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http://anond.hatelabo.jp/20140206144638
を見ていたら
http://d.hatena.ne.jp/Kow/20111028/1319777647
にたどり着きました。
2011-10-28の記事。ちょっと時間が経っていますが、内容は現在でもそのまま通用するので感心いたしました。
意外とこういう事実って知られていないのですね。
最近は退職ブログもあるのでそこそこ知られてきているかと思いますが、
プログラム技術を至高とするのであれば、SIerには入社すべきではないのです。
自分でマンガを描いて出版社に持ち込んで、連載になって大人気漫画家に！
しかし、一時は大人気漫画家になっても10年やっていける人さえ少ない、
これって偉大なプログラマになりたい！という人に似ているように思えます。
プログラムを書くのが大好きで、高名なプログラマになりたい！という人は
自分でコードを書いてweb上で発表して、大人気アプリになって高名なプログラマに！
しかし、一時は高名なプログラマになっても10年やっていける人さえ少ない、
かなり厳しいこじつけですが、あながちウソでもないと思います。
出版社－漫画家 と SIer－プログラマ、という構図も似ていますので。
プログラミングで勝負するんだ！という人がSIerに入社するのは
今では漫画家さんも出版社を通さずに直接web上に発表してマネタイズすることも可能になっていますし、
プログラマも小さいアプリを発表するだけでなく、１つのビジネスとして技術を含めた企画を立ち上げる
・・・というような自分からすると夢のようなことも、今はできる環境が整っている、ということで
男女の関係って、お互いに幻想をどうやって共有するかというプロセスなんだな。「付き合ってください」
という言葉が必要かどうか、セックスして子供を産みさえすればいいのか、子供なんかいらないのか、
結婚を永続させたいのか、親子の関係とは、結婚したらお互いの親族との関係がどうあるべきなのか。
核家族、専業主婦、共働き、男女平等、大家族、イエ、しょせんいろんな幻想は幻想でしかないから
こそ、それがお互いに違う場合は、すり合わせるのも大変だし、必死にならなければ守れない。
そして、それはなかなか興味深い作業だと思う。
田母神さん、負けちゃいましたね…。
まぁ、それはある意味致し方ないことなんですけど、Twitterとやらで年齢別の投票者見ると面白いですね。
ぶっちゃけね、田母神さんとか禿とかね、若者が投票しちゃおかしい人だと思うんですよ。殿とか某弁護士とかに入れたのに、クソな老害どものせいで勝てなかった、そういうシナリオのほうが妥当だと思うんですよ。普通なら。
ただね、この国のリベラルがおかしいんですよ、はっきり言って。リベラルが若者とか弱者の味方かと思いきや、別に若者とか真の弱者の味方、ってことはなく。
どっちかっつーと中韓の犬？とか、売国奴？とか、既得権益になってるもう老害と言っていいレベルの実際は強者の正社員の味方？？？ってなわけで。
尊厳が無くとも飯が食えれば人間は生きられた時代のリベラルが、へぇへぇと国を売ってきて、でも経済成長のおかげで飯は十分に食えたんで、それでよかったもんだからそのままでよいと思い込んでるのが、本来支持されてなきゃいけねー若者にそっぽ向かれてるんじゃないかなーと。
今の若者は、飯が無ねーから(いや、実際は食えてるけど、将来的にね)、尊厳でもって耐えようとしてんじゃねーの？と。
だから、尊厳を維持してくれそうな、ついでに飯も食いつなげそうな安倍自民とか、田母神さんとか、そういうとこに食いつくんじゃねーの？
そういう意味では、維新がそういう立ち位置の希望のもと誕生して一定の支持を得てきたけど、どうやらそうじゃなさそうだ、ということが分かってきちゃったしねぇ…。
彼氏はよく逝けないと
「ごめん 疲れてるのかな」
「ごめんね 今日は勃たない」
「本当にごめん なんか今日は出ないみたい」
と言う。
別にいいよ 出したら出したで後処理が面倒じゃん。
先っぽだけ入れば満足だよダーリン。
胸はあるんだけど、完全に垂れてしまってて、
抱きしめたら折れちまうんじゃないかって思うような感じだった。
妖精っていうのもなんか分かる気がする。
昔松本人志が、ラグビー部とかでこういうニュースが多く出てたときに、
でも、段々家に帰り、記憶の上書きをしていく途中で納得できない、私はこんな安い女じゃない
と思って、段々ムカついてきて、当時の状況をとにかく、消したくて、
当時の状態より、自分が被害者の率を高めに申告してるのでは？と言っていた。
こういう事は多分確率的にはそれほど多くは無いが、いいえているような気もする。
多分、男性はやっぱヤリたくて、酒のまして準強姦になっている面も往々にある。
痴漢に声を上げられないという恐怖心という女性の声も絶対に尊重しないといけない。
ただ、意外と色んな面があるのではないかと思う。
よく言う、セックスした方が好きになるという理論も嘘ではないとこもあるんですよ。。
難しいんすわ。いや、本当に好きな人こそ、踏み込めないし、セックスできなかったり。
お酒のちからを補助輪にして、お互い半分納得ぐらいでセックスして、すごく
好きになることもあると思うし（←同意の上です）
でも、どこまでが嫌よ嫌よも好きのうちなのかはかなり難しいよね。。
少しでも統計学の知識のある人なら気づくと思うけど…
ほぼ確実に今のやり方で開票した場合と同じ結果になるんだから。
出口調査の結果で当選者が開票と同時に判明することからもわかるだろう。
多くの有権者の中からたまたま投票者に選ばれちゃった人は、それなりに責任感じると思うし。
