はてなキーワード: ドミネーターとは
わりと本気でドミネーターを開発すべきと思ってる。
ほらよ あいうえお順だ
アキアカネ/アキネーター/阿闍梨餅/アパホテル/網交換/Amnesia/アムネスティ/アメンドーズ/アブラムシ/アンキッラ/アンティーク/イコロシア/石造り/糸通し/イブラヒム/芋洗い/イリジウム/色眼鏡/岩融(いわとおし)/インテリア/エウリノーム/御徒町/おせちんこ/オブスキュラ/おみなえし/オムライス/オルフェーブル/会計士/外交官/ガマキャノン/カリカット/ガンパウダー/キャンメイク/車椅子/くるみゆべし/好感度/麹町/さざれ石/サタノファニ/サプライズ/サンサーラ/シティホテル/鍼灸師/Supremes/スルメイカ/ゾウリムシ/たけくらべ/竹箒/デウシルメ/都会風/ドクササコ/ドミネーター/ネグロイド/ねずみ返し/バイポーラ/バジリスク/はらこ飯/ビズリーチ/深緑/ベイエリア/冒険者/マイメロディ/マジカント/またいとこ/マヨネーズ/御影石/水葵/水入らず/水芭蕉/ミソサザイ/虫眼鏡/明太子/メンドーサ/毛沢東/最寄り駅/ラブライブ/ラミネート/リアリズム/リアリスト/ロコローション/ロパペイサ/霊媒師/夜盗虫/悪あがき
当方こどおば。
アニメは結構見る方なのだが、コロナ以来母も見るようになってくれて嬉しい。
Netflixで見始めてからアマプラ、Hulu、元々加入していたWOWOWオンデマンド等でも見るようになってきた(とはいえ大体Netflixで完結してしまう)。
以下が思い出した限りで見ていたアニメだ。
大好評
・ゴジラS.P
一時期暇があると常に見ていた。今もたまに見ている。
外食に行った際このアニメにおける次元の解釈の話を延々とされたことがあるレベルでどハマり。
これの影響でシンゴジラも見たようだが、そちらの話はあまり聞かない。
でもシンウルトラマンには興味があるようで、予習として円谷プロのサブスクに加入していた。
ペロ2がお気に入りの様子なので、そういう感じのキャラが好きなのかもしれない。たまに声真似で話しかけてくる。
OPが好きらしく「こういう動画ってどうやって作るの?」と細かく尋ねられ、翌月にはAdobeと契約していた。
2004年のテレビアニメ版が一番好みらしく、アニメ周回リスト入りしていた。
あと、我が家にいないはずのバトーさんが何度か呼び出されている様子も見られた。
昔ゲームセンターで取ったドミネーターの模型を出したら喜んでドミネーターの真似をしていた。私はリーサルエリミネーターされた。
・斉木楠雄の災難
テンポのいいギャグとストーリーの疾走感が気に入ったようで周回リストに入っていた。
あの世界では斉木楠雄に合わせて髪色が派手になっているんだという設定が好きで、何度か語られたことがある。
周回リスト入りしていた。
作中の3Dモデルにいたく感動し、制作にまつわるテレビ番組などを録画して「あの表情をつけている人は全部同じ人なんだって!」等興奮していた。
作者の最新作であるSANDAも購入している。
・慎重勇者
鬼灯様の声はぴったりだと絶賛。
・呪術廻戦
ストーリーというより映像美に惹かれている様子。OPEDはスキップせずに見ている。
・モルカー
モルカーの声付きLINEスタンプを度々送ってくるようになった。
・SPY FAMILY
毎週見ているようだがまだ感想を聞いていない。
「シンイチはバカ、話を聞きなさい」と言っていた。
一緒に見ていた父が「おれは高いところ無理だからさあ」と言っていた。
・映像研
OPが好きらしい。
・盾の勇者
先に慎重勇者があったので、かわいそすぎて無理だったようだ。
・虫籠のカガステル
上に同じ。
・モノノ怪
船のエピソードが印象に残っているらしい。
絵柄が独特でちょっと疲れると言っていた。
全話見ていたが感想は聞いていない。
私がカイバを見ていた時、これ四畳半神話大系の人だよと言ったら「ああー!っぽいねー!」と返したため印象に残っている様子。
米津玄師をLみたいと言っていた。
それほどでもなかった
・正解するカド(同じ気持ちになってほしかったのだが、そもそも見てくれなかった)
・エヴァ(何故かシンエヴァだけ劇場に見に行っていた。なに言ってるのかさっぱりわからなかったと言いながら帰ってきた。絵はすごかったらしい)
・ジョジョ(疲れるようだ)
・フルバ(めんどくさいと言われた)
・カウボーイビバップ(上に同じ)
・鬼滅(上に同じ)
SFは勧めれば大体見るという印象。
しかし私のSF作品履修率がかなり低く、あと好みもそこまで似ていないためヒットしない。
私は人間関係を楽しむのが好きなのだが、母はめんどくさいと一蹴する。
SF的な構造が好きなのかなーと思いガンダムや銀英伝は勧めていない。
あと熱血主人公が苦手。
元々ハリーポッターシリーズが好きで作品に対するハードルが割と高いのだが、オタクとしての胆力はあるため勧めるとなんやかんや1話は見てくれる。
サイコパスのドミネーターが変形する際にモード変更の音声が流れたり
タイバニでグッドラックモードの時に音声流れたりするのが好きだ
なんか知らんけどあの平坦な声で音声流れると、オラ、ワクワクすっぞ
それともアニメの方が先なのかな?
なんとなくアニメの方が先な気がするけど…
タイトルのとおり、わたしはPOLICE TRIBE K-9を応援したくて、この文章をしたためました。
みなさまはPOLICE TRIBE K-9をご存じでしょうか。
ご存知でない方も、少しだけでもお付き合いいただけたら嬉しく思います。
POLICE TRIBE K-9の企画は2021年5月20日に発表されたので、来月で1周年になります。個人的には、もう1年!?と思わずにはいられません。まだ半年ぐらいしか経っていない気がしていました。
そもそもPOLICE TRIBE K-9がなんなのかというと、ほとんどなにも説明できません。めちゃくちゃおもしろそうな企画だということくらいです。
POLICE TRIBE K-9に関する情報のうち、現在知りうるものは以下のnoteに書かれていることがすべてです。
https://note.com/rangpong/n/n1b771feb789f
これだけです。ほんとうに、これだけ。約550文字だけです。
あとは、原作のお三方と原案協力のモンスターラウンジさんの、Twitterでの企画に関する告知、+iNNOVAT!ONさんのWebページのみ。(抜けがあったらすみません)
ちなみに、TwitterでPOLICE TRIBE K-9と検索してみると、1か月に1回程度はどなたかが言及されています。なお、鍵垢のツイートは閲覧できないため、オープンアカウントのツイートのみを計算に入れています。日本語以外だとタイ語での言及がかなり多いです。とはいえ、数多の覇権ジャンルと比べると、ツイート数がそもそも微々たるものと言わざるをえませんが。
わたしは、POLICE TRIBE K-9の企画を深見真さんの告知ツイートで知りました。そして、リンク先のnoteを読み、POLICE TRIBE K-9の魅力に取り憑かれ、日々POLICE TRIBE K-9に思いを募らせ、そして今に至ります。
主人公の凛々しい表情、相棒のあきらかに訳ありな雰囲気、ロボット警察犬、そのすべての造形がかっこいいし、ロゴもおしゃれ。主人公と相棒とロボット警察犬のそれぞれが違う方向を向いているのもどことなく不穏で、展開がとても楽しみです。
背景も、満面の笑みのキャラクターがかえって疑わしいうまい安い愛情串焼きや、VRカラオケの看板など、気になる点はたくさんあります。それから、日本語だけでなく韓国語や中国語の看板が混ざっているのも、風情があっておもしろいです。この街がメチャクチャになったらさぞかしおもしろいだろうなと思います。
また、noteのヘッダーのイラストも素敵です。なぜなら、このイラストからは、運転は相棒が担当していることが読みとれるからです。POLICE TRIBE K-9について開示されている情報は非常に少ないので、偶然や持ち回り、じゃんけんやコイントスなどで決めているという可能性は捨てきれません。しかし、運転をどちらが担当するのか、それだけでも貴重な情報です。物語の開始の時点で、元テロリストの相棒に運転を任せられる程度には信頼関係を築けているとするならば、そこには長年の付きあいが感じられ、その過去にも興味が湧いてきます。
次に、設定とその世界観。
わたしはPSYCHO-PASSシリーズがとても好きなのですが、そもそも原作のお三方がPSYCHO-PASSに関わっていらっしゃる方々なので、POLICE TRIBE K-9に惹かれるのは必然といえば必然なのでしょう。
noteはこのアオリからはじまりますが、インフラの民営化によって起きた社会問題などを目にする機会が多いので、政府を民営化する設定は非常に真新しいものに感じられました。しかも、損得勘定で犯罪捜査がなされるということです。任務記録が録られるようなのである程度は信頼性が保証されていそうですが、なんだか最悪な気がします。POLICE TRIBE K-9の世界はディストピアなら、ディストピアでの新時代人情ポリスストーリーはおもしろいに違いないし、もしくはユートピアでも意外性があっておもしろいです。どちらにせよ絶対おもしろい。
民間運営社会ならではの問題や凶悪犯罪に立ち向かう! とnoteには記載されているのですが、POLICE TRIBE K-9の世界における社会問題はどんなものなのかをあれこれ考えるだけでも楽しいです。ただ、わたしのような凡人の素人に考えつく民間運営社会ならではの問題や凶悪犯罪は描かれないと思うので、わたしの妄想は割愛します。
PSYCHO-PASSにおけるドミネーターや機龍警察における機甲兵装など、捜査ガジェットの存在は近未来の警察を描く物語においては重要な地位を占めていると個人的には思います。
POLICE TRIBE K-9では、「強化外骨格に変形するロボット警察犬「アニマルユニット」のダンディー」がそれにあたると思われます。もちろん他にもあると考えられますが、いまわかるのは強化外骨格に変形するロボット警察犬「アニマルユニット」のダンディーだけです。
強化外骨格、すなわちパワードスーツというだけでもアツいにもかかわらず、変形が可能ということなので少なくとも一粒で二度のおいしさは保証されています。最高〜!パワードスーツ大好き!!
ロボット警察犬が汎用機なのかどうか、価格帯はどれくらいなのか、どの程度流通しているのか、祝民間警察事務所は小さい事務所とのことなので、大手事務所ではどんなロボット警察犬が導入されているのかなど、ロボット警察犬について考えはじめたらきりがありません。
また、最後のセリフで「第一種武装展開」とコールされているのですが、変化形態が複数あるのでしょうか。複数形態に変化する外骨格、非常に大好きです。がぜん楽しみです。
以上ですべてです。知ることができる情報がいかんせん少ないので、想像力のないわたしには正直これが限界です。
嘘です。主人公の過去や元テロリストの相棒がいかにして民間警察におさまったかなどはとても魅力的ですし、ほかにも知りたいことはたくさんあります。でも、そのあたりは原作で描かれることを待ちたいと思います。そのほうが、知ることができたときの喜びがひとしおだと思うので!
いまのところほとんど紹介文になってしまっている気はしますが、それでもわたしはPOLICE TRIBE K-9を応援したくてこの文章を書きました。小説はおろか卒論すら書いたことがないので、こんなに長い文章が書けたことに驚いています。
わたしはこれまでの約1年間、POLICE TRIBE K-9について、noteを読み返してはぼんやりと思いを馳せ、たまにGoogleやTwitterでパブサをして、POLICE TRIBE K-9に思いを募らせていました。というか、それぐらいしかすることがない。わたしはそう思っていました。
しかし、昨日ふとTwitterでPOLICE TRIBE K-9を検索し、深見真さんの告知ツイートを見て、急に思い立ちました。
https://twitter.com/fukamimakoto/status/1395321871034249219?s=21&t=woLt0l1DlEtEeD6aekA37g
「これからどうなっていくのかは皆様の応援次第ですので、少しでも話題にしていただければ幸いです。」
と書かれています。
このツイートを読んで、文章を書いてみよう、と思いました。このダイアリーひとつではなんの応援にもならないし、決して話題にしているとはいえないと思いますが、わたしが感じたことを書いてみたいなと、なんとなくそう思いました。
わたしはクリエイターでもインフルエンサーでもないので、拡散力はほとんどありません。Twitterの140文字じゃ全然足りないし、かといってメモスクショも気がひけます。それに加えて陰キャゆえにnoteは怖いし、そもそもセンスがまったくないので自分にハンドルネームをつけるのが恥ずかしいという思いもありました。なので、増田にしました。はじめてのはてなダイアリーです。
非常に拙く、目の滑る文章だったと思います。それでも、ここまで読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、とても嬉しいです。ほんとうにほんとうに、ありがとうございます。
おしまい!
PS1の真・女神転生シリーズ(ゲームアーカイブス)、特に真IIは確保したほうがいい。PS1用ソフトだからもちろんフィジカルリリースされているのだが、PS1版真IIは「ドミネーター」で有名なバグ満載仕様で、バグフィックスバージョンはもはやほぼ中古市場に出回っておらずプレミア化している。ゲームアーカイブス版はもちろんバグ取り済みだ。真IIはオリジナルのSFC版はプレイが容易だが、PS1版は前述のとおりだし、GBA版もレア。
ほかにオリジナルのSFC版以外はPS1版しか出てないif...、オリジナルのサターン版以外はPSP版しか出てないデビルサマナーあたりもVitaに入れといていいかもしれない。
通常、最近の総合格闘技ではレスリング巧者と柔術巧者ではレスリングがかつ傾向にあったし、今でもそれは変わらない。しかしこの戦いは全く違った。レスリングのポジショニングでは確かに大田に分があったが、不利な体勢から三角を狙いに行く所の細かさが勝ってしまった。思えばONEの青木真也もレスリングを完封していたし、固める技術の細やかさは近年の通説を覆すのかもしれない。
皇治は倒されない戦い方をしていたから倒れなかったんだ、という説が大勢を占める中で、五味の打ち合いで全く倒れることなく試合を終えた。何がすごいのかといえば、体重差が何階級か上で、しかもハードパンチャーで鳴らした五味に耐えきったという点だ。シバターvs.HROYAやスダリオvsミノワマンのことを考えると相当タフネスといえわざるを得ない。
多くの人が天心の勝利を信じて疑わなかった一戦だが、蓋を開けてみると天心自身のそんな簡単な相手でもない、という自己評価より遥かに楽に勝っていた。内容的にはパンチの打ち合いはフェイントと先読みで全て点心がリードしてゆき、苦し紛れの右ミドルの攻撃を読み切ってワンツーという展開。ところでこの右ミドルもかなりの高威力であり、これを物ともせずカウンターの餌食にした天心の底力は一体何なのか。空いた口がそのままになるレベルだ。コンビネーションも半端なく、相手の一発に左右の1,2,3,4が瞬間的に入ってゆくという神がかったもの。全盛期の辰吉のミットを思い出すレベル。
正直見どころじゃない。大事な観点として総合格闘技は進化しているということ。ミノワマンのパンチの下手さ、タックルへのタイミング間違いなど時代錯誤の技術力の低さが目立った。もうPRIDEの時代ではないと感じた戦いだった。
誰もが予測を付けにくかった試合ではないか。メインだけあって注目度は一番高かったが、蓋を開けると堀口が前回やられた、ローなどでくるっと回転してからもらった不意のパンチをちゃんと警戒していた。堀口自身はパンチではなくローで海に効かせてゆくという非常に分析仕切った戦い方だった。分析が足りなかった朝倉、分析しまくった結果轍を踏まなかった堀口、という慎重さが明暗を分けた。はっきり言って前十字靭帯切断のはあまり感じなかった。おそらくパンチをあまり出さなかったのも作戦であろうし、ダメージは一体どこに、という印象。
朝倉未来vsドミネーターは当人も不満顔で分かる通りまるで予想通りで意外性がなかった。荻原は安牌切ってて面白くない戦いを繰り広げた。それでも別に間違っていはいないが、大晦日にやることでもないような。吉成名高は次世代天心と呼ばれているが、確かにカウンターに光るものがあるとは思うものの、手数が違うしフットワークも天心には及ばない。それと女子総合のレベルが正直あんまり高いとは思えない。乱打戦の中で喰らいながらいや倒れ風に胴タックルに行くとかやっちゃいけないことを何度もやってる。シバターvsHIROYAは体重差があったものの、得意のキックルールでアッパー気味のフックを綺麗にもらっちゃったのは言い訳が効かないのではないか。一応アウトサイダーで結果残してるしね、シバター。
PSYCHO-PASS Virtue and Vice(以下PPVV)を最近観劇した。このチケット代と同じ値段で、新感線も大人計画も観られるという事実が辛い。しかも隣の施設なんてこの値段の4分の1で楽しめる。スワローズが勝っていればより楽しいことだろう。
実は元々クオリティに期待はしていなかった。だが、脚本を原作ファンにもおなじみの深見真氏がつとめている点、ドミネーターがフューチャーされている点に興味を惹かれチケットを取った。一度くらい2.5次元舞台というものを見てみたかったという気持ちもあった。
かつて私は阿部サダヲや古田新太といった小劇場出身の俳優に惹かれ、10年ほど前はよく彼らが出演する舞台を追っていた。学生だったから毎回とはいかなかったけれど、観劇中はかけがえのない時間を過ごさせてもらったと思う。
彼らの創る舞台ほどのクオリティは期待できないかな…でも観劇自体久々だし深見さんが脚本だし本広さんも関わってるから見られないことはないだろう…と考えていた。だが、世界は残酷だった。
まず、役者のセリフが聞き取れない。これは致命的ではないのか?PSYCHO-PASSは出てくる用語が難しい。それはずっとアニメ1期から追ってるから分かるし、文字で見ないと分からないことも多い。だからスピンオフ小説も出ているし、オフィシャルガイドブックも2冊出ているのだろう。
舞台でも上記のことに配慮した演出があったけれど、にしても爆弾装置のところはマジで分かりませんでした。無理なのは承知だけれど字幕が欲しかった。舞台観てて、セリフ読むの無理しなくていいんだよ…って思ったのは初めてだ。
次いで、観劇中に辛かったこととしては会場内の笑いについていけなかったことが辛かった。お客さん達が笑ってても何がおもしろかったのかさっぱり分からなかった。皆リスニング能力が高いのだろう。私はもう一度日本語聞き取り能力を上げるべきなのだろう。
にしても、今まで舞台や映画でも会場内の「一体感のある笑い」についていかれなかったことがなかったので、置いてけぼり感に苛まれたという事実が辛かった。
もしこれが、役者同士の関係性を知らないと笑えないようなものだったら、もうお手上げだ。私は他になんの作品に出ているとかTwitterアカウントだとかいう役者の情報を全く知らないからだ。内輪ネタでは私のような役者素人(?)は全く笑えない。
またこれは仕方ないことだろうが、ドミネーターが劇中あまり出てこなかったことも残念だった。エリミネーターによる人体爆発は演出上難しいだろうし、ギミックはアニメに負けるのが見えている。
そんなわけでPPVVはちっとも楽しめず、私の中では2,000円でできる野球観戦に完敗した。2.5次元舞台も今後、観たいとは思わない。
本当は1意見としてツイッターにこれらを吐いてPPVVの関係者にエゴサされても良かったのだが、この舞台に満足しているフォロワーさんの気分を害することは避けたかった。PSYCHO-PASSファンとして今後も楽しく生きていくために、余計なトラブルを生むようなことは言いたくなかった。
だがもしPPVVを観て、『舞台ってこんなもんか…思ってたのと違う…』って思ってる人がいたとしたら個人的には最悪だと思う。
そんな方は是非、劇団四季に足を運んでみてほしい。劇団☆新感線や大人計画は今となってはプレミアチケットになってしまったので初心者には勧め難い。その点、劇団四季は各地で公演があって、期間も長く回数も多い。