家を探してる時期、
と伝えたのにもかかわらず近くのB線沿線の物件を紹介されたので難色を示したら
と、突然バラエティ番組的な話法を使われたのでその日を最後に二度と連絡を返さなかった。
で、別の不動産会社を頼ることになったんだけど、
今度はこっちが予算を予め伝えていたのにも関わらずそれを2000万円も上回る物件を平気でゴリ推しされたので速攻で却下したんだが、その際営業マンが
「いや……いやいやいやいや、この物件はとにかく特別なんです!!
と、
またしても突然バラエティ番組的な口調を使われたので、
そしてなにより超自分勝手な理由でこっちの条件ガン無視してきたのがとにかく嫌で、やはりその日を最後にフェードアウト。
これらの経緯を知り合いに言ったら
「そんなこと気にするなんて全然わかんない!!」
ととにかくビックリされた。
「俺、嬉しくなってこっちも砕けた口調で仲良くなっちゃうよ!?」
とすら彼は言っていた。
正直、
その精神性に背筋がゾワゾワっとした(なんかTwitterの嘘松ネタ好きそうな、嘘松ネタ好んで吐きそうな人間のメンタルに似通ってる直感がしてゾワゾワしてしまった)。
だが、ふと野村證券が営業マンに直筆の巻紙を渡すことを推奨しているのを思い出し、もしかして俺の感覚のほうがマイノリティなんでないかと疑うようになった。
野村的にはおびただしい数の客に営業かけた結果、客に巻紙渡すほうが良いというデータ出てるってことなんだろうし。
『この株を買うと間違いなく大きな損失を出します。でも買ってください。社長、今回は私のために泣いてください』
と願い出たら、よし分かった、それだけ言って社長は本当にその株を買ってくれた。
お客様と真の絆があればこういうこともできるのだ」
ってエピソード書いてあるの読んであまりに理解不能で絶句したことあったなあ。
不動産会社的に成約したい物件押し付けられているだけだから 断っていいよ
いやお前は間違ってない 距離感考えずに突然砕けた口調になる奴は、ただのお調子物で口先野郎なので、下手に相手してもいい事ない。 仕事上なら付き合い方を考えるとかあるかもしれ...
B線シリーズだめだね 2000万オーバーはないね でおしまい
営業マンとの関係とかで「損を承知で」みたいなエピソードってマジでキショいよね。 営業マンとかに求めるのは求めたものに対する適切な情報であって、アドバイスを求めてないのに...
営業マンがよほど買主に対して今まで莫大な利益を持ってきてて、その買主もその事を理解していてただの商売だけでなく、 人間と人間としての関係が出来てるなら「今回は損をしてく...
再投稿は甘え https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://anond.hatelabo.jp:443/20230903200204 https://anond.hatelabo.jp/20230903200204