これ知ってる奴だな
猫の名付け方を検索してみた。
今年人気の名前とか猫が反応しやすい名前とかいろいろと面白い。
戦国武将系が多いなんて初めて知る。
どこの猫にアンケートしたのか謎だけど。
たま、ミケなど伝統的なのも人気とのこと。
名前変えてよいのかと言うのも疑問だ。
安田さんちいーっす
ちんぽしゃぶれ
お前が森見と万城目嫌いなことはわかった
1年半付き合ってる彼がプロポーズしてくれた。
高級ホテルのスイートルームをとってくれて、チャペルで大きな婚約指輪を跪いて渡してくれた。
もう自分だけの命ではないと思うと怖くて、歩いてるときイヤホンもできない。
死にたくない。
身につけたい技術があった。
ただ、そのために学校に行ける余裕はなかった。
だから数年前、未経験でその技術を専門とする業界に飛び込んだ。
私には褒められた学歴はないが、特殊な経歴と社外で認められる何個か業績があったのが効いたのか、全くの未経験だったのに業界でかなり名の知れた会社に内定が決まった。
最初は高学歴の人の多さでビビったし、なんか知的でキラキラ見えた。
だけど、蓋開けたらそんなでもなかった。
同僚、上司は旧帝ばかりだけど、彼らは小賢い事は言うものの、質問の回答はあやふや、理論立っていない会話、受賞歴や登壇といった実績も、ビジネスとしての結果も、全くなかった。
関連学会で注目されてる重鎮とかご意見板的な人たちもいたが、英語のリファレンスを訳して偉そうに話すだけで、過去に特別な功績を残したわけでも、最先端の世界で戦ってきた訳でもない。
なんだろう、この違和感…なんて事を最近ずっと考えていて、親友Xと久しぶりに連絡を取った今日、この違和感がかつて彼が童貞だった頃、居酒屋で夜通し彼の女性論を聴かされた時と同じものだと気がついた。エウレカ!!
妻(かなりのエリートかつ将来有望視されてたのに流浪の身となって奇特な私と結婚してくれた変人)が『旧帝なんてそんなもんよー』とよく言ってるのだが、初めて意味が初めて分かった気がした。
きっともうすぐこの業界から去るけど、この界隈に来て一番得た物は学術的な事や技術的なノウハウでもなく、自分の学歴コンプがさらに拗れ、逆に振り切れもした事。そして賢さや優秀の定義が大きく変わった事かもしれない。
最近、Twitterの AI博士とか、刺さりそうな髪の毛のなんとなく芋くさい哲学者とか、社会経営なんたら的なお姉ちゃんとかをネットニュースやワイドショーで見かけると、こういった『看板に中身が追いついてない人注目されちゃう、すごい学者みたいにされちゃう現象』は結構日本のありとあらゆる業界や学術面で起きてるんじゃないか思う。
なお国民栄誉賞は断る模様
会社の同僚がうざすぎる
何でもかんでも、批判してくる 細かいことでもいちいち指摘してくるし、本当どうでもいいようなことでも不安を煽る言い方をする。
嫌味なやつもう面倒くさい。
本当にそれでいいの?
それ合ってるの? やばくないそれ?
消えてくれよ。みんな嫌ってるよお前のこと
誉めてほしいと言えるのはえらいよ!