はてなキーワード: 披露とは
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http://toianna.hatenablog.com/entry/2019/06/25/205348
この辺読んでいて、そういえば自分はツイフェミだった時期があったなと思い反省文を。
自分がフェミニズムに興味を持ったきっかけというか要因は、人権問題に関心のあるリベラルな学生だったからだろう。私は当時ネット上で左派的な言説の多くを観測しており、その流れでフェミニストたちのアカウントをフォローするようになっていった。
彼らは現代においてなお残っている実に多くの女性差別を暴き、実に多くの不正義を告発している、ように見えた。彼らの主張はおおむね正しいように見えたし、差別によって苦しみ、不利益を被っている女性がいるのなら、この状況は是正されなければならないと思った。また自身(男性である)が無意識に女性差別的な行動を取ってしまっていないか、という点にも大いに過敏になった。
身近に思いっきりセクハラの被害に遭っている女性がいたので尚更こういう話題に関心が出たのかもしれない。フェミニストたちの行動の裡に潜む暗い衝動の存在に私が気付くのは、ずっと先のことである。
といっても、私もフェミニズムに首までどっぷりとは行かなかった。あの界隈には単に男性嫌悪を拗らせただけと見える人も多くいたし、彼らのいくつかの主張(例えば「権力勾配」「まなざし」など)については本当に正しいのか確信が持てなかったので判断を保留していた。
とはいえ、各論においてはともかく、総論においては同意していたのは事実だ。
で、私がフェミニズムという運動そのものに疑問を持ったきっかけだが、それは例の「女だけの街」騒動だった。
あの騒ぎ自体はよくあるしょうもない炎上騒ぎなので、わざわざ論じる価値はない。ネット上でよくある異性叩きコンテンツのいち類型にすぎず、個別に論じる事自体が時間の無駄だと思っている。
ただあの炎上は私にとってひとつ大きな収穫があって、それはフェミニストたちのある姿勢が露わになったことだった。
事の経緯としては、最初にとある女性が書いた「女だけの街があったら夜道で怖い思いをしなくて済むのに」といったようなツイートが発端だったと理解している。これ自体はまあ、政治的に正しいかどうかはともかく、単なる愚痴にすぎないだろう。なのでこれ自体を正しいとか正しくないとか言うつもりはない。人間はたまには正しくない愚痴を吐きたくなるものである。
が、人権という原則に照らし合わせてこの発言が色々とまずいのも事実だ。ヒトラーだって同じことを言っていただろう。「アーリア民族だけの国があったら良いのに」と。「〇〇だけの街(国)」というアイデアは古今東西多くの虐殺を引き起こしてきたのだ。
それなのに、フェミニストたちはこれを「素朴な心情の吐露にすぎない」と擁護していた。
なるほど確かに「素朴な心情の吐露」ではあるかもしれない。だが「素朴な心情の吐露」なら何を言っても良いのだろうか?件の発言が「日本人だけの街」だとしても彼らは同じように擁護しただろうか?「女は男に比べて頭が悪い」と素朴に信じている人間が自身の考えを披露するのもOKだということになるのだろうか?そもそも、そういう「素朴さ」の裏に張り付いた偏見や認知の歪みを告発してきたのがフェミニストではなかっただろうか?
本当なら、フェミニストたちはこの発言を擁護するべきではなかったのだ。
繰り返すが、人間は時に政治的に正しくない愚痴を吐くものだ。だが炎上してひとつの論点として浮上してしまった以上、擁護するべきではなかった。せめて「気持ちは分かるけどその言い方はまずいよ」と諌めるくらいのことはするべきだった。
なのに彼らはそれをやらなかった。
その時の様子を見て私は愕然としたのを覚えている。単に男性嫌悪をこじらせた似非フェミニストばかりではない。ある程度誠実に、論理的にものを言っている(ように見えた)フェミニストたちも、揃って件の発言を擁護し、食ってかかる人間へ罵倒を浴びせていた。彼らはお定まりのお題目ーー男性社会の犠牲者ーーを大声で唱えた。私たちは被害者だ、奴らが悪いのだ、と。
なんということはない。彼らの行動原理は正義などではなく、結局のところつまらない党派性と暗い攻撃衝動にすぎなかったのだ。ニーチェの言うことろの奴隷道徳というやつだ。
彼らの言葉の底が見えた瞬間だった。
「日本人だけの街」がアウトで「女だけの街」がセーフだと主張するには、おそらく根拠として例の「権力勾配」という概念を持ってくるしかないだろう。
「権力勾配」の扱いは長らく自分のなかで答えが出せていない問題だった。例えば人種隔離政策が実施されていた時代のアメリカで、黒人が白人を殴ることと白人が黒人を殴ることを同列に扱うことはできない、なぜなら黒人は被差別階級だからだ、という主張は、必ずしも狂ったものだとは言えないだろう。
ただ、私としては最終的に、これは否であると判断するに至った。理由は大きく分けてふたつある。
第一に、この主張は結局のところ、「人権の内実はその個人の属性によって変化する」と主張しているに等しいことがある。
人権というのはつまるところ社会的フィクションにすぎないのだが、ここを切り崩すことを許してしまうのはどう考えても悪手だ。女性差別を問題にできるのも、つまるところ「万人が等しく人権を持つ(べきである)」という原則があるからだ。その原則がなければ、性別、民族、性的指向、政治志向、その他あらゆる属性によって、恣意的に個人の権利を制限することができるようになってしまう。これは到底受け入れいることができない。「権力勾配」という概念は人権という原則に照らし合わせて筋が悪いばかりか、フェミニズムが拠って立つ基盤を自分で切り崩していることにもなる。
女性差別の撤廃という正しい目的を達するために、正しくない手段を用いることは正当化できるだろうか。
これは難しいところだ。政治的な目的を達するため不正な手段を用いることが、一時的な戦略として必要であるという考えは理解できる。が、例えば共産主義革命という「正しい」目的を達するためにいかに多くの人が殺されてきたか、ということを考えると、やはり首を縦に振ることはできないだろう、という結論を暫定的にだが出すことになった。
例えばアファーマティブアクション(これは自分は否定的なのだが)なんかは、マクロな不均衡を是正するためにミクロな差別を導入する、という政策だろう。他にも、件の医大入試における女性差別問題なんかでも、一概に「差別だから悪だ」とは言い切れない事情があるのは理解できる。
社会というものは原則どおりには動いてはくれず、難しいものだなと常々思う。
ともかく、あれ以来、フェミニストたちの言説がどういうものだったのかが、なんとなく見えてきた。彼らのやり口はネット右翼よりは洗練されているかもしれないが、その本質においては何も変わるところがないことが分かってきた。
敵を作ることで味方を定義し、団結させる。それは人生に不満を抱えた人間たちを動員する効率の良い手段だ。日曜革命家が効率的に票田を獲得し、鉄砲玉を生産するための手段。こういうメソッドは社会に遍く見られるもので、今日もどこかで誰かが動員されているのだな、とネットで怒っている人を見るたびに思う。
今更気づいたのか、と言われれば返す言葉もないが、当時の私はちょっとばかり難しい本を読んだだけで社会については全く無知な学生だったのだ。ちょっと首を突っ込んだだけの段階でフェミニズムのおかしさに気づき、取り返しがつかなくなる前に抜け出せたのは僥倖だったのではないかとも思う。
昨今、TERF関連でまたフェミニズムが面白いことになっており、トランスジェンダーに対するフェミニストたちの態度を見ていて、あの時フェミニズムから離れた自分の判断が正しかったことを再確認している。そのことにはなんの喜びもないが、少なくとも自分がもう彼らの一員でないことは嬉しく思うし、あの集団的な狂気から一人でも多くが目覚めてくれれば良いと思う。
教訓があるとしたら、人々の情動を喚起して動員する手口を直に学べたことと、原理原則において一貫性を保つことの重要さだろうか。社会運動自体が不要だとは思わないが、少なくとも自分は、正義を叫ぶ人間の言葉を、以前よりずっと注意深く観察するようになった。それとリベラルが必ずしも味方だとは限らないということも学んだ。
要は当人にとってコンプレックスになってたり、無駄に追い打ちかけて笑ってるやつ。
当たり前のように存在してて、今も多少トーンは抑え気味だったりTPOをわきまえる風潮出てきたけど存在してる。
あれって、結局、優位に立つ、下には下が居るというのを共有するって感じで自尊心保つのとか、ストレス発散するのに最適なツールで笑いと繋がったのが最悪だったと思ってる。
他人に向けるか自分に向けるかで自虐ネタも似たようなジャンルだと思う。
小学校時代過ごした街は、元々畑だったのが駅が出来て、先祖代々住んでる土地持ちと、公営の団地の家族と、結構高いマンションやら畑つぶして立てた分譲住宅に移り住んできた家族とでごちゃ混ぜになってた。
当然のようにいじめもあったし、いじめとは違って、無視したりいじめ続けたりするほどではないけど、最底辺の友達としていじられたおしてるキャラも居た。
ヤンキーの元みたいな暴力的な奴もいたし、20人の男子が、上位集団(ポジティブでハイスペックなやつか明るい暴力的なやつ)、中位集団(人付き合いの上手いお坊ちゃまやスペックそこそこの中流家庭の子)、下位集団(それ以外の中でも友達付き合いが可能なレベルの人間、顔が不細工だったり、頭悪かったり、家が貧乏だったり、運動できなかったり色々問題は抱えてる)、ほとんど誰とも絡まないやつ数人、いじめられっこ、みたいに分かれてた。
上位中位はそれなりに仲良く、中位と下位も時には一緒に遊んだりするんだが、上位と下位となると明らかに接し方が変わってくる、お前らよりも上だってのを隠すつもりもない。
もちろん中位は下位をある程度は見下してるんだけど、まだ距離が近い分上位に対する時ほど卑屈にならずに済む。そう、小生は下位グループに属していた。
下位グループは今でいう陰キャっぽいやつらが、でも俺たちそれなりに楽しんでるんだぜって仲間内だけで支え合ってるツイッター民みたいなもんだから、そんで関西人だったから自然と、面白さが評価基準になっていく。下位の中でも上位をキープするために、上位や中位とうまく付き合うために。その他諸々の理由で。
そんときに、もっとも容易に笑いっぽいなにかを得られるのは、いじり、不謹慎ネタだった。不謹慎に関しては中学ぐらいから流行りだしたか。
さて、そもそもはいじりや不謹慎のお手本としてテレビでそういうお笑いをやってるのが悪く、どんどん排除されてってるが、じゃあその穴は誰が埋めてくれるんだろう。
今の小学生もお笑い好きだったりコロコロ読んだりはしてるだろうけど、小学生にとってオリジナルネタを開発するのはハードルが高い。
テレビのモノマネになってしまう。いじりや不謹慎の便利なところは学校の先生モノマネと一緒で、洗練されたフォーマットを身内で置き換えることでさも自分が作り出したネタとして披露できるところにある。
当時はそういう目の付け所、いじり要素を発見したり(モノマネでいう先生の口癖とか特徴的な動きとかか)、新たに街で発見したおかしなおじさん、地元にはまだまだ沢山出没しているが、そういう明らかに地域の大人たちからもはみ出している存在にあだ名をつけたりする能力を磨き合っていた。
いじりもはじめは容姿や能力から親の仕事とか家のにおいとか、まあ陰湿だし、なにも褒められたことではないのだけれども、新たな要素を発見しては飽きるまでいじるという行為。
完全無欠によろしくないことなんだけれど、そういった行為を通して、空気を読んだり、人との距離を測ったりという経験値も明らかに積まれてただろう。
そして、ネタが受け入れられたことや他者より優位に立ってるという思い込みを通じて、精神的な平穏を保っていられた。
勉強も運動もできず、家が裕福でなく、ルックスにも恵まれていない、でもクラスの一員としてはみ出さずに居場所を作るにはそういう能力が必須だった。
そしてそういう子供が成長した今、場末の飲み屋ではいまだにいじって笑いを取るおっさん、不謹慎ネタをぶっこむおっさんが多数生息している。
もちろん、社会に出て、限度をわきまえたり、相手を選んだり、笑いに変える(付き合いでのお愛想も含め)能力は多少成長している。
が、そもそもオリジナリティなど皆無で、他人のフォーマットをアレンジする以上の能力がないので、それ以外のネタとしてはせいぜい漫画のセリフを引用ぐらいしか引き出しは増えていない。
現時点でのおっさんは、それ以外の武器を持ち合わせていないのだ。
そして、それ以外のコミュニケーションで己の居場所を作ることができなくなっているのだ。
なんとか己の自尊心を見たそうと軽はずみな発言などしようものならマウンティングおじさんと呼ばれてしまう。
そして人をいじることしかできないおっさんや、不謹慎なネタを平気で口にするおっさんは若者から煙たがられるようになってしまった。
狭い範囲の観測で恐縮だが、50代以上は過度ないじり世代、それ以下は不謹慎ネタの比率が高いと思う。
年配にいじりが多いのは、年上なのをいいことに十数年、あるいはそれ以上の期間、いじりネタ一本で生きてきてしまった上の弊害でもあろう。
そして、今の40代はひょっとすると年下が増えて、いじりのダークサイドに堕ちてしまうのかもしれない。
あと30代は自虐が多い。
20代は引用ネタが多いような気がするし、そこそこ自虐も使う。もちろんそういう傾向が見えることもあるってだけで、きっぱり割り切れるものでもない。
とにかく、40代の小生からしても50代のいじりは見てて辛いものがあるし、なんなら年下から我々も同じように思われているのだろう。
時代が変わってしまったんだから、新しい能力を手に入れて適応すべきだが、今更困難だ。
それでも、いじりと不謹慎は排除すべきだとも思う。人を貶めることで結局自分に跳ね返ってくるからとか綺麗ごとを言いたいわけではない。
単に、それが時代に合わなくなり、取り残されたおっさんが集う呑み屋以外に居場所がなくなってしまうからだ。
もちろんこのまま同様の人種だけが集まってなれ合って終わりを迎えることも簡単だ。
(番付順位は活動歴・出現頻度・危険性などから独断と偏見でつけています。→前回の番付)
(昭和時代やイオンなどの例外を除き、あらゆるものを罵倒する増田。たびたび個人名を出し全削除を食らうが毎回戻っており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ現在のやべー増田筆頭。
文頭を空けるのが特徴だが、稀に空けないこともある。得意技は怪文書じみた判決文。その特徴的な文体及び自分語りの内容から、****で**された****である可能性が極めて高い)
(異常なまでに肥大した自己顕示欲にユーモアが全く追いつかないクソ増田。「ポリコレ」ではなく「パリコレ」が正しいと勝手に主張し、文中に「ポリコレ」が含まれた増田に「パリコレ」と無差別トラバを繰り返したのが由来。
他にも猛虎弁・トラバ誘導・KKO増田に金正恩などのネタを操るが、つまらなすぎて単なる荒らしと区別がつかない。技のデパートならぬ技のバッタ屋。なぜか当番付で横綱になったことを自慢する)
(増田で音楽関係のネタを出すと「ゴミを○○するな」と言及を飛ばす音楽嫌いな増田。たまに他のものにも噛みつく。↑のパリコレが同一人物と主張しているが、真偽は不明)
(「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴える増田。最近はそれらを堂々と肯定するトラバ(また特定の増田が粘着している模様。「ごめんね増田」と勝手に命名)まで多くつくようになり、まさに前途多難)
(大昔の 小林よしのり 信者みたいな 思想の持ち主。 他人の言及を 恐れているのか すぐに 書き込みを 消す。 最近はスペースの 頻度が減った?(←こんな感じ)似たような 書き方をする idがあるが 本人かは不明)
(パンティー)
(同カテゴリー参照。なろうでやれ)
(長ったらしい語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。作者はそれぞれ別人で間違いないはずだが、なぜか皆同じようなお気持ち文体になってしまう。noteでやれ。
旧名の通り、腐人気の高い作品や界隈のウザい奴叩きなどの話題が多いが、2.5次元やジャニーズ、また総選挙の時期にやたらと湧いたアイマス長文やけもフレ長文、FGO長文やVtuber長文などの例も。最近の流行はヒプマイとメギド?)
(気に食わない増田に対する文字通りのクソリプ。特定の増田に限らず流行し、増田ミームと化した)
(これも増田ミームと化しているが、一方で毎日のように毒親叩きが投下されるのもまた事実。一応オリジナルの増田が存在し、毒親叩き以外のTwitterネタも拾う)
(疑問形の増田を嫌い「ママに聞け」という言及を繰り返すクソリプ系増田。たまにママ以外も登場する)
(「池田」を憎悪する増田。過去の投稿をよく消す(消える?)。当初はどの池田か不明だったが、後に下の名前や他の情報も漏らし始め、モロに特定できる状態に。大丈夫か?)
(反フェミ系の増田。そもそも増田はフェミも反フェミも多く、ジェンダー関連の話題も多いため、個別の増田を挙げるのもめんどくさい)
(↑の下方婚増田を茶化すために「夏侯惇」の話ばかりする増田。気持ちはわかるがネタとしては全く面白くない。早速飽きたのか、9月以降は出現せず)
(その名の通り表現の自由を訴える増田。反対意見には全文引用の上律儀に反論してくる。いろいろとアレだが、議論を尽くそうという熱意だけは感じられる)
(↑のような反フェミ系の増田を全員同一人物と認定しようとするフェミ系増田の一人。ただしこの人、真性のフェミというには愉快犯的な言動ばかりが目立つ。あなたも同レベルでヤバいのでは)
(左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす増田。ただ明らかにその他の投稿にも因縁をつけることがあり、基準は不明。なぜか声優の新谷良子にたびたび言及する。実は増田初期からのベテラン?)
(これも気に食わない増田に「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」などと意味不明なクソリプばかり飛ばす増田。
全て同一人物かは不明だが、噛みつく対象が概ね似ており、↑と同一人物の可能性も。「R30」とは大昔のブロガーのことか?)
(やはり気に食わない増田に「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自演を疑う増田。根拠は不明)
(何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。横綱・パリコレ増田も同じネタを使うことがあり、元々この増田をパクったと称している。
よって正確には何人いるのか不明。特定の増田として、体重100kgという設定の増田、カテゴリー「今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田がいる)※修正。失礼しました
(同カテゴリー参照。「50代にもなって最先端の電子機器を使うとか気持ちが悪くて吐き気がしてくる」という理不尽な理由でストーキングを敢行する増田。3か月ぶりに復活してしまった)
(とにかく何の話題でも強引に新自由主義叩きに持っていく増田。いきなりトラバに現れては、いつもの長文を書き込む習性がある)
(こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きなワンイシュー増田。↑やこの増田に限らず、隙あらばいつもの自説へ誘導を図る、青汁のCMみたいな人が増田には多い。なお、同様の主張をしているidがあり、現在も活動中)
(うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバする増田。ただし「うんち」がキーワードに入っていないこともあり、放置されているうんちも多い)※誤記修正
(某ソシャゲの曲の歌詞をコピペし、他の増田を励ます増田。でもあれ確か14~16歳までだったはずでは)
(車を負債とみなし叩く増田。一度出てくるとしつこく連投する。ホリエモンやひろゆきの信者らしい。これも同じ主張のidと同名のツイ垢があるが活動停止中)
(むやみやたらに「。。。」「!!!」などと句点やその他の記号を連打し、連投とクソリプを繰り返した増田。旺盛な自己顕示欲の割にやることはしょうもないという、パリコレ増田の生き別れの弟的存在。
一時は三役級に暴れ回ったが、8月以降は散発的な出現に留まる)
(再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。指摘された容疑者はおとなしく削除する者もいるが、かえって逆上し連投する者も。治安維持に貢献しているかは微妙)
(↑の再投稿警察に毎回粘着している増田。このしつこさからして、正直こちらの方がよほど人を刺しそうである)
(姪とおじさんという設定の会話。最後はキレたおじさんが机などをバーンとやって終わるのが毎度の流れ。このテンプレを使えば簡単に自分語りができるためか、複数の増田に用いられているようだ)
(e-Sportsの話題になるとやってくる、痛い信者のような増田。まさにeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物とされている。ちなみにはてなでも同名のidが何度もBANされては、末尾の数字を変えて迷惑行為を続けている模様)
(プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する増田。この他にも上のパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のつまらないネタが多すぎる)
(これも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する増田。もうコメントする気にもなれない)
(めぐみんに罵倒されたい増田。フォロワーが増えたのか知らないが、出現頻度が上がりバリエーションも増えた)
(駅や電車のキモいサラリーマンを憎悪する増田。生きづらそう)
(オタク煽りが大好きな増田。「ギャオ」という単語をよく使うがGYAOとは無関係。それにしてもはてなには同じようなノリのidが多い)
(「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」などと定型長文トラバを投下する、今時珍しくノリが極左な増田。こいつも青汁増田の一人)
(回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。このため一時番付から除外したが、あの文体とテンションは別の意味でヤバいので再掲載)
(突然現れ、ブクマカのダブスタを暴く増田。超長文で口も悪いが指摘自体は割とド正論だったりするので、その意味でもヤバい存在。本人の思想はやや右派寄り?)
(不定期に現れ変なリンクを貼る増田。人の少ない時間帯はよくスパムだらけになる。リンク先は何かの動画のようだが詳細不明。当然踏むべきではない)
(おそらく山口真帆を擁護する目的で、本人のツイートや本人が「いいね」したツイートなどを転載する増田。気持ちはわかるが、やや執念深すぎる)
(とにかく自衛隊を叩きたいらしい増田。最近はこのキーワードを使わなくなったが、相変わらずこの増田と思しき投稿はたまにある)
(同カテゴリー参照。「小説家になろう」の作者らしいが、ここには進捗ぐらいしか書かない)ちなみに以前この作者を見つけたらしき人がいた
(『友達とバンドをやってる』というタイトルの(おそらく)釣り増田。実は初出が約2年前のネタで、その後何度も投稿されている模様。ただし今のところ一度もバズっていないらしい)
(これまた不定期に投下される釣り増田。再投稿のたびに文章が微妙に改変されることがある。本人の投稿か他人のパクリかは不明)
(これも何度も消しては繰り返し投下されている釣り増田。小町臭がひどすぎるせいか、やはりバズったことはない)
(他人の投稿に「お大事に。」とだけトラバする増田。要は単なる「うんち」の亜種)
(同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い)
(理想のネーミングを追求し、ダジャレの修行に勤しむ増田。別名のタヌキック増田は本人考案の「タヌキックマスター(狸)」に由来する。
ちなみに命名したキャラの絵も自分で描くらしく、意外にもかわいいと好評。最近、↓の寿司ギャル増田と同一人物と自称、増田界を驚かせた)
(トラバで市民ミュージカル(『コモンビート』というNPO)を宣伝する増田。たまに「カルト」とツッコまれるが詳細不明)
(寿司とギャルに情熱を燃やす増田。東北在住で、よそに遠征することもある。なんとも欲望に忠実な御仁だが、殺伐・ジメジメとした増田には珍しく、明るく前向きな点は素晴らしい)
(同カテゴリー参照。4/13に久々に帰ってきたが、その後はまた投稿がない)
(院生になったという投稿があったが削除され、続報もない。5ch嫌儲板のコテ「ふなぽん」と同一人物説がある)
(おそらくツールで○時をお知らせしていた増田。7月以降消息不明。過去の時報は残っており、BANされたわけではないようだが……)
(反米・反ユダヤの陰謀論に染まった増田。ほぼ無関係な増田にもトラバを飛ばす迷惑な存在だった。削除でも食らったのか、過去の投稿も確認できない)
(特定のトラバツリーに謎のAAを貼り続け、延々と伸ばしていた増田。意図も謎。5月以降出現せず)
(このサイトから不審者や事案の情報をピックアップし、ツッコミを入れていた増田。いつの間にか消えた)
そもそも先進国やれてたのが最早奇跡なんだよ。賢いやつらがいてさ、こんな石油もない国を工業国家としてのし上がらせてくれたけどさ、もうエンジニアが稼げる国でもないし。
だって、日本は何もないよ?農地もない、石油もない、鉄も金も銀ももうない、せいぜい海があるぐらいだが水産庁はガイジムーブ。
あったのは、勤勉な日本人が作り上げた日本製品だけ。でも、俺たち勤勉か?
考えてみれば、その辺の人1人とったって半分は高卒で、偏差値40向けに作られた電通様のCMのターゲットで、ゴールデンタイムなバラエティで披露される中学レベルの知識に関心してるのような馬鹿ばっかなんだ。
受験が終われば誰も教科書を開かないし、卒業すれば勉強なんか1ミリだってしないし、仕事だってダラダラ働いて残業代稼ぐか、無理な量押し付けられながらブラックの片棒担ぐか。生涯学習なんかしないし、向上心のかけらもない。英語だって6年学んで話せるのは「あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ」。
すんごい政治家がなんとかしてくれないかなー。って俺もお前も思うのはそれだけ。
ネットで僕の考えた最強の政治、を披露する奴はいても、実際に自分で実現させようとはしない。だれかちゃんとした人間が俺の意見を聞いてなんとかしてくれるだろ、ってそれだけ。デモに参加はしても、自分で議員になろうとはしない。まったくもって優秀な奴がいないかと言われるとそんなことはない。天才なあいつも、賢いあの子もいたはずだ。でも、彼らの能力が国のために活かされるような構造ではない。俺たちにできるのは、彼らに愛国心があって日本をなんとかしてくれる可能性にかけるだけ。しかし、やつらは海外で活躍しにいくんだ。もうダメだよ。
まあ泥舟でも楽しく沈んで行こうや。
ZARDさんばりにふとした瞬間、
食洗機を置いている棚の板が食洗機の重さに負けそうで曲がってきて
負けないでもう少し!最後まで走り抜けるのよ!
この夏休み中になんとかもっと丈夫なメタリーな棚に変えなくちゃと思うけれども、
ねえねえそんなに曲がってると板を斧で叩き割ってかまどの薪にしちゃうわよ!って言い続けてたら
しゃんとまっすぐなってきてるような気がして、
あなたやれば出来るじゃない!って
踊る君を見ていたって、
いや違う違うそうじゃない、
叩き割って薪にするよって言うと本当にまっすぐに元通りになって笑っちゃったわよ。
だってさ、
反ってるまな板で沢庵切ると
私が未だに習得できない、
それをマスターしたらレヴェル2に昇進なのに!
まあそんなことより、
涼しいお部屋で
本でも読みたいわ。
読んでいこうと思うんだけど、
巨大ブックジェンガタワーが
盗んだバイクか何かで走り出しそうな勢いの
幸い中の災いだわ!
うふふ。
ここのパン屋さんは店頭には全部商品が並んでなくてバックヤードで作っているから
ちゃんとオーダーしたら
また最高なのよね!
みんなもちょっと朝嬉しいテンションの上がる美味しいパン屋さんを見つけてみたらまたいろいろと捗るわよ!
パイナップルは夏の果実だと思ったら冬の果実だと言うことは無いと思うんだけど、
ミントも添えてもいいし
合いそうな気がするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
>それに釣られるオタクくんさぁ…
>チョロインとか言うけどホントにチョロいのは君たちなのそこんとこわかってる?
https://twitter.com/nuxunu/status/1157856653028421632
からの
>お迎えそのものは結構前からしてたけどやっとしっくりくるアイが見つかったのでとうとう璃音(りん)チャンお披露目するんだ
https://twitter.com/nuxunu/status/1150704761533898753
例の津田大介さんの表現の自由とやらのやらかしで、何となく山田太郎さんのツイッター覗いたら、山田太郎さんを煽ってイキってる馬鹿がいたから、どんな奴かと思ってツイッターを見たら、そいつがフィギュアオタで草。
何となく見ていてこれを思い出したわ。
赤月ゆにというVTuberがいる。私の観測範囲内では大人気のVTuberだ。東京都文京区にお住まいの美少女吸血鬼である。知らない人は各自ググってみてほしい。
(厳密にはVTuberとは呼べないがここでは便宜上VTuberと表記する。詳しくは『ユリイカ』2018年7月号の記事「バーチャルなバーチャルと、ノット・バーチャルなバーチャル」を参照)
元々、YouTuberやVTuberにあんまり興味は持っていなかった。某シロイルカの動画なんかをちょちょっと見て、なんか肌に合わないなー、と思ってこの界隈には近づいていなかった。友達にハマっている人が何人かいたので、その人経由で有名なVTuberの存在は知ったりと、脇目で見ている感じだった。
けれど、友達のひとりがしょっちゅうRTしてきた赤月ゆにの放送を試しに聞いてみたら、ドハマりした。過去のラジオアーカイブを漁りまくった。
鈴を転がすような声と知性に溢れウィットに富んだ語り口。一気にファンになった。ゆにちゃん様、すこだ……というモードになっていた。ゆに様.mp3が出たら絶対課金しようと思っていたしゆにたん萌え~hshsとつぶやいていた。
でも、その友達と話をしていて、赤月ゆにの「中身」は何人かのスタッフで、あの声の持ち主は渡された原稿を言われたままに読んでいるだけの声優である、ということを聞いてしまった。
ショックだった。
残念だった。
もちろん本気で不老不死の吸血鬼なんてものがいるとは思っていなかったし、色々なテーマを扱っているからリサーチを補助するスタッフのようなものはいるのかもしれないくらいは思っていた。ゆにクリエイトという会社があるのも知っていたけれど、本人が説明しているように「仕事とか事務、営業、あとコミケのスタッフで動いてる」ものだと思っていた(動画の作業とか、一人でできるとは思えないし)。文京区住みというのも,まあ,半分くらいは本当じゃないかもしれないとは想像していた。
でも、声と中身は一致してるんだと思ってた。
あの声とあの知性を兼ね備えた存在が日本のどこかに実在していることまでは流石に疑ってなかった。
だって徹底抗戦してたじゃん、ラジオ第1回で。おっさん疑惑について尋ねられて……あっこれ改めて聞き返してみたら明確に否定してない! おっさん疑惑を明確に否定してない! ちくしょう! なんかこう勝手に「そうだよな女性がこんなものを知ってるわけないみたいなジェンダー的偏見はよくないよな」とか「そうだよな文体や話し方にみられる性差みたいなのも実は創作や翻訳の過程で強化されるものであって実際は男女の話し言葉の間に明確な性差なんてあまりないよな」みたいな感じで納得していた自分が馬鹿みたいだよ!
バ美肉である可能性もちょっとは考慮して、一応声優の卵である知り合いに動画を見てもらって「天然ものの声帯だと思う」というお墨付きをもらって安心していたのだけれど、声帯と中身が一致してないとは思わなかったよ……
おっさんが考えた美少女に声優さんが声をあてているだけ、というのはアニメやエロゲのキャラもそうなんだけど、アニメやエロゲのキャラの殆どはそもそもが架空の人物であることが自明なのに対して、VTuberとかそういうのはある程度「中の人」のキャラが出てるんじゃない? って思ってた。エーリカ・ハルトマンや暁切歌や二階堂サキや時雨亜沙は実在していなくておっさん含む何人かで考えたセリフを声優さんが喋っているだけ、というのはわかってたけど、赤月ゆにの人格と声は一致していると思っていた。
でも一致してなかったなんて。ショックだ。
どのくらいショックかというと『うたわれるものらじお』にはちゃんと台本があって柚木涼香さんの発言は全部それに沿っているものだと知ったときの5倍くらいショックだ。
YouTubeでゆにチャンネルをチャンネル登録してるけど、解除しようかどうか割と真剣に検討している。伝統芸能として知られる円盤割りを披露しようかとも思ったけれど円盤をまだ持っていないのでやめた。でも改めてラジオ聞いてみるとすごいいい声……ゆにちゃん様すこ……って思っちゃうんだよな……でもそれは声優がおっさんの書いた原稿を読んでるだけ……ううう……
未だにこの事実と折り合いがつけられていないので、ひとまずラジオをもう一周くらいしてからチャンネル登録解除の是非を考えようと思う。
この参議院選挙において、山本太郎氏が、いい意味でも、別の意味でも、「ともかく話題性!」で候補者を選んでいたということには、ほぼ異論はないはず。
そのブログの著者は、
とまず褒めるのだ。
まじ? そんなにスゴかったのか?
このブログは、読まないとだめだな。
その後、山本太郎氏にも、参議院にも、立候補にも、ほとんど関係がない自分の考えを披露する。主張タイムってやつだ。
それなら、大川隆法氏でも、公明党でも、衆議院でも、いいんじゃないか、と心で突っ込みつつ、続きを読む。
それは気になるところだ。
で山本太郎氏は、いろいろな理由を述べる。当然、褒めるわけです。
うほ?!
それは、断りづらい。折衝はうまくいったようだ。
そこで気になった文章に出くわす。
また、私は会議が非常に苦手で、教授会ですら辛いのに、「国会」などという会議だけでできているところで働けるか、疑問であったので、そのことも聞いてみた
まじか!?
24時間看護を必要とする方を擁立するつもりで(それは後に木村英子氏のことだとわかった)で、そういう方が働ける環境をれいわ新選組は用意するので、会議アレルギーも何とかする、とのことであった
まあいい。それよりも、
「0歳時の事故により、重度の身体障害を持つ。脳性麻痺とも診断され、移動手段の電動車椅子を操作する右手以外、体はほとんど動かない」(Wikipedia)という、木村英子さんを引き合いに出したよ!
こうしてすべての折衝が済んで、私が出馬することになったのは、6月25日であった。そして27日に記者会見することになった。選挙はもう目の前である
すんなり!!
主義主張が一緒じゃなきゃダメだとは言わないが、「あまりにも無節操」「単に国会議員になりたかったのか」と言われてももしかたないんじゃないか?
どひょ~ん!!
しかし、れいわ新選組は、「子どもを守る」という政治理念を勝手に私が掲げても構わないし、政策に反対だと言ってもいい、というわけである。しかも、選挙そのものも、私がどういう選挙をするか、勝手にしていい、ということであった
なるほど、「れいわ新選組」というのは、まことに自由な政党?なんだな。
これは、もはや、政党の態を成していない。なぜそうなるのかというと、一つの理由は、4月1日から、山本太郎氏事務所の少人数のスタッフが、突貫工事で政党を作ってみせるという、そもそも無理なことをやってのけている、という事情がある。確認団体としての資格を獲得するために十人の候補者を揃えねばならず、そのための膨大な書類手続と資金集めとに忙殺されており、綱領とか政策とか選挙のやり方とかに、構っていらないのである
うぎょ~~~。
さっきの「政党とは」の素晴らしい自説も、あんまり関係なかった!!
「構っていらない」(たぶん、「構っていられない」のこと)
だから、綱領とか政策とか、そもそもの選挙のやり方も、”構っていられない”のが「れいわ新選組」だったのだ!
この後に、現代の病理について自説を述べ、山本太郎氏を褒めるのである。
さらにいろいろな話の中で、公示日の第一声をどこでするかという話になり、山本太郎氏が
「まだ決まってないんです。話そこまで行ってないんですわ。ウチ、いっつもこんな感じで。」
という山本太郎氏に、著者は、
「それは素晴らしいですね。『孫子』の兵法に、「無形」という概念があるんです。それは「何も決めていない」という状態のことで、何をどうするか決めていなければ、敵は、どんな優れた司令官でも、どんな手練のスパイでも、こちらの意図を読み取ることはできない、と孫子は言っています。無形が一番強いんです。」
さっき「構っていられない」って言ったよね? それって孫子と関係あるの?
すると、この後に「日本中世史の大家であった網野善彦」が「無縁」という概念に到達したことを紹介。
「れいわ新選組」は、この無縁の原理を体現しており、山本太郎氏や私を含めた候補者は、無縁者の集まりであった。私は、これが、れいわ新選組の躍進の基本的な原動力であった、と考えている。
で、見事に締めくくられるのである。
ポッピングシャワー、チョコミント、ポッピングシャワーの三段でやっちゃいなよ!
私はチョコミント好きだかんね!
そんな与太話をしていたらまたお昼だわ。
この時期のというか週頭はいつもこんな感じの毎日はエブリデイ。
まったく困っちゃうわ。
海老フライ、鮭、から揚げ、シュウマイ、赤いタコさんウインナー、玉子焼き、お新香とそして付け合わせの焼きソバ。
最近1種類のおかずだけの
から揚げ弁当ドーン!煮込みハンバーグ弁当ドーン!トンカツ弁当ドーン!っていうのより、
そんなわけで日頃のうっぷんをランチに晴らしているというわけではないけど
べ、べつにうっぷんとかないんだからねっ!と自分に言い負かせ一本背負いしたいわ。
でも全ての道はチャレンジザトリプルに通ずって感じなのかも知れないわね。
うふふ。
寄りたいパン屋さんで
イマイチ私はカッツスイカとグレープフルーツウォーラーの組み合わせがいまいちな感じがして、
なんだかそんな感じなのよね、
なにが足りないかと思って考えてみたら、
今度それも加えてみることにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
といっても、モルタル実店舗の書店めぐりじゃなくて、ネットでの本の私的買い方のご披露。
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まず最初に、最大手(だよね?)の某「A」サイトで目指す本を検索する(1店目)。大概はヒットするので、おもむろに検索結果を開いて先ず確認するのは出版年月、定価、古書の有無。ここで古書の取扱があって、(送料+価格)が定価以下、品物の評価が「良い」以上、加えて取り扱いの古書店が既に買ったことのある自分的に実績のあるところか、取り扱い点数が万以上で「悪い」評価が1%以下のところであれば注文する。知らない業者の場合はプロフィールを確認して、住所からストリートビューで現地を確認、実店舗があるなら安心材料となる。まあ、最近はネット専業の古書店が増えてて、ストリートビューで見つけると閉店した仏具店だったりして、う〜んとか唸っちゃうようなことが増えてるけど。
「A」サイトでの古書の取り扱いで適当なものが見つからないときには、「日本の古本屋」へ直行(2店目)。検索して、1店目と同じような条件での取り扱いがあるなら注文。知らない業者のときは、やはり実店舗があるなら安心材料となる。「日本の古本屋」では取引の手順ひとつずつが専用のメッセージシステムでやり取りできるので、古書店主との「膝突き合わせて感覚」があって安心感がある。
さて、「日本の古本屋」での取り扱いが無いときには、残念ながら古書での購入を断念。再び「A」に戻って(3店目)新品での購入となる。ただしここで気をつけないといけないのは、ときどき外部業者による取り扱いが優先表示されたりすることだ。発送元と送料を確認、「A」サイトの発送なら安心できるが、発送元が外部業者で、送料がかかっているときには手を触れないようにする。ひどいところになると、千数百円の本に800円も送料とったりするからね。新聞の書評欄やテレビ番組で紹介されたりすると新品が欠品、それと同時に在庫を確保している外部業者が乗り込んできてるみたい。
「A」サイトで古書も新品も買えないときには「紀伊国屋ウェブストア」に向かう(4店目)。取扱量が多くてお客が沢山集まる所為で欠品となりやすい「A」サイトとは違って、こちらには在庫が余裕であったりする(規模の経済の“明るい陰”の部分、とでも云うのか)。ということで、欲しい本は大概この4店目までで入手できる。
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公共図書館とか大学図書館という手もあるし、どちらも近所に揃ってるから使わない手はない――とは思うんだけど、手許に本があるかどうかというのは重要なんだよね、きっと。読みたいときにすぐに読めるかどうか、配架しなおしながら背表紙を眺めて考え事をするとか、そういうのはやはり自宅の本棚じゃないとできないから。
2008年9月 | 豪華客船を模した外観の琵琶湖クルージングモール「ピエリ守山」オープン。イメージキャラクターは、げんごろうぶなの「ゲンゴ」、あゆの「アユ」、びわこ大ナマズの海賊船船長「ナズマ船長」、ほとけどじょうの「ジョー」、ピエリ号の船長「キャプテンP」、びわよしのぼりの「ヨッシー」、けいそうの「ケイ」、わたかの「ワカ」、あかざの「アカザブロー」からなる「ピエリ・オールスターズ」で、オープニングセレモニーに実際に登場したのは「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」。 |
2010年3月 | 「ナズマ船長@ピエリ守山」ツイッター開始。語尾は「ゾ」。 |
2013年 | ピエリ守山、徐々に廃墟化。イメージキャラも登場しなくなる。 |
2013年8月 | ナズマ船長のツイッター休止。 |
2014年2月 | ピエリ守山、営業休止。 |
2014年3月 | ナズマ船長のツイッター、パスワードがpierimoriyamaと単純だったため、勝手に高校生が乗っ取ってつぶやきだす。 |
2014年10月 | ハチャメチャな「アユ@脱・廃キャラ活動中」と、でRが口癖の「ナズマ@ワシがホンモノ」がツイッター開始。 |
2014年10月 | 旧・ナズマ船長のツイッター、なりすましだったと明かす。 |
2014年12月 | Nスタが「ゲンゴ」「アユ」「ナズマ船長」の復活を報じるも、「ゲンゴ」はピエリから逃げる。 |
2014年12月 | きれいな衣装になった「アユちゃん」と、ちょい悪ファッションの「ナズマ船長」あらため「ナズマ館長」お披露目。 |
2014年12月 | ピエリ守山、復活リニューアルオープン。 |
2015年1月 | ゲスい人事課の「城門司 公望」ツイッター開始。アユちゃんとのやりとりが人気に。 |
2015年2月 | マツコ・デラックスそっくりな「バスコ」、ひそかにツイッター開始。ウ○コとつぶやくなど下品な一方、人生相談にも乗る。 |
2015年2月 | 「バスコ」お披露目。 |
2015年11月 | マツコ&有吉の怒り新党で、マツコにバスコの存在がバレる。 |
2015年11月 | 「城門司 公望」「バスコ」がピエリから逃げる。 |
2019年7月 | ピエリ守山のウェブサイトで「ナズマ館長」「アユちゃん」の館内巡回を2019年7月を以て休止することを発表。 |
揶揄のレッテルとして機能するくらいなのだからアンチ異世界小説というのも、
たぶん出回っているころだろう。そういうのを読んでみたいのであれば教えてほしい。
例えば、「異世界に行ったがこれといった能力など芽生えず、冴えない頭と鈍った体で
働いてみるもやはり上手くいかず、人々から馬鹿にされ、異世界に来てもオレは報われないのかと嘆く。
しかし、そこで初めて前向きに努力し生きることを学び、ささやかな成功をつかむ、
ヴォルテールのカンディードのラストのような展開になる物語。」とか。
あるいはジェームズキャメロンのアバターや、ディズニーのポカホンタスのように