はてなキーワード: 出オチとは
https://anond.hatelabo.jp/20190123045056
マイナーCPかつ推しCPで活動している作者の本を「とりま確保~」
→マイナーかつ推しCPで活動してくれている人もとい神の本なんてどれだけ希少なのか分かってねえのか「とりま確保」じゃねえだろ死ね
「マイナーCPで活動してくれてありがとう…」からのTwitterを見て同居人アピールにキレる
→「作家のSNSは萌え製造機じゃない」的なツイートしばしば腐女子の共感でバズるので原作者が少数派なんだよなというかお前本当に腐女子か?
→活動に感謝してるマイナー推しCP作家もとい神の容姿をdisるなんて頭大丈夫か? 作家アンチか? アンチだなおめー マイナー推しCP作家を崇めているのでキレるお前本当に腐女子か?
作家が不細工なので同居人=彼氏の実在性を疑う、実在しても不細工に違いないと同居人の容姿を妄想してdisる
→大丈夫か?
「この人の漫画でち●こが真性包茎だったのは唯一知ってるち●こが同居人のだったから!?」「同居人が不憫」「同人誌で包茎情報が拡散?」
→だからなぜ感謝してるはずのマイナー推しCP作家を容姿ただ一点でこき下ろすんだよ整合性取れてないんだよなお前本当に腐女子か?
マイナー推しCPの本を出してくれている作家を容姿でdisってその同居人も妄想でdisるってお前本当に腐女子か?
お前本当に腐女子か?
原作者の設定自体が腐女子って性格最悪って叩いて笑うための非実在ぼくのかんがえたさいきょうにきもい腐女子じゃないの?
①ヘアピン好き、アクセサリージャラジャラ、前髪長い、謎のサンダル
③すっぴん、安物のロリータもどき、たいていどすこい、スニーカー(?)
→お前の頭の中ではそうなんだろうな
というかそうだとして①②は「謎の」を取るとごく普通の恰好では? しまむら? しまむらは許せ
というか腐女子のファッション事情本当は知らないだろお前腐女子のファッションどうこう言うならアクシーズ出てこない? 腐女子エアプか?
「それに比べて近頃はオシャレな子が増えた! インスタ映え込みで作者にファンがつく! がっつり顔出し!」
→まさかとは思いますが、この「インスタ映え込みでファンがつくがっつり顔出し作者」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか
なんかここの描写怪しいんだよな オタクと相性悪いインスタ出してくるあたり腐女子エアプか?
「作家さんはアイドルみたいなもの ファンは作家のスタイルに合わせてくるのでオシャレな作家にはオシャレを頑張ってるファンが集まり 結果界隈のファッションセンスは上がっていく」
→イベントで作家とそのファンの容姿を観察して批評してdisる漫画を描こうとする人間怖くない? ただのウォッチャーじゃん匿名掲示板でさえ容姿叩きは禁止なのに
「同じイベントに行くのか つい見た目チェックしちゃうよね えーッ よくそのカッコで出歩けるー!! しかもその顔面でスッピンなんでそんなに堂々としてる!?」
→イベント参加者の見た目チェックして服装と顔をdisって漫画化する人間、本当に人間か?
あくまで個人的にだけどこーゆーヒロイン好きな人どこにいんの?
→「自萌え他萎え」「他萌え自萎え」 義務教育受けた? 自分が萎えたからって他人の萌えを商業作品でdisるの大丈夫か?
いわゆる「女に嫌われる女」 作り手も多分ウザいのを狙っているだろうが…
→いわゆる「腐女子に嫌われる腐女子漫画」 作り手も多分ウザいのを狙っているだろうが…
この漫画腐女子が嫌いで腐女子を馬鹿にしたい層向けだから腐女子からすればウザいんだよな
原作者自身も痛い言動の腐女子なのはそういうことでしょ 腐信者のフリをした腐アンチの工作
原作者が嫌いな女キャラに理解を示す女dis 安定の理解を示す女の容姿は不細工に描く
「これは… あざとい→男にモテる→それに感情移入できる私もイイ女 というマウント!? モテる女に僻まない余裕ありますアピ? 誰向けのアピール?」
「あと今BL的にヒロインいらんよねって話だから あーあれかな? この子は夢も入ってるからな そういう共感もあるかな??」
→すぐマウント取られてる妄想して相手をdisるの、もはや腐女子関係ないんだよな 女はマウントを取るという偏見のもとに描いてない? 原作者本当に腐女子か?
というか夢が入ってるから共感って意味不明だし夢に失礼すぎるだろ 女だから女に共感することはあると思うんですが 腐女子は女キャラには共感しないとか女キャラ好きにならないと思ってるの? お前本当に女か? 腐と夢で燃やし合わせようって分断工作か? 原作者は女が憎くてたまらないんだろうな そもそも原作者本当に女か?
「モテ発言にわかると共感することで自分も同じ立場であるかのように語る疑似的マウント上位者宣言マウント取り!」
→大丈夫か? マウント言いたいだけで理解できない日本語になってるぞ 偏見と妄想でマウントを取って上位者気取る原作者せめて思考と発言の整合性を取れ
モテる=腐女子のカースト上位と認識してるのがまずおかしいんですがそれは
仮に本当に腐女子が腐女子カースト漫画描くとしたらジャンルやCPのメジャーマイナー公式からの供給度作家の人気度Twitterのフォロワー数ファボリツ数pixivのブクマフォロワー絵描き字書き高尚様痛い言動をする腐女子あたりのどれかに触れないとおかしいだろなのに一つも出てこないのマジでマジでお前本当に腐女子か?
でもそもそもそういう常識的にしちゃいけないことはしちゃだめだよねって暗黙の合意があるのでどうしてもやりたいならチラ裏でやれ
個人が表で白はげ漫画でそういうのやって炎上するのは多々あるし
商業でやるとかありえないんだよな
「モテて腐女子ピラミッド上位でも「オタク」「腐属性」という時点でリア充ピラミッドカーストの底辺」
「井の中の蛙大海を見ろ! リアルリア充の足元にも及べない!」
→原作者がモテるをカースト上位の基準にするならリア充カーストの中で腐女子でもモテていたらモテていないリア充よりカースト上位では
リア充>>>>>「オタク」「腐女子」という認定のためなら自分が勝手に設定した基準も後付けで否定していくスタイル
つまりこれ「オタク」「腐女子」を見下して笑いたいリア充向けなんだよな
「私どこにでもいる平凡な腐女子 電車での移動時間を利用して英会話の勉強 ではなくSiriでBL小説消化!!」
人にぶつかってSiriによるBL小説読み上げによる喘ぎ声が電車に響き渡る
「便利ながら気を付けたいのが イヤホンが抜けても喋りつづけるので 思わぬBLテロを起こしてしまう危険性も」
というか腐女子カースト作るとするならそれこそ底辺だろこの原作者の行動
痛バッグを見て「推しへの愛を質量で示すマウント合戦だ」とdisりつつ「時代は変わったよな~私の時代はオタクは隠すもんだった…」
→お前今公共交通機関の中でBL小説読み上げなんてリスキーな行動&乗客にBLテロしたばっかだろ大丈夫? 腐女子をdisるためだけに原作者の言動に客観性と整合性がないよ?
「中学校に入学してハブられたくない一心で隠れオタクを決め込み高校大学もBLはソロ活動が基本 おかげでディープに」
→今までの描写のどこがディープなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
腐女子未読未視聴未プレイの腐女子ヘイト二次創作地雷です えっ同人じゃなくて商業? 正気か
「パンピ※ ※パンピ…オタクがオタク以外を「一般人」と称する意味」
→今時パンピ使うオタクって痛いじゃん(偏見) 原作者オタクエアプ?
「少しでも上のヒエラルキーに属していたいプライドのためカミングアウトできない腐女子」
→そもそもなんで腐女子じゃない人間に腐女子COしようとするの? 同志でもないのにそんなこと言われても向こうもリアクションに困るからそもそもCOしたいと思わなくない?
性癖が分からない友人相手に自分の性癖を打ち明けようとするの、相手の迷惑を考えるとヒエラルキー関係なくやろうとしないしそれでもしようとするほど気持ちが強いならその友人に自分のすべてを受け入れてほしいってことだしヒエラルキー上位に属していたいプライドなんてものがあるならそもそもCOしようって発想にならなくない? わからねえ 原作者の脳内がわからねえ
腐女子はヒエラルキー下位ってのを描写したいがためのエピソードか?
①「うちらパンピぶるの上手すぎな~」②「それな~」原作者「いやいやオタ臭出てるから」
原作者「擬態できてると思い込んでるオタクのほとんどは自らのオタオーラに気づいていない」
①ネットスラング多用 早口 声がでかい ジャンルコラボキャップ 安いウィッグ ノーメイク
②セルフ突っ込み 早口 声がでかい アニメのような髪型 コスプレメイク 安っぽい服
→①②が安定の不細工に描かれているのはともかくとしてジャンルコラボグッズ着けてる①もコスプレメイクしてる②もというか今時のオタクわざわざ「うちらパンピぶるの上手すぎ」「それな」なんて言うか??? あと①はジャンルコラボグッズ ②はアニメのような髪型とコスプレメイクを抜いたらもはやオタク関係ないただの悪口の羅列なんだよな
「突然だが私にも一応彼氏がいる」
→出オチマウント 原作者は自分に彼氏がいるということから逆算して彼氏がいるのがカースト上位という理論を構築したのでは?
「2.5次元のガチ恋勢はガチ恋ぶってイタさを楽しんでるのが大半」「大体疑似恋愛」「アイドルファンだってそう」
→2.5次元にまで飛び火させるな~~~ガチ恋勢を偏見で一般論かのように語るな~~~~アイドルにまで着火するな~~~~
原作者の言動、二次創作で原作勉強しました!(間違ってる)のかたまりなんだよな
「腐女子は基本愛でる対象に己は介在させない 演じた役のキャラ役者同士の関係性に萌えている そう 腐女子は俳優同士のカップリングを視野に入れている」
「クラスの男子でカップリングしてあることないこと妄想しましたよね!?」
→腐女子の代表面をして語るな ぼくのかんがえたきもいふじょしを普遍的なものとして描くな
海外ものだとrpsはあったりするけど日本の2.5次元役者の場合は今のところキャラ変換して燃料にするのがどちらかというと多数派じゃないですかね…
クラスの男子で以下略 腐女子キモwwwwの燃料として安易に使われがちだけど実際なかなかないので原作者はどの辺からネタを拾ってきてるんですかね
つーか腐女子だったらクラス以下略描写は考えても描くとまずいって分かるでしょ なのにわざわざ腐女子ヘイト高まりそうな描写をするってことはお前本当に
続きは
腐女子カーストにイライラしたので長文書いたら文字数引っかかったの
平成期末の12月、さりとてただの西暦2018年末も暮れゆき。Evernoteを整理(という名目の現実逃避)していたら、去年の末に増田に投下しようとして書き上がらないまま放置されていた漫画レビューが転がっていたので、供養として投下してみようと思う。細かい表現ばかりが気になり頭をひねっていたら知恵熱を上げてしまって、結果として放り投げてしまったのだった。けど1年寝かすと、ほんとうどうでもよくなるもんだ。今年こそ、ちゃんと書こう。
以下、そのままコピペ。
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年の瀬ということで、あっちらこっちらで総括的なものが始められている模様。そういうところにブコメをして推しを布教していくのもいいが何せ100文字で多くを語ることができない、ので徒然に増田に投下してみるわ。あー、明後日の納会行きたくねー(社内ぼっちなので)
お題は表題の通り。コミックスとして発刊されてるものが対象。発表時期は昨年以前のものでも、今年私が買ったものなら対象(流行に疎いものでね)というどこまでもジャイアニズム全開のまとめだ。誰かのこころに刺さるものであれば幸い。
【1席】
https://www.amazon.co.jp/dp/B077GQL19W/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
ヤマシタトモコはモノローグのうまさが前からそれなりに好きではあったのだけど、話や画づらがガチャガチャしていてあまりハマり切れてなかったところがあって(「BUTTER!!!」とかね)。
だが今作は主人公(の片割れ)が小説家ということもあって純粋に持ち味である「語り」が活きてきたな、という感じ。(ベタなフィーヤン的おセンチメンタリズム…ではあるのだが)
気が付いたらハマっていて、「2巻ないの?」となった。
両親を亡くした思春期の子を叔母(母の妹)が引き取る…なんて話だったら往々にして、「世の中を斜に見ているひねくれもの」という設定が「思春期の子」役にあてがわれることが多いんだけど、本作の「田汲朝」ちゃんはとても素直な性格なうえ、人見知りしない(齢34を超えて未だに他人とまともに話が出来ないおばさんにちょっとコミュ力分けてくれよ)。この人物造詣がなにより良かった。
それと、読まないと絶対わからないような細かいポイントで恐縮だが、「乾いた寿司は殺す」。この一言でもう、やられてしまった。
【2席】
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071J6PGN6/ref=series_rw_dp_sw
4月ごろに部屋探しをしていたので、結構感情移入しながら読んでた。
(割と長いシリーズなので、ご存知の人も多いだろう。ということで概要ははしょりまーす)
主人公・沼ちゃんはようやく「ここだ」という部屋に出会い、マンションの売買契約を結びました…ここまでが3巻のあらすじ。
で、それを受けた4巻だけど、平常運転です。相変わらず、沼ちゃんと周辺の人々のパートと、市井の人とその人の暮らす部屋にまつわるお話のパートとを行き来しながらお話は続いていきます。
いつもどおり続くけど。
例えば、娘に命かけたものは何か、と問われた母親が「出産」と答えるエピソード、それを受けた娘は「じゃあ、私、一生懸命生きなきゃだね」と応える。
「いつもどおり」は日々のなか暗渠のようにずっと流れ続けていて、ある時まれにそれが顔をだす。その輝きのなんと素晴らしいことか。
8年暮らした部屋を出る沼ちゃんのエピソードに、5月、10年暮らした部屋と街を出た自分自身を重ねて、少し泣いてしまった。
【3席】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0721MBYT7/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
ようやく「森・青木」以外の物語を書いてくれる気になったか…というところで、デビュー作「水と銀」以来ファン歴18年の私としては感無量です。
お話としては、相変わらずぶっ飛んでて良かった(吉田先生的には平常運転)。
ヘタレむっつりストーカー気質おじさん×ツンデレ狐目女子、萌え(何やら言語中枢がやられてしまってるようだ)
「淫らな青ちゃんは勉強ができない」①・②・③・④・⑤ カワハラ恋/講談社
「男はケダモノ」という世界観で生きている女子高生が、ピュアな男子高生に好きになられて…。
一人妄想を膨らまして、勝手に怒ってみたり悶えてみたり童貞にマウンティングしたりする主人公・青ちゃんを「一番ケダモノなのはお前やないかーい」と愛でるのが本作の趣旨です。
とはいえタイトルでわかる通り、「出オチ」系のマンガなので、そろそろマンネリがきつい。最新刊では青ちゃんに想いを寄せる女子高生も現れ、百合展開もあり…次の一手に期待。
「お前はまだグンマを知らない」①・②・③・④・⑤・⑥・⑦・⑧ 井田ヒロト/新潮社
これも出オチ系。マンネリが気になるかな。でも、グンマのこと、好きになれたよ。
ラブ焼きまんじゅう。
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(追記)
「違国日記」は3巻まで出たね。いいボルテージを維持しているので、引き続き期待しているけど、ヤマシタ先生の描こうとしているものの全容を想像するに、きちんと終わるまで何年かかるだろう、と思う。
巻末の「○○のそれぞれ」で脱線してる暇はないっすよ。
対照的に「官能先生」は2巻でもう物語の核心に触れつつある。次巻、起承転結の“転”となるエピソードがくるかな。「恋風」も「夏の前日」も5巻だしな、物語を転がすのが本当にうまいって思う。
ビジネス的にはどうなのかと思うが、「作品の質が全て」という信条なのでそれは無視。
(「おまグン」はWeb版くらげバンチで読んでるけど、単行本を買うには至らない)
日々は、進んでないようで、過ぎていく。たまに過去の自分が書き散らかしたものに出くわすたびにその少なくない変化を驚かされるばかりだ。
一年以上前に書いたのをたまたま読み返したら「そう言えばこれを書いた頃は『転スラ』はアニメ化決定していなかったのに、今はもうアニメ放送されているな」と思い返したので、つらつらまた書いてみることにしました。
前に書いた時には期待を込めた予想・想像でしたが、本当に『転スラ』がアニメ化された上に、更にもう放送されているという現実の展開の早さに吃驚です。
しかも適当に描いた予想・想像でしたが、実際に2クールで制作され、今のストーリー展開のペース、そしてOPから読み取れる予想では前に書いた通り書籍版である6巻か7巻あたりのところで終わる展開になりそうです。
予言ではないですが、適当なことを予想して書いておくと(本当に正解した場合の時だけは)自慢できるから、書いておくもんですね。
まあ本編を読了済みで、ある程度は知見のある人なら予想できるであろう範囲のことでしょうけど。
とりあえず『転スラ』のことはこれぐらいにして、前に書いた時以降に「なろう系」と呼ばれそうなウェブ小説からアニメ化されることが発表された作品に注目して、今の現状を整理してみましょう。
もう数日で年末年始、つまりコミケになるのでこの時期には色々なアニメ化の情報が公開されると思われ、その中には「なろう系」のアニメ化もあるかもしれません。
そのコミケ前になってしまいますが、年末年始はバタバタしてしまう人も多いので、その少し前に情報を整理してみましょう。
まずは前に書いた時にはもうアニメ化の発表がされているものをチェックしてみましょう。
これらは最近色々な情報が解禁されましたが、『盾の勇者の成り上がり』がまさか2クールで制作されるとは思いませんでした。
これは『転スラ』の予想はほぼ正解したのに対して、こちらの予想は反対にハズレました。
書籍版が結構長々と刊行されていてまだまだ終わる気配がない作品なので、博打……なのかはお金を出すスポンサーと制作側の判断なのでなんとも言えませんが、前にも書いたとおり私の考えでは2クールで制作するとは思わなかったです。
ただ書籍版が20巻を超える大長編なので、アニメ化を機に動けば大きいリターンはあるかと思います。
「なろう系」と呼ばれる作品の多くは大長編なので、今後のアニメ化の試金石になるのかもしれません。
同じ会社から出版され、そして同じ雑誌でコミカライズを展開している『無職転生』のアニメ化に繋がる流れの一環なのかもしれませんしね。
こちらはネット民的な視点からのウォッチ対象になりやすいネタ枠的な存在ですが、「ED主題歌アーティストの “女性バーチャルタレント限定“オーディション」というのを開催し、斜め上なのか斜め下なのか分からないですが、予想するだけ無駄な方面にネタを散らしつつ、2019年4月に放送が決定していることを知ることになりました。
前に書いた予想では強引に1クール……とか書いていましたが、『盾の勇者の成り上がり』が2クールで制作されるならこちらもワンチャン……とかそんな想像も頭の片隅に。
さてどうなるでしょうか?
そして今回の本題ですが、前に書いた時以降にアニメ化が発表された順番にリストアップしてみます。
最近は本当に多いので、ここに挙げた以外での「抜け」があるかもしれません。
あったらごめんなさい。
まずは上には挙げませんでしたが、アニメ化が告知され、そのわずか数日後には制作中止となった『二度目の人生を異世界で』を取り上げないと、今年は語れないのかもしれません。
中止になった経緯は余りにもイレギュラーなパターンなので言及するにも難しいですが、(なろう系には出版社からデビューした現役の作家さんもいますが)素人が下手に残すログって怖いですね。
「チャイナリスク」という本来の言葉の意味とは違うのか違わないのか微妙なところですが、今の時代はアニメの海外配信も当たり前の時代なので、色々と各方面に向けてのチェックというかフォローが難しくなってきています。
そしてそれとは別パターンですが、『ありふれた職業で世界最強』はアニメ化と放映時期を発表してわずか一か月程度で、TVアニメの放送延期を告知するというよく分からない流れでした。
以降は動きをほとんど確認できないので、アニメ化がキチンと動いているのかは自分は業界人でもなんでもないのでその辺りはよく分かりません。
『私、能力は平均値でって言ったよね!』はアニメ化の発表がありましたが、今のところ特に追加情報はほとんどないのでよく分かりません。
出オチな系なコメディ色が強い作品なのでアニメ化した場合は、最終回をどうするんだろう?ってシリーズ構成の人の苦労を想像して出来上がりを楽しみにしたいと思います。
『異世界チート魔術師』。こちらもアニメ化の発表以降は追加情報はほとんどなし。
少年エースでコミカライズが連載されているので、ヒーロー文庫よりももしかしたら、KADOKAWA方面からの情報公開があるのかもしれません。
最近よく分類されやすい、チート&イキリなキャラにカテゴライズされる系統の作品なので、主人公に変な呼び名が付く可能性が高いかもしれません。
『蜘蛛ですが、なにか?』は既にショートPVが存在していて、それを観る限りはもしかしたら(大迷宮内での描写は)全編フル3Dのアニメ化作品の可能性も。
PV以外はこちらも追加情報はほとんどないので、展開待ちでしょうか。
書籍版はKADOKAWAから、コミカライズはヤングエースUPと、KADOKAWAが表立って展開している作品です。
なろうの本編は今の展開に区切りがつけば完結の可能性が高いと思われますが、なろうと書籍版に展開の違いがみられ、それを並行で進めようとしているからか、最近ではなろうも書籍版も進みがスローになっているのが難点でしょうか。
作品の人気的には大迷宮での成長・進化のテンポの良さが売りの一つだったと思われ、それが失われる後半のストーリーはアニメ化には不向きな印象があるので、個人的には1クールで強敵連戦の危機・成長・進化の連続で怒涛のハイペースがどう描かれるかが注目と思っています。
『魔王様、リトライ!』は「モンスター文庫」という双葉社からの出版で、「モンスター文庫」からは初のアニメ化になります。
「なろう系」としては余り際立った特長を感じるタイプの作品ではないですし、固定ファンが多いというわけでもない作品なので、アニメオリジナルなラスボスが終盤に登場する展開もありそうな気がする作品です。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は「なろう系」としては、女性向け作品のアニメ化としてはお初のモノになるのかもしれません。
基本的に女性読者向けの作品ですが、内容的には恋愛コメディになるので、メインキャラの男女比率も同数程度ですし、アニメの仕上がり次第では男性にも幅広く楽しめる作品として受け入れられる可能性は高いです(最近は女性向けのアニメ化作品が、男性にも受け入れられる程の人気を得るような作品が出ていないので、久しぶりにそういう作品を見てみたいという期待を込めて)。
原作のイラストを担当されている方がそのままコミカライズの作画をやっていて、コミカライズも評判が良いので、個人的には何気に期待している作品だったりします。
『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』は「小説家になろう」ではなく、KADOKAWAの「カクヨム」から生まれた作品になります。
まあ色々と面倒なので「なろう系」と大別しても余り問題はないと思いますが、そういうことにうるさい人も多いので注意しましょう。
この作品が成功するかどうかは分かりませんが、KADOKAWAとしては「小説家になろう」(株式会社ヒナプロジェクト)にアクセス数と、最終的な公開管理権的なものを握られるのは悔しいことと思われるので、「カクヨム」でのヒット……はともかく、アニメ化作品があるんだよという実績は欲しいでしょう。
『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』は転生・転移系ではなく、VRによるMMORPG系もの。
転生・転移系とは違う「なろう系」の定番パターンの舞台設定で、簡単に言えばSAOからデスゲーム要素を抜いたものと説明するのが正解でしょう。
あれ?そう言えば今回リストアップしたアニメ化作品は、この『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』を除けば、全て異世界転生・転移系になりますね。
そして巻数・売上的にも妥当とは思いますが、別要素の問題があったので、『八男って、それはないでしょう!』がアニメ化の発表にはまさかと吃驚しました。
作品そのものは内容的に特に問題はないと思うのですが、同じ作者の別作品が「チャイナリスク」がありそうな状態だったのでアニメ化はないなと自分は考えていたのですが、いつの間にかその作品はなろう上から削除されたので、リスク管理した上でアニメ化の動きを進めていたようです。
個人的に注目は、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』と『蜘蛛ですが、なにか?』ですね。
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は「悪役令嬢モノ」とも分類される系統の作品で、これがヒットすると他の女性向けの作品のアニメ化への追い風となるかもしれません。
『蜘蛛ですが、なにか?』はショートPVの出来が良かったので、これならアニメ映えしそうだなあと思いました(大迷宮編は好きなんですよ……)。
という感じでアニメ化が発表されている作品を軽く紹介してみました。
整理して見直してみると、多いですね弾数が。
実際どれがヒットするのかはアニメ本編の出来次第なところもあるので予想は難しいですね。
そうなると今後アニメ化しそうな作品を予想してお茶を濁すのが一番でしょう。
自分としては、コミカライズが(一応は)少年向けの限界突破な『異世界迷宮でハーレムを』を挙げてみたいと思います。
なろうの方の原作は更新がほぼ止まっていますがストーリーのストックはありますし、エロ系は一定の需要があるので(笑)、これはアニメ化するんじゃないかなあと予想しておきます。
あと2019年は「カクヨム」からのアニメ化をKADOKAWAが積極的に展開しようとするのではないかと思わるので、『豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい』あたりも候補に挙がっているんじゃないかと予想しておいてみます。
そして今年『転スラ』がアニメ化されたことで、残る超大物は『無職転生 - 異世界行ったら本気だす -』と、「このライトノベルがすごい!」では単行本・ノベルズ部門で2年連続1位と圧倒的な強さを誇る『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』ぐらいになるでしょうか。
本編そのものはどちらも完結していますが、そのどちらも超大長編なので1クールでのアニメ化はまずないかと思われます。
4クール用意しても多分完結しない可能性が高いですが、かつてはNHKでは『彩雲国物語』や『ログ・ホライズン』など分割になりますが4クール以上放映したこともあるので、『本好きの下剋上』はNHK枠でのアニメ化ならありえそう……と予想してみます。
そうなると『無職転生』に関しては、先行している『転スラ』のメディアミックス展開の成功具合次第でしょうか。
あとはPV数と売上的には、『とんでもスキルで異世界放浪メシ』と『転生したら剣でした』あたりが候補に挙げられるかと思います。
「なろう系」の書籍化の際には「絵師ガチャ」で当たりを引けないとヒットしないみたいな話がネットに転がっていますが、更にアニメ化まで繋げるには「漫画家ガチャ」で当たりを引くと倍率ドン!のような気がしますので、『とんでもスキルで異世界放浪メシ』と『転生したら剣でした』の2作品に関してはコミカライズの出来が良いので、そういう意味でアニメ化に近いような気がします(笑)。
さて他に識者の意見を参考にしたいと思うので、ブックマークした上でアニメ化される作品を予想してみてコメントしてくれたらありがたいですね。
その2 https://anond.hatelabo.jp/20171226185857
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
「msdbkm 今年も」やります
「masara092 毎年ご苦労様です 」ことしもやります
「AQM もっと自分のオナニーを大事にして欲しい、自分のためにオナニーして欲しいという気持ちもある。 」自分のためにしてるよ!
「necDK 一日で…とかじゃないよね?下手したらテクノブレイクするぞ! 」去年も言ったけど、テクノブレイクは都市伝説です。https://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「SUZUSHIRO 五回ならイケる(これで6) 」5回はイケる
「iGCN 中学の頃1日に8回オナニーして「エイトマン」とあだ名された先輩がいたな(これで8)。 」いま、とぅうぇるぶまん。
「QJV97FCr 支援 」感謝
「wrss こういうのも童貞いじりと同じでセクハラになるような。 」おれ童貞だよ
「lli 年末だなー 」今年もいろいろありましたねえ
「DOKCN 一気に年末感がでてきた。」年賀状はだしましたか?
「manFromTomorrow さくらーふぶーきの〜〜 」さらい〜のそら〜
「nezime アナルの数だけ強くなれるよ 」俺のために壊れていったアナル達
「aukusoe よっ! 名人芸! これを見ないと年が越せねえぜ! 」またせたな!
「aurijpn 来年一年の総数にしてみてはどうだろうか 」ん?
「sendai 頑張れ 」がんばってる
「gasguzzler 増田もセットで引退したのだ 」当分しないよ
「hebomegane_sun もうこの時期か… 」年も末だねえ
「tomymot 毎年恒例企画、待ってたぞ。君のプレイリストは毎回とても参考になる。できれば新作から準新作多めで頼むわ。 」ことしは結構新作のストック増えたから、ちょいちょい入れていくつもりだよ。
「nnhat 1本目からレベル高過ぎる 」まだまだ序の口。本当のガチのやつはここでは出さない。
「sabacurry またキミか(4年目) 」また会ったね
「hogemama やめなよ(といいつつブクマ) 」やめどきを逸した
「plagmaticjam またおまえか。年の瀬いしを感じるなあ 」またまたどうも。よい一年でしたか?
「swordfish-002 …死ぬんじゃねーぞ…汗 」経験値あがってるので200くらいなら全然死なない。
「mr_yamada 人類の可能性を見にきました 」去年越え(221)を目指したいねえ
「komachiyo アナル拷問系はマジ危険なんでやめてほしい 」いやいやプロがやってるので大丈夫、、、、と思いきや結構素人スタッフでやってるヤバイやつ多い。平子知歌とか美月は撮影後ガチ入院したらしい。
「nunnnunn 後学のためにブクマ 」なんの後学?
「hinaho たのしみにしてる! 」たのしませる!
「kirifuu ほう… 」Hoo...
「K-Ono なんで君で年末を感じなければならないのか、ということを毎年書いてるような気がする。 」毎年コメありがとう
「tokoroten999 アドベントカレンダー的にやってほしい 」「アドベント (Advent) は、キリスト教西方教会において、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことである。」
「aoki789 性癖が異常すぎる 」小学生のときからずっとこれ!
「htnmiki 今年も終わりやね 」年越しの準備はしましたか?
「evergreeen あ、セクハラだ! 」行き辛い世の中になったねえ
「doas1999 #Metoo流行ってる状況で、1本目に事務所に騙された作品持ってくるエグさ。 」俺の覚悟の現れだ
「atori07 いいねえ。毎年楽しみにしてるよ 」楽しんでいってね!
「tecepe オナニーやれー!オナニーやれー!オナニーやれー! 」頭の中で自分に命令する声が聞こえるんです・・・
「ikashiya テクノブレイク必至 」テクノブレイクは都市伝説だと何度言ったら。
「tkysann 何か得られるものがあるかもしれない 」毎年確実な成長を感じている
「kingate チンチンがすり切れるので程々にな。 」乾燥が大敵だな
「bukome_desu あくしろよ 」せいぎするよ
「karma_tengu いきなりハードすぎるだろ 」序盤からめちゃくちゃしてやったぜ
「mobile_neko 催眠系でおねがいします 」ちょっとストックにないやつだ。リサーチしてみる。
「six13 出オチじゃないか 」今年は序盤にハードなのまとめてみた
「kmartinis 男は黙って無言ブクマじゃないの? 」コメあるとうれしい
「blackyamadataro 性癖のクセがすごい 」わしゃアナルキチガイか!
「cj3029412 年の瀬だなあw 」今年もいい年だったなあ
「perl-o-pal 今日も一日オナニー三昧 」すしざんまい
「otihateten3510 もうすぐ108 」自動コレクトコール
「QueSTioN 義務感出てくると終わりやろ… 」そう、それ。
「vndn 来年までかかりそうだなあ。年越しオナニーのネタにはわかりやすく絵文字をつけて欲しい。「😄ここで年越し😄」みたいに 」年は跨がないというのが暗黙のルール
「neet_modi_ki 108ブクマだった。除夜の鐘。 」一つ抜くたび煩悩が一つ消える
「tsu_nyan 110番かな。体を大切に 」通報しないでください
「hiranotkm ブクマについたスターの数にしようぜ 」一昨年はそれやったよ。今年は無理だなー
「hinbass 2回目でテクノブレイクか・・・南無 」ふっかつ。
「peach_333 今年も終わるなぁ 」良い年でしたか?
「elephantskinhead 「まん」だけで差別と言われるエントリの真横で繰り広げられる年末恒例行事 」差別に負けない。
「h1roto ここまでで133 」今年は速いなあ
「Iridium オナニーすると集中力が下がる気がして最近あまりやれていない。栄養なくなっていくわけだから、その分栄養とりましょう 」さっき辛ラーメン食ったよ
「orenonihongogayabai そのオナニーに愛はあるのか 」性欲しかない
「masayuki-as 年末きた感ぱない 」ぱないの!
「yakouhai 頑張って欲しい 」がむばる
「fumikef 終わってた?いちおブクマしとこ。 」まだまだいくよーーー
「nickpoet55 す、すごおい 」しゅ、しゅごおい・・、っていうアナル女優は小西まりえ。
「koenjilala 性的嗜好参考文献ブクマ 」referenceが200超えるって、総説かな?
「robot-san 俺がこんな下らないブコメをするせいでこの人のノルマが増えるのだと思うと体が熱くなる 」どんどんこーーい
「ezmi4 女の人って男と違ってケツの穴に何入れても気持ちよくないんだよね? 前立腺ないから。 」ケツの内側とまーんの間の壁が気持ちいいです
「lliilliilliill 増田の性別が男だとは(今年は)まだ一言も書かれていないのでちょっと待ってほしい 」もっというと去年と今年の増田が同一人物かもわからない
「Nfm4yxnW8 MeTooとナンタラちゅうと出生数過去最低がホットエントリに掲載される日にこのエントリ。インターネットってすごいなあ。 」世界は広い。
「natu3kan 肛門と尿道の挿入行為は医療知識と設備があっても危険なのがな。自慰しすぎると性器が痛くなるので程ほどに。」痛くはならないけど下っ腹のへんがすーーんってなるんだよな、毎年。
「UDONCHAN また君か 」また会ったね
「mogulla レビューみてよさそうやつ買おう 」興味あるやつ指定してくれたら詳しく解説するよ?
「Gondwana 毎年恒例なのこれ? 」4年目。増田の公式行事です。
「mn_kun 偏りすごい 」今年は序盤に固め打ちで数稼ぐ作戦
「ustam アナルとわかっていれば誰もブクマしなかっただろうに…。罰として自分のアナエルになんか挿入れろ。 」アリエル?
「Weintraub 前立腺炎にならない程度に・・・。 」なったらなったでそのときはそのときだ
「songe がんばれ 」どうも
「Mukadon 楽しみにしてます 」慌ただしい師走ですが、ゆっくりしていってね。
「akagiharu グラビアの人の#metoo と この記事が同時にホットエントリー入りしてる所に闇を感じる。 」私も感じる。
「qwerton はてなーは「もげろ」とご所望のようですな… 」もらいげろ
「dobonkai ジャンルが偏りすぎてて好感が持てる。増田はきっと一途で誠実な人だろうと思うメリークリスマス。 」メリクリ!アナル一筋。
「hearthewindsing 拷問系は実際に後遺症が残るようなプレイが多く、傷害罪でどんどん摘発して欲しい。 」女の肛門は壊す為にある。
「new3 2014年のってなんで削除したのか気になる。去年は支援できなくてごめんなさい。今年はこの通り支援。」 ありがとー。2014のはミスって消しちゃった。
「sin4xe1 増田が女子だったらいいのに。。 」女子だよ。
「naoto_moroboshi よく前立腺ないから女はアナル感じないっていうけど、脱糞の気持ちよさはあるんだからそれに似たものはあるのでは?(クソコメ) 」あ、はい。
「hoihoitea 今年もこのラインナップ。私の分まで頑張ってほしい。 」頑張ります。
今年もオープニングオナニーは京野真里奈!もう10年以上前のやつだけど、飽きないねー。今年もこれで50回は抜いたのではなかろうか。
事務所に騙されて登場。前作のジャケットみせられて「え、おしりこんなんなっちゃうんですか?」。色々浣腸しすぎたせいでトイレに急行リバース。そこもカメラ回される。四つん這いでフェラしながらマヨネーズ浣腸されて絶叫。アナルにネギ、アナル喫煙、うなぎ挿入。最後にドジョウを直で流し込んで終了。このあとすぐ引退されました。
ゲロブス。そら肛門でも使わないと仕事なかろう。
「ケツにうなぎなんて入れられて恥ずかしくないんですか?」って聞かれながらうなぎ2匹入れられるとこで抜いた。
ビネガー浣腸で病院送り。病院から現場に直帰してすぐAFという鬼畜の所業。
色白で好き。ビネガー入れられて絶叫、ていうか咆哮?
直径5cmぐらいあるディルドをケツに突っ込んで裸踊りさせられてるところで抜いた。
ケツにアオダイショウ入れてる!?
ビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、ごめんなさい」って叫んでるけど押さえつけてまたビネガー。
まんぐりでケツにドジョウ入れられて号泣。カメラのアングルが良い。
色々やってるけど結局ナスでケツをスコスコやられてるとこで抜く。
アナルになまこ入れられて発狂。
終盤の連続AFで抜いた。
大西もえ。牛みたいな体型だな。と思いながら抜いた。
散々嬲られた挙句、ローターを10個ぐらいケツに挿入されて、「もう嫌!」って自分でローター引っこ抜いて現場から全裸で脱走して終わる伝説の一作。
これまた騙されて登場。ケツ習字が上手。途中でケツ切れる。最後に菊門吸い出しで完全に脱肛して、ケツが終了。肛門が死にました。
アナル大縄跳びやらされて、「お前のケツの位置が低いから上手く飛べないんだぞ!」って怒られてるシーンで抜いた。
自分コレクションの中でも多分これが一位。ありさちゃん復帰しねーかなー。
av強制出演問題とかで、この人の作品はもう手に入らないし、ネットで検索しても出てこない。貴重な一作。
かわいいのに最後スカトロまでやったひと。そう思いながら抜く。
昔はそうでもなかったのに最近結構抜けるようになった作品。俺は年々成長をしている。
逆さ吊りでビネガー浣腸したら「息ができない・・・」。ケツと鼻の穴と口にピロピロ笛さして全部吹く、っていうやつが良い。
好きな女優。ビー玉挿入45個で世界新。チューブ経由でドジョウ流し込まれて、助けてー、って絶叫してるところで抜いた。
前半は嫌がってる演技してるけど、からしとかタバスコとかうなぎとかのところの脱走未遂はガチだね。
ヤク中豚ババア。顔面はいいんだよなあ。
肩幅広くね?
まんぐりでアナル挿入してぐるぐる回られるシーンで抜いた
この頃病んでる。目がヤバイ。
ありさちゃんきたー。これだけで10発抜けるわ。
かわいいなあ。二穴で抜いた。
顔面が怖い。激しすぎて肛門壊れそう。
顔面は良いが豚すぎる。
avアイドルとか言ってたけど、この時すげー汚ねえな。
撮影後シャワー室まで追いかけられて泣きながら肛門撮られるなど。
リズミカルにソープBNAのループで抜く。特によくも悪くはないC級女優。
ブスアナルゴリラ。このぐらいのC級女優で抜きたいときもある。
最高のムチ具合。美乳。微乳。
顔面押さえつけられて和式大便器に埋められるシーンで抜いた。
地中に埋められた状態でおっさんのケツから噴き出る牛乳を浴びせられるやつがヤバイ。
ケツ専門のクッソ汚ねえババア。顔面を和式便器に埋めているので、頭隠して肛門隠さず、です。
地中に埋められて色んな排泄物をかけられるやつ。
ガリ巨乳。可愛すぎる。途中で過呼吸みたいになってた。
ブスロリアナル女優。なんかわからんがめちゃくちゃエロい、めっちゃ抜ける。
ここまで出演作品ほぼ全部アナル、のひと。アナルクスコで肛門開きっぱなしにして内壁をこちょこちょされるなど。やばい、このシリーズめっちゃ抜ける。
精神にくるやつで抜き続ける。
かわいいのに出てるのこれしかしらない。
前半の上品な感じが後半の下品さを際立たせる。
かわいいかわいいちょーかわいい。このシリーズまじ最高。デビュー作ではちんこも入らないアナルだったけどこの時には極太なすび突っ込まれとおる。途中から精神的に限界なのか顔が引き攣ってて視線が合わなくなってるところで抜いた。復帰してくんねーかなー。
朝日はながブスかわいい。女子高生を便器に見立てて拘束してケツを犯しまくる最高のav。
いつもはあくびちゃんのとこで抜くが、今日はあえて後半出てくるきったねえババアで抜いてやったわ。ざまあみろ。
肉便器設定よりも鈴木アリスの無理のある女子高生コスプレのがよっぽど陵辱プレイ。
末期の朝倉ことみは目が死んでる。
ロリアナルってなんという俺得。最近見ないけど引退しちゃったのかなあ。
口にガムテ貼って拘束してAFもいいが、もう一人の女優が蔑んだ目で見てるの込みで抜いた。
バックでアナル突かれてるときのギョッとした顔がよい
バックからアナルバイブ攻め。この人のカラダは本当に綺麗だ。
有名な女優さんなのにちょっとだけAFもやってる。
アナルババアやりすぎて完全に脱肛してる。脱肛してる汚ねえババアに需要はあるのか。
スタイルがいい。ケツが綺麗。
獣●。多くは語るまい。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにしてホースで放水されてるとこで抜いた。
6Pのシーンで抜いた。
かわいい。体パンパンのとき。やっぱりAFは後背位に限るなあ。
あんま好きじゃなかったけど、今年一年でルーチン入りした女優。アナルしかやらしてもらえない女優。抜ける。
無駄にエロい。ケツバイブを足で挿れられてるシーンで抜く。
バックAFが最高なんだが他ではあまりみないなあ。
七つの大罪でエリザベスが無意味にごっつい甲冑を着て登場してたのみて「ああこういうのあるよね」て思った。
ああいう登場のギャップで「実は美女が入ってるんだよ!」て驚かせるの、なんかのロマンなのか?
他にもそういうのってある?
お、たくさん挙がっていて驚いた!
やっぱりロマンなんだなー
そういやドロヘドロの能井もそうだな。
甲冑は性別をも隠してて、んで甲冑を脱いだときに髪がふぁさっ…そして美女…みたいな演出を兼ねてるんだ、とか思った。
ああいったSF系のパワードスーツ、アーマードスーツの中に美女…ってのもこのパターンになるんかな。
あまり思いつかないけどオール・ユー・ニード・イズ・キルのリタとか?
覚悟のススメの散?あれは変身系かなー
出オチっていうのは、設定を深堀りして無さすぎる気がするんだよね。
例えばガンダムOOだと、「世界の3か所に宇宙エレベータが建設された」って設定から、「その3か所を中心に勢力を持った連合が形成されていった」とか「それらの連合が敵対し、お互いの宇宙エレベータを破壊するように画策され戦争が起こる」とかその3つに分断されたことによる人間模様、中立的秘密組織の発祥、とか「一つの面白い設定から派生する色々な設定」が面白いんだよね。
それらの要素は急に出てきた突飛な設定じゃなく、「確かに宇宙エレベータが建設されたらこうなるかもな」と納得できるリアリティがあるから面白い。
それに対して進撃の巨人は、面白い設定を消化しきれないまま次々新しい設定を追加する。その設定も「確かに人食い巨人が大量発生したらこうなるよね」っていう派生形じゃなくて、「えっ、そんな巨人いるんだ、えっ、人が巨人になるんだ」っていうただ付け足しただけのような設定。消化不良になってるんだよね。
「人食い巨人が発生する」→「壁の中で人が暮らすようになる」→「壁の外から逃げて来た外来者に仕事を奪われた一部の原住民たちは良く思わない」→「一方で壁の中で新しい職も住居も見つけられない外来者にも過激勢力が生まれる」→「壁の中で外来者と原住民の間に軋轢が生まれて…」
みたいにもっと「その設定の中でのリアリティ」っていうのを追求することができるだろって感じ。
【疑問点】
今回は少年ジャンプ+
今回はマシな部類なんだけれども、アクション部分の描き方がまだぎこちないなあ。
ちゃんと言語化するのが難しいんだけれども、躍動感がないのもそうだが「間の取り方」がおかしいんだよね。
「走って相手に近づくシーン」とかがないのもそうだけれども、武器を投げるシーンとかも気になる。
「武器を投げるシーン」の次のコマが「投げてきた武器を相手が受けているシーン」。
離れている所からの攻撃なんだから、「投げた武器と受ける相手との距離や、空間を把握させるためのコマ」を差し込まないと、すごく唐突感を覚えるんだよね。
2回目の投擲攻撃は二人の距離が近くなっているからあれでもいいけれども、だからこそ1回目の攻撃が同じ間の取り方になっているのがよろしくない。
映像をコマ送りして、その静止画の一枚だけ無作為に切り取って1ページに繋げたみたいなぎこちなさというか。
漫画の大部分はある意味でそうなんだけれども、そう感じさせず動きの流れが出来て躍動感がある漫画も多くあるしなあ。
けれども後半のトガタのシーンは、その表現が上手くいっている。
省エネ目的での演出なんだろうけれども、一連のシーンがかなり綺麗に機能している。
まあ、これはトガタのキャラクター設定からくる、そのシーンでの緊張感の度合いも大きく関係しているから、「上手い」というよりは「功を奏している」といったほうが適切かもしれないが。
そういう目線で評価するならば私は割と好意的なんだけれども、「あんなシーンでページを割かれるのを見たかったと思っている人がどれだけいるか」って目線で評価するならば、ただの水増し手抜きシーンって結論になっちゃうかなあ。
これ連載しちゃうのか。
いや、『あの娘はヤリマン』という出オチ漫画すら連載するような少年ジャンプ+では今さらか。
内容自体は、読み切りのときと世界観やプロットはほぼ同じのエロバカ漫画だね。
なんか、ジャンプの打ち切り漫画といえばでほぼ確実に話題に出てくる漫画の作者が、あからさまに意図してフザけた作風で描いて、しかもそれがズレていないって結構スゴいことだよね。
画力向上も大きいけれども、まああの時代でも妙に女の子キャラは人気あったし、槍玉に挙がっていた設定やプロットの雑さを良い方向に昇華させたってのもあるかな。
まあ、少年ジャンプ+はエロ枠が非常に豊富なので、その中でどれだけ長く連載されるかは分からないが、この作者が描いてきた中では最も噛み合っているという印象。
本作はコメディだから、あまり踏み込んで語られない(語られても趣旨がズレる)が、人型ロボットを現代の社会がどういう存在として認識するかってのは永遠のテーマだなあ。
で、大抵の場合こういう「側面的な正しさ」は普遍的でもあり、ケイや絆を育んだ仲間たちといった「個人の事情」を考慮しないんだよね。
紆余曲折を経てケイを取り戻す決心をするのだが、その方法がまたロボットならではな感じ。
ボディを変えて人格プログラムだけ同じという状態の場合、それは本人なのかってのも空想モノで語られるテーマだけど、いや本作はそんな深かったり複雑なこと語る作品じゃないって我に返った。
新作秋アニメがだいたい出揃ったので最終話まで付き合えるかどうかの現時点での雑感です。
ショートアニメは大方省いたけど、あにトレ、バーナード嬢曰く、戦国鳥獣戯画、おくさまが生徒会長!
魔法少女なんてもういいですから、信長の忍びあたりは気楽に見れてそこそこ面白いかな。
今回はコミックウォーカー
今に始まったことではないがレベル高いな……。
様々な性癖の意識の高さを、ここまで言語化しつつ個性化するって並大抵のことではないと思うんだが。
もちろん、もっと大局的に漁ればディープに取り扱ったものはあると思うんだけれども、このレベルのが一般誌で描かれているってのがスゴイ。
架空のTSっていう要素を風俗にするという、それだけで出オチなものをジャンルの醍醐味まで含めて語りつつ、ギャグにもちゃんとするとか。
今回はガッツリ紹介されたな。
人気の観光名所にあやかっている上、それが見向きもされていないってところに悲哀を感じる。
最近、「ねじの人々」という漫画で、漫画の登場人物の美醜について語られていたこともあって、どう評価すべきか戸惑うタイトル、テーマの漫画だな。
内容は、学級カースト下位の女子である主人公が、ある日クラスメイトのカースト上位に注目されるっていうストーリーか。
とはいっても、主人公がネガティブ思考で、謙虚というよりは卑屈感のほうが強くて、毒気がないといったらウソになるが。
まあ、そのあたりは意図的にやっているんだろうし、コンセプト的に仕方ないんだけれども、どうしても作風から漂うポルノじみた承認欲求をくすぐる要素が、鼻につく人は多いのかもしれない感じはする。
まあ私は、ポリコレ的な、コンプライアンス的な理由で合う合わないを表明することはあっても、それで作品の総体的な評価までを決めるタイプではないので、とりあえずは数話は読んでみてストーリー構成なり作風が合うかを確かめようかな。
今日の虚構のこれさ、http://kyoko-np.net/2016071201.html
タイトルの「「疑似科学信じやすい」9割はO型」が絶賛されてるんだけど、そんな実験結果が出たならこれまでことごとく否定されてきた血液型と性格の相関が示されたかもしれないってタイトルじゃん。
絶賛してる人は「血液型性格占いはエセ科学」っていうのを盲目的に信じ込んだまったく科学的じゃない人たちだよね。
それも込みでネタに乗っかってるって感じもしないし。
こいつらが大手を振ってエセ科学批判してるとか思うとげんなりするわ。
追記
ちょっとブコメもらったから追記しとくけど、別に虚構の記事内容について文句があるわけじゃないよ。
俺が気にしてるのはこっちhttp://b.hatena.ne.jp/entry/kyoko-np.net/2016071201.htmlのブクマカたちだよ。
idコールまではしないけど、人気ブコメが「タイトルが自己矛盾」とか「タイトルが秀逸」とか「出オチ」とかそんなんだし
タイトルだけでこういうふうに面白がるってことは、「血液型で区分すること自体」が疑似科学って認識ってことだよね?
いやいや、それは違うでしょって言いたいの。
血液型性格診断が疑似科学なのは「血液型で区分した結果、全然差異が無いのにさも差異が有るかのように言われるから」疑似科学なんだよ。
このタイトルみたいに「血液型で区分した結果、差が出ました」ってなったら疑似科学じゃなくなっちゃうかもしれないわけだよ。タイトルだけ見れば。
(urlで気づくし、記事内容も全く信頼に足るものじゃないのは当然としても)
だからタイトルが矛盾してるってことはないし、出オチってこともないし、むしろ滑ってるでしょと。
中身のオチは研究チームの人が血液型性格診断で考察してるとこだけど、タイトルの内容は単なる実験結果だよ。オチてないよ。
今回レビューするのは「」。匿名性の強さから生まれた「増田の書き手は11人説」というネタを用いて、主要人物を全て増田と括っている一発ネタの出オチ作品。読み切りで終わらせる分には「全部同じで分かりにくいなあ」というネタとして消化できなくもないのだが、なんと本作は連載である。
さて、本作は一言で表現するならば「分からない」作品だ。構成、登場人物、ネタ、面白いかどうかも分からない。誰が誰なんだかさっぱりだし、何をしてるかも意味が分からないし、内輪ネタかどうか判断に困るし、分かったところで面白いかどうか判断に困るし、とことん「分からない」作品だった。分からなくても面白い作品や、分からないことがむしろ面白さになってる作品はいくつかあるけれど、これはそのどちらでもない。分からないし、面白くない。多分、作者本人も面白いと思って書いていないんじゃないだろうか。
まず上述のとおり登場人物の区別が困難なので、構成を理解するための読者の負担は計り知れない。後ろに(数字)をつけるというみっともない差別化を図るものの、焼け石に水である。そもそも(数字)をつけられても、読者はキャラクターを把握しきれていないのだから分からない。もし、ちゃんと理解するなら0話で説明された設定を別ウィンドウで開いて、各話を読むことになるだろうけれど、果たしてそこまでして読みたいと思うような読者が何人いるか(少なくとも私にはそこまでする気力はなかった)。
分からない作品だが、コンセプトは明らかだ。「内輪ネタを散りばめた、なんちゃって作品」で、これは最語まで一貫している。なのに失敗しているなら、それはコンセプトが失敗しているからだろう。最近だとアニメにもなっている「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」とかは、ネットスラングを知っていたほうが楽しめる作品ではあるが、知っていなくても楽しめるのは作品を構成している主な要素が「内輪ネタ」ではないからだ。
本作の失敗は、内輪ネタを主な構成要素にしたことだ。内輪ネタというものは、知っていなければ基本的に面白くない。もし、それを話の主体にすれば、話そのものについていけないことになる。当然、増田を利用しているからといって、はてブや増田で使われているネタを全ての利用者が把握しているとは限らない以上、意図的であろうがなかろうが、この構成は無謀でしかない。
作者が、この難点を理解していなかったといえば、恐らく理解はしていただろう。内輪ネタをちょっと捻った表現をして、馴染ませようとしている箇所がいくつかあるからだ。そうすることで、それが内輪ネタだと分からなくても読み進められるように配慮したのだろう。だが、そもそもが「内輪ネタ」を主体にした作品なので、それを理解できない状態で読み進めても面白くない。むしろ、捻って内輪ネタを表現したせいで、本来なら理解できたであろう読者すらふるいにかけており本末転倒である。結果、誰も本作をちゃんと理解して読むことはできない。
総論として、出オチ作品を連載で続けた時点で無謀もいいところなのに、読者に優しくない書き方、内輪ネタの使い方を誤った救いようのない作品だ。仮にそれらを乗り越えて読んだとして、面白いかと問われると、これまた何とも……。批評を書くにあたって全文読んだんだけれど、ツラくて後半は流し読み気味だった。読者にあそこまで負担を強いる構成なのに、それに見合った面白さを提供してくれない。本当に疲れた。仮に評価できる点があるなら、難産で生まれたのが奇形児なのに、それを育てきった作者の根気だろう。むろん、奇形児を生むのもそれを育てる判断をしたのも作者自身なので、同情も賞賛もするものではないのだが。
周りの反応や結果もそれを物語っており、この作品を賞賛する人も酷評する人もほぼいない。大半の人にとってそもそも評価の対象としてみられていない証拠だ。作者の前作が、面白いかどうかを判断することが容易な程度には読者に優しかった点を考えれば、本作は文章が重たくてそもそも読む気が起きない作品といえる。別に「分かる人には分かる作品」自体がダメというわけではない。読者に寄り添わない点ではダメだが、分かる人にはカタルシスを与える点でダメとは言い切れない。問題は本作が、誰にとって「分かる作品」なのか分からないことだ。
私が卒業した理系の大学は実験に考察が無いと60点もらえないところだった
課題をこなすのは当たり前だ、学生がやる実験なんぞ先人が何万回と繰り返してきて有意義なことばかりだ、答えは明らかだ
その明らかな答えから「何」を考察するかを考えさせるのかが、うちの大学の偉い所だと
60点もらえずに何回も書き直して提出した経験が今の私の50%くらいは影響していると思う
会社での仕事はもちろん、報告書、連絡書にはかならずオチを入れる
連絡書の結に「以上」って書くヤツってバカなの何様なの? オイラに喧嘩売ってんの? ああ、こいつは、そしてこいつの上司はバカなのだ
せめて「不備不明は◯◯まで申し付けください」で締めくくれば、さて大喜利だなとワクワクさんなのに・・
さて「はてなブログ」だ
過去記事の引用ならばオチも引用されているので、それらしく読めるが、ホテントリしたからって考察、つまりオチが無い他人の日記を読む苦しさよ
http://anond.hatelabo.jp/20150920014850
内容に出来るだけ答えたいと思う。
私はこのアニメめっちゃ楽しんでるので、こういう視点があるんだなくらいのもので。
>卯月を2人が置いて帰った
コレ問題視してる人多いけどなんでかなー。自分はすんなり受け取れたんだけど。
一人にしてほしい時ってあると思う。まして卯月が自分の問題を初めて正面から向き合えたんだから。
メタ的にも結局卯月が自分で見つけなきゃいけない話だから「待ってるよ」な話だし。
>作画
>CD
LEGNEとか私色ギフト、*だりななとかすごく好きだよ。
>そもそものPにしたってアイドルをどうしたいのか良くわからない
アイドルをどうしたいのは常務でアイドルがキラキラする道を自分で見つけたならそれをサポートしたいのがPじゃない?
>今後ライブとかこれに則るの
今までのシンデレラのライブから考えるに、特定のユニットメンバーがフルで出る方が珍しいからそれは薄いと思うな。
トライアドだって2ndで揃ったけど3rdでは揃わんし。メンバーが多いクローネなら猶更。
あと新ユニットも面白いと思えなかったかな。LLとか*とか。KBYDとか。
少なくともこれまでには全く出てこなかった組み合わせが広がって、凄く3rd楽しみだよ。
で、一番最後。
>モバマスってそういうんじゃないだろ・・・。卯月のブルマ姿目当てに金使うゲームだよ
>シンデレラガールズの世界観ってリアルから乖離しまくってるから
ここだよね。今回のアニメ化の肝。
わりとこのアニメはシンデレラガールズのタブー的側面にゴリゴリ首突っ込んでる。
ウサミンもいい加減年齢的にキツイよねとか。思春期女の子の扱いづらさとか。
アニメは彼女たちが出オチ存在を脱却して一個人として描きたい話だと思うんだ。
萌えアニメ云々とかそういう話でなく、彼女達もまた悩んで傷ついていくアイドルなんだよってこと。
で、シンデレラガールズ(ゲーム)にはバッドコミュニケーションがない。
厳密にいえば第一回アイプロであったけどなくなった。
アニメでみくにゃんは意識高いけど上昇志向強くてめんどくさい、とか。
未央は前に行き過ぎてて周り見えてないことがままあってめんどくさい、とか。
そういう彼女達のめんどくさいポイントが分かったのは凄く嬉しかったよ。