はてなキーワード: 退職とは
幸いサクッと決まり、いざ退職交渉しようとしたらすげー止められた。
「なんかパワハラでも受けたのか?」とか、「その会社に決めたのは何故だ?うちでは出来ないのか?!」とかやたらめったら質問責め。会社とは関係ない両親とか友達とかに話しても似たような感じ。
いや、、、そんな大層な理由なくて、特に何かやりたいことがあるとか、今の会社に強い不満があるとかでもない。
強いていうなら「何となく」なんだけど、それを言っても全く信用してもらえなかった。
日本って転職に対して過敏すぎないか?もっとこう、「今日はいい天気だから散歩するか!」くらいなノリで「転職するか!」みたいに思ってもいいと思うんだけど。
今の会社辞めようと思っていて、転職先からもオファーをもらったんであとは退職交渉&入社日確定させるところなんだけど
有給休暇20日くらいあるから、実質的に2月末くらいには最終出社であとは有給消化しようかなと思っているところ。
(みんなそういう辞め方をしている文化あるので、上記のスケジュール自体は弊社では普通)
で、年末じゃん。私一応マネージャーで、部下もいる立場なんだけど、まあ辞めたらちょっと面倒じゃん。特に、部長からしたら後任とかチームのこととか考えるの面倒じゃん。部長との日頃の関係性が悪くないだけに、いつ言おうか悩んでいるんだよね。
・年末にいう
・年始にいう
まあ辞めることは決断してるから早めにいうしかないんだけど、この11〜12月に決断する人って比較的多いと思い、みんなどうしてるんだろう。
【追記修正に関しての文面を追加したら、最後のほうが切れてしまったので、ツリーとして追加しておきます。】
これ書いてる間にU氏がまたTwitterでいろいろ発言しているのですが、氏の見解と同じく、「いままで甘やかしてたらつけあがった」んだろうなぁって感じですね。
実際に鳴神裁の情報では「5人ほどスタッフやマネージャーが異動したり退職したりで離れた」そうで、演者が問題児なのはやはり間違いなく。
個人的にも、アズマリムはもう復活しても誰も幸せになれないだろうからプロジェクト毎埋葬したほうがいいのではって思います。
もし復活しても、これだけ騒動を起こしてのうのうと活動するアズマリムを見て納得できるセンパイがどれだけいるのかと。
別に運営側の肩を持つつもりはないのですが、現在出てる情報をほぼすべてまとめて考察した結果、アズマリム演者側の言い分に無理があるのは上記で説明した通りです。
U氏が81とChiseyをつついてはいるらしいので、そのうち追加で声明が出る可能性もありますが。
そもそもアズマリムとCyberVの発言には(多少の解釈違い・視点違いによる誤解?はあれど)そこまで相違はなく、完全に真っ向から対立してる言い分は昨年11月の事案に関してだけなので。
アズマリム側の言い分に、CyberVの声明がわりときれいにカウンターや受け流しを決めておりそれぞれにそこそこ納得できる説明ができる状態なので、アズマリム側が崖っぷちに見えますね。
時期的にアイドル部の騒動などが続いたのと、直後に運営移管が発表されることになったので、このタイミングで告発したのだろうけど。
前回はアズマリム側が勝ったかもしれないが、今回はアズマリムに勝ち目はないと見ます。
そもそも前回だってアズマリム側が勝ったかと言うと怪しいところありますしね、書いたとおり。延命はできたかもだけど。
そもそもね、企業手動のプロジェクトが終わるってことはそれ相応の理由があるわけで、しかも今回みたいに複数の企業が関わってるものとなるとなおさら理由が重いわけで。
演者のわがままに多くの人が振り回されて、最終的に誰も幸せになれないようなこんな事になってる時点で、やっぱり4月末でスパッと終了させとくべきだったんだと後悔してる人が多そうですね。
16:00頃
突然、50名以上の中から
名指しで、2名だけピックアップされて
1階から
3階に連れていかれる。もうひと方は、
昨日入った方。
そこで座っているように言われるが
仕事は与えられない。
書けと今までと違う威圧的な口調で
言われる。
使うためと思われる)
連れてかれて、そこに座っている方に聞く。
「ここは何の部署ですか?」
「何もないんだよ。毎朝ここに
来て座っているだけ。追い出し部屋だよ」
「今日は、何もやってないんですか?」
「やってない。昨日も丸1日。」
こんなことやるんだね。一回でもミスるとアウト。」
ああ、よくバブル崩壊時に聞いたな。
まだこんなことやってんのか。。
にはっきり聞く。
「ここは追い出し部屋ですか?」
「追い出し....『部屋』ではないけど」
お茶を濁す回答。
たしかに密室に閉じ込められるわけではないので『部屋』ではないが、フロアの一角がそういう場所になっている。
「退職勧奨ですか?」
「かんしょう?て何?」
「勧めるってことです。」
少し焦ったのか、単に紙を二つ折りにする仕事だけ数分させられる。
帰りにも引き留めて、聞く。
「突然、ここに二人だけ連れてこられた
「…。俺も詳しいことは知らないからさあ」
(知らないはずがない)
「月曜日でもいいですよ」
連れてこられたのは、
直後。
今までノンミスでやってきたのに
まるでおかしなところに貼ってある。
昼食後で待たされて寝ぼけてたのか?
ために貼ったのではないかと思うくらいに変な箇所に貼ってある。証拠はない。
たとえ貼ったとしても、そのためのダブルチェック、トリプルチェック、管理者である。
アズマリム本人のツイート、CyberVの発表の2つにあわせ、初期運営会社DELTAGAMES社長U氏のTwitter情報とVtuber「鳴神裁」からの情報も鑑みて、個人的にまとめたものです。
あくまで個人的主観も入っているなので、間違いとかあるかもしれないです。ちなみにクソ長いです。まとめも下手なので読みにくいと思います。ご了承ください。
【追記12/18:Chiseyからの発表あったので追加 https://anond.hatelabo.jp/20191218115935】
U氏より事実誤認の指摘があったため、該当箇所を訂正させていただきました。修正に関しては、19年4月部分の3社協業の企業名修正と、アズマリム演者への支払いに関しての推測文の削除の2箇所です。
アズリムの件で見掛けたまとめブログで事実誤認の内容を見掛けたので訂正して頂ければ…私が言う三社協業というのはCyberV(CyberZ)とDELTAGAMESとスパーククリエイティブの協業契約でして、旧体制においてはDELTAGAMESとスパーククリエイティブもプロジェクトの売上分配率を所有しておりました。
https://twitter.com/uesugi_kentarou/status/1206265472028573696
また、いくつかご指摘頂いている18年11月の部分に書いていた「TとFの共演NG事項」に関しては、NGになった時期がいつなのか詳細は不明なのでまとめてここにいれておりましたが、こちらも合わせて修正しております。
アズマリム共演NGの企業Vtuberは該当の2名だけではなく他にもいるので、理由として完全に違うというわけではないですが、確かに下記案件などから「TとFに関しては19年4月以降にNGを出されたと考えるのが自然」だと判断し、こちらも修正させていただきます。
当初は、時期推測の根拠として、この時期以降CyberZ主催イベント「RAGE」でぱったりとVtuberイベントがなくなったこと(最後が18年11月4日のVカラ女子会)を考えていました。
Fと見られているVtuberが19年9月にbilibiliでコラボ動画を出していることから、おそらく「生放送やイベント出演時での絡みがNGで、動画に関しては編集できる(チェックを入れた上で公開できる)ので完全に拒否しているわけではない」と推測しています。演者同士は仲が悪いわけではなく、運営企業が制限しているものと見られます。
19年2月の北海道旅行に関しても、「北海道を応援するプロジェクトの一環」とあるので案件です。
運営がトラブって19年2月→4月に延期されたりした「バーチャル音楽フェス」はそもそもその前の18年9月~11月に行われた他社主導のクラウドファンディングによるイベントなので考慮外です(CyberVはOPENRECによるイベント中継を担当していたものと思われます、このイベントの延期に関しても、CyberVはどちらかというと被害者と考えています)】
アズマリムの主張:責任者(CyberV社長兵藤氏とfaniconで名指し)が目の前にいる状態でツイートした
CyberVの主張:我々の預かり知らぬところで行われた
U氏の主張:そもそもCyberV兵藤氏は自分から連絡を入れて初めてツイートに気づいたレベルなので、アズマリムの主張は間違い
→それぞれの主張から推察:おそらくアズマリムがツイートしたタイミングでスタッフはその場にはいたが、ツイート内容の確認等がされるわけではなくアズマリムが勝手にツイートした
ただし、これに関してはその後の謝罪文とかの話もごちゃごちゃしている上に、U氏が「アズマリムが嘘をついている」と断言しているあたり、
そもそも話し合いをして納得していなければ、アズマリム本人のフルトラ/肉声による謝罪動画なんて制作出来ない。
脚本を読まされる立場だとしても拒否すればいいだけの話になるし、本当に納得出来ていないのなら81が演者を守りに入るはずなので。
この時点でアズマリムの発言と行動に矛盾が発生しており、信憑性に欠ける。
・他Vからの共演NGによってCyberVの親会社にあたるCyberZのイベントである「RAGE」で人気があったVtuberライブができなくなった
などにより、CyberVがアズマリムを終了しようとしたことが発端。
アズマリムのツイートから推測できるのは、おそらく中の人が交代になる形でプロジェクトを継続しようとしていたということ。
しかし、それをアズマリムが微妙に捻じ曲げて告発したことで、中の人は首の皮一枚とはいえ繋がることに。
しかし、それが原因で、「中の人を変更してプロジェクトは継続しようとしていた」のが「プロジェクトごと終了」に変わることになる。
(ちなみにこの時点で、CyberVは他に流石乃ルキ・ロキと星空学園3人を運営している。この5人はCyberZが運営する「OPENREC」で開催されたオーディションの通過者である)
→「TとFの2名の企業Vtuberによる共演NG」は、条件を鑑みるに19年4月末の契約終了後からとみるのが妥当なので、修正しました。
CyberVの発表の通り、アズマリムプロジェクトは終了、参加企業であるCyberV・DELTAGAMES・スパーククリエイティブの3社の協業も終了。
この時点でアズマリムは引退して成仏(キャラ的には多分これでいいはず)するはずだった。
(U氏の発言より、アズマリムはなかなか高給取りであり、演者は声優業ではあまり成功してるとも言えないので、アズマリムの給料がなくなるのは大ダメージになるから続けたがったのではないかと推測される)
CyberVの苦悩が始まる。アズマリムのプロジェクト移管先を探しながら、アズマリムとして配信できる環境を演者に貸し与える感じに。
今まではDELTAGAMESが報酬をまとめて81に支払っていたが、DELTAGAMESは完全に降りたのでCyberVが81に支払っていた。
額面的にはおそらくきちんと演者への報酬も含まれているだろうが
・YouTube動画・配信収益・fanicon収益・グッズ収益・イベント関連収益
を支払いしていたと見られる。
CyberVが嘘をついていなければ、これは81がアズマリム演者への支払いを怠っていることになる。
→そもそも5~9月はアズマリムは実質無所属で個人勢と変わらないので、CyberVが依頼して配信や動画を制作していたわけではない。
…どころか、普通に考えたらCyberVの配信環境などを利用していたいので逆に利用料払わなきゃいけないくらいなんだけど、まぁこの話はそこまで関係ないというかややこしくなるので置いておこう。
CyberV発表だと8/31付なんだけど、めんどいので9月から、って書きます。ほとんど変わらんし。
「株式会社Chisey」は、社長が「FRENZ」という界隈では人気のある映像クリエイティブイベントを毎年主催している。東方の「フラワリングナイト」運営でもある。
おそらく税金対策で法人化された会社ではないかなと思うが、社長は上記の通り業界ではちょっとした有名人であり実績もある上に、Vtuber好きとしても知られるので、ここでは特に問題とはしない。
(というかそこ問い詰めてたらマジでキリがない)
運営会社が新しく決まったということは、給料が変わる可能性が出てくる。新運営は無名。CAグループの一員であったCyberV時代よりは間違いなく落ちる。
その上、CyberV時代には出来てたフルトラ配信もできなくなる可能性が高い。
(おそらくアズマリムが言う「履行されなかった約束」というのがフルトラ配信である。
多分アズマリムは自前でフルトラ配信できる環境を用意されると思っていたのだろう。
しかし、CyberVレベルのフルトラ配信はどう見積もっても数百万クラス、下手したら4桁万円レベルのものであり、個人でどうのこうのしたり使うものではない。)
で、ここらへんちょっといろいろこんがらがっていて、アズマリムのイベントが9月末にあり、そこまではCyberVも面倒をみていたものだと思われる。
おそらくアズマリムが「報酬がない」とか抜かしてたのも、9月末のイベントが先に決まっていたからで、それに向けて活動を続けていたから、本人では「仕事として継続している」と認識していた可能性が高い。
で、実際10月以降の配信はバストアップのみで顔認識のトラッキング精度も落ちている。
おそらく9月末で完全にCyberVは手を引いており、裏で事務面などの引き継ぎをしていたものと思われる。ただ、そこそこ大きな企業運営からまぁ実質ほぼ個人に引き継がれるわけで、時間はかかる。
この期間にアズマリム演者自身の引っ越し等もあり、多分相当グダったものと想像される。
ちなみに、アズマリムのファンコミュがfaniconから変更されるという話があったのだが、おそらくその先は「memma」というCyberZが運営しているファンコミュを予定していたと思われる。
が、memmaのサービス開始が大きく後ろにずれたことで(開始が19年4月中旬)、アズマリムプロジェクトの契約終了とそう変わらない時期になってしまい、流れたものと見ている。
CyberV兵藤氏は、運営移管先を探し、運営移管の引き継ぎなどを行いながら、新運営やアズマリム自身のフォローアップもしていた。(U氏のTwitter発言より)
そして12月12日、引き継ぎなどが終了し、CyberVの手から完全に離れることになりそのプレスリリースを準備していた。(12/12というのはアズマリム自身がfaniconで発言している)が。
12月7日の夜、突然アズマリムがTwitterで告発をする。
これに関して、今まで上で追ってきていたものなどと照らし合わせてみよう。
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203240121627111425
・連絡が度々取れなくなっており、現在も連絡が取れていない事
→そもそもCyberVは5月時点ですでに運営スタッフではない。U氏は「兵藤氏はたびたび相談に来ていた」と言っている。
推測されるのは、9月末のイベントはCyberVがやっていたので、それまではCyberVが運営だと思いこんでいたことによるすれ違い(本当は4月末まで)
なお、Chiseyの方とは連絡が取れていたことをfaniconで明言している。そしてChiseyは引き継ぎでCyberVとやり取りしている。
・活動に際してお約束いただいた事項を履行していただけていない事
→「11月にはフルトラ配信ができる」と言っていたそうなので、おそらくフルトラ環境のことだと思われる。「11月には」というのは演者の引っ越しが終わって落ち着く時期だったからかと。
CyberVが面倒見していたのは長く見てもイベントがあった9月末までであり、それ以降はChiseyなので、Chiseyにフルトラ環境がなかったことにより「約束を破られた」ことになっていると推測される。
上でもちょっと書いたんだけど、移行後もフルトラ配信ができるようになると見ていたのは、もしかしてフルトラ配信を個人でもできるようになると勘違いしていたのではないかという説で、
演者がフルトラ配信環境がどのくらい金がかかるものなのかを知らなかった事による事故的なものじゃないかという見方も…。
CyberVは契約切れても自社で面倒見てた期間はちゃんとフルトラ配信させてるので約束を履行していた、つまりこれはChisey側の問題。(多分アズマリムはChisey移行後もフルトラできると思っていた)
→CyberVの発表により明確に反論されているので、81側の問題。
そもそも本当に報酬は支払われていないことが問題になっているのなら、まず81がCyberVに問い合わせることからはじまるので、そもそも演者が出張る問題ではない。
4月末で契約が終わっているなら、そもそもアズマリムは個人勢であり、企業から報酬が支払われる事自体がおかしい。
上に書いたとおり、CyberVは活動収益(に報酬を上乗せして)81に渡していたのだが、報酬が減ったことをアズマリムが納得しておらずキレた可能性が高い。
怒る相手はCyberVじゃなくて81なんじゃないですかね?
昨年11月のツイートに関しまして、アズリム1人で感情的に行ったものではなく、目の前に責任者様、スタッフの方々がいらっしゃいました。
その後、“アズマリム本人と話し合った“という文面が公表されましたが、話し合いは行われていません。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203243586638073857
→U氏が明確に「嘘」と言っている。(CyberVはU氏が連絡して初めて事態に気づいた)
目の前に責任者やスタッフがいた可能性は否定しない(そもそも外部からはわからない)が、そのスタッフが「確認」した上でアズマリムがツイートしたのかというわけではない。
つまりこれは言葉のあやであり、アズマリムが勝手に行ったことである。
話し合いが行われていないというのも、上に書いたとおり謝罪動画をフルトラ/本人肉声で出してるあたりで信憑性が低い。
まぁこれに関しては、本人その場にはいたけど蚊帳の外で話が進んでたという可能性もある。
…が、そうなると謝罪動画の撮影などを拒否すればよかっただけの話なので、条件が悪かったかもしれないがアズマリム演者も一度は話を飲んでるはずである。
関係者を名乗り事実とは異なる発言を繰り返される方がいらっしゃいますが、そうした事も本当にやめていただきたかったです。
https://twitter.com/azuma_lim/status/1203254729108672513
→U氏のことだと推測される。
確かにU氏は「現在は」元関係者であり蚊帳の外ではあるが、そもそも産みの親の1人であり、娘にこういう言い方されるのはかわいそうですらある。事実と異なる、というのはアズマリムとは解釈が異なるから「そんなん事実じゃない」って駄々こねてる状態に近いのでは…。
ちなみにU氏はルキロキを終了させられたことを納得しておらずCyberVに恨みを持っているレベルなのだが、それでも今回の件でCyberV側についてるあたり、よほどアズマリムが問題児だったのでは…って感じですね。
Twitterなどのアカウントにログインできないという話ですが、CyberVの言い分ではChiseyすら触れていないとのことなので、本人が「ママ」と呼んでずっと裏方スタッフをしている人間(デザイン担当のイラストレーターさんなどではないと本人が過去に明言してる)が隠してるのではないかという感じがします。
というのも、おそらく今回の騒動にも「ママ」は噛んでいると思われるのですが(おそらく前回も)、アズマリムがポンコツなのでこういう感じにあら捜ししたらボロボロ崩れるような発言をしてしまったことで逆に劣勢に立たされてしまい、アズマリム本人がこれ以上ボロを出すと完全に裏目に出るので取り上げた、と見るのが自然かなと。
新旧運営どちらもアクセスできない、演者もアクセスできないとなると、どちらかが嘘をついてない限り第三者がなにかしてるということになり、その第三者にあたる可能性が高いのが「ママ」なんですよね。
ちなみに「ママ」はTwitterやfaniconなどでたまに発言していたことをアズマリム本人がfaniconで認めているので、アクセス権限を持っていたことがわかります。
「ママ」は、CyberVが運営支援に入る前からアズマリムに関わっていたことが昨年の謝罪動画から読み取れるので、いわゆるお抱えスタッフであり、新運営に移った後も関わっていると推測されます。
12/7の告発時点では見えていた「YouTubeの登録者数」が、これを書いている12/14深夜時点で非公開になってるんですよね。
だから「関係者誰も触れていない」状況ではないので、「誰かが抱えてる」可能性を指摘しています。
12/6にCyberVのサイトが見れなくなっていた件ですが、そもそもその原因がアズマリムのツイート
https://twitter.com/azuma_lim/status/1202927707585044480
によってセンパイが殺到してアクセス集中した結果なので、むしろ前日にアズマリムがCyberVにヘイトがいくように誘導をかけているものです。
そもそもCyberVとDELTAGAMES以外に運営として表に出されていないので必要もなかったと思われますけど。
ちなみにアズマリムの演者、Vtuberとか関係なく過去にもいろいろ問題を起こしている問題児であることをあちこちで暴露されており(演者はバレバレとはいえ非公開なので伏せますけど)、
今回81が名指しされたにも関わらず1週間なにも音沙汰ないのはそういうことじゃないですかね、って感じもしますね。
謹慎沙汰起こしてるみたいな話もあったし…。
そもそも一緒に北海道旅行まで行くような仲だった人たちに共演NG突きつけられてるあたりがもう、ね。
【以降の文章、追記修正によって文字数限界で表示が切れてしまっているのでこちらに移しました https://anond.hatelabo.jp/20191216101521 】
DNPでの話。
ショットワークス経由で、とある派遣会社から単発事務を申し込む。
「何の審査?」
「よくわかりません(ゆとり風)」
「は?(あやしい...)」
王子神谷での案件である。毎日、ほとんど全ての登録派遣会社からメールが流れてくる。
少ないトイレ。やな感じ。
仕事は、
予算は1000億くらいあって、レジ交換費用の75%が還元される。
何でもささっと説明して
......
分業されてて、まずは枚数しらべや書類チェック、項目チェック、バーコード貼りなどなど。
「はいやって。」
暇な日は、ひたすら何時間も待機。
この答えは後程。
君は予想できるかい?
「はいやってね。」
また次の日はメルペイはなくなってて
また別の仕事ね。
とか。
忘れるがな。短期にそんな詰め込んで。
社員的なゆとりもなんか日本語自体が辿々しい。丁寧なのか偉そうなのかわからない。
日本語知らんのか。
なんか突然いちゃもん付けてきて、
バーコードがあらぬところに貼ってある。
そんなとこ貼った覚えなど全くないが、
そんなとこに貼るわけないが。
言った次の瞬間呼ばれ、
○○さんと○○さんは3階に行ってもらいます。もうひと方は、少しご高齢。
と偉そうな言い方。
退職勧奨コーナー送り。1週間で、お払い箱。
何の説明もなく座らせられる。
カリオストロの底の銭形に聞くように聞いてみると一回ミスった人ばかり。白髪の紳士もある。
何日もここで何も言わずに座らせられてるらしい。
そりゃ間違えるだろうよ。
まあ、まだこんな世界が白昼堂々と。
大量廃棄。
派遣法。
お前らが日本を潰してる。
バカなのか。
失敗して覚えるんでない?
責任者に聞いたら、知らないんで。
知らねーはずはねーだろ。
兄は小さい頃から病気がちで親から甘やかされていた。兄が何かやらかすと私の責任となり、親からはよく殴られていた。そのため、兄は思い上がり私は常に見下されていた。そんな育てられ方をした兄は実力が無いのにも関わらず態度だけは一人前なクズ人間になった。もちろん、兄は同級生からいじめられていた。
兄は高校卒業と同時に実家を出て専門学校に入学した。専門学校を卒業してから小さい不動産の会社に就職したが周りと上手く馴染めずパワハラされたという理由で退職した。二十代半ばまでフリーターで一人暮らしをしていた。当時兄はドコモショップの店員として働いているだけなのに、人から仕事を聞かれるとドコモで働いていると答えているのを聞いてしまいとても悲しくなった。
そんな兄は地元の工場で一般職として働いている。たまたま用事があって実家に帰省した際、兄と遭遇して喧嘩になった。喧嘩の際に中学生の頃に使用していた私を馬鹿にするための蔑称を使ってきた。いまだに兄は私より偉いと思っていたのだ。
退職者 Advent Calendar 2019の3日目の記事です。
https://adventar.org/calendars/4051
部長が去年退職してから、その穴を埋めるようにマネージャーが入社してきました。
当初マネージャーの入社を私は楽観的に考えていましたが、マネージャー1人に対してメンバーが多く、マネージャーは常に忙殺されているため、部内での出来事のキャッチアップやヒューマンマネジメントは一切できておらず、定期開催している1on1の質は少なくとも私は最悪でした。
他には、プロジェクトの箱にメンバーを詰めて、「あとよろしく」で放置されることがあって、ボーッとしていても一生懸命仕事をしていても何も言われないよくわからない状況が続いていることも非常にストレスでした。
人事的な変更で、マネージャーの部下に数人が抜擢されたのですが、抜擢された人の全員が入社歴の浅い人達で固められているのもだめだこりゃと思いました。
個別に私から仕事の質問をしても大抵が濁されるのでそのマネージャーに期待できることは何もなくなり、それら体制の改善が早急に行われることは難しいと考えて、私は退職することにしました。
誰が言うか問題というのがあり、入社歴の浅い人と古くからいる人では信頼貯金の量が全然違うので、二者が同じことを言っていても受け取り手の印象が相当変わる。そういう文脈により、その人達が起こすすべての行動に対して私は懐疑的になっていたのだ思う。
大抵の人は仕事のできない人からの指示が受けるのが嫌だと思うので、人格不詳な管理職をいきなり投入するのではなくて、メンバーからの信頼ができてからそのような役割に祀り上げるほうがメンバーからの反発は低下し離職率は下がるのではないか。
おわり
「気になったんだが、ムカイさんはどういう経緯でこの部署のリーダーに?」
イントネーションが独特だが、「タントウ」ってのは俺たちを部署に案内した“あの担当者”のことを言っているのだろうか。
「それって、あの暗そうな人?」
「えーと、活力がないというか、覇気がないというか……」
「ここの社員は皆そうだろう」
どうも、ここで働いている人間は、そのタントウみたいなのばかりのようだ。
『AIムール』は「AIが人間向けのサービスを如何に助けるか」という理念で設立されたようだが、この会社自体はむしろ逆だ。
ひたすら横でAIの作業を見せつけられ、己の職場での必要性を問いたくなってしまうような環境。
職場体験で来た俺たちですら精神が磨耗するのだから、ここの正社員は尚更だろう。
「あのタントウさんもクビになるか、自ら退職するか、時間の問題じゃないっすか」
俺はそれを軽く窘めようとするが、今回はタイナイまで話に追従してきた。
「実際、『AIムール』の方針自体、遠まわしに彼らを辞めさせようとしている節があるよね」
「おいおい、滅多なこと言うもんじゃない」
「いや、そこまで破天荒な話でもなかろう」
更にはウサクまで乗っかってきた。
皆どうしたっていうんだ。
「ウサク、何一緒に頷いているんだよ。お前、AIが人間の仕事を奪うとかいう言説には懐疑的だったじゃないか」
「別に全面的に否定していたわけじゃない。経済における自然淘汰として、そういう側面もあること自体は事実だからな」
「そうっすよ。機械に仕事を奪われるような人間は、その程度しかできないってことの裏返し」
それはAIやアンドロイドの優秀さを誉めるというよりは、人間の不甲斐なさを腐しているようだった。
思っていた以上に、『AIムール』は短期間で彼らを疲弊させ、価値観を侵食したらしい。
「人材は最も買い叩けないものでありながら、不安定で繊細だ。経営者目線で考えれば、それがコストに見合わないとなったときに彼らは金食い虫とみなされ駆除対象にもなりうる」
「AIは文句を言わないし、個人的な理由で転職したり、トラブって炎上の火種を作るリスクもないもんね」
俺はあわててフォローしようとする。
カジマたちの主張する内容がマズいからというよりは、“今この場で語っている”ということを危惧していた。
「待て待て、そうは言ってもエラーによるミスとかはあるだろ?」
「それはヒトだって同じじゃん。むしろAIは予測と対策が可能な分、ヒューマンエラーより扱いが楽だよ」
言ってることは側面的には事実だし、俺もそれ自体は否定できないからだ。
「なにより、人間にやったらブラック企業まっしぐらな行為も、AI相手なら驚きの白さなのが大きいっすよね」
そして力及ばず、いよいよカジマが口を滑らしてしまう。
俺は歪む口元を左手で覆い隠した。
仲間内の会話として、やや明け透けにモノを言っているだけなのだろう。
だが、この話の輪の中に“当事者”が居るってことを、もう少し考慮すべきだ。
「さっきから聞いていたが、どういう意味だ。なぜ人間にやったらブラックなのに、ワレワレ相手ならホワイトなんだ?」
とうとうムカイさんが口を開く。
さあ、七面倒くさいことになってきたぞ。
過日の保証人及び身元引受人の件、ありがとうございました。おかげさまで滞りなくアパートの契約更新をすることができました。
さて、二年前に退職及び自営専業になることをご報告いたしました。しかし、あれからたったの半年で売上は半減、昨年は新規事業を立ち上げそれなりの収入にはなりましたが、季節に売上が左右され、結果、通年で見れば生活費を差し引いてやや赤字という顛末でございます。これはひとえに私の努力不足が原因です。
三ヶ月ほど前から体調を崩し、通院しております。現在は貯金を潰しながら、動けるときにはできる範囲で収入を得るようにしていますが、このような暮らしもいつまで続くかわからないのが現状です。先のことはどうなるかわからないものの、このような状況が続くとなれば、数カ月後には生活保護に頼らざるを得ないというのが正直なところです。当然ながら、繰り返しにはなりますが、これは私の心の弱さと努力不足によるものです。
ここからが本題なのですが、生活保護の申請にあたっては、支援が可能かどうかの連絡が市からあなたが方両親へ行くと思います。そこでなのですが、そのような連絡がありましたら、断って頂きたいのです。あなた方に私を支援するだけの金銭的余裕があるのかどうかはわかりませんが、いずれにしても毅然と断って頂きたいです。理由は三つあります。
一つは、私は自立しなければならないからです。幼少の頃から自立、自立、自立と苛烈で厳しい教育を授けて頂いたにも関わらず、社会人になってから度々体調を崩し、いろいろとご迷惑をおかけしていたことについての落ち度は完全に私にあるのであり、あなた方両親にこれ以上ご迷惑をおかけするわけには参りません。あなた方もそれを望んでいることと思います。
二つ目は、いつまで続くかわからないことです。万が一、金銭的に支援して頂けるとしても、それがいつまで続くかわかりません。仮に何年間も続いた場合、あなた方も辟易し、苛立つことでしょう。また、たまに報道されるような、両親に暴言を吐く引きこもり息子みたいな人に私はなりたくありませんし、なる予定はありませんが、両親からの支援というぬるま湯の中で、私自身どのように変わってしまうかわかりません。であれば、最初から支援をして頂かないほうがお互いのためであると思います。
三つ目は、あなた方がこのような病に対して理解がないと思われることです。あれは私が山形にて通院していた頃、あなた方から濡れ衣みたいなものを着せられた際、母からの「昔はそんな子じゃなかった」という趣旨の電話に私はパニックになり、喚き散らしました。手に負えないと判断した母は、あなた父に電話を代わりました。あなたはすぐさまこう言いました。
「いかが致しましたか」「今からそちらへ伺いましょうか」「あなたがそうやってうるさくすることでたくさんの人が迷惑するんですよ」
当然ながら、喚き散らすこちらが悪いのです。しかし、あの時の他人行儀で突き放すような言葉や態度は世界中の人から見放されたような、言葉では言い表せないとても暗澹たる気持ちがしました。先の見えない孤独な闘病の中で、もう二度とあのような恐怖は味わいたくありません。
大学まで行かせて頂き、勉学に集中できるようにと私がアルバイトなどをしなくていいよう生活費の全てを工面して頂き、卒業に際しては、社会に出たら必要だろうからとクルマまで購入して頂き、そのことに関しては本当に感謝しています。であればこそ、私が社会人になってからの体たらくを誠に恥じ入っています。
以上のことから、私を支援することはやめて頂きたいと思っています。誠に勝手なお願いかとは思われ、ひとり息子がこのような一家の恥、失敗作、親不孝者になってしまったことを本当に申し訳なく思います。しかし、私に今できることはこれだけです。
今すぐに生活が困窮してそのようになるというわけではありませんが、可能性を心の隅に置いて頂ければと思います。
そもそも奥さんは何故結婚して仕事を辞めたんだろう。子供もいないのに。
今時妊娠退職を強いられる事はあっても、結婚退職を強いられるってのは殆ど無いだろうに。
能力がなくて仕事をしていなかったなら、結婚して尚更不利になっているのに今更仕事に就けるの?
奥さんの能力とは関係ない所で結婚した際に何らかの仕事を続けられない事情(引っ越したとか)が発生したのなら、
奥さんは「結婚したら仕事は続けられない」って前提で結婚したつもりなのに元増田がそれ把握してないだけじゃ?
就職して即妊娠は嫌がられるから子供作るのを先延ばしにしなければならないけど、そういうのも元増田は理解してるの?
そういう所まで元増田は考えているんだろうか?
高卒後すぐに入庁して1X年。
彼氏いない歴=年齢。
残業代は基本つくけど、残業に関する判断は管理職によってバラついているので、事前申告しないと認めない人もいれば、事後申告をサラッと通してくれる人もいる。予算には上限があるので、部署内で変なルールを作られることもあるらしい。
ノー残業デイはあってないようなもん。
他部署のイベント応援とか動員はかなり多く、振替休日がもらえる(代休と言わないところがミソ)。
物音とか電話の音がすごい。屋外のほうが静か。
始業前と昼休みは必ず消灯。暗い。
使わないなら消せ。通年予約やめろ。
空海様がご覧になっているせいかとても重い。横長ディスプレイほしい。USBメモリや光ドライブは使用禁止。サーバのディスククォータの割り当てが少ない。グループウェアがとても使いにくい。Webはフィルタリングだらけ。DLファイルとメールの無害化くそうざい。
過去のデータくれ、前はどうしていた、前例はないのか、前は、前は…
たしかに自分が見落としてる点もあるかもしれないし、経緯を知ることも大事だし、継続性や一貫性も大事。でも新しいことも必要。
議員やノイジー市民からの無茶振りは、どんなに状況が悪くても即実現させる。ここは現代の法治国家ではなかったか。
似たようなことを各部署で別々にやっている。なのでバラつきがあるし無駄も多い。
それを解決するのは横のつながり。普段から自分で積極的に交流して相手の機嫌を取っておき、困ったときには自分で頭を下げに行く。
何をするにもとにかく複数業者の見積書がいる。業者さんだって見積書くのに労力使ってるんだから…
前項にも通じるんだけど、自分で設計できないから業者さんにお願いしてタダで設計してもらう、とか日常茶飯事。
注文したものの代金くらいわかってるはずなのに、支払いのときに必要な書類は膨大。
文書の保管は部署によってめちゃくちゃ。部署どころか個人に委ねられているので、残っていることもあれば決裁していないことすらある。
メールがとにかく嫌われる。すらっく?なにそれ。FAXはありがちで、もちろん到達確認の電話は必須。
電話と直接面会が基本。とにかく会って丸め込む。直接会って相手を折って丸め込むのが交渉。
顔を見せないと礼儀が成り立たないと思われている。
上で述べた横のつながりとかもあるけど、庁内は人見知り合戦なので、コミュ障にはとても厳しい。
公式な飲み会は減ってる。あっても年度末とか年度初めの歓送会くらいか。
でも横のつながりで個人ごとの飲み会はたくさんあるらしい。コミュ障は弾かれるので、仕事にはますます支障が出る。
今どきの若い子、上の人には受けが悪い子もいるけど、みんなかしこいよ。勉強もよくできるし、冷静で理路整然。
悪しき色には染められないでほしいなぁ。
個人で管理しているものがとにかく多い。引き継ぎは個人から個人へが基本なので、見落とすことや、引き継ぎすらされず、後々問題になることが多い。引き継ぎ事項や決まり事を貯めておけるシステムってないのかな…
担当者が変われば言うことが変わって基準も変わる。「計画を立てて予防的な更改をしていくべき」と言っていたのに担当が変わって「使えるものを交換するな。壊れてから相談に来い」とか…
場当たり的。視野が狭い。嫌いな分野をわざと見ないようにしている節すらある。将来的にここを廃止するからあっちを今のうちに拡張しておく、みたいなことができていない。相応の役職があるんだから、横断的に調整してほしい…
サジェストにゴーサイン出すだけ?事業の進捗管理は誰がするの?自分しかいねぇよなぁ…
ほうれん草もムダな気すらしてくる。
業務量の偏り、調整しないんですか。この人は定時で帰ってるのに、あの人は産業医面接レベルですよ。
自分には何の技術も知見もない。次の就職先なんて見つかる気もしない。
退職していないけど退職エントリっぽいものものを書いてみたかった(ただの不満グチグチでしかない)。
自分、やっぱ甘いのかな。
先日、台風19号が直撃する中でも外回りの営業を命じた某ブラック企業を退職したけど、
住んでいたのがそこの社宅だったので、退職に伴い退去することになり、行くところがないので実家に戻ってきた。
親としては、弟が理系(というか医学部)の大学院を出て、その系統の仕事についているので、
私にも大学院まで出て、それを生かした仕事をさせたかったらしい。
ただ私は文学部出身。大学院に行くのは自殺行為だということはよく知られているところ。
でも、まだ諦めていないらしい。
ちょうど世代的に氷河期世代で、私自身非正規を転々としているところだけど、
そうなったのも、私が大学院に行かずに専門性をもたかなかったかららしい。
親もそれなりの歳だし、私も古い人間なので、男たるもの独立した家計をもって、なんなら親を扶養しないといけない立場だけど、
今の現状では自分は子供部屋おじさんだし、大学院に行こうものならさらにそれが長くなる。
どうすれば親に大学院進学を諦めさせることができるだろうか。
今は体制が整ってきて日本語版の独自記事が増えてきてるってだけだよね。
それが日本の社会問題になると途端に「生っぽく」感じられるようになる。
元増田はそのあたりを敏感に感じ取ってるだけ。
シリコンバレー的なリベラル思想が背景にあったりはするだろう。
とはいえ現在のビジネス・インサイダーがそこまで左に偏っているわけでもない。
(たとえばリベラみたいな記事ばっかり書いているわけではない)
つまり偏っているのはビジネス・インサイダーじゃなくて元増田のほうなんだよ。
で、それに対して「政治的に為にする記事ばっかり載せるニュース系サイト」の話をする増田もズレてる。
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こんなんだよ。
これが「左翼メディア・フェミメディア」「政治的に為にする記事ばっかり載せるニュース系サイト」ですかね?
そもそも、多くのまとめサイトは主に右側の立場から左右対立を煽って広告収入を得ているわけで、
バーチャルYouTuberにアイドル部というグループがある。株式会社アップランドの運営する.LIVEというタレント事務所のユニットだ。
ここに12名のVTuberが所属していて、先日1名が活動休止、2名が契約解除となった。
きっかけは契約解除されたタレントの1人が、運営方針を巡って直談判したことをYouTubeの配信で語ったことだった。
このタレントは配信中に運営に許可を貰ったこと、同僚の11人のタレントには相談せずに配信を行ったことを語った。
これ以降、このタレントは配信もTwitter投稿もないまま、契約解除された。
次に残留タレントのうち2名が、先の配信に対するアンサー配信を実施した(日は別)
ここでタレント間の人間不信、関係の悪化が視聴者へはじめて視覚化された。
元々12人は同じ学園に所属するという形であり、仲良しである前提で設計された仕組みのため、一瞬で破綻した。
続けて昨日深夜、残留タレント9名のうち、6名からnote等の文書投稿サイトでお手紙が発表された。
ほぼ同時刻帯であり、内容をかいつまむと騒動で迷惑をかけていることの謝罪(全員)、運営方針への恭順(1名除く5名)、契約解除タレントへの批判(若干名 編注:ニュアンスが読みきれないため)だった。
(編注:私見が混じって申し訳ないが、内容はまるで異なるが、立ち位置としてはタレントから運営への反省文にように見えた)
ここまでの配信や手紙発表の中で度々出てきた話題として、「情報漏えい」がある。
何が漏れたのか、誰がやったのか、どう影響があったかなどは表に出なかったが、何度か出てきている。
残留組の言い分では、契約解除タレントの仕業であるような匂わせを行っていたが、前述の通り不明である。
ちなみに視聴者の心当たりとしては、5chや鳴神裁(本記事ではバーチャル週間文春のようなものと認識してもらえばよい)にアイドル部員のチャットログが画像形式で晒されていたものがある。
この画像には大多数が懐疑的であり、鳴神裁は発信者を伏せていたこともあり、偽物扱いされていた。
そして最後、アイドル部公式的な発表を出し切った後に、契約解除タレントが「リークは辞めてほしかった」の旨を発表した。
ここで残留組と明確な事実相違が発生した。と同時に両方目線でリークの存在が確定した。
鳴神裁は「(リークが本物って証明されたし)明日は祝勝会だ!」とのんきに沸き上がっている。
明日は決戦の日だ。
残留チームは契約解除タレントに全ての責任を負わせる形で騒動の幕引きを図った。
鳴神裁の握るリーク文書が開示され、内容と誰からのものなのかが明確になれば、契約解除タレントの名誉は回復されるかもしれない。
もしかしたら全てはありのままで、残留チームの正しさが証明されるのかもしれない。
現時点でアイドル部のYouTubeチャンネル登録者数は全盛期より軒並み4%前後低下しており、今も下げ止まりは見えない。
いまアイドル部の命運を握っているのは、あろうことか鳴神裁である。
パンドラの箱を開くか、椅子にして祝勝会をするかは未だわからない。
箱を開けるべきなのか、閉じたままにしておくのが正解か、誰にもわからない。
退職したタレントに義理立てするものが様子を伺うだろうことはわかる。
まあそもそもとして、鳴神裁のフカシの可能性だってある。むしろその方がこの泥のような事件にとっては唯一の清涼剤と笑えるだろう。
(追記)
突然だが、私は看護師をしている。同業者ならお馴染の入院期間が長く介護度が高いとされる内科の混合病棟。そこに私は新人で配属されてから今まで4年間勤務している。日々腰痛に悩まされ、終わらない業務に鳴り止まないナースコール。土地柄なのか文句を言った者勝ちだとでも思っているかの如く多いクレーム。正直、毎日疲弊しているし帰っても何もする気になれない。
そんな私が1年目の時、先輩看護師からふと「患者さんの前で涙を流してはいけないよ」と言われた。詳しい理由は聞いていないし、正直今でもあまりよくわかっていない。調べてもみたが、『時には涙を流すことも必要ですよ』なんていう謎のカウンセリング的な言葉が最後に出てくるばかりで明確な理由はわからず仕舞いだった。ただ、何となく、自分のなかでは「私たちはプロの医療従事者として、感情を露わにしてはいけないんだ」「患者さんやその家族の方には今まで歩いてきたその人たちの人生があって、私たちが関わっているのはそのうちのほんの数ヶ月。そんな短い時間関わっただけの看護師が、一番苦しくて大変な想いをしている患者さん、家族の方の前で涙を流すことはきっと何か違うんだ」と思ってきた。
内科系、特に私の所属する病棟は残念ながら亡くなってしまう患者さんが少なくない。4年間働くなかで看取りをした経験は数えきれないほどあるし、何度も「本当に私のしてきた看護は間違っていなかったのかな」と疑問に思うこともあったし、「もっとああしてあげればよかった」と後悔もした。自分の母親と年齢の近い患者さんと、色んなお話をした夜勤明けに、「また明後日来ますね」なんて言いながら別れたのに、次に勤務してきた時にはその人は亡くなってしまっていた、なんてこともあった。それでも私は涙を流さなかったし、どこかで自分に泣いてはいけないんだと暗示をかけていたように思う。
ADLは自立、今まで入院経験もなく普通に自宅で過ごしてきた60歳代の上品な女性。病室は詰所から一番遠い場所で、きっとそのうち検査が終われば退院するのだろうと思っていた。入院当初に発行する入院診療計画書にも、入院期間は2~3週間と書いていたように思う。
けれど、検査の結果すぐに治療が必要である疾患が見つかり、その患者さんの入院期間はどんどん延びていった。何号室の何番ベッドの人、と言えば全員が「ああ、〇〇さんね」とわかってしまうほど長い期間入院することになったその患者さんは、点滴、内服など様々な治療を代わる代わるうけていた。それでも文句の一つも言わず、「先生や看護師さんには本当によくしてもらってるからね」といつも笑顔だった。
その患者さんは、毎朝起きると持参の電気ケトルにお湯を入れるため給湯室までやって来る。夜勤だった私はその日、担当するチームではなかったものの偶然給湯室に居合わせ、挨拶をして少しだけ給湯室前のソファで話をすることになった。
「先生に退院まだですか?って聞いたんだけどね、まだもうちょっと、って言われちゃった」
「もう一ヶ月になるかしら。そろそろ家に残してきた旦那のことも心配で」
「そうなのよ。何だかんだいって、心配してくれて。今までも色々と迷惑かけてるけど、まだもうちょっと、お世話になりますね」
そんな会話をしたと思う。
この頃、既に病名は本人にも家族にも告知されていたし、きっと自宅に帰るベストなタイミングだったんだろうと思う。けれど、主治医はその決断を下さなかった。どうして、と聞きたかったけれど、それを誰も聞かなかったし、聞いていたところで教えてくれなかったと思う。
それから更に一ヶ月が経って、その患者さんは酸素が手離せない身体になってしまっていた。疾患そのものではなく、合併症により呼吸状態が著しく低下したことは本人にも伝えられた。ただ一つ、予後があまり長くないことだけは、家族の方にのみ伝えられたらしい。急変時はどうしますか、という質問に返答はなかった。当然だ、ほんの数ヶ月前まで自宅で普通に生活をしていたのだ、入院中だって自分の足で歩いて、普通に話ができていたのだ。
合併症の治療のため抗生剤が開始となった。すると、今度はその抗生剤の影響で感染症に罹患。個室隔離することになった。
「こんなことになって、人にうつしてしまうしまうかもしれないなんて、孫にうつしてしまったらどうしよう。またみんなに迷惑をかけてしまう」
そう言いながら涙を流す患者さんに、決してあなたのせいじゃない、あなたは誰よりも頑張っていますよ、としか伝えることができなかった。
きっとずっと前から、心は限界だったのだろう。どんどん気力をなくしていくのが目に見えてわかったし、同時に、投与する酸素の量は増えて行った。
そして、ある日の朝。その患者さんの担当だった私は、朝の内服薬を持って病室を訪れた。おはようございます、お薬を飲みましょうか。そう伝えると、閉じていた目がゆっくりと開いた。
「もう、いらない」
そう返された時、私はすぐにどうして、と言えなかった。いつかこうなるんだろうな、とどこかで覚悟していた自分がいたのだ。
「ずっと頑張ってきたの。それでもこんなにしんどいの。どうして?もう疲れた。今日死にたい。今すぐ楽になりたい。わかってるの、みなさんには本当によくしてもらってるの。先生にも、看護師さんにも。けど、もう疲れちゃった。もう何もしたくない。お父さんも、息子も、私に生きてほしいって言うの。でも、もういい。お願いだから楽にして」
腕や足だけじゃない。指先、眼球にまで浮腫が及んだ身体で、整わない息で、そう伝えられた時、私は溢れてきた涙を我慢することができなかった。既に投与している酸素の量は限界、これ以上の酸素化を望むのであれば人工呼吸器をつける必要がある。逆に言えば、人工呼吸器をつければ身体に強制的に酸素を送ることはできる。今の医療は先を望めば生き永らえることができてしまう。家族から急変時の対応に関する返答はまだない。急変時の確認ができていない患者は、原則何としてでも助ける必要がある。けれど今、この患者さんは自分の意思を私に伝えている。浮腫でパンパンに腫れ上がった冷たい手を握った。
「今まで頑張ってきたんですもんね。しんどかったですよね。お薬は、今はやめときましょうか」
そう言うだけで精一杯だった。
しばらく何も言わず、ただ黙って付き添って、患者さんの息が整ったタイミングで病室を出た。その足でトイレに駆け込んで、心を落ち着けてから業務に戻った。それでもその日、どれだけ他の患者さんと笑って話をしても、家に帰っても、あの患者さんと過ごした30分程度の時間が忘れられなかった。
それから一週間後、その人は亡くなった。私は勤務時間ではなく、申し送りでそのことを聞いた。やっと楽になれたんだね、としか思えなかったし涙を流すこともなかった。身体を綺麗にして数時間後にはお迎えがきたし、その更に数時間後には新しい患者さんがその部屋に入院してきた。自分がどこにいるのかもわからないほど忙しい業務に追われ、代わる代わる入院と退院を繰り返していく中で、それでもあの患者さんの言葉が忘れられない。あの時掛けるべき言葉が、すべきことがもっとあったように思う。けれど後悔している暇もなく毎日を過ごしていて、正解がわからないままここまで来てしまっている。
私は、もうすぐ今の勤務先を退職する。理由は色々あるし、それはあの患者さんが亡くなる前から決まっていたことだった。新しい職場は決まっていない。けれど、きっとまた看護師としてどこかの病院で勤務しているのだろうと思う。私は、看護師の仕事が好きだから。理不尽なことを言われるし、後悔だって沢山する。それでも、看護師という仕事が、患者さんのことが好きなのだ。もしかするとこの先、同じように患者さんの前で泣いてしまうことがあるかもしれない。プロ失格だと言われてしまえばそれまでなのだけれど、でも、きっとその時も私は後悔して、また働き続けるのだろう。結局、正解なんてないと思うから。それでも自分にできることはあると思うから。
エンジニア職に就いたあと辞めたポエム の者です。業務終わりにみたら伸びてたので補足がてら。ぼくのいる雪山はまだそんなに積もってないんで16時くらいに閉めるんですよね。空気も美味いよ。暖冬最高。「週休2日しかもフレックス」なんて無いけどな。
はじめて書いた増田で、こういう形で二の句を継ぐなんてダサすぎる気がしますが、少しでも注目を得られたのが意外だったので。きもちは残して晒したい派です(なら実名でやれ)。
ここから先はフィクションです。遠い昔、遥か彼方の銀河系の、たまたま地球に似た惑星の、たまたま日本に似た列島の、とある僻地の物語。
もともとフォークやユニック乗ったりしてた人が途中からエンジニアを志してたらこんなヘソの曲がった駄文ではなく、もっと真摯な文章になってたと思います。自分の場合は逆で、バイトのためにフォーク免許取っただけなので、べつに工場勤務はバックグラウンドではないかなぁと思ってます。あと、1~2年で書ける才能があればよかったのですが、阿呆なので3~4年くらいやってこのレベルです。電工二種は落ちました。あれ受かるの天才じゃない?
ほかの多くのひとも言及してますが、マジでどこにでもある話だと思います。ただ、どこにでもあるはずだしタブーでもないのになぜかあんまり表立って見かけないのでぶん投げました。個人的には「どこにでもある話」と言ってる人にどうやってサバイブしているのか教えて欲しいところです。自分は妥協以前に病んだので駄目でした。
あとこれもよく言及してますが、今読み返したらフェイク1.5割くらい、本質に関係なさそうなのを含めると3割くらいな感じです。経緯っつーか言い訳としては、最初個人ブログに投げるつもりだったのでフォーカスずらしてうっすらとブラーかけてたんですが、客観的にみたときにdisだけで終わりそうになってしまったため、増田にアップしようとしてどうせならと加筆しまくったら文字数制限にひっかかってしまい、最終的にざっくりと削ったり言い換えたりしたのも影響してます。ところどころ日本語がおかしくなっとる(のに頑なに好きなvtuberの箇所は消さないスタイル)。
言葉っつーか界隈で使われがちな単語とかは、この程度ならQiita読んだりTech系ポッドキャスト聞いてると刷り込まれると思います。と、ほぼ未経験元SEが言ってみる。
本文中には敢えて書いてませんが、MTG時に議事録録る役を充てられている人がいました。その人が不在のときに自分に役が回ってきて、書き方はこれまでのやつを参考に、と言われたのでやったことが数回ありました。というか正しい議事録の録り方ってどっかで習えたりするもんなんでしょうか。いいなぁ。
これは指摘されて書き方が間違っていたと気づきました。もともとあったシステム部門を切り出したわけではなく、正確には新しく受注するシステムみたいなのを専門にやるために作った、というのが正しいと思います。うーん、そういわれれば本来そういう部門があったかどうかも怪しいです。どうしてたんだろう。
ほかの方も地域差について言及してますね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので住むのはどこでもいいんですが、スキルに関してはたぶん過大評価です。ほかの方も能力について言及しているのを見かけますが自分のスキルセットは大したことないと思ってます(といってそもそも実務経験がこれだけなので棚卸しもなにもない)。今回は客観的に技術力を評価してもらいたいというのが主目的で入社したのですが、ご覧の通り結局叶いませんでした。せめて研修くらいあって、テックリード的な役割をしている人がいれば最高なんですが、逆にいうと地方でそんなのほとんどねぇよな〜という印象です。なんのためのインターネット・テクノロジーやねん。
本文にも書きましたが賃金はわりとどうでもよくて、「300万出す」と言われたら「180万でいいんで週休4日にしてくれませんか」てな感じで自分の時間を優先するタイプかもしれません。帰属意識や社会的責任が云々ではなく、単に貧乏性なんだと思います。
外国人たくさんいそうで英語使う機会ありそうだし面白そうだったんで白馬いきたかったです。。。
マジで行きたいですね。べつに場所にこだわりはない(ただし都市圏を除く)ので。バイト期間中にそこらへんの会社のリサーチをしてみます。札幌/仙台/金沢/岡山/福岡以外にどっかありますかね?海外でも火星でもいいけど。
ずっと相互のコミュニケーションが不足してるなぁという思いはありましたし、そこが問題だと思ってました。でもどうすりゃいいか結局わからなかったですね。本文に書いた「ポエム褒め褒め大会」や「全社清掃」も実はレガシーな形での相互理解の場のつもりだったのかもしれません。なんつぅか、互いに童貞・処女みたいな感じでした。童貞に雰囲気なんて作れるわけないよね。。。
自分も大好きで事あるごとに読み返してます。彼のような超天才タイプとは程遠いですが。お気づきのように冒頭の "ここから先はフィクションです" はリスペクトです。
ぼくのはなしは、これでほんとにおしまい。
退職者アドベントカレンダー2019はまだはじまったばかりです。楽しみですね。