はてなキーワード: 朝焼けとは
こちとら大好きなんだよォ久美沙織の癖がありまくりのゲームノベライズがよおォ!!!!!
お前らの小説ドラクエ(精霊ルビス伝説でもMOTHERでも何なら天地創造でもいいぜ!)愛を久しぶりに聞きてえんだよォ!!!!!
例の訴訟があったのも幸いに小説DQ5のここが好きって所を率先して一部だけ語らせてもらうから自分が語り足りてない所をお前らが語って聞かせてくれよォ!!!!!!!
金曜の夜。
恥ずかしながら婚約破棄をされた。仕事も上手くいかない時期だったこともあり、正直人生を終わりにしようかと思った。
帰り道、家に帰りたくなくて朝まで川沿いをひたすら歩いて足が動かなくなるまで歩いた。家に帰れば、昨日までの思い出が全て無くなってしまう現実感に耐えられないと思ったからだ。まるで帰る場所までも奪われたような感覚だった。
生まれた場所や育ちの影響もあってどこかに遊びに行くことが恐らく人よりもずっと少ない人生だった。毛嫌いしていたディズニーランドも三十路手前のこのいい歳になってから初めて楽しいことを知った。月並みだけど、この楽しさはずっと続くものだと思いこんでいた。少なくとも金曜の夜、急になくなったりはしないと。
なぜこんな全てを奪うようなひどいことをするのだろうと思った。だけど、突き詰めればやっぱりそれば自己中心的な考えで、全ての責任というか、このことを招いた原因は自分にあるのだと思う。
恋愛でも仕事でもいかなることも最終的には誰も助けてはくれない、というのが自分のこれまで生きてきて見出した一つの教訓だ。皆、自分の人生を豊かにすることで必死だし、そもそも当事者じゃないから代わりになって救ってくれるわけでもない。
ただ、もし似たような状況にいる人や今後同じようなことが逆の立場で起こったとしたらどうか。僕は自分の人生を捨ててでも、誰かの気持ちを踏みにじることはしたくないし、なんとかしようと試みる人間でいたい。
夜中ずっと歩き続けて、朝方住んでいるマンションにたどり着いた。
玄関前の廊下は朝焼けの光を綺麗に反射していて、それを見て無数の光景が目に浮かび、胸が苦しくなった。
思い出は、廊下に溶け込んでいる。
親は団塊世代で当時は給料も右肩上がりの時代で、それなりの中流家庭だったと思う。
兄が通っていた地元の塾に自分も行かせてもらい、兄は一足先に中学受験をして某私立中高一貫校へ進学した。
自分は最初の塾(兄と同じ)で、『御三家も狙える』と言われ、有名な大手進学塾へ通うようになった。
毎週土日のどちらかには親に連れて行ってもらって都内へテストを受けに行き、自分は純粋に楽しんでいたが、それに付きあう親は大変だったろうと思う。
そしてその頃から、どうやら兄は道を徐々に踏み外していったらしい。
具体的に中学生の兄の身に何があってそうなったのかは今でも知らない。
兄は万引きなど軽犯罪を繰り返すようになり、親が警察に行くこともたびたびあった(当時、自分にはそれらの事実は知らされなかった)。
自分と兄はひとつ屋根の下に暮らしていたが、部屋は別々で元々仲の良い兄妹でもなかったし、
自分は中学高校(御三家の一つに受かった)で良い友人に恵まれ学生生活を楽しんでいて、兄のことはほぼ眼中になかった。
ただ、それでも兄や両親を見ていて、『兄が道を踏み外しつつある』こと、『親が兄の対応で大変らしいこと』は雰囲気でわかった。
だから、自分まで親に負担をかけてはいけないな、と子供ながらに思っていた。
別に親のためにいい子でいようと思ったわけではない。
道を踏み外していく兄を尊敬できなかった、いや、心から軽蔑していた。ああはなりたくない、と思っていただけだ。
学校の友人の兄弟はみな出来が良くて、どこに出しても恥ずかしくない「まっとうな」人達で、比べると自分の兄が恥ずかしかった。
学歴なんかの問題じゃない、今でもそれで兄を差別する気はない。
犯罪を犯すこと(万引き以外にも路駐やら何かでしょっちゅう警察から電話があった。警察をバカにし、遵法精神などまるでなかった)、
それで親に多大なる迷惑と心労をかけていたこと、それを反省もせずにまた繰り返すこと。
兄の心理など知る由もないし、なにか彼の思春期に問題があったのかもしれない。
だがだからといって兄の行為が正当化される訳もない。繰り返すならなおさら弁護の余地もない。
私は心の底から兄を嫌い、軽蔑し、しかし表にはそれを出さずに、ただ兄とは接触しないようにしていた。
(なぜなら、兄は短気で暴力に訴える人間だったからだ。一度自分がそういった態度を見せた時、夜中に枕元に金属バッドを持ってすごんできたのは忘れられない。
そしてそういった基質もまた、私の兄への侮蔑をより強める結果になった)
そして兄は高校を(なんとか)卒業し、大学へは行かずにフリーターになった。
親はどこでもいいから大学へ行かせたかったようだが、兄本人が『大学でやりたいことがない』と進学しなかった(ここは兄が正しいと思う)。
ありがちな話だが、兄は音楽の道を進もうとしたらしい。バンドを組んで、いわゆるバンドマンになった。
音楽活動の実態は何をしてるのかさっぱりわからなかったが、さほど身を入れてやっている様子もなく、芽も出なかった。だが諦めきれないのか、フリーターをしながらだらだらと続けていた。
自分が高校を卒業し大学へ進学した後も、兄はその生活をしばらく続けていた。
そのうち、兄は一人の女性(Aさん)と知り合った。そして二人は結婚を考える仲になった。
Aさんはとても良い女性だった。自分や両親とも仲良くしてくれて、兄は大嫌いだがこんな姉ができるなんてほんとに嬉しい、ようやく兄が自分にとって良い行いをしてくれたと思った。
しかしここで、両親は最大の過ちを犯した。
何を思ったのか、兄にマンションを買い与えたのだ。親の名義でローンを組んで、兄と彼女の新居にしろと兄に与えた。
フリーターの兄に月々のマンションに係る支払が払えるはずもない。それはすべて親が払っていたのだ。しかも結婚も確定しないうちに買って与えた。
呆気に取られた。納得できないが親の気持ちになって考えてみれば、『Aさんに逃げられないように、住居が確定していれば結婚生活も楽になるだろう』ということだったのかもしれない。
『妹は大学へ行かせてやったのだから、兄にも何か与えねば』と思ったのかもしれない(しかし自分は国立大で、学費をトータルしてもマンション費用の20%にもならないのだが)。
兄は別に特段の感謝をする様子でもなく、当たり前のようにそれを受け取った。
そしてその後、結婚が決まっても一向に定職につこうとせずに自堕落な生活を続ける兄は、Aさんに愛想をつかされて結婚前に出ていかれた。
(兄はAさんに入れ込んでいたらしく相当なショックを受けていたが、自分から見れば当たり前だばーかとしか思えなかった)
この頃からだろうか、自分が『親は兄を贔屓している』と思うようになったのは。正確には、『親は兄を甘やかしている(自分には厳しいのに)』と感じ始めたのは。
自分は親に言われた。『私立大に行かせる金はないし仕送りをする余裕もないから、家から通える国立大にしろ』と。
親の言うことに従おうとしたわけではなかったが、自分の行きたい大学はその条件を満たしていたので、結果として親ののぞみを叶えた形になった。
しかし心のどこかに、『親ののぞみを叶えたい』という気持ちがなかったとは言えない。兄で苦労させられている親を見てきて、自分だけは親が誇れる子供でいようとしたのかもしれない。
通おうと思えば通えたが、一人暮らしに憧れていたこともあり、親の援助は一切受けずに一人暮らしを始めた。貯金とバイトでなんとかまかない、4年間それを続けた。
親が兄にマンションを買い与えるまではそれも納得していた。だが、親がそれをした時、自分の中で不公平だという気持ちが生じた。
根底に『「親に迷惑ばかりかける穀潰しでろくでなしの」兄に、なぜそんなに金をかけて甘やかすのか?』という考えも当然あった。
自分にとって兄は「いないほうがマシ」で、存在する事で何もいいことがない、迷惑なだけの存在だった。
グレてようがフリーターだろうが、優しい兄なら愛せたろう。だが、兄としての優しさを見せてくれたことなど数える程もない(その数回も小学生以下の時だけ)。
家庭を持って子を為し、親に孫の顔を見せて安心させてくれたなら、「普通」で「まっとう」な人間になってくれたなら、それで兄を見直すこともできただろう。
しかし兄は正真正銘のクズなので、逆の道にしか行かなかったのだ(それについては後述)。自分が兄を見直す機会はおそらく死ぬまで来ないだろう。
(余談だが、なかにし礼氏の小説の再現ドラマ(兄との関係を描いたもの)を見た時、心からなかにし礼氏に共感した。自堕落でお調子者で弟にとって迷惑な兄。
なかにし礼氏が兄の葬式後につぶやく、『兄さん、死んでくれてありがとう』がわかりすぎて辛かった。
何年先かわからないが、おそらく自分も兄が死んだ時、『死んでくれてありがとう』と心から思うだろう。自分が先に死ぬかもしれないが)
Aさんに逃げられた後、しばらく兄は自堕落な生活をしていた(親が金を払っているマンションで一人ぐらし)。
自分は何度も親に『マンションから出て行かせろ、でなければ兄は自立できない』と言ったが、親は『そんなこと実際にできるわけがない』『目の届かないところに行かせるほうが不安だ』と言って聞かなかった。
この頃から、自分の中で『兄が駄目になったのは親の(甘やかしの)せいではないのか』『親は己の見栄しか考えてないのではないか』という疑念が湧いてきた。
やがて自分は大学を卒業して、氷河期の中なんとか上場企業に就職を決めた。
希望の会社からは内定が出ず、文系でプログラムなど全くわからないのにSEになることになったが、就職できただけでよしとするしかなかった。
親の反応は『とりあえず上場企業だから、外への体裁が整った』というものだった。親にとって自分は見栄のための存在なのだなということが、徐々にわかってきていた。
同じ頃、兄もようやく某リフォーム会社で営業として働きはじめた。
兄の営業成績は良かった(もともと外面だけは良い)ので、いっときは小金持ちになれたらしい。外車を買ったが、マンションの金を親に返す気はさらさら無いようだった。
その外車がポンコツなのかあるいは外車とはそういうものなのか、しょっちゅう壊れて修理代がかかった。あまり乗らないせいもあっただろう。
乗らないのなら売ればいいのに『売っても二束三文にしかならない』と兄は言い張り、親はなぜか修理代を肩代わりして払ってやっていた。
(散々修理代を払って直して、最後にはやはり壊れ、ろくに乗りもしないままに結局二束三文で売ったようだった)
マンションの支払いは親が続けていた。このころようやく、月々の管理費や積立金などの維持費だけは兄が支払うようになったようだった。
そのうち、バツイチ子持ちの女性Bさんと知り合い、今度は結婚した。Bさんについては自分はほとんど知らない。
その頃自分は向いていない仕事かつ長時間労働で心身を病みかけており、朝焼けの街を徹夜明けで泣きながら一人家路についたりしていたので、兄のことなど構う暇もなかった。
結婚式には一応出た。ストレスで過食気味になりむくんだ顔の自分が愛想笑いを浮かべて写っている写真は見返したくもない。
兄の結婚になんの感慨もなく、『これで普通の人間になってくれれば』と願っただけだった。兄に望むただ一つのことは『普通の家庭を築いてくれ』で、それ以上は望まなかった。
営業成績が良いのに浮かれ、独立すると言って仕事を辞めた兄だったが、ろくなノウハウもない個人のリフォーム営業がそうそう上手く行くわけもない。
あっという間に生活は行き詰まり、さっさとBさんに逃げられた(どうやら浮気されていたようだが、それを追い詰める気力もなかったようだった)。
そしてまた、マンションで自堕落な生活に戻った(もちろんマンション維持費は親払いに戻った)。
自分はずっと『兄を甘やかしすぎだ、マンションから追い出せ、マンションを売ってしまえ、でなければ兄は自立しない』と親に言い続けていたが、ずっとでもでもだってで聞き流された。
『(万引きなどの)前科があるから、追い出したら何をするかわからない。もっと悪いことになるかもしれない』『どれだけ言ってもあいつはこちらの言うことを聞かない』。これが親の言い分だった。
しみじみ、親も兄も情けなく、どうしようもないと思った。『お前は冷たい』と言われた。
『そもそも最初にあれが道を踏み外した時、お前の中学受験にかかりきりで、親としてろくに関わってやれなかったのが悪かったから』と。
そう言われて自分にどうしろと? 責任を感じろというのだろうか? もうとっくに成人していい年になった兄を憐れめと? 親でもない自分がなぜ親と同じ感情を共有せねばならないのか?
『ずっとそう言い続けて兄を甘やかして、それで状況が好転したか? 好転する見込みがあるというのか? 兄の自立を妨げているだけではないのか?』
そう言っても、親は同じ言い訳を繰り返して兄への甘やかし(マンション与え)をやめようとしなかった。
自分の中で、兄への嫌悪と親への嫌悪の比率は徐々に逆転していった。兄がどれほどのクズだろうが、どんな人生を送ろうがもはやどうでもいい。
自分と同じ親のもとで、恵まれた環境で育ったにも関わらず、兄は自ら堕ちていったのだ。兄の人生は兄のもの、好きに生きればいいしどこでのたれ死のうが勝手にすればいい。
兄よりも、そんな兄を甘やかし続ける親のほうに不信と不満が募っていった。なるほど、親がこうして甘やかすから兄は更生できないのだと納得した。
そして『兄が自分よりも甘やかされてる事実』にどうしても納得できなかった。自分を特別扱いしろというのではない、兄を特別扱いするのが耐えられなかったのだ。同じ子供として平等に扱ってほしかった。
自分の大学時代、兄は親が与えたマンションでゆうゆうと一人暮らしして、自分は仕送りを一切受けられずに生活費のすべてを自力で稼いだ。
就職してから、兄は親が与えたマンションで好き勝手に暮らして、自分は親に金を入れていた。家に金を入れるのは当然だと思う気持ちもあったが、理不尽だと思う気持ちはどうしても拭えなかった。
その気持ちに耐えられず、『兄と比べてあまりにも不平等だ、兄にも金を支払わせろ、兄を甘やかすのもいい加減にしろ』と泣いて言ったら、『じゃあこれからお前も金は入れなくていい』と言われた(そうじゃないだろ)。
家庭のことや仕事のことなど色々あり、結局自分は新卒で入った会社を3年ほどで辞めてしまった。親に『30までにやりたい道(フリーランス)で食っていく目処をたてる』と誓い、宣言どおりに28で目処を立てた。
兄は親が見つけてきた非正規パートの仕事をなんとかこなし、その頃にはそこそこ年季も入って板についてきていた。新しい彼女(Cさん)もできたようで、マンションで一緒に暮らし始めた。
だが、そんな矢先。兄が、クスリで捕まった。
最初に一報を聞いた時、親はともかく、自分は『まあ、あるだろうな。やっぱりな』としか思わなかった(基本的に兄の人格を信頼していないので、何を起こしたと聞いても『やりかねない』としか思わない)。
もちろん家族の誰も気づいていなかった。家族の目の届かないマンションでずっとやってきたものらしい。
自分は『言わんこっちゃない、だからマンションから追い出せとあれほど言ったのに、甘やかし続けた結果がこれだ』と親に言った。親は『そんなこと今更言っても仕方ない』としか言わなかった。
そこからの詳細は省くが、兄は執行猶予がついて戻ってきて、兄を見捨てなかったCさん(菩薩かよ)と今でも親の与えたマンションで暮らしている。Cさんが見張っているので再犯はないと思いたい。
Cさんには敬意と感謝しかない。彼女がいなかったら兄はもっとだめになっただろう。
しばらくCさんに食わせてもらっていた兄だが、今はまた派遣で職について、そこでの仕事も軌道にのってきたようだ。今度こそは歳も歳なので落ち着いたと思いたい。
(ちなみに、また維持費だけは払うようになったが、購入費は一切払っておらず、名義は父のまま。毎年実家よりも高い固定資産税を払っているのも父)
兄はもうどうでもよく、二度と犯罪を犯すなCさんにだけは迷惑をかけるなCさんだけは大切にしろとしか思っていない。
残念なことに、自分の中で兄の見方が変わることはこの先死ぬまでない。今の兄と表面上でも付き合えるのはCさんあってこそだ。Cさんを姉と慕っても、兄を兄と慕うことは生涯ない。
きょうだいは他人の始まりとはよく言ったもので、兄への気持ちはもうこれでいいと落ち着いている。
だが、「未だに」なのか、「今だからこそ今まで積もり積もったものが」なのか、自分の中で親へのわだかまりだけはどうしても消えない。考えると落ち着かず、心がざわつく。
もう親も老い、自分もいい年だ。親も人間であり、それも見栄っぱりで子供を平等に扱わず贔屓するようなできの悪い人間だったんだと納得するしかないとわかっているのに、
自分はどうしても、親に『自分たちが間違っていた』と言ってほしい。子育ての過ちを認め、自分がどれほど辛い思いをしたかを理解し、悪かったと謝ってほしい。
だが、過去に喧嘩した時の経験から、親は絶対に自分の過ちを認めない、ましてや子供から言われる言葉を決して正面から受け止めないとわかっている。
『それが親に対して言う言葉か』『何様のつもりだ』『はいはい、全部こっちのせいだって言いたいんでしょう』…そう言って絶対に絶対に自分の過ちを認めない。老いた今、なおさら頑なになり認めないだろう。
自分は自分なりに、親の期待には応えてきたと思う。教育で親に金をかけてもらった事は感謝しているが、それだけの成果をちゃんと出し、結果をだした。
なのになぜ、自分は兄と同じに扱われなかったのだろう。自分だけが要求され、応え続けねばならず、それなのにそれを評価もされなかったのだろう。
これを言うと嫌な人間だと思われるだろうが、客観的に見て自分のほうが親に貢献しているしまともな人間として育った(少なくとも前科ものでなく、親に迷惑をかけていない)という自負があるだけに、やるせない思いがある。
本来なら自分のほうが親に贔屓されて然るべきではないのかという思いがあることは否定しないが、贔屓してほしいとは言わないしするべきでもない。
ただ自分に求めるものは兄にも求め、兄に与えたものは自分にも与えてほしい、子供の間に差をつけないで平等に接してほしかっただけだ。
男女の差だというのならばなおさら、兄には『長男』としての役割と責務を求めるべきだったろうに、なぜ私が長男の役割も果たさねばならないのだろう。
兄が結婚した時、自分は『兄が孫を作ってくれたらそれだけが兄の親孝行だ、自分にも兄がいた意味がある。せめてそれくらい孝行しやがれ』とわずかに期待したが、兄は子供を作る間もなく離婚した(そもそも作る気もない)。
母は自分にだけ言う、兄には絶対に言わないのに、『老後の楽しみがほしい、孫が見たい』と。
子供はジジババの楽しみのために産むもんじゃねえし産んでおしまいじゃない、何ならあなたがたが育ててくれんの? 育てる金あるの? と応えたら沈黙した。
そんなに孫が見たいなら兄に言ってくれ、男なんだから自分よりよほど確率が高いだろうと言ったら、『あの子に育てられるわけがない』。『何を言っても無駄』と言って、兄には20年以上何も要求しない。
『精子バンクとかあるでしょう』『50歳で産んだって例もあるし』とまで言われた日には本当に失望した。
50歳で産んだ女性はほぼ卵子提供で母方の遺伝子は入らないし、養子じゃ嫌だってんならそれ(母方の遺伝子が入らない)も嫌なんだろうに。
そもそも出産までにどれだけ苦労したか(流産だって何度も経験してるはず)、不妊治療にどれだけお金がかかったかわかってて言っているのか、そして不妊治療と高齢出産がどれだけ母体に負担がかかると思っているのか。
娘の体など、自分の楽しみのためにはどうなってもいいのだろう。
孫の立場にしたって、父親がいない家庭に生まれることになるのだが、そういったことを考えてもいないのだろう。ただ、自分が欲しいから、だ。
私の結婚も、自分の見栄だけのためにしてほしかったらしい。大切なのは見栄と体裁で、娘の幸福などどうでもよかった。
『結婚しない女はなにか問題があると思われる』なんて言われても、それはあなただけの醜い価値観だろう、未婚率が三割の時代にそんな事思うほうが少数派だ。
図らずも未婚女性への「己の偏見」を曝け出したことにも気づかずに、『あなたのために言っている、それが世間だ』などと諭してくる醜さ。兄にも同じことを言えばいいのに。
『結婚しろ』と言われるのが嫌で、それを避けるために誰でもいい、一回結婚さえすれば文句を言われまいと思って結婚したけれど、上手く行くわけもなく2年も経たずに破綻。
(付き合っていた人とは、兄の事件で別れざるを得なかった。結婚した人には家族ぐるみで兄のことを隠した。そんな結婚うまくいくわけもなかったし相手には申し訳ないことをしたと思う)
その時の言葉も『せめて2年は持たせろ、外聞が悪い』『相手の親に私(母)の顔が立たない』『どうせお前のわがままだろう』…出てくるのは己の見栄と体裁のための言葉だけで、一度も娘の心情を慮る言葉は出てこなかった。
兄が同じように2年程度で破綻した時、兄に同じ言葉を突きつけたなら、そういう人なのだと納得もできたかもしれない。だが、兄の離婚に関して親は兄に何も言わなかったのだ。
3日目の夕食、キャベツとウインナーがメインのケチャップ味の鍋が全員に不評で、持ち込み禁止のはずのお菓子とジュースもなくなって、抜け出して買いに行こうと決まった夜。
コンビニへ抜ける公園に疎らに立つ明かりがバカみたいに眩しくて、肝試しする気にもならなかった。
選ぶのに時間を掛けすぎて、一人遅れた僕は、ふと見上げて、田舎の満天の星空が雲で隠されていたことと、その雲が街灯に照らされてくっきりと色付いて見えるのに気付いた。
青空の下なら真っ白だろう雲は、夜空より近くて明るく見える。夕焼けや朝焼けのようには染められていないけれど、含みはある。青では幅が広過ぎる。
そうして、上の空のまま家に帰って、色鉛筆を眺めながら思い付いたのが、
赤みに欠ける紫の雲、淡く霞んだ深い夜。
またいつかみたい色。
なろうに転記
まだ終わってねえだろとかいうゴミみたいな発言は受け付けない。
どうせぐちぐち屁理屈こねくり回す奴らが湧くから結論からシンプルに
今回の投票企画シアターチャレンジはミリオン史上最悪の黒歴史を刻んだと言っても過言ではない。
ASの加入によって10年来のオタクを拗らせているクソ老害共といまが良ければなんでもいい自称ミリオンP声豚のきったねえ闘争が起きた。
ミリオン界隈は1ヶ月の間ヒリつき、険悪なムードに支配された。もうそれに疲れ、嫌気がさして戦線離脱した者、P引退までいった者、くだらないプライドにしがみついて未だにクソみたいな抗争を続ける者、周りを巻き込んで自爆しようとする者。もう阿鼻叫喚である。
ただでさえお隣のデレでボヤ騒ぎが頻発してそれに巻き込まれて嫌な思いをしている諸兄が多かったであろうにもかかわらず、この有様だ。
さらに、何を勘違いしたのか運営はこのままASとミリオンスターズを結び付けようという意図が見え隠れしている。
死にかけの癖にこだわりだけはいっちょまえの介護老人とその愉快なお仲間たちがこちらに押し付けられようとしている。
「765」の「後輩」であるという設定が完全に足を引っ張っているのだ。
せっかく琴葉も合流してアキバジャックもやってその後の展開も順調なのにこれでは6thや今後の展開に影響を及ぼすのは確実だ。
ぶっちゃけシンデレラみたいに客演扱いしてASのいない別時空のミリオンライブとして独立するか、AS組はいい感じにアイドルを卒業していただく方向でこの先やればいいんではなかろうか。
それでASオンリーの音ゲーでもブラウザゲーでも出していただくか、声優の皆様の限界も近いようですし、そのままさよならしていただくのが賢明なのではないだろうか。
ASを冠しているゲームやグッズやライブの売り上げを冷静に調べて比べて見れば一目瞭然。
ごく一部の10年もオタクやってる拗らせたおっさんたちが勘違いしているだけなんだよ。
今伸びているミリオンに出ればまだチャンスがあるかもしれないという運営の微かな希望とミリオン陣営のお情けやぞ。
それに気づかずに何を勘違いしてるんだかイキリ出してミリオンPの温情を無下にするような輩が多いこと多いこと。
ミリオンPも今回で目が覚めたろう?
ミリオンライブはこれからなんだから、組む相手選んでいかなきゃいけない。
その辺の要望なり行動なり、頼むよ。
ここ2年くらいフォローしているインスタアカウントがある。都内在住の男子大学生のアカウントだ。きっかけは覚えてないけれど、きれいな写真を撮る人だったので今もフォローし続けている。
フォローした当初、今から2年前。彼は交際している年上女性の写真を頻繁にアップしていた。
芸能人みたいに可愛い彼女だった。石原さとみに似てた。垢抜けてたファッション、コロコロ変わる表情、会って話したことは無いけれど間違いなくモテる子だろうなと思った。スタイルも抜群にいい。持ってるものもオシャレ。とにかく、素敵な女性だった。
実際、彼氏のアカウントだったのにコメント欄は彼女を絶賛するものが目立った。
可愛いとかきれいとか、そういうありきたりなコメントの中に「こないだ、彼女さんがうちのカフェに来てくれてたよ!本物だ〜っと思って握手お願いしちゃった」というコメントまであった。彼女は一OLのはずなのに、まるで有名インスタグラマーか芸能人のような注目ぶりだった。
当然、そんな彼女に男子大学生はメロメロだった。彼女のソロショット、一緒に写ったツーショット、いろんな写真から彼女への愛が伝わってきた。
添えられるコメントにも想いが込められていた。どれだけ彼女が好きか、年上の彼女からどれだけいい影響を受けてるか、こっちが恥ずかしくなるくらい赤裸々で真っ直ぐだった。
彼女のすごさはいいね数に顕著に現れていた。景色を撮影しても、彼自身の日常を切り取っても、彼女の笑顔の瞬間には敵わなかった。空の写真のいいね数が100だったとしたら、彼女の映る写真は350とか、そのくらい差があった。
半年ほど経過して、突然彼のアカウントは写真をアップしなくなった。
その後のインスタのコメントなどを見る限り、彼は振られてしまったらしい。
そこからさらに半年後、彼に新しい彼女が出来た。ちょいちょいアップされる写真にも写っていたので、私は彼女を知っていた。大学入学時から仲の良かった女友達だった。
彼は、前ほどではないが新しい彼女の写真もアップするようになった。
夏は山梨のひまわり畑に行き、誕生日はディズニーで過ごし、クリスマスは某ホテルの部屋をとって、記念日は部屋を風船で一杯にし、年始は登山して朝焼けをみる。既視感のオンパレード。全部元カノとやってきたことだから。全部インスタにアップしてきたことだから。
でも、今カノは元カノになれない。
彼のインスタには前ほどのいいねは集まらない。今カノを褒めるようなコメントも一切無い。本当に一言も無い。
正直、今カノはクラスの中の下レベルのルックスだ。元カノに比べて顔もスタイルも物足りない。
今カノはずっと前から彼のアカウントをフォローしている。それこそ、元カノとの写真を沢山アップしてた頃から。
彼も、今カノも、何も思わないんだろうか。
少なくとも私の写真はアップしないでと言いたくなる。
元カノと同じように思い出を刻んでるのに、同じようなスタイルに近づけようとしてるのに、周りの反応は鈍い。
こんなつらいことはない。
彼もどうかしてる。なんでそっくりそのまま、元カノと今カノを同じ場所に連れて行くんだろう。東京に住んでるなら選択肢なんて山ほどあるはずなのに、どうして全く同じにする必要があるんだろう。
ふりむくと
一人のsabacurryが立っている
彼はNettouchiがブクマするたび
うれしくて
カレーライスを三杯も食べた
ふりむくと
一人のdeath6coinが立っている
彼のセルクマには
Nettouchiの1ブクマのみが
今も入っている
ふりむくと
一人のaukusoeが立っている
Nettouchiのことを
思い出している
ふりむくと
一人のkido_ariが立っている
彼はNettouchiから
教えられた
ふりむくと
一人のmsdbkmが立っている
彼は増田のNettouchiを見て
ブクマすることの美しさを知った
ふりむくと
一人のkidspongが立っている
落選した暗い日曜の夜を
家族と口をきかずに過ごした
ふりむくと
自分の出番を待っている彼等の
せめて手を振って
別れのトラバを送ってやろう
Nettouchiよ
風に吹かれているのだ
もう誰も振り向く者はないだろう
そこにはNettouchiは
もういないのだから
ふりむくな
ふりむくな
Nettouchiがいなくなっても
すべてのレースは終わるわけじゃない
次のレースをまちかまえている百万頭の
名もないブクマカの群れが
朝焼けの中で
新着を読み込む地響きが聞こえてくる
思いきることにしよう
Nettouchiは
ただの数個の無言ブクマにすぎなかった
Nettouchiは
ただ1ブクマの思い出にすぎなかった
Nettouchiは
Nettouchiは
むなしかったある日々の代償にすぎなかったと
だが忘れようとしても
眼を閉じると
あの増田が見えてくる
耳をふさぐと
聞こえてくるのだ
どうも。元増田の不安から大体4年がたちました。なので今更ながら答え合わせをしようと思います。
書いてる増田は、横須賀(非・大井初期組)で、イベントする前に離脱(2年ほどジオン大佐業に忙しかったのである)、復帰は15年秋イベからになる。なので、元増田の味わった時代のほとんどを知らない。離脱前に2-3ぐらいまでは到達していたと思うが。
また、元増田の記述が2014/05/11であることに留意が必要。なんなら艦これ年表を手元において確認してほしい。この時期はイベントで言うと、索敵機、発艦始め!=明石・天津風・酒匂実装直後、AL作戦/MI作戦前である。
2)装備の入手困難性
3)結局お祈りゲー
4)大艦巨砲のみが強い
5)アナウンスが不確実
まず3。これは変わりませんでした。一応ロスト防止アイテムが登場したので若干緩和気味ではあるが。だがこれはこのゲームシステムを取る以上しょうがない。所詮艦これ自体は壮大な「間接ガチャ」なのである。
5)は、、、、、飼いならされた提督は慣れてしまったよ………。ただ、矢矧みたいな不実なことはあんまりなくなった…と思うが…それを喰らっていないのでどのくらいのダメージだったかわからないんだよスマヌ。
一方はシステム面からのもので、この増田の直後にやってきた連合艦隊システムであったり、夜戦の重要性が増したり、ルート制御の教化だったりで、大艦巨砲と制空さえあれば、という状況ではなくなりつつある。
イベントで「見せ場」を意図的に作ることもルート固定やら、特効やらでやってきた。賛否あるが一時的に強い、というのは急に強きゃらをぶっこんでくるよりはインフレを抑制すると思われる。ただしこれも逆に「特定艦がいないと/育ってないと無理ジャン」という別方向の縛りになりつつあるが。
一つは改二の多用。これは、当初は改装で拾えなかった分の補遺という感じだったが、どんどん「if改装」という名目で史実への縛りを薄れさせている。
こうなると「史実が足かせになる」というのは、逆にインフレをいい具合に抑えてくれました、ということになる。この先は判らないが。
あと、通常ステージがほぼ出そろって、ゲームの主眼はもはや突破じゃない。元から兵站ゲーと言われていたが、結局イベントへの備蓄とレべリング(目指すならランキング狙い)になった。こうなると、ひたすら力で殴るのではなく、平時にどれだけ戦力を間引けるか、みたいなことにもなってくる。となると、強くはないけど弱くもない、みたいなクラスも使いでが出てくることになる。
ただ、大人の事情やら、多分これ忘れられてるわ、みたいなことで救済がないキャラも結構いる。自分の嫁に救済が回ってこなければ、その救済はないも同じだ。
なお、元増田が夢想した「駆逐艦縛りや軽巡縛りにすることで事前工作活動を行い、主力攻略を有利に進められるようなシステムであれば良いものだが」は、やや方向性を変え、ギミックという形で現役提督を苦しめているぞ。どっちも主力投入が必要だしな。
4)は入手機会をいくつかの形で増やすことで埋めようとはしている、とおもう。一つはイベントごとのドロップ配当で、もう一つは課金で(前提条件はある程度あるが)作れるようにした、という形で。ただし、これも完全ではない。いくつかの装備は結局イベントでの「壁」になる。
というわけで、元増田の不安は解消されたりされなかったりで、なんとか5年も持ってしまったわけだ。
一つは徐々に徐々にP2W化が進んでいること。課金アイテムが強力になってきたことで、ドックと枠だけ開けときゃいいか、ではそのうち回らなくなる気がする。イベント一部だともはやそれ前提の作戦、ということまであるし。更に救済策と書いた装備強化はかなり直接的に札束で殴れるシステムでもある。
所持枠だって、100の初期枠はいまや全艦艇の半分以下。さらに装備枠とのバランスが悪いので、ゲームを進めると枠だけでも結構かかる。それでもまあ、お安いんだけどね・・・。
次は、拡張性がやっぱもうないよね、という不安。残る目玉はほぼ信濃だけで、あとは軽空母が若干と数少ない未登場駆逐艦がのこってるだけ(なお、個人的には神風級・海防艦をぶっこんでくるとはこちらの予想外だったのであるが)。史実縛りがあるということは、これはいずれ枯れる鉱脈なんですよ。それはもう目に見えてるわけで、どうしようもない話ではある。
あとは海外頼みだがこれもどこまで増やせるのか。そりゃカサブランカ級全部ぶっこみました!次はフレッチャー級だ!!ってことになれば話は違うけど、ね。
最後に頓死の可能性。P2W化して本体収益を強化したところで、それでも実はまだお安いわけです。つまりそれってば、すでに公言されている通り本体だけじゃ儲からないエコシステムなわけです。となると、外部収益、コラボとかからの“みかじめ”頼みなわけだが、これは動員人数が減ればあっという間に誰も組んでくれなくなって死ぬ。しかもそのラインは一般ガチャゲーよりは、多分はるかに高い。1000万円払う一人がいれば済む訳でもないんですよこの形態は。
で、なんかすれば古参はすぐにイチャをつけて(理屈と膏薬はどこにでもつくのである)離反するわ、これみたいな増田がおわこんおわこん騒ぐわで、流出は絶対に留まらんわけですよ。諸行無常。
かといって、ご新規さんがどのくらい来るかというと、うーんまあ普通に考えたら、そうねぇ、厳しいよねぇ、ということになるわけです。さらにそこに救済策の反動として生まれた複雑怪奇なシステムの壁が立ちはだかる。ってか、大体のゲームは初っ端のブースト後、あとは落ちるだけという運命はまあ逃れられないわけです。盛者必衰。
とすると、一般提督はまだ大丈夫やろ、ツイも渋もまだ供給あるし、とか思って慢心してたら、実は絶対国防圏抜かれててもうだめです、突然こんなこと言ってごめんね、でも本当です、2、3日後にものすごく赤い朝焼けがあります、それが終わりの合図です、ってこともありうる(ような気がする)。
じゃあお前無限にアイテム買って支えろよ、と言われるかもしれないが、そこまでの忠誠心はないわけですよゲームに。
というわけで死体を蹴ってみました。
この死体を次に蹴る奴が現れることを祈って。
このタイトルにした理由は、たくさんの方にこの記事を読んでほしいという考えから炎上すればワンチャンあるかと思い付けました。
もちろん、タイトルに嘘はなく、私は田中琴葉役種田梨沙が嫌いです。
なぜか。
それは種田さんが琴葉を演じるうえでメリット以上にデメリットが多いからです。
主観ではありますが、種田さんは若手の中では知名度も実力もある人気声優だと思います。
もちろん、知名度がある前から琴葉のことを演じてくださっています。
ただ、売れっ子だから故に琴葉にとってはいいことではないと思っています。
彼女が知名度があるが故にリアルのライブイベント等への出演回数がすくなく、
今まで出演されたライブイベントは、
・1st 中野
のみで、
歌った曲と過少回数は
Blue Symhony 1回
Dreaming 3回
Sentimental Venus 1回
Thank You! 3回
Understand?Understand! 3回
Welcome!! 2回
ホントウノワタシ 1回
だけです。
少なすぎませんか?
ちなみにミリオンライブの中ではこれはダントツでビリの出演回数です。
それに、ほかにも声優として知名度がある方々もいますが、その方々はたくさんステージに立たれています。
最近のアイドルマスターはリアルでのライブやイベントが前提にあるコンテンツです。
特にミリオンライブはそのリアルでのライブを前面に押し出しているコンテンツです。
なのにこの少なさ。
納得がいきません。
オーディションの時点でそのことがわかっていながらこのような状態になっていることがただただ不快です。
もちろんその通りです。
ただ、それも私には琴葉にとっては足かせにしか思えません。
それなのにスポットライトを浴びることを許されずにいたことが悔しくてたまりません。
そしてなにより許せないのが
種田さんの休業により琴葉が
よく、悲劇を乗り越えて!や苦しい時期もあったが念願の!みたいな謳い文句がありますが、そんな属性や補正はいりません。邪魔です。
そんなものがなくても彼女はトップアイドルになることができたはずなんです!!!
そのまじめで努力家な性格に裏打ちされた実力で着実に一歩ずつではありますが、トップアイドルの階段を上っていました。
その最中に、演者の都合で機会を奪われ続けた挙句、悲劇のヒロイン扱いで、持ち上げられているのが不快でしょうがありません。
これでもし、一番人気と言われるようになり、種田さんの休業が結果的に琴葉への注目を集めたよねなどという風潮が流れ出したら地獄です。
一生許しません。
最後までこの不快感極まりない文章をよんでいただき、ありがとうございました。
実は、これを書きながら種ちゃんが復帰してくれてうれしい気持ちもあったりしています。
ハロウィーンだからって散らかさないで欲しいなって思うでしょ?
深い夜が明けて街が目覚めるほんの前までは、
いつでも散らかってるの。
そして、街がいよいよ機能しだす頃、
もうゴミはすっかりなくなって、
誰かが片付けているの。
ほんと、不思議な街SHIBUYA。
そして、夜が明けた頃、
私はいつも行くお店、
「大将!やってる?」
それも今はもう昔、そんなお店あったかしらね。
お店の前を、今でもたまに通ったりすると、
大将の威勢の良い声が聞こえてきそうだわ。
それ食べると故郷を思い出す。
キラリ。
ごめん、涙拭くね。
以前にも書いたかも知れないわね、
このお店のことは。
馴染みのお店がなくなってしまうことは悲しいわ。
街が目を醒ますころ
イージーズーダンス ポウ!
イージーズーダンス ポウ!
空で覚えているのを口ずさんで書いてみたわ。
触った瞬間、ベタベタと。
この白い粉は???
ペロっ!!!
これは!!!
表はサラサラなのに、
すごい!!!
それはそれですごいと思うんだけど、
だから、とほほ的な感じで、
朝ご飯にってわけよ。
赤だしと一緒に、優雅な朝食でしょ?
でも、海苔には罪はないしね。
ホッツジンジャーね。
温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先日の「君の名は。見た。薄気味悪い感動系の駄作。 http://anond.hatelabo.jp/20160827142040」を読んで、自分も思ったこと描いてやるぞ!ってなりました。自分は大衆受けするものを楽しめないひねくれたやつだと思うし、新海誠作品がこの作品を機にいろんな人に見られることになるなら、とても嬉しいです。でも、やっぱり寂しかったんで、書きます。
まず音楽。
CMの「前前前世からの~」ってやつ聞いて、RADWINPSて時点で、馴染めるかな~って心配はあった。まあ劇中で流れるとしても2曲か3曲くらいかって思ってたら想像以上に流れてた。5曲くらい?まあそこでもう結構壁を感じた。
で、次に、主人公たちの気持ちがわからない。ストーリーの穴よりも、主人公たちの気持ちについていけなくて、それがずっと気になってしまった。
具体的に言うと恋心だよね。瀧がカヨコアンパタースンみたいな人を好きになるのはわかる。綺麗だし、声が長澤まさみだもんな。
三葉が瀧を好きになるのもわかる。東京に住んでるイケメンで、頭のいい友達もいて、リア充って感じだし。
でも、瀧はいつ三葉を好きになったんだよ。三葉は可愛いけど、東京にはもっと可愛い子いっぱいいそうだし、好きになる理由みたいなのがなくないですか?理由なんていらないけどさ、物語上は必要だし、理由がなかったとしてもそれを見てる人にも認めさせるくらいの描き方しないとじゃない?
大好きな「ボソボソ喋り」もなかった。冒頭で瀧と三葉が「それは夢の中の景色のように、ただひたすらに、美しい眺めだった」みたいなことを割とボソボソしゃべるんだよね。これぞ新海誠!キターーー!って思ってたら、その後一切ボソボソしゃべらない。むしろハキハキしてる。めっちゃ走るし。若いエネルギーほとばしってる。
あと新海誠と言えば、鷹だかトビだかをつばめだかを高層ビルの遥か頭上を飛ばしながら鳴かせるじゃん?そこに綺麗な朝焼けが映し出され、めっちゃ綺麗な曲が流れるじゃん?あれも一回しかなかったよね!!!!!なんでよ!!!!!!鳥飛ばしてよ!!!!!!電車のドアの溝ばっかり描いてる場合じゃねえだろ!!!!!!葉っぱとか水滴とか描いてよおおおおおお!!!!!!壊れた自転車とかどうでもいいから、自転車に踏みつぶされてぐしゃってなる草花と、そこに降りしきる雨を頼むよおおおおお!!天門どこいった!!!!!!!!!???????
あと、毎度毎度なんで父子家庭とか母子家庭なんだろ。あのこだわりは何なんだ?
でも、良かったところももちろんあったよ。
「田舎ってあったかいね!」みたいな展開にならずに、終始「東京最高!」な三葉。
あと、彗星めっちゃ綺麗。彗星は本当に綺麗。冒頭のあのシーンだけずっと流しててもいいぞ!!っていうくらい、本当に色遣いが綺麗だと思う。
名前思い出せなくなるとか、結構ベタだなクラナドかよって思ったし、今回は本当に王道展開が続いたけど、それを恥ずかしがることなくまっすぐに描けてるのもすごいと思う。手の平のところとかさ、なんだかんだ泣くよあんなの。あとキスしてないよね?それもすごく良いと思う。細かいんだけど、「君の名前は?」って聞くなら、タイトル「君の名は、」のほうが良くないですか?
往年の新海ファンの中では評価がまっぷたつにわかれるんじゃないかな。特に秒速大好きな人は、ちょっと受け入れにくいかもしれない。「俺たちの新海」なんて言うわけじゃないけど、また秒速とか言の葉みたいなのも作ってほしいな。深夜にテレビで流れてて、いつの間にか見入ってるみたいな不思議な魅力があるんだ新海作品には。「君の名は。」はちょっと元気すぎる。
ユキちゃん先生が出たのは本当に泣きそうになるくらい嬉しくて、後で、左手を見ておくんだった!!と後悔した。
彗星綺麗だったね、泣いちゃったね、ってそう言いあえる人、言いあいたい人と見に行ったら良いと思う、煽りとかじゃなく。
自分は、新海誠の作ろうとしているもののターゲットから外れてしまっただけなのかもしれない。次回も見るけど。でも、もうRADWINPSはやめてほしい。そこだけは頼む。
弾き語りを基本スタイルに活動する、新少女世代言葉の魔術師。'14夏はTokyo Idol Fes、フジロック、ロックインジャパンに出演、音楽の中ならどこへだって行ける通行切符を唯一持つ、無双モードのただのハロヲタ。あとブログ。
[ 好き ] 道重さゆみ、ピンク色、サンリオ、花、不健康そうな色のお菓子、血液、ブラジャー、ガムテープ、まるいもの、ふわふわのベッド、アイドル、毛やギターの弦など紐的なもの、細密描写、固まりかけのセメント、あまい、ファブリーズ、魔法少女、ファンの方、うきわ、マイク、ファミマのスパイシーチキン、女子の自撮り、コンビニ、AM4:44、デスプルーフ、ゲリラ豪雨、アクリル絵具、絶対って顔してる人、中野ロープウェイ、キラキラな音がでるエフェクター、虹色の朝焼け、高円寺の中華屋成都、開封前、甘エビ、ギター、歌舞伎町に落ちているホストやおねいさんの名刺、色のつく入浴剤、絵描きのおじいさん、ライブ、ダイソー、東京、低画質のエロ動画、お風呂で食べるアイス、ワンルーム、焼く前のホットケーキの液体、カラスがたかるゴミ捨て場、お土産、絶望ごっこ、100円のUFOキャッチャー、ティッシュ、メイク、タクシー、27才、いちごヨーグルト、ママ、喫茶店のあんみつ、女子の二の腕、プリクラ、バスタオル、犬、カラータイツ、音楽、キンブレ、ストレートアイロン、ぷよぷよ、黒いワンピース、点鼻薬、ひかるもの、公園、ひみつのブログ、夢オチ、ツインテール、他人のiPhoneケース、モーニング娘。
[ 嫌い ] 煙草、宇宙、高所、バンドマン、無知、結末がもやっとしている映画、掃除、匿名の悪口、元彼全員、セットリストの提出、遅刻する夢と単位逃して卒業できない夢
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。
イタリア人の朝は遅い。
友人のイタリア人に言わせれば、「朝焼けを見ながら飲む朝食代わりのカプチーノが最高に美味しいのにそれを飲まないなんてイタリア人だとは思えない」らしいが、イタリア人に言わせれは、毎朝きっちり同じ時間に起きる彼のほうがイタリア人らしくないと思った。
このイタリアの片田舎にも、十数年遅れでようやくウェブサイトの重大さが伝わってきたらしく、最近は地元の店からの依頼が増えている。実を言うと、イタリア人よりも腕がよく、また安いウェブデザイナーなど世の中にはたくさんいるのだが、店の人に言わせると「お金が絡む話なのに顔を合わせないままなのは気持ちが悪い」らしく、よくそんな考えでウェブサイトなんか作ろうと思ったなあ、とイタリア人は思う。なにはともあれ、仕事が増えるのは良いことだ。
朝、十時ぐらいにゆっくりとおき始め、半分眠ったままの頭で朝食を用意する。卵とソーセージを同じフライパンに入れ炒め、それを食べながらメールのチェックをする。
そして、そのまま眠くなったら昼寝をし、眠くなかったらそのまま仕事に移る。今やっているのは地元の小さく小汚いレストランのウェブサイトの製作だ。こんな店のサイトなど作っても誰も来ないだろうと思っていたのだが、何を思ったのか、この何もない土地に訪れる観光客はイタリア人が思う以上に多いらしく、そして、彼らのうち多くはチェーン店やあきらかに観光客向けの店は好まず、こじんまりとした地元の人々しか使わない店を好むらしいので、その店は意外にもそれなりに繁盛しているようだった。
上の話を聞いて、イタリア人は、それならばイタリア人以外の人に受け入れられるようにしなければ、と思った。イタリア人の好むウェブサイトは、とても詩的で、デザイン性に富み、そして極端なまでに情報が少ない。メニューや外観はともかく、開店時間すら書いていないこともある。観光客が多く来るというのならば、その「イタリア人的センス」を無くし、これでもかというほど情報を詰め込む必要がある。依頼主は嫌がるだろうが、客が好むのだからしょうがない。
このような思考で仕事を進め、いやになったら散歩や昼寝や趣味の読書、ピアノなどを弾き、そして、夕方よりも少し早い時間にご飯を食べる。イタリア人は他のイタリア人と比べてそこまで料理に凝るほうではなかったが、それでもそれなりに時間がかかる。それは、彼がイタリア人だからかもしれないし、あるいは、彼の意外にも慎重であるその性格によるものかもしれなかった。
料理を食べると、イタリア人はシャワーを浴びる。どこかの遠い国では毎日風呂に入るらしいが、きっと金持ちなんだろうなあと思う。なぜなら、イタリアでは水の料金が高く、毎日風呂などに入るということは、金持ちの道楽だからである。イタリア人は、いいなあと思った。毎日暖かい風呂に浸かってぼんやりとする時間というのは、とても魅力的に思えた。
ふと時計を見ると、もう夜中の2時だった。イタリア人は、その時間になるまで、ずっと仕事をしていた。といってもほんとうにずっとやっていたわけではなく、30分置きくらいに細かく休憩を入れた。イタリア人は、そうやって、なんとなく気が進まなくなるまで仕事をやり、飽きるとちょうど夜遅くになっているので、その時間に寝ることにしていた。
イタリア人がベッドにもぐると、ひんやりとしたシーツが全身を覆った感覚がした。どこかで、鳥かなにかが鳴く声が聞こえた。窓を見ると、薄黄色の満月があり、先ほどの鳥の鳴き声のようなものは、冷たげなそれから聞こえてくるような気がした。