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はてなキーワード: 団地のとは

2019-11-14

横断

薄暮をとうに過ぎ帰路を歩むコート姿の人の黒い綿棒のような姿よりもなお黒い小さな点が赤信号横断歩道を毛足の長い絨毯の上で転がる布玉くらいの速度で渡りはじめ

にわかに強くなりはじめた初冬の風に飛ばされてきたドラッグストアかどこかのビニール袋の類であろうかと反対側の歩道から目をこらせばどうやら猫である

遠くからしかし軽快な速度で長く前に伸びるうす黄色ライトを灯した小型車が光ごと走ってくるのに黒いまま照らしだされて猫はその路のまんなかで立ち止まりかけたので

わず危ない危ない危ないよー早くこっち!と大声で叫ぶと一瞥という言葉の成立しないほど短い瞬間こちらを見たかと思えば一転猫は布玉からビー玉に変身して走りだし

こちら側の歩道に隣接する古団地の敷地の芝生に覆われた小山まで一気呵成に駆けあがるとそのいちばん高いところに何事もなかったかのようにゆっくりと鎮座した 息も乱れないビー玉の眼

真っ黒黒の体真っ黒黒の額に画竜点睛小さい白いいびつな星の、小柄な金の眼の成猫の無事と見事なその平静を見

ほっとすれば徐々に勝ってくる小さいかわいいものをずっと眺めていたい気持ちのまま立ち去りがたく重い荷物をしびれた両の手にぶらさげて立ち止まっていると

猫には思いも至らない手順を踏んで横断歩道を渡ってきたやわらかい緑の灯りの点滅を背負った人が突としていやー猫ちゃん無事でよかったね、

一生懸命叫んでよかったね、と白い息でほほ笑んだので向こう側にこちら側の人間ごと同じ場面をつぶさに見ていた人のあったことに今さら気がついてひどく赤面した

気恥ずかしさからそそくさと猫とその人の前を去り同じ手順を踏んで横断歩道を渡ったがあの猫はこれからどこで眠るのだろう、とふと考えて対岸を振り返れば小山の上にもう猫はいなかった

2019-11-01

郵便受けを見る習慣が無くて困ってる

団地の7階に住んでるんだが坂道に建てられてるので山の上のバス停からだと1号棟の1階の廊下を歩くとそのまま住んでる号棟の7階に着くのよ

で、郵便受けは住んでる号棟の1階にあるからわざわざ1階まで階段で降りて郵便受け確認してってやらないといけない

面倒で半年〜1年見ないなんてザラ

2019-09-28

エロい夢を見た

その日はバイトしてるスーパーマーケット退職する日だった。

最後タイムカードを記録して帰ろうとしたところ、アラサーと思しきパート女性が、用があるから家に来てほしいと話しかけてきた。

増田は別件で行くところがあるので、そちらの用が済んだら行くからと住所を教えてもらった。

別件の用がどんなもんだったかよく覚えてないが、済ませてから教えてもらった住所へ向かう増田

そこは団地で、彼女の部屋に向かう間、すれ違う人は女性ばかりだった。

その時増田はふと「そういえばこの団地は住んでる人は皆女性で、全員売春をしてると噂される売春団地だったな」ということに唐突に思い至った。

そしてパート女性の用というのは、増田セックスすることなんだと気が付いた。

増田彼女の部屋についたが留守であり、スマホで連絡を取るという考えに至らなかったので、彼女が帰るのを待つ間、団地の中を探検することにした。

といっても団地なので同じ扉が同じ間隔で並んでるだけであり探検甲斐はなさそうに思えたが、とりあえず最上階まで階段を上がることにした。

最上階にはなぜかプールがあった。そこはAV撮影に使われそうな雰囲気の、いわゆる「例のプール」っぽい作りになっており、

増田が見たときは誰もいなかったが、おそらくVIP用なんだろうなあそれにしては警備ガバガバだけどとか思いつつ見学してると

目が覚めた。

2019-09-07

一人っ子 ~独り遊びの思い出~

まれからこれまでずっと一人っ子なので、遊ぶ時には一人が基本

究極的には他人と遊ぶのは「付き合い」で遊びじゃないと感じている

さな時に好きだったのはミニカーとか鉄道模型

模型を走らせて眼球を近づけて臨場感を味わう

あと、テレビでやってた危機一髪大事故シーンみたいなのを再現するやつね

いまならyoutube事故映像なんて好きなだけ見られるけど、当時は「世界まる見え」とかでやってる衝撃映像を食い入るように見てた

ワーゲントヨタミニカーを投げてぶつけるのが最高に好き

そうめんとかお中元でもらった箱ををうらっ返してジオラマ?見たいのを作るのが好きだった

交差点とか滑走路とか道路ペイントをマジックで書くの楽しかった

結局そのジオラマ事故再現するんだけど

飛行機が着陸すると見せかけて横転とかね

本当に誰にも邪魔されない自分だけの世界が本当に楽しかったし最高の時間だった

だんだん大きくなるにつれて図鑑とか本が好きになって、父がパソコンを家に持ち込むと模型遊びしなくなったけな

最近、3DCGがいろいろ遊べると聞いたので手を出してみたら面白い

コンピュータの中に箱庭を作れるのがいいな

これって一人っ子の独り遊びだな

今はミニカーじゃなくて美少女キャラをいじくりまして遊んでるけど

団地の押し入れにファンタジーキャラ腰かけてるのシュール面白い

子供ときストーリーを作るのが苦手だったけどいまはそれも楽しい

これは当分遊べそう

2019-08-19

いぢり、不謹慎ネタ撲滅運動

要は当人にとってコンプレックスになってたり、無駄に追い打ちかけて笑ってるやつ。

当たり前のように存在してて、今も多少トーンは抑え気味だったりTPOをわきまえる風潮出てきたけど存在してる。

あれって、結局、優位に立つ、下には下が居るというのを共有するって感じで自尊心つのとか、ストレス発散するのに最適なツールで笑いと繋がったのが最悪だったと思ってる。

他人に向けるか自分に向けるかで自虐ネタも似たようなジャンルだと思う。



自分語りパート(読み飛ばし推奨)

小学校時代過ごした街は、元々畑だったのが駅が出来て、先祖代々住んでる土地持ちと、公営団地の家族と、結構高いマンションやら畑つぶして立てた分譲住宅に移り住んできた家族とでごちゃ混ぜになってた。

当然のようにいじめもあったし、いじめとは違って、無視したりいじめ続けたりするほどではないけど、最底辺友達としていじられたおしてるキャラも居た。

ヤンキーの元みたいな暴力的な奴もいたし、20人の男子が、上位集団ポジティブハイスペックなやつか明るい暴力的なやつ)、中位集団(人付き合いの上手いお坊ちゃまやスペックそこそこの中流家庭の子)、下位集団(それ以外の中でも友達付き合いが可能レベル人間、顔が不細工だったり、頭悪かったり、家が貧乏だったり、運動できなかったり色々問題は抱えてる)、ほとんど誰とも絡まないやつ数人、いじめられっこ、みたいに分かれてた。

上位中位はそれなりに仲良く、中位と下位も時には一緒に遊んだりするんだが、上位と下位となると明らかに接し方が変わってくる、お前らよりも上だってのを隠すつもりもない。

もちろん中位は下位をある程度は見下してるんだけど、まだ距離が近い分上位に対する時ほど卑屈にならずに済む。そう、小生は下位グループに属していた。

下位グループは今でいう陰キャっぽいやつらが、でも俺たちそれなりに楽しんでるんだぜって仲間内だけで支え合ってるツイッター民みたいなもんだから、そんで関西人だったか自然と、面白さが評価基準になっていく。下位の中でも上位をキープするために、上位や中位とうまく付き合うために。その他諸々の理由で。

そんときに、もっとも容易に笑いっぽいなにかを得られるのは、いじり、不謹慎ネタだった。不謹慎に関しては中学ぐらいか流行りだしたか




さて、そもそもはいじりや不謹慎のお手本としてテレビでそういうお笑いをやってるのが悪く、どんどん排除されてってるが、じゃあその穴は誰が埋めてくれるんだろう。

今の小学生お笑い好きだったりコロコロ読んだりはしてるだろうけど、小学生にとってオリジナルネタを開発するのはハードルが高い。

テレビモノマネになってしまう。いじりや不謹慎の便利なところは学校先生モノマネと一緒で、洗練されたフォーマットを身内で置き換えることでさも自分が作り出したネタとして披露できるところにある。

当時はそういう目の付け所、いじり要素を発見したり(モノマネでいう先生の口癖とか特徴的な動きとかか)、新たに街で発見したおかしなおじさん、地元にはまだまだ沢山出没しているが、そういう明らかに地域大人たちからもはみ出している存在あだ名をつけたりする能力を磨き合っていた。

いじりもはじめは容姿能力から親の仕事とか家のにおいとか、まあ陰湿だし、なにも褒められたことではないのだけれども、新たな要素を発見しては飽きるまでいじるという行為

完全無欠によろしくないことなんだけれど、そういった行為を通して、空気を読んだり、人との距離を測ったりという経験値も明らかにまれてただろう。

実際その経験仕事で生きたこともあると思ってる。

そして、ネタが受け入れられたことや他者より優位に立ってるという思い込みを通じて、精神的な平穏を保っていられた。

勉強運動もできず、家が裕福でなく、ルックスにも恵まれていない、でもクラスの一員としてはみ出さずに居場所を作るにはそういう能力必須だった。



そしてそういう子供が成長した今、場末飲み屋はいまだにいじって笑いを取るおっさん不謹慎ネタをぶっこむおっさんが多数生息している。

もちろん、社会に出て、限度をわきまえたり、相手を選んだり、笑いに変える(付き合いでのお愛想も含め)能力は多少成長している。

が、そもそもオリジナリティなど皆無で、他人フォーマットアレンジする以上の能力がないので、それ以外のネタとしてはせいぜい漫画セリフ引用ぐらいしか引き出しは増えていない。

現時点でのおっさんは、それ以外の武器を持ち合わせていないのだ。

そして、それ以外のコミュニケーションで己の居場所を作ることができなくなっているのだ。

なんとか己の自尊心を見たそうと軽はずみな発言などしようものならマウンティングおじさんと呼ばれてしまう。

そして人をいじることしかできないおっさんや、不謹慎ネタを平気で口にするおっさん若者から煙たがられるようになってしまった。

狭い範囲観測で恐縮だが、50代以上は過度ないじり世代、それ以下は不謹慎ネタ比率が高いと思う。

年配にいじりが多いのは、年上なのをいいことに十数年、あるいはそれ以上の期間、いじりネタ一本で生きてきてしまった上の弊害でもあろう。

そして、今の40代はひょっとすると年下が増えて、いじりのダークサイドに堕ちてしまうのかもしれない。

あと30代は自虐が多い。

20代は引用ネタが多いような気がするし、そこそこ自虐も使う。もちろんそういう傾向が見えることもあるってだけで、きっぱり割り切れるものでもない。


とにかく、40代の小生からしても50代のいじりは見てて辛いものがあるし、なんなら年下から我々も同じように思われているのだろう。

時代が変わってしまったんだから、新しい能力を手に入れて適応すべきだが、今更困難だ。

それでも、いじりと不謹慎排除すべきだとも思う。人を貶めることで結局自分に跳ね返ってくるからとか綺麗ごとを言いたいわけではない。

単に、それが時代に合わなくなり、取り残されたおっさんが集う呑み屋以外に居場所がなくなってしまうからだ。

もちろんこのまま同様の人種けが集まってなれ合って終わりを迎えることも簡単だ。

だがあがきたい。そういうわけで、代替案を考えているが、なかなかに難しいものである

今日もまた焼酎ハイボールを飲みながらおっさんたちはいじりいじられ不謹慎なことをネタして生きていくのだろうか。

画像掲示板ふたばmayに現れる統合失調症荒らしについて

・かろうじて日本語を羅列しているが意思疎通はできない、よって会話は成立しない

・以下の言葉連呼スレを荒らす

 「多田」、「主婦あき」、「死ね」、「あご」、「シャクレ」、「糞虫」、「小僧

食べ物画像が使われたスレッドを荒らす習性がある

いらすと屋の画像が使われたスレッドを荒らす習性がある

ふたばの仕組み上、異なるIPアドレスから複数回の「del」ボタンを押した管理者への通報が行われると、

 一定回数を超えた場合に「スレッドやレスの削除などの管理が行えなくなる」また「書き込み者のIDが表示される」機能がある。

 この機能悪用するために複数回線を使用して、自治(?)を行っていると書き込んでいる↓

 「俺8回線持ってるしスレ豚にもう60delしたから消せないだろ」

参考スレッド:

http://may.2chan.net/b/res/662772287.htm

画像掲示板ふたばmay荒らしを行う人は、

妄想によりスレッドの自治を行っているつもりらしい。

また、自治対象としている相手特定人物であり、その人物名前容姿、住居も特定していると思い込んでおり、

ある団地のベランダ弁当を投げ入れたことを写真つきで書き込みしている。

2019-08-11

anond:20190811120231

団地のある底辺地域公立中学校出身だけど、キモ男子を高カースト男子使っていじめて喜んでいる高カースト女子居たよ。

高校進学校に行くとそういうのゼロになったから、地域が良いか偏差値が高いかすると、そういうのから逃れられる。

実家金持ち自分学力偏差値が高いかオタクには救いがあるけど、実家貧乏自分学力偏差値も低いオタクには何の救いもないと思う。

金か学力がないとヤンキー価値観世界から一生出られないから。それっていじめられ続けて生きていくってこと。

2019-07-30

anond:20190729152857

マジかよ

団地の4階に住んでるけどエホバしか来ないぞ

エレベーターなしで4階や5階まで来る根性のある勧誘エホバだけ

2019-07-26

おそらく同じ市の同じ選挙で、他候補(現職)を応援していた(いわゆるカラス)してた増田です。

父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった

https://note.mu/monchi0911/n/nf86fe567821d

先の選挙、本当におつかれさまでした。

本文を頭から引用しながら、うちがどんな感じだったとか、雑感とか、を。

言及された部分等、追記してます

そんな仲間がいるんだ。さすが超社交スキルのある父だ。立候補者にとって選挙戦を手伝ってくれる人たちの支えなしではとてもじゃないができないだろう。それを手伝ってくれる仲間がいるのは、人徳に他ならない。

ホントそう。人がたくさん必要。お父さん人徳あります

アナウンサードライバー事務所留守番。仮に、各2人ずつ、朝から晩までで3交代だとしても、告示から投票日まで1週間で、延べ40人以上必要になる。

自分は、フリーランスなので比較仕事に融通をきかせて手伝えた。現役を退いたおじいちゃんや、主婦の方達もいた。

けど、仕事を休んで手伝ってる人も多くいた。そういう人達を、ほぼ無償で集めなきゃいけない。(増田は、弁当飲み物手袋しかもらってない。)

かなりハードル高いよね。

あんたよく帰ってきたね。もうお母さん疲れたよ。お父さんから必死のお願いがあって手伝いをしているけれど、お父さんが嫌われないようにゴミを捨てにいくにも誰かに会えば頭を下げて、会う人会う人すべての人に頭を下げてお願いしてる。選挙手伝ってくれてる人たちにも気を悪くしないように気を抜けないの。こんなことなら全力で反対すべきだったんだ。」

これもホントそう。候補者本人だけじゃなくて、家族覚悟めっちゃ要求される。

うちの候補奥さんも、長年(文字通り、何年も)地域の様々なボランティア積極的に参加していて、町のいろんなところでよく見かける。頭が下がります

新人候補さんが、投票日前日に、奥さんと一緒に、支援者に泣いて土下座してた。ってのも聞いたことある。これはキツい。

併設している幼稚園に隣の地区への統合による「閉園」が政策として突如として上がった。「待機児童がいる」にも関わらずだ。当然町の人々は「閉園」に賛成するものなどいなかったため「3000票」もの反対署名が集まった。すごい数である。どう考えても閉園に対して「民意」はなかったのに、議会では「賛成可決」となりわたしの母校に併設されていた幼稚園はあっけなく歴史の幕を閉じた。政治の闇というのは本当に恐ろしい。

しかに、待機児童はいる。

我が家共働きで、わが子を預ける為に「保育園」や「こども園保育園児」枠に応募したけど、外れて途方に暮れた経験あり。

けど、「幼稚園」や「こども園幼稚園児」枠は、比較的余ってるのでは?

市役所公式サイトで、幼稚園募集状況が確認できるけど、筆者さんが言及してる閉園された幼稚園は、

統合された後の幼稚園(正確には、統合後はこども園になったので、同園の幼稚園児枠)ですら、定員割れを起してる。

地元愛着などは分かるけど、例え民意が募っても、現実として、子どもが集まらない幼稚園を閉園するのは、仕方がないことじゃないかなと。

市の財源も限られてるし。

それを「政治の闇」って言うのは、ちょっとなぁ。

「選挙」とは「絵空事政策をのべる人」ではなく自分たちの声を真に届けてくれる人を、町のために本当にできることが何かを真剣に考えてくれる人を自分の目で慎重に選ぶべきなのだしかし今の選挙法では「真実」を見極めることは難しい点が相当にあるのも現実

うちの候補に「立候補してなかったら、誰に投票します?」って聞いたら、少し笑いながら「投票したい人、あんまりいないなぁ。」って言われた。

どういう基準で言っているのか分からないけど、言うなれば、一番近くで市議さん達を見てきた人の言葉がこれだからね。

わが市政には、ろくな人材がいないなのか。それとも、選挙に出るような人は、やっぱ変わり者(うちの候補含む?)なのか。はたまた、皆が「政治の闇」に染まっているのか。

議会議員立候補であれば、極限まで安く抑えれば70万円ほどに抑えられるのではないかといった予算感を持った。もちろんのことお金は使えれば使えるほど、広報お金をかけることができるので100万円は最低かけたほうが良いというのがわたし見解だ。

しかに、新聞に折込広告出してる候補さんとかもいるからね(効果のほどは分からんけど)。

うちがいくらかかかったは、出納係ではなかったので、把握できなかったし、聞けなかった。

みんなが知りたいところだと思うけど、ごめんなさい。

わたしが今回みた選挙戦では「ネット」を使っていない候補者が多かった。

うちの候補も、ネットは使ってないし、たしかに、周りもあんまり使ってない印象。

実際、うちの場合は、そこまでリソースが割けなかったってのもあると思う。

手伝ってくれてた人に、SNSとかが分かる人もそんなにいない感じだった。

ただ、他候補さんで、地域のお店にgoogleで星5つけまくってる人がいて、笑った。

公職選挙法違反」になってしま可能性を孕むということもあり、非常に神経を尖らせた。

選挙違反は程度によるけど、厳密に適用したら、多かれ少なかれ、ほぼ候補の皆さんアウトだと思う。

かいので自分もそこまで詳しく理解しているわけじゃないけど、

公共物にポスターのぼりつけてたり、マイク禁止の所でマイク使ってたり、認められてないビラ配ったりだとか。たくさん見かけました。

自分も、見せてもいいけど、渡してはいけないビラを使って話してたら、相手の方が持っていっちゃうことがあった。

父は社交性は抜群なのに人前で喋ることが「超」がつくほど苦手なため、自転車で市内を駆け回り、一人一人と話しながら回った。

一人一人と話す(&握手)というのは、実際は、結構効果があるから、これはそんなに悪くない手だと思う。

うちの候補も、道端に立って、いろんな人と話してた。知らない人からも、結構しかけられたと言ってた。

ただ、自転車は危ないんだよね。

声援に応えながらで、よそ見とかしちゃうからね。小学生とか面白がって追いかけてきたりするし。

あと、「市内」ってのが、文字通り市内全域であったなら、もっと地元地域に密着してやった方がいいと思う。

うちの候補は、地元地域からほとんど出てない。選挙も、ランチェスター戦略重要なんだと思う。

選挙カーはうるさい。それは候補者も市民もよくお分かりだろう。でもやらないわけにはいかないのだ。街宣カーでの選挙活動を嫌う候補者もいるが街宣カーを使わず独自選挙法に走ると総じて当選率が低くなるデータがある。

選挙カー、うるさいよね。増田は、法律禁止して欲しいと思ってるよ。

これ、候補名前の浸透の為って言うけど、実際は、支援者の為なんだよね。

選挙カーが聞こえてくると、「○○候補、頑張ってるな。」って、一番分かりやすいからね。

車内からは、音量のほどがよく分からず、大き過ぎないか、冷や冷やしてアナウンスしてた。

けど、音量下げると、支援者からクレームが来るんだよね(^^;

そもそも候補者との接点がない」というのが「誰に入れていいかからない」という理由の1つになるだろう。ネットだけの情報では信用できるかなんてわからないし、そもそも仕事に疲れて関心が向かない。いか候補者と市民の接点を作ることができるかを国として支えることができる仕組みが欲しいと思った。

「誰に入れていいかからない」状態は、現職にとって有利な状態

現職がルールを作っているのだから、現職有利になる流れを打破するのはなかなか難しいよね。

ただ、公開されてる市議会だよりを見ると、

この議案にだれが賛成して誰が反対したって、ちゃん広報されてるからね。

市民側も、情報を拾いに行こうと思えば、それなりに拾えるとは思うよ。

ただ、少し話がそれるけど、

今回の市議選、現職で「議席削減」を訴えている人が何人かいたけど、

「あの人達全然本気じゃないよ。口だけだよ。」って、うちの候補が言ってた。

まぁ、そりゃそうだよね。自分達の食い扶持だもんね。

「このままではまずい。敵対候補応援演説国会議員県議会議員市長を味方につけて行っている。うちらを潰す気だ。だけどうちは無所属だ。どこかの政党に属してしまうと政党方針に従わなければならない。票を集めるには政党を味方につけた方がいいけど俺たちは自分たちの力で町を守りたい。悔しい。悔しいんだよ。だから明日から演説幼稚園問題本質を話さないか?」

お父さんやその支援者さんは、もともと反市長でやってるんだろうから相手関係ないんじゃないかな。

党によって、市議県議国会議員密度も違うとは思うけど、

政党候補が、同系列県議国会議員応援を受けるのは、別に相手をつぶすとかじゃなく、普通のこと。

市民が困ってる声を、一番市民と接点が持てる、市議議員が吸い上げ、市で対応できない部分は、県や国で対応するってのが政党役割の一つだからね。

また逆に、他市や他県、都が独自でやった地域限定の政策や、上手くいった事例を、党を通じて、全国の県市町村に広めるってのもあるし。

例えば、うちの市は、UR団地の老朽化高齢化、空室等が問題になってるけど、この問題を一市議議員が、一人でどうにかするってのは、相当タフな仕事だと思うよ。

けど、政党を動かせば、国交大臣に直接訴えられるし、UR関係者とのミーティングも設定できるからね。(某大臣の例があるから、例えが悪かったかもだけど(^^;)

まぁ、うちの市議でずっとトップ当選してた方は、無所属ながらも、

新人時は、民主の推薦で当選して、いつの間にか自民に移って、気が付いたら県議なっちゃってたわけです。

しかに、上手い人は、上手いんだけどね。

一方で、自民国会議員が、選挙カーに乗って応援してた現職候補さんは、今回落ちてたけど。

夫と一緒に行う演説はいく先々で暖かい拍手が湧き上がっていた。涙をこらえるのに必死だった。こんなにも暖かい人たちがいる。応援してくれる人がいる。この時、1人の拍手が、声が、どれだけ重みがあるかを真に感じることができた。今でもこの文章を泣きながら書いている。

いやいや、無所属新人で、演説を聞いてくれる人が集まってくるっていうのは、それだけでも割とすごい。

もっと、早い段階で演説に力を入れていれば、また結果も違っていたと思いますマジで

現職でも、どこの新人ロックバンドライブだよ。って位に人が来ないことがあるからね。

来てるの関係者だけじゃんって(涙)

現職の演説は、実績を話すのが中心だから、報告してる風で、聞いててもつまんないのかもね。

最終確定票、916票。38人中33位。わたしたちは、戦いに破れた。

結果は残念だったけど、無所属新人で、準備期間3ヵ月、手探りでの選挙活動で、900票ていうのは本当にすごい。

現職達は、半年上前から準備してるからね。当選ラインの1200票、きちんと準備していれば、受かったと思います

女性たちの間で愚痴大会が始まっていた。

ぶっちゃけ、これは、どこでもあるんじゃないかな。

うちの候補も、皆から結構ダメ出しされてたし、文句も言われてた。

これから選挙戦に臨む方やお手伝いする方に知っておいてほしいのは「基本はボランティア」だということ。これは選挙上の規則でもある。これを理解せずにバイト代目当てで手伝いをすると「やってらんない」となる。手伝う側にもそれ相応の覚悟がいるのだ。

そう。手伝う方も、真剣からね。言いたいことは言うって感じで。特に終盤になると、疲れもたまってくるし、皆ピリピリしてるよ。

うちの候補もそれが分かってるから、まぁ、大人対応をしてたよね。候補も、めっちゃ疲れてるだろうにね。

どうか、考えの違いで誰かを攻撃しないでください。政治人間関係が崩れる瞬間というのは、見ていて本当に痛ましいものです。

正直、ここが一番共感した。

実際、普段はとても感じのいい人が、対立候補さんに対して、攻撃的になるのを見ると本当に悲しくなるんだよね。

政治って、全員に対して行っていくものから立場によって、意見が違う人が出てきてしまうのは、仕方ないんだけど、

理想を言えば、どうやって納得し合えるかを、探ることだと思うんだよね。

ある人が、「最高の勝ち方とは、相手を味方にすることだ。」って、言ってたんだけど、

最初から相手攻撃的に捉えていたら、上手くいくわけないよなぁ。って。

人間が、お互いに分かり合いたいと思えるようには設計されてないの、何でだろうね。

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ちょっと調べてみたら、市議の中で、元の人が言及してた幼稚園に対し、廃園反対を訴えていた人が見つかった。

こういった市議さんを探して、連携していれば、廃園について、少しは市から譲歩が引き出せたかもしれないね

しかしたら、連携済みで、その過程で「政治の闇」を感じてしまい、自分達でやらなきゃダメだって、なったのかもしれないけど。

連携した方が、口先だけだったとか、バーターで、のめない条件を出されたとか。完全に増田想像ですけど。)

2019-07-02

毒親の雑な生き方

私が暮らしたかつての家庭は、母子家庭の上に毒親で、なんでこんな人が自分の親なんだろうって思い続けてきた。

小学生中学生高校生大学生、そして社会人になっても、その時々で、この人が早くいなくなってくれればと思い続けてきた。

当時は2DKの団地に親と兄弟の3人で暮らしており、常に喧嘩の声や襖を叩きつける音が響き渡るような修羅の家だった。

子どものことを所有物の如く自分より下に見て、勉強すれば「偉そうに」とけなし、気にくわないことがあると罵り、出てくるまで部屋の扉を叩き続けたり、服をきたまま風呂場で放水するなど、心の平安は無い家だった。汚い靴を履くなと、他に履くものがないのにも関わらずスニーカーを捨てられたりもした。もちろん買ってくれるわけもないので、とても困ったのを覚えている。家族以外に対しても、同僚の悪口電話で延々と上司に語るような性格の暗さを持っていた。

一方でびっくりするくらいの図々しさも持っており、職場で当時仲良くしていた人が病気で亡くなったときに、その人が乗っていた車を形見だと言って乗り回していたことがあった。後に、遺族の訴えで車は取り返されることになる。

親は時代時代の決め台詞を持っており、小学校中学校は「先生に言うぞ」「友人に言うぞ」。これはお前の本性を先生友達に言うぞ、ということで、今から考えるとなんてことはないのだけど、当時は泣いて止めた。あと「施設の人が来た」というのもあった。これは孤児院の人が、迎えにくるぞという脅しで、保育園小学校低学年の私には効果てき面だった。高校に入ると「かっこばっか」、これは思春期特有髪型を気にしたりする姿を揶揄する言葉だった。付き合う人ができるとまた「向こうの家族に言うぞ」というのが加わった。

一度、親が務める職場で倒れたことがあった。親に安否の電話をかけると、菓子折りを持ってきて職場に謝れと言うので、言われるがまま菓子折りをもって職場の人に渡そうとすると、頑なに断られた。その人の表情からそれは遠慮などではなく、心底嫌われているというのが透けてみえた。親がその職場で何をしてきたか、察し・・という感じであった。その日の帰りは駅でめちゃめちゃ泣いた。

私たち一家愛人としての身分として暮らし田舎を捨て、職を求めて町に出てきた貧乏一家で、慣れない仕事生活環境で親には親なりの不満があったのだろうが、「育ててやった」という親の言葉が私を苦しめてきた。確かに、小・中・高と学費生活費を出してくれたのは親だ。めちゃめちゃ貧しく、毎日弁当を持つこともままならないような生活ではあったが、その当時は確かに親に支えられてきたのだ。

子供が生まれちょっと前、私は縁を切った。結婚する前から言動おかしかったが、子供に与える影響のことや、なにより毒親自分に与える精神的な負担が大きすぎたため縁を切った。結婚する時に親が吐いた台詞10年経つ今でも忘れることができない。

探偵雇って調べたけど、あの家、評判よくないよ。」

絶句した。まさか自分の親がそこまでするとは思っていなかった。しばらく経って、あの時のことは本当かと聞いたら、本当だ、と言っていたので、お金のないなか本当に調べたのだろう。しかし、配偶者の家は両親共に本当にできた家庭であることは名誉のために書いておく。親の思考はとてもわかりやすく、自分利益になるかならないか、なんだと思う。親は、男を誘うのが上手かったため、その時々で男がおり、その男の前では、「親は子ども幸せが一番なのよ」と言っていたが、全く信じてはいなかった。

自分けが幸せになろうと思うなよ。」

という言葉結婚する時にもらった。

親の決め台詞に「アンタは他人以下」というものがあった。私はここぞとばかりに縁を切り、携帯の番号を着信拒否設定にし、およそ7年が経った。

最近になってよく携帯が鳴るのは気づいていたが、何かのアプリの設定でプッシュ通知がとんできているのかなと思っていたが、違っていた。

ある日、親から留守電が入っていたため、着信拒否にしていても、着信があると軽くバイブが鳴るということに気がついた。

プッシュ通知だと思っていたものが、めちゃめちゃ電話をかけてきている親の所業だということに気がついた時はちょっとしたホラーだった。

着信拒否にしていても留守電が入るということも初めて知った。留守電の内容は金の無心だった。

7年経過した親の声は本当に親の声かわからいくらのものであったが、それは親のものだった。

団地家賃が払えず、市営住宅に移ったと聞くが、そこでもおそらくお金に困っているのだろう。

一人で生きるのにお金がかかるのは前から分かっていたのに、なぜ団地家賃が払えなくなるほどになるのか。

働いているときちゃんと貯めたり、厚生年金の中で暮らす生活の術はなかったのか。

罵りまくったせいで子どもも離れ、悪口ばかり吹聴するので友人もおらず頼れる人はいない。

なぜなんだ。なぜ、そんなに雑に生きるのか私には理解できない。

70歳になり、毒親人生はもはや矯正の効かないところまで来てしまった。

このまま孤独に死んでいくんだろうな、と思う。

心のモヤモヤが少しでも晴れればと思い書きました。乱文失礼しました。

2019-05-30

amazonつくしあきひとプロフィール

略歴

相模原市立鶴の台小学校在学中、スケベ本を団地のガスメーターに隠し保存。

団地建て替えによりそれらを失い、しばらく路頭に迷う。

シリアスな絵しか描けなかったため、好みのスケベ絵を生み出すことができず悩む。

立花学園高等学校在学中にかわいいイラストの描き方を教わり、方向性確立

2012年より『メイドインアビス』連載。



・・・これでいいのか?

2019-04-27

anond:20190427210257

団地の4階なら300万円とかで買えるよ

マジで買おうかどうか悩んでる

当然旧耐震だけど四角くて壁式だから下手なピロティマンションより丈夫だし

セルフリノベの素材としては魅力的

自分で壁を塗装したり床に無垢材のフローリング貼ったりしてみたい

2019-04-18

選挙カーがうるさい

都内在住在勤だけど選挙カーがうるさい。

普段は朝9時まで寝てるけど選挙カーは8時に叩き起こしにくる。1台の選挙カーの音声が聴こえるのが1分そこそこだとしても、今住んでる区には区長区議合わせて50人近い候補者がいる。地下鉄駅前歩道候補者なのか支援者なのかわからん拡声器で喋っている。ビラを配る支援者と駅利用者と通行者が入り乱れて普段は起こらないタイプの混雑になっている。

職場の近くには団地がある。選挙カーももちろん通ってるし、団地広場演説していることもある。「作業中に歌詞の入っている曲が聴けない」って奴もいると思うけど俺もそうだ。外国語を読まなきゃいけないのに耳がマニフェスト候補名に引っ張られる。

定時に帰ってくると選挙カーが追い込みをしている。職場エレベーターを降りてマンションエレベーターの前まで地下鉄込みで30分以内。18時に退社してもたっぷり1時間選挙カー拡声器の音を流し込まれる。「本日最後のお願いにまいりました」とか「あと数分です」って文言入れてる候補者支援者迷惑がってる有権者がいることを意識してやってるんだろうなって思う。

選挙カーのうるささってどこにも訴えることができないのがつらい。隣の部屋がうるさいならマンション管理室に言えるし、近所の飲み屋がドア開けっ放しでカラオケしてるなら交番電話できる。どこかに訴えることができるならまだ溜飲は下がる。選挙カーがうるさいって選管に訴えても無駄じゃん。

近所に保育園託児所があるけど、そこの子供たちはまいったりしないんだろうか。っていうか近所に小中学校があるけど全く配慮されてるとは思えない。赤ちゃんいる同僚が寝かしつけに苦労してるって言ってたけどそりゃそうだ。俺は頭痛持ちで一旦頭痛が来たら静かなところで寝ることしかできないんだけど、この週末発作が来たらと思うとすげえ怖いよ。

それでさ俺今の住所で選挙権ないんだよ。春に同路線内で引っ越したら区をまたいじゃって。今住んでるところは本当にいいところなんだ。ただただ早く選挙が終わって欲しい。

2019-04-10

親棄て団地

私の父は古い団地の管理人してる。その父がこの前零してた愚痴なんだけど、本当に気の毒って言うか悲惨な そこの住人の話。

この前、老人が管理事務所に「停電なのか」と慌てて来た。一緒に部屋へ確認に行くと どうやら電気代が未払で止められてるだけみたいで

老人に電気代を払えば点くんじゃないか?と言ったけど「息子がオレの年金口座も管理してくれてる。口座にはお金があるはずだ」

「去年まではバアサン生きてて色々してたけど、今は全て息子が管理してやってるんだ」

電気代は冬のせいか2万円越えてた。現金が有れば電気は代支払えるが、1万も無いと言う。明日から寒の戻りで寒くなるはずだし…

早く息子に連絡して振り込んで貰った方が良いと助言したけど「仕事中に電話を出来ないから」と弱弱しくつぶやく老人。

実際今日関東地方は本気で寒い。親の口座管理してるのに親世帯電気が止められてるまで気付かないって 何でだ?

この郊外団地の高齢化は急速なんだけど、身寄りがないって年寄りは本当は一握り。殆どは離れて暮らしてる家族がいるらしい。

2019-03-31

20年前に助けてくれたご夫婦(仮)

小学2年生のときの話。

2年ほど前に5ちゃん日記スレにも書いた内容だから(全然話題にならなかったけど)なんか読んだことある人は読んだことあるかも。

当時私は田舎団地に住んでいて、弟が生まれたばかりだった。

父親は今で言う社畜育児の協力は皆無だったし、母親は相当疲れていたと思う。いつもカリカリしてた。

ちょうど2年生になると週一でクラブ活動が始まる。私は手芸部に入った。

確か9月月曜日放課後先生に来週までに必要ものを準備してきてと言われたのを、私はちゃんと聞いていなかった。

帰宅してから母親に「何を準備したらいいの?」と聞かれて「忘れちゃった」と答えた。

「じゃあ明日ちゃんと聞いてきて」と言われたのに、アホアホ小学生だった私は翌日にはキレイさっぱり忘れてしまった。

その日も「忘れちゃった」と言うと、母親が火をつけたように「なんで忘れるんだ。ちゃんと聞いてこいって言ったろ!」と物凄い剣幕で怒ってきた。

服を引っ張られて、背中を押されて、お尻を何度も何度も蹴られた。

今思い返すと、あそこまでやることないよなって思う。でもきっと産後ホルモンの乱れってやつで、プツンと切れちゃったんだろうね。


怖いし痛いしで思わず玄関を飛び出して、とりあえず団地の真ん中にある公園に向かった。

公園には友達やその母親もいて、涙目の私を見て心配してくれたけど「目がかゆいだけ」なんて言って誤魔化した。

徐々に暗くなってきて、みんな帰って行ったけど、私はどうしても帰る気にはなれなかった。

帰ったらまた怒られる。また蹴られるかも。帰りたくない。でも家出する勇気もない。

気付くともう真っ暗になっていた。

公園の真横には、団地の出入口に繋がる大きめの道路がある。私は公園を囲む低めの塀に登って、道路を見下ろす形で縮こまって座っていた。


もう何時になったかからなくなってきた頃、奥から一台の車が走ってきた。

私の目の前で停まったかと思うと、窓が開いて「何してるの?」と運転席の男の人が話しかけてきた。

父親くらいの年齢の人だった。

「なんでもないです」

と少し警戒しながら答えると

「もう遅いよ。早く帰らないと家の人が心配するよ。」と言って、私が小さく「はい」と答えると、その男の人は窓を閉めて出入口のほうへ車を走らせていった。

緊張が溶けてまた縮こまって座っていると、今度は車が来た同じ方向から、女の人が歩いてきた。

素通りしていくかと思ったら、私の目の前にきて「どうしたの?」と声をかけてきた。

ちゃんと見ると、背中赤ちゃんおんぶしている。弟くらいの小さい赤ちゃんだった。

「なんでもないです」

とさっきと同じように答えると

もしかして、お母さんとケンカしちゃったのかな?」

と言われた。

その言葉で私は思わず泣き出してしまった。

ママと約束やぶったから怒られた。帰ってもまた怒られる」と、そんなことを泣きじゃくりながら言ったと思う。

女の人は「家に帰ろう?ママもきっと心配しているよ」と言ってくれたけど

心配なんかしてない。まだ怒ってる」

と私はなかなか引かなかった。

でも女の人は「ちゃんと謝れば大丈夫だよ。私が玄関の前まで一緒に行くから」と優しく言ってくれた。

私もようやく帰る気になって、女の人と一緒に自分が住んでる棟まで歩いた。

棟の中まで入ると「ここまでで大丈夫?」と言われたので「うん。」と答えた。

ちゃんと謝れば大丈夫から、ね」と言って女の人は帰っていった。

私も意を決して自分の家がある2階まで上がろうとしたとき、弟をおんぶした母親階段を降りてきた。


ここで私の記憶は終わっている。

多分母親に「なんで帰ってこなかったんだ」とものすごく怒られただろうし、ものすごく泣いたと思うけど、ここから先はちゃんと覚えていない。


そして何年もたった今、思うことがある。

あの女の人は、最初に声をかけてきた男の人の奥さんだったのではないかと。

二人とも同じ方向から来たし、暗い中わざわざ赤ちゃんおんぶして外に出てくるなんてそうそうないと思う。(田舎なので買い物に行く場所も近くになかった)

当時はスマホなんてない。

しかしたら、男の人は固定電話公衆電話で女の人に、私の様子を見に行ってくれと頼んだのではないのか。

ただの憶測だけれど。

それから数年後には私達家族引越したし、この話自体もも20年以上も前のことなので、どうやっても確認はできない。

あのときおんぶされてた赤ちゃんも、多分弟と同い年なので立派な大人になってるはず。

私も昨年、一児の母になった。

このことを思い出すと、いつかは私も母親のように自分の子供を怒って蹴り倒してしまうのだろうかと不安になるし、もし当時の私のような小さい子を見かけたら、どう対応すればいいのか悩んでしまうと思う。

でも、あのとき夫婦(仮)のように、連帯して助けることができたら良いなと思っている。

届かないと思うけど、あのとき声をかけてくれたお二方、本当に本当にありがとうございました

2019-03-10

anond:20190310144302

話少しだけずれるけど、タワーマンション作った人の名前ちゃん玄関のところにデカデカとかかげてほしいね

将来的に団地のように廃墟になったときに「こいつの責任か!」というのがはっきりする。

学童保育基準が緩和されたとのこと

団地の集会室が放課後使えるようになればいい

2019-03-05

anond:20190305220725

から世帯分離して生活保護受けさせようね

団地港区白金とかでも2万6千円〜とかだから

問題地域によっては超激戦で金なし老人が申し込んでも入れないことだ

その場合はしゃーないのでいったん安アパートマンションへ入ろう

団地の空きがある地域ならむしろ進められると思うよ

2018-12-22

でも団地の近くには住みたくないでしょ?

anond:20181220222003

南青山住民にとって近くに児童相談所がある感覚って

一番近いのは近くに団地があることだと思うんだよね

正直俺は近くに児童相談所作りますとなったとき、それが必要施設ならばまったく反対しない(むしろ大賛成)なんだけど

「嫌だな」とか「別のところでもいいならそっちにして欲しいな」って気持ちはよくわかるんだよね



質問したいんだけど

土地を選ぶときって何を基準に選ぶだろうか

まず思い浮かぶのは

駅近、買い物便利、通勤時間などの利便性

地盤浸水区域外などの災害への強さなんかだろう

これに加えて(子持ちの場合重要なのは「学区」だ

学区というとちょっと限定的な言い方になるけれど

ようはその周辺の「ガラ」がいいかいか

駅までの距離以外は同条件の土地があっても、高い金を払って駅近土地を買う人がいるように

「ガラの良さ」に金を払う人は大勢いる

平均年収が300万未満の地域と800万円の地域

住民過半数高卒以下の地域大卒地域

どっちに住みたいだろうか

前者と後者の「ガラの良し悪し」ってのは、もしかすると「そういう傾向がある」程度の差でしかいかもしれない

でも住居を買うというのは決して安い買い物ではないし、買い直しが難しい

にも関わらず「住んでみないとわからない」ということはあまりにも多い

なので、そういったリスクを最小限にするためにコストをかけたいという想いは理解できる

そしてそういったリスク軽減のためのコストを最も惜しまなかった人たちが南青山のタワマン住民なのだろう

なので彼らにとって近所に「ガラが悪くなる」可能性のあるものができるのは

駅近に魅力を感じて土地をかったのに最寄り駅がなくなった、くらいの衝撃なのだ

そりゃ反対したくなる気持ちもわかる

こういう「環境に金払う」感覚って

高い住居費をかけて東京に住んでるはてな民には割りと共感やすいことだと思ったんだけど

ブコメ見てると、まるで反対意見もつやつは人間じゃねえ!みたいな雰囲気

え、じゃあなんで君らタダで住める実家に帰らないで、東京でクソ高い家賃払ってるの?

ってなる

俺は田舎マイルドヤンキーが嫌いすぎて状況したタイプから

南青山の反対派の人たちの気持ち、正直わからんでもないんだよな

2018-12-20

話題南青山に住んで、話題公立小に通っていた

いま話題になっている南青山児童相談所。その学区である青南小に通っていたので経験を書きたい。もう20年以上前になる。我が家は、私が小学校にあがる時期に合わせて南青山(5丁目)に引っ越した。卒業後は、他県の私立中に入ったので、引っ越したし、私は今は別の区に住んでいるので、最近南青山事情は知らない。この話は、表参道の駅が綺麗になる前のことだ。(いまは本当に綺麗な駅だよね)

だいぶ昔なので、いまは少々事情が異なるかもしれない。はじめに結論を書くと、“貧乏な子”たちは児相云々以前に青南小に存在していたし、家庭に事情を抱えている子もある程度いた。そして、私はそういった子たちを受け入れられるような教育を受けた。

児相が出来てもし青南に通うことがあったら、恐らく学校の中で受容されて社会になじめるようになるだろうし、“金持ちの子たちも多様性理解できるようになると思う。特に中学校受験をして私立に通えばそういうバックグラウンドを持った人たちと関わることはほぼ無くなるので教育プラスに働くのではないか。私はプラスになったと、いま感じている。

さて、青南小学校に通っていた頃、私の学年には100人弱の生徒がいた。その内、4割が越境(近場はガーデンヒルズ。あとは世田谷が多かった)、2割が地元に元々住んでいた人、4割が私のように小学校に合わせて南青山引っ越してきたり公務員住宅に住んでいた人だったと思う(引越民)。越境割合はほぼ間違いないが、地元民と引越民の割合はすこし違うかもしれない。

そう、越境が意外と多い。そして越境はだいたい金持ちだ。緊急時の下校班みたいのがあって、帰る路線別に班になっていたので、学校先生たちも越境前提だったと思う。いまは越境ハードルが下がったと聞くので、もっといかもしれない。

また、校舎の目の前とフロムファーストの裏の2箇所に官舎が有り(当時)、財務省外務省などの役人の子息が多かったように思う。彼らも金持ちだったし、親がプライド高いのか、本人らもプライドが高い子が多かった。とは言え、根は優しいので少なくとも表向きは皆と仲良くしていた。

地元民は意外と質素暮らしをしていた。彼らは北青山団地や、根津美術館の脇から西麻布に抜けるエリアに住んでいた。家に遊びに行くと築40以上の一軒家に住んでおり、車も持ってなかったり、持っていても国産車だったりした。家の中も取り立てて豪華でもない。共働きも多かった。団地の子たちは片親だったり、何かしら事情がある子だった。そう、児相に駆け込まざるを得ない子たちと同じ背景を持った子たちである

 

そうした子達が問題を抱えていることは教師が生徒たちに説明することもあり、ある子が不登校になった時は(いじめはなかった)、皆で解決策を考えて受け入れられるように環境を変えたこともあった。

 

私は“金持ち”の部類だったと思う。だが、“貧乏な子”たちも遊んだ。小さい公園西麻布の手前にあるのだが、その公園でなわとびをしたりしてよく遊んだ赤坂米軍基地の裏のサッカー場でみんなでボールを持って行って遊んだりもした。こどもの城ラウンジカードゲームをして1日中過ごしたりした。子供の間では親の所得職業などは知っているが特に意識せず、それによって階層が出来たり、仲間はずれができたりしたことはなかった。

  

過半数の“金持ちの子は育ちの良いので素直だ。まだ自意識などが固まらないうちに、多様な背景を持つ子と生活することで、損得や利己的な感情ではなく、人と人として向き合えるようになると思う。

いま児相建設に反対している親は他人の子が「かわいそう」などと思わず自分の子が将来心の広い人物になれるように、児相建設に賛成するようになってほしい。

2018-12-09

anond:20181209120357

今時そんな奴いる?団地のおばさんくらいしかしてないじゃん

2018-11-26

グリコローソンファミマ...オフィス系3大プチコンビニ※に出会うことができたので感想を書いておく。

オフィスの片隅に置いてある無人コンビニおやつなどが常備されている。

フリードリンクフリーランチ?それどこのFAGA?

※まだ昼前だけど仕事飽きた。

グリコ

言わずと知れた先鞭者。

支払方法が100円の現金統一されているせいかどや顔坊やの定番おやつに混ざって

プリッツなんだけどプリッツじゃない(でもプリッツの味)謎のパッケージおやつが時々ある。でも美味しい。ただ量がちょい物足りない。

ケロちゃんの集金箱も可愛い。あのカチカチいう口は餌付けをするひな鳥を思わせる。時々10円玉で払ってごめんなさい。

150円払えばアイスも手に入る。ひと頃はたい焼きアイスしか口にしてなかった。

我が体はたい焼きでできていた。

ローソン

期待の新生

支払方法スイカなどの交通系ICのみ。ただし、グリコと違っておやつに限らず多種多様である

お勧め冷凍食品であるが、ライスバーガーレンチンしたとき飯テロに違い香ばしさは誰もいないオフィス残業する自分へのご褒美である

仕事組み込み技術者なので、正直商品よりも電源スイッチがいつも気になって仕方がない。

機器が反応しなくなったときはこの電源ボタンを押してリセットください」

まさかおばちゃんスイッチ実用化させるとは...思い切った仕様だけど、このためにボタンタブレットと別の機器にしてまで用意した心意気がいい。

団地の階段にある赤い非常ベルを見上げては、押してみたくなってうずうずしていたあの頃を思い出して和やかな気持ちになる。押す機会は残念ながらまだない。

ファミマ

支払方法現金のみなのに190円とか最大公約数的な釣り要求する時点でまじ最悪。本当に最悪。

中間業者さんの手書きポップでふんわり可愛く抱えた、ちゃんお金合わせてね!というポップには同情する。

ただ悲しいかな、どら焼きはここしか扱ってないのだ。

でも集金方法がまじクソ。100円で割り切れる商品なんてほぼないのに...

2018-10-07

団地の土手の手入れをしてきた。

よく知らない植物がいっぱい生えてきたので。

葉の部分を毟るとネギともニンニクもつかない美味しそうな匂いがするんで「あ、これはたぶん、生やしとくと色々言われる奴だ」と思ってハンドスコップ片手に根っこから掘り起こして駆除。通りがかりの人が挨拶してきたので「これ、何だかわかりますか?」って聞いたらノビルかも知れないと答えが返ってきた。「ああ、ノビルってこれかぁ」と感心したあと、これはますますもって厄介事のタネになると判断し、目を皿のようにしてして見つけ出して、徹底的に駆除。芝の中から生えてきた奴は根っこごと抜けないので、しょうがいから葉が伸びてるのを見かけたら毟るようにする。グリホで駆除したほうがいいのかな?他所の人から団地の住人が団地の土手から何かを収穫してたぞ」とか言われないように(まあ、言われてるんだろうな)透明なゴミ袋に入れてゴミ集積所へ。

疲れたハンドスコップもひん曲がるし。

2018-09-19

anond:20180919152109

団地のいつ入ってきたかとかタワマンの何階に住んでるかとかそんな些細なことでマウンティングするような民族性なのに

住む場所分けられたくらいで階級の断絶を実感できるはずもない

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