はてなキーワード: コロンとは
https://twitter.com/honninnoakaunto/status/1762250969256222842?t=wC_zt9MQk9NuL57Glchr8w&s=19
うずらの卵で死にました。
馬鹿だよね。
というバズツイが流れてきた。
給食で一年生がウズラ卵を詰まらせて死ぬ事故は2015年にも大阪で起こっており、その際の対応は、この人の言うようによくかんで食べるように指導する事だった。
親はウズラ卵、ミニトマト、大粒ブドウのような小さな球形のツルツルコロンとした食べ物は小さく切って親が傍について、窒息に気をつけなければならない食材だと指導される。
よく噛もうとしても小学一年生の抜けた歯では噛む時に誤ってツルコロンと喉に飛び込み詰まらせる危険はある。
Twitterって組み体操は危険とかは言うのはバズるのに、何で子供の命をかけさせてまで、ウズラ卵食べさせたいと思う人が万単位で居るのか謎すぎる。
つまりは派手であったり、威厳があったり、底抜けに甘かったりと、気分がガラッと変わりそうなものをあれこれ試してた
ドラッグストアに並ぶような安いコロンは安いなりで、しばらくつけてると不快に感じるものも多い
高級品ならどれも長時間つけていられるか、というとそうでもないとは思うが、ハズレ率は値段が上がるほどに低くなるとは思う
そんな感じでハマって3年ほど
最近はキリアンの香水にハマっていて、50mlに4万だの5万だのという価格にドン引きしつつも、いい香りだよなあと量り売りで買ったものをしょっちゅう使ってる
安いものなんてそうそう使えなくなっちゃったな…とちょっと自虐風ナントカの感慨に耽っていたのだが
久しぶりに使ったサムライウーマンのヘアトリートメントが悪くない
1200円とかそんなもんだと思う
そういうなら夏場の制汗スプレーなんかは安いけど別に嫌だとも思わないし、自分の線引きがいまいちよくわからない
シャンプーとかトリートメントも確実にダメな香りってそんなにない気がする
タヒチのようなリゾート。青い海には点々と離れ小島。木造のコテージ/宿舎は暗く寺院の宝物殿のよう、外の眩い自然の緑と海の青に対して黒黒とした、時代がかった木造建築物内部のコントラストが美しい。様々な対応をしてくれる、体格の良い20代〜30代のスタッフが居る。
仏像がコテージ内に散見される、私は仏像の台座を見ている、年代物と思われる仏像本体に対して台座は新しい木材とパテで形作られている。柔らかな曲線の輪郭。パテの塗り跡/マチエルや鑿(のみ。木材を削り落とす刃物)の跡は研磨されておらず、人の手が行った仕事の跡を残しながら、ふわりとした曲線を形造っているのが、私にはこの上なく好ましく感じられた。
その台座を作ったのはスタッフの1人の男性である、というキャプションがついている。妥当な比喩が見つからないが、お菓子のコロンに似ている。外側に薄く硬いクッキー層(木材)があって、内側がふわっとしたクリーム(パテ)になっていて、異素材による色彩対比は馴染ませるのではなくそのまま活かされている。仏像自体は年代物で、台座を新たに作ったようだ。仏像自体ではなく、仏像に対する保護、賛美、敬意を示すような、仏像を支えて彩る台座の方をじっくりと見ている夢の中の自分について考えると、私だなあと思って面白い。仏像の方を見ろよという気にもなるが、仏像本体は既に多くの人間に崇められてきたのだろうから、私如きが見る必要もない、と、思う間も挟まずに態度がそうなっている。時間を経て今に語り継がれる敬うべき尊い宝、それを遺してきた人々の努力等も勿論素晴らしいが、今を生きる誰かがそれに添えた、それに寄せる想いが形となってそこにある、それを目の当たりに出来ることこそが私にとっての喜びなのだと。
夢なので特に脈絡はないのだが、離れ小島で海遊びをしていると、海でダメージを負った人間が浮いているので救護をする。コテージへ連れて帰りスタッフに任せる。
視点はコテージから離れる。広大な砂利採取場のような、開けた岩場、明るい灰褐色の地面と岩山、青い青い空、そこに古い巨大な機械がある。機械と機械が向き合った合間に錆びの浮いた金属の籠、口の開いた箱のようなものが固定されていて、材木を長いまま丸々その中に敷き詰めてぶんぶんと機械で振り回す事によって材木に捻れを生じさせるという、まあ理屈で考えると無理なのだが夢の中に出てきたのだから仕様が無い、そんな機械だ。イメージとしては遊園地にある振り子の遊具、あれの両端が結合部で支点となっており、交互に動いて捻れを生じさせるのだろう動きをしている。材木の高さは3メートル程で、長辺方向に×3で敷き詰められているから箱部分は9メートル程ありそうだ、それがぶうんぶうんと振り回された挙げ句に捻じ曲げられた(らしい)材木は向こうの方へそのまま弧を描いて放り出されていく。まともに考えれば放り出された先で重みで粉砕されていそうだが、まあ夢なので大丈夫だろう、兎に角その様子はなんとも爽快で豪快で清々しいものであった。
・ジャスミンが刺さるらしい
もともとお香系は好きだった、お香そのものも好きだし香水でもお香っぽいやつ好き
煙たさに芳醇な甘さ、という感じの香水(セルジュルタンス のラクシュデュディアーブル)に大ハマりしたので、タバコと酒とか絶対美味しいはず気にいるはず、と思っていたのに
ゲランのタバコハニーはなんかクサイ、しかも甘くない、なにこれ という印象だった 扇状のテスターを2度試したけど感想変わらず
どれも嫌いじゃない、でも別にこれじゃなくていい、そこまでではない、だった
セルジュルタンス のエクランドゥフュメも試した、これもタバコと酒がテーマだ、けどテスターから嗅いで特に感動もなかった
ルタンスは好きでこの新作も待ち侘びたのに、肩透かし ほんのり煙たい中にココアとヴェティヴェールオリエンタルのウッド系、という感じ
そもそも自分はタバコを一切吸わないので、タバコの美味しさも知らない お香の煙とタバコの煙は煙であっても別ジャンルなのか、なんてことを今更思った
今回、一番に刺さったのが、キリアンのグッドガールゴーンバッドのエクストリーム
ジャスミン入ってる、これまで苦手に感じてた白くて肉厚な感じの花の甘さが心地よい
けど、ゴーンバッドということはガラッと変わるのかなと、少々の不安
また、キリアンの値段は予習済み
ディスカバリーセットであっても気軽に購入には踏み切れないまま終了
ゲランもあのゲランだし、こんなに気軽に試せる機会はないと店頭で扇を片っ端からパタパタ
バニラが欲しかったのに、片っ端から嗅いでもそれらしいものがなかった
代わりに、おっこれは好きかも?と思ってラベルを確認したらジャスミンだった
これも好きかも?と見たらジャスミンとあった 同じ品なのか別の品なのかは分からない
けどパンチとしてはキリアンのGGGBエクストリームが一番甘く強く蕩けるような濃ゆい白い花感で、今回のマイベストとなった
けど1.5mlで1900円とかスゴイ…
GGGBでも思ったが、3ヶ月ほど前にやっぱり伊勢丹でルタンスをあれこれ試した時に、これ系の花の香りがいいと思ったんだった テュベルーズクリミナルか
ガーデニアとチュベローズは別物かどうかは知らないけど今の自分の知識だと同グループ
ガーデニアって昔、リネンコロンか何か買った時にちょっときついなと1回使ってもう使わなくなって、それ以降自分は好きじゃないものと括ってた
「アイデア自体はすごくいいんですけども、赤ちゃんとか若いお母さんのためにということであれば、もう少し安全性に配慮するのが必要かな。段ボールのメリットは『軽くて強い』というのがあるんですけど、むしろそれが、あだになる。授乳室を横から押せば、簡単にコロンと倒れてしまいますね」「どこにも使用者の主観がないんです。供給者の主観なんですね。コストであったり、軽くて強いであったり、真新しさ。それで選んでいるような気がするんです。使用者からすると、まずは安全性が非常に重要なことだと思います」(水谷社長)
貞操観念について最近考える事があって、昔会った事がある人の事を思い出した。
数十年前、某巨大掲示板でよく話をしていたグループのひとりが近所に住んでいることが分かり、ご飯でもという事になった。
別に下心も何もなく、暇だったのだった。
ご飯食べてカラオケ行って、じゃあまたねーと帰って来たのだが。
上目遣いでやけに距離が近いなーとは思っていた。
痩せててロン毛で細面で、か細い声をしてなよなよしたバンドマン風の男の子だった。
いや、実際バンドのボーカルをやっていたんだったか。詳細は忘れた。
キャーキャー言われたり手を出したり世話になったりしてフラフラ暮らしている事を
悪びれもせず話してて、こちらも「ふーん」と聞いていた。
何度か会ううちに「そっちがそうしたいなら別にやっても良いんだよ...?」的な波風に気づいたが
全く興味が無いどころか、なんとはなしに可哀想な気持ちになっていた。
それは悪意ではなく、多分彼なりの友情の示し方であり、おもてなしであり、他に差し出すものがないようにも感じられた。
中学生みたいな自己憐憫と自己嫌悪と自己顕示欲とナルシシズム。
セックスまみれで怠惰で、消毒液と安いコロンみたいな匂いがするラブホテルみたい。
女の子ではたまに見かけるけど、男の子でもこういう人はいるんだなあ。
彼にとってはそういう風にしか生きられない時期だったのかもしれない。
なんでこんなことを思い出したのか分からない。
たまたま最近世界中のあちこちに何人も女性をキープしているような、テストステロン過多な白人の50代男性数人と話す機会があったからかもしれない。
彼らにとってはセックスは食事した後にバーに行って友達と一杯飲むのと大して変わらないノリなのであった。
ただの日本の会社員である自分とはあまりにも別世界過ぎて話が全くかみ合わず話している分には面白い。
これまで見る専だったが9月からそこそこ長文の嘘記事書いたらバカみたいにブクマ付いて笑った。それに味をしめて色々な設定で創作記事を書くと軒並み300〜500userからブクマが付いて、チョレ〜wってなった。総ブクマはたぶん3000くらい。
文体はもちろん、強調には山括弧やコロンを使い分けたり漢字を開いたり閉じたり三点リーダーの個数を変えたりなんなら中黒を使ったりして意図的にペルソナを分けてるからまず特定はできないと思う。
で俺は思った。時折1000ブクマを超えることもあるが、ホッテントリ入りしてるやつの多くは〜600ブクマくらいだ。アクティブなお客様ユーザーが600人くらいだとして、増田の供給側は果たして何人だ?と。あれも俺、これも俺ってことを考えると、たぶん伸びる記事を意図的に書く奴は20人もいない気がする。なんなら俺入れて5〜6人しかいないんじゃないか?
「2ちゃんねるを見ているのは、俺と、お前と、ひろゆきだけだ」ってコピペを思い出してちょっと怖くなった。
こういう増田書きたくなる気持ちわかるよ。何本書いても伸びないと、こういうこと書きたくなる。ブクマしておいてあげるね…
いいぞ。その挑発に乗ってやる。数百ブクマついたひとつを編集して末尾に「これ。」って追記したから探してみろ。一ヶ月以内のやつだ。
架空の人間に対して文句言ってるブクマカや増田見てたら申し訳なくなってさ
書くならある程度本当のこと混ぜた方が楽しいね
これはある。というか完全な嘘だとリアル感が無いのが滲み出るのか伸びない。だから自分の要素を少し盛ったりずらしたりして書くといい。「オッサンだが友達がいない」より「夫に友達が一人もいないみたいなんです…」の方がなんだなんだって思うだろ? 自分の要素への反応もたくさん見られるから多少空虚感も薄れるんだよな。まあ年単位で続ける気にはなれないしそう遠くないうちに飽きるとは思う。
ちょっとだけ追記させてくれ。上の友達いない増田に限らずブコメでキレてるブクマカいるじゃん?
俺に対する怒りは甘んじて受け入れるよ。それとは別に架空の人間にブチギレて強い言葉を放つの見てるとちょっとかわいそうになる。そんなにカリカリしてないでもっと穏やかに毎日を過ごしたほうがいいよ。
それと、
2023/10/3追記
https://anond.hatelabo.jp/20231003091549
そいつとは別人だけどそいつの言ってることは間違ってない。
検証する際トラバ張ってくれた増田のおかげで、東京最低最悪最高の主人公がカス主張増田からも同意もらった。やったぜ(「そいつとは別人だけど」の「そいつ」は検証増田じゃなくて俺のことだよな?)。
やっぱ書く側は面白さと虚しさを両方覚えてると思う。
だいたい在宅で一人で仕事してて、他人に対してのアピールも何もない
けど、ある香りを夫に似合うと言われて、めっちゃうれしくなったし、その香りが特別なものになった
香水の診断サイトなど、自分をどう見せたいかに終始したチェック項目が続くものがあったりする
そういうのに当たると、なんだこのサイトとちょっとイラッとした
どう見せたいとかどの服装に似合うとかどうでもいいんだ、どんな風に気分が上がるか、あるいは落ち着くか、心地いいか、そういうのが知りたいんだよと、
そういう意味では香水の趣味に限り私は主体的というか、他人の評価軸ではなく自分の評価軸で選んでたということではある
ドラッグストアのサンプルで置いてあってボディファンタジー、ベビー系とムスクを左右の腕につけた
某ブランドのムスク系の香水のベビーパウダー感が気に入って、香料近ければ似たような香りなんじゃないかなどと思い
特定の香料が好きなら、プチプラコロンのがコスパ良いし手に入りやすいし
両腕のにおいを嗅ぐ
落ち着いて優しい温かい感じが好きだったけど、ヘリオトロープの方なんだなムスクじゃなくて
いや、まあ、ヘリオトロープにムスクと両方合わさってこそなのかもしれないが
悪いにおいじゃないけどキツイ、人によっては嫌われる柔軟剤のにおいと言った感じ
夫にそれぞれ嗅がせると、ベビーシャンプーは消しゴムのにおい、ムスクは弱く香っていいにおい、とのこと
消しゴムとかさっぱりわからないし、こんなにキツイにおいがふんわり優しく香るというのも分からない
嗅覚の癖というかよく感知する香り・感じにくい香りが自分とはまるで違うんだろうなとは思った
まあとにかく