はてなキーワード: インプラントとは
私が身に着けているアイテムの中で一番高い買い物は、1本のセラミックの前歯である。
いつもは3000円前後の無地の服を適当に選び、バッグの素材は合皮で、300円均一のピアスをつけて、薬局の化粧品を使い、電気なし自転車で坂道をのぼり、古い集合住宅に暮らし、美容院は8カ月(3つの季節)に1度で、複数の子どもを育てている。金はないのでみんな公立だ。
恋愛や推しに興味は全くなく、食べ物と動物にばかりときめいている、時間・体力・金の余裕がないアラフォーだ。車を運転しないので、いつも電動なし自転車のペダルをハムスターのように回している。
こんなにカツカツの生活をしているのに、週に1度は「美人」と言われる。子どもはよく同級生に「ママがきれいだね」とか「お母さん、若くね?」とか言われるそうだ。きっとその言葉には「その年齢・属性にしては」とか「子どもがいる人にしては」などの前置きが隠れているのだろうが、雑多な人から頻繁に言われるので完全なお世辞とも思えない。
ここまでの話は自慢に聞こえるだろうし、読んでいてイラっとした人もいるだろう。
しかし、今回は「子どもが何人もいる、そこそこ美人」に勝手にカテゴライズされると、面倒くさいこともある、ということを伝えるために書いている。
最も厄介なのが、容姿から勝手に「経済的、時間的な余裕がある」もしくは「金がある人と結婚している」「美容に金を使っている」などと決めつけられる傾向があることだ。
例えば、少し前に子供つながりの女性から「うちの娘が○○の家はママが美人だから、絶対に一戸建てだと言っていたんだけど、実際どっち?」と聞かれたことがあった。美人は金持ちというイメージを子どもが持っているのか、単にその人が知りたかっただけなのか。そういう人には、だまって私の持ち物を見ろと言いたくなる。
美意識の高い人からは、パッと見の印象で「どこのサロン通ってます?」とか「ジムとかでボディメイクしてますよね」といったニュアンスのことを聞かれることがある。そういうことを聞いてくる人からは「何もやってません」とは言いづらい圧を感じることもある。
この国で母親になると、女性中心の地域コミュニティに費やす時間が生じるが、意地悪と悪評高い人から心無い噂のターゲットにされたこともある。あまり気にしないようにしているが、決していい気分ではない。
こういうことが続くと、人の容姿と富や幸せなんかを勝手に結びつける人が少なくないように感じてしまう。
そもそも、近くで見れば、年相応か年齢以上のパーツもある私がなぜ美人に「見えてしまう」のか考察してみた。
■髪:全くヘアカラーをしておらず、髪はまあ元気。ツヤがあり、毛量は多い。めくると白髪があるが、まだ目立たない。
■体形:筋肉質の細身で、産前産後を除き、体型はほとんど変らない。夜遊びゼロの自炊生活を続けてきたからかもしれないし、家系かもしれないし、自転で坂道をのぼりまくっているからかもしれない。
■顔立ち;学生の頃は老け顔で80年代の人気女優に似ていると言われ、中国人からは知らない女優に似ていると言われ、外国では知らない女優に似ていると言われたが、モテすぎて困ったみたいな武勇伝は一切ない。
美容医療など通う金はないので、肌は年齢相応でシミもソバカスもある。前歯の1本はセラミックだが、奥歯には銀歯が目立つ。いつも似たような無地の服を着ているし、いつも深爪・素爪で、指先はささくれている。
以上を踏まえると、私を美人呼ばわりする人は、少し離れたところから見える髪や体型や雰囲気から判断していると推測される。「美人かどうか」とはなんと主観的で勝手なものか。
ここまでくだらない悩みをつらつらとつづってきたが、こんな悩みも、何年かして振り返れば、きっと懐かしくなるだろう。
着々と白髪が増えているし、歯に加齢の波が押し寄せているので、遠からぬ将来、私は入れ歯を使うようになるかもしれない。教育費のピークを迎え、インプラントやセラミックを多用する余裕はきっとない。屋外で紫外線を浴びまくっているので、シミもどんどん増えていくだろう。そうしたら「あの人、前は若作りしてたのにね」「がんばってたのに、年取ったね」とひそかに言われるのだろうか。
いずれにせよ、その頃もきっと私は車に乗らずにボロい自転車で坂道を登っているだろう。だから、尻の形だけは若いままだろうと確信している。
いきなりだが年収1300万でリーマンとして働いてたが数ヶ月前に仕事を辞めた。株で4億ほど稼いで働かなくて良くなったからだ。投資分は浮き沈み激しいから年収に含んでないので悪しからず。
大金稼いでも趣味を兼ねて働き続ける人は割と多いが、俺は辞める。少なくとも何年か休むつもりだ。またなにかやりたくなる気もするが、しばらくは何もやりたくない。吐くほど納税したから許して欲しい。
家族構成は30後半の俺と妻と5歳の娘。妻は自営で趣味がてら100万未満を稼ぐ。
これは年収1300万と同じだ。なぜなら4億のうち資産3.5億については、妻に伝えてないからだ。俺は自分の金銭感覚に絶大な自信がある。年収が1000万を超えたときの家賃は6.5万だった。無駄な出費は1円たりとも許せない性格だ。しかし妻は悪い人間ではないのだが、生活レベルが上がったら下げるのが難しいかもしれないと感じる。大金があると伝えるのが吉とは思えない。金は多すぎても少なすぎても人間関係を壊す。なので伝えず今の生活レベルを維持する。妻には、投資で今までと同じ生活ができると伝えている。妻に話してないくらいだから他の人にも一切話してない。金を持ってると知られて得する事は見栄以外には皆無だ。ここで自慢させてくれ。
外食や出前に躊躇はない。しかしミシュラン星付きに頻繁に行くような生活はしていない。
衣料には興味が薄くユニクロ。妻は好きなのでプレゼントなどにはそれなりに使う。とはいえ年に2〜30万。
時計は興味なし。
家は都内の賃貸で、子供が生まれてからは20万の部屋に住んでる。
車は軽だ。これも子供が生まれたので買った。走ればいい。そう思っていたんだが、車は結構面白いと感じ始めてしまった。買おうと思えばキャッシュで買えるファンシーな車たちをネットで検索しては我慢している生活だ。買えるは買える。しかし俺の金銭感覚は全力でNoという。金は投資の原資だ。投資は波がある。それに俺は立てただけの法人はあるが、実質無職だ。たとえばサラリーマンで700万の車を買おうと思うと、1300万で1年間以上働かなきゃならん。税金も生活もあるからな。納税後の現ナマはかくも重いのだ。そんな金を払うなら無職になる権利を一年分買う方がいいのでは?と考えてしまう。法人で経費で買うにしろ、出ていく金は出ていくのだ。
しかし安全な車に乗るべき、という話はあるのでバカ高くない大きめの車に乗り換えるかもしれん。
教育だ。これはゴリゴリに金を使う予定だ。出し惜しみは無しだ。5歳で既に都内某私立に廃課金中だ。
歯が悪いのでこちらも廃課金。インプラント複数本やるといい感じのベンツくらいの金は飛ぶ。しかし健康に躊躇はしない。
旅行は好きだ。このまえコロナ明けで初めてグアムに行った。ハワイは飛行機長いしビジネスは高すぎるからエコノミーでグアム。ホテルは良いホテルだがスイートではない。旅行はいい。
あとはしばらく仕事をしない権利を買う。空いた時間で息子と過ごすのだ。
どこかで、年収3000〜8000万の人が上を見て苦しそうだという話があったが、これは本当に良くわかる。俺はそれほど本業の年収はなかったが、財産はまあある。しかし金を持ってる人を間近に見る機会がままあるが、本当に桁違いに持ってる。そして継続的な収入源があり、信じられないほど優雅な暮らしをしてる。割と本気で羨ましい。資産4億で、安定して収入が得られるビジネスを持ってない俺には到底手が出ないような生活をしてる。うんざりするほど上には上がいる。
だがそこに憧れてもしょうがない。俺はしばらく働かないのに年収1300万の頃の生活レベルを維持できるという大きな幸運を、ありがたく享受する。
だがおそらく数年後、また働くことになるのだろう。金があろうがなかろうが人に貢献しなきゃならんようにできてる、人生。
当方40歳女性。23歳のときに虫歯により右下第1大臼歯抜歯。そのときブリッジを提案されたが健康な歯を削ることに抵抗があり部分入れ歯を選択。しかし部分入れ歯を口の中に入れてると気持ち悪くなるので全く使わず40歳の今に至る。
抜歯するほどの虫歯になった原因は多岐に渡ると考えてる。非嘔吐過食(25歳で寛解)、双極2型障害(抑うつエピソードの時は歯を磨けなくなる)、食生活、ただの怠慢、歯に対する関心の薄さや知識不足など。
これらに比べたら微々たる影響だと思うのが以下。
歯磨き粉のフッ素濃度の問題、幼少時の環境(フルタイムワーカー母子家庭)、遺伝的要因(唾液の緩衝能や分泌量など)。
インプラントにしてない理由は、インプラントには寿命があるにも関わらず価格が高いこと、第1大臼歯が1本ない状態でも何も困らないこと、抑うつエピソードに入ったらインプラントの手入れもできなくなる恐れがあること(インプラント歯周炎?により抜歯することになりそう)。
現在は3ヶ月に1度の定期通院を行い医療の管理下にある。治療済みの歯だらけでボロボロではあるが虫歯は全て治療済みで歯周ポケットにも問題はない状態。ただし抑うつエピソードに入ると歯磨きが手抜きになり歯肉に炎症が起こりがち。
以上。他に何か聞きたいことある?
だって同性愛者が差別されなくなったら別のナニカが差別されるじゃん?
俺はその時に差別される可能性が高い存在なので出来れば同性愛者を差別し続けて欲しいと思ってしまう。
ちなみに
・ブサイク
・ロリコン
・無趣味
・デブ
・体臭キツめ
・ワキガ
・インプラント数多め
・ADHD
・過敏性腸症
・高校中退
・友達0
・こども部屋住
・中学受験組
・無宗教
・アイドル知らない
・テレビ見てない
・Youtuber知らない
・アセトアルデヒド分解力ほぼ0
・運転免許持ってない
です。
既に割りと差別的な目にはあっているので、これが加速するのは耐えられないですね。
同性愛者が差別の受け皿になってくれるならこのままサンドバッグになり続けて欲しい。
次は自分かと思うと怖くて耐えられません
また「毎月生理があるのは正常じゃない!海外ではピルを使って生理を止めるのが先進的!」という啓発ツイートが回ってきた
いや、自分も一時期ピルは飲んでみたけれど生理自体が完全になくなった訳ではないし、年齢が上がると飲めなくなるし、身体に合うのが見付かるまで何種類も試せと言われても負担だし、
何よりも毎日のように必ず同じ時間に飲まなければならないというのが本当にめんどくさすぎる
ピルって言う程便利じゃないと思うんだよね
「根本的な解決はしないけれど何もしないよりはマシだから仕方なく」程度の扱いならともかく、異様に持て囃されている現状を見ると疑問しか沸かない
聞くところによると、海外では腕に注射するだけのインプラントやパッチで生理を止められるらしいじゃん?(あとピル自体も相当安いらしい)
なんで日本ではピルみたいな原始的な方法がさも「先進的!画期的!キラキラ!知らない女性は遅れてる!」みたいにプロデュースされてんの
しかも値段もバカみたいに高い上、いちいち医者に行かなきゃならないので余計にお金がかかる
はっきり言って日本の婦人科医の異様なまでのピル推しって、患者から金を毟り取って儲けるための手段としか思えない
そもそも人間の女の身体の仕組みとして、生理がある事そのもの(しかも一般的に言って活発な活動年齢である10~40台の間)が
大きすぎるデバフだと思うんだよね…とにかく人間の生殖システムがクソ過ぎる
ピルみたいな小手先じゃなく、卵巣摘出みたいな危険を伴う手段でもなく、若くて元気なうちに安全に、簡単に、根本的に生理をなくす方法が欲しい
「マインドコントロール」という言葉がネット上に頻繁に登場する。何千人もの人々がグループまたは個人で、インターネットやその他のあらゆるチャンネルを通じて、マインドコントロール技術による虐待や拷問に注意を喚起している。現在進行中の犯罪の規模は大きく、そして隠されている。人々は、今この瞬間、世界中で静かに行われている莫大な人権侵害について、世界的な注目と国際的な調査を求めている。21世紀最大の人権侵害の一つは、マインドコントロール技術の普及と、それに伴う虐待や拷問である。世界中で何千人もの罪のない犠牲者が、自由を求める活動家になっている。
電磁波によるマインドコントロール技術は、電磁波によって人の脳と神経系を乗っ取り、個人の思考、行動、感情、意思決定に対するコントロール感覚を破壊する兵器である。本稿では、マインドコントロール技術、隠されたマインドコントロールによる虐待や拷問の深刻な状況、そしてマインドコントロール技術とその拷問的虐待を紹介する。
マインドコントロール技術とは、電子マイクロチップ、ナノテクノロジー、マイクロ波、電磁波などを用いて、脳や神経系を攻撃し、個人の思考、行動、感情、意思決定の制御感覚を破壊する武器である。これらの方法と技術の開発には歴史がある。
中央情報局のファクトブックによると、NSC(国家安全保障会議)とCIAは、1947年の国家安全保障法の規定に基づいて設立されたとされている。1947年12月、NSCは最初の会議を開いた。国防長官のジェームズ・フォレスタルは、CIAがソビエトに対する「秘密戦争」を開始することを推し進めた。フォレスタルの主導で、ヨーロッパでの心理戦作戦(psy-ops)が実行されることになった。CIAの職員は、精神を破壊し再構築することに長けているナチスの医師と協力することに反対はしなかった。このような秘密工作を隠すために、軍事基地が使われることもあった。共産主義者の脅威は、憲法上の権利よりも優先される問題であると判断されたのである。
CIAが調査する分野の一つにマインド・コントロールがあった。CIAの人間行動制御プログラムは、主にソ連、中国、北朝鮮がマインドコントロールの技術を使用していると認識されていたことが動機となっていた。国家安全保障の保護の下、政府の他の多くの部門もこの分野の研究に参加した。CIAは1950年にBLUEBIRDという名称で最初のプログラムを開始し、1951年にカナダとイギリスを加えた後、ARTICHOKEと改名した。MKULTRAは1953年に正式に開始されました。技術的には1964年に閉鎖されたが、一部のプログラムは70年代に入ってもMKSEARCHの名で活動を続けていた。1973年、CIA長官リチャード・ヘルムズは、近々行われる調査について密告し、MKULTRAの記録をすべて廃棄するよう命じた。
Mk-ultraの存在を確認する圧倒的な証拠がある。米中央情報局(CIA)による「洗脳」の被害を訴える250人以上が、数百万ドルの補償を求める法廷闘争に勝利することになった。冷戦時代にMK-Ultraというコードネームで呼ばれた作戦を立てたことを認めたスパイ機関から、すでに9人がそれぞれ6万7000ドル(3万3500ポンド)の賠償金を受け取っている。
世界をリードする神経科学者チームが、人の脳の奥深くを覗き込み、行動する前にその意図を読み取ることができる強力な技術を開発した。 この研究は、科学者が人の心を探り、その考えを盗み聞きする能力において、その技術や応用において倫理的に非難されるべき論議を呼ぶ新境地を開拓した。
2011年、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者は、脳外科手術患者の頭蓋骨の内側に電極を付け、音声や画像の処理に関わる側頭葉からの情報をモニターした。患者は誰かが話しているのを聞きながら、コンピュータ・プログラムによって、脳がどのように処理し、聞いた言葉を再現するかを分析した。 科学者たちは、この技術を使えば、次に何を言おうとしているかを読み取って報告することも可能だと考えている。
Plos Biology誌によれば、この技術は読心術の試みを「全く新しいレベル」へと押し上げたという。 ハーバード大学のバックナーは、2011年に我々の心を読むことでアルツハイマー賞を受賞している。研究者たちは、被験者の脳活動を遠隔で測定することで、被験者の心を読む能力を示していたのだ。この技術は、自分では気づいていない個人から情報を引き出すことさえ可能だった。
これらの読心術は,衛星やテレビ電波塔を通して,インプラントの有無にかかわらず遠隔で神経信号をデコードするEECを使用している。「世界中に設置された深宇宙追跡アンテナの感度は本当に素晴らしい。このアンテナは、ボイジャーの情報を、アンテナに当たる電力が10指数-16ワット(10兆分の1)しかないほど弱い信号からとらえなければならない。現代の電子デジタル時計は、この微弱なレベルの200億倍のパワーで作動しているのだ。」
科学者たちは、1立方センチメートルの脳内物質の微弱な電波放射は、衛星の検出限界の範囲内であると考えた。人工衛星があなたの思考、感情、知覚を検知し、その情報をコンピューターに渡して解釈することは技術的に可能だったのだ。
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