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2020-11-06

ソープ備忘録

行くまで

 某日、仕事が早く終わったため、何かやることを考える。晩飯を食うには早く、すぐ帰るのも面白くない。帰りの電車で何かないかと探っていると風俗街のある駅が次の停止駅だった。思い立ったが吉日、ソープに行くことを決めた。この時点でノープランである。とにかく目的の駅で降りたはいものの行くべき場所も何もわからない。道端でググって紹介サイトを巡り良さそうな店を探し、昔の記憶を頼りに「そういう区画」を目指す。縁がないと思っていたが「そういう区画特有の暗さの中に目立つ明るさのおかげで掘り当てることができた。

ついた

 初ソープなので無難に60分で22k。店はおっぱい重視で系列店もある規模も小さくないという初心者にしては悪くないところを選んだと思う。足を運んでドアを開ける。今まで見たことのない向こう側はピンク色だった。

 あれよあれよという間にテンションの高い黒服説明をされながら女の子を選ぶことに。写真とその他数値を見つつ選べた。ここで表示されるパラメータ、実物と違うやつだ。顔も加工がありそう。本物がモビルスーツみたいな人かもしれないこともある。これらはTwitterで学んだ。写真と数値の補正脳内で解除しつつ、よさそうなOさんを選ぶ。運良く一番待ちも短く、入浴料を払ってから30分ほど待ち。

 待合室に入ると30-40代男性が3人ほど。平日の夕方、ちょうど仕事終わりたてか?彼らは呼ばれた瞬間、そそくさとこの部屋を去っていく。わかる、見られたくないもんな……。目の前のテレビ大統領選ニュースをずっとしていた記憶がある。俺の心は初めてのソープでこんなに緊張しているというのに、アメリカトップなどどうでもいいのだ。この時の緊張具合といったらない。以前、気まずさとか気持ち問題で全く勃たなかった事があったのでトラウマになっている。今回もそうなれば金払って何しに来ているかからなくなってしまうので友人へのウザ絡みLINEテンション普段に戻しにかかる。「いきなりソープ来た報告をする狂った人間にどうコメントしろと言うのだ」と一蹴された。

入った

 お手洗いを済ませ、少しすると番号を呼ばれた。向かう先ににOさんがいる…。廊下に出るといくつかの確認運命の瞬間。「はい、ではごゆっくり〜」とスタッフの掛け声とともにカーテンが開けられる。「どうも〜Oです!私で良かったですか?」顔を向けるとカーテンの奥にはカワイイ系のお姉さんがいた。モバマスの誰とか言われても履修してないしテレビは数年見てないので例えろとか言われてもわからないが可愛いと思った。細くはないくらいの体型で好み。服うっす。おっぱいでっか。見ていいんか?倫理観おかしくなるぞ?電車でも目の前に女性がいたら目を逸らすし近寄られたら逃げるくらいの気概でいる俺が見てもいいのか?

 敬語の抜けないたどたどしい挨拶を返すと差し出される手。これは何だ?戸惑っているとどうやら手をつないで移動するようだ。指を絡めて、一歩を踏み出す。どんな距離感で行けばいいのかわからない。初めてのソープであることをネタにすることと手が冷たいことをネタに無言の間を埋めつつ、部屋に向かう。

 初めて入った部屋は異世界だった。寝床風呂場が合体した部屋は普通物件にない構造なので常識の違うパラレルワールドに迷い込んだかと思った。しかもここで本番までするわけで。倫理観の壊れた世界に来たのかと思ってしまう。

風呂の流れ

 湿気と倫理の高低差にやられている間にそそくさと服を脱がせてくれる。Oさんと身長差が結構あるので上は自分で脱ぎ、下は脱がせられた。下を脱がせられるのはいつ頃ぶりだろうか。親よ、俺ソープで服脱がせられてるよ。

 今度は逆に脱がせる。パッパと済ませ、ブラジャーホックを外して。ブラジャーホック構造が見てわかりにくい。外すのに力入れていいんですか? おっぱいでっけ〜。外した瞬間にかさが増したかのように広がるおっぱい。でっか。これ見てていいんですか?でけえ。スタイルも悪くない。ちょうどいいくらいの肉付きでむしろ好きなくらい。なんかい匂いするし肌もきれいだし世の中にこんな生き物いるか?という気持ち五感で生と性を実感する。

 お互いが裸になった段階で二人で風呂場へ。といっても2歩歩けば風呂であるバスタブ、シャワー、そしてあの椅子がある。流されるままに噂に聞くスケベ椅子に着席。スケベ椅子のものは別のところで座ったことがあるので初めてではない。玉袋が宙にある感覚面白い。

 泡で身体を洗ってもらう。体を洗われるのも何年ぶりか。全身ということでちんこも含めて洗われる。それはそれとして、手持ち無沙汰なのが困る。手を動かせば胸に手が当たるし。いやこのあとそういうことするんだろうと思うけどそういう雰囲気ではないし。仕方ないのでめちゃめちゃおっぱいを見る。でけー。ロケット型、とか呼ばれるタイプだと思うが、生で見ると構造と動きからそういう形になるのも納得する。重くて密度があるのだろう。

 この辺までの雑談自分と年が同じことが判明(20前半)。ちょっと話しやすくなる。雑談の内容はとりとめのないもの。「仕事帰りに思いつきで行きたくなって初ソープ」とか「一人〇〇で何かする行動力がほしい話」とか「冬に入るから上着お金がほしい話」とか「お店の子みんな仲いい話」とか。思ってたより普通日常してるんだな、と思いつつ。

 バスタブに浸かりつつ歯磨きとうがい。実家みたいなムーブだが、目の前には体を洗うOさん。動作光景による日常と非日常コントラストが美しい。後からバスタブにOさんも入ってくる。俺の図体がでかいので足でマルを作り、Oさんを囲むようにして密着、絡むように二人で入る。狭くねえか?これ大丈夫なやつ?やわらかいけど。この間もちまちま雑談。話すのが好きじゃない俺に対してOさんは話すのが上手い。気まずくなりたくない俺が開いた間を埋めようと話を振ってもほどよく返してくれる。会話のキャッチボールの返しやす場所に玉を投げてくれる。ちらっと大変そうな話もした。

ベッドで本番

 そしてこの段階でちんこは全く反応していない。とてもエロい環境にいるのは間違いないし実際そう思ってはいるけど勃たん。申し訳ないしもったいないよ…。前日全く予定に入れていなかったので普通に昨日シコったのも良くなかったか

 プレイ希望は「初めて」をタテに攻めてもらうことに。ベッドで横になり、Oさんが上からかぶさる。この時点でOさんの陰毛がないことに気がつく。胸を見過ぎ。キスからまり体重はかけてもらいつつ(好き)乳首舐めと手コキ。きもちえぇ……。俺は強めに扱いてもらうのが好きかと思っていたが、ゆるくしてもらう方が好みだったのかもしれない。そもそも普段自慰圧が強すぎたのか。勃ってきてからそのまま咥えてもらう。 体で感じる柔らかさと刺激でちんこも元気になる。あんなに「いや、俺は清純派から」みたいな顔してちょこんといただけだった息子が存在を主張する。自我の芽生えか?それもそう、ちょっと顔を下に向ければいい匂いするしくちゅくちゅ音するし全身にほどよく圧かかってるしすごい光景がある。性の宝石箱である。途中でおっぱいを触らせてくれと懇願。やわらけ〜。こんなに柔らかくてモチモチしたものある?安心感しかない。片乳を乳首舐めさせてもらいながら片乳揉む時間で一生を埋めたい。

 ほどよく中断してフェラの続き少しと本番。慣れた手付きでテロテロ(このオノマトペが最適)とゴムをつけ、挿入。あったけえよ……。挿入の感覚を口頭で説明するのは難しい。ちんこがヌププ…と包まれていく。どちらかというとビジュアルを楽しむやつかもしれない。胸も一生揺れてる。騎乗位で足を開いてもらいつつ腰を振ってもらう。耳元には吐息がかかる。天井のシミを数えていると終わってしまう。景色を目に焼き付けた方が良かったが、インパクトが強すぎて逆に忘れた。

 一度止まって、再びちょっと触らせてもらいつつ感動。肌も綺麗だし体のメンテ大変なんだろうなとか考える。Oさんも手コキで続けてくれていたのでちんこ全然余裕だった。開始前の心配杞憂であった。

 ちょっと出そうな感覚があったため、ペース配分の意識のため報告。すると突如競馬最後の追い込みの如く腰の振りを早め、深くまで腰を落としてくる。え、自分から射精するんですか?急にガチ射精させるモードに切り替わった。腰の運動がうますぎる。もうちょっとのんびりと行こうと思ったがこれは耐えられない。唐突すぎて「えっ!?ごめん!!!」と大きめの声を出して腰を抱えて奥に入れさせてもらいながらそのまま果てる。めっちゃ出た感覚を残してしばらく繋がったままでいてくれた。

 それはそれとして唐突に出そうになった謎の驚きでちょっと声が大きくなってしまった。それに射精の瞬間に謝るのもなんかやばいやつな気がする。でかい声については謝った。

終わり、退店

 終わったけどここから何するんだろうか……。ちらっと見た時計微妙時間がある。大体のソープレポはあまり事後の話を書いていなかったのでここからは未知のエリア。終わりにはベッドで添い寝してもらいつつちょっとおしゃべりをする。手を繋いでもらいつつ足を絡めて抱きついてくれた。人肌を感じるのも久しぶりだ。「初めてで緊張してたけど普通に楽しめて良かった」と伝えると「普通の兄ちゃんって感じだったしわかんなかったよ」と返され、まだまだ俺も人として生活できる権利はあるなと安心するなど。他のお客さんの話とか帰りの話もしていた気がする。聞いてまずいことは無かったが、知らない世界があった。

 そんな感じで雑談をしているとタイマーが鳴った。馴染みの深いカラオケの内線コールと同じ音だ。音を聞いてOさんが起き上がり、そそくさとシャワーの用意を始めた。ベッドに入る前の流れと同じように体を洗うようだ。先ほどより軽めに洗い直す。股間周りのみさっぱりするように少し念入りに。洗うためと言えどもイった後に触られるやつ、明確に性器を触りにきている感が強いのでまた別の趣がある。体も拭き服を着る。人がシャワーを浴びているのを直に見ながら服を着るのも新鮮である

 荷物を整理してお金を払って退室。致した後の虚無の時間に財布から出る野口漱石は重みが違う。部屋を出る。帰りも手をつないでカーテンのあったところまで戻る。服を着て自分のにおいが戻ってきたこともあり、Oさんの甘い匂いが引き立つ。長い階段を降りていくと現実との境目が見えてきた。「またきてね?」「もちろん。ありがとう」などと社交辞令をしつつキスハグをして出た。『キスハグをして出た』などとあっさりした一文で済ませるべき事象ではないのだが、感覚麻痺している。受付には最初に見た黒服の人にアンケート差し出されたので記入し、そそくさと退店。外にはすっかり冷えこんだ街の空気外套からふわっと現れるOさんの移り香がそこにはあった。明日もがんばろう。

その他感想まとめ

雑談苦手マンだけど向こうが喋ってくれるので助かった

・むしろ本番より自分普通に会話してたことの方が驚き

・「行くとなんか変わるよ」というのをどこかで読んだがあれは嘘。陰の者は陰の者

・知らない世界を見るという体験なら良い

・また行くかはわからない。お金がない

・これから行く人間の参考になれば

おっぱいはでかい方がいい

2020-08-07

よっしゃ6人クリアした!あれ、ヨウコさんいないんだけど?

調べたらどうやら主人公宝石箱に入れなければいけないらしい

マジかよ。また5人やりなおしか

2020-07-18

平安貴族現代タイムスリップしてきたら

新古今和歌集小倉百人一首を見ての反応

A「うわあ、ええ歌ばっかりや! 歌の宝石箱やー!」

B「なんでこんなんが選ばれとんねん。もっとふさわしい歌ぎょうさんあったで。選者のセンス疑うわー」

C「麿は漢詩専門なので和歌ちょっと……」

2020-07-08

anond:20190707153118

パナップが好き。

森永クッキーサンドのちょいしょっぱいのがまたいい。

MOUもいいね

爽ってみたら大昔に宝石箱ってアイスがあったの少し思い出すよ。

クーリッシュパピコ

白くまアイス

懐かしのジャイアントコーン……。

2020-06-20

anond:20200620010341

味は組み合わせて美味しくなるっていう事実があるよな。

それはそうと、絶対味覚が無いとレビューしてはならないっていう考え方がそもそも微妙な気がする。

味覚を味レポなりの言語としてアウトプットするってことがまず結構大変な作業だとおもう。

これは経験によるものが大きい。

それを考えると彦摩呂氏の伝説の味レポの宝石箱云々は、すごいとおもう

2020-05-26

絶対に届かないとわかっていていじめ本質を説く

誹謗中傷が注目を集めている。

これで何度目か。

それなのにいじめは無くならない。

まりそこには問題解決本質がないからだ。

在日韓国人として生まれ物心ついたときから差別さらされてきた。

人とのコミュニケーションから切り離された宝石箱みたいなアニメゲームにすがり、偏見さらされてきた。

就職氷河期世代にあたり、職業選択の自由なんてなかったのに、今は職業差別さらされている。

からどうした。

自分は今、前向きに生きている。

それは、いじめ本質を見抜くことができたからだ。

君たちはこういう。

それがどうした。他に辛い人は沢山いると。そんなもの差別でもなんでもないと。

他人から差別偏見さらされてきた人は、ここで「まただ」と考える。

同じ境遇に立ってみないと絶対理解されない立場

自分の命なんていともかんたんに握りつぶされてしまうのだと恐怖に怯える毎日を、経験したことのない人間共感してもらうことなんて無理なんだ。

いじめ本質とは、誹謗中傷を行う人間がどうして生み出されるかというところに集約される。

いや、誹謗中傷を行う人間いじめられる人間との関係がどのように成り立つかと言い換えたほうがいいだろう。

ここからの話は、他でもないあなたにしている。

そう、いまこれを読んでいるあなただ。

あなたは今までに、一度でも自分いじめの原因になったことがあると考えたことはあるだろうか。

それはいつ?どのような場面で?

直近のことでいい。思い返してみてほしい。

この問いかけをした理由は、それは、いじめ本質的な原因はあなたにあるということを理解してほしいからだ。

なぜなら、いじめ本質は、いじめに参加している自覚がないことにこそ問題ある。

いじめられている人間が屈するのは、誰かから投げられた誹謗中傷ではない。

その誹謗中傷が、集団の総意として投げつけられることに絶望するのだ。

いじめられている人間に、「そんな意見無視しろ」とか「心無い人間勝手に言っているだけだ」と慰めたことはあるか?

それはまったくもってお門違いだ。

そんなことはいじめられている人間だって理解している。

しかしそうではない。いじめらているときに本当に恐怖する瞬間は、そのくだらないはずの意見の向こう側に圧倒的多数同意を感じた瞬間だ。

くだらない意見なら、全員が否定するはずだ。それが否定されず、ましてやいいねRTはてなで言えば多くのスターを伴ったとき、その小さかったはずの針にとんかちで叩いたような衝撃が加わるのだ。

いいねRTスターをつけた人間の誰一人として、それがいじめに加担しているなどということは考えることはない。

その人にしてみれば、背中に軽く息を吹きかける程度のことでしかいからだ。

それがいくつも束になることで、いじめられている人間に届く頃には、崖から簡単に突き落とされるくらいの衝撃に変わっている。

一人一人の顔が見えない”周りのみんな”から大きな一撃が下されたようにしか感じることのできない衝撃が投げかけられるのだ。

いじめられる側にとって、それがどれだけ絶望理解できるだろうか。

誰かが誹謗中傷を行ったとき、他の全員は背中を向けている。

しかし誰もその誹謗中傷を止めようとはしない。

誹謗中傷を向けられている人間からすれば、背中を向けている全員が誹謗中傷を行う人間と同じことを考えていると感じることだろう。

真実が異なっていようとも、追い込まれ人間にはそうとしか思えない。

そうでなければ絶望なんてするわけがいからだ。

それでもまだ、追い込まれ人間精神状態問題があると切り捨てようとする人がいる。

自分は悪くないと開き直る人がいる。

そう主張する人間の影に隠れて、背中を向けたまま自分は悪くないと肯定しようとする人がいる。

そうしてまた物言わぬ総意として、追い込まれ人間に針を打ち込むのだ。

もしかしてまだわからないなんてことはないだろう?

いじめ本質は、今これを読んでいるあなたが、いじめに加担している事実と、それを全く自覚できてなかったことにあるんだよ。

自らが誹謗中傷をしていなくったって、軽い気持ちで後押しをしてしまたことの積み重ねが人の命を簡単に握りつぶしてしまうんだよ。

誹謗中傷をやめよう!と声を上げることが、新たないじめを生んでいることになぜまだ理解できない。

力の均衡が崩れれば、いじめられていた側がいじめる側になることなんていくらでもある。

それを正義だなんだと肯定している限り、そこにいじめ本質的になくなることはない。

なぁ、だからさぁ、もういじめをなくそうなんて二度と口にしないでくれ。

口ではそういいながら新しいいじめを生み出そうとしているお前らを見ていると本当に反吐が出るんだ。

お前らはいじめから絶対に抜け出せない。せめてそのことを自覚して生きてくれ。

他人責任なすりつけあって自分はいじめをしていませんなんて面をするのはやめてくれ。

いじめに加担したものとして、罪を背負って生きてもらうこと以外、いじめ被害者が浮かばれる方法はない。

これが違うというならいじめをなくしてくれ。なぁ、頼むよ。明日から安心して生きられる世界に変えてくれよ。

2020-04-22

スマートコントラクトって言葉の響きがもう賢さの塊だよね。

いまいち賢くない俺なんかはこの「塊」って表現もっと気の利いた比喩的表現にしようと思って、「賢さの満漢全席」「賢さの宝石箱」とか出てきたけどしっくり来ず、「賢さのチョモランマ」とかも垢抜けなくて結局どうしようもなく諦念のままに「塊」と書いてしまう程度の存在なのに。なのでスマートコントラクトとは無縁のまま生きていくのだろう。くやしいのう

2020-02-10

自分の好きなものに素直に生きようと思った

40も半ばを過ぎた。

人生の残り時間を考えるようになった。

自分で言うのも何だけど、今まで割と真面目に生きてきた。

きじゃないものでも受け入れようと頑張って、全てに寛容でいようと思った。

でも、なんか最近限界を感じるようになった。

このまま自分人生は何か得体のしれないものに蝕まれ続けなくてはいけないのだろうか。

ふとしたきっかけで、20年ぶりに昔の友人とあった。

探り探り話を聞いてみると、皆一様に苦労を抱えていて、不幸ではないけど幸せかと言われれば首を傾げてしまうような話を繰り返していた。

近況は程々にお酒も進めば昔話に花が咲く。気がつくと、20年前の話ばかりをしていることに気づいた。

あの頃はまだ世の中に対する責任も薄く、自分たちは好きなことだけを原動力に走り回っていた。

もちろん苦労もあったけど、時間が経って忘れているだけかもしれないけど、でも、好きなことのための苦労はその都度報われて、報われるたびに涙を流すほど喜んでいたような気がした。

仕事とか、家族とか、いろいろな責任が増えると、自分の好きなことは後回しになった。

周りの人間もそれが当たり前のことだと口を揃えている。

からそうなんだと思って毎日を繰り返してきたけど、こうして当時の話を大騒ぎしながら聞いていると、なんだか長い時間をかけて麻痺していた心が少しずつ脈動を始めたかのような気がした。

この日のこの時間は、なんだかキラキラに輝く宝石箱の中にいるように思えて仕方がなかった。

別に好き好んで好きなものを諦めたわけじゃない。

続けようと努力はしたけど、すぐに邪魔をされて、水をさされて、好きなことが素直に楽しめなくなっていたのだ。

そのうちに心はときめくことを忘れてしまい、面白みの無い効率とか効果ばかりを優先するようになってしまった。

好きなものに素直に生きることは、好き勝手生きることとは違う。

でも、自分の好きなものでさえ世の中に遠慮していたら自分自分として生きる意味なんてないのではないか

捨てられないからと言って、好きでもないもののために時間を使うのは、自分人生をただただ無駄に浪費しているだけなんじゃないか

そんな疑問が、この日以来頭から離れなくなってしまった。

この先どんな後悔が待っているかからないけど、まずはしっかりと自分の好きなものと向き合うことから始めようと思う。

今ならまだ、死ぬ寸前になってまで後悔しないで済むかも知れない。

2020-01-13

レビュー感想は別もんじゃ

うまく言えないけどとりあえず主張しま

レビュー感想を述べることって入ってるけど日本語性質的にカタカナ英語の原義がイコールでないこともあるし、なにより「感想」と「レビュー」と日本語内に二つあるからものとして分けたい!

うまい」「まずい」は感想

「まるで海の宝石箱」「泥を煮込んだような味」はレビュー

なんかよくわからん!!!

???

2019-09-02

ネット自分にとっては今でも宝石箱

30過ぎてから知ることがいまだに多い

きれいごとだけ信じてきたのがばかみたい

みたいじゃなくて実際なんだと知ったのも収穫だった

2019-08-29

増田の美味しいレストランリストスリン羅とスレ石井斧出す間(回文

増田が私にくれたもの

ビリヤニ美味しい店リスト

おはようございます

と言うわけで

ブクマ見てたらビリヤニの美味しいお店のリスト増田があってびっくりだわ!

私も美味しいからそれ大好きで

食べロググーグルマップの画面をにらめっこ級に見比べつつ

右手左手とでのダブルスマホ検索をしながらチクチク食べに足繁ってたんだけど

いや私、べ、別にポケモンやって歩いてるんじゃないんだかんね!って具合に街を彷徨うのよ。

うそ増田のお店リスト

凄いリストでやー!って

例え上手のグルメリポーター彦摩呂さんが「まるでなになにの宝石箱やー」って言う件の宝石箱を省略してしまいそうなほどよ。

また私のビリヤニの旅が一気に捗るわ。

この地図を片手にまた食べ歩けるじゃないって思っちゃったわ。

もうさ

あのホールスパイスを直接噛んだときスパイスの口の中の爆発具合がセクシースパイシーでたまらないのよね。

最初スパイスのこと分からなくて木くずが入ってるわよ!ってカムチャッカファイアーって思ったけどシナモンでしたみたいな具合。

あいガチスパイス効かせたのって

自分で作るとなるとハードルネパール山脈みたいに高まる

うそハードル範疇超えてるわよ!って思っちゃうから

お店に直接食べに行った方がいいのよね。

私はクミンシードだけ買って諦めちゃったわ。

現地から取り寄せた雰囲気インテリアに囲まれた店内に

感じるスパイス香りを満載させて

皿に盛られるビリヤニは大盛りと言ってないのにデフォで大盛りのようで、

その盛られたお皿を前に

私の心の中ではネパール山脈を超えたわ!って心と胸を躍らせながら弾むのよね!

で食べ終わった後には汗だくだくになっちゃって。

手食で食べるチャレンジングステージにはまだ達してないけど、

結構ガチなお店はちゃんとおトイレにまで行かずとも

店内に手洗い場があるから

初めて行くお店で店内にそういう手洗い場があったら思わずキレイキレイしちゃいそうなぐらい、

よっしゃー!ここのお店美味しいかも!って

シブがき隊寿司いねの曲が頭の中で再生されるの!

ガリ、アガリ、アガリガリガリガリって。

心の中の私がガッツポーズ

このときばかりは

私の心の中の悪魔天使握手して和解するぐらいよ。

あとモスクの近くにあるハラールメニューが食べられるお店とかも美味しいのが食べられるのよね。

インネパとはちょっとまた雰囲気が変わるんだけど。

最初初めて行ったとき

神はアッラーだよな!みたいなポスターとか貼ってあったりして、

異国情緒さらに加速されるその満の載感は店内緊張感が走るわよ。

濃い向こう系のフェイスの店の大将の「またきてね!」って片言の日本語でのギャップがキュンときちゃうわ。

ちょっとまたアンパンマンビリヤニマンが出てくる回をおさらいして見るわ!

ビリヤニワールドにレッツラゴー!

そして私は食べ終わったあとのヒーローインタビューを終えてさらに次のお店に向かうのよ。

うふふ。


今日朝ご飯

最近ちょっと飲み過ぎちゃうこと多目で朝グロッキーな時があるから軽めのハムサンド1つにしてみました。

あとはトマトジュースアイスのヒーコー。

デトックスウォーターは、

ストロベリーを縦半分に切ると赤と白のグラデーションが綺麗なストロベリーウォーラーのできあがり。

この時期のストロベリーも高いというか、

ストロベリーはいつ買っても高いのねと思っちゃったわ。

からいつも小パックで決めるのよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-06-23

女性専用車両なんて死ね

女性専用車両なんて死ね。あそこは生きた人間にとっての地獄だ。

満員電車だと思って覚悟を決めて乗ると、実は奥が空いている。

乗換駅なので降りようとすると、多くが下車する駅なのに入り口付近からどかない。

詰めろよ。そして混雑する駅だと知っているんだからどけ。自分の事しか考えていないことがまるわかりだ。

男がいればおしとやかにするくせに気持ち悪い。結局蹴落とし合っている。死ね

別に好きで乗っているんじゃない。生きるために必要から乗っているんだ。

でもあそこは女の嫌なものが詰まった宝石箱だ。最高すぎて反吐が出る。メイクキラキラした顔が綺麗に歪んで見える。

毎日毎日心をすり減らして生きていかなきゃいけない世界で、女の汚いところに触れて生きている。

2019-02-24

日本で一番優れた気候地域はどこか

まあ日本天変地異宝石箱みたいなところなのでいまさらそんな事考えてもしょうがいかも知れないけど、

それでもちょっとでも過ごしやす地域に住みたい。

そう思い始めたのは某海外旅行に行ってからだ。現地の人によると、そこの地域は冬も夏も過ごしやすエアコンホント必要なのは年間で1ヶ月も無いそうだ。

さら地震台風もない。まったく羨ましい限りだ。

しかし当然のことながら日本に比べ、日本食が美味しくない。

寿司屋は高くまずい。日本語も通じない。

色んなものが大雑把で洗練されていない。

これと天秤にかけるなら日本のほうが良いやと思い帰国したんだけど、しかしだ、やっぱりあの恵まれ気候は羨ましい。超羨ましい。

日本にもあそこと同等の地域は無いものか。くっそう。

2019-02-06

大阪人恵方巻き

まれも育ちも大阪下町近辺で、もうアラフォーですらなくなりそうなおっさんから見た恵方巻きの話。

もう旬が過ぎた話題だけど、昨日関東から来た人と話してて少し驚いたので書いてみたくなった。

知ってる人も多いだろうけどそもそもの話として、大阪ではそこそこ昔からローカル風習として根付いていた。つっても起源はともかく近代根付いたのはここ50年ぐらいだけど、逆に言えば俺ぐらいのおっさんやもう少し上の世代でも物心ついた頃からはやってたって事だ。

三つ子の魂とか言わんでも子どもの頃から今まで延々やってた風習なら、血肉となる感覚若い人でも分かるだろう。特に当時はコンビニは当然スーパーも今ほどそこらになくて、まだまだ商店街が強かった時代だ。うちのオカンもまだコマ付きチャリしか乗れない俺を連れ、近所の商店街の旨いと評判の寿司屋に買いにいっていた。

ところで、寿司特別感のある料理、という感覚日本人なら多くの人が持っているのではないだろうか。

世代地域や家庭によって、桶に入った握り寿司だったり、かーちゃんが作ってくれるちらし寿司だったり、みんなでやる手巻き寿司パーティーだったり、種類やシチュエーションは人それぞれだろうが、特別ときに出てくる特別料理という感覚はかなりの人に共有してもらえる感覚だと思う。

節分巻き寿司も、少なくとも俺にとってはそうだった。普段寿司なんて稲荷ぐらいしか食べてないし、握り寿司も盆正月ぐらいだ。巻き寿司はたまに食べなくもないが、大抵細巻きか、太巻きでも乾瓢・高野豆腐椎茸とか中心の年寄りくさいやつで、鰻か穴子が入ってるだけで喜んだもんだ。

それが、節分には寿司屋のちょいといいやつを買ってくれる。鰻やら鮪やら、下手すると海老イカまで入ってる宝石箱だ。しかも一人で一本独占させてくれる。のちに弟妹が出来て旨いものは常に奪い合いだった俺には長らく特別だった。

豆まきではしゃぎまわり夜には旨い巻き寿司を一本まるごと食べられる日、節分はまさに特別な日だったんだ。

そんなだったか巻き寿司ぐらい自分で買えるようになってからも、節分には色々な店の旨い巻き寿司を食べ比べたりした。友人ともどの店が旨かった、来年はあの店のを丸かぶりにしようかと思うなんて話をしたりした。当たりを引いた年には、将来自分に新しい家族が出来たらこ巻き寿司お土産に持って帰ったりするのもいいな、なんて考えたこともあった。だから節分スーパーコンビニ巻き寿司を買おうと思った事もないし、実際に買ったこともない。

先の関東の人と話して驚いたのは、子どもの頃はまだしも大人になってから節分特別な日と思う感覚がないらしきことだった。出身地なんかで結構変わるだろうし個人差も大きいかもしれない。でも少なくとも、節分特別と思ってない人が異文化とともに大量生産品を押しつけられたら大抵の人は嫌になるだろう。

スーパーコンビニの愚行を庇うつもりはない。俺が好きな行事からとみんなに押しつけようとも思わない。でも「大人になって節分特別でなくなった」というのは、俺からするとちょっと寂しいなと思う。

地元であった習慣でもいいし、今住んでいる地域の何かでもいい。節分ちょっと楽しみに思うような何かをしてもらえたらなと思う。そしてよければ旨い太巻きでも食ってくれ。わざわざ店内に入らず店頭でスッと持ち帰りの巻き寿司を買えるのも節分のいいとこだ。

寿司屋ちゃんとした太巻きは旨いぞ。

2018-11-28

旅行でガッカリした話

旅行に行ってきたんすよ。京都に。

嵐山竹林伏見稲荷大社に行ったんだけど、ガッカリしてしまった。

なんか、たいしたことねーな…、と。

写真で見るとすごく綺麗に見えたのに、実際に見たらあれこんなもん?と思ってしまった。

自分の目のフィルターを通した現実が、プロカメラマンたちが撮った写真に全く勝ててないの。

まあ、修正かけてない現実なんてそんなもんかーって思ってたんだけど、次に行った兵庫でまた別のことにガッカリしてしまった。

兵庫夜景スポットに行った。

まれてこのかたずっと陰キャで通してきて、夜景スポットなるものを心のどこか小馬鹿にしていたのに、めちゃくちゃ綺麗でびっくりした。

すげー綺麗なの。

まさか夜景などという俗物的なものにいたく感動してしまうとは。

「まるで宝石箱をひっくり返したみたい♪」なんて浮ついた恥ずかしい台詞を言ってしまいたくなった。

何に感動するかって意外なことだったりするんだな。

2018-10-11

鍋に人参いれると…

めちゃくちゃ旨くなる

これを発見したのって多分俺が初めてやろなぁ…

甘み(砂糖みたいな甘みじゃなくて人参の甘み)が鍋の汁に滲み出して鍋の中がまるで甘みと旨味の宝石箱

特許とらないかバンバンやってみてくれていいで

2018-09-14

どうしても見つからないゲームがある

1980年台後半だと思う

駅前デパ地下にあるナムコ直営ゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった

その頃、自分はまだ小学生だった

それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人プレイを目を輝かせながら眺めていた

理由は親の仕事にある

両親は夫婦自営業をしていた

いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ

そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった

そんなときに見つけたのがデパ地下ゲームコーナーだった

何かの買い物で連れられていったデパ地下商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた

それが自分人生ではじめてのゲームとの出会いでもある

それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちデパート階段を下った

デパートの裏口から直接つづく階段ホールに入ると、広い空間にほんのりと響くリブルラブルトイポップBGM身体を包んだ

階段を降り地下への入口をくぐった瞬間にこもったような音からクリア音楽に変わる

その瞬間の心がときめく感覚は、この歳になっても全く色褪せることなく当時のまま思い出すことができる

お酒を伴う夜の仕事は、親の醜い部分を露呈させた

お客にゴマをすり頭を下げる姿、酒に乗じて大騒ぎする姿、帰りのタクシーで酔いに任せて悪態をつく姿

でも、ゲームコーナーにいる間はすべてが無縁だった

一つ一つ置かれたゲーム機を覗き込めば、そこにはいくつもの夢のような世界が広がっていた

しかし、自分には唯一、お金がなかった

普段ゲームデモ画面を眺めては妄想にひたり、誰かがお金を入れてゲームを始めれば怒られない距離を保ってその様子を眺める毎日だった

その距離を保っていたのは、ある時、ノート片手にゲーム攻略する人の横に座って眺めていたとき店員さんに注意されたのがきっかけだった

うまく行かなかったことの理由にされたのであろう

それでも店員さんはお金を落とさな自分にもとても優しかった

いつも話しを聞いてくれたし、つぎにどんなゲームが導入されるのかも教えてくれた

「君がゲーム邪魔になることで他のお客さんが来なくなると困る」そう優しく教えてくれたから、自分も素直に従ったのだ

サイドアームの、デモ画面でも合体した直後の数秒間だけ操作ができることを教えててくれたのもこの店員さんだった

それからというもの、その数秒を操作したいためにデモ画面を食い入るように見入ったものだった

たまにほんの少しのお小遣いをもらったときは、どのゲームプレイするか真剣に悩んだ

悩んだところで自分の腕前では持って3分はやければ数十秒でゲームオーバーを迎えるのが関の山だった

他人プレイを盗み見して自分なりの攻略は持っているつもりだったが、自分スーパーヒーローか何かだと勘違いしているその世代にしてみれば、目の前の堅実な攻略よりも頭の中のスーパープレイができると信じ込んでしまっている

当然そんな状態でまともにゲームができるはずがなかった

それでも店員さんは、自分スーパー裏技攻略プレイ妄想話をいつもニコニコした顔で聞いてくれていた

そんなとき出会ったゲームがある

店員さんから新しいゲームが入るとよ前々から聞かされていたものだった

ここから記憶曖昧なので、嘘がまじるかも知れない

そのゲームゲームコーナーの目立たない位置に導入されていた

大体以下のような内容だ

ガントレットのような360度方向に動かすことのできる見下ろし型のアクションゲーム

・画面はスクロールたかもしれないししなかったかもしれない

主人公というもの存在していて、攻撃のメインは投げナイフだったと思う

・飛距離はそれほど長くないが連射ができた

ステージクリアー型のゲームで、ゲイングランドのように道中で仲間を助け出すと、プレイヤーキャラクターついてまわって攻撃の補佐をしてくれたように記憶している

・3ライフ制、同じキャラがその場で復活する

・おそらく2人で同時に協力プレイができた

近未来舞台

・当時の中ではグラフィックが綺麗で緻密だったように感じた

その当時よく眺めていたと記憶しているゲームは大体、魔界村ドラゴンバスター妖怪道中記ワンダーモモパックランドイシターの復活、などだ

からおそらく1989年ごろまでの話だと記憶している

その日は他人プレイするのを眺めては、いつものように自分攻略妄想を広げていた

次の日、たまたま50円の小遣いをもらうことが出来たので、そのゲームへとまっしぐらに向かっていった

店員への挨拶もままならないまま、すぐに筐体に50円を投入してスタートボタンを押した

すると常連客の一人、大学生くらいの男性が突然近づいてきて自分に声をかけた

「なんだよ。ゲーム始めちゃったのかよ。終わったらすぐにどけよ。」みたいなことだったと思うが、そういうとその男性はすぐにその場を去った

普段ろくに会話をしたこともないのにその日に限ってなぜだろうと不思議だった

せっかくの新しいゲームプレイするトキメキ台無しになったと思ったように記憶している

かくしてそのゲームはかなり難しかった

ステージ1をクリアできるかできないかで、自分の残機はなくなった

ところが、悔しくていろいろなボタンを押していたら、スタートボタンを押したときふいに自分キャラが復活してゲームが再開された

自分はその時、とうとうスーパー裏技攻略プレイ発見したと思った

その後も仲間を助け、敵にやられるを繰り返し、残機がなくなるとスタートボタンを押せば復活できた

ゲームが下手な自分でも、何ステージも進めることが出来たことにとても興奮していた

しかし、とうとうスタートボタンを押しても復活できなくなってしまった

理由はわからなかったが、何故かその時、仲間がいる間は復活ができるのだと自分の中で解釈していた

ゲームが終わると、すぐに店員さんのもとに駆け寄りに嬉しそうにそのことを話した

しか店員さんはとても煮え切らない顔で「そんなはずないのにな、、、」というようなことを口にしていた

とうとうスーパー裏技攻略プレイ発見した自分は興奮を抑え切れないままに、そのゲームのもとに戻りデモ画面を眺めていた

何かすごい偉業を成し遂げてしまったような気分だった

するとそこに、先程の男性が戻ってきた

そして戻ってくるなりこちらを睨みつけて、「ふざけんな!お前全部使っちまったのかよ!」と怒鳴りつけてきた

自分には何のことかわからずただキョトンと相手の顔を眺めているだけだった

男性の顔はみるみるなにか言いたそうないらだちで満たされる

しかし、その直後に椅子ひとつ蹴飛ばすと、だまってゲームコーナーを後にしてしまった

けがからないままに立ち尽くしていると、店員さんが近づいてきて、すべてを理解したような顔でこういった

「あー、彼がいれたコイン全部つかっちゃったんだ。おかしいと思ったよ。今度あったときに返さないとまずいんじゃない。」

それですべてを悟った

男性は、そのゲームをしっかりと攻略するために予めゲームクレジットを入れてあったようだ

しかし何らかの理由で席を離れなくてはならなくて、その間に自分が座ってゲームを開始してしまった

子供相手にどけとは言えず、終わるのを待つことにした(そしてまた何らかの理由ですこし席を離れた)

その間、自分は彼の入れたすべてのクレジットを使い切ってしまった

そしてそれをスーパー裏技攻略プレイだと勘違いした

というもの

子供相手からと、男性もそれ以上は詰め寄ることはしなかったのだろう

再び困ったように店員さんの顔を見る

しかし、店員さんは自分にできることはなにもないといった様子で、冷たい視線を送ってくるだけだった

いつもは仲の良いと思っていた店員さんだけに、幼心にその視線はあまりにも辛かった

何回くらいコンティニューしたのだろうか

おそらく10回はくだらないだろう

その当時の自分にしてみれば500円はあまりにも大金だった

返せる宛もなく、店員さんの冷たい視線を思い出すとそのゲームコーナーに近づく気にはなれず、あれ程通っていたにもかかわらずそれ以降そこには行かなくなってしまった。

今はその場所を離れ別の土地生活をしているのだが、数年前に、地元テレビ番組で映し出されたときにこのことを突然思い出した

その後軽い気持ちでそのゲームを探し始めたのだが、有名メーカー情報過去アーケードゲーム網羅するようなサイトを見てもそれと言えるゲームをどれだけ探しても見つけることが出来なかった

うっすらとした記憶の中に、そのゲームが導入されることを導入前から店員さんと話をしていたような気がするので、もしかしたらロケテストのみ行われて販売されなかったゲームなのかもしれない

しかし、ナムコでは過去、そのようなゲームが開発中止になったという情報を見つけることは出来なかった

実はこの記憶自分の中で捏造されたものかも知れないという疑惑さえ生じてくるほどに悩んだ

だとしたらどうして自分はこんな記憶捏造するに至ったのだろうか

一体どこまでが正しい記憶で、どこから捏造なのだろうか

ゲームの画面といらだちに満ちた男性の顔だけは今でもはっきりと思い出すことができるというのに

何ぶん30年近くも前の話で申し訳ないのだが、誰かそんなゲームがあったかもしれないという記憶をお持ちの方はいないだろうか

2018-08-28

anond:20180828210453

まる子が押し入れの中であれこれ工夫して夢想にふけったり

イラスト宝石箱の中にいるまる子が描かれてたりしてた(ような気がする)けど

私にとってちびまる子ちゃん自体がそういう入れ子というか

光るもの大事に閉じ込めた箱のなかの物語のような気がしていた

発表されたときには昭和事物がもうすでにないものばかりでそういうものがたくさん登場して

その中でキャラクター普通に生活してるのがなんだかすごくファンタジックな感じがして

あの頃の子供をしてすでに「懐かしい」と感じさせるの

そういう事物が描かれているからじゃなくてそういう風に意図してれて描かれてたからなんだろうなあと思う

2018-05-24

anond:20180524080029

でもその当たり前が、宝石箱に閉じ込めておきたいくらいのもんじゃないの?

アタシの思い出は宝石箱に閉じ込めておくべきもの!って物凄いマザコンだな。

会社の先輩」がいる年齢なんだから、いい加減「母親に大切に大切にされるべき娘」から「ただの人間」にアイデンティティ移したら。

母親自分の思い通りに動かないのを見て猛烈に怒りを覚えても許されるのは赤ちゃんまで。

申し訳ないけど子育て漫画が嫌い

会社の先輩から育児漫画を紹介された。かわいいほのぼの系の漫画や、シュールなやつ、ハック系に近いやつ、よくわからんけど、色々。

口では『どれも癒されますね〜!』とか適当に言っといたけど、そういう類の漫画マジでマジで嫌い。youtube宣伝にでてくる『テポドンのなんちゃらかんちゃら発射〜』って逝っちゃってる歌を歌ってる歌手と同じくらい嫌い。

これを言うと、同性として信じられないて顔されたりするから絶対言えないけど。嫌いなんだわ。

子供は好き。他人の子供も可愛いと思うし自分子供が生まれてもきっと可愛いと思う。

どっちかというとそれをひけらかす親の顕示欲が気持ち悪く感じてしまうのだ。

一生懸命子育てやってます夫婦でてんてこ舞いです!でも幸せです!うちの子世界一!ドヤァッ

ってさ。

そもそも他人の子供のエピソードに全く興味がない。自分の子供のエピソード面白く興味深いかたちに編集して漫画(っぽい落書き)にして公開する神経がわからん

どの漫画も似たようなこと描いてあるし、それこそ掃いて捨てるほどあるのになんでみんな描いて公開したがるわけ?

バズりたいわけ?有名になって本出して稼ぐつもりなわけ?運良くバズったら瀕死状態出版社素人たぶらかして出させるだけで売り上げなんてないようなもんでしょ。

単なる思い出の記録としてっていうんならなんで公開するの?やっぱいいねが、承認欲求が満たされるものがほしいんだよね?生物としての最大の幸せをみんなにアピールしたいんだよね?

子育てなんて、なんら珍しくないエピソード連続じゃん。でもその当たり前が、宝石箱に閉じ込めておきたいくらいのもんじゃないの?しまってていいじゃん。ひけらかすな。いいもんなのは、わかるから

あと地味に気になるのが、子供が大きくなったら、そういう漫画書いてる人らはどうするんだろ?ぱったり描くのをやめるのか。

もしくは、自分プライベートを切り売りする素材をまた見つけるのかな。

主婦します!

〜働いたことのないワタシの社会復帰!?

ワーママ日誌

家族のために就活アンド就職した私の日常

息子が不登校になりまして

自由人の息子と泣き笑い365日〜

私がPTA役員になったワケ

〜実際になってわかったPTAゲンジツ〜

的な?あほらしッッ!

2018-03-13

今日多々良川

晴れ

朝起きたくらいは寒かったけどどんどんあったかくなってきた

水位低い

カモなし

コサギ

川の端から真ん中あたりにかけて大きな半円を描くような感じで一定距離感を保ちながら佇んでた

パーソナルスペースじゃないけどエサさがしするにあたっての暗黙のルールみたいなもんがありそう

4もいるのは珍しい

甲羅干しの亀7、と思いきや8

死角にもう1匹いた

先に甲羅干ししてる亀の上にのっかる形で

なんてやつだといつも思うけど、下敷きの方もなぜいつもなされるがままなんだろうか

から甲羅干ししたもん勝ちなのか、

それとも自分は先にいくら甲羅干しできてるからまあよかろうという寛大な精神なのか

ただ動いて振り払うことができないだけなのか

今日はたくさん生き物いたから、「これはまるで生き物の玉手箱・・・玉手箱・・・・・・宝石箱やー!」という言葉脳裏に浮かんだ

なんかうれしい

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