2014年04月16日の日記

2014-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20140416224813

その内帰ってくるパターンは、外で悪いものを食べて腹痛とか体長を崩したとかで数日身動き取れなくなった末に回復したというだけで

回復しない問題が発生していたら帰れないよ。

動けないほどで無いにしても、弱った状態では他の猫の縄張りを避けながら移動できないので、帰りたくても帰れない状態になるよ。

どちらかというと後者パターンでそのままノラにもなれずさまよう猫をよく見るので、近くの大きめの公園やら緑のある所に「探してますポスターを貼っておくといいよ。

ノラを見ている人からすると、帰宅できなくなってる猫というのは見れば一発でわかるので、そういう猫を見つけると、逆に「探してます」のポスターを探す日々なんだよ。放置はかわいそうだよ。

最近彼女とこんな風にいちゃついてる

俺「ぎゅぅっ、どーん!」(抱きついた後におっぱい持ち上げる」

彼女「もうっ! よしのや!」

俺「すきや! すきや!」(おっぱいぶるんぶるんする)

彼女「んっ、あっ!  ちょっと、まつや……」

以下消灯

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元ですが、もしや特定ですか?

どこだろ。

「ゆがく」か。

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IT業界に限らない話なのかもしれんけどね、特にコミュ障が多いっぽくて、管理職が足らない事はあっても多すぎる事はあまり無いようにおもうのよね。

今日仕事結構クタクタしていてプライベートでも落ち込みぎみで。

 

さっき、帰宅途中に何気なくスマホブラウザを開いたら、画面に

 

「太い うんこ

 

 

と、昼間の検索履歴がそのまんま残ってて

自分自分失笑してしまった。ちょっと気分晴れた。

 

そう。今日、私のうんこは太かった。

太い上に長くて、しかも5回も出た。

便秘でも下痢でもなかったので、理由を調べようと思ってるうちに休憩時間が終わった)

http://anond.hatelabo.jp/20140416233338

すちゃだらなにがしの歌だな。たしか中二病にかかった歌。

病状的には西野カナに近いものがある。

50代デザイナーって質実剛健ですごくないかい

最近ウェブデザインやらロゴやらでランサーズをよく使っている。

 

フリーランス人間はぴんきりで

それこそ学生課題だろコレってレヴェルの提案をドヤで提案してくる人もいれば

ふぇぇぇ、クオリティ高過ぎwこのレベルがこんなに安価でいいの?って人まで魑魅魍魎である

 

そして最近目立つのが50代のデザイナー

ある程度かせいてフリーランスになったのか

実は何処かのデザイン会社所属しているのか素性は定かではないが

なぜだか50代のデザイナーが目立って活動している場所ランサーズだ。

 

そして50代のデザイナーが提案してくるデザイン

初見はパッとしない印象のものが多い。

しかし、何度も回数を見るたびにどんどん深みが増してきて

最終的には一番いい提案ではないのか?という気分にさせられる物が多い。

さすがは歴戦のコンペを勝ち抜いたツワモノだ。

あなたウェブ業界に身を置く端くれ半端者なら

そんな事を感じた事が一度や二度はあるのではないだろうか?

それとも私の感覚おかしいのだろうか?

あなたのご意見もお聞かせ願えれば増田冥利に尽きる限りでございます

戴いたコメントには基本返信致します。

http://anond.hatelabo.jp/20140416221732

嫌韓本の最大の問題は、その嫌韓本に書かれている「事件」そのもの事実だということ。すなわち、いかに韓国という国が基地外なのかが如実に現れてるのである

嫌韓本を嫌う人も、韓国人に対して憎しみを増幅させるという理由でしか反対できない。嘘っぱちを書いているという理由で反対できない。そんな国が韓国なのだ

ダンスフロアに何やかな光ってwwww

今夜はブギーバックという歌が昔流行ったらしく、それがまたサブカルくずれに流行ってる感がある。

あの歌そんなにスゴい歌か?正直過大評価しか思えん。

http://anond.hatelabo.jp/20140416170057

夫婦共働きを推奨してる連中の理想像ってこんなかんじなのかな。

風俗をやめた話

風俗をやめて2年ほど経つが、そのきっかけをここで吐き出す。

風俗歴は約4年ほど。最低でも月に1回、多い月は週に1回は行っていた。

地方なので使う風俗デリヘルのみ。その日は自分が住んでいる市の隣の市を営業エリアにしている店を使った。理由はプロフ写真が気に入ったから。車を飛ばしホテルの前で店に電話、予約が取れたところでチェックインし、女の子を待った。

ほぼ予定通りに女の子が到着したのだが、見た目に驚いた。プロフ写真は顔に薄いモザイクがしてあるので、雰囲気程度で判断するのだが、実物はまさに自分好みの女の子だったのだ。自分は少し個性的サブカルが好きそうな女の子が好みで、この女の子モデル波瑠に似ており、“当たり”だった。今までの経験から言って、とても風俗で働く子には見えなかった。

この店のHPには女の子が書く日記がある。この女の子日記全裸で股を開いていたり(大事な部分は隠している)、「濡れちゃう」などと書いたりしており、非常に挑発的な内容なのだが、とてもそんな子に見えなかった。

話しをしていると、県内の大学に通っており、将来は介護系の道に進むことを考えているらしい。

プレイはいわゆる本番有りで、(デリヘルでは本来禁止)、向こうから積極的に誘いがあった。

事が終わり、「エッチが好きなんだね~」なんて軽口を叩くと、「だって欲しくなるから」と言って、女の子のそれまでの遍歴のようなものを話してくれた。高校バスケ部所属していたけど、遊びにきたOBに誘われてその日にエッチしたとか、大学でも飲み会に後に誘われると断れずにエッチちゃうなど。

その時は見た目によらず軽い女の子だな、なんて思っていた。自分調子に乗って「初体験はいつ?どんなだった?」と聞いてみた。それが風俗をやめるきっかけとなった。

高校1年の時」

「誰と?」

名前は分からないけど、3人と。」

初体験から過激だね(笑)場所は?」

「帰り道で車に連れ込まれた。」

彼女強姦被害者だった。

強姦に会った女性は、その経験を大したことではないと思い込もうとし、回数を重ねてその行為を薄めようとする。自暴自棄とも言える行動を取る、と聞いたことがある。

彼女はまさにそうだったのではないのだろうか?彼女警察には行かず、親にも友達にも話さなかったと言っていた。理由は自分が強くならなきゃならない、と言う理由になっていない理由だった。

自分は何も言えなかった。やることやって全裸でいる男が、それは強姦被害者自傷行為から今すぐやめろ、なんてどこに説得力があるのか。何も言えない自分が本当に情けなかった。

その日以来風俗には行っていない。何かしらの過去を持つ女の子の弱味につけこむ事になるのは避けたい。もちろん全員とは言えないが。

卑怯者を自覚し、辞めていることを願いつつ、たまにHPを除くが、あの子はまだ同じ店に勤め、変わらず挑発的な写真日記を書き続けている。

http://anond.hatelabo.jp/20140415205414

あれはコスプレプレイの一種だと解釈してた。「こういう可愛い、またはセクシーな下着を履いている相手とする、またはそういうシチュエーションでする」という一種のコスプレ意味合い基本的に着衣プレイってのは、シチュエーションを楽しんだり、シチュエーションで興奮したりするものだろう。それは、女は(男もだが)裸にしてしまったら皆同じだから。相手のことを詳しく知らない場合、最もてっとり早く感情移入できる方法は、相手の身につけているもの制服)で、相手の背景を説明したり判断したりすることだ。だからページに限りのあるエロ漫画や、時間制限のあるエロ動画では、「記号として」着衣プレイが好まれる。感情移入できないもの消費者に響くわけないし。

これがもし、全10巻のエロ漫画で、9巻までずっと相手との関係性を事細かに描写してるのなら、最後10巻目でエッチしたとしても、着衣プレイにはならないと思うよ。

あとは、既に増田に書かれているリアルマイナス点も気にならないほど激しく、気持ち良くプレイしていますよっていう、これも感情移入させるための「記号」だよね。

から「アレを実際にやったらどうこう」なんて考えは、ナンセンスだと分かったうえで読めばいいと思う。

ドラマ映画を見て、「そんなにテンポよく物語が進むなんておかしいよ!自分リアルな体験では…」と言いだすのと同じだと思う。

ちなに自分は、セクシー下着よりも、小さなリボンなどのワンポイントのついた可愛い下着が好きです。(子供っぽい可愛さはダメ

http://anond.hatelabo.jp/20140416141321

まず本家みたいにホモになってタイ中東かで男娼を買い漁るところから実践してみては?

笑顔が大切って本当なのか?

俺には同じ年の友達が居た。

俺んちの斜め前の家に住んでいた女の子だ。

俺が2歳のころから付きあいがあるから

もう20年以上の付き合いになる


家が近くに住んでるからって

ドラマのように友人以上の関係になる事はなかっけど

それでもやはり近くの家にすんでる同級生ってことで

さいこからしょっちゅう遊んでた。


はいっても思春期を迎える小学校高学年から

遊ぶ機会はそんなになかったんだけど。

しばらく一緒にすごす機会がなかったんだが

高校一年生のときに一緒のクラスになって

一緒にテスト勉強をするようになって

また一緒にすごす時間が増えた。


冬に勉強すると、コタツに入って勉強するわけだけど

そのとき足先とかが偶然あたる。

思春期の俺にはそれがとっても恥ずかしくて、ちょっぴり嬉しかった。

とは言っても別に恋愛感情はなかったと思う。

幼馴染ってやっぱり恋愛には発展しにくい。

彼女も同じ気持ちだったんじゃないかな。



ちょっと気になった事は笑い方が変わった事

昔はすごく豪快に笑う子だったんだけど

そのころはやさしく笑う感じになってた。


あと子供のころは時々けんかもしたんだけど

高校になってから喧嘩もすることもなくなった。

時々俺が高校で嫌なことがあってムスーっとしてると

「またムスーッとしてる、人生はね。どんなとき笑顔大事なんだよー」

って微笑みながら言ってた。


大学は俺が名古屋大学に行き、彼女九州大学にいった。

もうおそらく会う事はないだろうなと思ってたが

就職してから取引先の担当者の一人として偶然再開する事になる。


社会人になった彼女はよりおしとやかになっていた。

よく一緒に来る営業の男の横で、指示された書類を取り出したりして

進んで自分意見を言うこともなく、俺や営業に聞かれた質問に答えるだけ

おしとやかと言うより、人付き合いが下手な感じか。


営業担当は二人居るんだけど、一人が40台で部長

もう一人が20台で係長20台の係長ちょっと頼りないけど優しい感じ

でも、もう一人の部長は嫌なやつで俺の前だとヘコヘコしてるんだけど

彼女若い係長に対してはくだらないミスでもすぐ怒鳴ってた。

「そんなに怒鳴らなくてもいいんじゃないですか。」って俺が言うと

「そうですねー」ってへらへら言いながら怒鳴るのをやめてた。





嫌なやつだなこいつの下でやっていくのは大変だなって思ってたら

彼女が死んだ。最初は悲しみよりも驚きだった。

再開して1年もたってなかったか意味がわからなかった。


係長にきいたらやはり自殺だったらしい。遺書も何もないから

真相はわからないが例の部長からパワハラセクハラを受けていたらしい。

彼女は他の女子社員のようにうまくかわせずターゲットにされていたようだ。

女子社員の中で一人だけ遅くまで残業をさせられたり。

飲み会では部長の相手を無理やりさせられてたらしい。


もちろん注意する人も居たらしいがよく分からない人事で他支店にとばされたり

部長から逆に恫喝されたりしてそれ以上は言えなかったようだ。

そんなつらい状況でも彼女係長が大変なとき

「また、眉間にしわ寄せて、人生はね。笑顔大事なんだよー」って

励ましてくれたらしい。


彼女が死んでから1週間が経って彼女が死んだって事を理解した。

今まで涙が溜まってたんだろう。堰を切ったように流れ出した。

そして彼女の事を考えた。


おそらくあいつの事だから部長からなにされても笑って耐えてたんだろう。

今思い出したけどガキの頃の

あいつの笑顔はそんな可愛い笑顔じゃなかった。

普段の可愛い顔に反して笑うと馬鹿みたいな顔になって

ちょっと不細工だったからそんなに好きじゃなかった。


おまえはどんな時も笑顔大事だって言うけど

どんな時も笑っている人間なんて奴隷じゃないか。

怒ってよかったんだよ。何で怒らなかったんだよ。


笑顔なんて本当に大事なのか?

お互い問題を直視せずに愛想笑いで問題を先延ばししたり、

相手のくだらない冗談面白い振りをしたり。

そんな事ばっかりしてても幸せになれないだろ。

相手に気を使ってばっかりで疲れて

自分人生を切り売りするだけじゃないか


くだらない自己啓発本のくだらない思想なんて守り続けてないで

どうして幸せになるためのコミュニケーションを考えなかった。


高校とき、おまえからもらった自己啓発本、くだらないなと思ってたけど

取ってあったんだ。大事友達から貰った本だったから。

でも明日捨てる事にする。

http://anond.hatelabo.jp/20140416141321

うちの父親の家庭がこうだったみたいだけど、まあ勉強だけは出来たから無事医者になってあまりグレたりはしなかったな、

ただやっぱり同じように壊れててまともに会話もできない木偶の坊になってしまった。

で逆に放置だかネグレクトだか気味に育った私は現在20台後半で無職です。ありがとうございました。

[]4月16日

今日は最悪だった

何も食べていない。

Halo3

 ステージ5「ストーム」をクリア

 2以来にっくき敵でもあり、味方でもあったスカラベ破壊するミッションは感慨深かった。

 そして、珍しく戦争ものらしい海兵隊や工員が活躍する姿は新鮮だった。

明らかに異常な頻度で酒を飲み、度々体調を崩して会社を休む

一生懸命働いてる同僚に悪いって思いません?

Qiitaに初投稿をしてみようと、GitHubアカウントを取ってみたのだけれど

よくよくググったら先達者の下位互換記事にしかならないことに気づいて

良さそうな記事からプルリクエストコピペしたマークダウン言語

あーでもないこーでもないと、弄くりまわして結局諦めたのが今週の日曜日

せっかく取ったGitHubアカウントだけれど、

投稿できるプログラムなんかないや……とぼんやり諦めていたら

ジョギング中に神の声がして日記投稿を始めたのが今週の月曜日

増田との棲み分けをどうしようかと悩んで五分、結論が出た。

未来自分が読み返して不快になる記事は増田

未来自分が何度読み直しても感傷共感に浸れそうな記事はGitHub

クグラビリティや他人の目なんて正直、どうでもいいけど

まっすぐ見てくる鏡の自分の目は怖い。

愚痴愚痴自分の情けなさが浮かびあがるような

嗚咽の吐露は、五年後の自分も十年後の自分も受け付けないだろう。

他人なら、あんな時代があったと暖かくうなづけるだろうけど

それを自分適用する度量は私にはないや。

から増田。全て流してしまうここは気が楽だ。

http://anond.hatelabo.jp/20140416224614

若い人を抜擢した自分というのは、物語文脈の中では案外良いアピールなのですよ。

失敗してもそれをおおらかに受け入れる自分というのもアピールになる。

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