はてなキーワード: ショートとは
既婚者で、少し前まで育児休業していました。
私は、制服のスカートを抵抗なくはけますし、男子のような乱暴なことは一切しません。
ただ、自分が女だろうが男だろうが、どうでもいいと思う時はあります。
もし朝起きて体が男になっていても、あまりショックは受けないでしょう。
私は自分の軸が定まっている人が好きなので、どうしても恋愛対象者は年上になってしまいます。
「中学生の恋の話なんて、どうでもいい」と思われそうですが、私はとてもつらいです。
心が壊れそうです。
家に帰ると、先生がプリントに書いて下さったメモを何度も読み返しています。
あの小柄な体とショートの髪、真面目な瞳などが頭に浮かび、胸がギューッと締めつけられます。
こんなことではいけないと思い、体を動かしたり本を読んだりもしました。
しかし、どれもうまくいきません。
受験も控えている中、いったいどうすればいいのでしょうか。
で、とりあえず休む。まじで寝まくる、布団と一体化するレベルで寝る。
で、ちょっとずつ気力・体力復活してくる。
で、なにか現状を変えるためにも「何かしなきゃ!」ってなる。
で、前々から興味持ってたアフィリに手を出す。
で、独自ドメインとったりレンサバ借りたりワードプレス入れたりする、aspにも登録する。
で、ゴリゴリ記事書く、一週間で50〜60記事、1記事平均3000文字くらい書く。
で、アナリティクスみたら、むっちゃひとくるやんすげーってなる!
で、アナリティクスの自分のIP外したらほぼ自分のアクセスであばばーってなる。
なんか上がったり下がったり下がったりで、いまアドセンス申請中。
3ヶ月以上経過。
何もかわらねぇ。
人生は厳しい。
でもアフィリエイトは続けることが何より肝要。
それだけはわかる。
廃人になる。
もともとアニメとかまったく興味なかったのに、
弱虫ペダルとダイヤのエースとカイジとアカギととんかつDJあげ太郎ブットウシデミタ。
うつ病の薬は飲んでない。
逃げたいぜーーーー!
だれかアフィリ教えて。
そこそこの国立大学でてるし、銀行員だし、頭はいいんだぜ、そこそこ。
うつ病だけど。
くそ、
こんなことになるなら、血を吐きながらでも会社行き続けてればよかった。
それ発達障害やアスペ芸でもなければ自分がおかしいってことに気付いた方がいいぞ。
「実際はXとY足したらXYって文字列になるよな」
みたいなアスペ臭わせても錯乱状態に陥ってるとしか思われないからな?
主語がでかいのは裏の意味で(ただし一部や少数の例外を除く)って意味が紐づいているのに
それを無視して1つの意味として捉えられないアスペルガー症候群患者が理解できずショートした状態になるって現象なんだよ。
主語がでかいのは主語がでかくても一部例外をお互いが把握し前提条件として議論や会話に据えることができるから成り立つ、
一部例外の枠を作成し疑問を生じない範囲で会話の枝を広げられないから不毛な主語でかい論争に力を注ぎだす。
その人間からしたら常識を否定せざるを得ないから「アイドルはうんこする」が主語がでかく目に写る。
なぜなら「うんこしないアイドル」はそいつの中には実在するからな。
そしてそれが当然だし総てのアイドルがそうであると信じている。
両者との間で常識にズレが生じてるんだから主語がでかくなってると感じてしまうのは当然なの。
つまり単純な話、
常識が間違ってるなら統計ではなく支持されやすい一般的な感覚で返すのが反論なのに
orange
力を入れて作ってる続きが気になる
画面お洒落、やたらめったら動く
ソーマ
美味しそう
おもろい
91
格好よくておもろそうだが苦手な硬派アニメ
ばからもん好きだったので様子見
不機嫌モノノケ
可もなく不可もなくよくある話
一話が苦痛過ぎて途中で切った
何で3Dにしたのかな、頑張ってるけど
1年ぶりに全作品1話チェックしようと思ってる。全部見れてないけどとりあえず整理
○好き○
甘々と稲妻――― つむぎ可愛い。日常動作が細かく描写されてて良い。丁寧に間を取って演出してる
あまんちゅ――― ワカメみたいな髪の毛好き。1話はゆったり過ぎたのでテンポアップしてほしい
ショーバイロックショート――― 俺たちのサンリオ。カワイイは正義
○好きじゃないけどとりあえず見る○
チア男子――― (ストレン)ヂア男子かと思った(激ウマギャグ
一人乃下――― チャイナアニメなのに原画に韓国人の名前多くない?
○もう見なくていいかな○
OZMAFIA――― どうでもいい
クオリディアコード――― 作家3人集めて出来たのがこれですか
なりあがーるず――― よぐわがんにゃい
パズドラクロス――― うん
初恋モンスター――― 虚無
ばなにゃ――― にゃ
ベルセルク――― 目がつらい
腿の毛餡――― つらい
○まとめ○
アニメを見るって疲れるんだなぁと思いました
基本的にデザイン・作画・演出・シナリオくらいの優先順位で見てるので一話総当たりしても収穫は少ないですね
好きなアニメばっかり見てるとどーも感覚が偏るような気がして苦手なのも見るんだけどカット数を数えて平静を保たないとたまに狂いそうになる
30分×12話とか長すぎるので今期のショーバイロック、前期のルル子やとんかつDJみたいな気楽に見れて満足感のあるセンスの良いショートアニメがたくさん欲しいなぁああああああああ
終わり
タイミング的に伸びないだろうと思いましたが、そこそこ反応頂きましてありがとうございます
とりあえずcider_kondoさんのブコメ引っかかったので返答しときます
>>あえて原点に立ち返るとアニメは総合芸術。例えば音の役割は本当に大きい
まずここ、私の意見は違います。アニメーションの原点はあくまで絵が動くことにあるというのが私のアニメ観です。その絵を演出するために音がフィルムに付け足されるのであり、対等ではなく従属関係にあると考えています。そういうことなので私は「演出」の枠で劇伴や声優の演技を評価してますね
>>絵と動きに拘るのは構わないが、他の要素を軽視するのは馬鹿にしかみえん
この意見ははっきりいって理解不能です。優先順位としてデザインや作画が高い位置にあることは書きましたが、だからといって「他の要素を軽視」したことにはなりません。他の要素を軽視したように見えるのは、私が作画オタクであるという前提で反論をしようとしたからではないでしょうか。
あなたが邪推するなら私も邪推でお返ししますが、あなたはアニメにおける「音」について過大評価をしてるのではないでしょうか。だから、音を評価していない(ように見えた)私の文に「馬鹿にしか見えん」などという強い否定を示したのではないでしょうか。あなたがどういう価値観でアニメを見ようと構いませんが、それを他人に押し付けるのはそれこそ「馬鹿にしか見えん」と言わせていただきます
他にも反応しとくね
>>作オタくちゃいですわ
ボンズファンでufoの作画嫌い(撮影は良い)なのはあってるけど、作オタってほど作オタじゃないよ
どうでもいいとおもっちゃったのよ
>>あまんちゅはあれでも原作の三倍速なのよ
網羅系なる新単語が登場してきたので、乗じてこれに当てはまりそうな来期アニメを紹介してみる
5つの世界が融合していろんな属性の美少女がてんやわんやという。
原作はTCG。TCGはそもそもキャラ数が膨大で、複数の世界観が融合してるってのも珍しくないけど
カードゲームのプレイヤーじゃなくてカードゲームの世界観そのものがアニメになるってのは近年になって出てきた形式かも。
余談だが監督は今作が初監督。キャラデザも兼任してて結構入れ込んでるっぽい?
キャラ数は普通だけど、複数のラノベ作家がシェアワールドとして一つの世界観を扱っていく
という企画概要は普通のメディアミックスともちょっと趣が違う感じだし、網羅系といえるかもしれない。
ちなみに自分がラノベ全く読まないからなのか、書いてあるあらすじが全く把握できない。
2期だしショートアニメだけど、これはまさに網羅系だよなってことで。
原作だとガールズバンドのプラズマジカを中心に、V系和ロックエレクトロニカ部活動と
様々なジャンル×様々な世界観のバンドが登場するまさに網羅系。
男性アイドルは女性アイドル以前から複数人グループがメジャーだっただけあってか
ワンパンマンはまさに網羅系って感じだったけど、
「次々と現れるニセ霊能力者に宗教団体、不良番長、謎の秘密組織」とあるのでコレもどうやらその様子。
制作はボンズ。監督がデスビリヤードの立川譲。キャラではハガレンなんかで大活躍してた亀田祥倫。
ストーリーは分からんけど、ワンパン同様よく動きそうなので個人的には期待。
http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/caststaff.php
今更って感じだけど一応。
公野櫻子はこの手の美少女がいっぱい出てくるコンテンツの先駆者、とは言わずとも立役者だよなあ。
しかしラブライブはスクールアイドルって軸がある分、他のアイドルアニメよりはフルコースって感じはしないかも。
こんなところかなあ。
文豪ストレイドッグスとかネトゲ嫁は出遅れて数話しか見てない。2クール物含む。
IT企業とデザイン会社を一括りにするのは乱暴だけれど、ほとんどのデザイン会社は
ITというかホームページとかを利用したブランディングなどを多くやっていたので、
(あくまでわたしのレベルでは)事業の性質的にほとんど一緒であった印象。
これまで◯年間で◯0社ほどの中小企業規模のIT企業やデザイン会社の会計顧問をしてきたけれど、
健全な財務状況であったのは1社か2社程度だった。財務状況のよい会社は当然うまくいっているので
社員の雇用条件もよかった。事業自体がうまくいっていれば社員にも還元できるのであろうし当然。
逆に財務状況が悪い会社はいわゆるブラック企業で労働環境が劣悪だった。
これも当然といえば当然。払いたくても払えないのだから。
でも不思議な事に、融資や増資などで資金調達に成功し、財務状況(資金繰りレベル)が
良くなり、それなりに事業が軌道に乗ったとしても労働環境や雇用条件はよくなっていく様子はなかった。
IT企業やデザイン会社は売上に対する仕入れや原価のほとんどが人件費や制作費であるにも関わらず、
何度か、子会社設立時や人員整理時に各社員の給与や労働条件を確認したことがあったけれど、
この条件でよく働いてきたなと感心するものがあった。
中小のIT企業やデザイン会社の経営者は、安く人を雇用することに関しては得意なのかもしれないというと
失礼だけれど、それだけ人を惹きつけているのかな?とも感じた。
しかし、結果、待遇が悪いと離職率もあがる。これはITというより、ホームページや広告を作る
デザイン会社に顕著であった。ある会社は訪問する度に社員が変わっていてびっくりした。
財務が悪化しているから労働条件が悪化しているのか、元々労働条件が悪い状況であり且つ財務が
悪化したのか。
また、役員と社員の年収にひらきがあった。社員の年収と経営者の年収は最大で10倍ほど差があり、
そういう会社ほど年商1億ほどで、特にデザイン会社は若い社員を多く採用し、離職率が高かった。
社長は増資するための貯蓄をしている様子もなく、会社の資産を増やそうともしなかった。
とにかくお金の話がしづらい経営者が多かった。にも関わらず、資金繰りに詰まりショート寸前になると、
相談の電話が毎晩のようにかかってくる。わたしの仕事なので当然だけれど、これは大変だったが、
何ヶ月も前から警告していたのにも関わらずだったから、サポートする気力も萎えてしまう。
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比較対象として、工業製品の下請け会社や自動車修理などの会社は、経営者と社員の年収に
開きが少なかった。ただ、経営者はほんとうに大変そうだった。いつも大変そうで、崖っぷち
なのだけれど、なんとか倒産せず、社員もほとんど変わっていない。
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顧問しているあいだに実質倒産したIT企業やデザイン会社は8社だった。残りは事業縮小あるいは
ペーパー会社として機能していたり、相変わらずひどい財務状況を続けてはいるがしぶとく経営している
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なにかとブラック企業が取り沙汰されているが、求職者は面接時に経営者が同席していれば
「財務状況はどうですか」と聞いてみるのも良いかもしれない。これを聞いて落とすようであれば
それまでだろうし、これが堂々と説明できないようであれば、ブラック企業である確率も高い。
一応、中小企業にも決算公告の義務があるので公表できないというのは言い訳だろうし。
まあ、ブラックだろうがなんだろうが、やりたい仕事がそこにあるからやる、という感じで
本当に人を惹きつけられるような経営者は、なかなか会うことができないなぁと。
一般家庭に常備されているであろう、砂糖、塩、酢、醤油、酒、片栗粉、味の素(パンダ瓶)がある前提で、中華料理の調味料を用意しようと思うなら以下の調味料を用意するといい。
参考までに、四川飯店の陳さんのレシピもつけておく。いろいろ食べてみても陳さんのレシピはうまい。日本風の四川料理なんで広東風がお好みなら辛味を減らしてオイスターソースと砂糖と紹興酒で味を調整してください。四川がよければラー油をドバドバ入れて花椒と藤椒をゴリゴリやってください。
■麻婆豆腐 シャンタンDX、豆板醤、甜麺醤、(あれば豆鼓)、ラー油、+好みでオイスターソース、花椒、藤椒
■回鍋肉 シャンタンDX、豆板醤、甜麺醤、(あれば豆鼓)、+好みでオイスターソース、、+好みで花椒、藤椒
http://www.kyounoryouri.jp/recipe/4320_%E5%9B%9E%E9%8D%8B%E8%82%89.html
http://www.lettuceclub.net/recipe/dish/20613/
■担々麺 シャンタンDX、芝麻醤、甜麺醤、ラー油、(あれば葱油)、+好みで花椒、藤椒
https://chefgohan.gnavi.co.jp/card/detail/107
https://chefgohan.gnavi.co.jp/card/detail/106
https://chefgohan.gnavi.co.jp/card/detail/429
http://www.tokyo-gluttons.jp/recipe/020062.php
https://chefgohan.gnavi.co.jp/card/detail/426/
ガラスープとか中華スープとか中華だしなどと書いてあるところはすべてシャンタンDX(味覇)に置き換えてください。味の素とか李錦記の鶏がらスープの素でもいいんだけどシャンタンDXの方が圧倒的にうまいと思う。
酒は紹興酒があったら最高。料理用は一番安いのでいい。高いのは美味しいからもったいない。永昌源の老酒(国産、割高)も中身は同じ作り方してる。でも別に日本酒でもぜんぜん構わない。
醤油は濃口醤油。色とコクを出したかったら老抽王という中国のたまり醤油を小さじ1くらい。400円くらいなんだけど送料が高い。チャーハンとか青菜炒めに使うと最高なのでもう少しメジャーにならないかな。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00T5VBZGI
砂糖は上白糖が基本。てんさい糖や黒砂糖、はちみつなど、お好みでどうぞ。
塩は伯方の塩とか赤穂の天塩とかにがりの入ったものを使ってる。食塩はしょっぱすぎて嫌。こだわるならモンゴル岩塩かな。
水溶き片栗粉は何度か失敗したらうまくなる。コツは水とよく混ぜる。火を一旦止めてから入れる。入れたらすぐによく混ぜる。混ざったら火をつける。どうしても面倒だという人には「とろみちゃん」という顆粒タイプの片栗粉もある。さらさらかけて混ぜるだけ。便利だがあまり売ってないのと割高なのと。どうしても欲しかったらアマゾンとかで買ってください。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B008A4HYSE
片栗粉が余る人は生姜焼きや豚丼、トンテキに片栗粉を使う。焼く前に肉にまぶすだけでタレがよくからんで三倍くらいおいしくなるよ。あとは唐揚げ。市販のから揚げ粉を使わないでシャンタンDXで下味つけて片栗粉と薄力粉1:1で衣つけて揚げる。さっぱりうまい。片栗粉だけで揚げると竜田揚げ。それでも余るならニラチヂミを作る。片栗粉入れたレシピも紹介しておく。
ttp://www.somi.jp/recipe/cooking/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%82%E3%81%92
ttp://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/702321
オイスターソースは李錦記の特級を推奨。李錦記には2種類あるけど、子供2人が小舟にのってる絵がついた方。濃さが違う。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B002ZB8K2M
酢はふつうのミツカンの穀物酢で十分だけど、鎮江香酢があればもっと色も黒くて本格的になる。これも300円くらいなんだけど送料が高い。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B003QMKIFQ
麻婆豆腐と麻婆茄子、麻婆春雨は味付けが同じ。春雨は必ず緑豆のものを使う。間違っても国産の馬鈴薯のは使わない。あれはコシがなくておいしくない。値段は100グラム100円くらい。ちょっと高くなるけどショートタイプとか小分けのは便利。春雨サラダにもチャプチェにもヤムウンセンにも使える。鍋に入れても溶けにくくていい。常備しておきたい。
ニンニク、生姜は面倒ならチューブで十分。合わせダレに混ぜちゃう。十分おいしい。やれる人はみじん切りしてください。
五香粉は八角がベースのミックス香辛料。一振りすると本格中華の風味が出る。とりあえず中華料理なら何でもかけてみると面白いよ。豚肉によく合うと思う。餃子の餡にひとふりすると突然異国の味になる。逆に日本風の中華料理が好みならいらないね。
で、賛否がわかれるであろう「味の素」。入れなくてもシャンタンDX使えば美味しいとは思う。けど、ちょっと物足りない。ひとふりすると更に美味しい。プロはほぼ100%使ってるので店で食べた味を舌が覚えてる。パンダ瓶を買えば5年くらいはなくならない。ビビディバビディブーと言いながら合わせ調味料に一振り。買っておいて損はないと思う。
ということで、中華料理の調味料沼にハマってみるのも楽しいですよって話でした。
ちなみにURLのhを抜いているのはスパム扱いされたからです。どうやら増田はURLを9個までしか貼れないらしい。10個超えるとスパム扱いされて投稿できない模様。
ラードはあった方がうまいけど、寿命と引き換えなんで各自の判断でお願いします。ちなみにシャンタンDXにはラードが少し入ってます。
シャンタンDXじゃなくて鶏がらスープの方がいいんじゃないのって意見が多いので違いを解説。鶏がらスープは鶏ガラのシンプルな清湯。シャンタンDXはその名の通り上湯なので複雑な味。どちらもお湯に溶かして使います。好みなのでどちらでもいいけれどシャンタンDX使った方が若干ラード感がでて本格的な感じがすると思います。なお、シャンタンDXの味が強すぎるとかクセが強いとか何でもシャンタンDXの味になると感じる人はたぶん使いすぎです。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
このスタイルでやるとさすがにクドいし読み手に優しくないので、文体だとかの全体的な構成は変えているがね。
架空のトンデモ物理講座や、簡単な足し算をテーマに他人に物事を正しく伝えることの難しさを描いた物語とか、割と手間のかかったものもある。
モンティ・パイソンの木こりの歌や、「MUSIC VIDEO」を匿名ダイアリー風に改変した我ながら低俗だと思うものとか、月並みな記事だとショートアニメの感想まとめとかも書いたなあ。
まあ、FAQ以外のものは注目エントリぐらいなら大抵いくけれど、ホッテントリレベルになってくると数える程度だ。
書いてて面白くなかったけれど、試しにセンセーショナルなモノを雑に書いて投稿してみたこともある。
英語の話や、ラーメンの話はここでも言及しているけれど、試しにここから離れて書いたこともあったなあ。
ミスリードをしたり、それっぽい体験談を作ったり、強めの口調で書いてみたら、失望に限りなく近い形で予想が当たったね。
「ああ、やっぱりこういうのが好きなんだね」と思ったよ。
まあ、このFAQが書いてて最も居心地がいいと確信できたのはよかったけれど。
文章で商売しているわけでもないのに読み手を意識しすぎて書くと、肝心の書き手にとって「書くこと」がつまらなくなる。
まあ不特定多数の読者がいる場所で、理想の読み手を想定して書くことの是非については過去にも回答したが。
むしろデタラメであったほうがいいだなんて考えているのだろう。
年配の女性のロングヘアってめずらしいよね。
理由なんて考えたことなかったんだけど、自分の体で加齢を感じてからはなんでかわかったような気がする。
私はまだ使ってないけど、毛量多いタイプだし毛染めはしたことあるから、見当はつく。
自宅でやるタイプのやつは一本だと量が足りなくなるんだよね…
あと、髪質が変わる。
自分でもなんかうねってる髪が多くなった気がして調べたら、
女性ホルモンが減って髪質が変化してきたってことらしい。
(同様に小児期から少女期に髪質が変わるのも黄体ホルモンのせいだった。しらなかった)
今のところはまだストレートの髪の方が勝ってるけど、
私が二十歳そこそこの30年も前の昔話…
当時銀行のATMや駅にある券売機のメンテナンスを仕事にしてました。
定期点検に行った時の話。
壊してしまいました。
交換基板がありません。
復旧までに、何時間もかかりました。
当時駅員の方は、
「これは300万位の損害だな~」
ありませんでした。
要求されるかも知れません。
気がします。
「今の世の中は便利になったはずなのに、人は生き辛くなってきてる」
と述べてましたが、本当にそう思います。
新社会人を職場に迎え入れる時期ですが、失敗するのが目に見えていても、
ちゃんとその機会をあたえ、場数を踏ませてあげてください。
顧客側の方も、使えない奴が来たと分かってても、
自社の新人を育てるつもりで接してあげてください。
人間が恐怖を感じるためには、ただその対象がそこにいるだけでは成立しない。
つまり、演出だとか絵の力だとか「なぜ怖いのか」を受け手に訴える必要がある。
その点で本作は上滑りしていることが多いと感じたし、そのせいでシュールになってしまっていた。
他になんと言えと?
「学生が大家」という設定をほとんど活かしきれていない内容だったし。
何を喋っているか分からないし、何が起きているかも分からない。
それでも何とか評価しようと気持ちを持っていこう……とする頃には既に終わっていた。
けれど、そのスタート地点にすら立たせて貰えなかった。
ニコ動とかだとPVの方が圧倒的に長いし、食玩のお菓子みたいだ。
円盤だとゆったりしたテンポで観れるらしいけれど、アレで買う気になれるほど金持ちじゃないよ。
メインキャラのほとんどが実写の貼り付けという開き直ったやり方。
で、その代わり声優だとかその他の部分で頑張るっていう。
まあ、「現実世界に溶け込んだ喋る石像」っていう、もとのコンセプトの勝利だろうな。
戦わない魔法少女。
じゃあ何をやるかっていうと、世界観だとか設定とかでアレコレいじくって遊ぶコメディ。
魔法少女モノのアンチテーゼ的意味合いだとかもあったりするんだろうか。
戦わなくても面白く見せるためのアプローチをする実験的作品という解釈もできるかもしれない。
ヒネたことをやって面白くないなら、もう少し色々と書いたけれど、まあとりあえず観れる。
まあ……うん。
内容だとかアニメーションだとか、可もなく不可もなく。
特筆して好きでもないけれど、ちゃんとしてるから食べられる感じ。
私にとって、この作品も現実のマシュマロという食べ物もその立ち位置。
キャラの属性も、ネタ運びも、言い回しも「そういう人たち」向けの作品。
このテのって、もう私みたいのなのには食傷気味だ。
原作もちょっと読んだことあるけれど、クオリティ的には妥当だと思う。
あれ以下のクオリティも嫌だけど、あれ以上のクオリティでもさして評価は変わらない。
というか、こういうアニメにYesかNoを突きつけるのって、とっても難しい。
エンターテイメントってのは、どこかが異常であるか過剰であるかの要素があったほうがいいと思っているんだよね。
日常にある要素を大した加工もせず見せられたところで、手を叩けるような面白さはないから。
それに、分かりやすい面白さの要素が控えめだから評価が難しい。
魅せる作品ではあったけれど、面白かったかと聞かれると表現に困るなあ、と。
上ではああ書いたけれど、だからといってこれはこれでキッツいなあ、おい。
試みとしては面白いけれど、そこ以外で私の立場から評価するのは限界を感じた。
表現に困るけれど、何かすごく野暮ったい。
でも、勿体無いから食べたんだよなあ。
色んな人がアニメの感想を書いていて、自分もショートアニメなら書けるかと思ってやってみたが考えが甘かった。観るのは楽だけど、むしろ感想を書くのは大変っていうね。
まあもう一年くらい経つけど、twitterでゲイだと友達にバレて罵倒された人のLINEがでまわってきたんで今更思い出した。
区内でもとびきりシャレオツパリジャンなことで有名な喫茶店で明石焼き食ってたら、急になんか切りだされた。
フツーにふわふわモテカワ小悪魔処女ビッチ系の人。ていうかビッチだと思ってた。穴に肉棒が入った回数が x 回以上の人間は男も女もゴリラもみんなビッチだくそったれ。
まあしかしなんてーか、そういうのって背が高くてショートでサバサバ系(?)に固まるもんだってなんとなくのイメージを持っていたもんで、
畳み掛けるようにして「こういうの急に言われて迷惑だよね。ごめんね。これからも友達でいてくれる?」と
早口で訊ねてきたのでこっちも勢いで「お、おう」的なしどろもどろな返事を最大限テンションという名のオブラートに包んで返送した。具体的に何を口走ったかは憶えてない。とにかく一時でも笑顔を切らしたら泣かれると思ってあらんかぎりの表情筋を出血大セールで総動員した。あのときの私は親やお客様がたにさえ見せたことのない日本ナンバーワンのスマイル、マックで出したら金取れるレベルの笑顔を見せていたと思う。その必至の努力のかいもあって見事に、
泣かれた。
私のことを「一番の親友」と呼び、「嫌われたらどうしようと思って辛かった」と彼女は号泣した。
今でも表面的には友達をやっているわけであるが、つきあい方は微妙に、ほんの微妙に変わった。
以前だってよく話していたわけではないが、性愛や恋愛に関する話題(一般、個別両方)がゼロになった。
近況のうちに入る話題なので、気になるといえば気になるのだけれど、なんだか「そこ」は踏み入ってはいけない領域であるような気がする。
いや、頼めば彼女は気軽にあがらせてくれるかもしれない。きっと、あがらせてくれるだろう。
でも、あがらせてもらった私のほうの居心地が悪くなるのだ。
彼女は私にとって初の同性愛者(少なくとも私の知る限りでは)の知人だ。私は彼女の陣地のどこに地雷が埋まっているのかを知らない。私は知り合いの女たちの地雷のありかを、男たちの地雷のありかを、なんとなく知っているような気がする。そう思い込みつつコミュニケーションができる。
地雷を踏んでしまうのが怖い。傷つけてしまうのが怖い。傷つけることで自分が傷つくのが怖い。
色恋以外の分野でもふとした瞬間に「あ、これ以上はふみこんじゃいけないんだ」って自制がちょくちょく働いてしまう。
その遠慮を相手に気づかれるのが怖い。
もう気づかれているのかもしれない。
カミングアウト以前の彼女は身の回りに起こった出来事をなんでも私に報告してくれるピクミンのような存在だった。でも本当は「なんでも」ではなかった。
選んでいたのだ。選んで、こちらに伝えていたのだ。
そういう繊細なコミュニケーションを計れる人間が、どうしてこちらの情報の取捨選択の微妙さに勘付かないでいられるだろう。
いや、きっと気づいてる。
絶対に気づいている。
私は私の彼女に対する遠慮を知られて、彼女が傷つくのを恐れている。
彼女が傷ついて、私が傷つくのを恐れている。
私は正しくない人間だ。
見たやつだけ。
最終回は先週の展開をどうぶち壊してくるかを期待してたけど、ちょっとイマイチだった
ノリとテンションと作画で押し切ったけど、面白くは感じられなかった
本来のおそ松くん的なシュールさを出したかったのか何なのかわかんないけど
この最終話をしたり顔で面白かったと評するやつとは気が合わないと思う
にゃーちゃんが出てきてくれたからよかった
あと女キャラも総出演だったのはよかった
やっぱり1作目が偉大過ぎるなあ
つーかうたわれとして見なくても微妙だった
とりあえず惰性で全部見たけど
かと言って実際に薄い本見るとなんかコレジャナイ感がすっごいあるんだよなあ
2期やるらしいけど1期24わの濃さ的にはコードギアスすごかったなあとか懐古厨になってしまうわ
兄貴チームの金髪ツインテと灰色ショートが生きてたのもなあ・・・
金髪ツインテは好きだったからうれしいっちゃうれしいけど都合よすぎだわ
うーん
正しいHTML
block__element__elementは使用しない
GoogleChromeなら変換時に右側に△マーク〜
ブログ飯は最初こそまっとうな記事書いてまっとうな情報提供してればそれで飯食えるよという話だった。こいつらはA~AAAの物件だ。こいつらはちゃんと実力があるから破綻する可能性はない。こいつらが儲ける分には何の問題もない。それ相応の価値を提供してるからな。
ふたつ目はBランク。
だが、それができるやつはそんなにいない。
3000人もいれば十分だろう。
なんのために雑誌やらWebメディア媒体があると思ってるんだ。
だがまだ被ってでもいいから有用な情報を出そうってならわかる。今のブログ飯のクソどもはもうそれすらまともに出来ないやつらで溢れかえってる。
人数が増えすぎたんだ。
書くものがないのにセミナーやサロンに参加すればお金が儲かるかもしれない、という願望を抱いて参加する人間が増えてきた。こいつらはゴミ債権だ。
こいつらは格付けをするのもおこがましいゴミだが一応Cランク債権。
単体では誰も見向きもしない、買い手などつくはずもないものだ。
ところが悪魔的な人間がいて、こういうクズもまとめて合成することでAAA債権だと、夢があって稼げる方法だよと主張して売り歩こうとしている。
これがCDOだ。
この詐欺商品をそういうものだと知りながら売り歩いているのが、ドイツ銀行であったりメリルリンチ、GSなどだった。
ブログ飯業界で言えばnoteでブログ飯を煽ってるクソどもだな。トマトちゅうはあ証券。
今のブログ飯業界は「俺がこんだけ儲かってる」というのを売りにして情弱のやつをはめ込むためならどんなことだって利用するクソみたいな人間ばかりに成ってる段階だ。
だいたいこういう人間はBランク崩れの人間がここに該当する。マネーショートでも、CDOを売ってるやつらは本来証券会社で無能と干されていた人間たちだ。その愚かさで下品な様子は映画でよく表現されている。
いちいち他人を煽ったりサロンを開かなくても食っていけるAAAランクの人間はCDOなんて売らない。 自分で価値がある、競争力のあるコンテンツを書きつづけられない、ブロガーとして頭抜けられないクズだから、CDOなんて商品を売るようになったのだ。
その結果すでに何かの価値を提供して対価を受け取る、というビジネスモデルがすでに崩壊している。
CDOという悪魔の商品の開発によって、悪貨が良貨を駆逐した。マルチ商法と同じで、あるいはサブプライムローンと同じ。「本当に可能かどうかわからない将来の儲け」を売る方が簡単で遥かに儲かるようになった。
情弱に向けて金の儲け方そのものを売るやつこそが一番儲かる人間、つまり正義になった。
こうなるともう歯止めがかからない。続いてそのCDOの仕組みもわからない奴がまた「ブログ飯」を売るようになった。キャンピングカー欲しいマンやケンタッキー・フライド・チキン好きそうな名前のやつなどがそうだ。
この連中はもはやブログ飯というCDOの内情すら理解していない。ただ「ブログ飯」を売って儲け、「ブログ飯」が儲かるということを喧伝するだけのアホである。欲の皮だけは突っ張っているからバブルの中身を精査せずただそれに愚直に乗っかった奴らだ。引き際さえ間違えなければ賢いと言えるが名前出して大丈夫かこいつら。
この業界の人間は、本来のブログ飯が何をしていたか覚えてないしその現状がどうなっているかを見ていない。どこまでも「ブログ飯」業界の参入者が増え、そいつらが金を払うから、そいつらに対してCDOを、さらにその上の複合CDOを、さらにまたその上のCDO-CDOを売れば良いと思っている。
「ブログ飯」のような詐欺商品にひっかかるのは、自分たちがCランク以下の債権を掴まされているにもかかわらず、売り手のウリ文句を素直に信じてAランクの債権を買っているつもりなるバカだ。そういう人間は、自分がまだCランクにすらなれていないのに、元Bランク程度にしかなれなかったバイヤーに騙されて、ろくに努力をしなくともAAAランクの売れっ子ブロガーになれると信じている。救いようがないバカなので、さっさと持ち金と時間を食いつぶして死ねばいい。
リーマン・ショック直前は、そうした「住宅無限の値上がり」を信じた結果、無職の人間が4000万相当の家を変動金利のローンで買うという狂気の沙汰が、ほとんど審査なしで実現するところまでになっていた。完全なバブルだった。
さて、ブログ飯もまたこれからバブルを迎えるだろう。noteの価格はどこまで上がるだろうね?かつての情報商材屋のように、39800円のネタが溢れかえるか、それともただ「頑張って我が社のCDOを売りましょう。中身?そんなことはどうでもいいのです。とにかくこれを売れば儲かります」という話しかしない中身のスッカスカなセミナーに20万の金を払うカモが出てくるか。どこまで行くか楽しみである。
もちろん売ってる奴はもちろんのこと、そこに金をつぎ込む愚か者も自業自得だから皆まとめて死んでしまうがいい。
大変馬鹿げた話ではあるが、そういう仕組みがわからず自分だけは儲かると信じたいだけ情弱がいる間は彼らは儲かり続ける。仕組みが馬鹿げているし、参加者がバカなのだから実態が破綻していてもしばらくは上がり続ける。たとえ儲からなくてトマト死ねだとかうまログ滅びろとか言い出すやつが出始めてもまだ儲かる
実態が崩壊していると気づいた主人公の一人がMBS(モーゲージ・バンク・セキュリティ)に対する空売りとしてCDS(イケダハヤトの破綻にかける保険商品)の購入を始めたのは2006年末だ。バウムが質の悪いCDOに対して空売りを始めたのは2007年の3月頃。二人の若者がついに、最も有料なCDOのAAAトランシェ部分にまで空売りを入れたのはさらにその後だった。
そして、サブプライムローンの焦げ付き率5%越えがニュースになり始めたのはリーマン・ショックの1年以上前の2007年7月。この時点でもう実態はすでに破綻状態であったにもかかわらずスタンダード&プアーズもムーディースも東京消耗に対する格付けはずっとAAAに保ち続け、MBSの価格も上がり続けた。
もちろんそれからもまだまだ「ブログ飯」という名のCDOの価格は上がり続けた。たとえトマトの弟子の収入が一向に増えないのを目の当たりにしても、何も考えてないアホはサロンに高い金を出して入会したし、noteに金を惜しみもなくつぎ込み続けた。そしてやはり儲からなかった。儲かっても月5万を越える人間がいなかった。
まだまじめにクラウドワークスでもやったほうがマシじゃねえの?(煽り)
マネーショートの映画には描かれてないが、ついに住宅市場の価格が高止まりするどころか受注が取れなくなるという実態が明らかになり始める。株式市場で上場している企業の決算において深刻な下方修正を出すようになった時に、ようやくみんな気づいた。
もう、バブルは終わりだと。
みんなが気づいたら祭りは終わりだ。その瞬間から買い一辺倒だった流れは逆流する。全力で売りが殺到する。
そんな下落が見えてきたのは2008年の1月に入ってからだった。
ここから更に粘りに粘って、ベア・スターンズが破綻したのは8月、リーマンが破綻したのは9月15日。
そしてリーマン・ショック最終章、ダウ平均株価が1ヶ月で30%以上ダウンするという悲劇が起きたのは10月になってからだった。
おそらくnoteにおける情報商材ビジネスもあと2年後にはそうなるだろう。
ここから我々が学ぶべき教訓は2つだ。