北朝鮮が核持ってるとかアメリカが急に騒ぎ立てはじめたのって過去にイラクが大量破壊兵器持ってるとか言い出したのと一緒で、第二次朝鮮戦争の前フリだよね。
さらにその戦力はアメリカ自身の兵力じゃなくて、教育勅語みたいなものをまた掲げだす右傾化の流れを利用して、日本人を兵力として使おうとしてるよね。
左の方々は、沖縄からアメリカ軍を撤退させようとしてるけど、ここのアメリカ軍が空白になれば、ある日突然、中国が沖縄を実効支配するシナリオも成立する。
この日本の右と左は保守とか革新とかではなくて、右は地図上の右、つまりアメリカに従属する勢力、左は地図上の左、つまり中国に従属する勢力、だよね。
国会答弁とか記者会見とか定例会見とかで、軽くジョークとして皮肉言っても気が付かずに真に受けて激高することとかよくあるよね。
(私のは病気じゃなくて甘えに近いような気もするが)
昔の日記を読んでそう思った。
でも勉強もバイトもサークルもめちゃくちゃ頑張ってたなあって思う。
そう思わない程度には勉強をしたと思う。
プリパラワールド。それは、誰の真似でもなく、自分だけの理想の姿であるがままにあれる場所。私が存在する世界から隔絶され、全く異なる時間が流れる世界。
だけど私以外の皆はプリパラワールドとこの世界を繋ぐ門の在り処を知っている。きっとその門は私の街にもあるのだろう。自分以外の皆にはプリチケが届いており、放課後や仕事終わりになると、自分以外の皆がプリパラワールドへの門をくぐって、きらびやかな服を着て大好きなトモダチと一緒にライブを行い、また、大好きなトモダチの行うライブを鑑賞して黄色い声援を上げるている。
プリパラが実在し、自分以外の皆がそこにこっそり通っていることを私は知っている。自分だけがその世界を伺い知ることができないことを、私は知っている。
そういうことにしておいて欲しい。
ネットには年中無休で政治のことばっかり言ってるオッサン(オバサン)がいる。
別にどんな思想であろうとも構わないし全く政治について知らないのは大人として恥ずかしいが政治発言を趣味にするのはどうなんだろう。
もっと他に話す内容はないのか。それは知識がある人間じゃなくて浅い人間なだけじゃないだろうか?
知識人でもない人間にとって政治ってのはあくまで生活の一部だと思う。そんな議論は政治家と知識人に任せていればいい。
君は一人で会話しているのか?アクアは、今のCD全体の売り上げ状況を考えれば十二分に売れているだろう。関係者も全とっかえだしもっと下がると思っていたという話を聞いたが。
急に勉強したくなった。
というか、急にがむしゃらに何かをしたくなった。
学生時代と違いテストまで頑張るというものがないせいか、やり方にムラがある。
でも、なんか楽しい。パソコン代は別として、参考書は昔買ったのがあるし、プログラムに至ってはインターネットにいくらでも教材が落ちている。
まあ、一生続くかもわからないし、とりあえずこのままやってみよう。
褒められ慣れてないせいか、褒められると何も言えなくなる。
自分が褒められた部分をスルーして会話を続けるか、せいぜい「そんな事ないよ」と返すのがやっと。その後しばらくは、あの人は何のためにあんな見え透いたお世辞を……なんて考えて、そんな上っ面で調子が良くて、意味のない言葉に動揺した自分に対して少し落ち込む。
最近気がついたのは、やけに人を褒める人は、マウンティングの逆バージョンをやっている事。何かを言われる前に先手を打って褒めて、相手が何を言っても徹底的に謙遜して相手を褒めて、私なんかよりあなたの方が凄いですよと伝え続ける。
この逆マウンティングが完了した時点で私の負けで、いくら不愉快でも不当に褒められ続けるしかない。
きっとそれで自分の印象が良くなると思ってやってるんだと思う。自分と会話して楽しかったと思って欲しいんだと思う。人に好かれたくて、不安で、サービス精神が旺盛な人なんだと思う。そういう人は、きっと家に帰ると疲れて別人のような顔をするんだと思う。
それは相手によっては有効な手段かもしれないけど、私にとっては不快だ。なにより、やってる本人が疲れてしまわないか心配になるし、その人の本当の気持ちの計り知れなさにぞっとする。皆が言うように、腰が低くて良い人だなんて思えない。
でも、褒められるよりは、心にもない言葉を並べ立てて相手を褒めて時間を埋めていた方が遥かに負担がないので、なんの臆面もなくそんな事が出来るのが、本当は少し羨ましかったりする。
本当に嫌いだった前の職場。
だからといって、転出先が良く思えるかというと、そうではなかった。
本当に苦しい。
前の職場は好きかと聞かれると、今でも嫌いではあるが、よい部分が多々あった。
今の職場は、色々な部署が機能していない。前の職場は、なんだかんだ言って全体がきっちりしていた。
離れてわかる良さ。
これって、身近な人が亡くなったときも同じだなと思うと本当に悲しく、身近な人を大切にしようと思う。
今の職場も同じ。なれた環境が一番だし、長くいられるよう、1日1日を大切にしないといけない。
今近くにある物、人、時間、何でもムダにしないように、大切にしたい。