そんなの女にだって求められてるだろ。
ただ女の場合は男がホストとかにならないとやりにくい売り方を比較的やりやすいってだけでさ。
高負荷運動
パワハラ耐性(やる側としても)
こういった要素は別に男じゃなくて女がやった場合も便利な労働力として評価される。
別に男らしさではないよね。
単に女は妊娠をすると最後の方の前後半年ほど使い勝手が大幅に低下するから安定供給源として男に劣ると判断されがちだっただけじゃん。
なーんか言ってることがそもそも論として狂ってる気がするんだよな。
無理にキャラ立てようとしてて痛いっつーか。
学生が無理してチャラ男やオタクってカテゴライズに自分から収まろうとしていくような感じか?
人生における役割として「増田 太郎」っていう一品物の役を演じきれる自身がないから、「オタクの集団A~Zの一人」であろうとする感じ?
大枠としての「男」「女」で役を作ってもらって、その役を演じることにしておけば「お前、役間違ってるよ」と言われずに済むって感じなのかねえ。
なーんか陳腐だな。
でも「男らしい」を自称する労働者が演じてるのは「男」でも「女」でもなく「便利な労働力」って名前の役なのよ既にな。
時代が変わったんだよね。
今ここで行われているのは社会主義的資本主義社会っていうテーマの劇でさ、そこでいつまでも「僕の役名は男です」「女です」なんて言ってるやつは舞台袖にさっさと引っ込んだほうがいい間抜けなわけ。