はてなキーワード: 時計とは
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
自分が好きな女性のエロ漫画家が居るんだけど、その人の同人作品が「イケメンが純情な少女をコマす」という展開の作品を描くようになってきた。
エロ漫画に出てくる竿役は、商業エロ漫画だと冴えない主人公が主流だけど、最近はキモいデブが竿役だったりしてる。同人はキモデブ率が高い。
なんでキモデブが竿役になりやすいか?というとキャラとして動かしやすいから。
基本的に作品に出てくる男キャラは何かしら動かないといけない と宮崎駿監督は言う。
パズーやアシタカのように奮闘することが男キャラの存在理由で、動かない男キャラというのは作品では存在できないのだ。
キモデブが竿役として登場する場合は、彼には何か特殊なチカラがある。
最近で言えば催眠術を使える だとか 女の子の何か弱みを握って脅迫できる とか。そういう、なぜ女の子をコマせるか?という理由が描かれて作品にリアリティが生まれて読者の没入度が高まる。
特に、弱みを握ってゆする、とか悪いキャラクターだと女の子のキャラも映えて作品として価値が高まる。
女の子が体を許す理由に「イケメンだから」では納得が低いのだ。
おそらく女性読者からすれば「イケメンだから女は抱かれる」というのは十分な理由になるんだと思う。しかし男性読者は納得できない。
説明すると、例えば、男性が好きなものとして「自動車」がある。あるいは高級腕時計でもいい。
自動車はエンジンの排気量や最高速度などのスペックで語られる。高級腕時計もムーブメントや各パーツの詳細なこだわりがある。
つまり「なぜこの自動車・時計には価値があるのか?」ということが分からないと男は納得しないのだ。
花はただ「美しい」というだけで存在の理由になる。エンジンのスペックもムーブメントの生産技術もない。
咲いているだけで価値がある。
イケメンというのは女性からすると「花」なのだ。何も言わずに作品に登場するだけで良い。女の子の体を蹂躙してもゆるされる。
男からするとイケメンというのはエンジンを積んでいないスーパーカーのようなもので、それに何の価値があるの?と不思議に思う存在になる。
男受けするイケメンを描こうとして、催眠術が使えるイケメンを登場させるのももんだいがあって、万能すぎて逆に冷めてしまう。バランスの問題があるのだ。
イケメンだけどココが抜けてるとか、イケメンだけどコンプレックスがあるとかそういうマイナス要素を加えてキャラを作ることが多い。
冒頭の作家さんも、商業エロではそういう感じで抜けたイケメンを描いていたりする。
でも個人の同人誌では趣味前回でイケメンを登場させていて、ちゃんとイケメンの使い方を理解した上でそういう作品づくりをしてるんだと思う。
そもそも腕時計自体つけてる人がほとんどだったし、家族も、友人も、学校の先生にも、「5分進めてる」みたいな人はいっぱいいた。なんなら「15分進めてる」みたいな人もいた。なんなら最長で「30分進めてる(ドヤァ)」も会ったことある。
いまだに5分進めておくHACKでできる社会人!みたいなこと言ってるコンサルもいるっぽいけど、まあ死んだ文化。とどめ刺したのは日差の少ないクオーツ時計やら電波時計やらではなく携帯の普及でしょうね。
22歳の新人に話したら「なんでそんなことするんですか…?自分で5分進めてそのこと知ってるんですよね…?何が変わるんですか…?」と心から困惑された。それはそう。
自動巻きで毎日数分も時計がずれるような時代はともかく、平成の、そこそこ正確な腕時計が普及してたあの頃にもあんなに「5分進めてる」人がいたこと、自分も不思議に思ってる。
スペック的には
身長172㎝/70kg
既に42歳なので贅沢言う気はなくて35歳~41歳までであれば、他は特に条件なしって感じで指定していました
40歳の女性から申し入れがあり、ホテルのラウンジで会って来たところから地獄は始まります
自己紹介もそこそこに「素敵な時計ですね。メーカーはどちらですか?」と聞いてくる
普段時計はしないものですから中古のグランドセイコーで、しかも一番安い価格帯のものなんですよ、と答えると
「中古とか嫌じゃないですか?汚いとか、前の持ち主の事とか気になりませんか?」てなことを言い始める
その一方でスマホでグランドセイコーについて調べているのか、スマホを見ているから早くも戦慄で鳥肌が立ちはじめる俺だが
ベルトは一新してますし、時計は持ち主替わっても大事にされ続けるものですから・・・
と何とか答えて暫く会話してると「車は何に乗ってるのか?」と聞いてくる
もはや俺の心の中の目玉おやじが「鬼太郎、撤退するんじゃ!」と叫んでいる
「わたしはドライブ好きだし、何かの時には足がないのは不安です。お付き合いするなら車を買ってくれますか?」とか言い始める始末
今や俺の頭の中では目玉おやじどころか、砂かけ婆も「鬼太郎、さっさと逃げ出さんか!」と叫んでいるwwww
結婚してその必要を感じたら考えるかもしれないですね、と耐えて答える俺に容赦のない追撃がくる
「現在の年収は900万くらいってことですけど、昇給の予定か転職の予定はありますか?」
嘘だろ・・・初対面で、こんなこと聞いてくるの?これが婚活なの?と混乱をきたして無言になる俺・・・
俺の頭の中では塗り壁も言ってる、ぬりかべぇ~と言ってる・・・
その後も「ふるさと納税はどうしてるのか?」「資産運用はしてるのか?成績は?」「わたしは親と同居は嫌です」
いいな鬼太郎は、お化けにゃ婚活も、お見合いも何にもないんだろうな~って考えて時間を過ごした
でその後、なんなんですかね?何であんな無礼な人と会わなくてはならんのか?贅沢言う気はないけど普通の人を紹介して、と言うと
「もう少し若い女性から選ばれる事をお勧めします」と、具体的には?と問うと「30~35歳がよい」という
流石に俺の年で、そこまで離れた若い女性なんて狙っていいもんじゃないと思うのだが
俺に近い年齢には魑魅魍魎が溢れてるんだとしたら、婚活そのものが苦行ではないか・・・と感じる
成婚までだいたい50人くらいと言ってたが、魑魅魍魎の中にまともな人が一人いれば、互いに妥協して結婚してしまうんだろうなってのが何となくわかった
父さん、母さん、ここは地獄です
俺もう逃げても良いですか?嫁は見せられないけど、他の方法で親孝行するよ
https://m.media-amazon.com/images/I/819v7zRfqmL._AC_SL1500_.jpg
こういう盤面に液晶が埋め込まれていて、日付やら気温を表示するタイプのやつ。
「マインドコントロール」という言葉がネット上に頻繁に登場する。何千人もの人々がグループまたは個人で、インターネットやその他のあらゆるチャンネルを通じて、マインドコントロール技術による虐待や拷問に注意を喚起している。現在進行中の犯罪の規模は大きく、そして隠されている。人々は、今この瞬間、世界中で静かに行われている莫大な人権侵害について、世界的な注目と国際的な調査を求めている。21世紀最大の人権侵害の一つは、マインドコントロール技術の普及と、それに伴う虐待や拷問である。世界中で何千人もの罪のない犠牲者が、自由を求める活動家になっている。
電磁波によるマインドコントロール技術は、電磁波によって人の脳と神経系を乗っ取り、個人の思考、行動、感情、意思決定に対するコントロール感覚を破壊する兵器である。本稿では、マインドコントロール技術、隠されたマインドコントロールによる虐待や拷問の深刻な状況、そしてマインドコントロール技術とその拷問的虐待を紹介する。
マインドコントロール技術とは、電子マイクロチップ、ナノテクノロジー、マイクロ波、電磁波などを用いて、脳や神経系を攻撃し、個人の思考、行動、感情、意思決定の制御感覚を破壊する武器である。これらの方法と技術の開発には歴史がある。
中央情報局のファクトブックによると、NSC(国家安全保障会議)とCIAは、1947年の国家安全保障法の規定に基づいて設立されたとされている。1947年12月、NSCは最初の会議を開いた。国防長官のジェームズ・フォレスタルは、CIAがソビエトに対する「秘密戦争」を開始することを推し進めた。フォレスタルの主導で、ヨーロッパでの心理戦作戦(psy-ops)が実行されることになった。CIAの職員は、精神を破壊し再構築することに長けているナチスの医師と協力することに反対はしなかった。このような秘密工作を隠すために、軍事基地が使われることもあった。共産主義者の脅威は、憲法上の権利よりも優先される問題であると判断されたのである。
CIAが調査する分野の一つにマインド・コントロールがあった。CIAの人間行動制御プログラムは、主にソ連、中国、北朝鮮がマインドコントロールの技術を使用していると認識されていたことが動機となっていた。国家安全保障の保護の下、政府の他の多くの部門もこの分野の研究に参加した。CIAは1950年にBLUEBIRDという名称で最初のプログラムを開始し、1951年にカナダとイギリスを加えた後、ARTICHOKEと改名した。MKULTRAは1953年に正式に開始されました。技術的には1964年に閉鎖されたが、一部のプログラムは70年代に入ってもMKSEARCHの名で活動を続けていた。1973年、CIA長官リチャード・ヘルムズは、近々行われる調査について密告し、MKULTRAの記録をすべて廃棄するよう命じた。
Mk-ultraの存在を確認する圧倒的な証拠がある。米中央情報局(CIA)による「洗脳」の被害を訴える250人以上が、数百万ドルの補償を求める法廷闘争に勝利することになった。冷戦時代にMK-Ultraというコードネームで呼ばれた作戦を立てたことを認めたスパイ機関から、すでに9人がそれぞれ6万7000ドル(3万3500ポンド)の賠償金を受け取っている。
世界をリードする神経科学者チームが、人の脳の奥深くを覗き込み、行動する前にその意図を読み取ることができる強力な技術を開発した。 この研究は、科学者が人の心を探り、その考えを盗み聞きする能力において、その技術や応用において倫理的に非難されるべき論議を呼ぶ新境地を開拓した。
2011年、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者は、脳外科手術患者の頭蓋骨の内側に電極を付け、音声や画像の処理に関わる側頭葉からの情報をモニターした。患者は誰かが話しているのを聞きながら、コンピュータ・プログラムによって、脳がどのように処理し、聞いた言葉を再現するかを分析した。 科学者たちは、この技術を使えば、次に何を言おうとしているかを読み取って報告することも可能だと考えている。
Plos Biology誌によれば、この技術は読心術の試みを「全く新しいレベル」へと押し上げたという。 ハーバード大学のバックナーは、2011年に我々の心を読むことでアルツハイマー賞を受賞している。研究者たちは、被験者の脳活動を遠隔で測定することで、被験者の心を読む能力を示していたのだ。この技術は、自分では気づいていない個人から情報を引き出すことさえ可能だった。
これらの読心術は,衛星やテレビ電波塔を通して,インプラントの有無にかかわらず遠隔で神経信号をデコードするEECを使用している。「世界中に設置された深宇宙追跡アンテナの感度は本当に素晴らしい。このアンテナは、ボイジャーの情報を、アンテナに当たる電力が10指数-16ワット(10兆分の1)しかないほど弱い信号からとらえなければならない。現代の電子デジタル時計は、この微弱なレベルの200億倍のパワーで作動しているのだ。」
科学者たちは、1立方センチメートルの脳内物質の微弱な電波放射は、衛星の検出限界の範囲内であると考えた。人工衛星があなたの思考、感情、知覚を検知し、その情報をコンピューターに渡して解釈することは技術的に可能だったのだ。
https://www.linkedin.com/pulse/mind-control-electromagnetic-frequency-soleilmavis-liu
昨日見た夢は覚えてるのは2本
一つの扉の方、政党がどうこう言ってる場合じゃないからと違う政党の人が一人むりやり入り込もうとする
扉が閉まる瞬間ライターを使ったお手製爆弾を爆発させて全員爆死する
これほんまやばいなと思ったとこらへんで目が覚める
終電逃したので先輩上司と二人、始発まで時間潰そうと店に入って長テーブルに座る
横の人とか相席になった人の話をぼんやり聞いたり時々質問したりしてとにかく粘る
気がついたら少し寝てたようで時計を見ると2時過ぎ
ちょっと寝てました、とテーブルをおしぼりで拭きながら先輩に言う
そうみたいだなと先輩は答える
一杯ずつだと高くつくからほにゃらら入れようと思うんだけどここ深夜割引がないからどうしようか迷ってんだよね、と先輩は言う
割引があってもそれ頼んだらタクシー代より高くなるじゃんともうろうとした意識でそう答える
もう一杯ずつ頼みましょうかと言ったところで目が覚めた
記事からは特に問題意識を感じなくて、「ツイッター速報〜BreakingNews」とやらが「させられている」って書いたのが全てかと。
2023/01/06
政治キメてるとこ悪いけれども
「かっぱ寿司の地下では捕まった河童たちが泣きながら寿司を作る仕事をさせられている」というネタがあるので
「くら寿司ではウクライナ人が労働させられている」って書いただけだと思う
元ネタすら知らなければ「かっぱ寿司 強制労働」とかでググろう
で、
自分もかっぱ寿司ネタなんてずっと前にちらっと見ただけだけども
このツイッター速報の書きざま見たらパッと「あのネタね」となった。
「ああこの人は要素の類似であのネタを思い出したので軽いパロディでそう書いたのね」と。
手繰るのではなく一瞬でパッと全部出る。
世の中にはこの「パッと」が無い人の方が多い。
文章読んでもどういうネタかとかどういう構造かとかがわからない。
誰がどういう立場でどういう主張をしてるとか
何を参照してこういうこと言ってるとか
そういうことがパッと把握出来ないし整理できない。
ああ多分この人はこういうこと主張したいんだけど
こういう風に言葉が足りないせいで周りに通じるわけなくて
足りないのはここの説明だよねとか
それぐらいのことが自分は見た瞬間パッとわかるけど
やってる全員わかんないらしくて延々やりとりして段々喧嘩になってる。
だから中心で怒ってる人に
「これこれこうだからあなたここの説明が足りないので周りにはわかんないですよ」
「あなたの主張は多分AかBだと思うんですけどまずそこを明示しては」
って言うと更にピキピキ怒りだしたりする。
読むことが苦手な人の為に書くんだから段落分けたりとか強調したりとかいろんな工夫も要る。
だいぶ乱暴に書いた方が反応が良かったりする。
たぶん漏れなく書いたところで漏れなく読める人があまりいない。
ちょうどいい塩梅に書くことをかなり訓練したけど
パッと掴むことより掴んだものをわからない人に説明する方がずっと努力がある。
この人は明らかにパッと掴める側の人だった。
彼は保守・右翼のカリカチュアと言うかパントマイムをしていた。
彼の発言は野暮な言い方をすれば保守・右翼への風刺や揶揄であって
パッと掴める人には一瞬でわかることだった。
革新・左翼側の人達に猛攻撃を受けて炎上・凍結したりしていた。
垢転生をまたぎ別々の大物から「ウヨク」誤認され2度炎上は凄いことで
当人も唖然としていたし見ている自分も開いた口が塞がらなかった。
我々にすればパッと掴める・伝わることが全く伝わらない。
革新・左翼大物のそれなりの文筆家が誤認して同士討ちを号令する。
もはやどういう風に文章を読んで理解してるのかさっぱりわからない。
最初の話に戻り、
「くら寿司ではウクライナ人がすしを作る仕事をさせられている」だけでパッと意図が掴めない。ニュアンスがわからない。
元ネタ知らなくとも「なんかこれは自分の知らないものが下敷きになってるな」と察知する鼻も利かない。
そういう人達にとって
「これは政治的イデオロギーの自分と対立する側の人間の妄言だ!ケシカラン!」
という処理は負荷がきつくない。
パッと掴めない人でも議論参加気分を味わうための補助輪ではないのか?
どうもそういうエッチラオッチラ読解するような能力の話とも違う気がする。
わかる人はパッと掴むし
それが出来ない人は時間かけて頑張っても無理。
冗談にしても
わかる人はひとことに100詰まったネタを一瞬で消化して
わからない人は15ぐらいのネタをダラダラ長い説明されてようやく理解して笑う(虚構新聞とかの感じ)。
これに長けてる人間もここが弱い人間も自覚すらないことが多い。
前者はなんとなく「自分はバズるのが得意だな」とかになったりはする。
職場や家庭などではパターン認知でなんとか会話が成立するからであって
自由なお題で少し抽象性の高い会話すると全くダメだったりする。
ネットではそこがむき出しになるのでフリーディスカッションは居心地が悪くなり、何らかの党派のチームに入りがち。
hesopenn
凄い思い上がった人だなという印象。
ある程度、額面通りに文章を読むことは不可欠で、パッと文意を読んでしまう人は誤読、深読みにハマる。
2023/01/08 リンク yellow16yellow
いや「パッと」自体は全員がやっている。
本当に額面通りに読むなら「ウクライナ人が寿司を作る仕事をさせられている」を読んで
この書き方をする書き手の意図はなんだろう?わかんないな・・・
で一旦保留して探るはず。
でもそうしてなくて
「難民様は働かずに暮らせるべき、みたいな意識なんかな」という、
書き手が何か特殊な政治的意見を表明しておるのだな、という解釈に「パッと」なっている。
これは自民党の工作員だな、という解釈に「パッと」なってはいる。
その直観が間違いなだけで。
「パッと」は全員やっている。
その精度が出る人と出ない人(掴めない人)という話。
…というこの話自体も
私の同類はたぶん「パッと」で秒でわかるし、
その能力がなくともエッチラオッチラ額面通りに読めば読めるはず。
それがわからなかったということは
・どちらの能力も欠損している
どっちかで
少なくとも「パッと」の精度が欠損しているのは確定的だと言えるので
そのことについてここでは書いているわけです。
chambersan
(大体わかった)相手が自己と同じ体験と知識がある事を当然の前提に話し始めるのって、ウチの子が5歳の頃にしていた行動なんだけど。
2023/01/08
話のまくらということを考慮してもたまたま増田がかっぱ寿司ネタを知っていたことをマウントの種にするのは話の趣旨からするとアホすぎんか?
2023/01/08
増田もかっぱ寿司ネタがさして面白いとは思えないし深くはまったことがあるわけでもなく
ずっと前にネットの片隅で見たなって言うのがパッと出る(出なくても未知の下敷きの存在を感知する)
という能力の話をしていて、
この話を
かっぱ寿司ネタを知ってるのが偉いというネットミームマウント合戦だな?と受け取る人は
「パッと」で間違った直観を得ているわけでしょ
だから念の為かっぱ寿司以外の例も出してるのにそこはそもそも頭に入りもしていない
それは掴めるとしか言いようがないんだけど
出来ない人は本当に「そんなの嘘だ」と言う反応になることを最近気付いた
キメセク天皇も仲間から燃やされるまでは気付いてなかったと思う
hakusai_chan
あのさあ、内輪のネタって内輪にしか通じないんやで。悪ふざけ叱られてただのネタなのにーってイキってる中学生みたい
2023/01/08
同上
仕事上の連絡とかのリアルでシェークスピアだのホメロスだのでマウントされてからもう一度書いてみてほしい
2023/01/08
「掴めない人もたぶん仕事だとやりとりは出来ている」
ということをすでに書いたのにこういう”反論”をする人は
・直観の精度が出ていないし
ということでしょ?
折り込み方はさりげなく何の目配せも無いほど高度であって
受ける側もそれをきちんと読み取れるのが当然。
こういう場面場面の違いの話も多分この人は理解をしない。
「この場面ならこう、この場面ならこう、」と書かれてあってもそれぞれのことが読み取れない。直観でもエッチラオッチラでも。
そういう人でも仕事のやりとりは積み上げたパターンがあるので何とかなっている。
そしてパターンコミュニケーションしかない人はその外での自分の欠落や無力を自覚しないので
ネットで自由の荒野に放り出されたときに、じわじわと党派モンスターに吸収されていく(楽だから)のでは
という話をしました。
mng_dog
本人の「俺は当然のことをやっているだけだが」という頭良しぐさと「パッと掴める」という頭悪ワードのギャップが面白い
2023/01/08
自分がある種の知性について優れているということなら多分そうだと思う。相対的に。
ただあなたの「頭良」「頭悪」のイメージはおそらく知性のイメージの相当な貧困があると思う。
社会が求める”理想の父”をあれだけの精度で演じて見せたあとで
そのステージを終わらせると決意した途端にまた見事な濃さの”女”になって出てくる。
物凄い能力の高さがある。
その一方でりゅうちぇるは中学までの学校の勉強の理解度は壊滅してるし、アナログの時計が読めない。
知性は無数の方向性があって、
いや普通に金がないだけっしょ。
何でもかんでも「浮気」を一番警戒して疑うのって男の発想だよなー。
女の発想は、単に無い金を無駄なもの(旦那の服)にかけたくないってだけ。
女用の服には「安くてそこそこおしゃれに見えるもの」ってのがあるけど、男用の服にはそういうカテゴリがなくて
なんで逆に金がある男は普通に良い服揃えるよ、安っぽい服着てたら影響出るような仕事をしている人も多いしね。
男の娯楽として高級車とか時計とかあるけどああいうの買ったら服なんか吹っ飛ぶくらいの金かかるけど、金持ち男なら普通に持ってるでしょ。勿論妻も認めてる。
それだけ金がある旦那なら、妻も別に浮気しててもいいや家庭に影響及ぼさないなら、って考えてるのも多い。
男が妻に対して思うほど、女は夫の浮気に目くじら立てたりしない。目くじら立てるのは「少ない金を無駄に使うこと」だ。
今年、新幹線が止まったり止まらなかったりするやや辺境の地に進学した大学生です。
進学の際に引っ越したが、TOEICの住所登録が前の住所のままだったため、現住所から新幹線に乗っていく距離の場所が試験会場に指定されてしまいました。
幸い日帰りできる程度の距離で、午後試験だったためそのまま受けることにしました。
オンライン試験で前回とほぼ横ばいの点数だったのでショックを受け、試験を受けた足で大学の英語学習補助システムの予約をとり、TOEIC公式問題集を借りて勉強を始めました。テスト1を時間測って一周しました。
旅行のせいで流行りの感染症をもらい、頭が働かなくなったので勉強してません
早く着きすぎたので、ポケモンセンターでぬいぐるみを買おうと思って行ってみたら信じられないくらい混んでおり、整理券を配っていた。店員さんに夜行くと伝えたところ、その時に整理券がまだあるか電話してから来てと言われた。
お昼ご飯は冒険したくなかったので適当な蕎麦屋でとり天そばを頼んだ。
とり天が想像の数倍大きくて多かったので飽きたが、塩などの用意が無く、ついてきた大根おろしをかけたらおいしくいなかったのでいやな気持ちになった。
開場一時間前に会場に向かったが建物に入れなかったので近所のゲーセンで時間をつぶすことにした。座って金フレサイズの本を読んでいる人間がたくさんいた。1曲100円のぼったくりカラオケボックスがあったのでそれで時間をつぶしたり、品詞問題の復習をしたりした。
TOEIC待機っぽい人たちが動き始めたので便乗して移動を始めた。
開場についてからは表のマークシートを埋めたり、周囲の人の卓上を観察したりして時間をつぶした。
試験前のテスト放送のあたりから卓から離れられなくなるので、そのタイミングでラムネを口に含んでおいた。
最後の二問以外はできた
全然聞き取れなかった。
1問30秒を予定。意味問題は勘でやり、品詞系の問題はちゃんとやると決めていたので迷わずできた。終わった時点でちょっと時間には余裕があったはず。
1文章2分を予定。Part5と方針は同じで、文章の穴埋めは最初に思った場所で決め打ってさっさと次の問題に行くと決めていたので、迷わずにできた。時間は遅れはしなかったはず。
文章に含まれる問題1つにつき1分を予定。文章毎に時間を確認して進めたので、時間通りに進んだ。常に1問頭の中に入れた状態で文章を読むことで、読み返しや思い出す手間を省くやり方を初めて試した。これがうまくはまり時間と進歩を照らし合わせて加速したり読み飛ばしたりの判断ができた。終盤、口の中のラムネがなくなったが、なぜか摂れる水分で糖分を補給した。
時計の針を1分進めていたので、1分ほど残して全問終われた。
全問解くためにとにかく次の問題に進むことを意識して受験した。
全問解けたので満点の可能性があり、とてもうれしい気分になったので、住所の登録を現住所に変えておいた。
うれしさのあまり、ポケモンセンターの整理券が終わっていたことも、駅のフードコートに混んでる店と高い店しかなかったことも、新幹線が遅延したせいで混んでいたことも、すべて許せる気持ちになれた。