wikiみると、性自認、性同一性はgender identityの訳語であって、意味としては同じものだそうだ。心の性というのが、実在するのかよくわからない。
ジェンダーが社会的構築物というのは、フェミニズム学者が主張してきたわけで、自分の肉体の性に違和感を感じるのに確たる医学的・生物学的根拠はないのか?ない、というのが正しければ、不可逆的な手術は人体への毀損であり、誰にもそんなことをすると権利はない。
あるいは、男女の脳には器質的な違いがあり、脳と肉体のアンマッチは往々にして起こっており、それが性別違和として発現しているということなのだろうか。こちらが正しければ、ジェンダーは単なる社会的構築物ではなく、生物学的特質に所以する慣習だということになり、みだりに男女の役割分担を撤廃することには慎重になるべきということになるのでは?
肉体の性能に則って男女の役割分担すべきだわ 男はみんな農家・猟師・警察官・自衛隊・消防士など肉体労働 女はみんな人に接する仕事やデスクワーク全般 デスクワークを男がやるの...
でもGAFAMの創業者みんな男やで
うっせえ田んぼ耕せ
先天的な性別を「セックス」、後天的な性別を「ジェンダー」と呼び分けただけだろ。 なので定義からして「ジェンダー」が社会的構築物であるのは当然だ(社会的構築物でないならそ...