ハロウィーンだからって散らかさないで欲しいなって思うでしょ?
深い夜が明けて街が目覚めるほんの前までは、
いつでも散らかってるの。
そして、街がいよいよ機能しだす頃、
もうゴミはすっかりなくなって、
誰かが片付けているの。
ほんと、不思議な街SHIBUYA。
そして、夜が明けた頃、
私はいつも行くお店、
「大将!やってる?」
それも今はもう昔、そんなお店あったかしらね。
お店の前を、今でもたまに通ったりすると、
大将の威勢の良い声が聞こえてきそうだわ。
それ食べると故郷を思い出す。
キラリ。
ごめん、涙拭くね。
以前にも書いたかも知れないわね、
このお店のことは。
馴染みのお店がなくなってしまうことは悲しいわ。
街が目を醒ますころ
イージーズーダンス ポウ!
イージーズーダンス ポウ!
空で覚えているのを口ずさんで書いてみたわ。
触った瞬間、ベタベタと。
この白い粉は???
ペロっ!!!
これは!!!
表はサラサラなのに、
すごい!!!
それはそれですごいと思うんだけど、
だから、とほほ的な感じで、
朝ご飯にってわけよ。
赤だしと一緒に、優雅な朝食でしょ?
でも、海苔には罪はないしね。
ホッツジンジャーね。
温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
死ねカス。
死にます。
簡単に死ぬとか言うな。
死にます。