  |
自分一人でウンウンやってるより、同好の士が一人いるだけでモチベーションがぜんぜん違う。
底辺にいるとそういうのって本当にいないよ。むしろ馬鹿にされる。
凄くよく分かる。自分の行動の決定権が親に握られている嫌悪感なんだろう。
他人に善いことを行って感謝されたとしても、それが自分発信か他人の命令下かによって充足感が全く違うしな。
本来親の愛情は見返りのないものであって、今までやってもらった事に対して罪悪感を感じる必要は無い。
もし親が今までの見返りを要求しているのならば、それは愛情ではなく親のエゴや世間に対する見栄だったんだろう。
エージェントは増田の業種の専門家じゃないだろうから、最終的に受かるかどうかなんてわからないと思うが。
数年前、家を出て一人で暮らし始めた。
自分の好きな様に生活をしていても誰からも文句を言われない生活がここまで快適とは思わなかった。
よく一人暮らしは急に寂しくなることがあるなどと言われるけど、そんな感情はただの一瞬も感じたことがない。
部屋は汚いし、生活レベルは落ちているけど、この開放感は何者にも代えがたいものだと思う。
自分も一人暮らしして同じ感想だった。もう7年位一人暮らししてるけど、今まで一度もいわゆるホームシックは感じないし、それどころか実家に帰りたくない。
学生時代に同級生でやたら実家に帰りたがる奴がいて不思議だった。
確かに飯はただで食えるし、家の事もやってもらえる、生きていくための金の心配もしなくていい。それだけ見たら何も不自由がないどころか恵まれてるくらいなんだよ。
だけど、それでも一人のほうが気楽で楽しい。保護されてる代わりに、独立した意思を持つ存在として扱われないから。
でもそう言うと世間的には「親不孝者」なのがつらいよな。
費用対効果じゃね。
歌詞の表示方法が凝ってるバージョンの曲とかもあるからそういうのが流行るといいね。
実践向けの「人を殺す、あるいは傷つける事を目的とした」ものは剣術とか柔術とかであって
最初からマウントポジションとる気マンマンの増田のレスってすげーうんざりする。
なんかもう、「お前みたいな何もわかってない低能は俺が正してやるわｗｗ」って雰囲気がにじみ出ててまじでめんどくさい。
何言っても間違いを認めないし、というかそもそも書いた文章の揚げ足取りをすることしかできていなくて無理やり貶しやらにして返してくる。話の筋がどんどんずれていく。
常に他人のことを下に見ていて、言葉の端々に嘲りを交えてくる。その言葉遣いがすごく下品で、上から目線なのもあって見るに耐えない。
読んでて不快だし、会話する気ないから返事しても意味ないし、だからといって無視したり軽くあしらったりすると煽ってくるしで本当にうんざりするんだが、みんなどうやって対処してんの？
いや、完璧に無視するのが最良の対応だとはわかってるんだが、いつも完全に無視できる？
スルースキルが低いのかなあ。他の人がそういうのに絡まれてるのすら見てるとかわいそうになってきて擁護トラバしてしまう時がある。
既出なんだけど、
それだけ痛い目に遭っておきながらそんな事が言えちゃうあたり、あなたは本当に経営者に向いてないんだよ。
「信頼できる第三者」なんて幻想だと思えないなら、経営者辞めたほうがいいと思う。
あなたのところに身を寄せてる従業員はあなたの判断一つで路頭に迷うかもしれないのに、
他の格闘技と比べて実践的でない、という指摘(剣を使う機会がない、襟がないと投げられない)
「薄汚いイエローモンキーが」「くたばれ白豚」みたいなカジュアルにお互いを差別し合うような関係で行こうよもう。
どうせ仲良くなんかできないんだから、適度に険悪にお互いを見下し合っているような関係でいいんじゃん面倒くさい。
民間レベルではお互い嫌悪して遠ざけあっといて、国家・公務員・意識高い人がキャッキャウフフで戦争だけ回避しときゃもうどうでもいいよ。
別々のの人種を混ぜあわせたってろくなことがないじゃない
頭が良い人にはどんなに警戒してたってコロっと騙されてしまう。
人を騙す人は、漫画みたいないかにも詐欺師ですって顔つきや風貌じゃない。
もう、本当に良い人なんだよ、印象が。
親身に相談に乗ってくれるし、時には、汚れ役までやってくれたりする。
あぁ、この人は本当に俺のことが好きで、信頼してるんだなと錯覚する。
なんか矛盾してるように見える。
勝利者としてアフガン攻撃を批判すれば良い」と言ったが
同時に
ロサンゼルスオリンピックの時にも
勝利者としてグレナダ侵攻を批判すれば良い」と言って
オリンピックをボイコットしたソ連や東ドイツや北朝鮮を批判した歴史事実を
いまこそわたしたちは冷静に思い起こすべきだろうと思う
そういう歴史を
ニワカ左翼批判者たちがご存じないのは
それ以上語るべき言葉は無い
