はてなキーワード: 事務員とは
これの続編。
http://anond.hatelabo.jp/20140711224452
土日も遅い時間まで対応してくれるとこを見つけて電話で予約をお願いした。
予約した時間にちゃんと診療が始まるかどうかについて確認したところ、どうも曖昧で不安。
病院に到着してからは待機しつつチェックシートへの記入や事務員?の方との問答を行ない、
実際の診療が始まるまでまた待ち続ける。
ちなみに問答の内容は以下。
・どういう症状?
・いつ頃から?
・今までの経歴
・家族構成
待合室の雰囲気は落ち着いた音楽が流れていてリラックスしやすい感じだったのだけど、
"それっぽい"人もいたが、普通に見える人の方が多い。
そうこうしてるうちに部屋に呼ばれ診察スタート。
ダンディな壮年の男性と先ほど事務員の方に聞かれた内容について改めて会話。
30分くらいかけて薬とカウンセリングの内容について説明を受け、
ー総評ー
まだ分からない、というのが正直なところ。
ただ、自分が今おかしくなっているということを認められたことで楽になった部分はある。
次回以降もまた書くかも。
私が書いたのかと思った
サバサバってのは人と関わり合いになるのがめんどくさい人のことだと思ってる
「あんたは他人に興味ないよね」と母親によく言われたし
仕事の事務連絡がきっちり出来てるならコミュ障じゃないと思うがな
しがない事務員だけど。
処理している書類は間違いなくこなしたいと思っているし、顧客や周りの人にはご迷惑をかけないようにしたいと気をつけているつもりだし、
その処理の後の流れが気になる。次の業務予定や進捗だって気になってしまう。
そういうことが頭のなかを占めていると、
「今日のトレンカ可愛いですね。いつも素敵だとおもっていました☆」
「やっぱり、ロナウジーニョのドリブルは光るものがあるよね!」
正直に言えば、「別に、今の私には関係ないし。」と、周りの仕事以外の会話が煩わしく思えて仕方なくなってしまう。
気に食わない人や嫌いな人でも、そうでなくても、
表面上ではちゃんと業務連絡すべきだし、フォローし合っていれば、業務的には問題ないのだから、
プライベートやそれに関わる話など話さなければいいじゃないか。
人の価値観は様々だし、色々な人がいてあたりまえだとわかっているけど、
出し過ぎな人が多い気がするのは私だけなのか。
ムカつくし、イラっとすることを表に出さないだけで、サバサバしてると言われる。
出してないだけで、ムカつくし、イラっとしてんだよ。結構ネチネチしてる。
だけど、そういうところを出したくない自分もいる。
どうせなら、これを拡散させてよ
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%B8%82&oldid=50017570
窯業関係者で瀬戸窯業資源対策委員会http://archive.is/N5YOp顧問の市長の給料は、数年前まで愛知県一位。2011年1936万円http://blogs.yahoo.co.jp/chugamo2008/35924073.html 2012年 月収99万円愛知県の首長給料番付 2012年2013年月額2千円減額 Daily SANQ2011http://www.845.fm/daily-sanq/?p=3901 Daily SANQ2012 http://www.845.fm/daily-sanq/?p=6006
2012年8月23日市会議員から市長に、「 平成 11 年度から現在までに、鉱山資源採掘に関わる事業者、珪砂組合関係者、窯業業界団体等から政治資金を受け取っているか伺う。 」質問が出された。http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ui11oV-2KQ8J:www.city.seto.aichi.jp/docs/2012082300013/files/usuiatusi3.pdf 質問状4ページ16
この地方のテレビ放送の親局である瀬戸デジタルタワーが市南部にある。 瀬戸デジタルタワーがある幡中町には、フェロシルトが埋まっている。回収状況(2013年10月31日現在)石原産業のページhttp://www.iskweb.co.jp/feroshilt/ 時代に先駆け放射性物質に汚染された街 放射性ゴミのリサイクル偽装~「フェロシルト」事件(1)【井部正之】 2011年12月11日 20:56http://www.asiapress.org/apn/archives/2011/12/11205631.php
2010年11月子熊射殺でいくつかのブログで顰蹙を買う。怒鳴る職員騙して射殺に、市役所にメールで抗議を呼びかける人もいた。google検索「瀬戸市 熊」保存http://archive.is/TvD9y 魚拓 http://megalodon.jp/2013-1205-2301-22/archive.is/TvD9y
そんな~ 大家↓ は~ 改革派wwwww 窯業関係元市役所勤務 でありながら この市長選落ちた人支持 はてなダイアリだったが、この市長選落ちた人の息子の尾張旭市議最下位落選にも触れているのがある http://d.hatena.ne.jp/ichi-nagoyajin/20131006/p1 その位置に行く保存 https://archive.today/5EH9Q#selection-691.4-691.9 落選以外にも問題あるが、この人はもう政治家として市議であっても返り咲く事はできるのだろうかと・・・
不動産屋!!!! 2chのどっかで荒らしてる?という説がツイッタにあるが の保存 https://archive.today/Kagka
大家www
この論の帰結とか結びに
ヘルメット中学生に被せての登校風景が≪豊○の恥辱≫とまで言うのなら
参加さえしてない町内会が、個人情報を当然のように召し上げようとしたり 防災基本台帳なるものを勝手に作っている事も
と、思ってもらわないと 気が済まない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
虐待否定は人権否定だから、少数意見も大切にするのが、民主主義やろwwwww
と、入れようとして 忘れてた。
出せるわけないじゃない!!!!! お金払ってまで、してるのに!!!!! それは余分に受け取っておいて!!!!! 【保証人の代わりの分】
その後も 相談には乗るというので、話していると 保健所でもなかなか~ と、 親から保護するためにも相談に乗る病院の手配はしてくれない話【アップはしてないけど 名古屋のM区の保健所での 精神衛生相談の録音もあり】 をしていたら
どこそこの、子供(引きこもりか何か) は、皆で相談して保健所の何とか員?か何かの人も呼んで、病院に引き取ってもらったけど・・・とか、そういう話をされたが
では、そこの子供は、自活してたのか!!!! そのお金でわざわざ初期費用や家賃以外に 【お金を払ったのか!!!】
全く 無茶苦茶だ!!!!!!!!!!! 何でも話をそういう方に持って行かれた
名古屋の保健所でもどこでも、明らかにおかしな人を収容するためのノウハウならあるようで、主に家族からの相談に応じていた。 これも探ると問題ないこと無いかもしれないが、批判してるのがカルト宗教のフロントが多いという問題はあるが、要は薬の引き受け要員とする人を探している面はない事もないと思う。 だから普通の生活が送れて、神経症領域に精神的にまいるとか、家族に困らされて逃げているとか そういう人用ではない。
もっというと、もしかしたら、家族にも虐待や抑圧 過干渉などの問題はあったかもしれないけど、症状が出た本人を 一人悪いものとして 収容 → 薬漬け にしてる例も もしかしたら あるかもしれない・・・ (そういう事もできない事はない仕組み というだけで、全てがそうとは言わない)
ネットや 特にはてな民も 家族性かどうかは知らないけど、周囲に脅威を感じていたり 不適応であったり・・・ そういうストレスをさらに弱そうな(弱いとは限らないけど)にぶつけることで解消してる 人達もいると思う・・・
ヲチなんて その際たるものだろう なんら生産的行為でもないのに、それをやらずには居られない のだから・・・ 依存とか 異常性を感じる
追加
【【【 瀬 戸 】】】 は こ う い う 所 ! ! !
http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/election/0704/0704234320/1.php 瀬戸市長選:増岡氏3選 異色市議誕生 2007/04/24
>さて地方で市会議員といえば地域で功成り名を遂げた人物の名誉職の意味合いが強い。しかも互いに「狭い地域を代表する」ボス同士で、馴れ合いのうえ地縁血縁でがんじがらめ、議席に座っているだけの議員がほとんどで4年の任期中、議会で発言がゼロの議員すらいるという。
>議会は多数決の場である。数がすべての現実は確かにある。かといって党利党略でがんじがらめのような現在の地方議会では「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」と烙印を押され、仲間外れにされることを懼れ、表だって行動する議員は稀であるようだ。
【「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」】
【「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」】
【「マトモな発言、本音の意見を述べる人物は変人・奇人・変わりもん」】
また追加
名古屋の保健所での相談で唖然とさせられたのは、こっちが行く病院に当然話を通してくれるのかと思って、ではどこの病院を紹介してくれるのか?と聞いたら 冊子を渡されただけで、特定の病院を紹介すると、公的機関としてまずいから と言うんですよ!!!
でも、情況によって対応は考えるべきだし、こっちに選ばせて 話を通す でも良いのに!!!
医者の子供で、2chを荒らしながら住所を晒してた人が、ある女の人(特定の近所の人物と思われる)に犯罪でもしそうにも読める内容を載せてたため、本当に心配して(それでも私が家族にいう事で本人が良くない病院に収容などあったらどうしようか?家族が虐待してたらどうしようか?散々迷った)連絡したら ちょうど名古屋の人で当時住んでた所から、3kmくらいのところの人で、親は本当に医者だった。
虐待はしてないけど、別の問題はあった。最初は気付かなかった。アスペルガーというのも本当のようで、最近流行の心理テストでアスペルガーという拡大解釈のではなく、脳の血流が本当に計ると前頭葉に行くはずのが少ないという人だった。(でも、後に気が付いたが、物凄い異常ではなくても、親も少しそのような傾向にある場合が多いので、子供の面倒が見られないようだった ネグレクトとかじゃなく面倒見てるんだけど細やかな情緒的な関わりや配慮に欠けてしまう。悪気はないのだろうけど非常に危なっかしい 余談だが父の医者はネットでヘイトスピーチはしないけど右翼みたいな首長を書いていて、その中で唖然としたのが、徴兵を嫌な事は避けようじゃなく、掃除と同じように・・とか、例えが色々おかしい事も書いていた。これ一つじゃなかった。現実的な事より精神論とか戦うという事に鼓舞されるのか、幼児が戦闘ものアニメ見てるみたいな印象さえ持ってこの人は本当に医者だろうか?と思った。アスペルガーの子供の前で刺激になるような事は言わない方が良いのでは?と言っても、何が刺激かわかってないようだった。日常的にそんなんらしいし、日テレのたかじんのそこまで言って委員会の勝谷のファンらしい(その医者)と奥さんであるアスペルガー当事者の母は言っていた。こんなんだったw )
その医者の子供が入院した事がある病院(実際は入退院を繰り返し・・・だから治ってない。アスペルガーだからといって必ずしも二次障害が出るわけではないので、やっぱりヤブというかあまり腕は良くない事がこの話からも伺えると、今は思う)が、保健所で見た冊子にあったので、その事も相談で話したら、相談に来ていた医者が【良い病院ですよ】なんて言うので
ずっと前に、ネットカフェに避難【アパート半壊 警察でも責められ 区役所もきちんとは助けない という状態】していた時、そこから電話し、保護的に入院させてもられないか?聞いたら
事務員なのに、診断もできるわけないのに、ヘラヘラと嗤うように、最初からおかしい人として対応され そのくせ 入院させてくれ というと 親か親族の同意が必要!などと言った (録音有)
(【これはおかしい】同意入院というのがあるので、普通に診察を受けに行き、入院の希望を伝え、部屋が空くとか、諸費用の点で折り合いがつけば 【自立支援法があるから、手続きがうまく行けば 公費でという方法もある】入院できるので、言っている事がおかしい。 名古屋はどうかわからないが、家族の虐待的扱いにより精神的にまいり、逃げた後でも、神経内科や心療内科や精神科にかかる場合もあるし、本人が相談して入院という話も有る )
この時、どれだけ それらの病院やそれを取り巻く情況が、矛盾に満ちているか 怖いかの説明に ずっと昔名古屋ではない町で 病院に相談に行ったら、パトカーを呼ばれ連れて行かれたのに、そのまま野放しにされた話をしたら・・・
すかさず 【 暴れた とかね 】 と言われた。 これも録音してある!!!! これで、こういうふうに こちらにとって最悪に都合が悪く 医者側にものすごく有利に解釈する人もいるのだ!!!と思って怖くなったり、そういう可能性も考えられるのかと、あらゆる可能性を考えてしまい、不安でたまらなくなった。。。
この話は 読売新聞が大々的にキャンペーンする前の話 なので、余計怖かった。
でも、【暴れた】という話も、もし暴れたのなら、なぜその後 帰って下さい (間違いです とは言わないものの まあそういうことですよ 医者側のいう事を聞いて動いたが 間違ったなと・・・ でも医者に抗議はできないしなと・・・ ) になるのか?という事は考えないので矛盾があるし、暴れた可能性があるような人なのに、治療や相談や入院を検討もしないのもおかしいし、本人が入院と言っているという事は、何らかの病識があると考えられるのだから、是非病院に来てきちんと診察させれば良いのに、それはしない。
おかしいではないか?
認識に問題があるにしても、ないにしても、あるなら治療や保護の対象とせねばならない、という事で → 通院なり 入院なり へ導く のが正しいはずだし
ないにしても、保護的に入院なり、相談や治療を望んでいるのだから、医者には治療義務もあるのに、来ないでとは普通なら言えないはず。 ( これも、暴言や 暴力ある場合は違うらしいが、精神科の場合はそういう人も収容するノウハウある病院も有る これはこれでまた色々問題出てきてるが )
2年付き合ってる30歳の彼女あり。
ブランド物のバッグや海外旅行に興味がないから、結婚相手としては最高だと思う。
(彼女が俺と結婚したいと思ってくれているかどうかは別として。)
主な理由は4つ。
彼女のことは大好きで価値化も合うけど、彼女の親や兄弟や親戚と気があうかどうかはわからない。実家が近いと「実家の近くに家建てよう」とか言われて俺がマスオさん状態になりかねない。
もし、彼女の兄弟が借金してその肩代わりをしないといけなくなったら?
自分の親兄弟ならともかく、義実家のために、自分の貴重なお金や時間を費やしたくない。
距離があればバックレることが可能だ。
彼女の部屋は俺の部屋に比べて綺麗だ。
いつ行っても、床の上に物が散らばっている事がなくて、ゴミ箱からゴミがあふれることもなくて、浴室の排水口に髪が溜まっていることもない。
シーツもパリっとしてるし、シンクに食器が溜まっていることもない。
自炊もよくしているみたいだ。
俺は片付けが下手だし、ごみの日もよく忘れるし、洗濯物を干すのが面倒だから、洗濯物が溜まるまで洗濯機は回さない。
そんな彼女と俺が一緒に住んだら、家事好きな彼女が家事を全部してくれるだろう。掃除も洗濯も料理も。もちろん、それで共働きじゃ彼女が大変だろうから、専業主婦になってもらう。子作りのためにもストレスの多い会社員よりも専業主婦の方がいいだろう。
結婚するということは、その人としかセックスしません、って約束する事だよね。
俺はセックスが好きだから、女の人と飽きるまでセックスしたいと思う。どんだけ仕事が忙しいときでも性欲が減退することはなかったから、セックスレスの心配は無用だ。もし、10年後とかに彼女がセックスしたくないって言ったら、外で済ませてこようかな。そのくらいは許してくれるだろう。
(4)子供がほしい
彼女の年齢を考えるとさっさと結婚して、子作りしなきゃいけないよね。
会社の社内システム作り変えの打ち合わせに、ただの派遣事務員の自分も呼ばれて、今困ってることとか、欲しい機能とかを全部話せって言われた。
普段からこうなったらいいのにな~とか思ってたから、それをシステムエンジニア(SE)の人にいくつか話して、その日は終わった。
次の打ち合わせの時に、SEの人が実現できますよ、って言ってくれた。
社員の人に、私の言った内容で開発の費用とか変わっちゃうんじゃないんですか?って聞いたら、金額は決まってるから逆に言わないと損だよ、どんどん言って、みたいにいわれた。
前の会社だと、たとえば検索方法一つくっつけるだけで何十万、何百万って世界だったのに、なんか今回は言いたい放題、言わなきゃ損とかまるで食べ放題飲み放題の店。
そういうシステム屋さんもあったんだね。
病気自体は大したことないけど、そこに至るまでのストレスが半端無くキツかった。
人の問題って、自分でどうこうできないところにもあるから苦しい。
よく、ストレス耐性の高い人は「あきらめる」「気にしない」など言うが、
会社を経営している人、役員に近い上司、人を管理する立場にある人は、
「なんでこんな簡単なことができないの?」
これ、曲がりなりにも人の上に立つ人が言う言葉か?
こんな職場で、だれが楽しく働けるか?
もっと厄介なのが、本人にはいわず陰口だけ言って、自分では何の行動も起こさない。
パートである事務員さんに、パートではとても扱いきれない複雑で責任のある
業務を押し付け、
「誰でもできるからやれよ」
と言うのが上の仕事か?
優秀な人であれば、難なくこなせるものかもしれない。
しかし、その事務員さんは、その業務に耐え切れず他の職を探し始めている。
本来、自分の部署の事務作業を手伝ってもらう話だったので、それは本当に避けたいことである。
こちらがいくら上司に解決策を相談しても、何も考えなおしてくれない。
その事務員さんが迷うこと無く業務ができるようにフォローしたり
マニュアルを整備するのもしない。
自分が手伝えれば良いのだけれど、自分にとっても複雑な業務で、
しかも膨れ上がるばかりの業務量をこなしながらそれをすると確実に壊れる。
だれでもできることだったら、そもそもこの事務員さんも悩まないはず。
問題に背を向けて、蓋をして、それで「自分は上司・管理職の仕事を全うしています」と言えるのか?
あのユニ◯ロでさえ、パートさんやアルバイトの定着率を高めるために色々と対策を打っている。
定着率の低い職場が、どれほどパフォーマンスを落とすのか。どれほど費用的損失が出るのか。
そして、どれほど今そこで働いているメンバーに迷惑がかかることになるのか。
今まで、正社員や非正規関わらず、何人もの退職者を目にしてきた。
人が減った分補充するわけでもなく、業務量が減るわけでもない。
それでも、その人数で業務が回るよう工夫してきた。
それが中間管理職のお前の仕事だ、と言われればそうなのだが・・。
こんなことでストレスを溜めるということは、自分は中間管理職に向いていない。
だから、こんな問題に立ち向かっている世の中の中間管理職はすごいと思う。
おそらく、前述の「デキる」上司達は、
「そんな悩みなど、自分たちの乗り越えてきたものに比べたら微々たるもの」
とか思っているんだろう。
実際、そう言っているところも聞いたこともある。
別にそれはそれでかまわないが、自分たちと同じレベルを他の人に求めるな。
それで組織が成り立つと思うな。
自分は、この問題に立ち向かうやる気はある。
しかし、その前に体が持たなくなる。
本当に、どうしたらいいか分からない。
http://anond.hatelabo.jp/20140517235736
結論から書くと、アエルラは「女性に優しい」ことを優先しているため元増田が挙げる多くの不満点が出てきているのですが、
スペック:25歳個人経営の会社の事務員、年収250万、女、アニメも見るけどどちらかというとゲーオタ(RPG、FPS、アクションなどなんでもやる)
アエルラには1年半で8回ほど参加して、4回カップリング。容姿は中肉中背、可もなく不可もなくといったところです。
そもそも普通の婚活と違ってヲタク婚活は圧倒的に男性が多い。アエルラやほかのオタク婚活は男性が一瞬で埋まる。
ヲタサーの姫現象とか言われるように、オタクという生き物自体が女性が少ないのだ。
その少ない女性をいかに集めるか?そこにアエルラは苦心し、いろんなシステムを作っているように見受けられた。
・リピートしてもらうための割引チケット(これは友達とか知り合いが使ってもいい。参加費1000円引きで実質タダになる場合もある。)
・女性から声をかけれるフリータイム(競合他社には女性は待ってるだけで男性からしか声をかけれないところもあるらしい。怖い。)
・女性が参加しやすいように、腐女子限定パーティ(男性側は腐女子でもOKだよ!という人のみ)
などなど
マッチングシステムだが、どうも婚活中に知り合った人から聞くとホワイトキーという普通の婚活イベントのを丸パクリしているらしい。
連絡先を教えるのもOKなヲタク婚活パーティもあるので、元増田はもし見ていたらマーズカフェとかでggると幸せになれるかもしれない。
あと、これは実際に婚活で知り合った相手があったのだが、実際にマルチや宗教の勧誘の温床になっている面もあるので、
>司会はあなたのプライバシーを守るためとか見え透いた嘘を吐いていて少々気に入らなかったが。
そして、最後の退出方法についても元増田は文句を言っていたが、これも女性を守るためなのだ。
元増田が運営が結果を操作しているのでは?とか言いがかりMAXな事言っていたが、実際に
「あの子はあんなにフリータイムで楽しそうにしゃべってくれたのに俺の番号書かないわけがない!運営おかしいだろマッチング!」
とか喚いて女性を待ち伏せして執拗に誘ったりなどが結構、あるようで。
ひどいとカップリングしたカップルの女性の方につきまとったりとか。
恋愛経験のないオタクの悲しさか、社交辞令とかが理解できない方がいらっしゃるようです。
それを防ぐためにカップリングしなかった女性⇒男性⇒カップリングした人たち
と帰すのである。
そしてアエルラが採用しているホワイトキーのシステムは、中間結果でお互いに書いた場合何番目に書いたか大体わかるようになっています。
相性がパーセンテージで表示されるのですが、
・お互い2位指名⇒70パーセント以上?詳しくは覚えてない…
・片方1位指名、もう片方2位指名⇒たしか80パーセント以上だったような…
ちなみに相手がいろんな人に書かれてる場合は、この相性の数字に減衰がかかります、なぜかはわかりませんが。
相手が3人から1位指名されてて、相手が自分を1位指名した場合たしか相性93パーセントとかになります。
これはカップリングした相手や、アエルラで知り合った女の子たちといろいろ情報交換して確認したので細かい数字は間違っているかもですが大体合っています。
元増田の疑問や誤解がとけたら嬉しいな。そしてオタク婚活しようとしているみなさんのお役に立てれば幸いですが。
ちなみに、結局一年半やって婚活ではなく普通にSNSで彼氏できたのでもうやっておりません。
ぶっちゃけ趣味が共通の伴侶を探したいならSNSとかその趣味のイベントとかコミュニティで探すのが一番いいと思いました。身もふたもなくてすみません。
ここのところ姓の変更手続きに時間と手間を費やしている。金融関係や仕事関係の変更を済ませ、先日、習い事の教室のことを思い出した。ここでは名札を用意して机の上に置くのである。先生にも、他の生徒さんにも私の正しい姓を覚えてほしい。
授業終了後立ち寄った受付の対応は最悪だった。「もう手続きをしたのだから終了まで旧姓でいいでしょう、変更するには本部に問い合わせなければならないし」と言うのである。本部って何なんだろう? 本部にどうこうってこの人たちの仕事で私には関係のない話なんだけど……と思いながらも、まあ手間をおかけするのだしと低姿勢で「変えられませんか」と尋ねると、「変える前と後が同一人物だと証明する必要も出てくるので手間でしょう」となんだかよくわからないことを言う。「変更に住民票など必要なら出しますよ」と言っても、本部が……手続きが……と言って変更を渋るのだ。
要するに本部に問い合わせるのが手間らしい。何度も「本当に変えたいんですか」「手間ですよ」と繰り返され、私も意地になって「変えたいです」と繰り返した。「何で変えたいんですか」とも聞かれ、「ここでは前の名前でいいでしょう」とも言われた。いいわけないだろうが。
結局私が諦めないので名札と出席簿の姓は変更することになった。事務手続き上は旧姓のままかもしれないが、それは向こうの問題で、私は授業料を納めた領収書があるからもうどうでもいい。
渡された名札用の画用紙にマジックで名前を書くと、事務員は前の名札を抜いて「これは処分していいですね」と言った。そして私の目の前でビリビリに破ったのである。
驚いた。そんなに仕事が増えるのが嫌なのか。女性のためのDV相談室なんてチラシを置いてる公的な機関だよ。ほんと、驚いた。呆れた。
★よく「鯖江はメガネの街」「燕は食器の街」「今治はタオルの街」という表現がなされる。
例えば、鯖江市で、メガネ製造業(含下請)に従事する勤労者というのは、
「市内全勤労者のせいぜい1~2割程度」でしかないが、それでも十分「眼鏡の街」なのである。
★では、鯖江市の他の勤労者は何をしているのか?
市内の勤労者(眼鏡産業勤労者+それ以外)のための小売業だったり、飲食業だったり、食品加工業だったり、
建設業だったり、郵便局員だったり、公務員だったり、教師だったり、警察官だったり・・・。
そういう産業で、8~9割が占められている。
★でも、鯖江市の8~9割の勤労者は、根っこのところでは、鯖江の眼鏡産業に依存している。
「眼鏡産業が鯖江市以外の日本からカネを稼ぎ、それで鯖江市内の他の産業に回している」構図。
「農業県」(例:宮崎県)でも、県内GDPに農業が占める割合は、せいぜい1割。
「農業はどうせ宮崎県の1割のGDPしか占めていないんだから、農業がTPPで壊滅しても宮崎の9割は生き残る」
とうそぶく
★こういう経済評論家は、
「地方において基幹産業は全勤労者の1~2割だが、そのおかげで他の8~9割の経済が回っている」
先述の「鯖江の眼鏡産業」「宮崎県の農業」みたいな役割を担うようになりつつある。
地方圏においては、「日本政府(≒都市圏)からの年金支給は、立派な『経済のエンジン』になりつつある。」
★さらに、年金受給者が介護を受けたり、医療サービスを受けると、
日本政府(=都市圏)から介護報酬・医療報酬が地方に支出される。
これによって、介護報酬・医療報酬で食べていく若者(介護士・医師・看護師・薬剤師・事務員)が
「今後、都市部では超高齢化が進行する一方で、地方では高齢者が逝去して少なくなっていく」
「となると、今後折角地方に存立している介護産業医療産業が、都市部に移動してしまう」
★先ほどの「1割の基幹産業が、9割の他産業を支えている」理論でいけば、
「介護産業・医療産業が、高齢者の逝去で失われてしまう地方」は、
「一気に他の9割の産業も崩壊し、地域崩壊する」というロジックになる。
「さすがは増田氏」と感心する一方、
「1割の基幹産業が他の9割を支えている、というロジックを理解できる人は世間に少ないだろうから、
果たして増田氏の論述は、どこまで世間に理解されるかな?」と心配にも感じた。
案の定電車も遅れ気味だ。
車内はいつも以上にごった返している。
人の乗り降りが多い駅でも頑なに入口付近から動かない女に舌打ちを食らわせたい気持ちを抑えつつ、今日も仕事に向かう。
このたった10分の間に、歩きタバコをしているおっさんを毎日3人は見かける。
別に個人的にタバコの煙は嫌いじゃないのに、何となく侮辱されている気分にさせられるのは何故だろう。
会社につくとまずは売店によるのが日課だ。
売店では昼飯を買う。弁当を作ってくれる人はいないし自分で作る気もないので、大体カップ麺を買う。
店員は競合店が存在しないからか、やる気の感じられない人が多い。
やる気ないなら辞めちまえ!と怒鳴りちらす自分を想像しながら小銭を渡す。
エレベーターに乗ると、別会社の事務員だろうか、美人なお姉ちゃんと出くわす。
ようやく会社に到着。
始業時間までおよそ15分。
ギリギリまでグーグルニュースを流し読みする。特に面白い記事はない。
ダラダラとやり過ごす。
上司が帰った後、15分程待った上で、自分も帰り支度を始める。
帰りも雨で憂鬱。
傘をさしながら自転車を漕いでる爺さんが横スレスレを通って行く。
爺さんのチャリのブレーキって何であんないうるせえんだろうなとかどうでもいいことを考えていたら、もう駅だ。
動線なんてお構いなしに突っ込んでくるリーマンや女子高生を何とか避けながらホームへと向かう。
ちょうど電車が来た。
車内が臭う。雨だからだろうか。
俺も凝視している。
中毒ってわけではなく、ただ単に他人と目を合わせたくないってだけだ。多分皆もそうだろう。
最寄り駅で降り、本屋へ向かう。
そこで俺は彼を見かけた。
物凄く太っていて鼻毛がボーボーで、ハアハア息を切らしながらラノベコーナーを徘徊している男。
それが彼だった。
彼は周りの目など気にしていないし、周りの人間なんて目に入ってなどいない。
目に映るのはラノベ、ただそれだけ。
わけもなく、ただただキモいなーと2分くらい思い続けたけど、後はもうどうでもよくなった。
帰ってもやることがないので酒を飲む。
週に7日は酒を飲む。
何か趣味を始めたいなーとか
色々思うけれど、結局は酒を飲む。
今も泥酔しながら大した理由もなく、特に面白くもない日記を書いている。
こうして毎日をやり過ごしている。
今日は雨か。
ほのか「せんぱーい!」
僕とは直接部署が違うけど、社員食堂とかで同席することがしばしばあった。
僕「あぁ。おはよう。」
雨のせいなのか、会社に嫌気がさしてるからなのか、どことなく冷たい感じで返事をしてしまった。
ほのか「どうしたんですかぁ?元気ないですよぉ?」
こいつは嫌なことがないのか?と思うくらい天真爛漫。
まぁ、この子がいるから営業成績が毎回ワースト3位内でも会社に行くのだが。
ほのか「成績悪いからですかぁ?」
僕「ソレもあるけどね。まぁ事情があってね。。。」
ほのか「あたしには教えてくれないんですかぁ?」
僕「そのうちね。。。」
会社まで徒歩5分。
ろくに会話するネタもないし、気分的に憂鬱なのだが、ほのかはそんなことはお構いなく話し続けてくる。
本当に話題の尽きない人だ。
こんな僕に比べたら。。。
ほのか「今日もがんばろうねっ!」
僕「あぁ。。」
会社に着く。
PCを立ち上げ、メールチェックと同時に、僕宛のFAX、郵便物の確認。
まぁ、成績も良くないし、当然それに比例して仕事の依頼とか、そんなモノは他の同僚に比べたら少ない。
仕方がないか。。。
缶コーヒーを飲みながら、一通り目を通していると、課長から呼ばれる。
うわぁ。。やな予感。
岸田課長「これはなんだね。」
件名:打ち合わせの件について
前略
昨日のお約束の件、時間までお待ちしていたのにもかかわらず、一向にお見えにならないので、今回の契約の件は破棄とさせていただきます。
何卒、ご了承の程よろしくお願いいたします。
岸田課長「君、昨日そういえば15:00に先方と打ち合わせだったね。」
僕「はい。。。」
岸田課長「君は何をしていた?その時。」
岸田課長「君はコレで何度目だね。だからいつも成績が悪いんだよ。どうお詫びするんだね。。。」
僕「・・・・・」
岸田課長「今後の取引も無くなってしまったではないか!!!!!大きい損害だよこれは!!!」
岸田課長「もういい。上の方に報告させてもらう。これだけ大きくなると私では対処ができない。お詫びに行くときは同行することだ!」
僕「はい。。。」
すっかり忘れてた。
いや、忘れてたのだろうか。そんなことはもはやどうでも良くなってきた。
机に戻る。
ほのか「どうしたんですかぁ?」
僕「大きな失敗をしちゃってね。。。」
ほのか「そうですかぁ。。。元気出してって言ってもだめかなぁ。。」
僕「うん。。。かなり凹んだなぁ。。」
ほのか「あ。いってらっしゃぁ~い。」
当然外回りする気力なんかない。
この先を考えるには絶好の日だった。
考えるも何も、もう僕の中では答えは出てる。
僕「実家に、帰ろう。もう無理だろう。。ここでは。。」
気がかりなことはある。それは、ほのか。。。
正直うざい時もあったけど、彼女がいるから今まで叩かれてもがんばってこれた。
でも、もうソレも終わりだな。。。と空を見ながら考えていた。
親父に電話する。
僕「あの、、俺だけど、、、」
親父「おー僕くんか。どうした?」
僕「俺、、会社辞めるよ。」
親父「何だ何かあったのか。」
僕「でかい取引パーにしちゃってさ、、、もう精神的にも無理だから、帰ろうかと思ってる。」
親父「そうか。。。まぁ決めるのはお前だが、帰ってきて欲しいと思ってる。」
親父は体が半分麻痺していて、生活するのにはちょっと一人では難しくなってきていた。
それを母親が何とか支えてる感じだ。
僕「また帰る日が決まったら連絡するよ。」
そういって電話を切った。
タイムカードを押して帰る。
時刻は18時。長い1日の終わり。
翌日、退職届を持って出社。
駅の階段で、やっぱりほのかが声をかける。
ほのか「おはよぉございま~す。せんぱいっ」
僕「あぁ・・・」
僕「あーもううるさいなぁ!ほっといてくれよ!」
珍しくほのかが悲しい顔をした。
そしてそのまま立ちすくんだまま、動かなかった。
そりゃそうだ。ここまで怒鳴った事はもちろんない。
何てことをしてしまったんだ。。。
最悪な最後だけどね。。。
出社。
メールのチェックとかもうする気も起きない。
どうでもいいことなんだ。もはや僕には。
課長が来た。あとはコレを渡して終わりだ。すべて。。。。
岸田課長「なんだ?昨日の件はもう上に報告したぞ。」
僕「いや、、、コレを。。」
僕「はい。」
岸田課長「わかった。。。じゃあ君の担当の案件の引き継ぎは、、、そうだな。石井君にしてもらおう。」
僕「申し訳ございません。」
引き継ぎと言っても、担当案件なんて一番少ないし、今日だけでクライアントには回れるさ。
そして、一日石井君と同行。。。。ほとんど会話することはなかった。
すべてが終わった。
帰り道、普段は飲まない酒を飲んでいた。
周りは新年会?なのか?
にぎやかな店の片隅で、携帯をいじっていた。
言わなくていいのか?辞めること。帰省すること。
今朝、あんなこと言っちゃったしな。。。
いやもういいんだ。東京のことはもう終わりにしよう。
電車もなくなりそうなので、帰ることにした。
肩の荷が下りたはずなのに、何か切ない。
『仕事できる男それが彼女の好み 気合い入れて勤めたのだが 忙しいわ つまんないわ』
そんなことを思いながら、自宅に着く。
玄関の前に何かあるな?
と、、、、
そこにいたのはほのかだった。
僕「ほ・・・ほのかちゃん?」
ほのか「せんぱい・・・・」
ほのか「今朝のこと謝ろうと思って、、、、」
僕「そんなのメールでも電話でもいいじゃんか!何時間待ってたのさ・・・」
ほのか「4時間ぐらい。。だって、メールとか電話で謝るなんて卑怯者のすることだもん!」
いつもの天真爛漫なほのかじゃない。珍しく感情を顕わにしてる。
僕「っていうか、もう電車もないし、どうするのさ。。。」
ほのかは黙ってる。。。
この寒空の中に放り出すわけにも行かないし、駅まで距離あるし、駅前にビジネスホテルがあるわけでもないし。。。
ほのか「帰ります。。。ごめんなさいね。。。突然来てしまって。。」
そういって、ほのかは歩き出した。
僕はどうすることもできず、階段を下りていくほのかを見ていた。
どこまで僕は情けない男なんだ。。
頭の中にはさっきのほのかの顔が浮かんでは消え、浮かんでは消え。
僕「ああああああああああもう!」
玄関を飛び出し、ほのかの後を追いかける。
どこだ?そう遠くにはいってないはずだ。
10分ぐらい走っただろうか。
駅までの道のりにはいない。
タクシーでも捕まえて帰ったのかな。。それが一番なんだが。。。
とぼとぼと引き返す僕。
星がきれいだ。いつもよりもきれいだ。
と、その時、突然視界が閉じられた、と同時に、冷たい感触が目のあたりを覆った。
ほのか「せーんぱいっ!」
ほのかだった。
この公園にいたのだ。
僕「お前ってやつは。。。」
怒りたい気持ちよりも、無事だったということ、そして会えた喜びの方が大きかった。
ほのか「せんぱいなら来てくれると思いましたぁ。でもここにいるとは思わないだろうなーっておもってましたぁ。」
僕「心配させやがって。。。とりあえず、、、その。。。帰れないんだったら、、、、家に来ない??」
僕「できるはずがないよ。。。」
ほのか「ごめんなさい。。めいわくかけちゃって。。。」
家までの道、お互い無口。
何を考えてるんだこの人は。
4時間も待ってたり、突然目隠ししたり、よくわかんない人だ。
でもそんなほのかが好きなんだろうな。。。僕は。。
僕「ただいまっと。。」
ほのか「お帰りなさい^^」
びっくりした。そういえばおかえりなさいとかずいぶんと言われてなかった。
とりあえず、寝間着の代わりになるモノを貸してあげる。と言っても、ジャージだが。。。
ほのか「いいんですか?」
僕「外で4時間も待ってたうえに、風邪なんか引かれたらたまらない。。」
ほのか「せんぱいだって風邪引いたら仕事できないじゃないですかぁ。」
伝えてないんだっけ。。。
今言うべきか。どうするか。
今しかないよな。。。
ほのか「え・・・本当ですか?」
僕「本当だ。」
ほのかの顔がだんだん泣き顔になってくる。
ほのか「どうして!どうして私に相談してくれなかったんですかっ!どうして突然辞めちゃうんですかっ!うわあああああん!」
大声を出して泣き出すほのか。
化粧なんか落とさなくていいんじゃないかって位に涙がこぼれ落ちる。
僕「ごめんな。。。黙って去りたかったんだ。。それと、僕今週いっぱいで東京出るから。。実家に帰るんだ。。」
ほのか「うわああああん!せんぱいがいなくなっちゃうよぉぉおおお!」
火に油とはこの事だ。
泣き止む様子もない。
僕はただ、ごめんとしか言えなかった。。
ほのかは泣きながら布団のある部屋に入っていった。
壁越しにでも聞こえる嗚咽。
僕はその嗚咽が聞こえなくなるまで、黙って起きていた。。
翌朝、起きるともう10時過ぎだ。
ほのかが朝ご飯を作ってくれたみたいだ。
と、その横に手紙があった。
せんぱいへ
夕べはありがとうございました。
では行ってきます!
P.S
まぁそう思いながら食べた。
あぁ。。。。。うまいわこれ。。。
食べ終わった後、引っ越しの準備に取りかかる。
まぁ、幸いにして荷物があまりないからすぐに終わりそうだ。が。。。。
こういうときに限って、懐かしいモノが出てきて、それに浸っているうちに夕方になってしまうとか、よくある話だ。
そのよくある話に陥ってしまった僕。
あぁ、ほのかと初めて話したのはこの旅行か。。。
ほのか「もしもーし。せんぱいですかぁ?今夜もおじゃましていいですかぁ?」
僕「は?どしてさ。」
ほのか「いいですよぉ~」
せめて昨日よりはきれいにしておかないと。
ぴんぽーん
ほのかが来た。
ほのか「ただいまぁ~」
僕「おかえりなさい。」
何か僕がお帰りなさいって言うのもヘンな話だ。ちょっと照れくさい。
僕「何???」
ほのか「あたし、会社辞めてきましたー!」
僕「は?」
ほのか「辞めてきたんですよぉ。会社。」
ほのか「せんぱいがいない会社なんてつまらないんだもん。だからやめてきたの。だめ?」
僕「だめって・・・・で、どうするのさ、僕は実家に帰るんだよ?」
ほのか「あたしも一緒に帰っちゃだめ????」
僕「あのねぇ。。。旅行じゃないんだよ?わかる?向こうに住むんだよ?」
ほのか「うん。せんぱいと一緒に住むの!」
ちょっと押され気味だ。
僕「どういうつもりで言ってるんだ?君は。。」
ほのか「あたしね。せんぱいが好きなの!すごく好きなの!」
ほのか「だからね、せんぱいが会社辞めるって聞いて、居ても立ってもいられなくなって、辞めてきたの。賭けだよね。。。コレで振られたらあたし最悪だよね。。。せんぱいはあたしが嫌い?」
僕「嫌いとかそういうんじゃなくて、その、、、あー、、、んーと、、、」
ほのか「はっきりしてください!」
僕「好きだよ!くっそーもう!好きだよ好きだよ!」
ほのか「だと思った^^」
ほのか「せんぱいはあたしのことが好きになる!ってずっと考えてたの。信じてたの。願いが叶っちゃった^^」
開いた口がふさがらないとはこの事だ。
何か振り回された気分。
でも、何かうれしい。
すごくヘンな感情が心を巡る。
僕「で、どうするの?」
ほのか「何回も聞かないでください。あたしも一緒に行くの!」
僕「それでいいのね?」
ほのか「後悔してませんよ^^」
晩ご飯はほのかが作ってくれた。
今度はできたてだ。
ほのか「おいしいですかぁ?」
ほのか「2日ぐらいでおわるかなぁ。。。」
僕「ん?何が?」
ほのか「引っ越しの準備。」
僕「ほのかの引っ越し準備もしないとだめなのか、、そういえば。。」
ほのか「あたしは明日明後日で片付けちゃうから、せんぱいもそれまでに終わらしてね!」
僕「あぁそうだな。。でもその前に。。。。電話しないと。」
ほのか「誰に?」
僕「親父にさ。。。。もう一人、連れて帰るわ、ってね。。。」
ほのか「。。。。うん。そうだね。。。」
テーブルの上には、社員旅行で撮った2ショットの写真があった。
ぷるるるるるるるるるるるる ぷるるるるるるるるるるるる
がちゃ・・・
親父「もしもし僕ですが?」
僕「あー俺だよ。来週には帰れそうだ。」
親父「そうか。。。急がんでもいいぞ。」
僕「いや、ちょっと急ぎたくなったんでね。。。」
親父「なんでだ?」
「もう一人、彼女を連れて帰るよ。。。」
そう親父に言ったとき、ほのかが後ろから抱きしめてきて、こういった。
「ありがとう。大好き。」
http://anond.hatelabo.jp/20140412184724
上の元増田の話
・部活担当教師が見えない形で被っている負担(この場合は車代差額…維持管理費差額含め、おそらく遠征時のガソリン代も自腹)
・対する待遇の低さ(元増田が書いてる一日当たりの手当額は、高額な方。県によっては1,200円とかのところもある。そして「年度末に予算が苦しくなれば打ち切り」。部活動への外部講師の話はしばしば検討されるが、進まないのは「一日1,200円で来てくれるまともな技術指導者・講師など、普通はいないから」。)
ということも付け加えるべき。(一日1,200円で来てくれる酔狂な講師がいたとしても、「生徒の怪我等には、あなたも個人として責任も負うことになります」と言えば、また、ためらわれる。というかそれ以前に、頼む側の常識が疑われる案件だろう。)
移動なんて、本来は、マイクロバスなどを借り上げて、その費用を部員の保護者に請求すべき筋合いのものだが、公立校でそんなことできようはずがない。請求・取りまとめ・精算にかかる事務の手間だけで、あっという間に部の運営は立ち行かない。だから、元増田のようなことになる。でも、こういう「自己判断でこっそり移動」をさせるせいで、もし事故などが起きれば元増田を守る方法がない。「生徒を自分の車で移動させていた先生が悪い」となる。下手したら「遠征費を浮かすためにやっていたのだろう」などと批判されかねない。
遠征費!何にでも使える遠征費!そんな便利な金があればオレにくれ!生徒には、選手のお前らには学校や県から補助が出てるからな、と言って、連れて行って飯を食わせてた。出てるのは全国大会ですら、片道交通費の8がけと宿泊費一日3,000円くらいだよ。練習試合じゃ出ねんだよ。残りの交通費は学校経費かオレの金だよ。そんで、お前らが今食ってる飯代は10割オレの金だよ、なんて、頑張って全国大会に選ばれた生徒に言えないだろう。保護者から金集めろって? じゃあ「金のない奴は代表辞退しなさいね、つーかそもそも部活なんてやらないでね」って言えんのか? 言っていいのか? どうなんだ? ……すまない。興奮してしまった。(ちなみに私立の学校が代表に入ってる場合はいくらか楽ができた。1/5が1/2くらいにはなったよ。)叩きたきゃ叩いてくれ。頭悪いから、自腹切る以外にいい方法思いつかねんだよ。
これは社会が悪いのではなく、そもそも部活動というものが一般社会の想定する常識とかけ離れたところで運営されていることが悪い(どこの社会人が、毎週土日を潰し、自分の子どもをほったらかし、余所の子どもの習い事を、足代飯代に身銭を切って面倒見るというのか。しかもそれが、事実上、『業務命令』として下されるとは! そんな人がいることを想定してないのは、社会が悪いんじゃない。そういうことを当たり前にやってる組織が悪いに決まってる)。
自分も、教育の隅に席を占める立場で、かねてからこういう不健全な組織は学校から切り離すべきじゃないのかと思ってきた。
(ちなみに、公立校で、教師の自己犠牲や奉仕活動によらないで成立する部活動は、運動部文化部問わず原則一つもない、と言い切ってもいい。)
ただし、これを一種の「社会奉仕活動」だと考えれば、いくらか納得がいかないでもない。海外では休暇などを使って、学校教員が積極的に社会奉仕活動やプログラムに参加したりする。社会奉仕活動をするのは、教員が社会常識を身に付ける上で非常にいい機会だと思うので、本当はそれができるように法や制度を整備すべきだと思うのだけれども、残念ながらそういう風土がない日本では、それに代わる一種の社会奉仕活動として、学校の部活動があると考えてもよい。その意味では、「学校の部活動」という概念を捨てて、「地域社会・一般からの参加を積極的に受け入れる社会運動団体」化を段階的に進めていくというのが一案だ。つまり、クラブチーム化する、ということ。学校の部活に、地域の小学生や社会人、お年寄りまで受け入れるってこと。んで、事務・運営にも一般の方(当面はPTAなど)に入っていただく。プロのある運動競技などなら、プロとの提携も視野に入れる。これにより、
・活動の拡大
……などの利点が見込まれる。だが、その反面以下のような課題も考えられる
・部活動が学校から離れ始めると、学校運営への部活動利用が難しくなる(指導困難な学校ほど、生徒指導と部活動が一体化している現状がある。運動部員がいるから学校が落ち着いている、など)
・現状、これも教員が負担している、大会運営などを行う都道府県の事務組織運営を誰がするのか、という問題(これは、部活顧問に成り立ての若手教員などは余り分かっていないと思うが、地味に相当の負担)これは、たとえば運動部の場合、特定の運動部の都道府県組織だけではなく、都道府県の運動部全てを扱う高体連組織、更にはブロック高体連、全国の高体連の事務局運営なども含めての話。ブロックや全国の事務局となると、予算立てをしてそれ用の事務員さんなどを雇うことになるが、それ以下の大半の組織では、そんなお金はどこからも出しようがない)
……そのため、こういったこと(一度は考える教員も多いと思うが)には、ちょっと手を出しかねて、結果現状維持、となっていると思う。
それらを踏まえて、個人的には、いまの部活動の現状はやっぱりおかしいと思うし、変えるべきだと思う。しかし、「よりよい対案」や「その対案へソフトランディングさせる方法」というのは、なかなか難しい。従って、こういう場合には、むしろトップダウンで(たとえば文部科学省から「全ての部活動は段階的に社会体育に移行すること」という通達を出すなど)進めるのが、改革するにはベストの方法だと思う。
地方だと専門や高卒の建築会社社長がまだいるよね。都会はいないと思うけど。
息子世代は完全に大卒だけど。政治家も地方議員はやっと大卒が増えてきた感じ。
総じて、50代、60代には多いよね。その時代の高学歴。今の若い子の高卒は
銀座は大卒もいるの?あまりいないと思うけど。そういう意味で聞いてるのではなくて?
どういう意図があるのかなと思うけど。銀行や信金の事務員とかも高卒多いし。
君の家を実際建てるのは、ほぼ100パーセント高卒の大工さんや左官やさん
電気工事屋さんだよね。車の板金やさんとか。車検をする人も。大卒はいないよ。
整備士に。営業とかにもけっこう多いと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20140327170002
就職に失敗して工場勤め、事務という話で面接を受けて内定をもらいましたが、
車で会社の駐車場に行き、そこからバンで社長夫人じきじきの送迎があります。
時間に遅れると置いて行かれるので、その場合は徒歩15分の田圃道を歩きます。
私は緊張したり、嫌なことが続くと、便意が猛烈に襲ってくるタイプなので、
入社して1ヶ月でこんな状態になってしまったおなか具合を慰めるために
会社までの道のりにトイレを借りられるコンビニ数件と、公園のトイレがあることを確認してきました。
公園のトイレは虫が飛んでいたりクモの巣が張っているので、本当に緊急の時しか使いません。
ある日、いつものように出社中、途中の国道で猛烈な便意が襲ってきたので、
ところがコンビニには大型バスが停まっていて、どこぞの合宿に行く途中だか帰ってくる途中だかの
トイレ前には数人並んでいたので、ここで早々に出発してしまえばよかったのですが、
公園のトイレを使いたくなかったし、もう少し我慢出来ると思って待ってしまいました。
これが大きな判断ミスでした。
並んでも、なかなか進まず、そのうちにどんどん便意はやってきて、
このままではコンビニで漏らしてしまう!と思い、慌てて車に乗り込み出発させました。
この慌てて走ってしまったのも、腸に刺激を与えてよくなかったと思います。
やたら引っかかる信号にイライラしながら、10分後に公園の横の道に車を駐車させ、
車に積んであるティッシュペーパーを掴み腰を浮かせた瞬間、プリっと第一波がやってきました。
焦った私は自分に「まだ屁だけ!実などでていない!」と言い聞かせ、
パンツがなるべく作業着にくっつかないように注意しながら歩きました。
まだ便意はおさまっていないので、心で急いで体は注意深く、顔は青ざめつつ公園のトイレに入ります。
カギをかけるのももどかしく、作業着とパンツをそうっとおろすと、
バターチキンマサラカレーくらいの柔らかさと色の直径1cmほどのシミがありました。
和式便器に座るとき、注意していないと胸の当たりにパンツがくっついてしまうので、
あんなに激しい便意だったのに、出して見ればカレーのスプーン2杯分くらいしかでませんでした。
小さい虫がブーンと飛び、壁には蜘蛛の巣やラクガキがあるトイレで
私は極めて冷静に、真顔で作業ズボンとパンツを足から引き抜きました。
汚い床に直に立つのがイヤだったので、スニーカーの上で器用に脱ぎきったとき、
「駅のトイレでストッキングを履き替えるスキルを身につけていてよかったなぁ」と思いました。
さらに、作業ズボンにウンコが染みていないことを、目視とニオイで確認し、
作業ズボンのみは履きました。
この時ばかりは、名ばかり事務員のライン工で、事務服(スカート)じゃなくて作業着が支給されていて
良かったなぁ、と心から思いました。
それから、申し訳ないとは思ったのですが、クリーム色のコンクリート製の手洗い場で
シミつきのパンツを洗い、若干スカスカしますがノーパンで仕事をしました。
「これはパンツではなくてハンカチですので」といったテイで干しておきました。
そうこうしているうちに送迎のバンがやってきてしまい、私はそのまま出社して汗だくで働きました。
ちなみに、この会社は駐車場までが遠いため、昼休みなどに外出することができず、
その上コンビニが徒歩圏内に一切無い刑務所のようなところです。
女性がノーパン・ズボンで一日過ごすと、人によるとは思いますが、
股間から染み出てくる液体でズボンが汚れてしまうことがあります。
私は通常Mサイズなのですが、支給されていた作業着がXLでダボダボだったので、
太ももが多少気持ち悪くなったくらいで済みました(トイレでこまめに拭きました)。
トイレットペーパーを折りたたんで股間に貼ろうとも思ったのですが、
常に湿っているわけではなく、油断するとズボンのスソからトイレットペーパーが落ちてきてしまうので
すぐにやめました。
この経験から、私は鞄のエチケットポーチのなかにナプキンだけではなく
これは急にやってきた生理や急にパンツを見せなければいけなくなった場合などにも対応出来るので、良いと思います。
女性がパンツを持ち歩くのには男性と違って理由付けが出来るので、
状況をよく解説していると思ったので転載。
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1394709614/
■小保方晴子 メモ ①
・1983年生まれ
・実験時には白衣ではなく、祖母からもらったというかっぽう着を身につける、というキャラ作り
・研究室では指輪を日常的に着用、見せびらかして自分で女子力()アピール
・研究室にアメリカのころから愛用しているソファを持ち込んでいる
・実験室だけでなく、おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えている(本人談)
・ムーミンヲタク 研究室のあちこちにアニメ「ムーミン」のグッズやステッカーを貼っている
・収集癖がある
・ポエマー
・松戸市立第六中学2年生の時、青少年読書感想文コンクールにて 『ちいさなちいさな王様』 で教育長賞受賞
・千葉県松戸市、最寄り駅から徒歩10分新興住宅街の一角にある一戸建て黄色い壁の豪邸
・父は海外に10年以上赴任していたので長い期間女4人で裕福に放埓に暮らしてきた
・父:一夫 韓国三菱商事株式会社常務理事・機械 事業本部長 母:大学教授 (心理学) 姉:大学准教授
■小保方晴子 メモ ②
・成績はピカイチではなく真ん中か、それより少し上ぐらい
・2002年、早稲田大学理工学部応用化学科に、AO入試(学力不問、面接と作文、人物重視で選考する)の1期生として入った
面接では、「再生医療の分野に化学からアプローチしたい」 と主張。
幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っていたという。
父母のコネで入ったと自ら言ってたという話も
院生時代の2008年には学振研究員DC1(書類申請と面接で選考)になり、以降3年間に渡り 『月20万円の奨励金+年150万円の科研費』受領
・東京湾の微生物等を研究をし、2005年に院進学後は常田(捏造D論主査で共著論文あり)の指導を受ける
・2007年、専門を再生医療に転向し女子医大の研修生にもなり大和(捏造D論副査でSTAP共著)や
岡野(共著論文あり/TWIns所長/日本再生医療学会理事長)の指導を受ける
・東邦大東邦の同級生によると、彼女は思い込みが激しく、好きな男子と付きあってもいないのに付きあっている記憶になっていた 「不思議ちゃん」
「当時は、後に国立医学部に進学したバレー部の秀才にずっと片思いしていました。彼にはその気がなかったようですが、彼女はとても思いが強く、
『もう諦めたほうがいいよ』と忠告する友人たちに『もう彼女だもん!』と泣きながら食ってかかり、ハラハラしたほどです」(同級生)
■小保方晴子 メモ ③
・ハーバード大に留学し、悪名高い麻酔科バカンティ(STAP共著)に師事し
「全ての面で成功し皆が憧れる人生を送りなさい」 と助言され、小島(STAP共著)の指導で万能細胞の研究を始める
・ハーバード大では、 「ドクター・バカンティーズ・エンジェル」 と呼ばれて(自ら名乗って)いた
「博士号もない学生を雇用するのは無理だ」 とも事務員に言われたのに、不思議な力で2009年冬までの1年半ほども滞在する
バカンティ教授が 『アイ・ニード・ハー(彼女が必要だ)』 と言って引き留める
・ハーバード大に滞在中の2009年8月、STAP論文の原型となる論文が完成し投稿するが2010年春に却下され
審査した研究者、ネイチャーから 「細胞生物学の歴史を愚弄している」 という趣旨のメールが届き、酷評されて泣く
・博士学位取得要件の雑誌に投稿した査読付き学位申請用論文3本で、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為
・Ph.Dの肩書きを使って再度ハーバード大に行くつもりが就労ビザが得られず諦める
・ハーバードで知り合った若山(当時理研所属でSTAP共著)に口利きを頼み、
理研CDB次期所長で35歳の若さで京大教授(京医卒)になったES細胞の権威である理研の副センター長・笹井芳樹の推薦を受けて理研入り
(左から小保方晴子、笹井芳樹、若山照彦 ttp://imgur.com/Fz5xqlC.jpg)
「化学系の出身で、生物学の先入観がなく、データを信じて独自の考えをもっていた。真実に近づく力と、やり抜く力を持っていた」
「僕はケビンコスナー、小保方さんのボディガードだ」 と、笹井から支援を受け、強力な後ろ盾を得る。
■小保方晴子 メモ ④
・2011年末、「酸に30分浸すと初期化する万能細胞(STAP)を作製」 (本人談) とノーベル賞級大発見世紀の大発見()をする
「渡された細胞の万能性を何度も確認し間違いないと告げると小保方さんは泣いていた」 (若山談)
・2013年3月、29~30の若さで、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー(教授級)になる
・「(STAP細胞は)マウスのリンパ球を弱い酸性の溶液に30分浸すだけで作製に成功した。
細胞を細い管に無理やり通したり、毒素をかけたりしても作製できた」(本人談)
・STAP細胞の名前を本当は「王子様にキスされて目覚めるお姫様」になぞらえた 「プリンセス細胞」(P細胞) と名付けようとしていた
・STAP細胞の優越性を説き、比較対象の山中教授のiPS細胞を貶め風評被害を与える(発がん性、研究の停止など)
小保方の誹謗を受けて、山中教授はiPS細胞の安全性を弁明する羽目に陥った
・「あきらめようと思ったときに、助けてくれる先生たちに出会ったことが幸運だった」(本人談)
「女」を使ったのか、権威ある男性に取り入るのが上手いのか、親のコネなのか
・現在は、小保方が笹井をセクハラで訴えている、との未確認情報も さんざん権威に媚びて取り入ってコネを利用して、用済みになったらポイ捨てか
・脊髄損傷のサルをSTAP細胞移植で治療したと発表したチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司の論文における不適切な画像流用が発覚
■小保方晴子 メモ ⑤
・小保方晴子が第一著者のNature Protocol誌の論文と、第二著者のTissue Eng Part A誌の論文において、利益相反事項の隠蔽の疑惑
・小保方晴子による博士号論文 『三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索 (2011年2月)』
その33枚、ほぼ全部がコピペだったことが判明 (3月11日)
米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章から、ごっそり剽窃している
論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じ
文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換える、などの
つじつまを合わせた変更はあった。
小保方博士号論文のPDF: ttp://stapcells.up.seesaa.net/image/Background.pdf
剽窃された米国立保健研究所(NIH)の元の文章: ttp://stemcells.nih.gov/info/basics/pages/basics1.aspx
テキスト比較ツール difff《デュフフ》ver.6 : ttp://altair.dbcls.jp/difff/dev/obokata_copypaste.html
・博士論文、参考文献リストもコピペか、参考文献リストが他の論文と酷似している
第3章では38件の文献リストがあり、著者名、論文名、雑誌名、ページが列挙されている
これは10年に台湾の病院の研究者が医学誌に載せた論文の文献リスト53件のうち、1~38番とほぼ一致した
博士論文では一部文字化けしている文字があり、切り張り(コピペ)の可能性がある
リストは著者名のABC順で、元論文の38番はPで始まる姓のため、ありふれたSやTで始まる著者名が博士論文にはない不自然さがある
普通の論文では本文で文献を参照した箇所に(1)などの番号を添えるが
図を除いて 5ページある第3章の本文にはこのような番号はつけられていない
・小保方晴子による博士論文 P53, Endoderm(Figure 10)の実験画像は、コスモ・バイオ株式会社のホームページ掲載の画像からの盗用(3/13)
ttp://jump.2ch.net/?pbs.twimg.com/media/BijJAfvCcAAFE3d.png
■小保方晴子 メモ ⑥
・STAP細胞論文(Nature誌のArticleとLetter)
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency (30 January 2014)において、不適切なデータ処理・加工・流用・捏造行為疑惑
・120日でSTAP細胞を10^60個(ベテルギウス750個分)もの増殖に成功したというデータグラフが存在
グラフc: ttp://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/images/nature12968-f5.jpg
(山中教授の論文に間違って10^60になっているグラフがあったらしい。それを丸パクリしたから悲惨なことになった?)
・自分で文章を作成せず、他の論文(ドイツの研究者らが2005年にIn Vitro Cell Dev Biol Anim.誌で発表した論文)からそのまま文章を剽窃した疑惑が
しかも、正しい表記が無意味な言葉に変わってしまっていたり、誤記誤用がたくさん (意味が解かってない?)
例)
盗用元論文(正しい表記): 塩化カリウムを意味する「KCl」 → 小保方論文(誤った表記): 「KC1」という無意味な言葉に
盗用元論文(正しい表記): 二酸化炭素を意味する「CO2(シーオーツー)」 → 小保方論文(誤った表記): 「C02(シーゼロツー)」という無意味な言葉に
EDTA (EDTA) と、ethylenediaminetetraacetic acidの略称であるEDTAを誤って連続して記載
■小保方晴子 メモ ⑦
・2005年のドイツの研究者らの論文からそのまま文章を剽窃した為に、現存しない機器やWindows98環境でSTAP細胞の実験をした状態になってしまっている
新規に購入する事が出来ない古い実験機器、Win98、と
論文を剽窃した対象と思しきドイツの研究者らと同じ道具やOSをわざわざ全部集めて、STAP細胞の研究をしていたとでも言うのか
小保方のSTAP論文の文章の中には、ライカ社(Leica Mikrosysteme GmbH)の DM RXA RF8 落射蛍光顕微鏡 (epifluorescence microscope )と
フォトメトリクス社(Photometrics)のSensys CCDカメラの実験機器名も含まれているが、
これは、小保方が剽窃した疑惑のある2005年のGuo Jianliらドイツ人研究者が用いた実験機器と同一のもの
ライカのDM RXA 顕微鏡も、フォトメトリクスのSen sys CCDカメラも、1990年代末~2000年代前半に販売されていたもので既に製造中止の機種
さらには、Sensys カメラのウェブサイトには、「Then turn your computer back on and boot Windows 98/2000/ME/XP again.」と記載されており
Win 98が現役だったような時代の懐かしい製品
小保方らが研究室を立ち上げるときに、このような古い実験機器を新規に購入することは不可能であり、また中古品も出回っていない
■小保方晴子 メモ ⑧
・STAP細胞論文を、論文の価値を高めるために「簡単」と誇張していた (3月1~2日? 若山が毎日新聞の取材に対して告白して発覚)
・小保方晴子がSTAP細胞再現実験に成功した()と発表 (3月5日 理研発表)
・STAP細胞の公開した作成手順に新たな矛盾が浮上 (3月8日)
「一度T細胞に分化した細胞が初期化された結果生じた」(TCR再構成という“証拠”が「STAP細胞」のキメ手になった)という内容が
今回公開された作製手順では、「なし」と書いてある
・論文データ上のSTAP細胞とマウスのES細胞のDNA配列がほぼ同一だと判明
撮影した生の画像データではなく、紙の文書をスキャンするなどしてデータ化したものを切り貼りか (3月12日)
論文から写真だけを取り出して分析すると、写真の上の部分に別の写真の一部とみられる紫色などの線が入っているのが分かる
・STAP細胞論文の画像流用の問題を、1ヶ月前には、小保方と、理研の副センター長・笹井は把握していた (3月13日)
把握していた上で意図的に隠蔽か
・STAP細胞論文疑惑が生じると
「指摘されて初めて(ミスが)分かった。 全く気付かなかった。研究そのものを疑われるのは悔しい」 と
科学者なのに感情論を持ち出して悲劇のヒロインぶって若山に泣きつく
・弁明等はすべて他者に丸投げして、自身はファーストオーサー・ユニットリーダーの責任と義務を放棄して逃亡
理研神戸の広報担当者 「論文を書いた小保方晴子ユニットリーダーは休暇をとっており、同日中に結論を出す状況にはない」 (3/11)
http://anond.hatelabo.jp/20140304000615
いや,立場をきちんと書いていないせいかもしれないけど,こちら教員。
こちらとしては,e-taxだろうか,住基ネットだろうが,マイナンバーだろうが,学校をスルーして勝手に授業料納付と支援金給付をやってくれれば万々歳なのだが。
どちらにせよ普及率で夢のまた夢だろうけど。住基ネットは基本四情報だけで,収入とか紐付けられないんじゃなかったっけ。
「原資がないから富裕層の授業料から出しちゃえ。国は身銭切らなくて済むし。」
「全国知事会が26年度からの導入は急すぎるって反対してるけど知ったことか。こっちはやりたいことやるんじゃ,ぼけ」
「都道府県の作業料が増えようが,国庫負担ではない職員の人件費が増えようが,国の負担は無いから知らん」
という押しつけ教育行政をしておきながら「教員の○○の低下」「教育を再生させる」とか言われたくないってことなんだが。
まあなんて言うか,仕事の量が増えるほど,生徒のことほったらかしになるよ。
忙しい教員が一番削る作業は授業の予習だと思うし。
せめて27年度からの導入で,都道府県がシステムを整えるために,交付金を出すとかならなかったのかね。
あー,あと朝鮮学校は無償化の対象外にされているところもあるだろうえけど,それ以外の外国人学校も今回の制度変更は余波をくらうんだろうねー。
前年は http://anond.hatelabo.jp/20141220135149、翌年は http://anond.hatelabo.jp/20141218222354 です。
年上の熟女美人のAとは、引き続き月に一回の安定した付き合い。セックスに面白みはないけど、さっぱりした性格だし、仕事の悩みなどでも腹を割って話せる、希有なセフレだ。
同い年のBは、裸にするとお腹の肉が割とあるのが弱点だったが、美人で感度もいいしエッチだし、いろんなことしてくれる。途中からピルも飲みだしてくれた。彼女とも毎月一回ペースで年の前半まで続いていた。真面目に付き合ってくれそうな男ができたと相談を受けて、それなら幸せになって!と離れた。彼女は子持ちのバツイチだから。
4つ下のCは、春にドライブとキスだけして、翌月に朝から午後までホテルで過ごした。恥ずかしがり屋だったけど、しっかりクンニリングスしてあげる条件だよと剃毛を命じたら、自分で剃ってきて僕のもとにおとずれた。素敵なからだと脚と感度に魅了されたが、それから毎日とどくケータイメールにお付き合いしきれなくて、そのうち寂しがって離れていった。専業主婦さんに合わせるのは、会う時間もメールも難しい。
3つ下の専業主婦のD, 大学4年のE, 20下のニートのF, 1つ上のIT系事務員のGとは、デートしたりご飯食べたりしただけで、空振り。
1つ下の保育園の先生Hは、子なしのバツイチで、脱がせてみたら感度とボリュームが凄かった。責めながら頭を撫でてあげるだけで何度もいった。セックスは数年ぶりだったらしく、受け入れているインパクトだけでホルモンバランスが狂ってしまったといい、そのせいだという不正出血で、シーツが赤い海になった。さらに、Mだと告白し、ちょっと書きづらいようなことまで望んできたこのひととはその後二度と会うことはなかった。
ぎりぎり二十代のIは、性格もさっぱりしていて、感度もよくてエッチで、最初からいいセックス関係だった。ただ彼女のものは小さくて、痛がらないよう気を使った。お互いに次に会ってベッドを共にするのをすごく楽しみにしていたのだけれど、不思議なことにそこでばったり終わった。お互いにさっぱりしすぎていたのかもしれない。彼女のさっぱりの奥には何かしらの寂しさが漂っているような気もしたけど、そこまでは深入りはしない。
1つ下のJは、地方都市に住む専業主婦。ネットで話すうち、ずっとレスで秘めてきた思いや欲望をこれ以上溜め込むだけでは壊れてしまうという彼女に、何も起きなかった夏になってしまったら後悔するはず、と会う約束を結んだ。経験人数が非常に少ないまま、地方都市の保守的な暮らしを我慢しつづけてきた彼女の求めはホテルの一室で次第に広がり、道具や、縛りや、アナル開発を受け入れた。お互いの現実に戻ったはずのその後も、あの日の何を思い出してどうオナニーしたかを僕に毎晩報告しないと眠れないと訴えるようになった。そして数週間後、このままではもうだめになると、彼女から連絡を絶った。
2つ違いの企画系女性K。仕事が夜遅いことも多く、夫とは時間も生活もすれ違い。それが寂しくて、すこしやさぐれ。食事したりドライブしたり、そして車で軽いエッチまではしたが、やさぐれた気持ちが一気に僕を求める気持ちに変化してきている気配がするので、慎重に距離を置いている。
12下の既婚女性Lは、ビッチな振りをしてセフレ探しをしていたが、実は大人しく真面目な性格で、そんな彼女とは文化や趣味の話でも相性がよかった。複数回食事などしたあと、定期的にセックスする関係になった。経験はいろいろあると話す彼女だが、そうは全く開発されておらず、徐々に彼女のからだの新しい世界がどんどん開いていくのがわかる。が、性感と一緒に、彼女の気持ちも実ってきてしまっているのも感じる。頭のいい子だから余計に、悲しくさせないようにしないといけない。
ツイッターに悩みを書いたり、そこにエッチなリプをもらったりすると癒されて持ち直す女子大生のMは19。以前から話に付き合ったり悩みに乗ったりしていたが、セフレさんと会う予定がキャンセルになっちゃったという雨の日に代わりに僕が車で登場し、家まで送る途中にホテルへ。少し悲しげな顔をしていたが、しっかり感じさせた彼女のなかから垂れだした液体は白濁レベルだった。もののあはれ。
かなり素敵な感じの同い年のバツイチ看護師さんN。まだ食事したりなど、種まき中。
今年も宜しくお願いします。