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2023-02-13

 東京地検家宅捜索が入った当初、徹底して無関係を主張していた瑠麗氏。しかし、自身シンクタンク山猫総合研究所」とT社の本拠地が同じであったことや、過去ツイッターなどで太陽光発電事業に対し積極的意見を発信していたことをネットなどで追及されると瑠麗氏は貝のように口を閉ざしてしまった。

テレビ出演を辞退し、表に出ることをやめてしまった。フジテレ朝もこのことには触れていないが、三浦さんが自主的露出を控えたことを歓迎しています」(キー局関係者=前出)

 生き馬の目を抜くテレビ界において、瑠麗氏は完全にNG案件となってしまった。そんな中、「瑠麗氏の後継者として業界内で次の4人の名前がよく挙がる」と言うのはさる情報番組プロデューサーだ。

テレビ映えする“ビジュアル学歴

「一人は元財務省官僚信州大の山口真由特任教授です。2人目は元日テレの報道キャスター現在フリーとして活躍する岸田雪子。3人目がアメリカハーバード大学院を卒業中央情報局CIAFBIにも合格し、ハーバード大学時代に『国際刑事警察機構通称インターポールインターンシップ経験があるREINA。そして元衆議院議員金子恵美です。この4人は説明するまでもなくテレビ映えするビジュアル学歴も申し分ない。まさにポスト三浦と呼ぶにふさわしい女性文化人です」

4名ともぐぐったらまったく興味がわかない

しかコメンテータービジュアルって本来関係ないはずでしょう

最低限の見た目があれば内容が優れた学者のほうがいいと思う

これこそルッキズムでしょう

あほらしくてTV見なくなる人が増えるのもわかる

2023-01-16

電磁波によるマインドコントロール

マインドコントロール」という言葉ネット上に頻繁に登場する。何千人もの人々がグループまたは個人で、インターネットやその他のあらゆるチャンネルを通じて、マインドコントロール技術による虐待拷問に注意を喚起している。現在進行中の犯罪の規模は大きく、そして隠されている。人々は、今この瞬間、世界中で静かに行われている莫大な人権侵害について、世界的な注目と国際的調査を求めている。21世紀最大の人権侵害の一つは、マインドコントロール技術の普及と、それに伴う虐待拷問である世界中で何千人もの罪のない犠牲者が、自由を求める活動家になっている。 

電磁波によるマインドコントロール技術は、電磁波によって人の脳と神経系乗っ取り個人思考、行動、感情意思決定に対するコントロール感覚破壊する兵器である。本稿では、マインドコントロール技術、隠されたマインドコントロールによる虐待拷問の深刻な状況、そしてマインドコントロール技術とその拷問虐待を紹介する。 

マインドコントロール技術とは、電子マイクロチップナノテクノロジーマイクロ波電磁波などを用いて、脳や神経系攻撃し、個人思考、行動、感情意思決定制御感覚破壊する武器である。これらの方法技術の開発には歴史がある。 

中央情報局ファクトブックによると、NSC国家安全保障会議)とCIAは、1947年国家安全保障法の規定に基づいて設立されたとされている。1947年12月NSC最初会議を開いた。国防長官ジェームズ・フォレスタルは、CIAソビエトに対する「秘密戦争」を開始することを推し進めた。フォレスタルの主導で、ヨーロッパでの心理戦作戦psy-ops)が実行されることになった。CIA職員は、精神破壊し再構築することに長けているナチス医師と協力することに反対はしなかった。このような秘密工作を隠すために、軍事基地が使われることもあった。共産主義者の脅威は、憲法上の権利よりも優先される問題である判断されたのである。 

CIA調査する分野の一つにマインド・コントロールがあった。CIA人間行動制御プログラムは、主にソ連中国北朝鮮マインドコントロール技術使用していると認識されていたことが動機となっていた。国家安全保障保護の下、政府の他の多くの部門もこの分野の研究に参加した。CIA1950年にBLUEBIRDという名称最初プログラムを開始し、1951年カナダイギリスを加えた後、ARTICHOKEと改名した。MKULTRAは1953年正式に開始されました。技術的には1964年に閉鎖されたが、一部のプログラム70年代に入ってもMKSEARCHの名で活動を続けていた。1973年CIA長官リチャード・ヘルムズは、近々行われる調査について密告し、MKULTRAの記録をすべて廃棄するよう命じた。

Mk-ultraの存在確認する圧倒的な証拠がある。米中央情報局CIA)による「洗脳」の被害を訴える250人以上が、数百万ドル補償を求める法廷闘争勝利することになった。冷戦時代にMK-Ultraというコードネームで呼ばれた作戦を立てたことを認めたスパイ機関から、すでに9人がそれぞれ6万7000ドル(3万3500ポンド)の賠償金を受け取っている。

世界リードする神経科学者チームが、人の脳の奥深くを覗き込み、行動する前にその意図を読み取ることができる強力な技術を開発した。 この研究は、科学者が人の心を探り、その考えを盗み聞きする能力において、その技術や応用において倫理的非難されるべき論議を呼ぶ新境地を開拓した。 

2011年カリフォルニア大学バークレー校神経科学者は、脳外科手術患者頭蓋骨の内側に電極を付け、音声や画像の処理に関わる側頭葉から情報モニターした。患者は誰かが話しているのを聞きながら、コンピュータプログラムによって、脳がどのように処理し、聞いた言葉再現するかを分析した。 科学者たちは、この技術を使えば、次に何を言おうとしているかを読み取って報告することも可能だと考えている。 

Plos Biology誌によれば、この技術は読心術の試みを「全く新しいレベル」へと押し上げたという。 ハーバード大学バックナーは、2011年に我々の心を読むことでアルツハイマー賞を受賞している。研究者たちは、被験者の脳活動を遠隔で測定することで、被験者の心を読む能力を示していたのだ。この技術は、自分では気づいていない個人から情報を引き出すことさえ可能だった。

これらの読心術は,衛星テレビ電波塔を通して,インプラントの有無にかかわらず遠隔で神経信号デコードするEEC使用している。「世界中に設置された深宇宙追跡アンテナの感度は本当に素晴らしい。このアンテナは、ボイジャー情報を、アンテナに当たる電力が10指数-16ワット10兆分の1)しかないほど弱い信号からとらえなければならない。現代電子デジタル時計は、この微弱なレベルの200億倍のパワーで作動しているのだ。」

科学者たちは、1立方センチメートル脳内物質の微弱な電波放射は、衛星の検出限界範囲であると考えた。人工衛星あなた思考感情、知覚を検知し、その情報コンピューターに渡して解釈することは技術的に可能だったのだ。

https://www.linkedin.com/pulse/mind-control-electromagnetic-frequency-soleilmavis-liu

2022-08-13

anond:20220813202123

暗殺には戦争のようは派手さがないからもう忘れてるかも知れんが、これもあるんやで。

アメリカCIA中央情報局国際テロ組織アルカイダ」の指導者ザワヒリ容疑者アフガニスタンでのドローンによる空爆殺害した

2020-01-19

韓国で米大使の口ひげに激しい批判 背景に人種差別歴史政治

https://www.cnn.co.jp/world/35148169.html

(CNN) ハリス駐韓米大使の口ひげを巡り、韓国ソーシャルメディアユーザー匿名ネット市民から激しい批判が上がっている。

ハリス氏は16日、外国人記者団に対し、自身の口ひげが「ある理由である種の強い興味の的になっている」と説明ソーシャルメディアを見れば至る所に口ひげへの言及があると指摘した。

それだけを見れば、ほとんどばかばかしい批判だ。ただの小さな区画の毛に過ぎない。

だが、ハリス氏の口ひげは大使自身を越えた話へと発展している。背景にあるのは、日本による植民地統治歴史に対していまだ残る生々しい感情、同質的韓国社会根付人種差別的な見方、従来の4倍を要求される在韓米軍駐留経費の交渉米韓同盟の将来に亀裂が入りつつあることだ。

批判の主な点は、口ひげを生やしたハリス氏が朝鮮半島統治に当たった占領期の日本指導者に似ているというもの日本では戦時中東条英機昭和天皇をはじめ口ひげをたくわえる指導者が何人かいた。

統治下で非人道的な扱いを受けた市民も多く、高齢者にとっては当時の記憶はまだ生きている。また近年は慰安婦徴用工への対応を巡る問題でも日韓両国の間で主張が繰り返されている。

ハリス氏は日本人の母親海軍士官だった米国人父親の間に生まれた。ネットユーザーの中には、口ひげと合わせハリス氏の出自言及する人もいる。

ただ、ハリス氏は日本人ではなく米国人だ。日系であることを理由非難すれば、米国ではほぼ確実に人種差別主義者とみなされるだろう。

中央情報局(CIA)の各国データ集によると、韓国米国のような人種多様性がない均質な社会だ。異なる人種から成る家庭はまれで、外国人嫌いの感情は驚くほど普通に残っている。

ハリス氏は記者団に「両国の間に歴史的な敵対感情存在することは理解しているが、私は駐韓日系米国人大使ではなく、駐韓米国大使だ」と説明。「偶然日本人の母親に生まれたからといって、そうした歴史を持ち出して私に重ねるのは誤りだと思う」と指摘した。

ハリス氏はまた、日本戦時期の指導者に似ているという議論歴史のえり好みをしているとも主張。韓国独立運動家安重根や安昌浩も口ひげを生やしていたと言及した。

「私が口ひげを伸ばしたのは、私の日本人のルーツでも、韓国独立運動でも、父親の影響でもない。伸ばすことができ、自分で伸ばそうと思い、実際伸ばしたから伸びたのだ」(ハリス氏)

口ひげをたくわえた理由については、太平洋艦隊司令官を退いて外交官職務を開始した後、人生の新たな局面を記念するために生やしたとしている。

「もう背も高くならないし、頭髪も増えないが、頭部の前面の毛は伸ばせる。それ以上の悪だくみはなく、ただ変化が欲しかっただけだ」

韓国英字紙コリアタイムズで、外交関係を円滑化するために口ひげをそるかと聞かれると、ひげをそることが米韓関係利益になると納得させてくれる人がいればと答えた。

「私は私だ。私に言えることは、私が下す全ての決断は、駐韓日系米国人大使ではなく、駐韓米国大使として行っているということだ」

2019-07-19

anond:20190719113949

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E7%A4%BE%E5%85%9A

>アメリカ合衆国中央情報局 (CIA) が、自由民主党有力者や、社会党右派を指すとみられる「左派穏健勢力」に資金提供し、民社党結成を促していたことが2006年7月18日アメリカ国務省外交史料集で公開された。結党までに7万5000ドル資金援助があり、その後も毎年同程度の援助があったが、1964年に打ち切られたという[11][12]。

この辺だね

 
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