろん金がいい。

(備考)発注元へのメッセージ

年収アップと関係ないけど、自社のシステムとか受注した案件を下に投げているいわゆる馬鹿ユーザー企業も流石にやり方変えないとマジで即切られる時代です。特に知識ないのにマウント取ろうとしてると即切られて別のベンダー探すにもみんな今までの倍くらいの値段になります。それくらい高くなってます。あとAIあるから安く済むとかも論外です。ノーコードツールとかもまやかし。kintoneとSalesforce営業の言う事鵜呑みにすると大体失敗します。

2024-08-31

はてブで人気の新聞ランキング

1位:朝日新聞

日常的にホッテントリ入りする

一般ニュース+たまにリベラル記事批判されてる印象

2位:東京新聞

こちらもホッテントリ常連

社会問題の提起や与党批判記事で目にする

3位:毎日新聞

朝日と似た傾向

4位:産経新聞

批判的にブクマされてることが多い印象

まれに他誌のカウンター的な記事がヒットする

5位:読売新聞

一般ニュースでたまに見かける

6位:日経新聞

飛ばし記事で見かける

…なんで読売新聞がこんなに低いの?

販売部数ナンバーワンやぞ?

2024-08-25

そういやリベラルは知能やステータスの高さを自慢しがちだけど

朝日新聞の読者より産経新聞の読者の方が平均収入結構高いし

それ系なら日経新聞の読者が圧倒的に収入高いよね

これなんで?

2024-08-21

大通電車許せないもの

座席はみ出るやつ

股関節崩壊リーマンは内転筋鍛えるか手術するか常識を学べ

日経新聞おっ広げジジイ経済学ぶ前に学習することもっとあるよな?道徳教科書買ってこい

デブは痩せろ

くさいやつ

加齢臭ジジイ臭いケアする気なさそうだし電車に乗るな

ワキガは手術しろとは言わん、朝シャンしてデオコしてこい

口臭ナラマン歯医者嫌なら歯磨きしてマスクしろ

イケテルアタシ勘違いババアはやっすい香水とか柔軟剤使わなくていいから 8x4でもしてろ

なに?自分がクサイかわからない?30超えたらくさいと思えばいい

電車止めるやつ

体調悪くするやつは早めに寝てラッシュ避けるか会社休め、休めないならライフスタイル合ってないからそこ辞めろ 自分の怠慢と不摂生のツケを他人に払わせるな ドアに物挟むやつも同様

痴漢死ね

2024-08-19

anond:20240817170832

AmazonPrime

Nintendo Switch Online

Youtube Family

U-NEXT優待でタダ)

Netflix

Disney+

Abema(優待でタダ)

NHKオンデマンドU-NEXT経由でも入れるけど、字幕が表示できるのが公式だけなんで仕方なく公式公式アプリがクソ)

Spotify Duo

日経CNBC(AmazonPrime経由)

日経新聞

トレーダープレミアム

株式新聞優待でタダ)

FACTA

岡三RSS

MoneyFoward

こどもちゃれんじぷち

ATOK Premium(惰性で使ってるけど正直買い切りでいいと思う)

COTENラジオ

TEPCO住設・家電修理サービス

他にもあるかもしれんけど。

2024-08-18

anond:20240817170832

サブスクがいつの間にか増えていたので、断捨離のための整理をかねて...

Google Drive 月額250円 (年額3,000円)

100GBで月額250円

Google Photo で半分ほどの容量を占めているが残りは、GmailDrive10GBずつ程度。

iCloud 月額130円 (年額1,560円)

50GBで月額130円

iPhoneバックアップが主な理由写真シンクはしていない。

Google Cloud 従量制 月額170円くらい (年額2,000円くらい)

無償分がはみ出るリソースで、円安前は110円で済んでいたんだけどな。

AWS 従量制 月額290円くらい (年額3,500円くらい)

ほぼ Route 53 のゾーン利用料。

ChatGPT Plus 月額20ドル (年額240ドル)

20ドルかぁー、20ドルなぁーって思いながら使っている。Notionはちょっとダメだったので、これはまあ、イイかと思っている。

Atokパスポート 月額330円 (年額3,960円)

大学時代からAtokを使い続けているので惰性のようなものだが、買い切りからサブスクに切り替えてからもう何年経ったのだろうか?

Youtubeプレミアムファミリー 月額2,280円 (年額27,360円)

家族ネット広告に曝されることでネトウヨ化したり、エセ科学を真に受けたりするのを避けるには、しょーががない支出ととらえている。

有料で有益コンテンツを得るためというよりは、害になるコンテンツ避けの為にお金を払っているという感覚がある。

ニコニコチャンネル 月額660円 (年額7,920円)

国際政治チャンネル放置したままにしている...、まぁ、お布施みたいなものだが。

megalodon.jp 月額315円 (年額3,780円)

非公開魚拓を保存出来るのと、robot.txt拒否しているもの収集も出来るが、面倒なので外に置いておくという使い方かな?

断捨離の第1候補だろう。

1Password 3年版ファミリー 5人用 12,500円

今年で契約が切れるので更新必要になる。どーしよっかなぁー、1Password継続するか、Dashlaneに戻すか悩むなぁー。

Dashlane Premium 年額39.99ドル

プライベート(家庭)ではない、仕事用のアカウントパスワードマネージャーとして。

そして、HotSpot Shield VPNが付いている。

Flightradar24ゴールド 年額2,700円

世界情勢が物騒になってしまって、空の状況や要人の動きなどをウォッチするに便利なのでついつい契約してしまう。

マネーフォワード 年額5,300円

銀行口座連携せずクレジットカード電子マネー使用履歴管理している。

支出の記録はバラバラになってしまうので、マネーフォワードでまとめている。

YAMAP 年額5,700円

ココヘリか、YAMAPか悩む所だが、"登山"にはほとんど行かないので行動履歴を重視してYAMAPに課金している。

最近はヒザが気になりだして、山歩きをしていない。

モンベル会員 年額1,500円

少額でも送料が無料になるのだが、欲しいものは一通り揃ったので買うものは無いから次回更新は無しかな。

JAF会員 年額4,000円

クルマに乗らないしなぁー、遭うかどうかわからんトラブルに備えて4,000円払うのはムダかなのぉー。

自分が遭いそうなトラブルについては、既に車載しているしなぁー、でもレッカー代って高いしなぁー。自動車保険付帯に変えようかなぁー。

Wall Street Journal 月額297円 (年額3,564円)

無償アカウント登録だけしておくと値下げする時期にお知らせがあるので、セールスしているタイミング有償契約をする。

以降は、自動更新にしておかなければ更新時に値下げオファーが届くので、セール価格更新する。

朝日新聞デジタル 月額980円 (年額11,760円)

朝日新聞は購読料の選択肢複数あって、読者としては良心的な方だと思う。読売産経毎日はちょと高くて手を出しづらい。

(<追記:2024/08/19 15:31>ブコメに教えてもらった。毎日新聞スタンダードなら年払いだと9,240円(770円/月)で本紙ウェブ版とWSJ日本版を読めるそうだ</追記>)

エモ記事に関しても、あれは「新聞」というよりは、「朝日新聞」という読み物を求めている読者に向けたコンテンツなのだろうなと思う。

そういう意味で、朝日新聞ポッドキャストも含めて「朝日新聞」というコンテンツを売り物にしようと舵を切ったのだろう。

New York Times 年額25ドル

昨年はサブスクで年額28ドルくらいだったような気がする、更新時期のタイミング自分自分に購読ギフト25ドルを贈って切り替えた。

Bloomberg 年額129ドル

セールタイミング129ドル、通常で250ドルなので、セール時期に更新したいところだ。

Foreign Affairs 年額39.95ドル

左右問わない論説だが基本はアトランティック主義である。そのスタンダードウォッチする用。

Business Insiderジャパン 年額6,600円

Business Insiderの方が質・量ともに良い。"ジャパン"は解約して更新はしない。

New Yorker 年額49.44ドル

時事ネタとともに、文芸

Atlantic 年額109.99ドル

党派性が強いわけではないがリベラル、アトランティック主義のど真ん中を。

Nikkei Asia 年額119ドル

日経新聞より安いし、アジアニュースであればこちらの方が拾いやすい。

文藝春秋 電子版 年額5,400円

動画コンテンツの為なのだが、まぁ、1年で飽きるかなぁ。

Washington Post 年額20ドル

初年はセール時に年額29ドルだったが、更新時のセールオファーを使って次年は年額20ドルになった。

South China Morning Post 年額96ドル (2024/08/19 11:06追記)

中国東南アジアニュースウォッチする用と思って購読したが、CNAの方が良いかなと思っている。

毎日新聞 年額9,240円 (2024/09/02 追記)

上記の「朝日新聞」のところにある毎日新聞Wall Street Jornal も付帯するため。

https://mainichi.jp/info/wsj/ にあるように日本版に限らずWSJ本紙が購読出来る。

The Times 月額1£ (年額(約)2,400円) (2024/09/02追記)

初年は月額1ポンド(約200円)。

特に理由無くサブスクを始めたが、月単位なので、イマイチだったら解約する。

止めたもの

追記: 2024/08/19 10:25

ドル円 155円換算で、年額223,487円 (18,624円/月)

services ドル
Google Drive ¥3,000
iCloud ¥1,560
Google Cloud ¥2,000
AWS ¥3,500
ChatGPT Plus $240.00 ¥37,200
Atokパスポート ¥3,960
Youtubeプレミアムファミリー ¥27,360
ニコニコチャンネル ¥7,920
megalodon.jp ¥3,780
1Password 3年版ファミリー 5人用 ¥4,166
Dashlane Premium $39.99 ¥6,198
Flightradar24ゴールド ¥2,700
マネーフォワード ¥5,300
YAMAP ¥5,700
モンベル会員 ¥1,500
JAF会員 ¥4,000
Wall Street Journal¥3,564
朝日新聞デジタル ¥11,760
New York Times $25.00 ¥3,875
Bloomberg $129.00 ¥19,995
Foreign Affairs $39.95 ¥6,192
Business Insiderジャパン ¥6,600
New Yorker $49.44 ¥7,663
Atlantic $109.99 ¥17,048
Nikkei Asia $119.00 ¥18,445
文藝春秋 電子 ¥5,400
Washington Post $20.00 ¥3,100
South China Morning Post $96.00 ¥14,880
毎日新聞 ¥9,240
The Times £12 ¥2,364
¥246,407
¥20,534/月額

こうして並べてみると ChatGPT Plus が高い。

今はまだ、長い文章の要約をさせたり、理解が難しい話を読む時に対話的に質問したりして容易に概略化するのに使っている程度で、あんまり創造的に使いこなせていない。

からゲームはやらないし、あとは10年くらい前からアニメアイドルなども追わなくなってしまったので、この程度をコンテンツに費やすのは苦とは感じないです。

2024-07-27

anond:20240727082248

日経新聞だぞ。

表っぽいものが書けたことを褒めてやれ。

あと40年くらいあれば単位の書き方くらいは覚えるから、その頃にまた成長したことを褒めてやれ。

2024-06-27

国連日本メディア企業放送局での性加害事件をもみ消してきた」

NHKの以下の記事には意図的に描かれてないことがありました。

報告書の要約としては報じるには不十分で、メディア企業への言及報道が欠如しています

国連人権理事会 ジャニー氏性加害問題など日本調査の結果報告 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240627/k10014493431000.html

このダイアリーの要約

2024年6月国連人権理事会報告書には「「放送局新聞社広告大手などの主要企業は、性的虐待を防止することによって人権尊重する責任果たしていない」と

明確に批判がされています

さらに、理事会会合ではジャニー問題の性被害者は90秒のビデオメッセージで、報告書は「メディア業界」に「はびこる性的虐待を強調している」と述べています

また、「日本メディア企業は何十年もの間、このような不祥事の隠ぺいに関与してきた。」とも報告書にあります

それに加え、放送局における女性記者への性的虐待問題報告書に含まれています

しかし、日本メディア企業国連の報告を報道をしていません。

ジャニー問題を取り上げた一方で、放送局内での性加害問題を取り上げないのは意図的で、自社を含むメディア企業の腐敗を隠ぺいしていると言わざるを得ません。

国連人権理事会報告書について

上の記事での、国連人権理事会の結果報告は以下のURLのページにpdf形式掲載されています

※このダイアリー英語での引用は以下の報告書より。鍵かっこの翻訳はDeepLなどを使い確認しました。

「Visit to Japan - Report of the Working Group on the issue of human rights and transnational corporations and other business enterprises」

https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports

また、NHK記事には「ジャニー喜多川氏からの性被害告発した二本樹顕理さんのビデオメッセージ」の動画はありません。

動画は以下のURLの26:10~です。英語での発言英語字幕のみです。※動画更新により時点が変更されているかもしれません

ビデオメッセージを取り上げたほどですから、今回の国連人権理事会において二本樹顕理さんの訴える内容は極めて重要でしょう。

https://webtv.un.org/en/asset/k1t/k1t17c19b5

メディア企業として報じなければいけなかったのに触れなかった点は3つあります

メディア業界における性的虐待の報告

二本樹顕理さんのビデオメッセージでは以下のようにメディア業界における性的虐待問題言及していますが、NHK記事には記載がありません。

前掲の動画、26:34辺りです。

報告書は、メディアエンターテインメント業界にはびこる性的虐待を強調している。」

The reports highlights sexual abuse prevailing in the media and the entertainment industry.



放送局における性的虐待被害の報告

放送局(broadcasting)における性的虐待被害報告書段落74で言及されています

しかし、NHKを含む大手新聞社記事ジャニー問題が主で、この件については触れられていません。

日本大手新聞社メディアコングロマリットなので、グループ企業における性加害を隠蔽しているという国連の指摘を報道できなかったということになるでしょう。

例えば、日経ビジネス日本アニメ労働詐取についての記事を書きました。

しかし、日経新聞を含むだろう大手新聞社が「人権尊重する責任果たしていない」という国連の指摘は書きませんでした。

ワーキンググループは、女性記者に対するセクハラ性的虐待被害の報告と、放送局による改善措置の欠如について報告を受けました。

放送局は、被害者に対し、せいぜい休職させるか、別の部署に異動させるか、医師相談するよう助言する程度でした。」

The Working Group was informed about the sexual harassment and abuse of female journalists and the lack of remedial action taken by broadcasting stations, which, at best, send them on leave, transfer them to another department or advise them to consult a doctor.


放送局新聞社広告大手などの主要企業は、性的虐待を防止することによって人権尊重する責任果たしていません。

彼らは、ビジネス上の関係活用して人権リスク対処しています。」

Key businesses, such as broadcasting stations, publishing companies and advertising giants, are failing to uphold their responsibility to respect human rights by preventing sexual abuse and using leverage in their business relationships to address human rights risks.


メディア企業特にSMILE-UP.」の見解を報じているNHKは以上の報告に関して「放送局出版社広告大手などの主要企業からコメントを取るべきでした。

ジャニー喜多川の性加害は本人がいなくなるまで噂、過去のこととしか認識されていませんでした。

ジャニー問題で生じた失態をくり返さないためにも、徹底した調査報道をすべきです。

ジャニー問題に関するNHKを含むメディア企業への言及を報じていない。

ジャニー喜多川の性加害問題を取り上げた段落75では以下のようにメディア企業言及されています

②・③の報告を組み合わせて読むと、国連人権理事会日本メディア企業業界における性加害事件積極的にもみ消してきたと指摘していると読めます

ワーキンググループミッションステートメント最後にあるように、日本メディア企業は何十年もの間、このような不祥事の隠ぺいに関与してきた。」

As noted in the Working Group’s end of mission statement, media companies in Japan have been implicated in covering up such scandals for decades.




日本メディア企業業界にはびこる成果以外に向き合っていない。

本当にNHKは以前ジャニー問題コメントしたように「放送業界人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組んでいるのでしょうか?

この指摘はもちろん、人権尊重人権侵害の防止に臨むとした民間メディアにも当てはまります

放送業界人権尊重の考えがより浸透するよう、公共メディアNHKとして、取り組みをさらに徹底してまいります

ジャニーズ事務所会見受けて NHKコメント発表 | NHK | ジャニー喜多川氏 性加害問題

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230907/k10014187051000.html

ジャニーズ性加害問題テレビ各局コメント 特別チームの提言受けて:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASR8Z5DVCR8ZUCVL00H.html

このNHK記事報告書での上の指摘を取りあげておらず、NHKを含む各メディア企業コメント掲載していません。

NHKを含むメディア企業ジャニー問題から何を学んだのでしょうか?

まさに国連人権理事会報告書においてメディア企業によるジャニー問題の隠ぺいを批判されているのに、それをメディア企業が報じないのなら何も変わっていないのではないでしょうか。

しろ、①・②の指摘を合わせると、テレビ業界の重役に"生きた"ジャニー喜多川のような人物がいるのではないかとすら思わせます

くり返しますが、NHK記事メディア企業報道として、不十分です。

NHKジャニー問題を受けて、「放送業界人権尊重の考えがより浸透するよう」に「徹底」して取り組むとしました。

NHK国連人権理事会ジャニー問題が取り上げられていることを報道ました。

しかし、メディア企業ジャニー問題隠蔽に関与してきたという指摘・放送局における性的虐待被害報道しませんでした。

主要な民間メディア企業ネット上での報道でもほぼNHKと同様でした。

今回の国連人権理事会による日本放送局での性的虐待問題の報告に言及した報道はありません。

国連人権理事会報告書について以下補足(読まなくてもいいです)。

国連人権理事会日本の他にも20か国以上訪問しており、各国のテーマは様々です。(ポーランド女性少女に対する暴力問題フィンランド教育など)

日本は主に職場での人権侵害の問題が取り上げられています

訪問期間や違い、日本2023年7月24日8月4日までに対し、アメリカは2日間のみです。

訪問先での会談日本政府系の代表の数々・複数企業団体連盟市民団体海外実習生など、アメリカ連邦政府州政府、市政府の高官や関係者です。

日本会談が行われた政府系の代表企業名・団体連盟名前や詳細は報告書で見ることができます

ちなみに同じところには以下のPDFものもありますが、これは日本政府によるコメントです。

主にアイヌ民族への差別海外実習生制度福島原子力発電所での労働者の人権侵害などへコメント反論)しています

「visit to Japan - Comments by the State

https://www.ohchr.org/en/hr-bodies/hrc/regular-sessions/session56/list-reports


各国の報告書の要約を読むと、雰囲気全然違って興味深いです。というのも報告者が1人か2人と少数でやってるいるようだから

フィンランドフィンランド教育ってエクセレントだよね。世界一。けどちょっと高齢化とか心配なとこもありますね。

日本 ー 頑張って進歩してるようだけど課題もあります職場での差別特にひどく、マイノリティへの差別女性・LGBTQ・障碍者部落差別など心配です。

アメリカー今が岐路です。ヘイトスピーチ外国人排斥に緊急に(argent)対処することが極めて重要です。




中でもアメリカは指摘が段違いで目次に"Gun Violence"があるのはすごい(よくない)。

日本は要約では優しめだけど、詳細読むと辛辣だったりします。以下は報告書段落20です。

「実際、法務省人権局は人権侵害の申し立て調査することができるが、この機能国家人権機関としての役割果たしていない。」

Indeed, although the Human Rights Bureau of the Ministry of Justice can investigate allegations of human rights violations, this function does not fulfil the role of a national human rights institution.

一方で、国連人権理事会報告書市民団体として訴えるのが難しいような問題については指摘が甘いように見えます

日本報告書では内部告発(whistle-blowing)がそれにあたります内部告発者への報復問題の指摘はありません。

報告書を読む限りでは、内部告発者が集まり団体を作るのは難しいというところまで認識できていないように思います

ざっと読んだところ、氷河期世代についても言及もないようです。

氷河期世代については海外研究者英語論文もあり、就職における年齢差別女性差別が指摘されていますし、国内問題として十分に救済されているとは到底思えません。

あくま国連人権理事会から2人が12日間訪問して各団体会談をした結果の報告書で、むしろこの報告を受けたメディアの地道な報道必須でしょう。

2024-06-04

日経記者思考が30年前ぐらいで止まってる…

米国中国二足歩行ロボットとか四足とか、単に見栄えがするだけの玩具だ、日本の地味な研究や成果の方が社会ニーズに即している、みたいな話で失笑した

(もしくは単に日系の記者英語中国語を話せないから、取材ができないだけではないだろうか…

30年前ならそう言えたんだよ

中国製の二足歩行ロボットが250万円で買えるとか、四足が30万円以下で買えるとか、そんなの夢物語レベルだったか

万能なロボットを作るより、ニーズに直結した単機能ロボットを作る方が合理的だし、短期的に金になるわけで

でも、今はAIだって生成AI時代

ニーズが先行して、それに限定した単機能メカトロ解決しようとするのは、もう考えとして古いのである

コンピューターだってニーズ計算だけであれば卓上の計算機でいい

じゃあ、パソコンなんていらないよね

そういう古い考え方の人は今になってもいる

でも、逆に卓上計算レベルしか使ってないのに、汎用的な機械であるパソコンを持っている人は今の時代では普通である

昔はパソコンなんて高かったどころかそんなもん存在しなかった

自分も幼少の頃はマイコンだったからよく覚えてる

考えてみれば、マルチコプタードローンも積層式や光硬化式の3Dプリンターも、日本企業は、中国が作っているもの玩具、とバカにして参入しようともしなかった

バカにしておきながら、どう考えても、日本企業には中国製の3Dプリンターが導入されていたり、マルチコプタードローン業務普通に使ってたりする

政治的意味合いでも危険から中国ドローンは使わない、という方針になったにも関わらず、今でも公務で使われていたりする

情けなくなってくる

機能の卓上計算機やゲームウォッチが汎用のパソコンになったように、AIは汎用のAIになるし、ロボットも汎用のロボットになりつつある

そういう時代の境目にいるという認識日経新聞のような新聞でも意識が低いということに、流石に亡国を感じずにはいられない

機能機器汎用性のある機器に置き換わる主な要因は、大幅な価格の低下だ

多分、二足ロボットも百万円ぐらいまで下がる可能性がある

DJIのドローンと同じぐらい趣味範囲になるだろう

ちなみにDJIが軍需企業だというのも間違っていないだろう

IBM PCDOS/VWindows時代が変わるとき、かたくなにNECパソコン応援するような、そんな場違いな感じが否めない

台湾半導体で負けて、韓国中国太陽光パネルで負けて、クルマシェアだけで誇っているような気がするが、その牙城もいつか崩れ去る気さえしてきた…

2024-06-01

いか学生さん日経をな、日経新聞をいつでも読めるくらいにはなりなよ

これはマジで思う。

それほど日経新聞は素晴らしいのだ!、とかそういうことは一切思わないけど、やっぱりネット記事無料で読めるネット記事だけしか読むことが出来ないような大人は駄目だと思う。

色んな意味で。

2024-05-12

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

2024-05-08

anond:20240508065051

>「月曜日のたわわ」みたいに全面広告日経新聞掲載されるぐらいじゃないとミラーリングになってないのでは?


ほなやればええやんけ

誰も止めんわ

2024-05-02

はてな巡回しているWebサイトを教えてほしい

通勤だったのが1ヶ月ほど前から電車通勤にかわった。

以前はずっとハンドルを握ることしかできなかったので、車内ではラジオを聞いていたのだが、読み物にあてられる時間が増えた。

行きしなは大体日経新聞を読み切ることでちょうどいいのだが、帰りしなははてなの人気ランキング?では時間が余る。

はてなのみなさんがいつも見ている、

更新頻度が高くて、充実しているコンテンツ提供している媒体おすすめサイトがあれば教えてください。

関心・好奇心は広い方であると自認してますので、カテゴリーは何でもウェルカムです。

SNSYoutube等の動画は見ません…

課金検討してます

2024-04-27

日経新聞はクソだけど、それでも東洋経済とかTBSよりはマシなんだよな

[B! 為替] 円安加速で34年ぶり1ドル158円台 米国の高い経済成長率・高インフレ・高金利に歯止め利かず - 日本経済新聞

ちゃん米国事情を書いてる◯

日銀通貨防衛姿勢のなさが露呈したことを書いてる◯

ノックアウトオプションの話は書かれてない△

[B! 為替] 止まらない円安 実は「円弱」 日本は“後進国”に転落か 国力低下の現実とは【報道1930】 | TBS NEWS DIG

旅行アナリスト鳥海高太朗氏 ☓

語学留学希望する大学生の話 ☓

・元留学生 ☓

留学ジャーナル 加藤ゆか代表取締役 ☓

ニュース解説 堤伸輔氏 ☓

ネパール出身女性バングラデシュ出身男性

経済評論家 加谷珪一氏 △

早川英男さんをゲストに呼んできて、貿易収支デジタル課税のことを説明している◯

[B! 興味深い] 34年ぶりの円安をなんとか止める方法はないのか

・この後は競馬好きの筆者が週末のレースを予想するコーナーです ☓☓

・足元の状況は「円安」というより「ドル高」 ◯

・もしトラの話とかしてて全体像がわかりにくい △

貿易収支だけじゃなくレパトリの流れについて説明してる◯

2024-04-12

日経新聞株屋同人誌とはよくきくけど

何が載ってるんです?

 

今日通貨ペアカップリング論争

歴代日銀総裁 最強の受けを探せ

 

まで読んだ。

2024-04-05

あの朝日新聞様でさえ、これから日本人生活水準現代の八割程度になり大変だってここのところずっとコラム書き続けてるのになあ

日本は衰退してないとか主張してる人達マクロ経済入門書すら読んだことないのかねえ

つーかそもそも体系的に経済学学んだことも無いのによく自信満々で語れるよなあとネット見てると思うよ

経済的に成功してる人達でもそういうの多いけど、日経新聞とか読んでないのか不思議になる

読んでないで成功してるなら逆にすごいし、読んでるなら日本経済が今までもこれからも厳しいって記事見てるはずなのに

謎だ

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