はてなキーワード: 披露とは
って論を鬼の首を取ったように言う人をネットでよく見かけるけれど
太りやすさは遺伝によるところが大きいし、薬の副作用で太るケースも多いし、食生活も食育の貧困さによるものだと思うし、デブは甘え理論って暴論だと思う
のだが、デブの話題が出るとシュバってこの論を唱える人が多くてちょっと驚く
彼らはただデブを自分の下に置いて安心するためだけにこの暴論をドヤ顔で披露しているんじゃなかろうか
日本人の殆どはどちらかというと痩せてるぐらいだから、この暴論は誰にでも使える武器になる
ブサイクでも痩せてさえいればデブを叩ける。馬鹿でも痩せてさえいればデブを叩ける。
デブは自己管理論は前からネットでたまに見かけてけど、最近シュバってる奴が多いのは、ネットが馬鹿に武器を与えちゃったからだろう
この増田、そうとう考えて書いてるなと思う。
あるいは欲求のままに書いたのであっても、その欲求は普段から研ぎ澄まされていたものであり、良く練られ良く思考された欲求と思う。
以下に順を追ってみて行こう。
今回のメンツの内、身体に直接触れている女性陣のなかで、増田から直接顔を見ることができるのは本田翼に限られる。
ご存じの通り、本田翼は屈託のない笑顔が素敵な、硬めの役柄も柔らかめの役柄もこなせる可愛らしく美しい女性だ。
そんな本田翼が、おそらく明け透けな笑顔で「あんたバカ?」と言いながら踏んでいる。
もしかしたら笑顔が可愛い女性が真顔になっている、というギャップを愉しんでいるのかもしれない。
増田はその顔を見たいのだ。とにかく、顔が見えるということがこの場合の本田翼の役割だ。
そして、踏んでいる。踏んでいるのだ。何を踏んでいるかはここでは解らない。だが、確かに踏んでいる。
本田翼の脚を皆さん見たことあるだろうか。最近ではラインモバイルのCMなんかでお目にかかったことも多かっただろう。
モデルやっていただけあって白くて奇麗なわけだが、ややもすればネットでは「太い」とか揶揄される。
だが、これがちょうどいい、と増田は考えているに違いない。俺もそう思う。全然太くないから。アクセス稼ぎのネットの焚きつけには辟易しておる。
身長が近い同世代をそろえてきた。大原優乃は他のメンツと比べると格が落ちるのではないかと気をもむ諸賢もおろう。
だが考えてみてほしい。ここでは筆者の主眼はむっちりとした太ももやその他身体との接触にある。
そして如上の通り身体性のバランスの問題がある。どっちかが極端に大きかったり小さかったりするのが、増田の快楽にノイズとなって差し込まれるのだろう。
たとえばヘッドホンで音楽を聴いていて右だけ音量が大きいような、そうした事態を避けたいわけだ。
ここでも脚の果たす役割は大きい。増田の身体の上から押さえこむような、両脚からの力がかかるはずだ。
また筆者は二人の胸部への関心も失わない。腕四の字の先、引っ張られた両腕は二人の胸元へもたらされる。
第一の趣旨である脚への嘱望に止まらない意欲に、理想の構築の確からしさがある。
こうした構成を為すためには、実際には大原優乃の果たす役割は大きい。
頸を足で締める役には広瀬すずが選ばれた。
2015年、佐々木希に替わって広瀬すずがロッテのFit'sのCMで、可愛らしい制服姿で美脚を披露して以来、体感二年に一回くらいのペースで広瀬すずが制服姿で全力ダッシュする的な場面のある映画が製作されている。太すぎず細すぎない、太ももからふくらはぎ、足首に掛けてメリハリのある健康的な脚(俺は特にふくらはぎが良いなぁと思う)。
顔面で愉しむのはそうしたタイプの脚が望ましいのだろう。ふわり、と脂肪が多いと可動性が狭くなるし、締める、という営為がぼやけてしまう。
程良く引き締まった脚だからこそ堪能できる物理的な余地があるのだろう。
永野の役割は、こんな増田を見て幻滅する、というところにある。
精神的な部分に依拠した欲望を、増田は永野に対して抱いていることがわかる。
色白ですらりとしている。連続テレビ小説やモバイルのCMなんかでも見ることができよう。
足部なんかも色っぽい。
暗転後の女性? 陣は、しっかりと前半部の要素を受けた構成になっている。
IKKOのすごさは各種のドキュメンタリーを見てほしい。そんな人物が、増田のシチュエーションを暗転させる。
アジャコングについてはフェイスペイントを施してリングで戦った点に注目したい。増田は本田翼の顔を見られる位置にあった。やはり、踏みつけている顔、というのが《本田―アジャライン》のテーマになるのだろう。
北斗晶と安藤なつ。どちらもパワフルな女性だ。レスラーの北斗はもちろん、安藤も行ってQなどでそのパワフルさで笑いを摂る場面がある。ここも橋本と大原と好対照だ。柔らかな衝撃の裏返しのパワフルな関節技。ここでは腕ひしぎによる重圧こそがテーマとなっていよう。
北斗と安藤に対して、非戦闘員であるマツコ・デラックスは何ゆえにここに配置されたのか? やはり、顔への脚締めは純粋な圧迫だけではないのだ。脚の質感や長さ、筋肉と脂肪のバランス。首四の字は脚を堪能するために配備されている。広瀬と対置されるマツコのおかげで、私たちは増田の首四の字における主眼を明確にできる。
ゆりやんはバラエティで見ていて思うのだが、自分の仕事ってものを解って振る舞っている。増田もそれを解っている。だからああなるわけだが、永野が思わずドン引きするのと対称的に、ゆりやんは作為的に「美味しい」行為を選択しうる心理的余裕がある。ここに対称のエッジを研ぐ増田の真意があるのではなかろうか。
いかがだっただろうか? この増田、ふざけているように見えて、どっしりとした構成を以て増田に投稿していると看取される。
そのテーマは脚にある。何となく、この増田の嗜好が見えてこよう。本田や広瀬、あるいは永野みたいな脚が好みなんだけれども、場合によっては橋本や大原のような柔らかそうな脚も良い。その場合の理想としての腕ひしぎ。そして反転後の人選も、しっかりとベクトルを逆向きにできている。
天然で書いていても、狙って書いていたのだとしても、いずれも良く思考されている。すごいなぁと思う。
私は手紙を書くのが好きなんだけど、SNSの便利さも理解してるから手紙ってレターセット代、切手代、シール代色々お金がかかるから現代では手紙は無駄だって思う。
好きな人にファンレターを書いたり、親戚に手紙を出したりするのが楽しい。
でも、今はSNS、メールを使って簡単に文章を送れてしまう。はがきや手紙と違いタダで住む。
じゃあ何でお金払って、はがきや手紙を送るのかって言うと自分の強い気持ちを送りたいからなんだよな。メールやLINEのスタンプよりも手書きの文字の方が強い意味合いを持つ。
理論的ではないのでこの価値観がわからないって人もいると思う。
我が家は、年賀状をやめた。「自分と繋がりがある人に文章を送りたいから送る」のではく「年賀状を送りたい人にも送りたくない人にも義務だから送る」ということに疑問を感じたから。
私は文通が嫌い。特にわざわざ文通相手を探して書く文通が嫌い。文通はファンレターみたいに「相手に伝えたいことがあるから手紙を書く」のではなく「手紙を書くのが趣味な人が手紙を書きたいから手紙を書く」という感じで、手紙を書くことが目的化してるから。文通好きな人が何十通も日々特に会う予定もない他人に手紙を書いているのを見ると、「切手代レターセット代の無駄。大量の手紙を書く時間を自分の家族や友達とのコミュニケーションに使った方がいい。顔を会わせる予定のない相手にたくさん手紙を送るのは無駄」って思う。しかも文通が趣味の人って、顔も知らぬ文通相手の文章にイライラする人もいる。手紙の内容が自慢ばっかりとか字が汚いとか。わざわざお金払って手紙を送って、返信読んでイライラするって時間もお金もホント無駄。
私はファンレターやお礼状とか私からの一方通行ツールとしての手紙がけっこう好き。送りたいから送るっていう楽で自己満足な行為。
子供のときは文通が趣味の人のように相手からの返事を期待して手紙を書いてたな。それで、手紙の返事が電話だったりするとガッカリしてた。「手紙の返事が欲しかったのに」って。今は大人になって一方通行のツールとしての手紙を好きになってからは相手からの返事が電話でも嬉しいです。でも、手紙で返事が来る方が嬉しいかな。何度でも読み返せるから。何度でも読み返せるものならLINEでもメールでも一緒だし嬉しいんだけどやっぱり紙に書かれた手書きの文字はもらうと格別嬉しい。
達筆で、自分の書く文字が好きな人にとっては手紙ってすごく気持ちいい行為だと思う。自分の文章に酔える。書道をしている人は作品を他人に見せて、「わたしの文字美しいでしょ?」って自慢できるけど書道してない人が自分の文字を自慢できるのは手紙や年賀状、はがきくらいのもので。スマホやパソコンが普及した現代では手書きの文字を披露する場が減ってるからなあ。
手紙ってお金の無駄だなーと思いつつ、手紙好きだなーって気持ちをとりとめもなく書いてみた。推敲も何もなくただ思ったことをつらつら打っただけど。手紙を書く習慣がない人間よりは手紙を書く習慣がある人間で良かったと思います。まあ、手紙が趣味じゃない人にとっては私の手紙はけっこう自己満足なもんってことは肝に銘じとかなくちゃいけませんが。
赴任してきた先生が、数か月たったある日学年集会で自分の半生を話し始めた。
最後の締めくくりとして、大人になってから数年でピアノを覚えたという話をしながら突然ピアノの前に立った。
その教室にはピアノがあったのだ。まるで彼がここでピアノを弾くことを待ち望んでいたかのように。
ざわつく周囲の生徒たちは心配の声をこっそりあげていた。
そんな期待を裏切り彼が引き出したのは綾戸智恵バリに形になったフリージャズのピアノだった。
歓声が起きる。彼はそこそこイケメン…とまではいかないが、清潔感がある見た目だった。
女子生徒たちはきっとあの瞬間彼に堕ちたのだろう。
弾き終った彼の顔は、素晴らしく爽やかでやりきった感があった。
独学でピアノを弾きだして数年。きっと学年が揃うほどの大勢の前で演奏することなど初めてだったに違いない。
拍手は鳴りやまなかった。みんな彼を凄いと言った。
数年後、彼の年齢を越えた。彼は二十代半ばだった。
一体彼はなんだったのだろう。
あの時何を言いたかったんだろう。
そう、彼のリサイタルが終わった日の教室でもみんなでその話をした。「あの先生、何がしたかったんだろう」と。
高校生とはゲスい生き物で、最近きたイケメン英語教師に話題性を持っていかれてるから、自分を認知してほしかったのではないかという憶測が広まった。
話のあらすじは結構よく覚えていて感動的だったはずなのに、いまいちジャズピアノで印象が掻き消えたきがしてならない。
あと学生の時間ってすごく早くて卒業するころに彼がジャズピアノを披露したってこと、ほぼみんな忘れていたのではないか。
彼は学年担当でも副担任でもないただの教科担当教師だったから。
ついでに言うとなんかもっといろいろ話し合わないといけないことがあった気がする。
その場では流されたが、「え、それ今このタイミングでする?」というのが多分当時の生徒たちの反応だ。
色んな人が居るんだなぁとしか受け取れなかった。それこそが大切だ、というならそうかもしれない。
…なぜ増田がそのことをよく覚えているのかというと、増田が音楽をしていたからで彼は練習する部室によく顔を見せていたからである。
別に顧問でもなんでもないし、彼はピアノ独学なので、きっちりやってきているこちらとしては話は全く合わなかった。
今ふと、その彼のことを思い出した。
ランティス祭り3日目におけるアイカツオタクの振る舞いが物議を醸した。
簡潔にいうとランティス祭り2019というランティス20周年を記念した3daysの大型アニソンフェスにおいて、多くの演者が持ち歌一曲と別枠コーナーのカバー曲一曲で出番終了。ラブライブ・アイマス等大型コンテンツや主要な出番を与えられた演者と、その他大勢の演者の扱いに明白な差があったこと…、というよりその他大勢の演者に対するあまりにもお粗末な扱いに、不遇勢でおそらく最大勢力だったアイカツオタクがアイカツの出番が一曲で終わった直後ブチギレたというのが概要。
一部のアイカツオタクがブチギレてUOを投げ捨てたとか他オタクやスタッフに向かって暴言を吐いたという事実は決して許されるものではないし一人のアイカツオタクとして申し訳なく思うが、アイカツオタクが置かれていた特殊な状況とランティス祭り2019というフェスの決定的な問題点について理解せずこの話題に触れる人がいるのが我慢ならないのでまとめていく。
現行シリーズのアイカツフレンズ!は多くのアイドルアニメ同様キャラクターの声優が歌唱を担当しているが、前シリーズのアイカツ!とアイカツスターズ!ではキャラクターの声優とは別に歌唱担当のアイドルグループSTAR☆ANISとAIKATSU☆STARS! が存在した。そしてその歌唱担当のグループは2018年2月の武道館ライブでシリーズから卒業した…、にも関わらず何故か卒業から半年後のアイカツシリーズ5thフェスにメンバーが召集されそれなりの曲数を歌ったり声優とコラボしたりした。そして今回のランティス祭り2019においてもメンバーが召集されるとのことで、アイカツオタクは神経を擦り減らしつつ今後もあるかわからない機会に高いモチベーションで臨んでいた。
5年前のランティス祭り2014は歌唱グループSTAR☆ANIS名義でアイカツ曲を披露したが今回それぞれアイカツ!とアイカツスターズ!名義での参加となったのは歌唱担当グループは既に解散しているから使用しないという、よくわからない忖度によるものだと思う。
ランティス祭り2019年で行われた内容について納得のいく表現をするならランティス20周年記念コンサートだと思う。あんなのアニソン好きのためのフェスではなくランティスのためのコンサートであり1dayのホールコンサートでしか納得出来ない内容。
フェスにおいてより集客力のある演者がトップバッターやヘッドライナー等主要な場面を抑え出番が厚くなるのは当たり前だし、フェスならではのサプライズやコラボなんかあれば当然嬉しい。
そういう視点で見るとランティス祭り2019の運営が主要な演者とみていた人たちの出番や2日目のおれパラ、3日目のSOS団サプライズは大成功だったといえる。それは誇るべきことだ。しかし同時にその他多勢が蔑ろにされてしまった。
来た人には分かるけど各ブロックのオープニングに演者をモニターでまとめて紹介したら十分だと思っているのか、実際の出番では自己紹介もしないまま一曲歌ってすぐに捌けていく演者が何人もいた。ありえない。他にも一曲歌った後もう一曲くらい歌えたんじゃないのと思うくらい、不自然に長いMCで場を繋がされる演者も大勢いた。喋ることがないのでランティスさん20周年おめでとうございますやランティ水の宣伝で繋ぎざるを得ない演者さん達を見るのは本当に辛かった。悪魔の所業だと思った。
そして不自然に長いブロックごとの休憩時間。フェスなんていくつかのステージ作って観客に自分でタイテ組ませて自己都合で休憩させればいいだけなのに、わざわざ全員を一つのステージに釘付けにするならせめてひっきりなしに楽しませるための工夫を施さなければならない。しかし実際は無駄に長いMCの所為でそんなに体力を消費する場面もなく、休憩を求めない中フードや出店ブースにお金を落として来いという意思しか感じないブロックごとの休憩時間の長さ。これもきっと悪魔の所業。
持ち曲を一曲しか歌えなかった演者にはスペシャルコーナーでランティス楽曲をカバーする機会が与えられたが、主要な演者と判断されていた人たちはカバーには参加せず持ち曲を複数歌うことを許された。これもありえない。
フェスのテーマに「A・R・I・G・A・T・O ANISONG」なんて題を掲げ、時代を彩った各年代のアニメソングへの感謝を捧げさせられたのは持ち曲を一曲しか与えられなかった演者達だけ。本来逆じゃないですか?
現在のランティスを代表する大人気アーティストがランティス20年周年の歴史における時代を彩るカバー曲を披露していたらとても意味のあるテーマになったと思うのですが、フェスという自分のファン以外にも多くの人の目に触れる大きなチャンスにおいて、碌なチャンスを与えられなかった方々がランティス20周年を祝うための供物に使われた。最悪の表現をするならそんな感じ。
フェスとして決定的に破綻している。音楽が、アニメソングが好きな人が作り上げるイベントでは決してなかった。フェスの出演者全員に敬意を払うという最低ラインを超えないままサプライズに走ったのは悪趣味すぎる。
過去のランティス祭りでは当たり前に出来ていたことが出来なくなった。ランティス祭り2019の運営に携わった主要スタッフがこの様なイベントにしようなどと考えるのは俄かには信じられないので多分スポンサーやランティス重役からの圧力や忖度があったとしか考えたくないが、それでもこのイベントに関わった人たちを許すつもりはない。
今回のアイカツオタクによる暴動は決して許されることではないと前置きした上で主張したいのは、直接的な被害を受けた人以外に誰がアイカツオタクを非難できるのかという点です。
今回アイカツオタクの暴動が表面化したのはイベントの割りを食った側の最大勢力だったのが大きいと考える。milktubさんが一曲で終わった後もアンコールが起こっていたし、このイベントに不満や疑心を抱いていた客は少なくなかった。milktubさんはブロックのトリだったので結果的に笑いで済んだが、3日目のアイカツの出番が終わった後のアンコールとアイカツコールが続いてしまったのは次の演者に迷惑がかかる最悪な行為で弁解の余地はない。最悪な空気の中アイカツ!で主役を務めた下地紫野さんが主演した「ハクメイとミコチ」のOP曲「urar」を歌われた Chimaさんには本当に申し訳なく思います。僕自身もこの時だけは周りでアイカツコールを続ける同士に対して正気を疑いました。
ただ本当に楽しみにしていた出演者の出番が一瞬で終わってしまった悲しさや虚しさを理解できないオタクはいないと思います。これは他コンテンツのオタクたちにとって対岸の火事なのでしょうか。
「Chimaさんの出番の時にゾロゾロと帰ったアイカツオタクはマナーが悪い」
フェスで自分が興味のない演者のタイミングで休憩に出るのは当たり前のことだし、それがこの時このイベントにおける最大数だったから表面化しただけ。その場に残ることが苦痛にしかならない場面で我慢しろといえる人間がどこにいる。
それは当然の感想だがどこのオタクの立場からそれを言っている。対岸の火事だと思っているからそう言えるのではないか?
一定数以上のファンを抱えるコンテンツのオタク達が今まで起こしてきた不祥事なんて数えたらきりがない。自分のコンテンツがこの様な扱いを受けた時暴動にならないと自信をもっていえる人がいますか。
正直今回の件は暴動とはいっても流血沙汰や物壊したりというのは知ってる範囲では聞いてないし、文句を言って退場してカラオケブースで厄介するくらいでよく収まったなとさえ思っている。一定数以上の人間の不満が集まった時暴動が起きるのは歴史が証明してきたって言ったら怒るか。でも本質的にはそういう話。
今回アイカツオタクがやったことはオタクとしてあるまじき行為だがそれを指摘するために"女児アニメ"だろみたいなそれっぽい単語で語調を強めようとする奴が一番嫌い。
あの場にいた人間は皆アニソンが好きなオタクたちだ。それぞれ好きなコンテンツは違えどそれは共通していたはずだ。それなのに急にお前らは女児アニメだから特にお行儀がどうとかコンテンツのカテゴリを意識しろみたいな論調なんなん?女児アニのイベントではなくアニソンフェスの話をしているんだぜ。自分達のコンテンツとはカテゴリの異なる対岸の火事だという無意識さが透けて見えて気分が悪くなる。
実際アイカツはメインターゲットである幼女先輩と共生しなければならないイベントもこれまで数多くあったけど問題を起こさず粛々とこなし、大人だけのイベントとはその振る舞いを分けてきたつもりだ。こちとら女児アニメのコンテンツであると同時に国内最大級のクラブ「ageHa」でのオールナイトDJイベントを成功させてきたコンテンツなんだ。
別にアイカツオタクを擁護するためにこんなクソ長文を書いてるわけではない。自分のコンテンツがクソに扱われた時どのコンテンツだってこういう暴動は起こり得るんだよ。
アイカツオタクがやったことを非難するのはされて当然だけど、ランティス祭り2019の根本的な問題に触れずアイカツオタクだけを槍玉にあげる人間がいるのだとしたらそれが一番許せない。
アニメソングが好きでフェスが好きでランティス祭り2019に参加した上で、あのイベントに違和感を覚えないオタクがいるんだとしたらそれこそ正気を疑う。
これは対岸の火事ではないよ。アイカツオタクを槍玉にあげるのだとしたらランティス祭り2019の根本的な問題にも触れないと意味がないし世の中何もよくならないと思う。
それと同時に今回の件に関してPやサンシャイナーに敵対意識を剥き出しにするアイカツオタクがいるんだとしたらそれも意味がないからやめろ。Aqoursの派生ユニットが2曲目を披露した時が最大のヒリつきポイントだったことは認めるが、それはランティスを嫌いになってもAqoursを嫌いになる理由には相応しくない。出番を与えられた演者はそれに全力で応えるしかないことは自分の推しを見てよく知っているはずだ。
最後にランティス祭り2019について僕は参加出来てよかったと思っている。
この曲を聴くためだけに3万円払うだけの価値があったと感じる瞬間があったし、SOS団のサプライズでボロボロに泣いた。
その上でサプライズや大人気コンテンツと大人気演者のことしか考えず、多くの演者に対して最低ライン以下の待遇を与えたランティス祭り2019を強く非難する。
かなり前に12歳の、小学生の女の子に告白された。私は当時22歳の大学院生だった。
いとこに娘の勉強みてほしいと言われて、週1で家庭教師ぽいことをやっていた。
つまり彼女は「従姪」という間柄だった。家庭教師していた時間はそれなりに楽しく、休憩時間に私は覚えたての手品などを披露していた。いちいち驚いてくれることが嬉しかった。
セックスしたことある?ないのかーじゃあ童貞かーなどとからかわれたりしてた。あーはいはいって流してたけど、これくらいの年齢の女子ってそういう話好きなんですよね。コンドーム持ってる?とも聞かれた。持ってたら見せてって言われてたと思う。
月の満ち欠けなど教えてたんだけども、天の川を見たことがないという。直接は勉強に関係無いんだけど、天の川すら見たことがないなら天体に興味もわかないだろうから、一度見せようと思った。
新月の晴れた夜を選び、車で50分ほど、街から離れた空が暗い山中までドライブして光のほとんどない空き地に到着した。
顔をよせて、あれが天の川、あれが定番の夏の大三角で織姫と彦星、などと説明していると、突然キスされた。
当方キスも初めてで、いきなりのことにとまどっていると、付き合ってほしいと告白された。
その後のことはあまり覚えてないが、なんとか断って、彼女は普通にしていたように思う。
ちなみにその後、会社の飲み会で正面に座ることがあって少し酔った女が
2019年6月11日。デレステの恒常ガチャ更新で若林さんがSSRに昇格、ポンポンが可愛らしいチアガール衣装をお披露目した。
そしてこの日の更新で、担当アイドル「ヘレン」のカード実装間隔が2年を超えることが確定した。
ここまでひどい仕打ちをするなら、しんげきでサプボでも付くのだろうとウキウキでテレビを見る。当然そんなものはない。
さて、ここはてな匿名ダイアリーではデレステに関するお気持ち表明が流行っているらしいので、私も勢いでお気持ちを綴りたいと思う。
彼女は営業コミュやらアニメしんげきやらで声無しとしては破格の待遇を頂いているため、カードが実装されないくらいでちょうどバランスが取れているとの気持ちでいた。
いたのだが、他のアイドルにはどんどんSRやSSRが実装される。
同郷の声無しアイドルの皆様にも、次々とSRやSSRが実装される。
諸般の事情で追加雇用された新人アイドルの皆様にも、着々とSRが実装される。場合によってはSSRである。
気が付けばデレステのカード枚数がヘレンより少ないのはデスヤムンゴの3名のみ、彼女らもモバマスでの先行実装やら選挙実績などを考えると抜かれるのはほぼ時間の問題である。
幸いにして、現在実装されているヘレンSRの特技はCOMBOボーナスなので、しっかりと育成を行えばイベントを走る程度には何の問題もない性能ではある。
ただこの唯一のSRはイベントSRであり、LIVEPARTYをガン走りするかアタポンを25000まで走りでもしない限り、新規Pの目に留まることはないだろう。
そう、もう4周年も近いというのにヘレンには恒常カードがないのである。
正確に言うとNはあるが、SR以上の恒常がないのである。1枚も。
サイゲ運営には早く恒常SSRなりSRなりを実装しろと時節の要望を送っているが、どうにも反応が鈍い。
というか、営業コミュやらの追加でカードを追加した気になっている印象さえ受ける。
頂いたご意見は開発チームと共有させて頂いてるんじゃなかったのか。ちゃんと本文を読んでいるのか。カードを実装しろって言ってるんだ。
(コミュ自体はとても質が良いので、ライター様には多大なる感謝を捧げたい)
何が The time has comeだ。時なんか来てないじゃないか。
もうコピペSSRでいいから、コンセでもいいから新規カードを実装してほしい。
マジで謎
元々矢口真里ともどもにわかオタク知識で以てアニメ関係の仕事を取ってたので毛嫌いしてたけど
当時グレンラガンの主題歌を披露してオタクたちに大受けしてたのを記憶している
そこから紆余曲折してアニソンを歌ったりそういった番組に出演しまくっていていい気分はしなかった
それなのにここ最近は彼女に対する誹謗中傷や粗探しが急激に増加しつつある
あれだけしょこたん!しょこたん!と持て囃してた彼らはどこへ行った?
多分一番最初におや?と思ったのはドラクエでアリーナの声優を務める事になってからだろう
あれで敵を作った感じがあった
決定的だったのは麻雀で嘘松と評されるようになって、あれ?あれほど中川翔子に入れ込んでたオタクたちがどうして急に毛嫌いするようになったのか
某スピンオフ、そろそろティータイムなんて呼んでられないくらいに熱いお茶が出てきそうですね。
受け入れられない名もない風見さん推しです。
風見さんにも夢を見ていれば、降谷さんにも夢を見ている、なんなら赤井さんにだって夢を見ている人間です。
先生監修のスピンオフだから公式だよね、今の時点であまり手元にない風見さんの情報が欲しいよね、と思って読み始めて、毎週毎週夢を崩されています。
風見さんの趣味、ゲームなんですか…?30歳男性がゲームしちゃだめとは言わないけど、車の中でやるタイプなんですね。
風見さん、降谷さんの前でそんなに酔うんですか?彼、上司の前で酔うほど飲めるタイプなんですか?へぇ、そうなんですね。
カレー回は風見さんの扱いに泣きました。
カレーくらい普通に食べたいように食べさせてあげてほしかったです。
パワハラを見せられている気分でした。
犬の面倒見させるのに、犬の名前は教えておかないんですね。普通は真っ先に教えませんか?
降谷さん、ホテルの階段でトレーニングするんですね。女性一人を待たせてトレーニングをするんですね。
そういう事をする人なんですか…ホテルでの食事にジャージで出向く人だとは思っていませんでした…。
服選びも風見さん任せなのに文句だけいうの?安室イメージの服に自分のセンスが出ないようにさせたというならわかるけど。文句言うなら自分で買いに行けばいいじゃないですか。
今までの流れからすると、降谷さんの服のセンスが悪いのは風見さんのせいって言いたいんですか?
センスがいいと思っているなら、功績が風見さんのものってことになりますよ?今までそういう雰囲気じゃなかったですよね?
今週の降谷さん、なんで溺れてる子を助けている最中に、うんちく語ってるんですか?その体力使うなら先に岸に行ってください…。
風見さんが弄ばれているところなんていらない。二人で仕事をしているところをください。
情報のやりとりしてから食事に行くとか、待たせている間に風見にちょっとした何かが起こるとか、そういうのはオタクが二次創作物で勝手に妄想しますので、彼らがもっと公安として務まっているところをください。
降谷さんの「僕が何かすると、風見が変な反応するんだよ。おかしいな?」感はもうお腹いっぱいです。
隙あらばうんちくを語って風見さんを秘書どころか便利なお手伝いさんのように扱う安室さんより、もっとトリプルフェイスとして仕事をしている姿を見せてください。