はてなキーワード: ユーキャンとは
今回の芦原妃名子先生の件は業界にとっての重大な転換点だと考える。
例えば暴対法を作るきっかけとなった山下事件のようなものである。
実際のところ暴力団ではないので法律規制が動くことは難しいが、改革、ルールづくりが必要だ。
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まず協会を周知させる。
弁護士、独立した編集者、森川ジョージ、里中満智子等で知名度を持って安全なセミナーと認識させる。
ちゃんと顔出ししている有名作家が呼びかけをすることで、流行りのねずみ講みたいな変なセミナーに行く人を防止してほしい。
だから有志がyoutube等でHow to動画を作ってもいいかもね。『ゆっくりしていってね!』とかで。
グッズ化など何においても契約書を用意することを基本とすることを周知する。
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必ず紙の契約書を用意する。
そんなメディア化の際、作者にも守秘義務が課せられるので漏れるのが怖くて協会にも知人にも言えない状況が起きるだろう。
ただ自らの弁護士にならそれは伝えられるはずだ。
そこで漫画家協会やそこの支援をする弁護士がもっと必要である。
メディアミックスまでいく作品、作家は既に売れている場合も多く、今後売れる見込みもある。
顧問弁護士のようになれば、うまく行けば弁護料はしっかり貰えるだろうから良い商売になると思うし、おそらくもう動いている弁護士は多いだろう。
アデ○ーレ法律事務所あたりが「過払い金」から「メディア化契約」でCMしだすかもしれない。
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編集者はインテリではあるが基本オーバーワークなので意外と助かると思う。
「○テレさんそんなこと言っても…先生の弁護士が言ってましてぇ…僕らでは止められませんのでぇ…」で切り抜けられる問題は多いはずだ。
でもまぁ編集者もそのへんの契約文の知識は入れておく風潮にすべきだろう。
資格化、免許化してしまえばいい。資格取ったフリー編集者は商売になりそうだ。
ユーキャンの人気講座になるはずだ。
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しかし契約についてよく知らないタレントや権利者などをはぐらかす風潮がどうもありそうだ(芸能事務所の構造と似ている)
出版社の一部編集者も同罪である。もうそのやり方は通用しない。まず反省しろ。
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製作期間の話だ。
今回の田中さんの製作期間も短いと思ったが、ある新本格ミステリが3ヶ月前に映像化が決まった件を聞いたことがある。
新本格といえば鈍器本だ。シリーズ物だとしたら3ヶ月で読みきるのも大変だったりする。忙しい主演俳優など使ったら絶対読めない。
結果的にキャラやストーリーだけではなくトリックや動機にまで大改変が起きた。
テレビドラマ業界のスケジュールが明らかにおかしいのだ…。自転車操業すぎる。
映画だって企画から上映まで早くても2年くらいかけるが(それでも短いと思うときもある)日本のドラマ業界はいつまでもバブルのスケジュールで働いていやしないか。
働き方改革とかで少しは改善できたのなら、撮影スケジュールをもっと大幅調整しろ、今すぐに。
今すぐじゃないと、急にはできないんだから、いつまでもできない。
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事務所との信頼とかじゃなく探偵使って調査とリスクヘッジしとけ。
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脚本と脚色をはっきりさせろ。
いいじゃないか、オスカーの部門賞みたいでかっこいいだろ。なんか文句あるか?
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これだけじゃない。もっとやることはある。
件の関係者たちは調査という名の過去に向き合っていく時期だろうが…
これ以上悲劇を起こさないために今すぐにできることをしてほしい。
メディアミックスをするなと言ってるんじゃ無い。
改変するなとも言ってない。
無駄に揉める仕組みをやめろって言ってるんだ。
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おそらく何もかもがめんどくさくなった映像業界が、作者死去作品に手を付けだすころだろう。
つまり死だ。
百科のページアクセス数だけで決めているという潔さはいいのだが、そのせいで作品タイトルやキャラクター名ばかりになっている。
ダブリの管理とかも一切せずFGO・ブルアカ・ガンダム辺りから複数ノミネートが当たり前のように起きている始末。
これを見ても「何が今年話題になったのか」なんて全然分からん。
たとえば「にじさんじ」が流行語とか言われても2023年のにじさんじの何が流行したんだよとしかならなくなねっていうね……。
つうかどれも「それの何がこんなに流行ったのか」が全然伝わらねえのよ。
1人3つまで!『ガジェット通信 ネット流行語大賞2023』一般投票スタート / 締切は11月29日17時 | ガジェット通信 GetNews
ガジェット通信がやっている方。
ユーキャンがやっている流行語大賞と比べると治安の悪さが一目瞭然。
増税メガネに始まりドリル優子や公金チューチュー、教育教育死刑死刑にスシローペロペロ、最新のネタとしてデスマフィンまで取り入れる貪欲さ。
もはや私刑のセケンドレイプとさえ言えるラインナップでインターネットという空間に人々が求める負の感情が凝縮されている。
先週の日曜日に宅地建物取引士の試験を受けた。不合格の可能性がかなり高い。
その前の木曜日、ある行事に参加したところ、その最中から鼻が強くムズムズした。古い建物なので何かアレルギーでも起きたのではないかと思った。金曜日は会社で、社員総出の恒例作業があった。とくに体の不調は感じなかった。
翌土曜日は、本来なら1年間続けてきた試験対策の総仕上げとして、弱点を点検するつもりで、実際、気になっていた一部の単元の教科書を見直したのだが、手足にだるさ、無力感を覚えて、ほとんど横になっていた。熱はなく、コロナだとは思わなかったが、家にあった簡易検査キットを使ってみたところ、陰性との結果が出た。
試験当日の朝は、100%の調子ではなかったものの、好転しているように思えた。試験会場は車乗り入れ禁止だったので、会社まで行き、自転車に乗り換えたが、苦にはならなかった。試験開始。想定していなかった問題ばかりが出た。2時間の試験時間のうち半分を過ぎたころから胸が痛みだした。が、集中力が途切れることは終始なかった。実力を100%出し切れたと思う。
問題は、現実を突きつけられれば落ち込んで1週間程度廃人になってしまうのが目に見えているのでまだ答え合わせをしていないのだが、試験の手ごたえのなさから判断して、私の実力100%では到底合格ラインに手が届かないということだ。徹底的に過去問をやったが、少し角度が違う設問に遭遇するだけで歯が立たなかった。合格するにはいまの5割増しの実力を完全発揮する必要があった。
再挑戦する権利はあるし、実際、一発合格する人は少数派のようだが、これまで1年間、十分に時間とエネルギーを費やして準備してきたので、もう1年同じ挑戦をする決心がつかずにいる。決意するとしても、それは「不合格」という結果をつきつけられたあとになるだろう。
試験が終わって帰宅する途中、急激な体調の悪化を感じた。たんがのどに絡み、大きな咳が出るたびに食道の壁が破れるのではないかと思うような痛みを感じた。それでも発熱はなく、「陰性」結果に安心していたのだが、翌朝、会社に電話を入れてから、痛みをなんとかしてほしいと考えていつもの耳鼻咽喉科に行った。医師に「いまのコロナは熱が出ないこともある」と、検査を勧められた。粘膜の採取から約15分後に陽性が判明した。会社にメールで連絡したところ「他に数人、症状が出ている。今週内は臨時休業」とのことだった。
で、宅建のことだが、私はユーキャンの通信+ネット教材を購入して勉強した。教科書はよくできていた。私も、大学を卒業してから初めてというくらい、集中的に勉強した。ただ、過去問を熱心に解くあまり、「3人兄弟が出てくる相続の問題はバツ」というように、無意味なコツが身についてしまったような気がする。教科書には別の大学ノートを用意する必要はないとのアドバイスがあったのだが、宅建は借地と借家、詐欺と脅迫というように、類似している事項間のひっかけの設問がよく行われるので、ユーキャンのサイトに、関連情報へのリンクなどひっかけ対応の機能が乏しい以上、やはり大学ノートを知識の整理用に準備しておくべきだったのではないかという気がしている。
春の天皇賞が近づいてきました。
今年の競馬は難しいですね。
近年、長距離戦線は手薄でレベルの低下が著しい、と言われながらも、今年はいいメンバーが揃いました。
現役最強(かもしれない)前年度覇者タイトルホルダーを筆頭に、有馬記念2着のボルドグフーシュ、阪神大賞典で圧勝したジャスティンパレス、サウジアラビアで3000mのG3を圧勝したシルヴァーソニック、そして今や若馬に対するジムリーダーのポジションとなったディープボンドがライバルで揃います。
みなさんが気になる点は大きく2つ
・京都にかわるのはどうなのか?
だと思います。
まだ起きてないことを論じるには過去のデータに当たるしかないわけなのですけど、血統的な話をまずしておきます。
3000mを超える長距離戦線のデータとして、京都で行われる天皇賞春、菊花賞、阪神で行われる阪神大賞典をチェックします。
阪神大賞典は京都の有無に関わらず阪神競馬場で行われているので、阪神のデータの筆頭です。
2013年-2023年の11年間のうち、馬券内となったのべ33頭のうち、27頭がサンデーサイレンス系です。
それ以外の6頭は、キンカメのようなミスタープロスペクター系が3頭、ノーザンダンサー系が2頭、それ以外が1頭です。
この中でサンデー系以外で連対したのはミスプロ系のユーキャンスマイルのみ。
サンデー系は強いけど、それ以外のパワー系がしっかり絡んでくるという傾向です。
2012-2020年までの9年間のうち、馬券内となったのべ27頭のうち、サンデーサイレンス系は19頭、エピファネイアやスクリーンヒーローのロベルト系が4頭、キンカメのミスプロ系が3頭、ノーザンダンサー系が1頭です。
阪神大賞典とそれほど大きな差は見えないものの、阪神でいなかったロベルト系が出てきています。
ちなみにここ2年の阪神での菊花賞だと、サンデー系が2頭、ロベルト系が3頭、キンカメ系が1頭になります。
これを見ると、阪神大賞典、阪神で行われた菊花賞、京都で行われた菊花賞は、どれもそれほど傾向が違わないように見えます。
馬が若い分、パワーがあったり成長が速かったりするのが重要な要素ともなっているのでしょう。
そして春の天皇賞
2013-2020年までの8年間、計24頭の馬券内のうち、実に23頭がサンデーサイレンス系で、残り1頭はそれ以外の外国産馬となります。
正直、サンデー系じゃないと話にならないと言っていいレベルです。
菊花賞や阪神大賞典でぽつぽつサンデー以外が入っていたことを思うと、偶然とはなかなか言い難い傾向があると思われます。
阪神は小回りで急坂も2回あり、タフさと器用さを兼ね備えたパワー型の馬が求められるのが大きな傾向としてあるので、パワー型のキンカメやロベルト系が出てくるのも納得です。
それに対して京都は、3コーナーの急坂から、下りながらのロングスパートになりやすく、下り坂で楽ができる分スタミナをある程度ごまかせるという話もあります。
そして直線は阪神より長く、ゴール前の坂がないため、ゴール前の切れ味勝負になりやすい、とも言われています。
イメージとしては、阪神や中山より、東京競馬場に近いとされています。
で、阪神開催となったここ2年で、すぐさまキンカメのミスプロ系が2頭入ってくるところを見ても、京都でミスプロが来れないのは訳ありなのかな?という気がしてしまいますね。
データ的にはミスプロ系はここ8年で22頭が京都の春天に挑んで全員馬券外となっているそうです。
そして今回の有力馬を見てみると、
サンデー系がアスクビクターモア、ジャスティンパレス、シルヴァーソニック、ディープボンドになり、キンカメ系がタイトルホルダー、ロベルト系がボルドグフーシュとなります。
ただ、ボルドグフーシュは父母父、母父父がサンデーサイレンスなので、サンデーサイレンスの3x3を持っているため、血の1/4がサンデーサイレンスなロベルト系という、ちょっと変わったポジションです。
それを言ったらドゥラメンテの母父もサンデーサイレンスなので、タイトルホルダーにもサンデーの血は流れています。
サンデー系を重く見るなら、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、シルヴァーソニック、ディープボンドから選ぶことになるでしょうが、さすがに自力が血統を上回っていると思うので、タイトルホルダーは割って入りそうな気がします。
サンデーは重視しつつも、という程度でしょうか。
少しメンタル的にもピリピリしていたそうですが、レースが終わって落ち着いているという話です。
朗報なのは、出遅れた後、先を見越して田辺騎手が無理に追わなかったこと。
回ってきただけという感じで、重馬場を走ったダメージはゼロと考えてよく、このあたりは田辺騎手の好騎乗だったと言えます。
そして1週前追い切りは抜群によく、これでダメと言われたらどうしていいかわからんよ、と田村先生も機嫌よかったみたいです。
高木助手も、日経賞と全然違うと話していますし、状態に関しては申し分ないと言えます。
もうひとつ気になるポイントは横山武史騎手への乗り変わりですね。
正直、田辺騎手とビクタ君のコンビは好きだったし、良くも悪くも執着しない田辺さんらしい騎乗がビクタ君に合っていた気はしています。
しかし、横山武史騎手はやっぱり抜群にうまいし、勝つ気で乗ってくれる闘志ある騎手です。
そして1週前追い切りでも乗ってくれていて、タイトルホルダーなんかとはまた違うタイプですごく柔らかいと評価してくれていました。
心配は何もいらないでしょう。
長距離は騎手を買えという言葉があるくらい、うまくリラックスさせて折り合わせるのが最重要ポイントです。
今はやはりルメールよりうまい騎手はいないし、サンデーサイレンス系、そして阪神大賞典で緩めに作っての圧勝、と思うと、ジャスティンパレスが1番のライバルであることは間違いないです。
力で言えばタイトルホルダーも強いのは間違いないですが、重馬場巧者がライバル不在のドロドロの中山でドスローで勝っただけ、と思うと、日経賞の着差はそれほど注目すべきでないと思っています。
ボルドグフーシュも間違いなく強いのですけど、長距離だとなぜか川田騎手は勝てなくなるのが不安要素です。
あれだけの騎手なんだけど、馬に騎乗を合わせず、馬を従わせるタイプの騎手なので、ボルドグフーシュに少し合ってない感じはします。
ジャスティンパレスと斤量差があって、しかも仕上げもボルドグフーシュのほうが切れてたと思うと、あの阪神大章典の差って、斤量差考えると騎手の差が3馬身分くらいある、ということだと言えます。
と言っても阪神大賞典でも2着は立派ですけどねー。
シルヴァーソニックはひょっとしたら馬券内食い込むかもしれない。
これを思うとはっきり、良馬場で、高速馬場のスピード勝負、しかもハイペースからの消耗戦が得意なのがわかります。
重たいタフな馬場での消耗戦には向きません。
その点、解禁すぐの京都で、先週も前が止まっていなかったことを思うと条件は合っています。
しかし雨予報。
稍重程度なら、と思うけど、不利になることは間違いないでしょう。
ただ、ハナにいきそうなアフリカンゴールドはハイペースにはしなさそうだし、タイトルホルダーも中で緩めて緩急をつけて足を残すタイプ。
タイトルホルダーはハイペースもスローペースもどちらもいけるけど、高速で引くメリットがないからしなさそうだと思う。
阪神大賞典もスローペースからの決め脚勝負だったし、日経賞も重馬場でペースは上がらなかった。
ということは、今回がハイペースになれば、前哨戦2走と様相がわりと変わってくるのはあり得る話だと思います。
ただ、普通にしていれば今回の春天もハイペースになるとは思いにくい。
ということは、結構な確率でビクタくんがハナに行くと思っている。
3番手で前が作るペースに任せてじっとしていたら決め脚の差がある分勝てないのではないかな
なら自分でハイペースを作るしかないので、少なくともペースが緩む1コーナー過ぎたあたりでハナに変わるのでは?
今回のメンバーで、ハイペースの東京のG1で馬券内に残せる馬はビクタくんしかいないし、京都で好走できる条件はかなり持っていると思う。
ペースを握ろう、できるよ、武史騎手、頼んだよ。
ユーキャンの2022年の流行語大賞が「村神様」になった。ユーキャンのルールである
この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。
に基づき、2022年に発生した新しい言葉ということで選ばれたのだろう。
一方でベネッセの小学生流行語ランキング1位が「それってあなたの感想ですよね」になった。
確かにYoutubeや漫画化などによって小学生に広まったのは2022年なのだろうが、
発言の初出自体はもう何年も前なので、それが今更2022年の流行語と言われるのもこれまた違和感がある。
らしいので、可能性としては来年も同じ「それってあなたの感想ですよね」が1位になる可能性がある。
果たして2年連続同じ言葉となるのは流行語なのだろうか?それはもはや定着したとも言えるのでは・・・
深く考えるのはやめておこう。
公民館とか近ければ、趣味の市民講座とか良さそうなもんだけどねー。コロナ怖いかー…。体操も集まってやってるの?
もし地元にサッカーチームがあるならサッカー!意外とコロナ対策頑張ってるよ!と言いたいところなんだけど、ちょうど今からオフシーズンだし、ちょっとインドア派な印象を受けたので、お家でできるユーキャンとかの通信講座はどうかなぁ。夫婦でできそうなもの…。カリグラフィーとか、楽器とか?
読書がお好きなら思い切って語学、とりあえずNHKの語学テキストの定期購読とかどう?(本格的にやるならテレビは参考程度で、メインはラジオがおすすめ)お年寄りだからラジオは持ってるでしょ?スマホがあれば聞き逃しもできて便利なんだけど…やる気あるならCD買っちゃってもいいし。(CDプレイヤーもあるよね?)
ちょっと惜しいのが今学期もう始まっちゃってるんだよねー…。英語以外の言語だと半年なので4月スタートと10月スタートなんだよ。英語だと1年間なのでめちゃくちゃ途中からだし、せっかくなら別の言語をおすすめする。英語はキャリアアップにフォーカスし過ぎてて、文化コーナーが充実してないんだよね。エンジョイ・シンプル・イングリッシュなら軽く聞けていいかもしれないが、細かいことは気にしない!って単語や文法の解説なしに聴き流すスタイルは文法訳読法に慣れた年配の方には逆にモヤモヤしてストレスたまるかも。
地味に嬉しいのが、テキストには受講者のおたよりコーナーがあるんだけど、中学生からお年寄りまで幅広い人が勉強してるんだよね。何十年続けてますとか書いてあって、勇気を貰えて、自分も頑張ろう!って気持ちになれるよ。
1.インティマシー・コーディネーター
あ?は??
会社員は知らんわ
4.オーディオブック
ん?今さら??
すいません、聞いたことないです
6.オミクロン株
流行語なの?
7.顔パンツ
去年から言っとるやろ!
9.キーウ
もはや元の名前知らんわ
流行語??
12.こども家庭庁
けっこうまだ誰も知らん
あー まぁギリかな
14.知らんけど
知らんけど
15.SPY×FAMILY
あじゃじゃすっ
16.スマホショルダー
オッサンオバハンが知るわけなかろう
は?誰がいつ言ったの??
何の反省会だよ
19.丁寧な説明
20.てまえどり
21.ヌン活
誤字?
22.BIGBOSS
こんなん流行んねーっの
25.ヤー!パワー!
知らんわ
悪い、R-1派なんだ
27.リスキリング
増田に引きこもってるやつに顔面の話するなよぉおぉおぉおぉうええぇぇぇっぇぇんんんっっ
29.令和の怪物
はぁ、、、増田に籠ってる奴に野球の話はするなと何度いったら、、、
30.悪い円安
これっていったいどこの誰が決めてるの??
ネイティブのだと速くて聞き取れん
渡辺直美のPodcastはゲストでネイティブも出てくるけど渡辺直美に合わせてゆっくりだし
問題は余裕でスペルの綴りわかりません、ありがとうございました😭ってとこやね
朝、目が覚めたら英語出来るようになってるのが理想なんやが・・・でずっと現実逃避してきたので
とりあえず机に座る習慣をつけるみたいなノリで『とりあえず英語でなんかやったら合格!!!!』という
とても志の低い目標を設定したよ、効率とか身になるとかはTOEICで常識的な点取ってから考える
ここに書き記しておく
もともとは小説家志望で高校から大学までシコシコと文学賞に投稿し続けていた。しかしもう小説はオワコンなのではと思い、大学2年頃に漫画家になることを決意。御茶ノ水の本屋でイラストや漫画家入門みたいな本を買い漁って練習を開始した。また同時期に大学の漫画サークルに入った。サークルにはすでにデビューを決めた人、アシスタントをしている人、エロ漫画家として収入がある人などがおり、色々学ぶことができた。入門本や教本じゃわからない背景やキャラの描き分けみたいなことも学べたし、何より友人もできた。
大学を卒業後はサークルの友人とボロアパートで共同生活しながら持ち込みや投稿を続けた。収入は出版社から紹介してもらった某先生のアシスタント。先輩アシスタントや現在も連載を続けている先生のもとで画力を鍛えプロとしてのストーリー構成などを教わった。先生の影響で手書きから完全デジタルに切り替えたのはこの頃かな。ただ賞はさっぱりだった。この頃すでに27歳。親からは心配されるし自分でも不安がやばかった。結局アシスタントをやめ地元に帰った。地元でバイトしながらユーキャンで公務員試験の勉強をし、年齢制限ギリギリで市役所に入った。
市役所に入ってからも休日は漫画を描き、サークルの同期や後輩たちのコミケの手伝いなんかもしてた。将来不安がなくなった分、画力やストーリーの創造力は上がった気がする。そんな中で渾身の作品ができたため、ウェブコミック配信サイトの賞に応募した。結果的には落選したが、編集部よりメールが来て定期的に連絡を取りながらネームのアドバイスをもらえることになった。それだけでとても嬉しかった。平日は仕事をし早朝や帰宅後、休日にプロット、ネームを描いた。そんな生活を繰り返す中ついに作品が出来上がり編集部から連載のオッケーが出た。作品の詳細は伏せる。正直俺一人じゃここまでの作品はつくれなかった。担当さんにはとても感謝している。
そんなわけで一応ウェブコミック作家になることができた。ウェブコミックは雑誌と異なり連載ペースが作家次第なところが兼業作家としてはありがたい。担当さんからは仕事は続けるように言われた。もちろん続ける気でいたし、サイトの原稿料だけじゃとても生活はできない。上司にこの件を伝えたところ、さらに上の上司から掲載する媒体や原稿の内容を確認させてほしいと言われた。面倒くさそうだなと思っていたが、あっさりOKが出て驚いた。その後守って欲しい確認事項や書類提出(こっちは面倒くさかった)を済ませ、俺は職場公認の漫画家になることができた。
長くなったが、もしこれを読んだ人の中に夢を諦め生活のために仕事をしている人がいるのなら、無理のない範囲でいいから仕事と並行して挑戦してみてほしい。