はてなキーワード: 国宝級とは
ジャニーズ事務所の会見で話題に上がった、Mステの忖度問題。ドルヲタの間では随分と前からそんなことは常識だったけれど、どうも世間では売れていないから出ていないだけという認識らしい。
この件に関して、オリコンの上半期シングルランキングに基づき、「ジャニーズのグループにはファンが多いから出ているだけだ」という投稿がX(旧Twitter)にあったけれど、そのランキングで9位に入っていたINIはMステに出演したことがない。
その点について指摘するリプライに対して、「特典商法で複数枚買わせているから」という声があった。ああ、本当にそうならばどれだけ良かっただろうかと思った。
オリコンで1位を獲るようなアイドルに限って言うならば、そういう人たちを対象とした今の「推し活」の根底には、間違いなく「見栄」がある。アイドル側にも、運営側にも、ヲタク側にもある。
CDの売れないこの時代にアイドルだけはCDが売れる理由は特典―――ではなく、「見栄」だ。推しに良い結果を届けて見栄を張らせたいというのも、人気のアイドルを推している自分でいたいというのもあるだろう。推しがオリコン1位以外を獲るのなんて見たくないとか、前回の売上枚数を越えさせないととか、そんな類のものもあると思う。
「見栄」が顕著だった事例として、Sexy ZoneとTHE RAMPAGEのシングルリリース日がほぼ被った件が挙げられる。
THE RAMPAGEの方は購入者が参加できるリリースイベントを開催していたことと、Sexy Zoneメンバーの匂わせ疑惑が重なった結果、オリコンデイリー1位がTHE RAMPAGE、2位がSexy Zoneとなる日も続き、発売日が1日早かったとはいえ、THE RAMPAGEの方がSexy Zoneの売上枚数よりも多く、このままいけば週間1位という状況にまで至った。
結局のところ、Sexy Zone側のヲタクの必死の呼び掛けの甲斐もあり、1位はSexy Zone。2011年から続く連続1位記録を守り抜いた。
わけなのだが。
推しの1位のために、なんの特典もないのに必死で頑張るセクゾのヲタクを見て、正直言って怖くなった。いや、正確に言えば後に購入者が応募できるファンミーティングの開催が発表されたため、なんの特典もないわけではなかったのだが、発売されたのが3日、ファンミ発表が7日だったことを考えると、少なくともその間は、なんの見返りもなしに大量購入していたヲタクが多くいたわけだ。
ヲタクからすれば、推しが今回も1位を獲ることこそが見返りなのだろうと思う。私自身ドルヲタなので、その気持ちは理解できる。
けれども、大量購入の付加価値としての特典がある方が、分かりやすい見返りがある分幾らかマシなのではと考えてしまったのだ。
ホストとアイドル、そしてVtuberは並べて語られることが多い。
ホストとアイドルは擬似恋愛を取り扱う職業という点で、ホストとVtuberは大金が動くという点で、同列に扱われることも多かった印象だったけれど、最近の界隈の状況を見るとアイドルも後者の側面が強くなっている気がする。
オリコンで1位を獲らせるために、Billboard JAPANのHOT 100で1位を獲らせるために、国宝級イケメンランキングで1位を獲らせるために、モデルプレスが開催する1位になったところで特にどうにもならない謎のランキングで1位を獲らせるために。
担当にナンバーワンを獲らせるためにシャンパンをいれるホス狂と、なにが違うのだろう。
規模と反比例するように、ヲタク個人への見返りは小さくなっていく。特にジャニーズなんかは、規模に関わらずデビュー前からずっとメディアへの露出があるわけだから、推しが「売れる」ことでたくさん見られるようになるかと言われれば元が多い分微妙なところだし、ライブの会場が広くなればなるほど双眼鏡やモニター越しの推ししか見られなくなる。
ならなぜ応援するのか。見返りなど求めていないからだろうか。「アイドル」でいることこそが見返りなのだろうか。それとも実は見返りがあるのかな。形に残る自分宛の見返りが欲しいドルヲタには、分からない。
人によっては嫌な気持ちになってしまうかもしれないことを書いたからお詫びにセクゾの曲を宣伝しておく。セクゾのシティーポップはいいぞ。
何もないって言ったら語弊があるけど、歴史的建造物や施設が関西圏に比べて本当に少ない
近代建築はそれなりに残ってるけどそれ以前の時代の遺構って言ったらいきなり弥生とか古墳に飛ぶからね
おまけに再開発でそういうモダニズム建築も地下の埋蔵遺跡も全部破壊されるし
歴史も文化もへったくれもない、今が持つ輝きを凄まじい勢いで消費する街
京都奈良大阪はふらっと遊びに行ける距離で寺院仏閣があるのがいい、羨ましい
建立が奈良や飛鳥時代まで遡る寺があんなに集中する場所なんて日本のどの場所を探してもない
大規模な木造建築が街中に残ってたり、歩けば重文や国宝級の文化財にぶちあたるのが京都・奈良
東京だって色々展覧会やってるけど貴重な仏像みたいなもんは秘仏だの御本尊だので基本所有してる寺から出ねえんだわ、だから現地行くしかない
日本の古美術・文化財に触れるという意味では東京はある意味砂漠地帯
もちろん日本美術や東洋美術に特化した美術館は少なくないけど、そこにあるものって既に美術品として収容されてしまって、ものが作られた当初の目的や文脈からは切り離されてる
美術館の展示が悪い訳じゃない、だけどやっぱり作品が本来持っている魅力みたいなものはいくらか損なわれていると思うんだよなぁ
展示ケースを覗きこむより日本家屋の中自然光の下で見る障壁画や屏風絵の方がずっと綺麗だよ
西洋美術とか現代アート作家の展覧会を見るぶんには東京はいいかもね
でもそれはそれでパリやNYと比べた時の文化的な乏しさに目が行くんだよな
ルーブルやMETには勝てねえもん
やたら印象派の展覧会ばっかやってるのだって日本にまとまった数ある西洋美術がそれぐらいしかないからだし
タイトル通りです。下記のようなマンガで育ち、近年マンガを読んでいない浦島増田太郎に「これも読んどいた方がいいよ」「これはきっと好きなはず」というマンガがありましたら、新旧問わずご教示ください。
藤子不二雄は両御大ともに「大好き」では済まされないくらいの敬意を抱いている。ドラえもんより21エモン派、パーマンより劇画オバQ派の自分だが、もっとも胸を熱くして読んでいたのはこれ。「藤子不二雄ランド」(80年代半ばに小学館が行なった復刊シリーズ)でセル画付きコミックスが本屋に並ぶのを毎月楽しみにしていた。
メディア・ミックスの力をリアルタイムでびしびし感じたマンガ。消しゴム(通称・キン消し)にアニメにFCゲーム。単行本はクラスメイトと奪い合って読んだ。ゆでたまご氏の画力とストーリーテリングにおける成長ぶりを主人公に重ねることができる。『ドラゴンボール』同様、作者の力を越えた「神がかり感」にみなぎっていた。好きな超人はアシュラマンとサンシャイン。新シリーズは未読。
まだ幼かった小学生男子にとって大人の世界(サブカル、ギャンブル、酒/煙草)の入り口であり、ギャグ漫画の類でほとんど笑えなかった自分がほとんど唯一声をあげて笑っていた希有な作品。「国宝級」という言葉はできれば使いたくないのだが、この作品には相応しいように思う。60巻あたりで読むのを止めてしまったが、いつか最初から全部読みたい。
僕が中学生の時に鳴り物入りで連載スタートした本作。ファンタジーとエロスとオカルティズムが三位一体となって、思春期の扉に射しかかっていた自分を暴力的に襲ったハレー彗星の如き作品。単行本10巻代で離脱してしまったので(そのうちKindleで続き読みたい)ここに入れるかどうか迷ったが、インパクトの大きさを考えると外すことはできなかった。
『BASTARD!!』とほぼ同時期に連載が始まったように記憶している。当時の自分が毎週ジャンプを欠かさず読んでいたのは『ドラゴンボール』『魁!男塾』『聖闘士聖矢』ではなくて、『BASTARD!!』と今作のためだった。第3部までは完全無欠な作品だと思っていたが、自分的には4部半ばで失速してしまい、以降未読。
思春期になって別冊マーガレット(別マ)を読むようになったのは、人格形成においてかなり大きかったように思う。が、今でも諸手を挙げて「好き」と言える少女マンガ作家はこの紡木たくとくらもちふさこ、山岸涼子、岡崎京子くらいかもしれない。自分より少し上の世代(BOOWY、尾崎豊世代)の聖書『ホット・ロード』と迷ったが、今作で展開する田舎の閉塞感と諦念を含んだ叙情性の方が自分にはずっとリアルだった。
くらもちふさこ作品の影響は自分で思っているよりもきっと遥かに大きい気がする。どの作品もあまりに素敵で、生々しく、リアルに感じた。今もくらもち作品を読むと、初心な女学生のような気持ちでいっぱいになる。
高校生の頃、コンビニのスピリッツで第1話を立ち読みした時の衝撃を忘れることはできない。「恐怖心」というより、新しい世界への扉が開いた時の「カチッ」という音が聴こえたような気がした。たしか最後まで読んだはずなのに、まるで記憶喪失になってしまったかのようにほとんど全て忘却してしまっているところも、楳図作品「らしい」。
二十代の頃、たしかクイック・ジャパンかな? サブカル誌で知って全巻買いした。悲しくて美しくて愉快な夢幻と、人生において或る時期にしか見得ない美しさにみちていた。昔の詩や文学みたいだなと思った。
かつてのサブカル女友だちが「あんたは絶対読んどきな」と貸してくれた。その後、彼女とは会えなくなって、返すタイミングを失ったまま20年近く経ってしまった。『ピンポン』『鉄コン』も迷うけど、個人的な思い出もあって本作を選びたい。
最近の(?)作家では例外的にほぼ全作フォローしている。楳図かずおや上村一夫、安達哲の影響を見事に咀嚼し、現代風にアップデートしている感じがした。当初はそこまで凄い作品と思っていなかったけど、巻を重ねる毎に自分にとってのっぴきない作品に変貌していった。連載中の『血の轍』『おかえりアリス』ももちろん読んでます。
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以上となります。よろしくお願いします。(本当に最近のマンガはろくすっぽ知らない浦島漫画太郎なので、批判意見や罵詈雑言はなるべくご容赦ください…!)
さっそくオススメをありがとうございます。『キン肉マン 無量大数軍編』、ジョジョ4部続き、『深夜食堂』『かくかくしかじか』『ハチクロ』『犬夜叉』『吸血鬼すぐ死ぬ』『着たい服がある』『スキップとローファー』『ヴィンランドサガ』『アクタージュ』『ハコヅメ』『SPY&FAMILY』『マイ・ブロークン・マリコ』『A子さんの恋人』読んでみます。オススメリストもありがたいです。
『チェンソーマン』は知人に薦められて、DMMセールで一気に買って読みました(すみません、書き忘れてました)。なかなか面白く、第2部も読んでますが、正直、そこまでハマれませんでした。『タコピーの原罪』も読みました。これもなかなか良かった。デスノートとバクマンも全巻読みました。鬼滅、呪術廻戦、東京リベンジャーズは未読です(たぶん好みじゃないだろうと決めつけていました)。ハンターハンターはあまり読める自信がありません…。薦めて頂けると読むモチベーションがぐっと上がるので、引き続きよろしくお願いします!
刀剣を見るとか、鉱物を愛でるとか、そういう系と思ってもらえればいい。
たまに時間を見つけてはその筋では国宝級のものを見に行っては、大興奮で語ったりするのだが、特に趣味の友達がいるわけではないので、大体が「ふーん?(よくわからん)」というリアクションになる。
しかしそのリアクションがとても自分にとって健康にいいと最近気づいた。
それによって、自分のこの「好き」は他人に左右されない純粋なものだと思える。自分の「好き」を再認識できる。
メジャーなマンガや映画だと、「すごいよかったなぁ」と思っても、誰かが否定的な感想を言っていたりすると、自分の「好き」に自信が持てなくなってしまったりする。
ニッチなジャンルだと、その揺らぎが起きないことが、自分にとってはとても健康にいい。
他人に否定されたら揺らぐ程度の好きなんて甘っちょろいと言われるかもしれないが、そういう批判すら言われる心配がないというのはとても心の平穏につながっている。
隣の会社の部署のお手伝いをたまーにするときに何が嫌かって手書きの伝票を手書きで書くことが苦手なのよね。
お隣のところは、
伝票なりそれがメインなんだけど、
伝票手書きで納品書4枚複写の例のああいうやつの手書きするんだけど、
あれってなんとかプリンタして
画面で管理して印刷してオーケーって言う仕組みにならないのかしら?って
思いながらいつも伝票こしらえてるのよ。
これプリンターあればもっと暮らしが楽になるはずなのになぁって。
だってさー!
聞いて欲しいんだけど
これマジで手書き熨斗書き職人が必要なレヴェルの伝統工芸的なもので人員が国宝級の人材がいない限り
機械化するべく案件のイノベーションのインスパイヤザネクストじゃない。
これで量産体制が整ったところで、
出来るものは全て手書きとかそういうの一旦真心とかブラザーズとかっていうスピリチュアリズムなメッセージは置いておいて
だから鶴の恩返しの話しも
えげつない規模で恩返しが出来たと思うのよ。
あれこそファクトリーオートメーションの賜の話しじゃない?
いつまで経っても罠から解放してくれたジッ様とバッ様に感謝の意を込めれない恩返しの不満の「ふ」の字を言いたいぐらいじゃない!
もっと恩返ししたい!つって
大製糸工場でどーん!みたいな。
大大大恩返しができたってラッドウインプスさんたちが主題歌で歌う劇場版アニメで大感動するストーリーになると思うんだけど、
折るだけに!ってかかってはいないけど。
でさ、
それはそれでそうなったら、
人間は何したらいいの?って
より高効率化できんじゃないのかしら?って思うし
よくさ、
手を掛けて手で作ったものが良いって傾向あっていったりするじゃない。
そう思ったら、
田植えを手植えでやって育てて収穫したお米と
さすがの海原雄山さんも
こ!これは手植えの味がする!!!って言わないと思うぐらい
あたかもそう言ってそうな偏りもあると思わない?
私は手植えでも機械植えでもお米の味は一緒だと思うんだけどなぁって思うんだけど。
それだったらワイン作りのワイン踏みの葡萄を裸足で踏むのは美女が踏んでいる写真を検索して探すのは容易なぐらいに、
あれもイケメンや美女が踏んで作ったワインが美味しい理屈になるんじゃない?
そこはそこでちゃんとファクトリーオートメーションしてると思うのよ。
意外と道の駅って値段安くないよねーって
思いながら本当にこの足踏み手作りワイン足で踏んでいるんだけど手作りって言っていてややこしいワインは美味しいのかな?って首をかしげながら選定してお土産にしようとしたことあると思うんだけど、
テンションが上がるけど、
意外と値段高いのよねーって
家に帰ったら冷静になるときってあるわよね。
サルが四歩足歩行から進化して二足歩行していく人類の進化のイラストってもう100万回生きた猫の絵本よりみんな見たことあると思うんだけど、
もののできる仕組みとしては
こういうことこうやって作ってるんだなぁって実感して大変さは分かった方がいいと思うのよね。
だから
一概には機械化して伝票を出したら良いと思うけど、
一概には手書きして機械便利ね!ありがとう!って思う気持ちを知り得ることも大切だなってね。
私は統一伝票でガッチガチで自動的に印刷出来てワーイって開いた時間に、
伝票を書く時間が空いたから他の伝票を書かなくちゃいけないって
全伝票プリンターに通せるようにフォーマットを戦国時代の時にすでに統一した方が良かったのよ。
まあ
うだうだ言っていても仕方ないので、
手書きで書かないといけない伝票を頑張って書くわ。
まったくよ。
波があるのよ波が。
グレープフルーツのマジ搾りの生果汁を
朝喉渇いてて美味しくいただけたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
主要キャラクターの声優をつとめた辻谷耕史さん、藤原啓治さんの逝去があり、
制作上の困難が多かったなかで、よくまとめてくれたと思う。とても感謝している。
100点!
良かったところ
〇新月光号のデザインがよかったです。プレハブのような構造の指令室が、とても新しい。
〇山寺宏一は凄い。こんなこみ入った設定の難しい敵役を、途中から入って説得力のある造形に作り上げるなんて信じられない。国宝級。
〇エウレカが、レイを助けるシーンが一番好きでした。ビームス夫妻とレントンの関係を描き直した今作において、ひとつのクライマックスだったと思います。チャールズ・ビームス役の小杉十郎太さんの演技も素晴らしかった。(しかしヒゲ面のキャラクターがチャールズだと中々気づかず…。)
気になったところ
〇自分が悪いのだが、復習をしてから見に行くべきだった。グリーンアースとブルーアースって何だったとか、あれレントンって死んでたんだっけ…とか、記憶のなかで旧アニメ版の設定が交じり何がどうだったか思い出せず、前半は集中して見られなかった。
〇デューイの耳輪は4つでよかったのでは? 終盤で一度「壊れる前」に戻ってたよね?
〇ホランドには、(当然)映画版クレヨンしんちゃんのヒロシのような活躍を期待してたのが、ストーリーの都合で動くキャラクターになり大変残念。
〇音楽は前作、前々作が好みでした。
〇私は舞台挨拶を聞きましたが、京田監督の「これは思い通りに行かない人生に向かい合う物語なのだ」という趣旨の発言で、いろいろ腑に落ちました。キャラクターたちの行く末がそうだし、それをいえば今作そのものも「思い通り」ではなかっただろうし、ファンだって、空から下りてきた異星人と運命の出会いなんて望みようもないのだから、皆が「思い通りに行かない人生」に直面している。とすると、「ファンが見たいものをお見せする」だけの懐古調のエンタメ映画にはなりようもない。
〇設定が似ているエヴァンゲリオンの最新作と比較すると、エヴァのシンジはひとり14歳のままなので、いまだクラシックな成長譚として物語をつくる余裕がある。一方、今回のエウレカは、まだ20代とはいえ、すでにレントンを失い人格的には中年という他ない。昔から追ってきたファンと同じ世代。そこで「中年の救済」が描かれねばならないのだが、「昔に戻ってレントンと精神世界で生きる」という甘いアニメ版焼き直しのエンディングが適切だったのか疑問に思う。
ホンマ国宝級のスタミナやで
食感とか所々すごいリアル(経験ないけど)で、これ男体なら夢精という結果を残してたのでは、というくらい気持ち良かったので記録。
セックスの前に何か経緯なり会話あった気がするけどはっきりと思い出せない。相手はその日初対面の人だった。見た目少し太めで中の中。夢の中では顔しっかりしてたけどもう忘れた。え〜直近で読んだweb小説はスパダリ国宝級ハンサムだったんだけどなと思いつつ、多分そっちが出てきたら緊張と羞恥心でこんな展開にならんかったな。
とりあえずはっきり記憶あるのフェラしてるところからなんだけど、フェラ楽しい!やってみたかったんだ!!とテンション上がる。けどあれなんか既にゴムつけている。でもゴム臭くない。こんなゴム臭くないやつもあるんだなーとか感心しつつ正常位で挿入される。
こいつクンニしねーのかよ。いややっぱ恥ずかしいからいい。指でさえ慣らさず挿入。これぞ夢。現実だったら痛いと思うよ!分かんないけど!
腰振り始めたけど両手どこに置こうと彷徨わせながら相手のお腹触ったらめちゃくちゃプニプニでなんかごめん!と思い枕握った。脇毛大丈夫か心配になってめちゃくちゃ脇締める。
この人必死で腰振ってるけど、中で動いてる感じ全然しないぞ?集中すると先だけトントンしてる感じするけど棒の面の部分が動いてなくてこの人小さいのかな。フェラの時はでかかったんだけど。この前後がむちゃくちゃな感じ夢だわー。現実のセックスはこんか感じなのかと感心。現実じゃないけど。
で感覚研ぎ澄ませてたらだんだん気持ちよくなってきた!なんだこれ!オナニーのときビクともしなかったGスポットめちゃくちゃ気持ちいいぞ!!
子宮口もさっきからトントン当たってたらだんだん気持ち良くなってきた!うわー!ポルチオだ!!進研ゼミでやったやつだ!!!自分で開発しようと思ってポルチオの記事読んでたからだなこれ。
いろいろ感動してたら相手射精。出てる感が伝わってくる。ここすごい夢とは思えない感触だった。現実はどうなんだろ?経験ある人教えてください。女性ね。お尻ほじられた男性はノーカウントで。
まぁそれも分からなくもないけど、中の上かそれ以上の容姿だったらとにかく若い子が美しく見える。特に若い子が少ない場だったりすると、男でも女でも関係なく若い子に目が行く。テレビで芸能人とか見てると美男美女が多すぎて、あんまり特定の人だけに目が行かない。当然好みの人とそうでない美男美女はいるが、やはり絞るのは難しい。
ちなみに「国宝級イケメン」という形容詞は見る人の好みによって付けるべきものであって、テレビ局とかが勝手に決めるのはおかしいと思う。だいたいそういう形容詞で呼ばれる人はそれなりにイケメンではあるが、「いや、あんたの顔そこまで好みじゃないから」「私は○○の方がイケメンだと思う!」というところは見る人に選ばせてほしい。
今まで付き合ってきたタイプな男性の全部を組み合わせたみたいな完璧な男。
顔も国宝級にかっこいいし、好きなことを仕事にしてるからストレスがなさそうだし、仕事できるし、面白いし、趣味合うし、理知的だし、人格者だし最高に推しです。。。。!私のこといつもにやにやしながら見つめてきて可愛いって毎日いってくれる。
今は在宅でお互い働いてるからずっといっしょにいられててお互い楽しいねってずっと言い合っている。
私の食べ物の好みを把握して美味しいご飯を作ってくれる。落ち込んでいたら慰めて励ましてくれる。
父親としても子供には尊敬されているし、本当に勉強教えるのも上手。
viviの恒例企画である国宝級イケメンランキング、その2020年度上半期版が発表された。結果を見て嬉しかった人、悔しかった人、納得いかなかった人、様々な人がいるのではないだろうか。これは、どこかのグループを応援しているジャニオタによるちょっとした独り言なので、あまり構えずに読んで頂きたい。尚、私は今年のランキングにランクインした方々については順位に関わらず全員「国宝級イケメン」と称されるに見合った魅力を備えていると感じていることは先に明記しておく。
では早速本題。このランキングで高順位を獲得する為に必要なのは何なのかをどういった層が投票しているのかと併せて考えてみた。
これは言うまでもないだろう。自分の推しや担当がイケメンだと思っている人は当然イケメンランキングに推し・担当を入れたいと考えるだろう。例え客観的に見ればもっと容姿の整った人が他にいたとしても、自担が誰よりもかっこよく見えるのは当たり前だと思う。それに、世間とは案外単純なもので、これが国宝級イケメンだと言われれば「ああなるほど、これが今時のイケメンなんだな」と納得してしまうものである。その為、ランキングを通して世間に「彼こそがが今旬のイケメンだぞ!」とアピールですることに成功すれば、そこから彼の今後の仕事や人気に繋がることは大いに期待できるだろう。
つまり、オタクが推しに投票しようという結論に至るのは至極当然のことなのである。つまり、オタクの数が多いほど票数が集まるのもまた当然のことであり、ランキングに人気度がかなり色濃く反映されてしまうのは仕方ないことなのである。
これは今回のランキングでは特に顕著だったのではないだろうか。自分の推しは別にいるが、推しのいるグループの中で一番可能性の高そうな人に投票する、といった種の票である。これはグループのファンの母数は勿論、それ以上にファンコミュニティ内での意思疎通がどのくらいとれているかが表れているように感じる。例えば、平野が殿堂入りしたことでKP担の中では次は永瀬という風潮が生まれたり、スト担の中でnowは松村、nextは京本という風潮が生まれたりしたのではないだろうか。また、詳しくないので見当違いなことを言っていたら申し訳ないが、ジャニーズと比べてあまりTV露出の多くないJO1がnowとnextに一人ずつランクインしたのはファン内での結束、票固め作戦が功を奏したからではないかと勝手に考えている。
そして三つ目、一般票。
特に誰を応援したいという強い気持ちはなく、何となく目についたから、はたまた毎回楽しみにしているからなどといった理由で投票している層である。まず、2つ目の票があまり期待できない俳優陣はこの票が占めるウェイトがジャニーズやJO1より大きいことが予想できる。恐らくこの層が最も純粋な容姿で評価を下しているだろう。だが、容姿のみで判断されているかと問われるとそれもまた違うと思う。この層を取り込むためには「知名度」と「話題性」が不可欠だ。恐らく「国宝級イケメンは誰ですか?」と聞かれて知っているイケメン全員の顔を見比べた上で「この人だ!」と結論をだす人はいない。大抵がそのワードを聞いて一番最初に思いついた人の名前を挙げるはずだ。つまり、記憶の新しい部分にいることが必須なのである。そうなると、やはり最近TV露出が多かったりよく話題にのぼる人ほど票を集めやすくなるのだ。
つまり結局は「容姿だけ」を見て投票している人はどの層にもいないのである。なので、この結果を見て不満に感じる人もいて当然だと思う。だって容姿のみが反映されたランキングではないのだから。(そもそも容姿の好みなど千差万別なので、純粋な容姿のみを反映させたランキングを作ることは不可能だと思う。)
どれだけ熱心なファンがついているか、どれだけ知名度があるか、話題性があるか、これらを全て総合した結果生まれたのが国宝級イケメンランキングなのだろう。
勿論、このランキングに入ることができるのは非常に素晴らしいことだと思っている。熱量のあるファンが多いことも、話題性が強いことも芸能人にとっては素晴らしいことだ。しかし同時にこのランキングに入るか入らないか、順位が高いか低いかであなたの推しの容姿が認められたか認められていないかを考えるのはナンセンスだと思うし、あなたの推しよりも上位の人の方が容姿が上であると決めつけられたわけではない。
「酷い目」って言うけど、別に殴る蹴るされたわけでもないのにぎゃあぎゃあ騒ぐなって。「女とみればマウント取る」奴が後を絶たないように「女とみればご機嫌うかがう」奴も後を絶たないからしょうがねえな。女だろうがなんだろうが、「ありうる範囲内で社会的に起こりうる範囲のことが起きた」に過ぎないことを、子猫か赤ん坊をあやすように言うのはオレは間違いだと思うね。
マニア向けの専門店なんて特殊な場所に決まってんだろ。「お客様」なんて通用しやしない。レアもの扱う同人ショップであれ文化財級の品を扱う古道具屋であれ、そこはおんなじだ。「客」でなく「司祭から神の秘蹟を授かる信者」のごとき姿勢と態度で臨んでようやく、なんだよ。恭しく、慎んだ態度で、おそるおそる「拝見させていただく」し、「金出すから売れ」じゃなくて「しばしの間お借りさせていただく保証としてお金を預けさせていただきとうございますよろしいですか」って世界なんだ。そこに男だの女だの関係ねえや。たとえばそのレトロゲーム屋にチャラ男が入ってきたら同じくらいのレベルで警戒されるか追い出されるかするんだろうし、古道具屋に明らかに値打ちの分かんなそうな偽物のブランド品身に付けた阿呆が札束切りながら入って来やがったら謹んで無難にお帰りいただき申し上げるとこだろう。間違っても目玉の品なんぞ見せないよ。「心ある」店なら当然のことだし、そういう心意気で店ってのは守られるんだ。市場原理が働かない狭い世界における経済ってのは、信仰と交流に基づく飛躍なんだよ。
まあ、その店主が「レトロゲーム好きの女子高生がいる」と思わなかったのは認識の不足ってやつかもしれないが、「レトロゲーム」という時点で、そこそこ金のある好事家で、年は40以降がメインターゲットってことなんだから、それ以外の一見の客なんざ8割方不審者と思われて当たり前だよ。元増田だって、いくら金があって物好きでも、国宝級の古道具屋扱う店にふいと入ってじろじろ見回して歓迎されるとは思ってないだろうし、たとえば北欧輸入の素朴な赤ん坊用品店にどう見ても未婚の学生オタクみたいな奴がニヤニヤうろうろしてたら『ちょっと店員さん声かけて追い出してくんねーかな』くらい思うだろう。「敷居が高い」ってなことを昔はいったね。今はそういう感覚がねえんだろう。だが、そいつは結構大事なもんなんだよ。
元増田は、声かけられたときに「金ならあります」、これがまたダメだったね。金の問題じゃねえんだ。言うべきだったのは「レトロゲーム大好きなんです! ○○の○○とか好きで、今日はその実物だけでも一目見たくてこの店に来たんです。いつかお金貯めて買うのが夢なんです。」ってな感じだ。金じゃなく信仰を語らなきゃ。それならまだ目はあったさ。「へぇ、本当かい。その年で○○なんてよく知ってんな。ふぅむ。なんだい、見たところ若いのに何でまたこんなのに興味をもつようになったんだね」てなもんだよ。分かるかい。
だから、元増田がしたのは「酷い店で酷い目にあった体験」じゃなくて「社会勉強」てもんなんだよ。「良い勉強したな、次は参考にして出直してきなっ!」ってな。それを「ヨシヨシいいこいいこ」して台無しにしやがるのは、ちょっと感心しないね。まこと野暮の極みってもんだ。精進しなよ。
例えば多数のファンを持つ球団であったりアイドル、オタク向けビジネスまでありとあらゆるビジネス形態が対象だ。フォロワーの多い貴方も対象に含まれる。
ファンがつくことで確かに安定した利益が発生する。しかし今回の事件で明らかになったことは「ファンは自分を愛するがゆえ、ちょっとした勘違いでも憤慨し、自分に殺意を向ける可能性がある」という事実だ。
私たちはこの事件を通して、愛は深いほどたやすく憎悪に変わりうることに気づいたのである。
元恋人によるリベンジポルノから、某有名アイドルへの嫌がらせ、著名ブロガー殺害、そして今回の京アニ放火テロまでの流れは「ファンビジネス」への警鐘ではないだろうか?
残念ながら利益がすべての経営者もいる。建物のセキュリティーがいかに完全であっても熱烈なファンを抱えた時点でアウトである。すべてのファンを抱える者にとって、いつ自分が殺されてもおかしくない時代といえないだろうか?
身の安全は自分で守るしかない。誰も助けてはくれないと厳しく考えるべきだと思う。経営者は社員や自信の安全のためにむやみにファンを作らず、極力組織や利害関係から距離をおくべきだ。
自由に暮らし、余計な人間と関わらず、好きなことを誰の目も気にせず満喫する「無敵の人」は案外、最も安全で幸福なのかもしれない。
インスタグラムも「いいね」機能の廃止を検討し、テストを開始した。人がむやみに繋がりすぎる社会の弊害が現れている。
身の安全のために今すぐできることは何だろうか?
・熱愛ファンを作らず、適正温度の人間関係を維持するために、ある程度ファンを減らす「フォロー外し」を行うこと
・自身の愛され要素を改めて棚卸しし、いかに愛されないか方策を練ること
・経営者であれば行き過ぎた「ファンビジネス」「ブランディング」「差別化戦略」は、自社の社員や周りの家族への殺人的暴力になりうるという認識を持つこと。そして、「愛されすぎないファンビジネスのかたち」を模索すること
より根本的な経営上の問題、避けられる問題が隠れていることに少しでも多くの人が気づいて欲しい。